ややネタバレあり。大阪公演は出すタイミングが遅くて、4/24が千秋楽でした。 ⁡ 

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日常にひそむエンタメニュースゆるタメちゃん。この番組は、KERRYが日常にひそむエンターテイメントをゆるっとカジュアルにお届けする番組です。
Apple Podcast、Amazon Music、Spotify、YouTubeなどで放送しております。説明欄のノートからテキストでもお楽しみいただけます。最後までごゆっくりお聞きください。
今回のトピックは、人生初の文楽、義経千本桜と睡魔に襲われた公演3選ということでご紹介していきたいと思います。
そもそも文楽って何かご存知でしょうか。人形浄瑠璃とも同義になるのですが、日本の伝統芸能の一つです。
公益財団法人文楽協会文楽の歴史によると、人形浄瑠璃文楽は日本を代表する伝統芸能の一つで、太鼓、三味線、人形が一体となった総合芸術です。
その成り立ちは江戸時代初期に遡り、古くは操り人形、その後人形浄瑠璃と呼ばれています。
ということで人形浄瑠璃も同じようなものなんですが、文楽っていうような言い方もします。
なぜ文楽を見に行ったのかっていうところなんですが、私が大学で伝統芸能を勉強する機会がありまして、
いろんな伝統芸能の話が出てくるんですけど、その中で行ったことがあったのが歌舞伎と落語と講談だったんですね。
一番興味がある歌舞伎に関しては何度か見に行ったことがあったり、落語も誘われて行ったりとか講談も見に行ったことがあったんですけど、
文楽は人形劇に興味が薄かったので行ってなかったんですけど、歌舞伎の元ネタが文楽の講演があるということで興味を持ちました。
元ネタを見たいなっていう気持ちになるじゃないですか。で見に行ったっていう感じです。
文化デジタルライブラリー、互いに影響し合う文楽と歌舞伎っていうものがあって、文楽と歌舞伎には深い繋がりがあります。
菅原伝樹手習い鏡と合わせて三大名作と呼ばれる吉津根千本桜、奏本中心蔵もそうですが、人形浄瑠璃として上演されたものが歌舞伎となった例は数多く存在しますっていうことなんで、
この三大名作の一つである吉津根千本桜、一番華やかそうな名前でもあるじゃないですか。
っていうのも踏まえて、たまたまね、ちょうどその吉津根千本桜がやっていたっていうのと、多分ね歌舞伎の演目でもこの吉津根千本桜っていう文字をね見たことがあった気がしたので、
現代でもやっているもので本当に人形浄瑠璃が元ネタになっているんだなっていうのがパッてすぐ浮かんだのがこの吉津根千本桜でした。
ちなみに人形劇で思い浮かぶものって、なんかパッて思い出すと、例えばこの文楽の人形って棒がついてるタイプの人形劇なんですけど、
03:06
でパッて思い浮かんだのがひょっこりひょうたんじまとサンダーバード、セサミストリートって棒見えてたかな、わかんないけど、
セサミストリートは手にはめるタイプの感じかな?なんですけど、どれもあんまり好きじゃないんですよね。
でノートの方にはいくらかYouTubeの画像とかも貼ってるんですけど、ひょっこりひょうたんじまはさすがに古すぎて、モーニング娘。のカバー曲を入れてたりするんですけど、
サンダーバードの今絵を見てるんですけど、わりかしリアルなのと、サンダーバードは外国、日本以外の国の出立ちなんですけれども、あんまり見た目も好きじゃないなっていうのが一つあります。
でさらに勉強している途中で興味深いキーワードもありました。それがくぐつしという言葉でした。
最近ね途中まで見たかな?アニメ呪術戦、呪術会戦とか、ナルトとかでもくぐつっていう言葉は出てくるんじゃないかなと思います。
独立行政法人日本芸術文化振興会、浄瑠璃と人形使いの出会いによると人形を操る芸能によって生活する人をくぐつしと呼びます。というふうな記述があります。
呪術会戦では快来双術っていうね術の名前として出てくるんですが快来っていうところとくぐつっていうところのね漢字が同じになっています。
そういうふうにしてみると意外と現代のねアニメの設定でもそういう言葉とかは残って出てくることもあります。
はいそんなことでこのポッドキャストの聞き始めより少しはね文楽短くなってきたんじゃないでしょうか。
そして私が見に行ったのは豊竹崎太夫文化功労者検証記念文楽座命名150年令和4年4月文楽公演第1部よしつね千本桜というのを見てきました。
それを見た後にねこの youtube で探しなんか資料ないかなって探したらアニメで文楽よしつね千本桜っていうね動画があったのでノートの方に入れてるんですけど
これを見てようやくねストーリーがわかりましたっていうぐらいあの一応講演中に字幕もついてて文字でも出てくるんですけどそこもねあの終わりの何だろ
井の中の河津の井とかそういう字幕が出てくるんですよつまり現代語訳にはなってないっていうことなんですね。
ほぼ読んでるまんまの時代の文章の体で短くさっとあの字幕が出てくるっていうような感じになってます。
06:01
でこのまあアニメで文楽っていうのを見てもらうとわかるんですけど初音っていう言葉が出てきます。
まあこの物語のポイントになるものでもあるんですけど初音と千本桜っていうと初音美句が浮かんでくるんですけど皆さんどうでしょうか。
でまあ初音美句の千本桜は聞いたことあってあったんですけどまさか文楽に通ずるものがあると思っておらず歌詞もそこまでね注目して見てなかったんですけど
改めて聞き直してもまああんまり関わりはないんじゃないかなというふうに思いました。
まあこのボーカロイドのプロデューサーってなんとかピーって言われててこの千本桜は何ピーかわからないですけど
まあそのねピーが初音で検索したら要するに千本桜が出てきてなんか名前に取り入れたのかなーっていう感じはするんですけど
まあ文楽関係者とかもねなんかもっと早く初音美句とコラボしたら良かったんじゃないかな。
初音美句っていうかこの千本桜作った人のねプロデューサーとねコラボとかしたら良かったんじゃないかななんて思ってます。
例えば歌舞伎で言うとワンピースとかナウシカとかいろんなアニメとコラボして
まあ賛否両論あると思うんですけどやってたと思うんで例えば映画でもね漫画の実写版とかやってるじゃないですか
そういうのね文楽でもやっていて若い層を取り込んでいかないと結構衰退しそうなんじゃないかなっていうふうには思いました。
年代で言うと千本桜小林幸子とかもねカバーしてるのでこの1曲披露のためにだけに呼ぶとギャラがすごそうなんですけど
例えばこの千本桜でシザベルと和楽器バンドがねカバーとかしてたりもするので
なんかすごいねビッグなイベントとかがあればなんかそういうのを呼んだりしてもいいかなと思いますし
さすがにそこまでできないわっていうのであれば文楽の公演のエンディングを三味線複数人演者でいらっしゃると思うんで
インストゥルメンタルでねこの千本桜小林幸子のエンディングで若者向けのね公演とかやってもいいんじゃないかなっていうふうには思いました。
第一部の公演が千本桜小林幸子だったんですけどその中でも3回にわたって話がパートが分かれていて2回休憩があった感じなんですけど
1回目からもうすいまに襲われるっていうことでした。
最初の方にご紹介したこの文楽の構成っていうのは太夫と三味線と人形使いなんですね。
太夫がストーリーだったりとか人形演じてる人は喋らないんでその人形のセリフも太夫さんが喋っていると。
あと三味線がBGMとかその時の心情だったりとかを演奏していらっしゃるっていうことと人形使いが多いものだと1体を3人で演じたりとか
本当ちょい役だと一人でもってたりとかするんですけど右手側と左手側と足を持っている人がで3人で演じてるのかなーっていう感じはしました。
09:01
足の部分なんですけどそもそも空中に人形を浮かして操作しているのでその時点で演技もさせるってなると結構大変かなと思うんですけど
首から上はすごく細やかな動きでリアリティがあってすごいなって思うんですけど
足がね結構上半身と下半身の演技のギャップがすごいなって感じで結構ね空中に浮かせているのもあって無重力感がお足で感じるかなと思います。
かかとを持って操作してるんですけど関節というかがあんまりしっかりしてなさそうなんで
ちょっと歩いてるところはまだマシなんですけどそれ以外の演技が結構浮遊感のある演技となっておりました。
時々ねストリートファイターのダルシムみたいなインド人のキャラクターがいるんですけど
ヨガフレイムとかヨガファイヤーとかいうあのキャラなんですけど
あのキャラがさ空中に浮かんでるシーンが足組んで浮かんでる時があるんですけど
あんな感じのところも見つけてちょっとねダルシムを思い出しましたっていう感じですね。
2回目はシャミセンとかタイユーさんが多めでそれぞれ5人ずつシャミセンとタイユーがいました。
でその時もね字幕は出てるんですけど意味わかんないのでめちゃくちゃあの寝るか見るかのどっちかみたいな感じの勢いだったんですけど
あいにくシャミセンが多い公演だったのでこの時は
あのエアギターならぬエアシャミセンでビートを刻みながらなんとか耐え抜きました。
もうあの音ゲー気分ですよね。
次この来るこのメロディーで来るだろうなこの展開だろうなって思って
エアギター的なことをして遊んでおりました。
そして3回目最後のクライマックスのこのよしつね千本桜のクライマックスの回なんですけど
もう本当に最後の最後まで眠気がすごかったんですけど
最後にね人形劇で想定していなかった演出が出てきたんですね。
ちょっとね準備が必要で
あれなんか
ちょっとなんか準備してんなって思って見てたら
これは飛ぶぞって思って
ネタバレちゃうんですけど
まあそんな感じの演出があって
まあ千本桜にふさわしい最後ね桜満開の
絵が見えましていいもの見れたなと目がうるうるしました。
これをね見るためだけに行く価値はあるんじゃないかなというふうに思います。
おそらく大阪公演まだ4月
行けたら来週分チケットあるんじゃないかなと思いますし
東京公演も
多分国立のどこらかしらの劇場でやってると思いますので
チェックしていただければ東京の方もね一部は
四肢に千本桜だったので同じ公演が見れるんじゃないかなと思います。
ちなみに私が行った公演が
12:02
豊作豊竹咲太郎うん違う豊竹咲太雄文化功労者検証記念という公演だったんですが
まさかの本人体調不良のため大役だったのが唯一残念だったポイントかなと思いましたが
写真をノートの方に貼ってるんですけれども
ご高齢ということもありましてご自愛くださいっていう感じですね機会があればまたね
この文化功労者賞の方がなんかすごいみたいなんですけど
人間国宝でもあるということでね
人間国宝の方のまたその体育を見てみたいなというふうに思いました。
そして文楽気になるお値段はということで
定価の方はですね一等が5500円学生料金の一等が3900円
二等は通常も学生も3500円っていうことだったんですけど
国立劇場のチケットとEプラスでチケット売ってたんですけど
一応あのなんだっけ国立劇場の方は登録がまた必要だったので
Eプラスだったら登録してるんで
Eプラス見てみたら得地形っていうのがありまして
これは公演行った後で調べたんですけど
座数限定で一等席を50%オフっていう価格崩壊が起きてまして
なんと2750円で購入できました
二等席より安いっていうねすごいシステムがありました
ちなみにこの得地形他のアーティストを見てみたんですけど
40周年のオノマネ芸人コロッケさんの公演とかあって
ちょっとそこは興味深いなと思いました
地方の方とか意外とあったりしたんで多分関東圏が多かったと思うんですけど
もし気になる方はぜひねEプラスの得地形調べてみてください
そしてね2750円で購入したんですけど
なんとチケットを発券してみると5500円という表記だったので
あれ騙されたかと思ってレシート見てみたら2860円となっておりました
元は2750円なんですけどコンビニ発券手数料が110円プラスとなってきます
ちなみにEプラス側でクレジットカード決済もできるんですけど
なんかいろいろ手数料ついてプラス700円とかだったんですよ
でコンビニ払いだとプラス110円とかで払えて
なおかつクレジットカードも使えたので
ちょっと手間がかかりますけど
コンビニのクレジットカード払いが一番得地形で安く買えたかなというふうに思います
で私が行ったのが月曜日の平日の11時の公園だったみたいなんですけど
基本的にはおそらくこの座席限定の安い席一等席が
おじいちゃんおばあちゃんがめちゃくちゃ固まってて
ちなみに私が申し込んだ段階で
これなんかすぐ入金しないとキャンセルになっちゃって
2回申し込んでラス1の席だったんですけど
15:02
端っこの方だったけど
タイ風とシャミセンがいる方の近くだったんで
楽しめた席だったかなというふうに思います
二等席であればおそらく平日券
平日券じゃない当日券もあると思います
めちゃくちゃソーシャルディスタンスな距離感で
ポツポツとしか人がいなかったので
その辺はおそらく二等席だと思います
一組若いカップルもいて
一番後ろの方の席で見てたんですけど
人生一度ぐらいは日本の伝統芸能鑑賞
たぶん歌舞伎と比べると一等席が圧倒的に安いと思います
歌舞伎だったらたぶん1万円は余裕で超えますし
たぶんね
落語とか講談とかの方も
結構比較的このぐらいの5000円とかで
いける値段になってるんじゃないかなと思います
文楽とか講談
落語比較的お安く見れるのでおすすめです
たぶんね落語だと東京だと
新宿とか浅草とか
あとどこかな
比較的アクセスがいいところにもあると思いますし
同じ場所で講談もやってると思うので
見やすいかなと思いますね
文楽はねどこでやってるんだろう
関東圏の方はご自身で調べてください
そして
スイマに襲われた公演
参戦ということでご紹介していきたいと思います
っていうのもこの文楽ね結構眠かったので
こんなに眠かった公演は久しぶりだなということで
思い出した3公演をご紹介していきたいと思います
第1位
物理的な距離と失ったものを総合して
あとは寝た時間もたぶん一番長かったでしょう
ということで堂々1位のアラジンとなっております
物理的な距離っていうのは
アメリカのニューヨークで見た公演だったんですね
それプラス失ったものっていうのが
ニューヨークはニューヨーク州なのかな
なんか違う気もするけど
ニューヨークで見るチケットだったんですけど
見るチケットが必要だったんですけど
その前に間違えてイリノイ州のシカゴでも
アラジンがやってて
劇場が常設の劇場があるんだと思うんですけど
ニューヨークの劇場とも名前が結構似てて
間違えてシカゴのチケット買っちゃったんですよ
そうして間違えたのに気づいて
返金してもらおうと思ったら
アメリカの電話番号か何かが必要で
返金結局ならず
そして観光して
最後にアラジン見に行って
疲れて寝るっていうね
全てお台無しだったアラジンでした
これに勝るものはないんじゃないかなって思うくらい
よく寝ましたね多分
一番いい席でもなくて
2、3番目ぐらいのいい席でも
18:02
一席1万円ぐらいは超えてたかなと思うんで
シカゴのも間違って購入してるんで
2万円ちょっと
さらにはなかなか行けない飛行機代もめちゃくちゃかかってるし
物理的に距離と
失ったものもかなり大きかったし
寝てる分ほとんど見れてないんで
いろいろ失ってるかなと思います
要因としては疲れと英語の理解不足っていうとこですかね
そして第2、ジェフミルズ東京フィルハーモニー
公共楽団バッティストーンに
クラシック体感系2宇宙と時間編
眠そうな要素がすでにタイトルから見えてくると思うんですけど
ジェフミルズというのは
主にテクノジャンルの
アーティストなのかなっていうところと
別にそんなに好きでもないのに見に行ったところがあって
東京フィルハーモニーということで
クラシックとテクノの融合なんですけど
さらにサブタイトルに宇宙と時間っていうね
それを夜に見に行く
眠りへと誘われるよねっていうことです
要因としましては仕事疲れ
眠気を誘う音楽
前衛的な曲でメトロノーム100体を
一斉に動かすみたいなやつもあったんですけど
そういうのは視覚的に目が覚めるじゃないですか
目が覚めるっていうかなんか滅多にない光景なんで
アラジンよりは寝なかったかなって思うんですけど
時系列的にはこの
ジェフミルドの公演が
一番よく最初に寝た公演
なのかなと思います
そして最後にこの3位
豊竹
佐紀大優
文化功労者検証記念文楽座
命名150年令和4年4月
文楽公演第一部
綱吉千本桜
全部長いね名前が
こちらは同じ項目でも他の公演だと
演出がまた違うかもしれないんですけど
記念公演っていうこともあって
クライマックスの演出は最高でした
こちらの眠くなった要因としては古典の理解不足
興味が人形劇とか古典とかにも薄かったかな
っていうところがあるかなと思います
ただ劇場は最初に言ってなかったけど
京都の南座っていう
小築系統の劇場があるんですけど
結構その1階とか
同じぐらいもしくはちょっと
狭いか広いかぐらいどっちだよって感じですけど
横長で結構大きい
劇場でした
それが意外とびっくりでしたね
番外編としましては
21:01
公演ではないんですけど
渋谷のどっか公共施設の
プラネタリウムもめちゃくちゃ眠かったな
っていうのを思い出しました
元NHKアナウンサーの人が
説明してくれるんですけど
それも結構
東京とかをいろいろ練り歩いて
最後渋谷でちょっと安くて
ちょっと休めるとこないかなみたいな
安く楽しめるとこないかなみたいなところもあったので
最初に休めるって言ったぐらいなので
プラネタリウムの椅子ってまあまあいいやつじゃないですか
ちょっと寝れるし横になれるし
なので行ったらめちゃくちゃ寝そうだったっていうね
眠さ加減で行くと
電車とかに座っててすごいカクカク
なってる人いるじゃないですか
人の肩に頭乗っけるぐらい
首がグワングワン動いてる人
あのレベルまで行ってたのが2位のジェフ・ミルズとか
1位はガチ寝なんでそういうところもあまりなかったかもしれない
この2位と3位の間ぐらいにプラネタリウムが入ってるかもしれないですね
わざわざ遠出して眠くなるっていうのも
どうなんだって思うんですけど
あんまり疲れて最後に座ってみれるからって言って行くと
寝ちゃうと思うんで
疲れてないうちに見たりするほうがいいんじゃないかなって
私にはそういう見方のほうが合ってるかもしれないです
仕事終わりとかあんまり行かないほうがいいかもしれないですね
めちゃくちゃ好きなアーティストとか以外は
立ってみる
仕事終わりに吉木と吉木のピアノクラシックコンサート
みたいなの行ったことあるんですけど
別にそれはね眠くならなかったけど
開演が1時間押したりとか
変なっていうかイレギュラーな感じではあったんですけど
興味の度合いなのかなそういうこともあるので
是非眠気に誘われない見方の要因として
参考にしていただければいいかなと思います
というわけで今回の分楽編
いかがだったでしょうか
最近ですねyoutubeのカテゴリーを結構整理しまして
youtubeのチャンネル
ゆるためちゃんのチャンネルのトップページに行ってもらうと
一番下の方にカテゴリー別プレイリストっていうのと
シリーズ別プレイリストっていうのを作りました
どっちも元からあったような内容なんですけど
少しまとめ直しまして
簡単にここで説明
ここまで誰が聞いてくれてるかわからないですけど
シリーズ別プレイリストっていうのは
この今撮っているpodcastゆるためちゃんの
前身とか前々身である内容
例えば一番最初
いきあたりばったりボイスログってやつが
実はこのpodcastを始める前に最初にyoutubeの方で
こういうvlogというか
ボイスログっていうものをやっていたんですよ
24:01
その後アンカーっていう配信アプリを発見して
次にケリスのいきあたりばったり
っていう内容にしてpodcastを始めたんですけど
その後もう一度
番組名を変更してゆるためちゃんという内容で
始めたっていうのでシリーズ別プレイリスト
3個作っております
そしてカテゴリー別プレイリスト
基本的にはエンタメ系の話を
紹介しているこの番組なんですけれども
まず1つ音楽紹介
毎月1回何月のおすすめ曲っていうのを
紹介していたりとか
時々新曲出たので食いついたら
紹介しているのと
後はどちらかというと過去作品のものも
入ってたりするんですけど商品サービス紹介
直近でいうとブラウザの
ブレイブの紹介だったりとかこの辺に入れてます
そしてpodcast紹介
過去に紹介したpodcastだったりとか
何か紹介したいものがあれば
こちらのpodcast紹介に入れていきます
映画紹介これもあんまり多くないんですけど
入れてますと
撮ってないやつもあるんで
マイナーな映画でも内容が飛んじゃってて
覚えてなかったら入ってこないかもしれないんですけど
映画紹介もありますと
今回の文楽の内容が入るところが伝統芸能紹介
カテゴリージャンルは珍しいんじゃないかなと思うんですけど
一番最初に入れてた
口談の話と
つるべさんの落語の話
と今文楽の
podcastの回なんですけどその間に行っていた
なんだっけな
平成勾配亭
読み方っていうのかな東西特選落語会
っていうのに行ってきたんで
映像だけ入ってたりします
そしてお散歩動画が入っていて
歌田ヒカルとかはすごく
元からすごいファンなんで
このyoutubeのトップはずっと歌田ヒカルにしてるんですけど
歌田ヒカルの
のみの話をまとめているプレイリストと
podcastでご紹介したラーメンズの話の
プレイリストがまだ残ってて公開しているので
これはちょっと今あんまりこのpodcastには
直接関係はないんですけど
ラーメンズの厳選集を
プレイリストとしてまとめておりますという感じです
なのでもし興味があれば
そっちから飛んでくる人もいるかもしれないので
今後はこのpodcastのアーカイブ的なの
このyoutubeにも残っていきますので
ぜひそちら回して楽しんでいただければいいかなと思います
ちなみにこのyoutubeうまくいけば
27:01
また新しいカテゴリーが増えるかもしれないので
またそれもお楽しみにしていただければ
いいかなと思います
というわけでこの番組は毎週末1回更新でお届けしております
遅れや追加があると
イレギュラー更新となっておりまして
その場合はランダム配信となっております
ツイッターでも配信情報などお知らせしておりますが
お聞きのアプリで番組をフォローしていただくと
最速で通知が届きますのでそちらの方をお勧めしております
ツイッターは番組の裏話や
気になるイベント情報も投稿しております
興味があればフォローやシェアで応援よろしくお願いいたします
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評価をいただけるとモチベーション上がるので
番組の感想リクエストも募集中です
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感想やリクエストを書き込んでぜひ番組へ参加してみてください
それではまた次回お会いしましょうケリーでした
28:06

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