35歳の誕生日
こんにちは、3児のパパ薬剤師ゆーすけです。
ちょっと声がガラガラですけれども、今日もお届けしたいと思います。
今日は3月23日ということで、実は今日がですね、僕の誕生日でして、35歳になりました。
ありがとうございます。
自分の誕生日っていうのはね、母がお腹を痛めて自分を産んでくれた日でもあり、両親に感謝する日でもあるなっていうのを毎年思いながら過ごしてはいるんですけれども、
でもやっぱり自分もね、家族が増えてね、家族からも祝ってもらえるということで、何歳になっても大切な日なんだなっていう風に思います。
で、先日ね、スタトモンのゆーずちゃんさんもちょうどね、誕生日を迎えられて配信されてたんですけど、
それの配信をね、聞いての気づきというか、受け皿って大事だよなっていう話をね、したいと思います。
このチャンネルでは、聞き専用に配信したの僕が、皆さんと一緒に音声配信を楽しみながら、人生を豊かにしていく過程をお届けしています。
聞くだけで整う心の処方箋、よかったら聞いていってください。
はい、ということでちょっと本題に入る前にですね、こちらもスタトモンのさくひなさん、さくたひなさんからね、
ちょっとご質問いただいたことがありまして、ちょっとそれにお答えしたいなと思うんですけれども、
URL短縮サービスの紹介
URLの短縮っていうのを僕もね、よく使ってるんですけれども、
その方法をね、ぜひ配信の方で話してほしいですということでね、いただいたので、
ちょっと軽くご紹介したいなと思っております。
方法はいろいろあると思うんですけれども、あくまで僕がやってる方法ということで、
僕はですね、ウェブ上のURL短縮サービスっていうのを使ってまして、
いつも使ってるのは、また概要欄にリンク貼っとくんですけれども、
これなんて読むのかな、x.gdっていうサイトなんですけれども、
こちらはですね、日本のサービスでして、
しかもね、特に何か登録しないといけないとか、お金がかかるっていうこともなくね、
無料で使えるサービスで、使い方もとっても簡単なんで、
おすすめしたいなというふうに思います。
もうほんとシンプルにね、短縮したURLをコピーしておいて、
このサイトの短縮したURLを貼り付けるところにね、ペタッと貼って、
横に短縮ボタンっていうのがあるんで、それをポチッと押すと、
下にね、短縮したURLが出来上がるので、
それをまたコピーしてね、貼りたいところに貼る。
それでね、完結しますので、概要欄にちょっとね、
その説明も含めてね、書いておきますので、
よかったらね、参考にしていただけたらと思います。
ちなみにね、さくだひなさんのチャンネルのリンクもね、一緒に貼っとくんですけれども、
それもね、短縮した形で貼ってるんですけれども、
実はそのね、URLがさくひなっていうね、
任意の文字でね、短縮したURLになってまして、
こういう感じで、自分の入れたい文字みたいなので、
作ることもね、実は出来たりするので、
普段そこまで僕もね、やってないですけれども、
そういうのも無料で出来たりするんでね、
本当にいいサービスだなっていう風に思うので、
よかったらね、使ってみてください。
受け皿の重要性
はい、ということでここから本題に入っていくんですけれども、
受け皿って大事だよなっていうことなんですけれども、
実はそのゆーずちゃんさんのね、誕生日の配信の中で、
欲しいものリストってAmazonのね、欲しいものリストっていうのを紹介されてて、
よかったら誕生日プレゼントくださいみたいなね、
あのことをおっしゃってて、
でね、これまでもう他の方でね、
あの誕生日迎えましたっていう方の放送とかも今までね、
たくさん聞いてきて、
でもちろんね、おめでとうございますってコメントしたりとか、
ギフト送ったりとかね、そういうことはこれもしてたんですけれども、
なんか本当に仲のいいね、スタトモさんとかだったら、
ちょっとプレゼント送りたいなとかって思うこともあるんですけれども、
なんかそんな時にね、
恋でしか繋がってないので、もちろん優勝とかも知らないですし、
なんかどうやってね、プレゼント送ったらいいのかなとかね、
もちろん欲しいものもね、わからなかったりしますし、
まぁ送れなかったんですけど、
なんかこの欲しいものリストってめっちゃいいなと思って、
欲しいものなんで、どれ送っても正解じゃないですか、
喜んで、絶対喜んでいただけるっていうところもあって、
しかもそうやって送れるっていうね、
受け皿を用意してくださることでこっちもね、
プレゼント送ることができるっていうことで、
なんかすごくウィンウィンなサービスだな、
サービスっていうか使い方だなと思って、
今回僕もね、ゆず茶さんにプレゼント送らせてもらったんですけど、
本当に喜んでくださいましたし、
送ったこっちとしてもね、
嬉しいというか、
応援の意味も込めてプレゼントをくれたんで、
すごく気分もいいというか、
本当にすごくウィンウィンだなと思って、
こういう受け皿みたいなものを用意するっていうのは、
なんかすごいいいなって純粋に思ったんですよね。
本当に仲のいい人だったら、
例えば家族とかだったら、
プレゼントあげたいじゃないですか、
でもあげたいのにあげれないみたいな時ってね、
ちょっともどかしいというか、
っていう気さえもするので、
なんかその受け皿みたいなものがあるっていうのは、
すごくいいなという風に感じました。
ちょっとそれに関連してなんですけど、
ぺこぱんさんってね、
皆さんご存じだと思うんですけど、
今日本一周自転車の旅をされているぺこぱんさん。
僕もすごい応援してて、
頑張ってほしいなと思ってるんですけれども、
そのぺこぱんさんに対しても何かね、
形として応援できるものがあればっていう風に思ってて、
そんな時にぺこぱんさんもね、
そういう声があったようで、
ご自身で応援する方法みたいな配信も撮られてて、
URL限定ではあったんですけど、
多分放送の中とかでも結構紹介してたりするんで、
いいかなと思ってリンクを貼ってるんですけど、
なんかそんな感じで、
応援できるものがあればっていう風に思ってて、
なんかそんな感じで、
応援する受け皿というかね、
作ってくださるっていうのは、
応援したい気持ちを受け取っていただける形としてね、
あるっていうのが、
むしろありがたいなと思って、
ぺこぱんさんにも応援、
気持ちだけじゃなくてね、
モノというか、お金として支援させていただいたりとか、
みたいなこともやったんですけど、
それはこっちとしてもすごく嬉しいですし、
応援したいという純粋な気持ちで送っているので、
別に見返り求めるってわけでもないし、
むしろいつも配信聞かせていただいて、
すごく勇気とかもらえているし、
もうそれで十分返してもらっているので、
すごく応援したいなという気持ちもあってね、
サービスとかもそうですよね、
こういうサービスしてほしいけど、
実際そういうサービスを用意してくれないと買えないですし、
改めてそういう受け皿を作るって必要だよなっていうことを感じました。
今回それを言っているのは、
かっこよく言ったらそういうことなんですけど、
個人的なわがままで言うと、
僕もゆーず茶さんの配信を聞いていいなと思ったので、
欲しいものリストを作ってみたので、
プレゼント待ってますというお話です。
こういうのってめちゃくちゃブロックがあったんですよね、
僕も。
祝ってくださいとかプレゼントくださいみたいなので、
性格的にもね、
身長差とか調和性とかそういうのがあって、
言い出しにくいというか、
もちろん純粋にね、
コメント欄でおめでとうって言っていただけたら十分嬉しいんですけど、
もし何かプレゼントあげてもいいよって方がいたら、
そこから送っていただけると嬉しいです。
これもね、
ノートを書きまくる回でね、
ノートを書きまくっていく中での自分の変化の一つでもあるのかなって思ってて、
勝手にね、
結果を自分で予想したりとか、
例えばそれこそ誰からもプレゼントをもらえなかったりとか、
ガメツイみたいな感じでね、
言われたりするかもしれないなとかね、
そういうのも勝手に自分が思い込んでいることでもあるんだなとか、
あとはそれを言って、
その後に実際にね、
おめでとうって言うかどうかとか、
プレゼントを送るかどうかみたいなことって、
自分でコントロールできる範囲ではないというかね、
言いたい人が言ってくれるし、
送りたい人が送ってくれるだけであって、
別にその、
言ってくれた人がどうで、送ってくれた人がどうで、
そうじゃなかった人がどうとかっていうことはね、
全く思わないじゃないですか、こっちとしては。
純粋にただその、祝ってくれた人に対しては、
本当に感謝だし、ありがとうっていう気持ちがあるだけであって、
そんな自分のコントロールできないところさえもね、
ただ考えてしまって、
いろいろできなかったりとかね、
躊躇したりとかっていうことがあるなと思って、
ブロックだなっていうふうにね、
今は感じているので、
ちょっと今回はね、こういうわがままみたいなことも言ってみようかなって思って、
放送を撮ってみました。
誕生日祝いっていうのと、
あとは転職の前祝いっていうのと、
いろいろなことがあって、
ガッツリとカミングアウトするためのね、
後日としてね、
こんなプレゼントくれる友達がいるんだっていうね、
こんな素晴らしい世界なんだっていうのをね、
言えるひとつのきっかけにもなるかなと思ってね、
やろうっていうのもあるので、
もしよかったらね、祝っていただけたらと思います。
30代になってからね、
今回の誕生日はすごく嬉しいですね。
レベルアップしたっていう感じ。
年齢ってただの数字だなって思うし、
今は人間として生きてきてね、
また1年経験積んで、
レベルアップしたっていうポジティブな感じでね、
思えてて、
何歳からでもやろうと思ったら何でもできるしね、
挑戦もできるしっていうことで、
そんなふうに思えたくらいきっと充実してた
1年だったんだろうなっていうふうに思っております。
はい、ということでちょっと最後はね、
私ごとのお話でしたけれども、
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ゆうすけでした。またね。