手帳の購入と背景
手帳ゲットだぜ!
はい、こんにちは、ゆーすけです。
どうしたどうしたっていう感じかもしれないですけれども、
はい、ついに手帳を買いました。
ということで、今日はその収録を撮りたいと思っております。
ちょっとね、タイトル見た方はもしかしたら、
他のところで同じようなタイトルを見かけた方が、
僕のフォロワーさんの中でもしかしたらいらっしゃるかもしれないですけれども、
そうなんです。スタートもののですね、
さきみきさんがご紹介されていました、
【FOCUS EiTO】という手帳に決めました。
はい、届いてね、もう今手元にあるんですけれども、
最近ね、僕はスケジュールはね、ずっとこう、
スマホのアプリだけでね、やってきたんですけれども、
今年ですね、転職をするということを決めてから、
まずはちょっと自分を見つめ直そうということで、
例えばね、これ一番のきっかけになったのは、
いとゆうこさんの配信から聞いて始めた、
自分の1日の時間の使い方のロゴを撮るということをね、
やったんですけれども、
これはノートにね、手書きでね、
時間のロゴをね、撮っていたりしてて、
あとは自分を見つめ直すための、
ワークまではいかないですけれども、
例えばこの間、
阿部優さんとのね、コラボライブ、
転職についてコラボライブさせていただいたときに、
これはもう書いたんですけれども、
モチベーションチャートっていうね、
ワークいいですよということで教えていただいて、
それもね、実はやったんですけれども、
それもね、ノートに手書きで、
過去からね、今までのモチベーションをグラフ化してね、
どういうときにモチベーションが上がったとか、下がったとかっていうのを
見ながらですね、そういうときにどういうことがあったとか、
どういう気持ちの動きがあったとか、
そんなのもね、見返しながらやっていくこととかをね、
手書きでやっていったりする中で、
あと読書ですね。
インプット源っていうのがどうしても最近は耳から音声配信を聞いたりとか、
あとは本もほとんど読まないんですけれども、
読みたいなと思ってね、読めてなかったんですけど、
Kindle本をね、読んだりはしてたんですけれども、
やっぱりね、紙の本がね、一番しっくりくるなっていうか、
内容もちゃんと入ってくるし、
やっぱり紙の本がいいなって思ったりとか、そういうことがいろいろあって、
ちょっとね、アノログの良さっていうのを感じてきたんですよね。
手帳の方も、いつぶりですかね、大学生ぶりぐらいですけど、
紙のね、手書きの手帳に戻そうってことで決めまして、
手帳の選択と比較
じゃあどんな手帳にするかっていうところで、
これまで使ってた手帳っていうのはどっちかっていうと本当にスケジュール管理のためだけのもので、
月のカレンダーが大きく載ってる手帳を好んで使ってました。
そのカレンダーに直接予定を書き込んで管理するという形でやってたので、
あんまりフリースペースだったりとかね、それこそワークがついてるとか、
そんな手帳っていうのは使ったことがなくて、
でも今回はね、やっぱりワークがね、
自己理解を深まるようなワークがついてるものだったりとか、
ちょっと呼び方忘れましたけど、
1日の時間を縦に見ていける手帳ね。
自分の時間の使い方を見直したこともきっかけになったんですけれども、
そういう形でね、そういう感じの手帳がいいなとか思って、
そうなってくると、やっぱり有名どころで言うと自分塾手帳とかね、あると思うんですよ。
僕もね、自分塾手帳が気になってね、ちょっと調べたりとかして、
最初はとりあえずこれから始めてみようかなっていう風にも思ってたんですけれども、
そんな時にね、さきみしさんがね、
今年私はこのフォーカスエイトっていう手帳にしますっていうね、配信をされていて、
なんだなんだと、どんな手帳なんだろうってすごい興味が湧いて、
そっからね、僕も調べたんですけれども、
さきみしさんもね、過去に自分塾手帳を使われていて、
ちょっと自分塾手帳から離れていて、
でもやっぱり自分塾手帳がいいからいいなと思って、
今年は自分塾手帳にしようって思っていたんですけど、
このフォーカスエイトっていう方にね、されたっていう話をされていて、
過去に自分塾手帳を使った方が試しに使ってみたいと思うようなものだったら、
きっとね、いいんだろうと思って僕もね、
色々調べさせてもらってみたんですよ。
でもまぁちょっとね、調べた限りではなかなかね、
どっちがいいのかとかね、分かりにくくて、
さきみきさんのレポを待とうかなとも思ったんですけれども、
さきみしさんがね、その僕の方にコメントで、
YouTubeとかで男性の方が使われているような配信とかもありますよって教えてくださって、
なるほどと、そうかYouTubeかと思って、
YouTubeでこのフォーカスエイトっていう手帳を紹介している放送とか、
あと自分塾手帳をね、紹介されている放送とか、
あ、動画で見れるじゃんと思って、
それでね、ちょっと色々見てると、
結構ね、中身の紹介も詳しくされていたりとかして、
すごい分かりやすかったんですよね。
そこでね、比較した結果、
今の僕にはね、フォーカスエイトって手帳いいんじゃないかって思うようになりまして、
そしてね、手帳がすごく欲しいっていう熱が高まったのがね、
ちょうど8月の終わり頃から9月頭ぐらいにかけてなんですけど、
このフォーカスエイトっていう手帳がね、10月始まりなんですよ。
そこにもね、色んな思いがあってね、
このフォーカスエイトっていう手帳を作られた方の思いがあって、
10月始まりっていうこだわりを持った手帳なんですけど、
それもね、今の僕にピッタリだなっていうね、
このタイミングで欲しいと思ったタイミングで10月始まりで、
ちょうど9月の間に買って、
ワークとかね、色々目標設定とかしちゃってね、
9月からスタートしたらすごいいい感じになるんじゃないかなっていう風なことで、
ちょっとね、すごくウキウキしてきて、
でね、買っちゃいました。
でね、今少しずつね、中のワークとかをね、やりながら、
ちょっともう9月終わっちゃうんですけれども、
せめてちょっとね、10月の目標とかをね、
埋めてた状態でね、スタートしたいなっていう風には思ってるんですけど、
実際ちょっとね、使ってる感じ、まだ全然まだ使いかけたばっかなんですけど、
いいですね。
なんかすごく書きやすさも、紙質もいい感じですし、
こうパタッとね、180度開く感じもすごくよくて、
でね、完璧じゃなくていいっていうのをすごく歌われてる手帳でね、
完璧に書かなくていいっていうのをね、歌われてる手帳で、
そこもね、いいなと思って、
3つのOKをお届けっていうことで、
全部書かなくてOK、綺麗に書かなくてOK、書きたいときに書いてOKっていうことで、
そういうコンセプトでね、
がある手帳なんで、
なんかすごい完璧主義の僕にとってはね、
いいなと思ってね、
どうしてもやっぱりね、こういうの買っちゃうとね、
僕もね、全部埋めなきゃとかね、しっかり書かなきゃとか思っちゃうタイプなんで、
その辺もね、すごくいいなと思いまして、
あとどこだったかな、
なんか自分との約束みたいなのをね、書くページがあって、
ちょっとどっか行っちゃいましたね、書いたんですけど、
これか、
その手帳を使う上でね、自分との約束とかね、
例えばそこにもね、僕は完璧じゃなくてOK、
完璧じゃない自分を許すっていう風に書いてたりとかね、
自分塾で書くとか、
あと手帳を書くことを目的にしないとかね、
そういうのを書いたりとかしてまして、
1年後ね、手帳を使い終わってどんな自分でいたいか、
みたいなことを書くところとかもあったりしてね、
結構ね、自分塾手帳と比べてみると、
自分塾手帳はね、なんか自由度が高すぎる感じがしたんですよね、
なんでこう、上級者の方とかね、
使いこなしてる方からしたらそっちの方がきっといいと思うんですけれども、
どっちかというとこのフォーカスエッドの方ね、
結構きっちりワークとかもね、
細かくというかわかりやすくなっていて、
こういう手帳を使うね、
初めての僕にとったらこっちの方が使いやすそうだなっていうのがあって、
今年はね、これに決めました。
手書きの重要性
また使い始めてどうだったかみたいなこともね、
ちょくちょく話していけたらいいかなと思ってますので、
なんだかんだ言って途中でやめてるかもしれませんし、
ちょっとわかんないですけど、
やっぱいいですね、なんか手で書くっていうのはね、
最近仕事でもね、ほとんどパソコンになってしまってね、
書いて書くのもパソコンだし、
何かにつけて手で書く機会っていうのはどんどん減っていく一方で、
なんか字も下手くそになっちゃったなとかね、
でもやっぱり手で書くことによるね、
なんかこう、頭の思考の整理がされる感じとかね、
やっぱスマホでね、メモするよりも明らかにこうやっぱり、
頭の中がね、なんかスッキリする感じがしますし、
定着も違いますね、手で書くことによって、
なんかこう自分の中に定着する感じもね、
やっぱりこう、パソコンとかスマホで文字打ち込むのとはね、
違う感じがして、
すごくいいなっていう風に思ってますね、今の段階では。
皆さんもね、よかったらどんな手帳を使ってるのかとかね、
今年はこんな手帳を使おうと思ってるとかね、
このフォーカスエイトっていう手帳もね、
多分今年ではなくてもうちょっと前からね、
発売されてる手帳なんでね、
使ったことある方とかはね、
ぜひ感想とかも教えていただけたら嬉しいですし、
ぜひぜひね、コメントいただけると嬉しいです。
はい、それでは今日もね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ゆーちゃけでした。またねー。