1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯127後半 メッシ・ロナウド特..

今週はサッカー界を象徴する2名のライバル、中心人物、メッシ・ロナウドの特集!(※前半)

noteの特集記事を作りました!下記を見ながら聞いていただけると、分かりやすいですよ! https://note.com/yuru_foot/n/n8c0308974f3e

気になる部分だけ聞きたい、テキスト(文字起こし)で見たいという方はこちら↓ https://listen.style/p/yuru_foot/2ymlpq22

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サマリー

メッシ・ロナウド特集では、メッシとロナウドの同時の活躍期間における所属クラブの成績と個人成績を振り返っています。06-07シーズンから12-13シーズンまでのメッシ・ロナウドの成績に焦点を当て、バルセロナ対モチセネの試合結果も振り返ります。この時期、メッシとロナウドの活躍により、バルセロナは強さを発揮し、リーグ優勝を果たしました。一方、レアルマドリードはリーグ2位であり、CLベスト4進出などの成績を残しました。また、現在の20-21シーズンまでメッシとロナウドは活躍を続けており、この特集では彼らの同時期の所属クラブの成績と個人成績を振り返る予定です。詳しい内容はメッシ・ロナウド特集1/2(06-07シーズン~12-13シーズン)でご覧いただけます。

目次

00:01
今までありがとう。
メッシ・ロナウド特集
しんみり入ったね。
私がインテリストとっさんとしておりまして。
ユーファンボールです。
メッシとロナウドが両方とも欧州からいなくなったこのオフですね。
そうですね。
私がインテルマイアミ。
ロナウドさんが、これから強くなるぞと言ってた。
サウジリーグ。
アメリカとサウジリーグ。
こんな時が来るとはね。
ということでね。
この2人がいた。
欧州のその2人がいたチームの成績。
あとはその2人の個人の成績を追いかけていこうという。
メッシ・ロナウド特集。
ごめんなさい。2人が揃ったに限定するんで。
ちょっとロナウドの方が先に世に出てるんですね。
そうですね。
ただメッシが出始めたのが
0607シーズンからなので。
そのシーズンからその2人の所属チームのことを
個人成績。
簡単に振り返りつつ。
今までのシーズンを語っていこうという。
つまりですね、これは
メッシ・ロナウド時代の終わりまで追いかける壮大な企画であり
そして長すぎるが故にこれは前編であるという。
前半戦です。
そうですね。あまりにもこの2人の支配が長かったってことですかね。
そうですね。なので前半戦、今週は駆け出しだった頃の2人を。
そうです。駆け出しからスターに上りつのる感じがね。
それがね、いわゆる欧州トップクラブの簡単な振り返りにもなるんじゃないかなみたいな。
そうですね。
なのでここ、メッシ登場、ロナウドの大ブレーキの0607シーズンから
語っていきたいと思います。
メッシの初期の活躍
はい、ということで。
まずは、ごめんなさいね。登場式はメッシからいきます。
0607シーズン、バルセロナ所属で監督はライカールトでしたね。
というのも、前シーズンCL優勝してるんですね。バルセロナって。その前のシーズン。
で、その次のシーズンというような形です。
はい、ということで。で、メッシは右ウィングで出てきて。
19歳ね。
で、左ウィングにはロナウジーのパイセン。
で、センターフォワードにはエトウ。
はいはいはい、その時期ですね。
で、あとはデコとシャビーが揃ってたりとか。
なるほど。
で、ブジョルとかマルケスがいたというような4-3-3のライカールト時代です。
うーん。
はい。
で、えっと、チーム成績を。
うん。
そのシーズンのチーム成績は、残念ながらリーグにCLベスト16入ったり。
で、リーグのカップ戦もベスト4で入ったり。
タイトル取れず。
タイトル取れず。
なるほどね。
個人成績もリーグ戦14ゴール2アシスト。
シーズン合計でも17ゴール3アシストという結果でした。
まあまあ、出始めにしたら十分だけどね。
メッシュ少年の成績としてはね。
19歳で14ゴール取ってるからね。
14ゴール2アシスト。
シーズン合計で17ゴールやからね。まあまあ、ぽちぽち。
うーん、悪くないけどね。
いう感じでしたね。
重心選手はでもあくまでやっぱりこの時はロナウジーのデコだったね。
うーん、そうですかね。
あとはイニュースもそこそこ使われてたりとかしたんですけど、
シーズン、リーグ戦で2位じゃないですか。
っていうような感じで、その主な要因はやっぱりあれですよね。
2006年ワールドカップから続くロナウジーの不調。
あとはセリアンが軽ちょこりで沈んで、
ジュラム・ザンブロッドの格闘技チャンスをこのシーズン。
なるほど、その影響か。
それが活躍できず。
無感です、この時のバランス。
そうですね、無感か。
なので、メッシュは結構ロナウジーノの黄昏時期に現れた。
うーん、なんかそんなイメージあるね。
ライカールドのところでちょっと格子に精細をかくようなチームに現れた。
そうか。
うーん、結果ロナウジーノとはこの1年だけまだやんのか。
まだロナウジーノメインのチームですね。
はい。
それでは、そのシーズン。
ロナウドのプレミアリーグでの活躍
0607シーズンのクリスチャーロナウド。
同じ年のロナウドね。
21歳です。
2つ違いやね。
この時はもちろんマンチンスタイルでデッドショット。
この時のマンチンスタイルでデッドショット、簡単に言うと、
確かにファンニスルールを出してマサカの、
で、サハを使ってた。
で、ルーニーをもう対等してると。
で、キャリックとスコールズが揃ってるような状況で、
ロナウドはこの時まだ右ウィングですな。
ギグス左ね。
キャリックもおったよな。
で、ビリッジとファーデランドのセンターマーク。
鉄壁、うん。
っていう感じでした。
はいはいはい。
はい、そのマンチンスタイルでデッド。
チーム成績は、
プレミアリーグ優勝!
いいですね。
CLベスト4、リーグカップベスト16、
FAカップ準優勝。
まあまあまあ、いいでしょう。
まあまあまあ、いいでしょう。
まあまあまあ、いいでしょう。
まあまあまあ、いいでしょう。
まあまあまあ、いいでしょう。
リーグ戦取ってるしね。
クリッシャーナードの個人成績、
凄まじいですよ。ゴール17。
プレミアリーグだけだね。
アシスト16。
凄いです、やっぱり。
21カップだこれ。
シーズン合計は、23ゴール、22アシスト。
20ゴール超えです。
20-20達成。
今季のグリーズマンみたいなもんよね。
ああ、そうやな。
それよりもでも凄い。
17ゴール、16アシスト。
凄いな、やっぱり。
右ウィングですから、しかも。
そうやね。
そんなに、だから、
カットインして
ズドンじゃないってことやもんね。
カットインしてズドンもあった。
右から。
左足でも決めて取ったよ。
やってたか、そうか。
あとは結構ね、自由に動いてたからね。
まあ、そうね。
16アシストもしてるしね、リーグ戦。
凄いね、確かに。
凄いよな、確かに16アシストって。
あんまりウィングまで16アシストって。
なかなか
デブライネぐらいはコンスタントにこれぐらいやるの。
今。
いや、さすがですね。
超点取るデブライネってことやもんな。
成績だけ言うと。
そりゃ優勝もするわよな。
このシーズンは
0-6、0-7シーズンっていうのは
ロナードにとってはね、
ロナードとルーニーがワールドカップで喧嘩したと。
いましたね。
で、もう
クリスチャーロナードは戻れないんじゃないかって言われた。
詳細、勝手に説明するか。
2006年ワールドカップでポルトガルとイングランドが試合して
ルーニーがちょっとラフプレー気味に
倒れた相手選手の股間を
もつれて
踏んでしまうような形になった。
その時にロナードが呆然と審判に向かって
今のってレッドじゃねえみたいな
アピールをしたんですね。
それに対してルーニーが激興して
なんだでめえみたいになって
結果的に
ルーニーはレッドカードで退場するんですよ。
試合は負けるんですけど。
で、その後メディアにすっぱ抜かれたのは
ルーニーが退場した後
ベンチに向かってウインクするロナードの映像が
全世界を駆け巡りまして
イングランド人たちが
激横ぷんぷん
で、戻れないんじゃないか
という風に言われたらしいです。
ありましたね。
ごめん、詳細言ったけどね。
で、ロナードは英国メディアのバッシングから
遺跡も考えてたんですけど
ルーニー本人とファーカソンが説得したと言われてます。
で、CLもベスト4まで行って
この時のロナードは
ロナードルーニーって
イメージでした。
ルーニーもスター出てきたなって感じで
やったよね。
ロナードかっこよかったよね。
特定能力の高い
ドリブラー兼クロッサー。
すごいですね。
だからその
とはって感じがするけどな。
それは何って感じですかね。
面白いチームでしたね。
それが06、07シーズンです。
で、その次
07、08シーズン
メッシの次シーズンの活躍
メシから行きます。
20歳になったメシ。
バルセロナ種族で
監督がライカールト監督のまま。
メンバーも
変わらずですね。
ほぼ。
チーム成績言うとリーグ3位。
CLはベスト4まで行ったんですが
カップ戦はベスト4。
メシの個人成績
リーグ戦10ゴール14アシスト。
シーズン合計は16ゴール16アシスト。
2シーズン続けて
活躍って感じはない。
若手としては十分。
ロナジーのデコの不調が響いたシーズン。
特にロナジーの
やっぱりちょっと上手くいってなかったな。
俺の印象は
みんな中央に
突っ込んでて
渋滞してるみたいな。
メシもカットインしてる。
確かにありそうだよね。
それは。
でもこの時期だったね。
メシのラード
ドリブルってやばくね?みたいな。
俺の中では。
これぐらいの時期からか。
っていうイメージでしたね。
ごめんね。ちょっと調べていい?
この時はアンリもチームメイトだった気がするんだよ。
あーもう来てるかもね。
間違ってたらごめんね。
アンリもその時に
来たんやけど
最初から上手くいってなかったイメージもあったんや。
あーアンリも
左からカットインしてっていうタイプ?
そうそう。
カーブルっちゃカーブルよね。
でもアンリは違う。
でもアンリもそうやな。
07年から
なんで07、08シーズン
には
そうやな。
ロナウジーのエトをメシと
アンリがいた。
そうです。
ただ
アンリもあんまり活躍ができなかった。
12ゴールだった。
まあまあそうか。
いい選手が渋滞してた
みたいなイメージだったな。
あんまり使いこなせてなかった
ライカールトがね。
ライカールト時代もちょっと
06-07シーズン~07-08シーズン
限りが見え始めたねみたいな。
2シーズン無間やもんね。
そうそう。
でも
ロナウジーは燃え尽き症候群で
夜遊びしまくってるとか
噂ばかりのチームだったんですけど
メシだけはすごいんじゃないか
っていう風に言われたのが
結構厳しいとこから
厳しいね。メシの立ち上がりね。
そう考えると。
悪さの良くない時期
だったのかな。
そうやね。
一回CL取った後に
チーム全体が燃え尽き症候群
気味と。
そういう感じだったね。
この背景にあったのは何かっていうと
簡単に言うと
この時の悪戦だって
コーチが変わったんですよね。
それも結構影響がでかかったんじゃないか
っていう風に言われてますね。
そのコーチについてはちょっと後で
語ります。
同じくそのシーズン
07、08シーズンですね。
といえばロナウド
22歳
チームにテヴェスが
パクシッソンとかも対等してきて
クリシャノナウド右
ギグスもしくはパクシッソン
みたいな感じで
キャリックスコールズは変わらず
テヴェス、ルーにロナウド
そしてチーム成績は
リーグ戦優勝
CL優勝
リーグカップ3回戦
FAカップ6回戦
個人成績すごいです。
リーグ戦31ゴール7アシスト
シーズン合計
42ゴール8アシスト
もうここでゴールマシーンとかしたね。
31ゴール
これが記録だったね。
サラーまで
これじゃなかったかな。
プレミアCLの2冠達成シーズン
バーダソンの万有史上で
最強のチームの一つだろうと
僕の印象は
テヴェスとルーにの2突破は
うまくいかないってメディアに
叩かれてたのが
このシーズンだった。
0708シーズンの最初だった
テヴェスの背丈もないし
ただ
めっちゃ機能しましたね。
テヴェスルーニーロナウドの
3人はポジションチェンジしながら
特にルーニーはロナウドが
侵入するスペースを作るような
動きがうまくて
テヴェスはポストプレイがめっちゃ強かった。
っていうような印象でした。
あとは
チームの
完成度の話だけど
このシーズンから
エブラが定着したり
右サイドバックには
趣味的な選手が寄与されることが
多いとか
この頃のロナウドは
ドリブルスピードはもちろん
クロスに合わせる動き、空中戦の強さ
高さ、スペースに侵入する動き
オフザボールがすごかった。
さらに無回転フリーキックのゴール
多かったですね。
なので
ドロークバーとかもそうやったけど
点を取れるプレイで
全部取ってくる。
直接フリーキックも
コーナーに合わせて点取ることも
カウンターも
ドリブルからのシュートも
フォワードみたいな裏抜けも
全部できるみたいな
ロナウドの印象でした。
逆に言うとルーニーとドリブルスピードが
おとりになってて
ロナウドがガンガン点を取ったみたいな
イメージでしたか。
すごかったですね。
そうね。
ちなみに
07、08シーズンの
CL決勝といったので
ちょっと軽くCL決勝の話
決勝の相手はチェルシーでしたね。
そうでした。
ベスト4は全部プレミアだったかな。
3つプレミアだったかな。
3つだったかな。
アーセナル倒して決勝まで来たよね。
そうやったかな。
ただね、決勝
何を語るかというと
ロナウド左だね。
ロナウド左で右がハーグリーグスなんですよ。
はいはいはい。
これはファーガソン特有のバランスの
そうね。
お前3人でガンガン行こうみたいな。
左サイドバックエブラだから
こそ右にウェスブラン。
ただウェスブランがアシストでしたね。
ロナウドの先生で。
前半の26番でした。
ただ後半
立ち上がりに
ランパーとか
点を取るんですね。
ランパーとか点を取るんですね。
うんうん。
この時のチェルシーも
強かったですね。
ただ監督はアブラム・グラントって覚えてますか?
イスラエルの。
そうね。
試合はね
結局PK戦まで戻り込んで
そうですね。
ロナウド外したよねこれ。
その後外しました。
ロナウドは3人目で登場して外して
リードされてたんですが
ジョン・テリーが滑って外して
ソウルもあったね。
最後アンネルカが外してた。
実戦で勝利したっていうのは
知るでしょう。
いやーいい歳ですね。
ロナウドもう一個飛躍の歳やね。
ドローグバ
中心に
プレミアリーグってこの時も
あってた気がするなぁ。
すごい選手だったね。
ロナウドでいうと
この時は
暗いBB感があって
泣き虫だってよく言われて
感情的になりやすい選手だった。
このチルシー
グラント監督で決勝まで来たんですけど
このチルシーが
バルセロナの不調に関わってるんですね。
というのもチルシーって
ライカールとのコーチが
テンカーテという人だったんです。
何者かというと
この人は
ヘンク・テンカテという人で
バルセロナのシステム
アイアックスのシステムを受け継ぐ戦術家
っていう風に言われたんですね。
監督とかもやったんですけど
テンカテとコーチとしてすごくて
バルセロナでは
ライカールとの
右腕として活躍して
0506シーズンのチャンプーズリーグ
バルセロナ優勝にも
コーチとして参加してたんですね。
ただテンカテは
その後去るんですよ。
彼が去ってからチームは
2シーズン連続でリーガーのタイトルを逃して
その影響はテンカテさんで
このテンカテさんは
実はチェルシー
グラント監督を支えるアシスタントコーチとして
チェルシーに
いたんです。
優勝ですね。
テンカテさん
監督をやらせたら
話が違うみたいな
コーチとしては
めちゃくちゃ優秀な人です。
なので
このチェルシーは
グラント監督って
上手くいったのはなんでって言われると
テンカテなんです。
ライカールともおそらくテンカテ。
似たようなことは
マンチェスタネットとも言えますよね。
コーチはね。
カールスケイです。
森の師匠ですね。
がマンチェスタネットの戦術練習を
見てたと言われてます。
なのでコーチの時代
だったとも言えるかなみたいな
感じの
0708シーズンでした。
そしてその次ですね。
08-09シーズン
0809シーズンですね。
バラセルナですね。
結果が変わります。
みんな大好き
グラウデューラ
メッシが21戦です。
結果
0809シーズンのバラセルナは
リーグ優勝、CL優勝、カップ戦優勝
メッシの個人成績はリーグ戦23ゴール
12アシスト
CLも含めると38ゴール
3アシストとなっています。
特典が
グラウデューラ監督は
エト、デコ、ロナージーノ
放出すると宣言して
デコとロナージーノは
本当に放出しました。
デコがチェルシーだったかな。
ロナージーノがミランかな。
ただエトは残って
なので
左ウィンガーアンディ
真ん中エトの右メッシ
ここで誕生したのが
イニエスタシャビの
インサイダーハーフコンビニ
ブスケツもしくはヤヤトゥーレ
あとはダニエルアーベスも
このシーズンに来ています。
ブジョル、ピケ、ダニエルアーベス
アビダルト
全てが整ったっていう感じ
見慣れたメンバー
メチームと言えばよく見る
伝説の幕開け
これ以降では
変わってしまうような
シーズンでしたね。
何ですかね
ちょっと
めちゃくちゃ強かったっていう感じで
このシーズン
メッシが期待の若手から
ヨーロッパの主役
スーパースターになったようなシーズン
CLも取ったしね
その前に
その次の
ロナウド23戦
マンチェスター
先週で言うと
テレビスも残ってたんですけど
新しくベルバトフを加入させて
後はあんまり変わらないかな
チーム成績は
リーグ戦優勝
CLは準優勝
リーグカップ戦優勝の
FAカップベスト4
なのでこれ取ってたらトレプリやったね
FAカップじゃないから
CL連盟の
ベルバトフの
トレプリ
トレプリから
CL連覇の
カップ戦の優勝で
3冠という
奇跡的なシーズンだった可能性があった
ただクリスチャンロードの成績は
リーグ戦
18ゴール
7アシスト
シーズン合計も
16ゴール12アシスト
26ゴール
12アシストでした
はい
去年に比べると
結果は出したかな
はい
相手に合わせて442と4141を
使い合わせながら
2冠達成
ただ
難しかった
CLにしては難しかった
リーグ戦を見ても
メンバーは変わらないし戦術も変わらない
ムルナウデーのマークが厳しくなった結果
上手くいかなかった
という印象
ルナウデーのフォワード機能も
ちょいちょい増えたかな
個人的には
守備もサボりだした
これくらいのシーズン
そうなるかもね
前のシーズンは
というイメージでしたね
このシーズンのCL決勝
ここでメッシュと
フォワードが見えたね
最初で最後の
CL決勝対決
バルサナ対モチセネの試合結果
そうか最初で最後
バルサナ対モチセネ
080決勝
この時バルサナは
けっこう怪我人がいて
左サイドバックは守備になったり
センターバックも
プジョルが
右サイドバックやってた
トレイがセンターバック
ヤヤトレが
ただメッシュはゼロトップでしたね
レイトーが右でしたね
これはちょっと奇策でした
そうかそうか
一方のマンチスタイナイテッド
俺の記憶だとロナウドフォワードの
左ルーニーで
3センターで右パックや
やったかな
ギギウスキャリックアンデルソンの
インサイドハーフゲームやったかな
ただディフェンスラインは鉄壁の
ファーデランドビディッチで
左サイドバックエブラの
はいはい
ただテヴェスは控えだった
スコールズも控えスタート
ロナウドを前に使おうとして
こうなったって感じかな
で10分に
エトーのゴール
アシストは
右足でしたね
でさらに
ボール回され続けて最後
シャビの
アシストを
梅市がヘッディングで
ヒーリングゴールして
2-0で試合終了
まあまあ
バルセロナの成績と個人成績
この時のバルセナは強かったね
この年から
難しかったね
チャンスがあんまりなかったもんな
何回やっても
何度でも勝ちそう
ちなみに
0-8-0-9シーズンの前
0-8ユーロで
スペイン代表が優勝してるはず
だからスペイン人にとっては
一番スケジュール的に
シャビイニエスタってスケジュール的に
しんどいはずなんです
一生前戦ってて
で優勝する
イニエスタの代表
そんなに出てなかった?
出てました
レギュラーで?
バルセナでその前あんまりやったのに
その時のスペイン代表って
2008年ユーロ
で2トップ
ビジャとトーレス
左イニエスタ右シルバー
でボランチがマルコスセナ
もう一番のボランチがシャビ
マルコスセナおったね
その時はプジョルと
マルコスセナやったかな
センダーバックはまだピキが対等しなかった
代表では
めっちゃ覚えてるよ
代表出始め早かったって感じ
代表早かったね
その時には
セスクも使っていいんじゃないか
一緒に
実際決勝はそうやったんちゃうかな
確か
どっちかが怪我して
フェラントロスワントップの
セナと
シャビと
イニエスタが同時競合やったはず
4-1-4-1
黄金の4人
ごめん
話すれちゃったんですけど
それぐらいやっぱりシャビイニエスタズバル来てたな
という印象でしたね
っていうのが
その前のシーズンがさ
プレミアリーグが
CLベスト
4チーム中3チームがプレミアリーグのチームで
ドローグバーが活躍してて
これからのサッカーはやっぱり
フィジカル大事だよねっていう時代が
一気に変わったっていうイメージですね
っていう感じでした
ちなみになんですが
ロナウドについてもう少しね
この時期からロナウドの憧れのクラブは
レアルマドリードなんじゃないか
っていう噂が流れ始めた
っていう感じですね
ファンさんはロナウドを指揮する中で
事前で教え子の中で
一番練習熱心で
コンディション維持にも
誰よりも努めるようなプロだった
ルーニーより長く活躍するだろうと思ってた
これは聞いたことあるね
実際ね
後々活躍するからね
その次ですね
0910シーズンですね
このシーズンももちろん
バルセナーはグラウディオラ監督なんですが
オッドとイブラヒモビッチの
トレーニング観光
それ以外は
イネッシー、イブラヒモビッチ
あとは左
ペドロがやったりとか
結果
チーム成績ですね
リーグ優勝
リーグ優勝
CLはベスト4
カップ戦はベスト16
メッシュはリーグ戦
34ゴール11アシスト
シーズン合計
47ゴール12アシスト
イブラヒモビッチがいいのに
34ゴール取るってすごくない
イブラより取ってるやろな
多分
管理に代わって
カンテラあかりのペドロとボージャンが
出場機会を増加させてる
特にボージャンって
当時のカンテラにおける
得点記録とか持ってた
ムココみたいな
ちょっと前の
バルセナーの将来はめちゃくちゃ明るく見えました
伸びきらんかったね
ただこのシーズン
ゼロトップの採用率は少なめで
その代わり
得点アシスト両方とも
グンと一気にいった
メッシュのエイリアン化が始まる
別の惑星から来た戦士だとか
ゲームの世界の住人だって
言われ始めた時期
まあそうね
34ゴールは言われ始めた
しかもウィンガーで
34ゴールやったね
ウィンガーで34ゴール
ウィブラがアシスト多かったんかね
そしてこの0910シーズン
クリシャル・ロナウドは
リアル・マドリージュ所属
24歳
ここで移籍か
フェジグリーニ監督のリアル・マドリージュ
0910からリアル
フェジグリーニか最初
そうです
当時バロン・ドーラー
サカ・ロナウド
リグワイン・ラウル
グッティ
シャビアノーズ
セルフィオラノス
アルベロア・ペペ
マルセロ・カシージャス
ラサナ・ディアル
ファンデルファールト
豪華だね
リアル・マドリージュの会長に
ペレスが再任したシーズン
リバプルからシャビアノーズ
アルベロア
リバプルが財政破綻
リオンからベンゼマ
バレンシアからアルビオル
当時の移籍金記録で
マンチェステラ・エッテッド
ロナウドを獲得したシーズン
そうですね
アルベロア
マルセロ・カシージャス
アルベロア
リバプルが再つ任したシーズン
この年に1年目に
ロッペンとスナイデルが
リアル・マドリージュから放出された
出てなかったもんね
前のシーズン
リアルは見てないのか
そうです
うまくいかなかったね
ロナウドのリーグ成績
チームの成績は
リーグ2
戦績はリーグ2 シエロベスト16回入ったりリーグカップ5回戦
あんまフルバースだよね結果 個人成績リーグ戦26ゴール10アシスト
シーズン合計33ゴール11アシスト 1年目にした上々ですけどね個人は
26ゴールまあ取れば十分よね ロナウドは左のサイドハーフとかフォアドとかで使われて
ゴールを意識したプレーが増えている感じだったかな ただあの僕の印象ですよ
当時の印象としては別株と言ったような感じで 俺は当時キングKグループに合わないんじゃないかって勝手に思ってたんですよ
なんかハングリーなマンチェスタイナイテッド残留とかの方が似合ってそうやなって 思いながら見てました
まあ残ってほしかった気持ちもあっただろうけど 過去の自分に会うと俺のこの時のリアルマドリードのイメージって
毎回CLベスト16の株を乗り越えられないチームって印象だった それが勝ててない時期か
それが弱かったんですよ ベルス戻ってきたとはいえどうかなっていう印象があったんですけどまあ個人成績
ではそれを吹き飛ばしてるよね 26ゴール10アシスト
っていうシーズンでしたね
0910か はいっていう感じでした
レアルマドリードの成績と個人成績
はい でそれではその次ねこの2人がもうラリーガで相まんめ入れるようになった2シーズン目ですね
1011シーズン 1011シーズンね
はいメッシー23歳でバラサーナ主役で監督はグラウンドユーラー ペップ3年目か
えっと そうですね
でえっともういっぱいのベッチがいなくなってメッシーゼロトップ さらにビジアとペドロ
両院部ね 揃ってます
はいでえっと結果はチーム成績はリーグ優勝 CL優勝 カップ戦は準優勝
惜しかったね3巻 惜しい
ただえっと 個人成績はえっと
リーグ戦31ゴール19アシスト シーズン合計53ゴール25アシスト
もう完全にバケモンになったね ここで
イブラヒョビちゃんに放出して メッシーゼロトップ戦術が本格的にしろと
多分歴史上最強チームの一つだろうと これがね
まあそうでしょうねー っていう感じですね
いやー強かったよねこれは 31ゴール19アシスト
やっぱアシストを普通にしてる 普通にだから目立たんかっただけで今
なんなら今よりも
いや恐ろしいわやっぱり
うん でえっとまぁちょっとこれね片方のチームにも絡むんでちょっとその次ですね
ロナウド25歳の レアルマドリードのちょっとシーズンもあの続きざまにちょっと振り返りたいと思いますというのもこのシーズン
監督に監督はペシグリーンから変わってモーリーの就任しました きたねー
とった選手もディマリアエジルその8 前年2010年ワールドカップで活躍者選手を取る
レアルマドリード戦術が発動しました その時はもちろんねあの優勝スピンだったんですけど
でもまぁそれで活躍したエジルとかケディラとか ディマリア
はい
っていう形ですモーリーのロナウドからしたら ポルトガル人同胞ですそうかそうかそこの関係性見つけてなかった
でさらに2人とも代理人がある人ですねメンデスね なるほど
なんでメンデスパワー全開のレアルマドリード なのでえっとまぁカルバーレとかペペとか
ポルトガルーそうそうそうっていう感じでした
でもう森の時代はね縦に早いサッカーでえっと だったんですがチーム選手からリーグ戦に
cl ベスト4でこれちなみに ペップバルサに入ったああそうか
リーグカップただリーグカップは優勝つまり ペップバルサの2度目の参加を阻止したん
このレアルマドリードそうモーリーのレアルマドリー 決勝買ったねー
メッシの活躍とバルセロナの成績
なんとかなんとかやなうーんていう感じそうそうそう はいちなみに今時は本時のクリスマロードの続きはすごい
リーグ戦40ゴール13アシスト あー上回ったねメッシュ
でえっとシーズン合計53ゴール10足や18アシスト あー
すごいねー メッシュと同じくらいのたぶん合計は合計は一緒や数53ゴールで
うーんすよね もうだからもう完全に2人の時代って感じやんここでそうですね
ちなみにそのカップ戦ではロナウドの延長でのヘリンが炸裂して バルサの参加の阻止
延長まで行ったよ なんでえっとこの時はもうクッションなどは左ウィングという名のダイエス
そうねでエジル ベンゼマでディマリアは俺だけ守備すると
その右左肩上がりパターンでしゃべらの外ケディラ いやーねいいメンバーやねこっちもこっちであそうですね
ラムストカルバランスとれてるよねちゃんと右アルベロは潰しアルベロはで左が サイドバックマルセロ
ロナウド開けたとこマルセロ入ってきてケディラで潰してエジルチャンスメイク 速攻がめっちゃ早かったなぁ
森におらしいって感じがある
いいですね40ゴールかこれで
はいっていう感じでしたね
いやーまあまあまあ もうここからですよねやっぱりこの2人の
そうね何かが始まったというか 数字的にもそうですし1011タイトルもそうですよね
はい
まあでさらにその次1112シーズンもペップ対モーリーニョ メッシー対ロナウドの構造が続きます
ラリーが メッシー24歳
まだ24やもんな カニューアレックスサンチェストーブセスク復帰
ないけどなんか俺の印象トル選手おるって感じだったな もう来上がりすぎでそうそうそう
トル選手おるって思いながらなんでサンチェス引き抜くねんってめっちゃ噴霊しました僕は ウディネーゼから引き抜いたんで
まあでも目の付けどころいいなと思ったんですが 確かになそのこのサンチェス引き抜きってそう思うとなんかすごいな
ウディネーゼから取るんや これがやっぱりねあのペップとこの時どうやったかわからんけどやっぱりなんか
やっぱこの時のバルセロナってうまく多分チームビルディングを回ってるよね で多分この構造がその周りなんちゃうシティの構造なんちゃう
スポーツディレクターとかも含めて わからんけどねチキさんがこの時期おったんかなどうなの知られてるのか
でもなんかチキさんがどうしても一緒にやりたいって
言ったっていうのはなんて言う 一緒にやりたいあのなんて言うかな
多分相思相愛じゃないですかチキ ベギリースタインと
ペップグラディオナなんでまぁそういうのはやっぱり過去にうまくいった経験があるから っていうのがあるんかなと
まあそうだよねディレクターは2003年から 82010年までやってます
あなんでこの時はもうおらんのか 2010年に退任やからおらんなじゃあサン実は
一応違うしたよね
まあでもまあ1回目の参観とその前の cl 優勝とかにはかなってまぁビジャーとかの獲得に
かかってるくらいかな なんでもやっぱすごいですね
はいただチーム成績ですねはい この時のペップバラスト3年目はリーグにアーチャー3年目じゃ4年目からリーグに
cl ベスト4入ったりリーグカップはただカップ戦優勝
優先を取れなかった感じだな
ちなみにこのシーズンリーグ戦メッシュは50ゴール20アシスト シーズン合計873ゴール34アシスト
もうここで伝説とかしてちょっとごめんあのごめんちょっと待ってた不安になってきた 合ってるよな50分だよソロシーズン
50点70点とったシーズンあったあったよねー あったあった
50 週ゴール38試合
やれって感じだよ
いやちょっとどうかしてるよ いやー
もうマジで誰も止められない 時やろなこれ
なんか えーちょっと待ってなこれ何シーズンってちょっと待って
なんか俺さ作っててさ資料自信なくなってくるわ メッシュのねえっと2011
ゴール 20アシスト
50ゴール20アシスト
1112シーズンは欧州リーグで史上最多得点をリーガーで50ゴール
まあこれ記録ってことだよね 欧州リーグの
多分 そりゃそうだねこれでこれ出てくるんかな
50 50
もう何かちょっと 低くは50も先と70やからね
どんどんアゴン19アシストがでもアシスト19だった20やったちょっと売れてるな ものによる感じ
なんて 公式戦2さん73やろ
それをねえならじゅうさんです
あいつはもう 今年のハーランドで53とか
公式戦で 女子のハーランドより20ゴール
ちょっと考えられへんもんなもん
メッシュの個人設定がどんどん上がっていったシーズンただ チームとしては
なぜ
なんかバルセロナ全体としては シャビイニスターメッシの画像をなんかいろいろ
ボージャンとかアフェライとかサンチェスとか セスクとかいろいろいたけど
やっぱそこがすご好きだって まあそうですよね
でさらにこのチームもちろんCMを優勝するかと思ったらベスト4でチェルシー相手に敗戦と
でメッシーがPKも外してしまって っていうようなシーズンです
で俺の感じだとこの時点でバルセロナ対策として重心を下げたチームがすごい増えた
っていうイメージでしたね ただまぁ
やったとってって感じやねん 見てると
でこのシーズンをもってグラウディオラはバルセロナ監督を辞めます
というのもメッシーでやっぱペップの一番の功績の一つがまぁ戦術面いろいろあるけど
ロナウドの活躍とレアル・マドリードの成績
メッシーは ラヒカールト時代は機体の若手に過ぎないよね結局
そうですね出てきて ペップによって宇宙人まで引き上がったっていうね
いいですねこのゼロトップという戦術で
なのでメッシーはペップなくしてなかったなっていう感じがしますね
そうねそれねー 使われようによっちゃただの因果で落ちたかもしれんね
そうしかも結構厳しい時代に バルサの厳しい時代に来て
ねその運命的な出会いというか巡り合わせも良かったねっていう そうですね
厳しい時やからこそ出てこれたかもしれん 若手としてね
間違いないかそうかもしれないな ジームが絶好調やったら
そうねあのロナウジーリオがもう絶大絶好調の時期とかやったらまた若手としてちょっと目が出ないみたいな
かもしれんがあったもんな そうだね
なんでね
っていう感じですねまあ一応噂話としてはねあのメッシーのマネジメントにペップが苦しんだんじゃないかみたいなことも
本とかに書いてあるんですがあくまで噂話でね どうだったかわかりませんか
一方ですね 26歳クリスタルロナウジー
ボーリングの監督とまたタッグを組んでいて 選手もね正直ね変わんないですずっと
こっちも早々変わらず そうそうそう
リーグ戦ラリーが優勝 ここで儲けとったねCLはベスト4
リーグカップはベスト8
こっちはリーグ戦で 個人成績ですね
リーグ戦46ゴール12アシスト シーズン合計60ゴール15アシスト
これで得点を担いでないロナウド
そうか同じ年にどれくらい記録作ってたねそっちも
メッシとロナウドの対比と個人成績
この年はだから面白かったよな見てて
しかもだって1112シーズンってグラウディオラ対モーリーノであり しかもほぼそれが互角にお互いタイトル取り合ってたってね
いやー恐ろしいな46ゴール
シーズン60ゴール
いやーちょっとこっちもこっち 全伝説なったシーズンだね
リーグ戦はペップワルサーを下して優勝 しかも圧倒的な成績で8100での優勝
モーリーノサッカーが浸透してラリーガーでは負けなしで
しかもこのシーズンは敵なしでペップワルサーにもリーグ戦で1勝1敗と負けなかった2年目のモーリーノです
いわゆるモーリーノね ただCLではバイエルの相手に延長PKまで行って敗戦という感じでした
そうかそうか両方決勝まで来てないもんね 僕のイメージはロナウドのエジルディマリアとの連携はもう最高
あのエジルとロナウドが絡んだらロナウドこれぐらいテントリーだって感じ
エジルもすごかったもんなやっぱり ただこれでもねCLはちょっとなかなか取れなかった
こんなケテントリー選手が両チームにいてベスト4で終わってしまうというサッカーの面白さやね
そうこのシーズン通ったらねもうドログバー一人で中止になってしまう
でその次ですね 頂点に君臨して下にも関わらず50ゴール達成した
メッシュの元からペップが去った12-13シーズン メッシュ25歳
バルサニア大学で監督はヴィラノヴァ監督です アシスタントコーチですね
ペップの時にやがったのか メンバーはごめんなさいもう変わらないです
アルバぐらい?分からないけど変わらない
結果リーグ戦優勝 CLベスト4 リーグアップベスト4
リーグ戦はダッカンやね メッシュがリーグ戦46ゴール13アシスト
シーズン合計60ゴール17アシスト もうなんか驚かんなくなってきた
いや2シーズンで110ゴール
1シーズン公式戦でも113ゴール
リーグ戦でも96ゴール ちょっともう考えられへんな
8200ですね 去年のリアルに売って変わってバルサが
すげーな
ただ衝撃はCLベスト4でちょっと ヴァイエルン相手に負けたってのがびっくりしたね
ヴァイエルン3冠か
しかも2005年70ぐらいやったかな バイエルンが凄かった
一方のモーリーの率いるリアルマドリージュストークのロナウド27歳
こっちも維持期ですよ メンバー何回も言うけど変わらんって
ベンゼマワントップのエジルトップした 右ディマリア左ロナウド
ラブルランチャーがシャヴィアランサとケティラ ないけど3センターもね結構試してた
このシーズンとその前のシーズンぐらいから 3センター気味にやったりとかして相手によっていろいろ変えてた
モーリーのやっぱ そこはさすがやったなと思う
3センターってインサイドハーフって送ったこと? そうエジル右に置いたりとか
まあいろいろやって ディマリアインサイドハーフやったりとか
はいって感じでした このシーズンモーリーの3年目です
リーグにCLベスト4 リーグカップ準優勝
タイトル取れずにも ただクリシャンラウド個人成績はリーグ戦34ゴール11アシスト
シーズン合計が55ゴール13アシスト ちょっとしょぼいな
おいやめろマジで ハーランドで取ってるんやぞお前
すごいやろしょぼくないやろ 34ゴール11アシストがしょぼく感じてしまうくらいの成績を浴び続けたからな
この短期間で 34ゴール11アシストはすごいんやけどな
メッシ・ロナウドの同時活躍期
モーリーの3年目は危ないという噂が生まれたシーズンでした このシーズンはリーグに無感だったんですけど
レアルマドリードスペイン代表の両方でキャプテンを務めるカシージャスとモーリーノがぶつかったっていうような噂
でゴールキーパーがカシージャスとワロペスっていうような状況だった
そこでちょっとゴタゴタって感じかチームは
まあそれでも34ゴール取るもんな
ちなみにこのシーズンのレアルマドリードがね カップ戦の決勝で負けたのがシミョーのヒキルアトリティコ
CLではモーリーノのレアルマドリードに負けたのが
CLで準優勝したクロップのドルドムン ドイツでやったな決勝
ということでねモーリーノ3年目と周りのチームの戦術的な進化もあったのかなっていう感じで
ロナウドは ちょっとロナウドっていうよりはチームがバタバタしている
ロナウドはいつも通り34ゴール11アシスト シーズン合計で55ゴール13アシストです
もう十分エースの活躍してるよね 大エースですね
はいというのが12、13シーズンまで なるほど
はいってことでね クロップが来たよね そうですねという感じでした
はい 一旦ここまででどうした? 今週はここまでですか
もう一シーズン行きたい? いい?もう
じゃあどっちでもいいですよ やめとくか
じゃあやめときましょう そうそうそうやめとこう いろんな変化がその次のシーズン起きる
ということで一旦12、13シーズンまで
まあこれあれですね ペップ対モーリーノ 軸のバルサとメッシ
ペップ対モーリーノ レアルマドリード対バルサ
メッシ対ロナウド いろんなことがもうラリーガー中心にあった時代だよね
そうラリーガーが一番強かった時期の完全に ラリーガースペインが
そのイメージあるもんなやっぱり その時期は
まあ もう若手から出てきて
そうね 化け物になった
成り上がりまで見たって感じだな
いやー凄かったね 一番凄いシーズンはもう見たんじゃないかな
そうね50ゴールと46ゴールだな
いやちょっとね 片方出てくるだけでも凄いのに
そんなんが同時に2人出てきてるシーズンが 今後あるのかって感じやな
今年のハーラムが2人いることになるからね
それ以上か
ちょっともうあんのかって気がするわ これに関してはな
出てくるのが2人揃うっていう しかもね2歳差という
同じ時代にね
いやーすげーわちょっと伝説のシーズンやなあれ
あとやっぱり スーパースターの限り名監督がありっていうのも思う
ペップとモーリーノと? スーパースターが描く限りには名監督がいるなって
そうかね
しっかりそこも噛み合わないと チームとしても
その点取らせる体制にならなあかんもんな そこで
それはめっちゃ思ったな
スーパースターあってのチームやけど スーパースターもやっぱり監督名チームあっての
名監督とか名チームあってのスーパースターだなっていう感じもする
複雑なすごい構造なんだなっていうのが意外と僕の感想ですね この化け物気は
意外とその周りのメンバーもめっちゃバランスいいなってポールがずっと言ってた通り
この2人が結果残してる時ってやっぱりチームのバランスがいいよね 前から後ろまで
そこがやっぱ大事なんだな
大事やね
ベンズマンもエジルもおるもんね 点取らせるために
いやすごいですね
すごかったですね
以上までが12・13シーズンまででした
バルサとレアルマドリードの対決
なるほど
はい
来週はですね13・14シーズンから始めていきます
お願いします
ということで
今週の講義はここまでとさせていただきます
ありがとうございます
とくしは
一旦以上
エンディング
はーい
いやー
なんか全然関係ない話するけど
なんか宮崎駿新作千と千尋も超えてるんじゃないかって
講義をしてる時期
出てたね
出た?そうなの?見に行った?
見てない
俺もまぁちょっとこの週そろそろ行こうかなと思ってる
ラリーガースペインの時代
うんすごいですねやっぱり宮崎さんはね
でも戦略大当たるよね
よく広告
あの人すごいんやな鈴木さんって人ね
俺あんま好きじゃないんやけど
やっぱすごいんやねあの人ね
まぁここからどんだけまた伸びるか
まぁそのそこだけが
その成功の指標じゃないかもしれんけど
お金面としてはね経済的には
はい確かにね
てことで
まぁ来週はねもちろんあの
13・14シーズンからスタートするんですけど
スタートします
またそこから変わるねちょっと
まぁそうねなのでメッシー・ロナウドの時代を振り返る後半戦を
また一緒にやろうと思います
てことで
ちなみにどう最近
あのサッカーとか全くプレイオフシーズンを見始めたって感じ?
プレイシーズンちょこちょこ見てるね
あーなるほど
どう?
いやまぁそうね新戦力中心に見たいやんこういうのって
うんそうやな
マウントとか
まぁそうねマウントは
まぁでもまだブルーノとかも合流してないからね
ユナイテッドは
ラシフォルトとかメインがまだ風見るとかしてないから
あれやけどまぁエリクステンのやってたことやるんやなって感じやね
あーそうなんや
見てると
楽しみだねじゃあ
うん
プレイシーズンはほぼほぼ前半しか見えへん
あーそうね
後半でガラッとメンバー変わるやんか
はいはいあーなるほどね
だから主力前半しか出てきえへんみたいなことあるから
なんか見やすいよね
あーなるほどねはいはいはい
フルで見んでいい?
前半だけ見とけばいいわって思ってるからどっかで
なんか気楽に見てる感じあるかもしれない
なるほど
なるほどそうね確かに
僕はあんまりプレイシーズンはあんま見てないんですよね
なんかどっちかっていうと
なんか他のスポーツやっぱり見ちゃったりとかするんで
この時期はね
まぁもうすぐ例えば井上直也の試合やし
楽しみやねあれは
結構強いらしいね相手
うん階級上げて一発目
とかあとは
いきなりベルト2つやろ
相手持ってんの?
あとはねなんか野球とかもね
関心が周囲で折り返して
オールスターですか今
そうオールスターねっていう感じだったんで
結構他のスポーツ見つつ
あとは何フランスの街道
ウェンバンヤマNBAね
NBAそんなのできた?
うん多分
ここ数年
ザイオンウィリアムス以来ここ数年で一番騒がれてる
NBAのルーキーがフランス人
あルーキーな
ルーキー
セブンフッターでめっちゃすごい選手がフランスから出て
でNBAで写真撮ったりとかしてた
なるほど同居
いいですねフランスが
フランスすごいねやっぱりね
バスケ界でも身体能力お化けっぷりを発揮しますね
フランスよくね
はいってことでね
そういういろんなスポーツを僕は見て
ちょっとサッカーはちょっとお休みですね
って感じです
アンダー19イタリアとか大石だけど
って感じかな
はいということで
まあじゃあ来週のね
放送皆さんも楽しみに
はいよろしくお願いします
私がインテリスタートッサン
そしてお相手マニアファンポールでした
はいまた来週
01:02:16
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