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みなさんこんばんは、ゆーすけです。
今時刻は深夜の12時ということで、家族みんなに静まった今に収録しています。
今日は宿直明けということで、まあ今日はというかちょっと日付変わっちゃってますけど、
ちょっと子供たちとお昼寝もしたのでね、
あと宿直でちょっとその睡眠のリズムとかも狂ってるのもあって、眠くないのでこの時間に今収録します。
ちょっとまあ時間が時間なんでね、ちょっとこれぐらいのテンションで喋っていきたいなと思ってるんですけれども、
宿直明けがですね、日曜日ということで、平日だったらね帰ってきて誰もいなくてゆっくりできるんですけど、
日曜日はね、疲れて帰ってきても元気な子供たちが迎えてくれるということでね、とても激しかったですね。
はい、疲れました。
ちょっと今日はですね、ここ最近のスタエフをちょっと自分自身で振り返りたいなと思いまして収録しています。
こんな感じのテンションでね、しっぽり話していこうかなと思うので、1.5倍か2倍ぐらいで聞いてもらえたらいいかなと思います。
本当ね、スタエフ始めた頃っていうのはね、誰かのためになる配信をしなきゃっていうのがあって、
時間をかけてね、原稿をがっちり書いて配信するっていうことをしてたんですけど、
もちろん音声配信自体初めてだったので、慣れてないってことも加えてね、あったので、
まあ棒読みで本当に自分自身で聞き返してもね、あんま内容が頭に入ってこない感じで、
やっぱり僕自身もそういう棒読みだったりとかね、AIの音声が苦手だっていうのもあって、
どうしても原稿を読んでると気持ちが乗ってない声になっちゃうというか、
そういう声だとなかなか入ってこないっていう感じでした。
やっぱりね、きっかけになったのはスタエフ感謝祭ですよね。
イベントに参加させていただく機会があったのが1つ天気になって、
そこで本当にたくさんの方とご縁がいただけて、
放送に温かいコメントをたくさんしてくださったりとかして、
その中で配信をしたいなと思ったときに、
もっと気軽に原稿とかもなしで配信してみるのもいいと思いますよっていう風に言ってくださった方とかもいて、
結構それ以降、配信したいなと思ったときに収録ボタンを押して、
フリーで話すっていう配信を何回かやって、
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もちろんね、やっぱりスムーズに話せってなかったりとか、
あーとかえーとか無駄な言葉が入ってくるっていうのはあるんですけど、
やっぱりその分気持ちがちゃんと乗ってて、
むしろ今までよりも聞きやすかったっていう、
自分自身で聞き返してもそういう感じだったので、
それ以降はガッチリと原稿を書くっていうことはなくなりまして、
配信の頻度もその分少し増えたかなと思います。
やっぱどんな話をしたらいいのかなっていうね、
何話そうかなっていうのを考えることもあるんですけど、
公開するかどうかは別にして、
毎日自分のアウトプットのために収録するって決めてやってたときがあって、
そうすると日頃から話すネタを探す、
探すって発音おかしくなりましたけど、
探すアンテナが立ったりして、
なんだかんだで収録できましたし、
僕なんかが話せることなんてないなとかって思ってたんですけど、
意外と話すことってあるんだなっていうふうにそのときに実感しました。
育休に最近入りまして、
それを機にスタイフをやる機会っていうのが増えまして、
特にこの6月の後半ですね、
育休中にやっぱり新しいことを挑戦したいということで、
ライブ配信とかコラボ配信をやりたいっていうのを言ってて、
それがようやく実現して、
そのハードルを超えてっていうところで、
一気にまたスタイフが楽しくなったっていうのがあります。
特にライブをやってみて、
いろんな方が来てくださったりとかコメントしてくださったりとかして、
自分自身も他の方のライブとかに、
それからたくさん参加させていただくことも増えて、
本当に楽しいなと思いました、ライブ。
そこから多分、
ライブをやったからこそっていうのもあると思うんですけど、
ヒロポンさんが声をかけてくれまして、
初のコラボ配信ってこともやることができました。
僕自身が本当に初めてで何もわからない中で、
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全部ヒロポンさんがやってくださって、
放送自体も、
ぜひ、ゆうすけさんのチャンネルでやりましょうって言っていただいて、
聞いていただいた方はわかると思うんですけど、
これはヒロポンさんのチャンネルかなっていうぐらい、
リードしていただいてできた配信なので、
サムネイルとかも作っていただいたりとか、
本当に全部やってくださって、
それで僕自身もコラボ配信こんな感じなんだっていうのが経験できましたし、
やっぱり誰かと話すっていうのは本当に楽しいなってその時にも思って、
本当にやっぱり声をかけてくださってありがたかったなと思います。
さらにその後ヒロポンさんから、
ゆうすけさんのライブを聞いて、
それに刺激を受けて初ライブされてる方がいらっしゃいますよ、
さっきその方のライブにちょっと参加してきましたっていうことを教えていただきまして、
僕自身はタイミング合わずライブ中には参加できなかったんですけど、
アーカイブ聞かせていただくと、
本当にそういうふうにおっしゃっていただいてて、
管理栄養士の横松さんなんですけど、
そこからコメントさせてもらったりとか、
レターでやりとりさせてもらっている中で、
ぜひぜひコラボしましょうっていうことになって、
お互いライブ初心者なんで、
ライブ画面の使い方とかもまだまだわからないんで、
一緒に使い方とかをライブしながら試行錯誤するようなことをやってみましょうっていう話になって、
コラボさせていただくことができたので、
一つ自分自身が初ライブをするっていう山を越えたことで、
さらにご縁がつながったりとかあって、
コラボ配信がすぐに許されることができて、
本当にそこから6月の後半ですね、
7月から育休復帰っていうところで、
いろんな方とコラボ配信をさせていただくことができまして、
本当にいい経験ができたなと思います。
横松さんとは、
ライブ自体が機能の使い方とかそういった話がメインになってて、
慣れてらっしゃる方が参加してくださったので、
そこでいろいろ聞いたりとかして、
あっという間に1時間くらい過ぎてしまったので、
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あんまりお互いの話とかはできてないので、
そこをまたもう1回コラボして話したいなと僕は思います。
思っているので、ぜひまたお話ししましょう。
ヒロポンさんとは、その後2回目のコラボもさせていただいて、
僕がお薬の相談のライブみたいなこともやっていきたいなっていうのを言ってたら、
ぜひぜひアシスタントしますよっていう風に言ってくださって、
いろいろ僕のためにこうしたらいいと思いますよとか、
たくさんアドバイスしてくださって、
本当に優しい方だなと思って、
いやもうよかったらこれ番組にしたいですっていう風に
僕が言ったらやりましょうって言ってくださったので、
今後またどういう頻度とかになるかわからないですけど、
ちょっとまたヒロポンさんとお話しさせてもらって、
定期的に番組みたいな形でやっていけたら嬉しいなと思ってます。
今後の目標として番組だったりとか、
時間とか曜日とかテーマを決めた固定のライブとか配信をしたいっていうのが
次の目標として出てきたので、
一つ番組っていうところではヒロポンさんとのコラボを
させていただけたら嬉しいなと思っています。
育休が終わって7月からまた職場復帰っていうのが見えてきて、
自分自身も育休が終わりに近づくにつれて
尻上がりにスタイフに沼っていったというかね、
楽しいなって思ってきたところで、
復帰かってなって、ちょっとこれ続けられるのかなとかね、
いろんな不安に思うことがあって、
そんな中でスタイフ感謝祭からお世話になっている片岡澄美さんに
ちょっと相談したいんですっていう話をしたらですね、
コラボ配信をしてくださることになりまして、
本当に僕のこう、何ですかね、
相談を聞いていただくような形のコラボ配信をしてくださって、
そこでたくさんアドバイスをしていただいてね、
そのおかげで本当に今、育休復帰してからもね、
続けられているのかなっていうふうに思います。
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その中でもね、ちょっと話してたんですけど、
どんな配信が聞きたいですかみたいなことをね、
ちょっと澄美さんに聞いてしまったんですけど、
その相手が求めている配信をしようとすると、
やっぱどっかで辛くなってね、続けられなくなりますよっていうことをね、
言っていただいて、
まずはやっぱ自分が、自分が配信したいこと、
自分がどんな配信をしたいのかっていうのをやって楽しんで、
とにかく続けていくっていうところが、
まずは最初は大事じゃないですかっていうようなお話をしていただいて、
本当そうだなと思いました。
多分、無意識的にね、育休中はそういうことをあんまり考えてなかったんですよ。
どんな配信が聞きたいのかなとか、
どんな配信をしたらいいかなとかっていうことはあんまり考えてなくって、
自然にやっぱり自分が配信したいって思うことを配信してたんで、
楽しくね、しかも結構頻度も高くできてたのかなと思いますし、
僕自身がやっぱりどんな方の配信を聞いているのかっていうのをね、
改めて考えたときに、
やっぱり初めましての方はその配信者の方のプロフィールを見たりとかして、
そこから興味を持ったら、その方の初めての放送とか、
あとざっと見てタイトルが気になる放送とかをいくつか聞いて、
それで声を聞いて、実際の声を聞いていいなと思ったら、
その後も引き続き聞いてるなっていうのがあって、
結局そうなってくると、
内容よりも誰が配信してるのかっていう方がね、
自分の中でも優先順位がちょっと高くなってるなっていうのがあって、
例えばですけどね、情報のインプットのためだけだったら、
僕ボイシーも聞いてるので、
ボイシー聞けばいいかなって思うんですけど、
実際ここ最近ってほんとボイシーほとんど聞いてなくて、
スタイフばっか聞いてるんですよ。
やっぱスタイフにはボイシーにはない良さがあって、
ボイシーは審査があるので、配信者になるためには、
その分、配信者の方はすごい方なんだろうなっていうバイアスみたいなのがあるので、
勿論勉強にはなるんですけど、
どこか本当の意味での共感みたいな部分はちょっと少ないような気がして、
逆にスタイフは誰でも始められるので、
僕もそうですけどね、
その辺にいる、言ってしまったらなんでもない人が配信していたりするので、
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そういう方の日常だったりとかね、
気づきとか悩みの話とかっていうのがすごく共感できるんですよね。
で、腑に落ちるというか。
ってことがあって、
その人自身の等身大の配信が、
意外と聞いてる方からしても共感だったりためになったりしてることがあるので、
自分なんかが配信しても、こんな配信しても誰が興味あるんだろうかとかね、
思いながら配信してる方もいると思うんですけど、
意外とそういう話の方が聞いてる方からするといいなって思ったりするので、
僕自身も自分が話したいことをここで話していって、
とにかく楽しんで続けていくっていうことを当面の目標としてやっていきたいなと思います。
スミラさんも前半は僕のチャンネルでコラボをして、
後半はスミラさんの方のチャンネルでコラボさせてもらったんですけれども、
最後にまたゆうすけさんがスタイフを続けていく中で分からないことが3つ、
たまったら連絡していただいたらその時またコラボしましょうって言ってくださって、
番組って言っていいかとか分からないですけど、
教えてスミラ先生スタイフで分からない3つのことみたいなイメージで、
また分からないことがあったらコラボ配信お願いしようかなと思っているので、
本当に嬉しかったです、そう言ってもらえて。
特に後半のスミラさんのチャンネルでは、
それこそスタイフで分からないことを全部聞いて解決するよみたいなテーマでやってくださって、
音源をゆうすけさんのチャンネルでも流したらみんなのためになるんじゃないですかっていうことで音源いただいて、
僕のチャンネルでも流していいよって言ってくださったので、
僕もライブなので結構長い放送なんですけど、
頑張って編集してタイムスタンプをつけて、
始めたばっかりの方とかには聞いていただきたいなと思って、
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僕のチャンネルでも貼らせてもらっていて、
ちょっと今固定に放送しているので、
ぜひぜひタイムスタンプから気になる部分だけでもいいので聞いていただけると、
僕が自分で聞き返してもすごい良い配信になっているなと思うので、
ぜひぜひ聞いてください。
あと、加藤雅樹さんとコラボさせていただきましたね。
雅樹さんともスタイフ感謝祭からのご縁で仲良くさせていただいてたんですけれども、
今回コラボさせていただくことになりまして、
話していると元気もらえますよね。
普段からポジティブな配信をたくさんされているんですけど、
実際話してもポジティブで元気もらえましたし、
雅さんの方で前半したんですけれども、
そこでは雅さんが僕に聞きたいことを聞くという回だったんですけど、
結構プライベートな言葉で話していましたね。
雅さんがいろいろ聞いてくださったので、僕も話していたと思うんですけど、
特にプロポーズの話とかね、こと細かにお話しさせていただいて、
話している途中に誰が興味あるんだって思ったんですけど、
そう言ったら雅さんが俺が興味あるんですってすかさず言ってくれて、
それはすごい嬉しかったですね。
例えばプロポーズの話とかって自分で配信するときに、
そのテーマで配信するかって言われたら多分していなかったと思うんですよね。
コラボしたからこそ話せたというか、聞いていただいて話すことができたっていうのがあるので、
これもある意味コラボすることによって出てくる良い面だと思うので、
普段自分の配信ではしていないようなことを話したり聞いたりできるっていうのもコラボの良いとこだなと思いました。
ちょっともう20分くらい話してしまっているので終わりにしたいなと思うんですけれども、
自分なりにまとめると、また一段階スタッフが楽しくなったなっていうことを最近と、
ちょっと悩みかけていたところで相談とかさせていただいて、
とにかく楽しんで続けていくっていうことをまず目標にやっていこうっていうことが
自分の中で整理できて、さらに今後の目標として、
番組だったり定期配信っていう新たな目標もできたので、
本当に充実したスタッフライフを送れたここ最近だったかなと思います。
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本当にコラボしていただいた皆さんありがとうございました。
そしてライブに遊びに来ていただいた皆さん、アーカイブで聞いてくださった皆さん、
コメントやいいねをしてくださった皆さん本当にありがとうございます。
あと僕もリスナーとして皆さんの配信をたくさん聞かせていただいていますので、
いつも聞かせていただいている配信者の皆さん本当にありがとうございます。
それではこのあたりで終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださった皆さん本当にありがとうございました。
