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2023-11-01 20:06

【教えて!すみら先生👩‍🏫ゆーすけ先生🧑‍🏫】♯1

今日の質問箱は
「スタエフを始めたばかりでどう収録していけばいいかわかりません」

・~・~・~・~・~・~・~・

この番組はスタエフ学園4年目のすみら先生と1年未満のゆーすけ先生がスタエフの悩みを雑談形式で解決していく番組です。

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【パーソナリティ情報】
片岡すみら
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ゆーすけ
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00:01
【教えて、すみら先生、ゆーすけ先生】
ゆーすけ先生、こんにちは。
こんにちは。
初めましてですね。私、実はゆーすけ先生のですね、教育係になりました。
すみらと申します。よろしくお願いします。
すみら先生、よろしくお願いします。
私、ゆーすけ先生のことあんまりよく知らないんですけど、
はい。
ゆーすけ先生のこと教えていただいてもいいですか?
はじめまして。僕は薬を専攻で教えている、まだ先生になって半年の新米なんですけど、
これからいろいろスタイフのことについて学びたいと思っているので、
ぜひ、すみら先生にいろいろ教えていただきたいと思っています。よろしくお願いします。
初めて半年なんですね。
はい、まだ半年なんです。
どうですか?スタイフ学園は。
めちゃくちゃ楽しいんですよ。
優しくて、でもやっぱり日々わからないことがたくさんあって、
ちょうど誰かに相談したいなと思ってたんですよ。
そうなんですね。
はい。
私でいいんですか?
いや、逆にいいんですか?
ぜひぜひ教えてください。
わかりました。私が教えられるものがあれば、
ぜひこのスタイフ学園を長く続けていただければと思いますので、
一緒に生徒に教えていきましょう。
はい、心強いです。よろしくお願いします。
私のことは聞かなくていいですか?
いや、すみら先生、はじめましてなんで。
ちなみに先生になられてどのぐらいなんですか?
私はですね、先生になってもうすぐね、丸3年になりますね。
あ、大先輩ですね。
いやいやいや、意外といろいろありましたよ、このスタイフ学園も。
もう3年もやられてたら、もうすべてのことを多分知ってらっしゃると思うので、
ぜひ教えてください。
私はですね、このスタイフ学園で、スタイフについて生徒にいろいろ教えていることも多いですので、
これからね、ゆうすけ先生もそういったことがあるかもしれませんので、
どういうふうに教えたらいいかっていうのも含めてお伝えしていこうと思いますので。
いや嬉しいです。
03:01
一緒にやっていきましょう。
はい、ぜひよろしくお願いします。
はい、まずですね、このスタイフ学園ではですね、質問箱というのが置いてありまして、
あ、そうなんですね。
そこにですね、生徒から何かわからないこととかがあった場合ですね、質問箱の中に質問用紙が入っているんですね。
あ、そうなんですね。
はい、そこで私たちがですね、その質問箱の担当になりましたので、
校長先生から言われましたので。
初耳です。
本当ですか?聞いてなかったですか?
聞いてなかったです。
あら、言われたんです、私。
カッパ校長から。
カッパ校長から。あのカッパ校長から。
はい、カッパ校長からちょっと言われましたので、
はい。
君たちはその質問箱の担当をやってくれと。
ほうほうほう。
そこでゆうすけ先生にいろいろ教えてあげてくれと。
なるほど。
はい、カッパのお皿を変えながら言われましたので。
あ、わかりました。
はい、ですので、今日はですね、その質問箱の質問にね、
はい。
2人で回答していこうと思いますが、よろしいですか?
はい、あの、たぶん教えてもらうことばかりだと思いますけど、よろしくお願いします。
はい。
それではちょっとね、質問箱を開けていこうと思います。
はい。
はい。
はい、それではですね、ちょっと質問を読み上げていきますよ。
お願いします。
はい。
私はスタイフを始めたばかりです。
このスタイフ学園に入学して、どういうふうに収録をしていけばいいかわかりません。
ぜひ教えてください。
とのことです。
おお。
これは、ゆうすけ先生もいけるんじゃないですか?
一応半年はね、僕もやってきたので、ある程度なら、はい。
はい、じゃあ。
わかるかなと思います。
まず、ゆうすけ先生が収録をしていく上で、何か気をつけてることなんかありますか?
そうですね、やっぱり成り立ての頃は、結構、誰かのためになるような話をしないといけないかなってずっと思ってて、結構念入りに何話すか考えたりとかして収録してたんですけど、
なんかね、つらくなってきちゃって、途中で。
はい。
続けられなくなってきちゃって。
はい。
で、途中でやっぱ気づいたのは、楽しんでやらないと続けられないなっていうのがあって、
で、自分がその時話したいなと思ったことを話したんですよね、ある時。
うんうん。
そしたら、そういう収録の方が意外とみんな反応がよかったりとかして、生徒の。
06:04
うんうんうんうん。
やっぱ、そういう配信の方がいいんだなって気づいてるところです、今。
おー。
じゃあ、もうその時に思ったことを話すみたいな。
そうですね、なんか相手がどういう話を聞きたいかなっていうよりも、自分が今どういう話をしたいかっていうのを話すっていうのが楽しいなと思ってます。
ちなみに、つらくなってきた頃って、だいたい初めてからどれぐらいの時でした?
そうですね、2、3ヶ月ぐらいですか。
あー、2、3ヶ月か。
えーと、収録撮り始めて何本目ぐらいでした?
やっぱね、最初の頃は1本撮るのにすごい時間がかかってて、なんかまあ10本いかないぐらいで、ちょっともうつらくなってきましたね。
うーん。
確かにそれぐらいでつらくなるかもしれないですね。だいたいみんなその道は通るんじゃないですか?
あ、ほんとですか?
おそらく、はい。
なんかすごい頑張って考えて配信してるのに、あんまりみんなに聞いてもらえないみたいなとかもあって、なんかもうちょっと続けるのしんどいなって思ってた時期がありましたね。
うーん。そこから自分の話したいことを話すようになって、楽しくなって、今続けられてるっていう感じってことですね。
そうですね。その方がなんかすごいみんなも聞いてくれて、うん、すごい楽しいです、今。
おー、いいことですね。
ほんとですか?
いいことだと思います、すごく。
やったー。
じゃあ収録するとき、始めたばかりの人にアドバイスするんだったらどういう風にアドバイスしますか?
あー、そうですね。やっぱりまずは続けないと楽しくなってこないので、何でしょう、もう気負わずに話したいと思ったことを話し、最初のうちはやっぱりもちろんね、あんまりまだ聞いてくれる人も少ないかなと思うんですけど、
そういう風に楽しんでやってるうちに、やっぱりたくさん聞いてくれる人も増えてきて、どんどん楽しくなってくるので、それも続けてないと聞いてくれる人も増えてこないので、結構最初からひらくに話したいことを話してほしいなって思います。
おー。先生っぽいアドバイスです。
一応先生なんですけどね。
先生っぽいアドバイスでいいと思います。
09:01
ありがとうございます。
これ完全に私が質問してるみたいになってますけど、大丈夫ですか?
確かに。
大丈夫ですか?
ちょっとでも、まだ浅いですかね、僕のこの考えは。
いやでも確かにそう思いますよ。やっぱり、誰かのためにとかってなってくると、自分がやりたいことと人のためにって意外と違ったりするので、
それを人のためになることを話そうとするとやっぱり辛くなるのは当たり前かなと思うので、それも大事なんですけど一番最初はまず続けることからだと思うので、やっぱりそれには楽しめて続けられるような方法を、自分なりの方法を探すっていうのがまず一番最初にやったほうがいいことなのかなと思いますよね。
やっぱり生徒に辞められちゃうとね、こっちも困るんで。
そうなんですよ。続けて、学園がね、学園が続けていけなくなっちゃうんで。
そう、みんなすぐ辞めちゃうとね、思っちゃうんで。
そうなんです。
楽しいんだよっていうのをね、まずは伝えたいですね。
確かに。それは間違いないです。
私はね、最初の時は、一番最初楽しかったなって思ったのは何だろうって考えた時に、一番最初はやっぱりね、人のライブに参加することがすごく楽しかったですね、私は。収録聞くよりも。
はいはいはい。
そこでなんかふざけたりとか、私その時に生徒で、カラっていう生徒がいるんですよ。知ってますか?パリピの生徒なんですが。
あのちょっと問題児の。
カラさんって子がいるんですけども。
存じ上げてますよ。
本当ですか。あの子がですね、やっぱり学園に入りたての時にですね、ライブをしてまして、私がそこに行きまして、私はお茶をぶん投げてたんですよ、毎回。
どういうことですか。お茶をぶん投げてた。
コメントで、お茶をぶん投げていたんですよ。
それをすることで、なんかちょっと楽しくなって、私がお茶をぶん投げる人っていうイメージがついたんですよ。
お茶をぶん投げる先生というイメージがついて、そこから知られるようになったみたいな。
あーなるほどなるほど。
ところがあるので、完全にふざけていた先生なのに。
ふざけていたところがあったんですね。
12:02
でもそのおかげで、ライブがすごく楽しくなって、ライブを聞くことが。
で、いろんな人のライブを聞くようになって、やっぱライブを聞きに行ってコメントとかすると、自分の存在がわかってもらえるので、自分の収録も聞きに来てもらえたりとか。
あー確かに確かに。
するようになるので。
なんか一番最初って多分収録聞くよりもライブに参加する方がおそらく、このスタイフ学園のことを楽しいと思ってもらえるんじゃないかなと思います。私は。
まずはやっぱ友達増やさないとね。
なんか一人で収録しててもね。
まずはやっぱそうやってライブに遊びに行ったりとかして、知ってもらおうというか知り合いを増やす。確かに大事かもしれないですね。
やっぱあの聞いてもらえる人がいないとどんだけ取っても虚しいじゃないですか。
虚しいんですよ。そうそうそうそう。
そうなんですよだからね。
頑張ったのになーみたいな。
やっぱりね、して欲しいと思うことは自分からしていかないとやっぱり人間って返してくれないんでね。
メモメモ今の言葉。
なのでまず聞いて欲しかったら自分から聞きに行けっていうところ。
そうですね。
だと思うので。
まずそこからかなと思いますよね。
これもぜひ伝えましょう、サイトに。
ゆうすけさん、ゆうすけ先生。
一応ね、先生なんで半年やってて。
先生でした。教育実習終わってましたね。
終わってましたよ。
教育実習の感じで言っちゃってましたね。
何でしたっけ。
聞いてもらえるために何かしたりしましたか。
一つ、勇気を振り絞ってやったことがあって、
イベントに参加したんですよね。
なんか、友達がこんなイベントあるよっていうのを言ってて、
すごい楽しそうだなと思ったんですけど、
でもなんか始めたばっかりの先生になりたての僕がそれに参加してもいいのかなみたいな。
という気持ちもあったんですけど、
ちょっと参加してみようと思って結構勇気を振り絞って参加したんですよ。
そしたらそのイベントでいろんな生徒とかと知り合って、
そこから一気に聞いてもらえる場面が増えました、本当に。
知り合いが増えたというか。
それを結構早い段階で参加してよかったなと思ってます。
15:03
じゃあ、そういうイベントごとに出るのも一つの手よねってことね。
そうですね。そう思います。振り返ると。
ちなみにおすすめのイベントはありますか?スタイフ学園の。
やっぱり僕も参加したスタイフ感謝祭っていうイベントが毎年やってるんですけど、
僕はそれの2023のイベントに参加して、
本当にそこからスタイフ人生変わったなっていうぐらい良かったので、
まずはそのイベントが一番おすすめですね。
私それ実行委員長でしたよ。
そうなんですか。
実行委員長やってましたよ。
そんなまさか。
じゃあもう本当にありがとうございます。
いやいやいや。
感謝しかない。
まさか、それに出てくれていたとは。
あのイベント企画されてたんですか?澄田先生が。
そうなんですよ。実行委員長をずっとやってまして。
もしかして毎年やられてるんですか?
毎年やってますよ。
いやー本当に参加してよかったです。あのイベント。
いやー良かったです。
楽しくて。
まさかその先生が担当になってくださると。
めちゃくちゃ嬉しいです。
いやー良かったです。やってる甲斐がありました。
あれ意外と大変なんでね。
先生業務やりながらやらなきゃいけないんでやっぱりちょっと大変なんですよ。
確かに。あんだけのイベントをやるとなると
すごい沢山の方が参加されてたんで。
そうなんですよ。生徒も先生もごちゃ混ぜになって参加するイベントですからね。
すごいいろんな方と繋がれて楽しかったです。本当に。
いやーそうなんですね。
嬉しいな。
あれはですね、毎年4月にね。
そうでした。4月でしたね。
そうそうそうそう。なのでまたね4月にあると思いますので。
僕がだから先生になって2ヶ月とかそのぐらいだったと思うので。
じゃあ来年はなんかちょっとその参加させてもらいたいです。また先生として僕も。
もうあれですね、もう1年経ってますもんね。来年。
来年の4月だったらもう1年経ってるので。
どれぐらい一人前になってるかわからないですけど。
もしかしたらね、後輩の先生とかも入ってきてるかもしれませんからね。
ご了承したいですね。このイベントを。
いやいやぜひお願いします。
ありがとうございました。この説は。
いやとんでもないです。
じゃあまあ結論としてはイベントに出たり、人のライブに参加したりとか収録に聞きに行ったりとかして交流を増やして、
18:10
はい。
聴いてくれる人を増やすと。
そして誰かのためにってよりもまずは自分が楽しむことを優先しましょうということですね。
そうですね。それはすごく大事だと思います。
質問してくれた生徒、匿名なんでね、誰だかわかりませんが。
今言ったことを意識しながらやってみてください。
ぜひやってみてください。
はい。それでは今日はこの辺で終わろうと思います。
いやーすごい学びになりました。
本当ですか?
はい。
なんか初回は特に何も言ってないような気がしますけど。
そうですか?
特に何か身のあることは言ってないような感じがしますけど。
いやいや、これをだから僕が先生になりたての頃に聞きたかったですよね、この配信を。
やっぱり。
じゃあやっぱ今入学したての生徒にぜひ聞いてほしいと。
そうですね。入りたての子に聞いてほしいなと思います。
じゃあぜひどんどんどんどん進めていってください。
はい。進めていきます。
生徒にどんどん宣伝してください。
はい。そしてみんな辞めないように。
はい。
存続の危機に陥りますのでね。
そうですね。学園のためにもどんどん伝えていきたいと思います。
はい。よろしくお願いします。
はい。
はい。それではまた次回もね、ゆうすけ先生よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします、みなさん先生。
はい。今日はありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
はい。それではもう学園閉まりますので帰りましょうかね。
はい。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。さよなら。
さよなら。
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