2025-02-09 06:53

第8回 クリエイター様との印象に残ったエピソード

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このラジオはソラジマの魅力を読者様やクリエイター様にもっとお伝えしていきたいという主旨で立ち上がった期間限定のラジオ番組です。 毎回、異なるテーマで編集者たちがトークしていきます

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ソラジマTV・番外編 第8回!
この番組は、ソラジマTVの番外編となっておりまして、
ソラジマの魅力を読者様やクリエイターの皆様にもっとお伝えしていきたいという趣旨で立ち上がった番組です。
今日のトークテーマは、クリエイターさんとの印象に残ったエピソードということで、この2人にお話ししていただきます。
編集者のMです。よろしくお願いします。
同じく編集者のSです。よろしくお願いします。
ということで、今回のテーマはクリエイターさんとの印象に残ったエピソードということなんですけども、
Sさんは何か印象に残ったエピソードありますか?
そうですね、本当につい最近のことなんですけど、読み切りでご一緒している漫画家様に、
この前ミーティングしてた時に、Sさんって本当に正直な変態ですよねって言われたんです。
正直な変態?
あ、そう見えてるんだっていう衝撃があって、
変態って言われることはあっても正直なっていうのが、
なかなかないですよね。
初めてだったので、え?ってなって、でもすごい嬉しかったというか、
嬉しかった?
そうやって見えてるんだっていうのが嬉しかったので、自分の名刺も横に書きたいなって思いました。
名刺の横に正直な変態?
自分の紹介として書くこともこれからしたいなって思うぐらい嬉しかったエピソードです。
っていうのがSのエピソードでした。
なかなかいいですね。僕もその名刺もらいたいです。
ありがとうございます。作ったらぜひもらってください。
ぜひ、ぜひ欲しいです。
でも私はMさんがめちゃめちゃ印象的なエピソードを持ってるって話を聞いて、
ぜひ深掘りたいなって思ってるんですけど、どうですか?
そうですね、なんか最近印象に残ったことがありまして、
これからもっと男性向けですごいヒットを出していきたいという時に、
アニメ化を経験されてる、僕はもともと作読んでて、
すごいなって思った先生にTwitterの、今XのDMで話し聞いてくださいみたいな感じで、
突撃したら話聞きますっていう感じで了承いただきまして、
それから軽く30分ぐらいミーティングで、
僕としては一緒にやってください、どげざーみたいなテンションだったんですけど、
もうすでに向こうの作家さんは、
そうですね、じゃあ企画はこうなりそうですねみたいな感じで、
企画をする感じで話してくださって、めっちゃ嬉しかったっていう。
前伸びにできてくださったってことですよね。
そうですね、なんかもう一緒にやるみたいな感じのテンションで話し始めてくれて、
めっちゃ心の中で踊りながら冷静な顔をして、
これはこうなんですよみたいなことを言って、
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それから一緒にやることが決まって、今も一緒にやらさせていただいているっていう。
めちゃめちゃすごいなって思ったんですけど、それはいつ埋めるんですか、私たちは。
これがですね、一話をすごく粘っていまして、
ネームさんとかチームのみんなからもちょっと粘りすぎてて、
さすがに先生の機嫌をそころないか心配だって言われるぐらい粘ってるんですけど、
それをミーティングでお伝えしたらめちゃくちゃ笑ってました。
つまりめちゃめちゃ素敵な方で、物語をよくしていこうっていう気持ちが、
すごいたくさん扱える方なんですね。
本当にありがたくて、これも印象に残ってるんですけど、
一話苦戦してる時に言いづらいじゃないですか、直していきましょうっていう、
頑張って言った後に、和ませてくれるためなのか、
別の作品の一話書いてみましたみたいな感じで、
突然別の作品の一話が送られてきて、暇だったら読んでくださいみたいな感じで。
自分も読みますって気持ちですね。
本当に本当にっていう感じで、
突然別の作品の一話が送られてきたりとか、
あとは3話もちょっと、もうちょっと頑張りたいですって言って、
ちょっと揉め損なった時に、じゃあ4話じゃって言って4話が来て、
気づいたら、じゃあこれ5話ですって言って5話が来てて、
で、6話まで読めば3話がわかりますって言って6話が来てて、
で、全部読んで、なるほどねってなった。
3話がわかったんです。
3話がわかったって。
6話を読んで。
6話を読んで。
だから僕はまだ、6話までお願いしてない、発注してなかったんですけど、
6話まで気づいたら来てたっていう。
それはめちゃめちゃすごいですね。
すごいんですよ。
話し聞く限り、本当にすごい作家様なんだなって思うんですけど、
今、エムさんとご一緒していただいている。
エムさんが、エムさんのどういう気持ちが伝わって、
こうやってご一緒してくださっているのかなとか、
自分なりにあったりしますか?
どうなんですかね。
なんか話を聞いてみようと思ったのは、
僕がやりましょうみたいな熱意を込めて送った文章に、
なんか勢い感じたからいいって思ったよみたいな感じに言ってくれてて、
あとは、僕が若くて生意気なこと言ってるから、
こいつ面白いやんみたいな感じで、
大先生の余裕で包み込んでくれているんじゃないかなって思ってます。
生意気なことをおっしゃってるね。
ちょっと、どけ出しながら生意気なことを言うっていう、
そういうスタイルで。
なんか早く読みたくてたまらないので、早く出してください。
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年内にちゃんと1話を決めきって、
2025年度に、2025年度内にすごく大きなヒットを出すことが、
今のそらじまの男性向けのミッションなんで、
それに向けて2025年度公開して、
エースさんも超えるような大きな成果をあげたいなと思ってます。
私も頑張ります。
こんな感じで、そらじまは先生と揉めたり、どけ出したりしながら頑張っているので、
皆さんもぜひご縁があったら何卒よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ということで、本日はクリエイターさんとの印象に残ったエピソードについてお話ししました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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