1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯128後半 メッシ・ロナウド特..

今週もサッカー界を象徴する2名のライバル、中心人物、メッシ・ロナウドの特集!(※後半)

noteの特集記事を作りました!下記を見ながら聞いていただけると、分かりやすいですよ! https://note.com/yuru_foot/n/na31d366eb144

気になる部分だけ聞きたい、テキスト(文字起こし)で見たいという方はこちら↓ https://listen.style/p/yuru_foot/rkfmviet

<今週の質問> あなたのサッカー以外の好きなスポーツはなんですか? ▼下記フォームから回答いただけます!※ラジオネーム無しの投稿でもOK ⁠https://forms.gle/fq1Ds25BhxW6Jo5Z7⁠

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00:09
メッシ・ロナウド特集後半戦!
先週は、メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
03:03
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
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メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
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メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
06:06
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
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メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
メッシ・ロナウドがトップチームで活躍した時期から、12-13シーズンまでを振り返りました。
マルティーヌはバルセナにスペースをアタックするような戦術を採用したかったのですが、
マルティーヌはバルセナにスペースをアタックするような戦術を採用したかったのですが、
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09:06
マルティーヌはバルセナにスペースをアタックするような戦術を採用したかったのですが、
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マルティーヌはバルセナにスペースをアタックするような戦術を採用したかったのですが、
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やっぱりどのドイツ新時代が始まる かと思ったら
スペインがうっちゃり浮かばして きた最後にもういっちょって言って
レアルマドリードは
なんかモーリーニョンのサッカー からの進化を遂げて
レアルが強くなったしそれに対抗 でき得るチームがヨーロッパにない
なって
思ってたらまさかのスペインの アトレティコから出てきた
なるほどね
CLを取ったチームに勝つチーム がアトレティコやった
そうですね
なのでちょっとどこも見ぬっていう 感じでしたね
ただロナウドとしてはついに2 度目のCL優勝
CL優勝
レアルでは初制覇か
そうです
個人成績はリーグ戦31ゴール11 アシスト
シーズン合計で51ゴール17アシスト
さすがですね
結構やね
すごいね
やっぱり上手くいったんやなこれは
はい
で選手でいうとBBCが完成しました ね
ロナウドベンジマペイト
はいはい
はいっていうような感じでした
いやあったねこのレアルマドリード っていったら結構この後いろんな
ことの基礎になるような戦術だ ったんですけど
まあちょっとそれを後で紹介する として
ちょっとチャンピオンズリーグ の優勝もね
決勝ね
決勝ね
あのマドリードダービーだったん ですね
うん
そういう意味でもスペインで
いや俺らだったよね
いやだからさ俺らがさ
うん
その何見れるんかなもう一回その ダービーを
その決勝がダービーでしたっていうこと ってあるんかなって思うな今後
どの町でもいいからってこと
そう
そりゃあるんちゃう別に
ないかね
いけそうマンチェスターとか
同時に強いってことある
だったと思うけどまあ可能性がある マッチとしてはマンチェスター
マドリード
うん
まあミラノもあるでしょ
そうなあミラノもある
5日はまあ今後
あとまあロンドンもあるやろ多分 どっか
12:00
どっか上がってきて
でもなんかそれ全部が同時に強い ことってなかなかないやん
やっぱシティーが強い今マンチェスター ナイテッドはコージュランですか
うん
同時に強いってあんまないよね
いやまあそう少ないよりは少ない ろな
だからそこは結構珍しい決勝戦
まあまあ
またねまた出会うことになるって いうこともある
うん
はいということででえっとまあ この時はまあ
何ですかねまあアトレティコはね ビジヤとジェイゴコスターが
いったんすよ
ベストトップに
ビジヤアトレティコおったん
そうです
もう移籍してるんですよバルサから
アトレティコいったん
そうですなんで強かったんですよ
ジェイゴコスターね
ただ9分で下がってますね
怪我したんか
そうそうそう順番で走れてないって 判断されたんかわからんけど
ですぐラウルガルシアがフォアド 行ったんじゃなかったっけな
うん
っていう感じ
あじゃあアドリアンロペスかロペス がないったんか
であとはまあ結構ねあのこの時ミランダ ゴディンのセンターバック
あとフェリペルイスとかファンフラン とかでクルトアですよねゴールキーパー
そうか
ジェミオネらしさってこっから 来た感じだよね宇宙人の派対
うん確かに
ゴーディンね
いやなんか今普通にトーナメント 出ても決勝まで行きそうやなこの
チーム
何回もやってる
ああそうね
どの時代も通用しそうな戦術や ったよねこれって
10個セットに絞ったらどこにも 勝つ可能性あるよな
前に前にそれを
一方のこの時の決勝戦レアルマドリード まさかのケディラアンカー企業ですね
ああそうやったか
インサイダーハーフ企業です
でこの時のレアルマドリードは 433にせめて442で守るってアンチェル
っていう本人が言う戦術やったん ですよ
ロナウド残して
そうロナウドベンゼマベイルの 3トップなんですけど守備するのは
ベイルだけで442を作る形ですね
で左のインサイダーハーフはディマリアと
ディマリアは中で使い始めた ベイル来て
っていう感じでしたね
ただ結果的にこの試合は
ゴディンがコーナーから36分に ゴールを決めてアトリティコが
で逃げ切るかと思ったんですけど 本当ロスタイム3分にセルフィオラムスが同点ゴール
これ覚えてるね
でその後延長戦に入ってカウンターの打ち合いから ベイルマルセロロナウドと
得点して4対1延長戦の末レアルマドリードが
優勝してデシマ10回優勝回数10歳を成し遂げた
っていうような記念すべき大会になりました
アンチェルっていうのはすごいね
アンチェルっていうのはコトナーク クラブでこの時ね
コトナーククラブでCL優勝を果たした2人目の選手
15:02
監督でありCL3回の優勝は歴代最多タイトルになった
歴史的なシーズンでした
それが13、14シーズン
そして14、15シーズン
バルセロナは監督を交代して迎え入れたのは
この人エンリケー
バルセロナはメシが27歳ですね
15シーズン
大きかったのはスワレス補強
さらにセビジャからラキティッチも獲得
一方でセスクとサンチェスはちゃんとプレミアリーグに放出している
合わんかったと言うか
実力はあったんだろうけどやっぱこの時代は
バルサとレアルが世界の頂点だった
そこでレギュラーを取れないセスクとサンチェス
プレミアリーグでバリバリ活躍する
謎の構図だった
強すぎる
ただ実力的に控えにならざるを得なかった
難しかった
でもちろんあれですね
MSNですね
メシスワレスネイマルのスリードが完成しました
これが14-15シーズンで
チーム成績ですね
バルセロナは3冠達成
リーグ優勝CL優勝カップ戦優勝
メシはリーグ戦で43ゴール21アシスト
シーズン合計58ゴール31アシスト
戻ってきましたね
序盤でメシ中央でネイマル左
スワレス右
メシが練習で右に移動したことから
並びになったそうです
昔報道で見ました
今までのバルセロナとの違いは
高く守ってカウンターもするスタイル
多分マルティーノとかやりたかったスタイル
43-3でバルサらしく攻めることもあって
守る時はメシが前残りの44-2
43-3で攻めて44-2で守る
ネイマルは下がるってことね
さっき聞いたな
この時って似てるよね
凄いタレントの3トップ使いつつも
43-3で攻めて44-2で守る
というバランスをとるスタイル
ウィンガーにもスーパースターがおったから
そうしたって感じ
18:01
この時の14-15シーズン
CL決勝がですね
相手がイベントスでした
イベントスも結構良いメンバーで
この時は
ただ3-1で決勝を破れたんですけど
バルサラは意外とティーマンはラキティッチで
メシのポジションに合わせて
守る時もそうやけど
攻める時もそう
メシが下がってきたらウィングまで上がったり
結構そういう
一方のこの時のイベントスは
モラタとテヴェスの2トップで
ちょっと今風の言い方していい?
偽トップしたんですよヴィダルの
43-1-2なんですけど
これも守備の時に44-2に
可変するシステム
中盤は黄金の左ポグバ
アンカーピルロ右マルキージョ
偽トップしたヴィダル
ただ決勝戦は
ラキティッチで先制
その後モラタのゴールで
後半に追いつくんですけど
イベントスが
スワレスとか
スワレスの個人でやったかな
結構どうしようもなかった記憶がある
トントンとゴールを決めて
1対3でバルセロナが勝利した
という決勝でした
めっちゃ強かったよ
めちゃくちゃ強かった
バルセロナはね
マスケラーノとピケ
ギリギリのところで忍ぶのよね
おびき寄せておいて
呼ばれるとメッシスワレスのカウンターが待ってる
マスケラーノとか嫌だな
プジョロいなくなったと思ったらお前だ
めっちゃ弾技が強い
そういうところで救われた
それが15シーズンのバルセロナでした
一方
この時のロナウドは29歳です
レアルマドリードでアンチェロッティ2年目
だったんですけど
レアルマドリードはこのシーズン前に
クロース・ハメソルトリゲスを獲得
その代わりディマリア・シャビアロンソンをホースしました
クロース・シャビアロンソンはトレドっぽかった
21:01
ディマリアもここで出すのか
そうですね
失敗でしたね
ディマリアはなぁ
難しかったね
ただ
このシーズン
チーム戦は
バルセロナは3冠とっているので
チーム成績はリーグ戦に
CLベスト4でイベントされて
この時
モドリッチとかベニズマがいなかった
なんせBBCが揃っていなかった
中盤の層も薄い
クロース・アンカーのイスコとかモドリッチとか
ハメソルトリゲスで何とか回す
チーム構成は厳しい
厳しかった
ロナウドに関しては
個人成績は
リーグ戦で48ゴール17アシスト
シーズン合計61ゴール23アシスト
さっきミッション40超えてたよね
そうですね
特徴かと思ったら
こっちでしたね
48ゴール
すげーな
ちなみに
リーグのカップ戦も
バルセロナに取られたんですけど
その要因は
レアルマドリードはアトリティブに負けた
本格的にラリーガは3強時代
アトリティブに負けた?
レアルマドリードが
コッパのタイトルを取れなかった
国内カップ戦を取れなかった
バルセロナに負けたんじゃなくて
アトリティブにベスト16で負けた
3強状態だった
前のシーズンアトリティブだったよね
この時のラリーガは
グンとレベルが上がってたよ
という時代ですよね
無感でシーズンを終えました
16期2年目
そしてその次のシーズン
15、16シーズン
メッシ28歳、監督はインリケです
戦車運用はそんなに
あったかな
3冠チームの意思みたいな形
だったんですけど
チームの成績を言うと
リーグ戦優勝
24:02
シエラベスト8
国内カップは優勝
メッシの個人成績
26ゴール16アシスト
ちょっと落ち着いたね
ちょっと落ち着いたんですよ
言うても2冠
というようなシーズンでしたね
この時
徐々にメッシが
テントロ選手から
アシストのパスと
アシスト1個前のパスの増えだした
これくらいの時期か
というようなイメージでした
下りてきてインサイドハーフの位置で
ボールを捌きたがるからラキティッチが代わりに上がっていく
なんで結構
そう考えると
元祖ヘンダーソンかもしれない
いろんな
弱点がある選手を
補強しながら気が利く選手
しかも守備が強いという意味
という感じでした
一方のロナウド
この時30歳
リアルマディーショーカーなんですけど
監督なんですけど
その前のシーズン3冠許されてるわけじゃないですか
14、15シーズン
2年間
賛否両論あったんですけど
ただ新監督で招致されたのがベニデスだったんですよ
ちょっと物足らない
ただこの時はベニデスは
まずリアルマドリードのカンテラでの指導歴がある
その後バレンシアで結果残して
リバポリでも結果残して
インテル、チェルシー、ナポリで
あんま上手くいってた
そんな悪くなかった
インテルもやってたんや
一瞬だけ
ちなみにクラブワールドカップはインテル、ベニデスで取ってる
ビヤビヤに出てる
ストーリーとしては綺麗よね
里帰りとか
スペイン人やしね
クラシコで0-4の敗戦
18戦の時点で11勝4負け3敗のリーグ3位
の成績だったので解任されてます
漢文で解任か
結果的に
その後は伝説の帯ジダンが
監督になる
チーム成績ですね
リーグにCL優勝
リーグカップは4回戦
27:02
出しちゃダメな選手出したとかで
失格
ただ
ロナウドの成績は
35ゴール11アシスト
いいですね
メッシーのクラブは落ち着いてない
シーズン合計でも51ゴール15アシスト
シーズン合計でも51ゴール15アシスト
この時のベニテスについて
ロナウドとかモドリッチが
ベニテスはパスの出し方まで俺らに支持してくる
ニュースで見たから定かじゃないけど
モドリッチは
アウトで蹴るのめっちゃ好きだよね
アウトサイドパス
ベニテスはモドリッチに
アウトサイドパスを禁止令を出したんじゃないか
それが話題になっちゃったよね
アウトサイドパス禁止令を出して
反発をまめれたんじゃないか
何回も言われてるくらい
ベニテスは細かくマネジメントしたんじゃないか
言われてますね
アウトサイドキックでそこまで来た選手だからね
今更小学生に教えられちゃうから
そういうこともあって
うまくいかない中
帰ってきた時代は
戦術のベースをアンチロッチ時代に戻したんですよ
4-3-3でせめて4-4-2で回る
マシンスタートもやってたしね
アンチロッチ時代とは違うのはカゼミロをそこに組み込んだ
クロースをインサイドで運びに来た
このバランス感覚
一時代気づいたからね
リーグ戦苦しんだんですけど
CLは苦戦が良かったんですよ
ローマ、ボルクスグループ、マンチェスターシティ
ベスト4でシティか
まだだろうな
一方そこで待ってたのはまさかの
シミョーネ・アトリティコ再びだった
ということで
15-16シーズンの決勝見てみましょう
この時のシミョーネ・アトリティコって
倒した相手がとんでもないんですよ
アトリティコの勝ち上がりがね
MSNバルサーを倒したのがシミョーネ・アトリティコ
その後ペップバイエルも倒したのがシミョーネ・アトリティコ
そうか
凄いねアトリティコ
30:02
この時のアトリティコ優勝しないだけで
結構歴史の名前残してあげたい
凄まじいチームになってる
簡単に言うと
アトリティコは
この時はグリーズマンが
アトリティコを引っ張るチームだった
この時に炎のポストマン
体張るマンとなってたフェリナンド・トーレス
トーレスでそうか
トーレスそんなプレーしてたの
結構トーレス体張る系の選手になってた
あんまり見てなかったなぁ
アトリティコは
見てなかったなぁ
結果言うと
ラムスのゴール
その後カラスコがゴール決めて
延長戦まで行ってPK戦まで行って
最終ロナウドのキック
PK戦最後オープンキッカーがロナウドで
レアル・マドリードが優勝
アトリティコが全然とってもおかしくなかったね
おかしくないですね
ロナウドにとっては
これで何回目?
ロナウドのメッシも並んだって形です
シールの数で
メッシはペップで2回か
その後サンカンで1回
ロナウドはマンチスタイルのやつで1回
アンジェロッティで1回
途中から来ていきなりCL優勝
シャビに似てるね
CLは取ってないけどシャビは
違うのは
そのチームのことをよく知ってたってことよね
アジェッタントとしていたってのが重要
アンジェロッティ時代に
ロナウドが取ってきたって感じ
そうじゃなかったって
インサイダーだったから
そのチームがうまく回ってた時期を知ってた
そのメカニズムを取り戻した
指導者として知ってた
選手としては知ってたけど
あとは指導をしてた
うちの人だったから
これでロナウドがCL優勝して
結果でも35ゴール
そうね
活躍するっていうのはシーズンで
30歳か
その次16、17シーズンですね
メッシ29歳
33:00
この時もエンリケ監督
メンバーも変わらないんですけど
絶対的レギュラーだった
ダニエルアウブ、スカイ石
カンテラ出身のスルジロベルト
一方、アンドリゴメス、ディニスサーレス
ウンティティみたいな
世代交代を意識した選手も出てましたけど
基本ベースは変わらない感じでしたね
ただチーム成績ですね
リーグ戦2位、CLベスト8
カップ戦は優勝
リーグ戦、メッシの成績は
37ゴール、12アシスト
シーズン合計54ゴール、2次アシスト
まだ戻ったね
37ゴール、ほぼ1勝1点
ただね
CLではベスト8でイベント最低に無得点で完敗
カップ戦優勝したけど
リーグ戦ではマリアルマドリードに
勝ちセンサー3で
追わず
失点が増えていったというイメージ
メッシがどのコーナーというよりは
MSNとイニエスタのひらめき
みたいなところで点取っていた
変わらなかったけど
失点が増えたというイメージ
アウデス
ディフェンス面でアウデスが大きかったからね
あとはマスキュラーヌがいない
あったかもしれない
一方ロナウド
31歳
この時
次弾のリアルマドリード
シーズンの結果
チームの成績が
リーグ戦優勝、CL優勝
カップ戦ベスト8
ロナウドはリーグ戦25ゴール6アシスト
シーズン合計42ゴール12アシスト
これが2連覇目だね
BBCだけじゃなくて
ISCOが先発だった
というようなこともありました
なんでベイル、ISCO、ペイオ
という形だったかな
俺の印象は
どっちか使って
先発の数はISCOの方が多いよね
この時から
ISCOもすごかったよね
あとは選手が出てきて
結果的に4-3-1-2で攻めて
36:02
4-4-2で守るとか
もしくは4-3-3で攻めて
4-4-2で守るとか
ロナウドは全体の数値としては
若干物足りない
シーズン合計42ゴール
2戦戦って5ゴール
アトリック相手にも
ファーストトリックでハットトリックが3得
しかも2ゴール
超強いね
強豪相手に
ベンズもロナウドのフォワードから逆算された
チームでめっちゃ強かったですね
崩されそうで崩せないような
ディフェンス
ゴール規模のナバスがいて
ラモスとバランが成熟してて
テント折れそうで取られへん
ていう感じでしたね
まさかのCL連覇
コード初めてだったもんな
深い歴史があるけど
卓球の自由になってからはなかったよね
まずCL優勝したら
次のシーズンのCLの優勝候補から外そう
なぜならクラブワールドカップもあるし
試合数も増えるから
まず除外してたから
来シーズンは落ちるよね
それを初めて連覇を見た
俺も歴史的な
回転ですね
一方
その次
17,18シーズン
決勝は
ユベントスだったんですけど
この時のユベントスも
結構名チームだったんですよ
ゆうべは2シーズンぶりの決勝
2シーズンぶりか
1415以来
ユベントスはこの時は
ケディラがいて
イタリアンBBCの
ダニエル・アーベスがいて
ピアニッチ、ケディラ、ディバラ
マンジョキッチ
ピエロは居ないね
ピエロの代わりに勤めたのがピアニッチ
アレックスさん
この時よかったな
ユヴワイン評価ユベか
めっちゃいいチームだったんですけどね
この時結構
可変とかもやってた気がする
マンジョキッチは
左ウィングの442だった気がする
39:01
ダニエル・アーベス右で
守備の時は
ユヴワイン・ディバラ2トップの442で
マンジョキッチ左
攻撃の時は343になる
前半戦で喋ったポチュッティーノが
チェルシーでやろうとしていること
アレグリによる発案なのか
戦士がそう動いてたまたまこうなったのか
分からない印象ですかね
はい
試合なんですけど
ロナウドが最初に点取って
綺麗なカウンターから点取って
その後マンジョキッチがまさかのスーパーバイスクル
決めてどうなるか分かんないよなって
カズミロのリフジンミドルが入って
その後ロナウドがバイスクル
バイスクルで点決めて最後はカウンターで
バイスクルを出して終了
そうかそうか
イベントスも強かったね
決勝はイスコベンズマロナウドですね
イスコベンズマロナウド
ベールじゃなくてイスコで行ったか
イスコの方が気に入ってましたね
ここっていう時は
リーグ戦はベール上手いこと使ってた
強かったなぁ
これが理不尽さかって思った
セリーこんな目に合わないもんなって
こんな奴おらへんもんって思いながら見てました
そうやな
ベールとイスコを使い分けできるのは良いね
そりゃ強いわ
この時はディバラが本当に良くてね
バランスの方が倒してもディバラのゴールやってる
次のメッシーとかアグウェルに次ぐアタッカーだろうな
っていう印象だったんですよね
意外に良かったし
という感じでしたね
ロナウドがCL連覇してレアルマドリードが
絶頂の時代、その次のシーズン
16、17シーズンですね
メッシー30歳で
監督は変わります
エンリケがね
2連続レアルに成績取られるのは厳しいということで
バルベルで監督は就任しました
エンリケ3年で終了
バルベルで監督は元バルスターの出身の人で
選手としてね
その後は中堅チームとかやってた
中堅チームって趣味の堅い442とか
監督だったという印象でした
ステップアップしたという順調に感じましたね
このシーズン始まる前
42:00
衝撃のネイマール・パレサンジェルマン移籍
当時歴代最高額での移籍
結局何もマナー通っちゃう?
そうか
ニューヨークユーロくらい
ピケ・スワーレス・メッシーが残留を説得したんですけど
メッシーから出たという風に言われてます
3年か4年か
ぐらいかな
なのでメッシーの隣にスワーレスがいて
っていうような形になって
そもそもそういう監督を選ぶんやっていうところもあったよね
面白かったのは
メッシーの相方役今までラキチッチがやってた仕事を
パウリーヌにやらせてくれた
懐かしい
そういうの結構面白かった
メッシーが下がってきたらパウリーヌが突っ込んでいくみたいな
余裕にやったりとか
フォーメーションいろいろあったんですよ
メッシー・スワーレスでトップしたパウリーヌ気分かな
いろいろあったんですけど
そうか
ただ補強では一応
リバブルからコーチーニとか取ってるんですよ
ネバルの穴埋めようっていうお金が入ったからね
あんまり使わなかったね
デンベルは今頑張ってるけど
コーチーニは抱えきらんかったね
ネバルタでは
チーム成績は
リーグ戦優勝
取り戻しました
CLベスト8
ただカップ戦優勝
しかもメッシーの個人成績
34ゴール11アシスト
シーズン合計45ゴール20アシスト
復活したね
縁起の後半ってよくねえな数字も
チームの成績も
1年目だけやったな
2つタイトル取って
ただCLで
ベスト8でローマ相手に
大逆転負け
しかもこの時が
3年連続のCLベスト8
結構
CLでベスト8負けが続いた
CLベスト8が3年連続
やったかな
バルサラらしさ
この前の縁起の時代
ツイッターで
定期観測すると
CLの人たちがペップバルサイを再び
縁起で勝てないと
このサッカーは済んだよ
45:00
その後でバルベルデになって
違う違うそうじゃない
なってた
タカヤキジョットやったから
というような印象でしたね
トップ選びから
勝たれへんかったら何してんねん
というような感じでした
一方
CL連覇で絶好調
32歳リアルマドリーズドで所属
勝ってるチームなんで
メンバーは差して変わらない
ただチーム成績
リーグ戦3位
CL優勝
リーグカップ戦はベスト8
全人道3連覇
全戦成績でもロナウド26ゴール5アシスト
シーズン合計44ゴール8アシスト
ちょっと物取らなきゃ優先はあったんじゃね
3連覇はあかんよ
そうね
いつ負けんねんって感じだった
CLで当たった相手もエメリパレサンジェルマン
アルレグリユーベ
復帰したハインケスのバイエロン
めっちゃいい監督といいチーム
今考えてる
ていう感じでしたね
もちろん決勝
クロップのリバプールとの対戦でしたね
リバプールも
クロップに強くなってたよね
そこそこ
下積みというか
何年かクロップ来て
パッと積み重ねて
ここまで来てたね
ただゴールキーパーがね
カリウスのミスとかもあった
試合展開言うと
この時にはマネーフィルミーのサラワも完成してましたね
中部もガチガチやな
アンカーヘンダーソンの右見るのは左側になると思う
ワイナルドブで純欠
大逆転したんじゃなかったっけ
この年じゃなかったっけ
ないと思う
次の年
今やと考えられんめっちゃ
ガチガチすぎて
今のリバプールって絶対チアゴになり繋げるやつになり
絶対入れるからさ
試合展開言うと
ベンズマがね
カリウスのミスを
その後マネーが同点に
コーナーから追いつく
48:02
その後のベイル
ベイルが2得点で
理不尽さと何ぞや
個人技とはこういうことだ
ありがとうございました
ラボスとサラーのやつだね
そうやったな
ラボスの合気道ね
そこでちょっとリバプールと一緒に痛かったね
イエスが
決勝はロナウド不発でしたが
リアルマドリードはこの力を見せつけて勝った
3インチで
3連覇はな
ちょっと考えにくいな
それこそ今後あんのかって感じする
当時の欧州サッカーファンの常識を覆す
連覇すら想像できなかった
その次18-19シーズン
メッシーは
ペップバルサーの亡霊を振り払うために
必死で戦ってる
メッシーを生かすためのチームを作って
なんとか
18-19シーズンも監督はバルベルデ
31歳のメッシー
この時はアルトゥール
イニエスタがバルサーの対談
シャビを思わせるような選手
僕は結構好きな選手
結果的にリーグ戦優勝
CLベスト4
リーグカップ準優勝
リーグ戦メッシーの記録は
36ゴール14アシスト
シーズン合計51ゴール22アシスト
バルベルデさんは結構メッシーを輝かせる
遠力より結果残してる可能性がある
遠力は一瞬の3冠を達成したけど
バルベルデさんの下だと
個人成績もいいしチームも
リーグ戦優勝してる
悪くない
バルベルデさんの運の悪いところは
CLで久々にベスト8の壁を突破した
51:02
ベスト4まで行って
クロップリューブプールにファーストリーグ30で勝って
超強いってなった後
アンフィルドで40の大逆転
しかもその前のシーズン
ローマにも大逆転負け
またかという
リーグ戦では安定して強いけど
CLレベルになると守備が持たない
遠力で3冠取った後からずっと続いてる
という感じです
クラブ会長、監督、メッシーへの風当たりが
だんだん強くなっていく
CLでそんなに語れなかったら
言われるのか
18、19シーズンは
ロナウドがCL
リアルマドリードが
3連覇達成した後
まさかのロナウドが
1億ユーロで
イベントを
遺跡します
まさかの遺跡
3連覇してすぐ行ったのか
そうか
リアルマドリードって売るのか
売れるときに
値段付くときに
リアルマドリードは
遺跡市場では倍いるんですか
立ち振る前に
全部が
いいよね
売れるうちに売る
売り方する選手
うまい
この時はスペインとイタリアが
税金の制度の違いで
税金で引かれない
パートナーがイタリア人
この時のパートナーが
色々噂されてたんです
新しい文化への挑戦
イベントスに
マンジュキッチがいて
ディバラがいて
ピアニッチと
マトゥイディとか
ヴェンダンクールとか
ディバラがいました
リーグ戦は優勝
CLはベスト16敗退
カップ戦はベスト8
うまくいったかと言われれば
54:00
リーグ戦21ゴール9アシスト
シーズン合計28ゴール11アシスト
だいぶガクっとたかったね
公式戦30後編
なかなかなかったよね
CLはベスト16敗退だったんですけど
この時の相手が勢いのあったX
ペスト4までいったとき
さすがテンハグ
この時はね
今までか
分からないけど
この時はねって感じ
全然言うもん
すみません失礼しました
テンハグは今からじゃない?
この時はねって言ったから
この時は良かったよね
万有の1シーズン目は
この時に比べるとそんな良くないんじゃない?
別に
この時が良すぎるやろ
アヤクスでもう一回結果出すじゃないですか
このメンバーが抜けても結果出す
にしては
万有だと別人のようになるな
引っかかったんですよ
アヤクス限定なんかな
このままだと
みたいなね
それによってね
ちょっと
チームメンバー見ても
マンジュキッチ、ディバラ、ロナウド
アタッカーはベルナディスキとか
アンカーはゲーム作ってたのピアニッチで
ボヌチとケリーニがいて
バルザリアも引退かな
あとベンタンクールとかマトゥディとか
エムレキアンとかがいたんですけど
ちょっとロナウド組み込むバランス難しいかな
僕は思ってましたね
そうなんですよ
ベスト16で入りたい
その次のシーズン
19-20シーズンですね
メッシ32歳のシーズンで
バルセロナは
シーズン入る前に
コーチンを放出してグリーズマン、デヨングを補強しました
グリーズマンね
このシーズンこそCLで
高成績を
チームの成績は
リーグ戦2位
CLベスト8、リーグカップベスト8
リーグ戦も取れず
またベスト8
57:00
個人成績は
リーグ戦25ゴール、22アシスト
凄いんだけどね
アシストも20超えてきたから
ただ
CLのノックアウト前に
解任になった
19-20シーズン何が起きたかというと
コロナですよ
シーズン的に微妙な感じで
シーズン途中まで
リーグ主位だったんですけど
CLのノックアウトラウンド前に解任
呼ばれたのが
キキ・セティエン監督
セティエン監督はクライフ派だと
言ってはばからない
ペップ派というか
ペップとかにも通じるような
幅広いサッカーをする人で
監督だったんですけど
CLベスト8でバイロン相手に
28で大敗
この時のバイロンが一番強いからね
しかもリーグ戦でも
リアルマドリードに追い抜かれる
なんで無勘
バルブルではリーグ戦は
取ってたんでね
このシーズン後
メッシュはバルセロナ対談を宣言
バルセロナ首脳人はそれを譲らず
提訴するドロ試合の様子を提示
メッシュはサッカーメディア
gold.comを通じて独占インタビューを受けて
本当は残留したくないと
バルサは好きだけど
これによってバルサは首脳人
特に会長のバルトもより批判の声が集まる
クレたち
バルサは会員制度だから
その会員たちが
不信任決議のための署名を集め始める
でバルト名は人任となった
会長が
一選手でありながら会長人任に追い込むこともできる
それだけの選手
バルセロナ人の象徴だった
ただピッチは厳しかった
グリーズマンとの共存は難しそうだったし
グリーズマンはメッシーサーレスだった
1:00:01
グリーズマンは左使ってたのか
いろんな使い方があった
一方のロナウド
ユベントスも監督が変わります
アルレグリがユベントスと双方合意の上で対談
ゴレンパ監督はいなくなる
年望の問題なのか
ロナウドのマネジメントが難しかったのか
公認にチェルシーを率いていたサリー監督
地球20か
ロナウド34歳
結果
リーグ戦は優勝
CLベストまたしても16敗退
リーグカップ戦は準優勝
6アシスト
シーズン合計37ゴール
7アシスト
CLベスト16でリオンが相手に敗れた
コロナの影響
なんとも言えないところ
2連続でベスト16敗退
CLの優勝本命じゃない
その前のシーズン
ユベントスはアイアックスに負けて
批判の声が高まっていた
ロナウドが来る前は
リアルマドリードとバルセロナと
殴り合える位置にいた
ロナウドの結果は
リーグMVPはディバラ
サリー監督も
このシーズンで解任
サリー監督は
自分の信念を曲げて
優勝のために戦術を変更
おそらくロナウドに合わせた
ラムジー
マトリティ
ロナウド
ディバラ
動ける選手は
1:03:00
結構多めに使っていた
その次のシーズン
メッシー33歳
監督がクーマン
会長交代相当が落ち着いて
今の会長になって呼んだのがクーマン
実は赤字がとんでもないことも
今にも続く
その結果目立った補強はできず
グリズマンもメッシーも残留
監督はクーマン
ペドリが獲得
クーマンがアンストファティー
バッティック
結果リーグ戦3位
CLベスト16解体
メッシーはリーグ戦
30ゴール11アシスト
シーズン合計38ゴール10アシスト
残留した
ここまで残留か
ロナウドが前のシーズン
34歳で31ゴール
メッシー33歳で31アシスト
長すぎん?
だからこの2人の時代だった
長すぎん?
すごいよ
ただね
クーマンはね
ネーションズリーグで優勝
バルセロナからのオファーは開拓
クーマンはスワレスを放出
メッシーの親友を
シミュレーヌのアトレチコは優勝
リーグ戦で
CLでもね
パリサンジェルマンに良いところなく敗戦
クーマンの解任の噂が流れる
メッシーはしっかり結果残してます
スワレスがいなくなっても
クーマンはすごいのは
ペドリーとアンスファティを早めに使った
クーマンは
ビジャーやダビドシルバーも
バッテキした若手のメキキ力は
マジですごい
ただチームは壊す
1:06:01
この人がバッテキした若手は間違いない
良くないけどね
この人がバッテキしたら
後々めちゃくちゃ伸びる
ダビドシルバーとビジャー
すごくない
ペドリーもそうですよね
結果的に
一方のロナウト
35歳
ピルロ
コーチ経験なし
監督経験ももちろんなし
大バッテキ
ピルロは監督ライセンスの取得試験でも
ポジショナルプレイに関する論文を出すぐらい
攻撃的な戦術が好き
チーム成績
CLベスト16
リーグカップはただ優勝
個人成績
29ゴール2アシスト
シーズン合計36ゴール4アシスト
残してるな
この頃にはボロボロだよね
30点近く取る
30後半
10点取ってる
さすがですね
この時は
モラタが相方
ピルロの戦術も
442と343の
可変型
キエイさんも対等
キエイさんモラタロナウト
ラムジとか
ラビオとか
ただ4位とリーグ戦
リーグ戦4位
CLベスト16では
ポルト相手に逆転負け
リーグ戦でも優勝争いには参加できない
コンテのインテルが優勝
9連覇
ロナウトは10点取った
ロナウトが加入してから
CLでは3連続ベスト16で
優勝候補ではない相手に負けた
それは苦しいね
この時の
イタリアサッカーファンの意見は分かれてます
ロナウトがいることによって
シビリのバランスが取れなくなった
ロナウトがいなかったら点は取れてない
僕はロナウトがいなかったら点は取れてない
1:09:02
後は後ろも
高年齢化してた
というのもあるでしょう
という感じです
ちなみに
ロナウトはセリアでも
すごかったよ
ロナウトは簡単に成績残すか
セリアはプレミア
ラリーがセリア
得点はそれぞれなっている
という感じでした
次のシーズン
21、22シーズンが始まる前は
この伝説の2人にとって
デカい相当がありました
ラリー業のサラリーキャップ制度や
フィナンシャルフェアプレイのルール上の
金銭的な問題でメッシーと契約更新できないことを発表
結果メッシーはバルセロナと契約切れになって
パレスアンジェルマンへ移籍することになりました
メッシーが号泣しながら回転する
これを受けて
バルセロナの話ですが
メッシーがいなくなって
守備を免除される特別な選手がいなくなることから
バルセロナが組織的になって
強くなるのではないかという声もあったのですが
そうはならなかったですよね
21、22は途中からシャビだった
それまでは誰だったっけ
クーマン
結局クーマンを蹴られてシャビだった
メッシーは
パレスアンジェルマン
ポチェッティの監督の元で
これによって伝説のネームアール
ムーアップメッシーが
パレスアンジェルマン
すごかったね
ワクワクした
上手いことやるのかという不安もあった
リーグ戦優勝
CLベスト16
カップ戦ベスト16
メッシーの個人成績6ゴール15アシスト
シーズン合計11ゴール15アシスト
デビュー年以来の成績
6ゴール
そもそもそんなシャビ出てなかったのかな
CLではベスト16でレアルマドリードと対戦し
この活躍によって逆転
1回戦から優勝したチームに当たった
運がなかった
とも言えるかもしれない
1:12:03
いよいよここで時代が終わるかという流れだった
6ゴールで終わっちゃった
その次
ロナウド
ロナウドは21シーズンのシーズンオフで
ユベントスは
スポーツディレクターを解任した
パラティッチ
パラティッチはロナウド獲得後の
ユベントスを支えていたスポーツディレクター
フィルロ監督翔平とか
サッリ監督翔平を主導した人
マロッタの右腕と言われて
結果的にロナウドを獲得することを推したのがパラティッチ
それをやめとこうぜと言ったのは
今のインテルのCEOマロッタ
イベントス側は
パラティッチの意見を採用してロナウドを獲得した
新しい時代を切り開くために
そのロナウドを引っ張ってきた
パラティッチが解任されて
リグリをもう一回戻してきたゴレンカ監督
背景があってその中で
ロナウドは
シーズン前の合宿から
チームは不穏な空気に進まれていて
リグリ監督は記者会見で
ロナウドであっても特別扱いはせんぞという
宣言を記者会見でして結果的にロナウドは
イベントスとの契約を破棄して
加入寸前と報じられていて
その直後9点直下
マンチステアナイテッドで加入することになりました
このシーズンは
ロナウドは35歳
マンチステアナイテッド監督は36歳
ロナウドは
マンチステアナイテッド監督は
36歳
ロナウドは
マンチステアナイテッド監督は
36歳
ロナウドは
36歳
ロナウドは
MAXを持ってもらえるやつではないかなと思います
ロナウドは
MAXを持ってもらえるやつではないかなと
ロナウドは
1:15:01
ロナウドは
ラングリック 来るんですけどCLベスト16入りたいリーグカップ3回戦FAカップ4回戦
ヤシロとんねえ
ただロナウドの成績はリーグ戦18ゴール3アシスト シーズン合計24ゴール3アシスト
どうでしょうねー これポールにしゃべってもらったほうがいい?
どうやったの?
18ゴールだから
もう走らないことは全員が分かってたわけだよね
それで18ゴール ちょっとモノタランマイナスじゃないかっていう気がしてた気がする
守備を専門ロナウド それで18ゴールか
っていう感じだったんちゃうかな
1回リーグ戦6位だろ
もうロナウドのせいにしてたかもしれないな
ロナウドにとっても久々ですよCL権逃したの
あーそうだろうな
イベントしてた頃は毎回CL権だけだった
ペルーのときも4位やもんね
いつなんやろ 満員移籍以来じゃん
一番最初に欧州来た以来かな CL出場権
来たときは出てるとは言えない
その前のポルトガル時代 ポルトガルでも出てたかな
下手したらスポルティングで出た可能性あるよね
初めてかもしれんね CLに出されるシーズン
次のシーズンやけど
そう言われると結構CLにこだわってたよねロナウドが
そんなに言われるとそうでも分かるよな
こんだけ15人出続けてきても
CL特典をやる歴代
確かにこだわるかって気になるな
僕の印象言っていいですか
満員はスウェルシャール監督の元 ギリギリで保ってたバランスの中で
ロナウドが加入してそれで崩壊
シーズン土地でスウェルシャールを介入
暫定監督として教授 天才ラレフ・ラングニックを就任
クロップが厄介な監督がプレミアリーグに来たよ
めっちゃ盛り上がったよねプレミアリーグ
蓋を開けるとスウェルシャール時代と変わらない姿をして
何にも変わらなかった
しかもバランス崩壊したまま
最初の1試合2試合だけだった
ラングニックらしさを
すぐ辞めるしね
ちょっともうやっぱ
ロナウドはイベントスからいなくなったことで
メッシーはバルサからいなくなったことによって
1:18:02
守備をしないということに対する風当たりがさらにこう
時代的にもソード選手使ってていいかみたいな流れ
流れではあったよね
ただその次のシーズン22、23シーズン
メッシー35歳バルサン・ジェルマー所属
監督が変わってまた
ポツェっていうのが
バルサン・ジェルマーにとって大きかったのは
スポーツディレクターをまず切ったんですよ
変えてスポーツディレクターにカンポスっていう人が就任したんです
カンポスはモーリーヌの右腕として有名な人なんですけど
ちょっとそれで端折って
そのカンポスさんがリエル
もともと一緒に仕事してたガルティエっていう監督を
引っ張っていきました
ガルティエさんはリーグ1優勝経験がある人で
あとはラモスがいたりとか
ハキミとかね
メンバーいたんですけど
パリ・サン・ジェルマーにとって大きかったのは
ムバッペ・レアル・マドリード遺跡確実と言われてたんですけど
結果的にパリ・サン・ジェルマーと契約を結び直したじゃないですか
それもあってまたやっぱりこの3人が見れるっていうのが
期待が高まってたんですが
チームの結果はリーグ戦優勝
CLベスト16、リーグカップベスト16
ただメッシはリーグ戦16ゴール16アシスト
シーズン合計24ゴール21アシスト
落ちてきたとはいえ
仕事はしたかった感じかな
ただCLではベスト16で
ヴァイオリンを引いてもたんだよな
だから結構強いとこ引いてるよね
パリ・サン・ジェルマーって
メッシがいる間
前回がレアル・マドリードで
この時はナギルスマンのヴァイオリンやったんで
引き直しでヴァイオリンやな
なかなか厳しかったのと
全員揃うことがなかなかなかったっていうのもあって
厳しかったっていうシーズンでした
一方ロナウド
36歳、マンチスタイナイテッド主属
37歳、マンチスタイナイテッド主属だったんですが
新監督、テン・ハウ監督が
来ましたよ
結果的にロナウドはシーズン途中で移籍します
マンチスタイナイテッドは
ラングニックとの契約は延長せずに
新監督、テン・ハウを
テン・ハウの就任に合わせて
アントニー、マルティネス、カズミロ、エリクセンなど
実力者を取ったんですけど
ロナウドシーズン序盤はね
スタメンでちょっと寄与したりしてたんですが
だんだん出場機会が減っていって
ロナウド周りの報道が怪しくなって
1:21:02
試合途中に帰った
不満分子になっている
ファンのスマートフォンを叩き落とした
結果的にサウジアラビアへ移籍
ワールドカップ期間やったね
復帰したフルスでは最後はホルニーがいいような
さらに皮肉なことにロナウド・ホース後
バランスを取り戻してリーグ戦3位
なのでこのシーズンは
ロナウドはマンシステンレイテッドでは
1ゴール0アシストで
シーズンの合計でも3ゴール2アシスト
試合はほとんど出ず
ロナウドが20-23シーズンの途中で
サウジアラビアへ移籍して
メッシも20-23シーズンのオフに
アメリカへ移籍するということで
両目ともヨーロッパからいなくなってしまう
という結末を迎えました
こう見ると長いな
2人ともしっかりと活躍したシーズンが
長いですね
振り返りましたね
フタヤマは名勝との出会い期が
先週まで振り返った
12-13シーズンまで
後半のこの時期
13-14シーズン以降は
成熟して
得意なプレイスタイルゆえに
年齢とともに
煙たがられるファンから
ことも増えてきた
そのまま欧州からいなくなったという印象
両選手とも
影響力がすごい
ロナウドがシティに移籍するかも
という噂が流れるだけで
ユナイテッドが取っちゃう
メッシがここにいたくないぐらい
会長が不信任決議案を出される
サッカー選手という枠を
はみ出した存在にまで
成長したという感じはしますね
ユナイテッド選手とロナウド選手
相手知らない人おんのか?
1:24:02
ところまでいきましたね
シーズンを通して
線で見ることが大事だなと思って
今までやってきたんですけど
結果的に2人とも
似た使われ方に落ち着いたなというのが
メッシを活かすため
もしくはロナウドを活かすために
誰かが汗をかいてバランスを取るみたいな
ロナウドであればディマリアが汗をかいて
ベイルが汗をかいて
イスコが汗をかいて
アンチロッティ時代の強かった時の
ロナウドの使い方
メッシであればラキティッチとか
あとはネイマールとかが汗をかいて
メッシの代わりにというので
興味深いというか
それをやってでも使いたい
チームを勝たせる選手だった
それがやっぱり
キャリア後半がうまくいってなかったな
バランスを取れるような監督とかチームとの
出会いはなかったなというイメージですかね
メッシ・ロナウドといえども
落ちてきて
そこまでするべきなのかチームとして
っていう風になっていってたよね
それなら切って全員で走った方が
っていう残念ながら
でも確かに今
多分5年前より全員走れ
っていう戦術の気がしてるんだけど
時代の流れとして
ロナウド・メッシが全盛期だったら
どうするんだろうと思うね
それでもあいつらは走らせないのか
こんな50点取るわけだからな
ベンズまでうまくいってない
まだ走ってるよベニシュース
ベンズは走ってない
ワールドカップもメッシ走ってないから
優勝できる
ワールドカップそうやな
全員走ることが
何とも言えない
クロップにメッシ預けて
走らせた方がリーグ戦もCLも取れそう
なんてことを俺は思ってしまう
クロップの戦術に
全盛期のメッシ預けて走ります
走らせて
結果メッシが怪我したら
1:27:00
シーズン何ゴールぐらい減るんでしょう
メッシの能力とか考えると
だと走らせない方が
最適なんじゃないかって思う
メッシありきるチーム作ってもらったらそうやな
そう思う
現代サッカーに現れても
同じようなことになると思う
俺がキーワードに思ったのは
名勝との出会いと
バランスを取れる監督との出会い
その辺でキャリアが決まってくる
スーパースターは
それで言うとメッシは
ロナウドに比べてCLの大企業とかは
達成後半はできなかった
アンチロッチ時段的な監督との
出会いが
キャリアは後半なかったなって
ロナウドと比べると
ロナウドは森の頃も良かったけど
それ以降も
リアルマドリドにいるからってのもあるかもしれないけど
ずっといい人引いてるなって印象でもあったかな
それもあった気がします
バルセロナっていう
よくもあるくも根付いてるサッカーが
こういうサッカーだっていうチームにいたことも
影響してそうやね
リアルマドリードは
そんなにサッカーの内容にこだわりは
なさそう
とりあえず勝とうぜっていう感じや
の気持ちだったかな
バルセロナは
こういうサッカーをして勝とうみたいな
監督はそっちにも
気を配らなあかんし
メッシー活かすためにバランス取る
っていう気も使わなあかんし
そこが難しかったんだもんね
両立できる監督が
ちょっとでもあれやな
もうちょっと記録とかね
ショーとかもしゃべりたいけど
どっちかというと線で話すことを
こんな感じで
最後にさ
ムワッペハーランドが次のメッシーのラウド説濃厚じゃないですか
それでいくと
1:30:00
今シーズンのハーランド大爆発もペップとの出会いじゃないですか
そう考えるとムワッペは
そんなめちゃくちゃいい監督
もしくはムワッペを活かすために
環境整備できるような監督とは
トゥヘル以来出会ってない気もしませんか
トゥヘルとはどこまで行ったんや
CL決勝まで行った
あれはトゥヘルか
そんなにそうやな
チームもスーパースター集めようぜっていう時代
メッシャーで今あれとって
バランスが余計取りにくい
っていう時代チームに入っちゃってる
逆に言うとさ
フランス代表だとそれできてるよね
アルバクトって優勝して
ムワッペ中心にデジャンがチーム作ってる
だからムワッペもそういう人との出会いで
まだCL取ってないかな
そう思うと
物足りないよね
その頃にはCL取って
得点はムワッペがいっぱいになってるけど
若干物足りなさはあるよね
ただ5回リーガーの得点になってるし
それで言うと
チームメイトにネームあるのに
そんだけ点取るのはすごいじゃないですか
それで言うとやっぱりワールドカップというか
国際大会のあれでは
メッシュブラウンドより上だよね
成績がいきなり優勝してるわけやから
出会いやと思う
そういう巡り合わせのいいバランスのいいチーム
そこにバランスの取れるような監督とか
名称と出会えるかどうか
ハーランドは出会ったよね
早めにリーグワンに出るべきやと思うね
リーグワンに
そこまでの名称が来るのかって思うし
リーグの競争力とか見ても
何もリーグワンで得点はあっても
今年のハーランドの方が上って思っちゃうから
どうしても
アメリカかリーグワンか
どうなるんやろね
一番
ムバッペにとってベストなのは
パリサンジェルマンがリーグワンのバイエルになる
フランス人中心にチーム作る
コロモアに呼んでとか
フランス人のゲームメーカーを呼んでとか
フランス人中心でその中心選手がムバッペ
そういう形が一番理想
1:33:00
そうなると
フランスのバイエル
それが理想かなと思う
今の理論で言うと
レバンドスキーのゴール記録とかも
ブンディスでしょってなっちゃうけど
ならへんや
そこでいくと
フランスのバイエルに
パリサンジェルマンがなる
なるほど
やっぱすごかったね
やっぱ最後切ないな
プレイスタイルがどこ行っても
不穏な空気が漂い続けて終わる
引き入れが難しい
スーパースターはありがちなのかもしれない
分かりたくないのに分かりさせられた
辛かったですね
長かったが以上ですかね
面白かったですね
ありがとうございます
最後まで聞いていただいた皆さんもありがとうございました
それでは
特集以上です
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
1:36:02
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
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エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
エンディング
01:37:15
スクロール