00:04
こんばんは、ゆるかわレディオです。 本日は3月3日に開催されたWEリーグ第8節
2日目のですね ノジマステラ相模原対日テレ東京ベレーザの試合について
解説したいと思います。 この試合ですが
WEリーグ後半戦、今年度の後半戦が始まりまして その中での試合、第一試合になりました。
ノジマステラ相模原がホームで、アメとして日テレ東京ベレーザが参戦した形になりますが、結果的にはですね
0対2で日テレ東京ベレーザの勝利となりました。
今回、日テレ東京ベレーザの注目すべきポイントはですね
2名の追加選手。
1人が神谷千里、フォアドの選手と 鈴木晴樹、こちらもフォアドの選手になります。
この2選手がですね ベレーザに入りまして、その初めてのデビュー戦ということに今回はなりました。
今まで植木だったりですね、その前もですね 強力なフォアドがいたんですけれども
海外に席とかですねしまして、チーム力としては そういうストライカーですね、大抵いないという状況だったので
神谷選手、鈴木選手ではとても期待が寄せられました。 もちろんですね、藤野青葉選手もいるので
そことの絡みで シュートをガンガン決めてもらうというところに期待しているんじゃないかなと思っておりまして
その結果、今回神谷選手3シュート、鈴木選手4シュート。 さらに言うと神谷選手が2点、ゴールを決めたというのが大きいのかなと思います。
今回ですね、神谷選手が点を取ったんですけれども、ヘディングで2回ともガンガン決めていまして
すごく
アグレッシブですごいな。
点を取りに行く、このデビュー戦としてはですね、とても良い試合だったんではないでしょうか。
ぜひこの2選手をですね、東京に行って東京ベーサーのほうもですね、すごく注目すべき
入荷マンではないかなと思いますので、今後も追っていきたいと思います。
今日は簡単にですね、ウィーリーグの試合について解説させていただきました。 それではまた。