メンシプ発足の意義
こんばんは、ゆーすけです。
今日はね、メンシプ発足会議ということで、
誰も来てくれなかったら一人で喋ろうと思ってるんですけど、
明日からね、メンバーシップを始めていこうと思ってるんですけど、
どんな感じのメンシプにするかっていうのは何となくは考えてるんですけど、
なんかちょっともう一押しというか、欲しいなっていうので、
ちょっとね、考えてることとか話していきたいなって思ってるんですけど、
今日ね、仕事の方が、今ね、ちょうどゴールデンウィークぐらいにね、
ちょっとうちの病院が、なんか大きなシステムの更新っていうのがあって、
そこに向けてすごくバタバタしてまして、
今日もその会議だったりとか説明会とかがあってね、
遅くなる日だったので、もう一層遅くなるならね、
ライブもできるなってことでね、奥さんにも言って、
もう会議遅くなるから今日はよろしくって言って、
で、ライブできるなと思ってたんですけれども、
なんかどうせ遅くなるなら、今ね、ちょうど退職をね、
退職が、話が進んだので、
それをまあ、部内のね、方々にお伝えしていくっていうことをね、
順番にやってるので、
ちょっとずつね、言っていこうと思って、
今日も数名の方にね、言っていてたんですけれども、
いやー、なかなかなんか、メンタル削られますね、これね。
皆さんそうなんでしょうか。
いきなりちょっと関係ない対処の話になってるんですけど、
なんか、上司に辞めますっていうのもね、大概勇気がいってたんですけど、
いざ決まったら、うちの部内ってね、
60人ぐらいかな、今、いるんですよね、全員で。
全員一人一人にね、伝えなくてもいいかなと思ってるんで、
ある程度の、から上のね、年代だけにしようかなと思ってるんですけど、
それでもなんかね、一人一人にね、急にやりますって伝えるのって、
すごくね、なんかこっちも気持ち的にもね、すごくプレッシャーかかるし、
ありがたいことにね、引き止めての言葉をね、いただいたりとか、
斜行事例かもしれないですけど、いただくこともあったりとか、
今日は特にね、ちょっと同期にね、言ったんで、
かなり長い話になりましたね。
それでちょっとね、長くなってしまって、
職場に出るのが遅れてしまってね、ちょっと9時からって言ってたんですけどね、
9時半からのスタートになってしまって、
なんですけど、
今日はちょっとね、楽しい話をするライブなのに、
ちょっとね、出だしからね、若干ちょっとこう、
しんみりしてるんですけど、僕は。
あと疲れが来てて、なんですけど、
まあでもね、それはちょっと一旦置いといて、
明日からね、免職を立ち上げていこうかなと思っているので、
それをちょっとどうしていこうかなってね、
いう話にね、していきたいと思います。
なんか退職の話はね、もう、またしなくちゃと思ってるんですけど、
不安と期待の融合
ほのさん、お久しぶりです。
ほのさん、大丈夫ですか?
体調の方は。
ちょっとね、お休みされてましたもんね。
家庭内感染大変ですよね、本当に。
もう回復されたんでしょうか、だいぶ。
免職ね、そうそう。
なんとなくやりたいなって思ってたんですけど、
なんかいつまで経ってもね、やっぱり、
なんか準備整っていかれると思ったんですけど、
準備ってやっぱり整わないじゃないですか、結局。
なのでもうね、別になんでしょう。
免職で稼ごうとか、誰かの役に立とうとかね、
そういう感じではなくても、
どっちかというと緩くね、自分のために作る免職っていう感じで。
あ、まきさんもこんばんは、ありがとうございます。
そうそうやろうかなと思っているので、
つべこば言わずにね、始めようっていうことで、
明日からね、やっていくんですけれども。
なので、なんかこう、
素の状態を出すというか、裏側を出すというか、
そういうイメージにしたいなと思っているので、
なんかキーワードとしては、なんかすっぴんとかね、
あとなんか、じゃない方?
普段じゃない方とか。
なんかそんなキーワードが出てきたんですけど、
どうなのかなと思って。
別にね、自分のためのあれなんで、
誰かに聞くもんでもないような気もするんですけど、
でもちょっとね、誰かに聞いてほしいなっていうので、
今日ちょっとね、ライブを立ち上げてみました。
あ、ほのさんありがとうございます。
準備ね、不安もあるかもしれないけど、
ゆうすけさんならもうすでに大丈夫なのでは?ということで、
ありがとうございます。
なんかね、そうなんですよ。
通常配信だけでも十分かなっていう風にもね、
ちょっと最近一瞬思ったんですけど、
でも別にメンシップの方もね、
ずっとこれから永遠にやっていくとも思ってないですし、
やっぱりこうやってみて違ったなって思ったらね、
辞めるのもありだと思いますし、
ちょっとね、一回やってみたいなっていうのがあって、
そこでね、自分がどれくらい変わるのか、
通常配信とメンシップで、
自分の開示具合とかがどれくらい変わるのかっていうのも、
なんか自分でもちょっと見てみたいなっていうのもありましたし、
でもかといってね、
誰も入ってくれなくてもいいかなと思ってやるので、
そこは気軽にね、やっていきたいなって思うんですけれども、
ほんとありがたいですね。
普段の配信にもすごく反応をいただけたりとか、
この退職のところでは結構メンタルもやられるので、
その部分で皆さんに話聞いてもらってね、
コメントでいろいろ励ましていただいたりとかしてるからこそ、
なんかね、現状維持バイアスに引き戻されずにね、
言い切れたのかなっていうふうに思ってて、
ただね、今ちょうど辞めるっていうことを、
各々のメンバーに伝えていってるんですけど、
ものすごく現状維持バイアスにまたね、
引き戻される感をくらってまして、
結構ね、話し合い重ねてようやく辞めれるってホッとした反面ね、
またここからそれこそ何十人の方に辞めますって言っていってね、
その度に例えば引き止められて、
でも辞めるんですっていうやり取りをね、
ずっと繰り返して何十人もやっていかないといけないのかなって思うと、
それはきついなっていうふうにちょっとね、
思っちゃってるところはあるんですけれども、
いやーちょっとね、あんまり期待するとあれなんで、
怖いので、
免職やること自体もなんかやっぱやめようかなってちょっと思ってしまったぐらい、
やっぱそこもブロックなんですかね、
そうそうマッキーさん現状維持バイアスね、
ほんと強いです。
特にやっぱり定職経験ゼロですしね、
11年ぐらい働いてきた新卒から職場なので、
本当に辞めるんだってなった瞬間の寂しさと不安と恐怖っていうのがね、
なんか一気にきて引き戻されそうにもなるんですけど、
でもなんかねちょっと考え方も変わってきて、
新たな挑戦への決意
前回の僕だったら、この免職もそうなんですけど、
すごいやっぱ準備を重ねて、
もうこれでいけるかなっていうタイミングでスタートして、
やったからにはちゃんとやろう、最後までやろうみたいな感じだったんですけれども、
そういうのがあって、
やっぱり今の職場やめて他のとこ行って、
やっぱり前の職場良かったなみたいな風になったら、
また戻ればいいじゃんっていうぐらいの感覚になってるんですよ。
それってなんかもう、
2,3年前の自分だったら想像もできなかったような価値観なので、
TYじゃないですけど、
正直その選択が正しかったのかとかって、
いくらやる前に頭で想像してもわからないじゃないですか。
っていうのを身をもって体験、発信を始めて体験してきたっていうところがあるので、
やってみて違ったらまたやり直せばいいというか、戻ればいいというか、
結局それが一番早いのかなっていうのがあったので、
だから最初この免職もやってみようかなって思ったっていうところもありますし、
赤穂さん、スッピンじゃない方っていうのは、
免職のタイトルじゃないですけどあるじゃないですか。
それのタイトルどんなのがいいかなって考えたときに、
出てきたキーワードがスッピンっていうキーワードと、
わかりますかね。
普段表の顔じゃない方とか、普段じゃない方とか、
そういうキーワードが出てきたんで、
それを入れたタイトルにしたいなっていう案が今自分の中であるんですけど、
どう思いますかっていうことです。
本野さん、転職5,6回したけど自己成長になるから大丈夫。
ありがとうございます。
そうやって転職経験者の方から言っていただけるとすごく励みになります。
もうやめるって決めちゃったんで戻れないんですけど、
それでもやっぱりすごい不安な気持ちになって、
今日も同期にまだ届け出してないんだったら、
なかったことにできるじゃんってすごく言われたんですけれども。
それは普通に考えたらちょっと頭おかしいのかなと思うと思うんですよ。
今と比べて絶対、今結構たぶん福利構成もすごくいいですし、
うちの職場はやっぱり大きいんで、
例えば退職金とかもすごくいいって言われてますし、
ボーナスもいいですし、
給料は高いわけではないですけれども、
でもやっぱり転職活動してみたらそれなりにもらえてるなっていうのもわかって、
やっぱりどこ行っても基本的には下がる感じになっちゃうし、
定時もうち4時40分なんですよね、定時が。
やっぱりめちゃくちゃ早いなと思って、
そういう、例えば給料も下がる、帰る時間も遅くなる、
特にここって決めてるわけでもないのに、
え、なんで辞めるの?みたいな感じで言われるんですよ。
そりゃそうですよね。客観的に見たらそうだなと思うんですけれども。
なんかでも今回の軸はそこにはなくて、
やっぱりもうちょっとゆとりを持って働きたい。
定時がちょっと遅くなろうとも働いてる時間をもうちょっとゆとりを持って働きたいとかね、
そういうのもありますし、
あとは広い世界をもうちょっと見たいとか、経験したことないことをやりたいとか、
もともと結構今の職場に就職する段階でもずっとそこにいるっていうつもりはなくて、
徐々に今いるところが結構9世紀の人が運ばれてくる大きい病院なんですけど、
もうちょっと満世紀の、それこそ在宅病だったりとか、
そういうところにもともとは興味があったので、
やっぱりそういうところを一回経験してみたいなって思いもあって、
そこを軸に今回転職してるので、
そういうところは多少給料が落ちるとかっていうのはもうやむを得ないかなと思ってやってるので、
そうなんですよ。
小野さん、自分を俯瞰的に見る力も少しずつつきますよっていうことで。
そうですよね。
一回外に出てみて、
やっぱり今の病院がどれぐらいのやばさなのかとかも、
ただそこで働いてるだけではね、それはしんどいなっていうのはありましたけど、
やっぱり気づかなかったですし、客観的に見るってできなかったんですけど、
発信始めてね、そこは良かったなって思うところですね。
なので転職もね、必ずあの時決断しよかったって思えるものにしたいなって思ってますし、
その辺の話もね、
リアルな転職談
免職の方ではやっぱりもっとリアルな、具体的な例えば金額とかね、
もっと人間関係とかも、結構この間しゃべっちゃったんですけど、
もっともっと生々しい話とかね、含めてやれたらいいなっていうふうに思ってますね。
パッチさん、どうもどうもありがとうございます。
弁護士紹介しましょうかっていうことで。
確かにパッチさんほどではなかったですね、今回のあれもね。
だから一応ね、話し合いで完結したんで、今回は大丈夫なんですけどね、
また困ったらちょっとパッチさんお願いします。ぜひ話し聞いてください。
本当ね、強い味方ですよね。
ホームさん、大丈夫。ゆうすけさん誠実だし、コツコツ積み上げられるから、
あとは何を大切にしたいかかな?
そうですよね、そうそう。
結局全部叶えるって難しいですしね。
今回これを、この間ちょうどね、杉尋さんっていう、
ギャラップ認定コーチ、ストリングス認定コーチとられた杉尋さんの配信、
最近ね、ちょうど転職の話されてて、今ちょうど聞かせてもらってるんですけど、
ちょうどその軸の話もされてて、結構タイムリに聞けたなと思って、
そこの軸に従ってね、転職した方がいいですよっていうことを言ってくれてたので、
その他の部分はね、やっぱり後からついてくるだろうっていうことでね、
頑張っていきたいと思います。
カイホさん、在宅気になる?
なんか1回は気になりますよね、薬剤師やってると。
経験なかったら在宅1回見てみたいなみたいな感じもあって、
僕もね、昔からちょっと気にはなってたんですけど、
ちょっとね、まだ、今一番候補になってるとこが、
主に在宅やってる、専門にやってる薬局っていうところがね、
ちょっと今一番気になってるところではあるんですけれども、
またその辺もね、決まったら話していきたいなと思います。
パチさん、お給料は転職活動中に相談できますよ。
求人情報に書いていたよりお給料多くもらってます。
なるほどね、交渉次第って感じですか。
できるだけ、できたら現職に近い給料は欲しいんですけどね。
でもちょっとね、基本的にやっぱり規模を落とした、
落として働きたいというか、組織としてね、
もうちょっとちっちゃいところで働きたいっていうのがあるので、
そうなるとね、やっぱりボーナスとかがどうしてもね、
だいぶ減ってしまうなっていうのがあるんですけれども、
なのでちょっとね、バイトもしようかなみたいな考えてたりとか。
ちょっとね、あれなんですよ、知り合いの病院があって、
そこも転職先の候補だったんですけど、そこバイトを募集してて、
すごくよく知っている方なので、そこに2週間に1回とか行きつつね、
そこにもちょっと覗いてみて、
また転職もね、今回が最後でもないと思うので、
次移る時にはそこっていう選択肢もあるのかなとかね。
給料落ちる分ちょっとバイトで補填しようかなとか、
ちょっと今いろいろ考えてるんですけどね、
なかなかまだ定まってないっていうところで、
転職活動に集中したいんですけどね、
今の職場もすごくね、バタついてて、
職場自体はバタついてますし、僕もね、個人的に退職でバタついてるということで、
なんかね、本当にバタバタして、
転職活動をなかなか集中できない感じではあるんですけれども、
でもね、辞めるエンドが決まったんでね、
6月末っていうのが決まったんで、
あとはなんとかね、有給消化、勝ち取って全部取れば、
ちょっとはね、ゆっくりできる時間あるかなと思うんで、
その時にね、一気に進めていきたいなっていうふうに思ってますし、
講座もやりたいなって思ってるんで、
MSDのね、配信の講座もしたいなと思ってるんで、
それもその期間でやりたいなと思ってるんで、
何が何でもね、有給は欲しいなと思っておりますけれども、
はい。
マッキーさん、免職は生々しい話が聞けるのがいいですよねーってね、
そうそうそう、本当にそう思うんですよ。
在宅薬局の関心
やっぱり、僕も何人かの方の免職入ってますけれども、
本当に表じゃ聞けない感じというかね、
それがすごく、よりなんかこっちもね、学ぶものがありますし、
まあ、僕がどんな話できるかちょっとわからないですけど、
でもまあ、表では出せないような話はできると思うので、
あとスタイフに関してもですね、あんまりこう、
表ではね、そういう黒い部分とか裏側の部分ね、
特にスタイフに関しての話とかは出しにくいところがあるので、
その辺もね、やっていきたいなというふうに思います。
パチさん、僕も話し合いで解決したかったけど無理やった。
そうなったらもうね、弁護士の出番というか、
何ですかね、話し合いで無理ってやっぱり、
ブラックなのか、うちも結構ブラックでしたけどね。
あの人事部にね、行ったら、
人事部に直接行ってね、退職届をもらおうとしたら、
業務一緒が出たら困るので、
うちからは絶対に退職届は渡せませんって言われたんで、
ブラックだなと思いましたけど。
多分パチさんのところはそのレベルではないと思うんですけど。
パチさん、僕も9000人規模のところから600人規模のところに転職したけど、
お給料増えた。探せ探せということで。
なるほどね。
なんかね、僕も基本転職ってやっぱり給料増えるパターンが多いかなって思ってたんですけど、
いやいや、意外と薬剤仕業界厳しいなって思って、どうなんだろう。
薬剤仕業界の中でもあると思うんですけど、給料上がるっていうパターン。
引き抜かれたりとか。
あると思うんですけど、案外今いる職場がいいのかもしれないですね。
やっぱり給料面で言うと。
病院って給料少ないって言われてるんですけど、
その中で言ったらね、多分割と多いのかな。
僕は11年働いてきて、うちは年交上率で基本的に勝手に上がってくるんで、
それで結構上がってるのかなっていう風にも思いましたし、
まあでもね、お金はなんとかなるかなっていう気もしてます。
はい、かいほさん。
薬局プラス病院バイトすごい新しいっていうことで。
なんか何でもできるなって思いました最近。
薬局もね、どれくらいしんどいかちょっとわからないんですけど、
でも週休2日は確実にあるんで、
今行こうとしてるとこは月休って言ってたよね、スミが。
基本的に言ってたんで、
その休のうちの1日をね、例えばバイトをするってなったら、
ちょうど週休2日ぐらいでって感じになるのかなと思ったりとか。
しかもその病院のバイトも結構いいんですよ。
1日に行ったらいくらだったかな。
4万ぐらいくれるとか言ってましたよね。
そんな感じなんで。
例えば月2回行ったら8万じゃないですか。
それを半年やったら48万。
なんかボーナスの分ぐらいちょっと補填できるのかなとか思ったりして。
ちょっとね今いろいろ考えてますけど。
前の会社の残業代込み込みの給料と今の職場のほぼ定時代の給料が変わらないぜってことで。
それは転職大成功ですね。
新たなキャリアの可能性
時間もゆとりもできてお金も増えるなんてめっちゃ最高じゃないですか。
いいなあ。
でもね、今結構帰ろうと思ったら定時で帰れるんですけど、
定時だったとしても働いてる間の何だろう、
体力の消耗具合とか疲弊具合というか、
摩耗具合というか、それが激しすぎて、
帰ったら何もやる気が起きないというか、
子供にも優しくできないときもありますし、
なんかよくないなと思って。
もちろん定時早い方がいいんですけど、
中身も大事だなって感じてますね今は。
あ、ペコパン、ペコ、ユニーちゃんみなさんこんばんは。
今日はマイク付きアイコンだということで、
これにするつもりなくてね、
最近使ってた横顔のアイコンにしようと思ってたんですけど、
それをね、免蓄のアイコンに使っていこうかなって決めたんですけど、
チャットGPTにいろいろ作ってもらったときにこれもできたんですよ。
ちょっとイマイチだなと思ったんですけど、
なんかこれ合うなと思ってね、ちょっと今日だけこれ使っております。
チャットGPTすごいですね。
この背景画像もね、これリアル写真、リアル子供たちの写真をね、
ジブリ風加工したやつなんですけど、
これどこかわかりますか?
わかんないかもわかんないですけど、
とある場所に行ったときのね、旅行に行ったときの、
後姿の写真を加工してもらったやつなんですけど、
なんかすごくジブリっぽい感じが出ててね、すごいなと思って。
なんか流行ってますよね、これね。
奥さんもなんかね、インスタで最近チャットGPTでジブリ加工したやつが
なんかよく上がってくるとか言って、
全然発信とかしてないんですけど、
インスタとか見てるのは見てるみたいで、
でなんかチャットGPTって知ってるって言ってられたんですけど、
いやーよくないなーと思ってね、これ。
夫婦でそういう会話してないなーみたいな。
すごい反省しましたね、改めて。
ちょっとね、奥さんの自己開示が足りてなさすぎて。
さくらさん、お写真。
えー、岡山の倉敷ですか?ということで。
あー、確かにぽい。
ぽいですね、この柳の木の感じとか。
あのー、美観地区ですよね。
あのー、行きましたよ、僕も。
確かにその感じもありますね、これ。
でもね、実は違うんですよ。
これはね、あそこです。
木之崎温泉ですね、兵庫県の。
これちょっとね、切り取った場所が若干わかりにくいですけど、
もうちょっとね、右端の方切り取ったらもうちょっとわかりやすいんですけど、
木之崎温泉の温泉街のね、ところなんですけど、
そこにかかるあの橋の上でね、撮った写真なんですけど。
でもね、これすっごいなんか忠実に再現されてて、
しかもジブリっぽい感じがあってね、なんかすごいなーと思いました。
はい。
えーと、どこまで読みました?
パッツさん、
そうですね、給料に全振りした転職もありだと思うんですけど、
今回はちょっとね、そこに軸は置かずに転職したので、
えー、まあ、ね、
実際どれぐらい減るのかとか、
っていうのもまた今後ちょっと収録していきたいと思いますし、
あまりに減ったらちょっとね、考えるかもしれないですけど、
うーん、わかんないですね。
とりあえず当面はやっていけるのかなとは思ってるんですけど、
一応まあ今のいる職場のボーナスをもらう、得るタイミングでやめて、
退職期もきっともらえるんでしょうけどね、どれぐらいもらえるかわかんないし、
あとちょっとその先走って、
次行く先のね、パートをしようかなと思ってもいるんで、
それでなんとかね、1年ぐらいはいけるのかなと思ってるんですけど、
その先はちょっとね、わからないですね、今のところは。
ね、そうだと思います、本当に。
昔はね、定時早い子したことないかなと思ってましたけど、
いやー、そんなことないですね。
短い時間であってもね、息つく間もなく働いててね、
本当に、なんだろう、昼休憩もただご飯食べるだけ、
職場のストレスと人間関係
それすら時間もない時もあったり、
もちろん雑談する時間なんて仕事中ね、最近もうめっきりないですし、
頭フル回転の状態でずーっとやってるっていう感じなんで、
しんどいですよね、本当に。
パーツさん、夫婦で会話そんなにいるのか?
いるでしょ、会話。
パーツさんだったらわかってくれると思いますけど、
ブラックだったらほんとね、お昼ご飯食べられないですし、
なんか、なんだろうな、
早く来てる人とかもいるんですけど、
そういうのもね、断業代としてカウントされてなかったりとかしてますし、
今の職場のこう、いいとこもいっぱいあるんです。
やっぱり辞めるって決めてみるとめちゃくちゃいいところあるし、
それを見るたびにね、やっぱり辞めた方が良かったなって、
辞めるのを辞めた方が良かったなって思うんですけど、
いやー、でもね、
それ以上にやっぱり、もやもやするとことか、
しんどい部分が多いので、
しかもなんか、自分の職場の悪口とか言いながら、
その職場で働いてるのもなんか嫌だし、
それだったらね、自分が環境を変えるしかないかなと思って、
これまで、すごい、
お前らさんなんか転職の話になってますけど、
免職の話がどっか行っちゃった。
そうそう。
悪口言いながら働くのも嫌ですし、
これまでいろいろ働きかけもして、
何とか帰れないかなっていうことで頑張ってきての今なんで、
もう諦めモードにも入ってますし、
そういう意味ではね、夫婦も一緒かなと思ってて、
奥さんとか旦那さんの悪口言うじゃないですか、
言ってもそのパートナーと結婚して一緒にいるわけで、
そこの悪口言いながら一緒にいるってどうなんみたいな、
それだったら別れちゃったりじゃんって思っちゃったりとかするんで、
もちろんね、僕も愚痴言うことありますし不満なとこもありますけど、
一番大切な存在なのにそこに悪口とか言って日々過ごしてるのって、
すごく疎かじゃないなみたいな、
職場とかで働いてて思うところがあって、
しかも別に辞めても死なないですし、
何なら円満に辞めれば別にまた戻るという選択もあるとは思うんですよ。
実際に一回外で他のところに行って、
また今うちの職場に戻ってきてる人もいますし、
別にその人に対して批判的なことを言う人もいないですし、
そこは人手不足なんで、
夫婦間のコミュニケーション
むしろ中にいる人から撮ったら慣れてる人が戻ってきてくれて嬉しいという感じなんで、
そう思ったら別に一回外出ていろいろ見るのはありかなと思います。
トン吉さんこんばんは、ありがとうございます。
どういう働き方をされてるのか気になりますね、すごく。
薬剤師っていってもいっぱいいろんな働き口があって、
それこそリモートなんて絶対ありえないとかって思ってたんですけれども、
いやそんなこともないなっていうのが転職活動として分かりましたし、
本当に求人の中にもフルリモートで働いてる人がいっぱいいるんですけど、
薬剤師としての資格をある程度活かせてできるフルリモートの仕事みたいなのもあって、
やっぱり知らない世界まだまだあるなっていうふうに思いましたし。
マッキーさん、前職お昼ご飯食べてるとお客に怒られた。
嫌ですよね。え、どういうことですか。
お客に怒られた。
お客に怒られた。
お客に怒られた。
お客に怒られた。
嫌ですよね。え、どういうことですか。
お客に怒られる、昼ご飯食べてたら。
めっちゃやばくないですか、それ。
決められた休憩時間ぐらい休憩したいし、お昼もゆっくり食べたいですよね、本当に。
あ、そうそう、うちね、あれなんですよ。
社員食堂みたいなのあるんですけど、めっちゃまずくて。
あの、けちなんですよ。
基本的にね、職場けちなんで、あらゆるものにお金出さないんで、
特に働いてる人に対して全く還元しない。
給料はね、ある程度出してますけれども、
それ以外の部分って本当にけちなんで、
本当に食堂もね、めちゃくちゃまずいんですよね。
それもちょっと嫌なんですけど、
まだコンビニの方がマシかなっていう感じでコンビニで買ってるんで、
すごく不健康です、今。
あ、あべえさんこんばんは。
面接部開設決定おめでとうございます。
ということで、ありがとうございます。
いやー、ね、なんかさともさんの中でも面接部やられてる方がいてね、
すごい、なんかまあ、後発組な気もしながら、
面接部で何かできるかもちょっとわからないですけれども、
とりあえずね、やってみたいと思います。
いやー、なんか、どんな感じがいいんですかね。
これを聞くのも違うのかなって自分でね、
今日面接部、このライブ立ち上げる前に思ったんですけど、
でもなんか、何者でもない人の面接部って、
どういうこと聞きたいのかなとかっていうのが逆にちょっと気になるなと思ってね。
あ、かあさんもこんばんは。ありがとうございます。
いやー、かあさんもね、ほんとに子たくさんで、
いやー、なんかどうやって毎日過ごしてるのかすごい気になりますね。
なんかもう、最近ちょっとうちもある程度年齢が上がってきて、
えー、7歳、5歳、2歳なんですけど、
ある意味手が離れてきた、もう離れてきたんですけど、
なんかだんだんとこう、なんだろう、喧嘩とか激しくなってきて、
もうちょっと手に負えなくなってきてますね。
なんかもう、落ち着かないというか、家にいても騒がしいんで、
なんか心がなかなか休まらない感じなんですけど、
言ってもまだ7歳、5歳、2歳なんで、
もうちょっとね、全員が小学生ぐらいになった時にはすごいんだろうなと思うと、
先がちょっと思いやられるんですけど、どうですかね、みなさん。
母さんのところは。
えー、パチさん。
あ、悪口は言わないな。関わったらしんどくなるから。
夫婦は無関心がいいですよね。
それはどうなんですか。いいんですか。
まあまあそうですね、悪口は言わない。悪口は言わないですけど、
あんまりね。
でもなんか無関心って悲しくないですか。
僕はなんか結構無関心が一番悲しいんですけどね。
それだったらちょっとなんか文句言われてても、
なんか関わりがある方がいい気もするんですが、
どうなんでしょうか。
あ、えっと。
あ、とんきちさんということで挨拶ありがとうございます。
ほのさん、ゆうすけさんの普段話さないようなブラックなところ気になるな。
なるほどなるほど。
確かにね。
なかなかブラックなところって出せないんで。
でも人間誰しもブラックなところは絶対あると思うので、
実はこのじゃない方っていうコンセプトでやろうって最初ずっと思ってたんですよ。
そこではやっぱり結構皆さんの、皆さんのじゃないな、
普段じゃない方、裏側ブラックなところもみんなあるよねみたいな、
そういう部分を出していったりとか、
で、そういうじゃない方として裏側のブラックなところに
そういうじゃない方として裏側で心理的安全性が担保されたところで
こう皆さんとつながってみたいな風なイメージでやろうかなと思って、
まあこれでずっとやろうと思ってたんですけど、
なんか最近ちょっとすっぴんっていうキーワードも出てきて、
なんかこうありのままというか、そのままでみたいな、
なんかじゃない方って言っちゃうとなんかちょっと裏側感がすごいんで、
なんかすっぴんって言ったらこうすっていう感じなんで、
なんかそっちの方がいいかなとか思ってそのキーワードも出てきたんですけど、
まあまあきっとどっちでもいいですよね。
はい。
なんかこんなライブ立ち上げてしまってすいませんという感じなんですけど、
ちょっと久しぶりになんかライブしたいなっていうのもあって、
子育ての難しさ
あの100日間チャレンジでかいほさんがね、
ライブ週1やりますとか言って全然やってなかったんで、
なんだかんだやっぱライブって未だにちょっと僕もハードルがあって、
なんか普通にパーってできる方すごいなって今でもねちょっと思うんですけど、
なんかこう面シップ限定ライブとかもね、
やってるの参加したりとかしてすごくそれもいいなと思ったりとかして、
まあそうですね、でもやっぱりちょっとこうブラックな部分ですよね。
面シップだからこそも、
何も気にする必要はないというか、
出せる気はするんでもちろんやっぱり出していきたいと思います。
その辺はね。
はい、ありがとうございます。
パチさん、面シップかゆうすけさん。
むっつりやからそういう話したらいい。
なるほど。
ありがとうございます。
それは誰か興味あるんでしょうか。
まあでもあれですよね、
例えばファンの方がね、
なかなかちょっと外で出せない。
配信してる人いるんですかね。
いるか探したら。
でもさすがにちょっと自分の通常配信ではそういうなんかね、
あのー、
夫婦間のそのパートナーシップというよりかは、
もっと踏み込んだスキンシップというか、
そういう話?
そういうのも何か、
やっぱりね、
やっぱりね、
うん、あのー、
うちなんかは、
結構付き合ってた企画も長いんで、
大学時代からなんで、
何年だ、
5年、
5年ぐらい付き合って結婚して、
結婚して、
8年とかか、
なんで、
13年とか、
なんで、
5年ぐらい付き合って結婚して、
結婚して、
13年とか、
うん、
そんな状況で、
今どうかとか、
なんかそんな話も、
してもいいのかな、
できるのかな、果たして自分が。
ふふふ。
まあでもね、ご要望があればやりたいなと思います。
ありがとうございます。
あ、ミュウさんもこんばんは。
ありがとうございます。
ねー、なんかそのメンバーシップっていう、
あのー、
案もね、
考えた時に、
あのー、もう一つは、
別のチャンネル作るみたいなね、
ミュウさんもあのー、
ほっこり保育室、
ありますけど、
なんかこう、
もう一つチャンネル作って、
そっちで、
なんか全然、
違う感じで配信するのも、
ちょっとアリなのかなって思った時期もあったんですけど、
うーん、
でもなんか、
2個のチャンネルをね、
器用になんか自分が、
やっていけるかって言われたらなんかね、
やめちゃうなーっていう、
続かないだろうなーっていう気もしましたし、
うーん、なんか、
新しいチャンネルにするんだったら、
そっちは、
そっちで、
なんか完全にこのチャンネルとは、
うーん、
別にしたいというか、
こっちのチャンネルで、
例えばその新しいチャンネルを、
宣伝するとかっていうことは、
せずに、
こっそりやりたいなって思いがあったんで、
またそっちはそっちでね、
こう、
メンシップ発足の意義
新しく繋がりを増やしていくっていうところも、
なんか、
また一からするっていうのも、
なかなかね、
うーん、
できるのかなーって、
3日坊主で終わりそうだなーっていうのもあって、
やっぱりメンバーシップかなーっていうのが、
落ち着いたっていうところはあるんですけど、
でもいいですよね、
別のチャンネル、
もう1個やるみたいなのもね、
ありだなーっていうのは、
うーん、
思います。
なんか専門的な、
あのー、
こと、
例えば、
あのー、
やるつもりあるわけじゃないですけど、
本当に薬剤師としての、
チャンネル作るとかっていうのは、
ありかなーと思うんですけど、
うーん、
どっちかっていうとやっぱりなんか、
今回は、
えー、
この僕の裏側みたいな、
普段の配信ありきの裏側っていう感じの、
ものにしたいっていうのもあるので、
ちょっとメンバーシップでね、
いこうかなーとは思ってます。
家庭生活のストレス
えー、
母さん、
小学校になったりすると、
えー、
茶碗片付けとか、
洗濯手伝うから楽かなーと、
うんうん、
あー、
なるほど、
うんうん、
そうですね、
だいぶ、
確かにお手伝いとかは、
うん、
やってくれ、
できてはいますかねー、
茶碗食べた食器ひいてーとか、
うん、
なんかそんなんはやってくれるようには、
なってきましたし、
確かにそうか、
うまく、
お手伝いね、
やってもらって、
うん、
あ、
そうか、
それこそね、
あれですね、
お風呂とか、
今、
あの一番上の子がね、
えっとー、
自分でも洗えるようになってきて、
弟のこともね、
洗えるようにっていうことで、
今ちょっとずつね、
やってくれてるんで、
うん、
確かにそういう意味では、
手は離れてきてる感は、
ありますけれども、
まあだんだんでもね、
なんだろう、
親の言うこともね、
素直には聞かなくなってきたりとか、
いいことなんですけどね、
うん、
すごく、
最近はちょっとね、
激しくてね、
うん、
なんか家帰っても、
落ち着かなくて、
疲れてますけど、
うん、
まあ、
こんな時期もね、
またもっともっと大きくなって、
中学高校とかになってね、
それこそ本当に、
なんだろう、
帰ってきたら、
そのまま自分の部屋行って、
みたいなことになっちゃったらね、
なるんでしょうけど、
寂しくなるんでしょうね、
きっと、
うん、
だからまあ、
今は今で、
うん、
こういう時期も、
楽しみたいなっていう、
マインドになれたらいいんですけど、
まあ、
すごくね、
仕事で消耗して帰ったりすると、
やっぱりね、
うーん、
イライラしちゃったりとか、
うん、
加えて奥さんもなんかね、
イライラしてる状態だったらね、
本当に家の中が、
すごい不穏な空気が流れる時もありますけれども、
うん、
まあ転職してもね、
やっぱり転職した直後は、
本当に、
言ったら、
おそらくですけど、
新しい、
今と全然ね、
違う環境になるんで、
覚えることとかね、
えー、
慣れるまでやっぱり自分も、
大変だと思うので、
しばらくはちょっとね、
落ち着かない日々続くと思うんですけど、
うん、
でもまあ、
また慣れてどうかっていうところですよね、
うん、
ありがとうございます。
経験のシェアと感謝
えーと、
あべゆうさん、
えー、
妻にイラッとしたら、
たちあい出産で感じたリスペクトを、
思い出すようにしてます。
いや、
さすがですね。
いやー、
そこまで立ち返って、
思い出せる、
感謝できるっていうのはね、
いやー、
さすがあべゆうさん。
もう仕事と家庭の両立といえば、
あべゆうさんですもんね、
ほんとに。
いやー、
見習いますそこは。
やっぱりあれですね、
あのー、
ほんとに一番、
感謝するとこですよね。
こう、
お腹痛めて、
子供を産んでくれて、
うん、
ありがとうっていうのは、
あるので、
そうですね。
僕もちょっと思い出すようにしたいと、
思います。
えーと、
かいほさん、
あ、
全部関西弁で配信してほしい、
なるほど。
うんうんうん。
いいですね。
いいですね、
いいですね。
全部か。
うん、
やってみましょうか。
はい。
なんですかね、
なんか、
なんか恥ずかしくなっちゃうっていうね、
謎の、
普段普通に話してる言葉なのに、
今の方がむしろ不自然というかね、
この標準語、
まあ、
敬語でしゃべると、
いいんですけど、
普通に普段話してる通り、
そのまましゃべればね、
いいのに、
なぜか配信になると、
こう、
関西弁が消えるというね、
自分でも何でか分かんないですね。
うん。
でも、
そうですね、
そうそう、
もうちょっとこう、
関西弁というか、
普段の話し言葉というかね、
トーンで、
話したいと思います。
面子部の方ではね。
はい。
ありがとうございます。
えー、
みゆさん、
面子部発足おめでとうございます。
ということで、
ね、
本当にいいんですよ。
あの、
別に入ってくださいということではないんで、
はい。
あの、
明日、
えっとね、
一応今のところ、
12時ぐらいに立ち上げようと思ってて、
えー、
ちょっとどういう風に立ち上げるかとか、
ちょっとね、
まだ勉強してないんですけど、
ちょっと明日は、
あれなんですよ、
仕事ね、
ちょっと休みで、
子供の参観と懇談があるんで、
それに朝から行って、
その後にちょっとね、
面子部立ち上げてみようかなと思ってるので、
まあ、あの、
分からなくてもね、
先に立ち上げた、
えー、
かいほさんとかね、
先輩方いらっしゃるので、
えー、
頼りにしてます。
ふふふ。
えー、
パッシーさん、
うちの6年生には触んないハッチイケって言われる。
えっと、
どっちでしたっけ?
男の子でしたっけ?
女の子でしたっけ?
6年生の、
お子さん。
いやでも、
僕も言われますよ。
なんか、
あのー、
パパ嫌いとか普通に、
言われますよ。
あ、パッシー女の子?
あー、
あー、
ちょっと、
どうかなー、
女の子がいないから何とも言えないけど、
女の子に言われたら、
いやー、
結構傷つく気がするな。
自分だったら。
いやー、
お風呂とか、
なんか、
パパの入った後入れないとか言われたらちょっとね、
ショックですね。
ふふふ。
まあでも、
そうなることが自然なんでしょうけどねー。
まあでも、
6年生にもなっちゃったら、
もうなんか、
触れなくないですか?
ふふふ。
でも、
なんかもう、
女の子じゃないですか、
6年生。
特になんか、
女子って、
早いし成長が。
それこそなんか、
保育園とかでも、
女の子とすごい混ぜてて、
いやー、
もう女子だなーって思いますけどね、
男の子はなんか本当に、
保育園の男の子なんか、
本当にバカやってて、
まだまだ子どもだなーって思いますけど、
女の子はやっぱなんか、
ちょっと違いますね。
うん。
いやー、
女の子を育てる経験もね、
してみたかったですけど、
なんか自分も、
男3兄弟で、
子供も男3兄弟でね、
もう男しか生まれないですね。
うちは、
うちはというか僕は。
うん。
もし、
もし、
4人目ね、
次、
女の子が100%生まれるんだったら欲しい、
って奥さん言ってましたけどね。
ふふふ。
ふふふ。
いや、
いやでもそんな保証ないし、
いやそれ男だったらもうね、
やばいでしょ。
男4人ってもうね、
うん。
なのでもう、
ないと思いますけど、
はい。
えー、
てこ、
えー、
てこってカフェで並べに話してくれたやん、
ってことで、
あー、
そういうこともあったねー、
懐かしい。
いやー、
でもいい経験だった、
本当に。
ね、
なんか、
そもそも、
歌とかを、
スタイフで、
配信するなんて、
夢にも思ってなかったし、
そっから繋がっていって、
その、
そういう、
ちょっとこう、
歌の、
歌のというかね、
あのー、
番組?
番組に、
呼んでもらうみたいな、
ことなんてもう、
それこそ想定外の未来だったんで、
いやー、
嬉しかったですよ、
本当にね、
また、
あのー、
とうとうね、
てこは、
今、
日本一周してる中でね、
とうとう、
近畿に来たので、
いやー、
ぜひぜひ、
お会いしたいと思っております。
あの、
また連絡しますね。
ちょっと、
今返信遅れてて、
ごめんなさい。
あーべーさん、
そうですよね、
そうそう、
あの、
思ってました。
3月からしれっとね、
面集部開設してましてん、
ということで。
いやー、
しれっとやってもよかったんですけどね、
別にね、
その、
入ってくださーいって言うやつじゃないんで、
しれっとやってね、
しれっと、
うん、
ぬるっとスタートしてもよかったんですけどね、
うん、
でもなんか、
うん、
しゃべコンとか、
面集部の発足と参加者の意見
アコーさんのしゃべコンとかでもね、
言ってくれたりとか、
カイホさんにも言ってもらったりとかしてたんでね、
うん、
一応やっぱり始めますって言ってから始めようかなと思ってね、
こういう感じでやってますけど、
いやー、
でも面集部ね、
うん、
本当はもっといろんな方の入りたいなー、
なんて思ってますけど、
さすがにね、
通常配信ですら、
なんだろう、
耳が足りないじゃないですか、
正直、
皆さん。
だからそんな中でね、
面集部に、
基本的にやっぱ有料のね、
面集部にまだ入ってくれて、
さらに配信聞いてくれるみたいなね、
人がいたら、
本当にありがたいなってね、
思いますし、
うん、
やっぱそれぐらい、
僕もね、
その、
うーん、
してでも聞きたい人ってやっぱでもいるのはね、
いて、
うん、
やっぱ面集部いいなって思いますね、
面集部だからこそ聞ける配信っていうのが、
あるので、
うん、
いやー、
ありがたいですね、
なんか、
うん、
ボイシーとか、
だったら、
それこそね、
普通の配信するのにも、
審査、
いるし、
うん、
ましてや、
ね、
それこそ面集部なんてある意味収益化なんで、
うん、
そこも別に個人の自由でね、
立ち上げることができるなんて、
本当、
スタイフはありがたいなって思いますね、
改めて、
うん、
えー、
みゆさん、
えー、
ゆうすけお兄さんと、
一緒コーナー作っちゃう?
みんな元気?
みたいな、
いいですね、
いやいや、
あのー、
また、
お呼ばれ、
ゆうすけお兄、
お兄さんでいいのかな、
ちょっともう分かんないぐらいの年齢になってますけど、
あのー、
またよろしければ、
呼んでいただけたらと思います、
コラボもね、
また、
していただけたらと思います、
ありがとうございます、
いやー、
楽しかったですね、
あれもね、
あのー、
体だんだんとかね、
本当に、
言っていただかなかったら多分ね、
やらなかった、
一生やらなかったこともね、
こうやって、
佐藤さんから言っていただいてね、
やるって、
本当に楽しい、
機会もいただいてますし、
うん、
あー、
佳穂さん、
免執の値段は決めてるんですか?
ってことで、
そこですよね、
そこ、
うん、
確か最低の価格が300円でしたよね、
合ってますかね、
うん、
価格設定と収益化
最高はちょっと分からないですけど、
いや、
正直300円でいいかな、
と思ったんですけど、
うん、
でもなんか、
うーん、
どうかな、
入ってくれる方が、
もし、
いるんだとしたら、
うーん、
って考えると、
500円かな、
と思ったり、
してますけど、
うーん、
いや別に300円でいいか、
別に値段じゃないんでね、
別に値段は何円でもいいんですけど、
300円と500円、
300円だったら入ろうと思うけど、
500円だったら入ろうと思わないっていう、
人も、
いない気もしますしね、
それこそまぁ、
興味ない人が、
例えば300円だから入ろうともならないと、
思いますし、
えっ、母さんマジですか、
1万円とかいけるんですか、
名チップの値段、
えっ、
そんな額まで設定できるんだ、
えっ、
まぁでもね、
それぐらい価値ある配信されてる方も、
いるんでしょうけど、
すげーな1万円か、
いやあの300円か500円にしようかなと思ってます、
はい、
あ、でも決めとかないといけないですよね、
しかもあれなんですよね、
1回決めたら買えれないんですよね、
確か名チップの値段って、
うーん、
まぁでも切り置くワンコインみたいな感じで、
500円かな、
うん、にしようかなと思います、
参加者同士の交流
はい、
えーとパチさん、
パパの触ったお箸で取り分けたご飯なんて、
食えんって言われた、
一週間前まで普通に食べたくせに、
いやー、
そうなんだー、
そっかー、
ちょっとこう、
あれか、
うーん、
そういう時期が、
来たんですね、
うーん、
あ、でもうちの子もなんかあれですけどね、
ちょっとこう、
噛んだやつ嫌とか、
触ったやつ嫌とか、
潔癖なのかな、
言いますけど、
またそれとはちょっと違いますよね、
その感じ、
うん、
なんとなく分かりますけど、
いやーなんかちょっと寂しいな、
それ言われたら僕はちょっと傷つきますね、
うん、
ふふふ、
えー、
ねえさ、確かに年中3くらいから完璧に女子になってますね、
そうですよね、
そうそう、
もうちょっとグループとかできちゃったりして、
ね、
仲間ハズレとかやっちゃったりして、
いやー、
なんか女子だよなー、
で、
あのー、
僕もね、
たまーにその、
迎えとか行くと、
そのー、
子供の友達の女の子がね、
うん、
あのー、
ちょっとこう関わってくれたりとかするときも、
いやー、
なんかすごい、
女子だなーって思いますね、
あのー、
なんだろう、
色気の使い方というか、
うーん、
なんですかね、
うーん、
こう、
男としての対応をされてるような、
ふふふ、
いやーもう、
保育園児でこんなことできちゃうんだみたいなことありますよね、
いやーすごい、
えー、
ミュン様反抗期ある、
どこどこそんなありました?
えーっと、
あ、飲んだときに反抗期を感じた、
パチスあれ京橋で、
え、
そうなんですか?
あ、それリアル飲みですか?
リアル飲み?
いやー、
いいですね、
スタトモさんとも、
ちょっとねー、
リアルになっていきたいし、
あ、
そうそう、
免支部で、
免支部のその、
あのー、
オフ会?
とかって、
結構やってるんですかね、
どうなんだろう、
僕もそんなたくさんの方の免支部に入ったことあるわけではないんですけど、
なんか免支部内で、
なんかオフ会というか、
そんなんもやってたり、
するんですかね、
うーん、
なんかそれこそ免支部に入ってくれるような方となんて絶対、
オフ会したらね、
楽しいなと思うので、
うーん、
ただまあ、
住んでるところが絶対ね、
うーん、
離れてることも多いかなと思うんで、
うーん、
できる?できない?
ちょっとね、
わかんないですけど、
でも、
そうですね、
それもちょっと考えていきたいですね、
あのー、
免支部の状況によっては、
うーん、
一人飲み会はちょっと嫌なんで、
あれですけど、
うーん、
なんかオフ会とか、
まあ、
プラスアルファでなんかコミュニティーみたいな、
あの、
ディスコードとかで作ってる方もいらっしゃったりしますよね、
免支部の方、
あ、そうそう、
ミウさん、
ね、
免支部に入られた方で、
を招待してディスコード作ってるみたいな方がいらっしゃいますしね、
いろいろなんかやり方ありますよね、
うーん、
本当にそう思います、
うーん、
まあでも、
もし入ってくれる方がいたら、
もうそれはそれはね、
うーん、
あのー、
手厚く、
うふふふ、
長くさせていただきたいなと思うんですけど、
まあでも、
なんか僕自身が、
うーん、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
まあでも、
なんか僕自身が、
一人のこう、
自分の、
うーん、
ファンじゃないけど、
自分の、
まあファンか、
ファンとして、
うーん、
っていう感覚で、
やりたいなって思ってます、
はい、
マッキーさん、
500円でもありがたいと思います、
本当ですか、
いやいやいやいやいや、
でもまあ、
そうですね、
まあせっかくなんで、
まあ、
うーん、
迷いますけど、
500円、
いいかな、
300円でもいいかなと思いますけど、
まあ500円でいきましょうか、
はい、
500円で、
出し上げたいと思います、
確かに自分が、
そう考えると、
自分が今入ってる、
名刺もだいたい500円とかなんですよね、
そう考えると月500円でこんだけ、
こんな話聞けるのかと思ったら、
まあめちゃくちゃ確かに、
いいですね、
うーん、
入ってる身からしたら確かにそう思うかも、
まあその方々たちはね、
すごい方ばっかりなんで、
うーん、
まあそこと比べるのはちょっと違うんですけど、
はい、
ありがとうございます、
マッキーさん、
えー、
パッチさん、
むっつりゆうすけさんと早く飲みたいな、
まあパッチさんとはまあ、
あれか、
距離的にはいけるか、
ね、
飲みましょうまた、
はい、
ぜひぜひ、
えー、
まあそんな感じで、
うーん、
まあまあ、
どっちかな、
じゃない方かな、
メンシプのスタート
すっぴんかな、
まあそんな感じでちょっと、
えー、
今日帰ってからね、
ちょっと考えて、
うーん、
準備して、
明日の昼の、
12時ぐらいに、
はい、
えーと立ち上げて、
行こうかなとは思うので、
一応今日いただいた案ね、
えーと、
関西弁で全部喋ってほしいです、
とか、
えーと、
むっつりなところを、
出してほしいです、
とか、
うーん、
あとまあ、
ブラックな部分を、
えー、
が気になります、
とかね、
言っていただいたところは、
あの参考にさせていただいて、
えー、
出していきたいと思いますし、
うん、
あとはまあ、
あのー、
むしろ立ち上げてからね、
いろいろ、
試行錯誤しながらね、
あのー、
やっていきたいと思いますし、
ちょうどその直前にね、
あのー、
あーゆうすさん、
こんばんは、
ゆうすちゃん、
もう終わる?
うーん、
もう終わろうかなと思ったけど、
あと10分ぐらいかな、
5分ぐらいか、
で半になっちゃうんで、
あと5分10分ぐらいで、
終わろうかなと思うんですけど、
なんか、
こういうのをやったら、
いいんじゃないですか、
っていうのがあったら是非ね、
あの適当に教えてください、
あのー、
なんでも怒らないんで、
ふふふっ、
いやーでも、
うーん、
面執ね、
面執、
いやーこれもほんとに、
こんなことをするなんて、
スタイフ始めた当初は、
もう思ってもみなかったですけど、
まさかまさかの感じでね、
やることになって、
うん、
うん、
アイデアと提案
いやでもなんかね、
あれですよね、
なんかこう、
価値を提供しようとか、
ってなったらやっぱね、
動けないんで、
うん、
ほんとに、
あこさんに喋り込んでね、
言っていただいたことも、
ありがたかったですし、
うん、
自分のために、
面執やったらいいですよ、
っていうね、
それもありがたかったですし、
うん、
あのー、
たとえ社交事例だったとしてもね、
あのー、
やっぱ欲しいですとかって、
言ってくれる声はね、
うん、
あのー、
最近はもう、
そのまま素直に受け取って、
はい、
うのびして、
るので、
うん、
ほんとにありがたいなと思って、
うん、
言っていただいてる方もいますし、
うん、
あのー、
ほんとはね、
もうちょっと早くやるって言ってたんですけど、
うん、
ちょっと遅れましたけど、
明日からね、
やろうと思います。
あ、
ゆるちゃんありがとう、
お薬相談とかありじゃないって、
あ、
もうそれはね、
もう全然、
むしろまあ、
あのー、
youtubeじゃなくてもね、
やってもらってもいいんですけど、
うん、
なんかちょっとこう、
もうちょっと込み入った話とかね、
あのー、
それとかは全然、
もういくらでも、
あのー、
相談のりますんで、
はい、
うん、
いつでもしてください、
お薬の相談は、
あのー、
そこで、
そこでお金取る気は一切ないので、
あのー、
本業の方でね、
やってるんで、
それはもう十分、
うん、
実際に、
でもこれまでもね、
あのー、
レターとか、
DMとかで、
あのー、
お薬の相談ね、
あのー、
いただいたこともあって、
あのー、
配信で答えられるようなものはね、
今までも配信で答えたこと、
レター返信みたいな感じで、
あのー、
出してる配信もあるんですけれども、
もっとね、
こう個別に、
個人的にちょっとこう、
相談っていう形で、
あのー、
聞いてくださった方も、
あのー、
何人か、
いらっしゃって、
もうそういう方は、
クローズドな感じで、
あのー、
DMとかね、
えー、
レターとかでね、
やり取りして、
あのー、
答えたりっていうこともね、
今までもね、
あるので、
全然それは、
気軽にね、
していただけたらと思いますし、
もちろん、
あのー、
面接にね、
入っていただいた方なんかは、
もう全然、
あのー、
何でも聞きますよっていうね、
感じですね、
はい。
薬剤師としての役割
まあそういう意味では、
何だろう、
うーん、
かかりつき薬剤師、
専属薬剤師、
みたいな、
そういうなんか、
あのー、
やつもいいんじゃないですかってね、
あっこさんが、
言ってくれてましたね、
そういえば、
あのー、
シャベコンの時にね、
プロフィールの中に、
あなたの専属薬剤師、
みたいな、
あのー、
文句を入れてもいいんじゃないですか、
っていうのを、
言っていただいてね、
それもすごくいいなと思って、
ちょっと文字数とかも、
いろいろあってね、
入ってないんですけど、
今、
それこそ面接に入った方なんて、
もう、
専属で、
聞きますよ、
全然、
薬剤師としては、
はい、
えーっと、
あっ、
ありがとうございます、
えっとー、
なんて呼んだらいいんですか、
み、
みちさんだってますか、
セラピスとみちさん、
はい、
えーっと、
あ、
ありがとうございます、
セラピスとみちさん、
こんばんは、
初めまして、
っていうことで、
ありがとうございます、
すごい初めましてで、
入ってきていただいて嬉しいです、
そうなんですよ、
面接をね、
あのー、
解説しようと思って、
えー、
どっちかっていうと、
あのー、
全然薬剤師っていうわけではなく、
あのー、
普通に、
今やってる、
三次のパパ薬剤師、
ゆうすけという、
のの、
まあ、
裏側というか、
はい、
っていう感じで、
薬剤師っていうので、
固定してあるわけじゃないんですけど、
でも、
もし、
でも、
もしその中でね、
お薬のこと、
あのー、
相談したい方がいたらね、
もう、
なんぼでも答えますよっていう、
はい、
話を、
しておりました、
はい、
もう全然、
専属薬剤師になります、
はい、
えー、
ゆうすちゃん、
余った子供の薬、
どうすればいいですか、
ここで、
フッ、
あー、
なるほど、
あ、
でもそれ、
この間、
この間じゃない、
ちょっと前に、
えっとー、
お薬の、
期限?
使用期限って、
ある、
あるみたいな、
質問を、
いただいた回で、
多分その答えになるようなことを、
喋ってるかもしれないし、
うん、
子供の薬ってね、
残りますよね、
わかりますよ、
うん、
あのー、
ま、
豚腹の薬とかはね、
いいんじゃないですか、
残しといたら、
あのー、
でもどれぐらい残していいかとかね、
そういうのは、
あると思うんで、
それはね、
喋りました、
この間、
あのー、
期限のところで、
ぜひぜひ、
うん、
もう全然、
そ、
それはなんかあれですよね、
言ったら、
オープンな場でもまだ答えられるようなね、
質問ですけど、
もっとね、
もっとなんか、
込み入った質問、
とか、
うん、
実際に、
なんか、
今日この薬もらったんですけど、
とかって言って、
あのー、
社名取ってね、
あのー、
相談してきてくれた方も、
いらっ、
たりしますし、
うん、
全然そんなんでも結構ですし、
なんでもなんでも、
と、
思って、
うん、
そう、
と思っております、
ふふふ、
みんな、
みんな待ってる?
いや、
僕も待ってますよ、
あのー、
引き出しの中にめっちゃ入ってます、
うん、
でもね、
ずっと置いといちゃダメですよ、
一応言っとくとね、
うん、
まあ、
でもでも、
あのー、
いざっていう時に使うね、
こともできることもあるので、
その辺の配信はね、
やってるんで、
ぜひ、
聞いてください、
あ、
ミスさんほんとですか、
薬のこと聞きたいと思いました、
っていうことで、
いやー、
もうね、
全然、
あのー、
お薬の質問なんかはね、
普通のこの通常の、
あのー、
チャンネルの方でもね、
募集、
あのー、
随時してるんで、
あのー、
全然レターとか、
いたので、
昔はね、
ちょっとそのお薬のことを、
相談に答え回すみたいなね、
あのー、
コラボライブとかね、
定期的にやってたんですけど、
ちょっと最近はね、
うん、
メンシプの発足
やってなくて、
うん、
なんですけど、
うん、
そういうのもね、
なんか、
需要があれば、
やりたいなと思いますし、
意外とでもなんか、
そういうことって、
なんかこう、
こっちからね、
例えば、
今日、
お薬の相談ライブやりますって、
言っても、
案外、
質問ないというか、
なんかこう、
パッてその時に聞きたい、
みたいな、
ことの方が多いかなと思うので、
突発的にね、
聞きたい時に、
うん、
聞いていただいて、
それに対して答える、
みたいな感じの方がいいかなと思って、
最近は、
あのー、
そういう、
レター返信の配信を取ったりとか、
個別にお答えしたりとか、
そういう感じでね、
うん、
やってますので、
あ、
ゆずちゃん、
ステロイドの花粉薬、
もらったけど、
なんか飲むの躊躇った、
ってね、
ステロイドってキーワードとかもね、
なんかやっぱり、
うん、
気になる人は気になるしね、
なんか、
怖いなとかね、
飲んでいいのかなとかね、
そういうの思いますよね、
うんうんうん、
そう、
あんまりね、
なんか、
うーんと、
ただただこう、
正しいね、
知識を喋るっていうのもね、
いいんですけど、
結局やっぱりなんかね、
うーん、
あんまりね、
あんまりね、
あんまりね、
あんまりね、
結局やっぱりなんかね、
うーん、
とは言っても、
みたいなね、
あの、
実際その、
例えばもらった薬を、
えー、
保管したらダメですよ、
その場で、
もう全部飲んで、
余ったら捨ててください、
っていうのが、
正論なんですけど、
とは言ってもじゃないですか、
結局やっぱり、
ね、
あの、
熱さましとか、
いざという時に置いておきたかったりとか、
うん、
するし、
実際、
薬剤師として僕も、
あのー、
薬ね、
ストックしてたりとかしますし、
うん、
なんかもっとそういう実際のね、
あのー、
これはね、
あんまり言えないんですよ、
あのー、
現場では、
言っちゃダメなんで、
あんまりね、
うん、
でもこういう配信では言えるんで、
うん、
あのー、
結構、
裏で質問してくれた方とかには、
あのー、
本当はダメなんですけど、
こうこうしたらいいですよ、
とか、
そういう感じのアドバイスはね、
させてもらったりはね、
してるんですよ、
実はね、
うん、
薬の正しい使い方
えー、
ミスさん、
薬は情報に、
えー、
惑わされがちになりやすいので、
いいのではと思いました、
あ、
ありがとうございます、
そう、
今ね、
結局やっぱ情報って、
あのー、
簡単に出てくるんですよね、
検索したら何でも、
お薬のこともそうですけど、
一発でね、
出てくるんで、
そういう意味ではね、
なんか、
あのー、
調べても出てくるような情報ね、
ただ、
喋るっていうことには、
あんまり価値がないのかな、
と思ってたりするんで、
もっともっとなんかね、
うん、
本当のとこどうなのとか、
うん、
まあ僕もね、
なんだかんだ病院で、
11年ぐらいね、
あのー、
一応その、
最新の医療をやってるような、
大きい大学病院の現場でね、
働いてきたんで、
そういう、
まだ、
検索しても出てこないような、
情報だったりとか、
もうちょっと詳しいね、
うん、
論文とかまで読まないと、
出てこない情報だったりとか、
そういうのもね、
ある程度は、
あるのかなっていう気はするんで、
うん、
確かにね、
そういう配信とかは、
ありかもしれないですね、
逆にその、
免職に入ってくれた方も、
多分、
多分、
多分、
そういう質問、
してもらったら、
それに対しての答えを、
免職で喋るとか、
ちょっと薬に対しての、
うーん、
表ではできないような話、
っていうのも、
確かに、
いいですね、
免職で話すっていうのもね、
うん、
とか、
あのー、
薬局の裏側とかね、
皆さん、
あのー、
消防船持って薬局行くときに、
えー、
実は薬剤師は、
本当に、
薬剤師は、
薬剤師は、
薬剤師は、
薬剤師は、
薬剤師は、
薬剤師は、
実は薬剤師は、
こう、
思ってるとかね、
うん、
こういう薬局は、
あんまりお勧めしないとかね、
まあそういうの表では、
確かに言えないので、
そういうのもいいかもしれないですね、
うん、
確かに薬剤師って軸でも、
うん、
配信はできるかもしれないですね、
ありがとうございます、
えー、
ゆずちゃん、
正しく使えばいいのはわかるけどってね、
そうそう、
なんか、
処方された通りにね、
飲めやいいのは確かにそうなんですけど、
うん、
なんかそうはいかないことの方が多いじゃないですか、
子供とかもそうですけど、
うん、
なんかそういうもっと、
うん、
リアル、
リアルにどうなのっていうところをね、
うん、
そこはやっぱりこの発信活動でしかね、
話していけないかなって思ってるので、
うん、
あの、
需要があればね、
喋っていきたいと思います、
うん、
ステロイドね、
情報の重要性
ステロイドも多分、
結構ワードが強いんでね、
うん、
結構誤解もあるかなと思ってるんですけど、
うん、
でも確かにね、
使い方間違えたら危ない薬ではあるんでね、
うん、
その辺の話とかもしていきたいですね、
ありがとうございます、
いやーすごいなんか、
ありがとうございます、
たくさん意見いただいて、
すごい、
あのー、
1時間過ぎちゃったんで、
そろそろね、
締めていこうかなと思うんですけど、
最後の方にたくさんこう、
コメントいただけて嬉しかったです、
えー、
ゆずちゃん、
こういう薬局やめとけ聞きたい、
うん、
確かにね、
うん、
気になりますよね、
まあでもね、
なかなか、
うん、
入る前に判断するのって難しいですよね、
処方箋持ってく薬局の入り口の前で、
ここいいかどうか判断するのとかは、
確かに難しいですけど、
まあそこをリピートしてもいいかどうかみたいなね、
ところとかは確かにしゃべれるかも、
うん、
あ、
病院の隣の薬局に行けば正解なのとかね、
そうそうそう、
確かに、
ありますよね、
うん、
病院で処方箋もらって、
その目の前の薬局でもらった方がいいのかとか、
家の近くでもらった方がいいのかとか、
うんうんうん、
確かにそんなような話、
まあコンビニより多いって言われてますからね、
薬局は、
うん、
なので、
そういう話もまたね、
ちょっと今日はね、
そんな時間なんで、
あの、
またやりたいと思いまーす、
あーミスさんもありがとうございます、
同じように聞きたいです、
ということで、
じわりますよーって、
ありがとうございます、
いや全然です、
全然です、
もう終わる頃に入っていただいても、
本当に、
むしろこのライブにね、
初めましての方が入っていただいても、
初めましての方が入ってきてくれるなんて全然、
想定してなかったんで、
本当に嬉しかったです、
ありがとうございます、
えー、
鈴木は免支部で、
めっちゃかっこいいそれ、
あでもそれ言ってる人いますよね、
なんか、
通常配信で、
喋って、
えー、
これより先の話は免支部でとか、
もっと、
えー、
深い話は免支部でとかって、
勧誘みたいな感じで喋ってるのありますよね、
確かに気にはなるけどっていう、
うん、
いやー、
でもなんかどうだろう、
性格的に、
言いたくないなあんまり、
免支部に勧誘みたいなのしたくないなっていう、
ふふふ、
個人的なね、
すごい、
性格は、
ありますけれども、
いやでも1回ぐらい言っていいかな、
ちょっとかっこいいなそれ、
いいな、
鈴木は免支部で、
うん、
ふふふ、
ありがとうございます、
うん、
あ、
言ってみよう、
ふふふ、
わかりました、
1回ぐらいはちょっとね、
どっかで、
どっかで、
言ってみたいと思います、
ありがとうございます、
あ、スイングさんこんばんは、
ありがとうございます、
この背景は、
ジブリ風加工です、
チャットGPTによる、
ふふ、
えーと、
木の先温泉です、
行ったことある方はね、
なんとなくわかると思うんですけど、
ね、
いやー、
また行きたいな、
はい、
ということで、
えー、
長々とお付き合いいただきまして、
ありがとうございました、
えー、
メンシプの発足会議
ちょっとね、
今から、
ちょっとね、
まだ帰ってないんですよ、
実はね、
外にいるので、
今からちょっと帰って、
お風呂入って、
で、
ちょっとね、
免支部の方の最終調整、
やって、
で、
明日の12時から、
えー、
そんなことできてるのかな、
12時にスタートって、
まあ、
できるか、
解説は、
お昼の12時ぐらいに、
えー、
したいと思ってますので、
えーと、
ほんとに、
あのー、
入ってくださいって、
入ってくださいっていう感じでは、
ないんで、
あの、
入ってくれるって方がいたら、
ありがたいっていう感じで、
かつ、
あのー、
ほんと、
デイリー自由な感じで、
あのー、
例えばちょっと入ってみて、
あのー、
途中で、
あーやっぱりいいやと思って、
出て行ってもらってもいいですし、
えー、
一回出て行って、
また入ってもらってもいいですし、
ほんとにデイリー自由な感じで、
あのー、
やってもらえたら嬉しいなって、
思いますし、
しかもなんかね、
この、
スタイフの免支部ってね、
ちょっとなんか特殊で、
あのー、
入ったら、
過去配信全部聞けるらしいんですよ、
そこがちょっとね、
まあ、
いいのか悪いのかってとこは、
あるんですけど、
あとはまあ、
途中で免支部のね、
配信を僕がこれから、
上げていく中で、
気になったら、
入ってもらって、
それだけ聞いて、
また出て行くっていうのでも、
全然いいですし、
あのー、
それに対して僕はほんとに、
何も思いません、
あのー、
入ってくれた方には、
ありがたいし、
あのー、
全然、
そっから、
また離れていっても、
全然、
何とも思わないですし、
今まで通りね、
その、
それで付き合いが変わるとか、
そんなもん一切ないですし、
うん、
本当にそこは、
うん、
あのー、
何だろう、
自由に、
あのー、
使っていただけたらというか、
はい、
入っていただけたら、
いいなっていう風にね、
思ってる。
そういう気軽な気持ちでね、
ほんとにやりたいなと思ってるので、
はい、
その辺が僕もね、
あのー、
やりやすいっていうところがありますので、
はい、
ありがとうございます。
あ、
モフさんありがとうございます。
こんばんは、
ギリギリで滑り込みましたが、
質問、
後ほどレターしますということで、
ありがとうございます。
はい、
あのー、
質問もね、
随時、
あのー、
募集してますので、
またよかったらね、
えっとー、
レターの方で送ってください。
匿名でも全然結構です。
匿名で答えてほしいということであれば、
あのー、
匿名で収録で答えることも、
あのー、
今までしてきましたし、
はい、
ぜひぜひ、
今後とも、
あのー、
面接始めるからって通常配信を、
おろそかにするつもりもありませんし、
あのー、
基本は、
はい、
これからは、
まあ、
併用でというかね、
えー、
やっていきたいなと思っているので、
ぜひぜひ、
よろしくお願いします。
はい、
ということで、
あのー、
こんな、
なんか、
自分よがりなライブにね、
お付き合いいただいて、
本当にありがとうございました。
えー、
それではまたね、
えー、
お会いできるのを楽しみにしてます。
質疑応答と配信の予定
ゆうすけでした。
またねー。
マッキーさん、
ありがとうございます。
アビューさんも、
ありがとうございましたー。
あーぱちさんも最後まで、
ありがとうございましたー。
えー、
みなさん、
また会いましょう。
さよならー。
