00:01
マッチョ・オブ・ザ・ウィーケンド
マッチョ・オブ・ザ・ウィーケンド、毎週私インティレスととっさん、そしてお相手
マイン・ファン・ポールです。
この2人がね、試合をセルとしてその完走戦を行うマッチョ・オブ・ザ・ウィーケンドのコーナーです。
ゆるフト後半戦へようこそ。
はい、ということで、今週は2試合やってみたいと思います。
まずは、ラリーがレアル・ソシエーダ対バルセロナ。
ということで、下面発表します。
ホームのソシエーダから。
はい。
ゴールキーパーがレミロ。
中盤ダイヤモンドの442でしたね。
フォーバックが右から。
エルストンド。
で、スビレディア。
で、何やったっけな。ノーマンドやったかな。
で、ムネオスのフォーバック。
で、アンサーがツビ・メンディの右にメンディス、左にメリーノ。
で、トップしたダビド・シルバーの2トップが久保とイサックス。
久保がね、俺たちの大好きな久保くんですね。
そうでもないな。
おい。
バルセロナ。これ久々に見たけど純正3バックやったね。
そうね、3やったね。
ほんとに3みたいなね。ゴールキーパー手足制限の3バックが左からエリック・ガルシア、クリス・テンシャン、ラウ・フォーク。
で、ボランチにはフレンキー・ディオングとガビ。
で、ウィングにバルで。
右にデンベルで。
トップしたギミにフェラントレスとペドリ。
で、フォワードがレバンドスキーと。
スターメンはその中にやったね。最初の並びは。
ウィングバック0っていう感じやったな。
で、その結果ね。
試合は1-4でバルセロナが勝利。
はい、ということでシュート数。
ソシエダが10、バルセロナは15。
オフラインシュート、ソシエダが5、バルセロナが7。
ボール支配率はソシエダが41、バルセロナが59となってました。
はい、ということで。
ホームチームから最初に語るんですが、ソシエダ、まずいかがでしたか?
いや、思ったより全然良かったな。
03:04
結果、4点取られて負けたけど、そんなに悪いとは思わなかったね。
点差ほど全然良いチームやったな。
とりあえずシルバーは相変わらず上手いね。
やっぱりすごいわ、ダビド・シルバー。
久しぶりに見たけど。
本当はね、あとはオタメンディとかいるんですよね。
オタメンディ?
見たはずなんやけど、今いないのはなぜなのか。
オタメンディじゃない、ごめん。オヤル・サバルっていう選手。
ごめんごめん、親で間違えた。
オヤル・サバル、今怪我してるのかな。
左利きのスペイン代表の選手なんやけどね。
この選手も左利きなん。
フォワードか。
フォワード、中盤、両方やるって感じなんじゃないかな。
中盤というかウィングというかね。
ウィングタイプか。
何でもできると思う、たぶん。
戻ってきたら、久保は争わなあかんかね。
そやね。
戦術は結構単純明快というか、
左利きの選手が多いから、
右のほうに固まって右のほうでサッカーしようみたいな。
左の空いてるところにメリーノとかがスプリントしてきて、そこに合わせたりとか。
その形は結構あったね。
結構しっかり形が見えるのと、
あと守備も面白くて、4-3-3ゾーンみたいな。
いわゆるクロップ型というか。
シルボーが前でて。
結構、珍しい戦術でもなくなってきたなという感じがするような戦術なんですか。
あいつスリバックやったから、ドローンは当たってて感じだったね。
試合前回と前半、いきなりね、転生されて。バルゼのクロップかレバンドスキーで。
そうね。もう1分なかったな。
あれ分かったな、レバンドスキーの。やっぱニアってやつ。
流し込んでもうまいわ。
ただ、守り方が4-3-3気味やったんで、
デンベレに仕掛けてクロスが幾度となくあって、中にレバンドスキーいるじゃないですか。
これボコボコにされんじゃんって見ながら思ってたけど、センターバック意外と跳ね返す強いよね。
そうね。
ノルマン選手。フランス人か。
結構そこが良かった。あとスベディア選手。全然違かった名前が。これスペイン人の選手。
06:08
ソシエダ地方って結構、このホームスタジアムのあの枝っていうところだよね。
結構ね、昔からこう、難攻不落とかって言われてて、なかなか勝ちづらいっていう。
で、なかなか手に取れないっていう風に言われてるのかな、確かスペインでは。
それも結構感じたな。その、なかなかバルセナもね、その後、ダヴィズシルバーの素晴らしいアシストから良い作。
あれでも両方ともよく見たらリフレクションしてるけど、でもまあ、シルバーやっぱすごかったな。
そうね、シルバーすごかったな。
鬼のような、まあ自由に動きながらっていうのと、あとはまあイサクも良かったし、あと久保も良いな。倒れんな。
そうね、久保はまあそうやな。何かいい使われ方してる感じやったな。
そんな感じするね。
ただ久保くんね、裏抜けがあんま思ってない。
まあそうね、なんかちょっと、2トップ、結局シルバーと被ってるところも多いというか。
まあ多分そこは被せたいんや。右側で被せて攻撃しないんやと思う。
右で被るってとこはそこ、久保とシルバー両方誰が見るのってなるから、そういう何かを起こしたかったんやろうなって思う。監督としては。
まあ確かに、もうちょっと点に絡むというか、なんかフォワードっぽい動きも欲しかったかなって思う。
確かに。
でもボール奪った試合にシルバーと連携して。
そうね、あれは良かったね。
フレンキーから。フレンキーがロストするのって珍しいんじゃない?分かんないけど。
この試合あんまり良くなかったよね、フレンキーで。
うん、あんまりだったね。
まあというのもね、ディオングじゃない、まずブスケスがいないっていうね。
そこはちょっと影響あったような気はせんでもない。
アラオフも抜いてたな、トゥボ。
抜いてた?
うん、なんかターンみたいなして。
あー一個あったな、ファルもらったあいつ。
そうそうそうそう。
そうね、ああいうボールもらう瞬間の、あの一瞬で抜かないと多分もう普通に面と向かって一対一じゃ抜かれへんやろから。
09:09
あーそうやね。
めっちゃ速いわけでもないし。
ああいうとこの駆け引きで勝っていいからね。
やっぱりシルバー良かったな。
あとはイサックンですか。
うーん、そうね。
まあ後押し。
どうなんやろね、入荷するの噂が出てますね今。
そうやな、入荷するな。
結構普通に裏狙うタイプか。
いや多分万能やと思う。
ワントップやれって言われてもできる。
そうかもね。
まあ一手は普通にやるんやろうけど。
ライバルはカラム・ウィルソンとウッドか。
カラム・ウィルソン、俺はカラム・ウィルソン好きやからな。
カラム・ウィルソンいいと思う、俺も。
今イングランドを代表するカラム・ウィルソン。
あとはアントニオンの中堅クラブを引っ張るイングランド人フォワード。
そうね。
まあ確かに入荷する、もっと上に狙っていくなら欲しいやろね。
まあ面白い選手でしたね。
あとはやっぱあれね、スペインはほんと見れば見るほどやっぱ上手いよね、全員。
マジで。
そうね。
なんでこんなに上手いか。
メリーのほうが良かったな。
あ、メリーのね。上手い。メリーの上手いですね。
良かった。長いボールも切れるし。
そうね。終盤の選手みんな良かったな。
良かったな。
スビメンディも良かったしね、アンカーも。
そうね。
23歳なんやって、まだ。マジか。
代表も入ってんかな。
うん、入ってるみたい。
いやー、恐ろしいですね。
なんか、欲しいさ、久保くん1個決めなあかんシーズンあったよね。ゴルキーパー弾いた後。
うん、あったな。
枠入れとかなあかん。
ああいうところな、バルサ1やったらああいうところ決めな。
もったいない。
そういうとこ物足りぬ感はちょっとあるよね。
でもなんか、久保くんの使い方としてはね、なんか日本代表とかよりも全然良く見えた。
そうね、なんかやっぱり似たタイプが、シルバーとかモールからやりやすいのか。
12:04
スイングとかしっかりしてるからやりやすいみたいなとこあるんじゃない。
ああ、それも。
あのね、組織団の監督ずっと良くて多分、
この監督どれくらいやってるんやろ。でもね、この監督はずっと良いですよ。
なんかすごいカジュアルなおじちゃんやったけど。
結構、確かね、ソシエダの元選手じゃなかったっけな。
うーん。
ソシエダユース出身の元気児だよね。
うーん。
うーん。そうやな。で、ウーデゴーアとかはソシエダで開発したね。
あ、そうなんや。
そう、レンタル先のソシエダでいいってなって、それでその後アーセンになるって感じやけど。
ああ。
そうね。もう18年からずっとソシエダの監督やってる。
ああ。
いや、良い監督ですよ、この人。
うーん、そうね。
面白い。アルグア・シル。しっかりしたサッカー手です。
今までのサッカー全然知らんけど、いる選手に合わせてできる感じはあるね。
うーん、そう。普通に4-4-2でやってた時期もあるし、フラットのね。
うーん。
そう。まあでもやっぱ、うーん、ちょっとバルさんもね、結構タジタチになるシーンが多かったから。
うーん、そうか。
物事に回るシーンも所々あったから、やっぱりさすがやなって思います。
うーん。
ただね、まあ4点。レバンドスキーが先取った後、まあ苦戦した前半戦だったんですが、後半の途中までもやっぱ苦戦してて。
ただ、流れ変えたのは、途中投入されたパンツパティーだったかなって気がします。
というところで、バルセロナはどうでした?
そうね、あんまり前半よくなかった感じはあったよ。
まあデンベレ、デンベレ、デンベレやった。
先制はしたけど、先制の時のあのペドリーがエゴかったな。まあ試合に通してやっぱりすごかったけど。
ほんと今もう、なんかさ、ミッドビルダーって今世界でほんと一番いいんじゃない?ペドリーが。めっちゃ上手い気がするわ。
めっちゃよかったな。3人ぐらい囲まれて前向いて出して、まあそっから先制でやったけど。
あのパソコンもエゴかったな。
エゴかった、マジで。
ちょっと、ほんとに物勝ちが感じやすいな、ペドリーは。
いやーすごいね、あれは。マジでちょっとどうなっているか。
あれはすごいわ。
マジでデブルイネとトレードしたらさ、シティでもデブルイネぐらいやりそうな気するもん、ペドリーやったら。
15:06
そうね、なんか。
どこ行ってもって感じやな、マジであのレベルまで来ると。
初日イネストの後の同じレベルまで行くやつが出てきたかって感じはするよな。
する、ほんとにする。
そして今回もね、決めきれないベラン・トーレス問題なんですけど、どうですか、コールター。
うん、やっぱり決めきれないよね、あの人やっぱり。
なやろうな。
うーん、まあでもそうね、やっぱり2シャドウの最初ベラン・トーレスとペドリーだけ。ペドリーとガビー入れ替えたやん、結構早い段階で。
うん、入れ替えた。まあ多分そこはポジションチェンジして良しやつやもんね、ペドリーとガビー。
で、ベースももうガビーを前に出して、ペドリー下げて、そこが良かったし、チームとしても。
ベラン・トーレスも2シャドウ一攫やったけど、動きとしては良かったんやろうな多分、監督の求めてる感じはあったよね。
まあそうね。
結構自由に動いて、間でもらって、みたいなところはあったから、あれはあれで良かったんやろうけど。
うん、ジェワンドスキーの周りを回りながらチャンスにかかうっていう感じで。
うん、ただまあやっぱり決めて欲しいよね。
うん、デンベルからの惜しいこうね、アシストの義務のパスもあったしね。
そう。やっぱりそういうところを見ると途中が出てきた、ファンスパティはいいよね、やっぱり。
まあ別格ですね。
ハフィーヤも同じタイミングでできて良かったけどね。
あの2人で結構流れ変わったかなって。
うん、流れ変わった。
ファンスパティ単独というよりは。
ファンスパティはちょっとマジで点取り始めたらポンポンポンと駆け上がっていきそうな感じはあるよね。
てかまあ怪我に苦しんでるだけで全然、スペイン代表とかでも多分エースになると思う。
めちゃくちゃ、何やろ。
なんかね、シュートとかも入る、ゴールする。
めちゃくちゃ出力とかあるわけじゃないけど、やから。
そうね、あれがセンスなのか。
だからなんか最初デイタルって思ってるけど、ネインマールとかジュアナフェリックスとかあの辺に近いというか、タイプ的には。
あれは左、ウィング左寄りで使うのが正解なのかな。
18:05
俺まだほとんどパレ見てないから、どこが正解かもわからんけど。
一番いいのはでもレバンドスキーの近くの左、インサイドの左気味って感じかな。
まんま晴らしてっていうよりは中で使ったほうが。
そのほうがいいと思う。
特典もね、プレッシャーかけて蹴らしてから、アンスファティがヒールでダイエット落としてデンベレがゴールした。
あれも良かったね。
でその次がラフィーナのクロスクリアして回収してからペドリでペドリが、あれも凄かったよなアンスファティにバーンって出して。
アンスファティも分かってたのかたまたまなのかわからんけど落としてレバンドスキーで追加点で。
で最終的に、さらに最後はレバンドスキーはお返しとばかりのヒール裏アシストにアンスファティ合わせてとどめと。
いやそれねえ、いやエグかったなマジで。
ちゃんと生かし切るレバンドスキーも流石るね。
ああ確かに。
うまい。生かし生かされるっていう。
あの落としできるフォワードどんだけおんねんって言われたらなかなかおらんもんだ。
そうだねえ。ちゃんと決め切るしヒールでも出せるし。
そうだよね。見とくからね。
いややっぱそうね。アンスファティ左、デンベレ右、で中ペドリ、でギアンバイレバンドスキー。やっぱおそろしいな今年レバルさん。
うん。
マジで昨日試合始めたら。
あとまぁちょっと戦術の話になるんやけど。
うん。
シャビ監督ですか。
うん。
経歴的にねシャビっていうのはペットの教え子として選手に出てきて。
うん。
でそのままペットの後継ぐような感じでバルセナン監督に待望されて監督になって。
で2シーズン目で大量補強してもらったんやけど。
うん。
あのペップっていうよりはちょっとコンテに似てるなっていう気がする。
おー。なんか運ぶとこもうガチガチ決まってる感じってこと?
いやそこはそんな似てないんやけど、フィニッシュのところはもうパワーだみたいな感じのコンテと同じ気がする。
あーもう個人で頑張ってくれるってこと?
21:01
イークロスとポストマン、それさえあればなんとかなるみたいな。
あー。
グラウディオラみたいにこうやり直してやり直して全体で押し込んで押し込んでみたいな。
そこまでやらないみたいな。
まあそれはそうだな確かに。なんかそのあくまで回し回し回して回してって感じではないよ。
うん。
あー。
あとディフェンスラインからのそのスパーンって入れるようなボールを直接こう入れてビルドアップ吹っ飛ばしちゃうみたいなもん。
グラウディオラあんま多分好きじゃないと思う。
あー。
みんなで細かく繋いでコンパクトにそのまま上がっていって相手をどんどん押し込めるから、もし失ったとしてもすぐ取り返せるみたいな。
それがあんまりないというか、もう攻め上がったらもう仕掛けてみたいな。攻撃しようみたいな。
まあそう確かになんかそれはあるかも。なんかそんなディフェンス前からめちゃくちゃいってる感じもあんませんかったかもな。
まあそれはいかれへん状況なかもしれない。そのペップのチームみたいに。
そしえだも結構モテてるときはモテてたもんな。
そう。だから問題はね、そしえだがモテるからプレッシャーかけてもちょっと取り切れんみたいなところは感じたな。この試合は。
まあ相手がそしえだからなのか、他のチームだったらどうなるのかって感じか。
そうね。
両ウィング。
ペップ、ヴァイエルのペップみたいな感じか。
ああでもそうね。そんな感じかもしれんけど。でもヴァイエルのペップではもうちょっと多分全体的にもっとペースはそんな早くなかったと思う。ペースがちょっと早い。
はいはいはい。
ボールを進めるペースが。
じっくり横に横に揺さぶって徐々に進んでいくっていうよりはスパンって縦に入れてしまったりとか。
あとまあ躊躇なくやっぱ裏もどんどん。まあでもそこも最近グラウディオラもそうなってるからな。
そうね。
何とも言えんとこやけどね。でも面白いと思いますねこのスタイル。
まあでもなんか変な捉え方したらめっちゃ怒ってたよな。アラオファやったかな。めっちゃ言われてたよな。
言われてたな。アラオファまだ修行中ですからね多分。
まあそんなにめっちゃ回すこともせんけど、やっぱり変な捉え方は絶対するなよって感じはある。
確かに確かに。あとやっぱシャビ顔が怖いね。昔から思ってたけど。
怖い性別変化をしてる。部活の古文化があるわ。
確かにね。ちょっとピシッとした。
これ3バックで行くのかっていうのもちょっとね。
いやこれ俺のほうは多分ソシエラが狭く攻めるチームだから3バックでもなんとかなるって思ったんじゃん。
24:06
普通に幅広く攻めてくる相手にこの3バックで守れば無理よ。
まあそうね。確かにね。
やるにしてもデンベルバルでじゃないかもな、ウィングバックは。
3、5で行くんなら。
と思いますね。
ソシエラも悪くなかったときに自力の差を感じたというか、選手層の差を感じたというか、試合だったから。
そこはある程度しょうがない部分かもしれないね。
選手層もエグいね、今年のバルセロナは。
てことでね、今後のバルセロナにもちょっとこの3バックのままで行くのか。
これだと攻撃的すぎると思うんで、どういうふうに変化していくかっていうのは楽しみですね。
もちろんね、リアルマドリーとアトレティコとの試合はちょっと必ずチェックしたいなと。
はい。
あ、あとクリステイセンもなんなくやってるな。
そうね、やってるな。
スキル的にもどんどん高かったから、バルセロナの中に放り込んでも全然問題ないって感じするな。
あー、そうね。
そこはちょっと感じたかな。
はい、てことで、以上ですか。
はい。
以上、マッチョウザウィーケンの前半、リアルソシエーター対バルセロナでした。
マッチョウザウィーケンパート2
はい、というところで、その次はね、我々が選んだ試合。
アタランタ対ミラー。
うん、スリル。
はい、スリル、アタランタホームでしたね。
うん。
はい、ということで、アタランタから2面を発表していきます。
アタランタ、伝統の3-4-3でした。
ゴールキーパームースト、フリーバック右からトロイ、デミラル、ジムシティ。
ボランチがデローン、コープ、マイメルス。
ウィングバックが右、ハテボール、左、メーデー。
真ん中にパシャリッチ、左、サパタ、右、マリノフスキー。
うん。
一方の、ミラン。ミランは4-2-3-1でしたね。
ゴールキーパー、メニャン。フォーバック左からエルナンデス、トモリ、カルル、カラブリア。
うん。
ボランチにはエトナーリ・ベナセルのトップスター、ブラヘミディアス。
27:03
右にメシアス、左が去年のMVP、ネオン。
で、フォワード、デビッチ。
うん。
はい。
そんな2面でした。
そして、結果、1対1引き分け。
うん。
はい。アタランタ、シュート数11、枠内シュート2。
ミランがシュート数18、枠内シュート7。
ボール差率もアタランタが40パー、ミランが60パーとなってました。
うん。
はい。というところで。
そうですね。引き分けでしたね。
引き分けでした。前半の真ん中ぐらいかな。
うん。
メーレからバリノスキーで、バリノスキーの久々に出したドッカンシュート。
そうね、らしいシュートやったね。
あれは取れん。あれは取れんよ。
リフレクションしてたよな、あれ。
ちょっとね。
うん、そうね。
でもやっぱり思い切るね、バリノスキーは。
うん。気持ちいいな、あれは。
そしてね、去年インテルもやられたな、バリノスキーのインテルは。
うん。
ただね、後半の途中、ミランがめちゃくちゃ攻勢かけてる中、
コーナーキックのショートコーナーからドリブルで仕掛けてベナセルが独力突破からのシュートで同点に入ってましたね。
あれもいいシュートやったね。
あれえぐかったな。
ほんの仕掛けるんやって思ったね。
できる選手とは知ってるけど、シュート上手かったな。
うん、そうね。国際でコース作って。
うん。
よかったね。
はい。ただそこからミランが猛攻見せるんですが、なかなか点は決まらずにね。
うん。
そのまま引き分けとなりました。
というところで。
はい、じゃあアトランタいかがでした?まずは。
そうね、アトランタ、サパターはいいねやっぱり。
えぐいな、サパターは。
そうね、サパターは。なんかコストを前見たときより上手くなってる気がしたな。
うん。
裏抜けるスピードとかは前々からすごかったけど。
うん。
コストプレイもなんか上手くなってる気がしたな。
うん。
うん、やっぱり一人でできるね何でも。
うん。
あとはまあこの試合結構コープマイナレスが良かったですね僕は7番。
うん。はいはい、中盤。
中盤からこう左利きの選手の間にポンポンポンポン出して。
うん。
そうね結構いろんなとこ出てきてたよな。
うん、そうね。いろんなとこ顔出して運んで。
30:01
まあ、やっぱアタランタはなんか結構戦術がしっかりしているから。
まあ守備がねマンツーマンギミっていう異端のチームだから。
ちょっとそのゾーンディフェンス見られてる人からしたらぐっちゃぐちゃやないかって思うかもしれないんだけど。
うん。
やっぱ攻撃に関してはすごいこうちゃんとパスコース作って回してみたいなことができるっていうので面白いなと思った。
うん、そうね。
であとは、あとねやっぱサパタかな。どうしようなサパタの話になっちゃうな。
サパタえびかったね。
うん、すごかった。
あとはまあウィングバックのメーレーのアシストから前のスキーなんですけど。
まあメーレーも結構この試合よかったなって。
この選手右も左もね確かウィングバックできる。
スイスかなんかの。スイスやったっけな。デンマークやったか忘れたけど。
デンマークの選手で。デンマークですね。デンマークの選手で。
まあまあまあスイシーノガール選手代表も選ばれてるんでね。デンマーク代表もいい選手ですよ。
そういうのと、やっぱ競り合い強いわ。アタランターその中盤の奪い合いミランとこんだけやってそこそこ勝負できるっていう。
なかなかね、多分ユベントス、アタランター、インテルは。
あーでもインテルもなー今そこまでこんなもう奪い合いみたいなことにはならんようなキャラクターなんだよね。
だからちょっとやっぱ強めみたいな感じだけど。
アタランター、先制してからすごい途中から攻撃がめっちゃ単白じゃなかった?タパタに放り込むだけになったら。
そうねーなー。
あんまり攻め抜きないってことはないだろうけど。
もう受けて当然みたいな感じはちょっとしたね。
受けてカウンターでみたいな、タパタのミラン。そういう狙いだけに見えたというか。
ちょっと2戦目もうちょっと狙いに行ってもらったっていうか。
でなんかお互いさ、ディフェンス面が低いよね多分。
あーそうかもね。
相手にスピードスターがいて、マンツーマン気味で守るっていうチームだから、人についていくから。
なるほど、それはあるかもな。
お互いね、ミランも相手陣地でマンツーマン気味で守って、アタランターもそんな感じで守るから。
だからちょっとディフェンス面がお互い低くて、それで強引に中にポストマンにポスト入れて攻撃始めるっていう、
似たようなチームだから、そこへの道筋ができへんと、本当に強引に放り込んで流れたなーみたいな感じになりがちだった。
33:02
そうだね。
あとただ決定期結構あったと思うけどね、パシャリッチのヘビングとかもあったし。
うんうん。
パシャリッチはあんまり良さ出てなかった感じでしたけど。
パシャリッチはもうちょっと押し込んだ時に高さが生きるんじゃないかな。
結構頭で高さ生かしてって感じ。
うん、それ地下のどっちかっていうと。
あーそうか。
でかいラムジーみたいな。
あー。
でかくてヘビングめっちゃ強いラムジーみたいな感じだった。簡単に言うと。
あーそういうタイプか。
そうそうそう。で、しかも守備もサバラン。
うんうん。
あとアタランター後半からあれですね、フォワード全壊しましたね、前3枚はね。
あーそうね。
で、多分トップ下にコープマイナス上げて、中盤にスカルビーニっていうイタリア人の選手入れて、で待望のルックマン入ってきましたね。
出てきたね。
ルックマン良かったな。
あーそうね。スピードはあるよね。
2、3クロスチャンス作ってたけど。
ムリエル良かったね。
ムリエル良かったと思うんやけど、何個かそこお前ちゃんとクロス入ってくんないから準備しとけみたいなところも俺ちょっと気になる、ムリエルはいつも気になる。
ほんと気になる。ポテンシャルはあるだけのムリエル、マジで。
気になるところあるよ。
エントリアとしてもうちょっとある感じかもね。
そう、そう。
アタラントは困るよね、サパターの控えいない問題。
まあ難しいね、サパターを控えってなるとね。
もうちょっとシンプルな超新フォワードみたいなのでもいいかもしれないね。
アタラント実はね、ペターネとかも昔いたんす。
あーペターネ、はいはいはい。
ああいう結構デカめのセンターフォワードを育てるっていうのがガスペリーヌ監督が得意になってね、アタラントに。
ペターネって去年までおった?
いや、去年はナポリがね。
ナポリか。
確かにペターネみたいなのはおったらいいな。
サパターの代わりになりそうな気がするよね。
そうか。そういうタイプおっても面白そうやね。
まあ、ちょっとマニアックな話すると、
36:04
中盤に途中からね、コープマンレス上げて、若い選手がいったっていうのが19歳のスカルビーヌ。
197センチだった気がする。めっちゃデカいんすよ。
ああ、そんなデカかったか。
あれなんす。ディフェンダー登録というか。
ニュースとかでは多分ディフェンダーやったんですけど、ミッドフィルターで使ってましたね、18歳。
一律満員か。
なんかそれが意外というか、あ、そうなんやみたいな。
センターバック?
うん、センターバック。194センチ。本当はセンターバックやねんけど、
ドランチで使ってて、しかも足元とか大丈夫かって思ったけど、意外と大丈夫やって。
面白い選手が出てきます。
そこも足元もいいからちょっと場合で使ってみよかって感じなのかね。
あとは中盤、当たらぬかの守り方というか。
守り方ってどの子のせい?やっぱミランくさび入れてから攻撃がスタートするみたいとかね。
パテパテ入れてそこでワンタッチツッツキで細かいみたいな、ちょっとサンリーっぽいというか。
なんかそういう感じのスタートの切り方するから、だから多分中盤の守備の能力みたいな、
中盤でやり合う能力みたいなところでやっぱりでかい選手が好きってなったような。
うーん、なるほどね。
センターバックとして育てても面白そうやねん。足元もいいんやったら。
うん、面白いと思うね。
身長あるし。
センターバックね、あと俺が前に話したんやけど、
オコリっていう選手が出てくるかなと思ったんですけど、最後の最後出てきましたね。ジムシティが怪我して。
あー、はいはいはい。
右の、右に入ってたんで。足早いな、やっぱ。
足早い、こいつ。今後の注目ですね。確か開幕戦真ん中かなんかで出たと思うんやけど、アトランタで。
191センチで足が早いセンターバックで、ちょっとイタリア人にはあんまりないタイプなんですが、イタリア人なんですね、これが。
いいですね。
アンダー21やと無双です、オコリは。
へー。
出てきてるやん、イタリアも。
そう、だからこの選手どこまでステップアップするかっていうので、こんな若手2人ね、さっきのが8歳でオコリが21歳か、スカルビーヌ18歳、オコリが21歳っていうところで、アトランタ相変わらずユースとか若手はいいっすねっていう。
アトランタらしさも。
あとはなー、まあ、この試合を見て、俺さ順位予想、今シーズンのプレイヤーの、4位をラチョにしたんやけど、アトランタにしてもよかったなー、俺昨シーズン優勝予想アトランタやからね。
39:11
してましたねー。
で、8位やったんやけど、やっぱシーエル内アトランタって久々に見るから、もう半シーズンくらい出ちゃった。
だから、このサッカーを疲れない状態で、毎回真っ新らな状態でやられたら、確かにどこも苦労するわなって思う。
そうね。
で、サパタンもピンピンした状態でさ、1週間に1試合しか試合がない状態で出てきたら。
それはおっきいね、やっぱサパタンのローランは。
いや、トモリとカルルがあんな苦戦するとこもなかなかね、結構オシム編とかもあの2人抑えてたから。
オシム編からボールを取り切ったりとかしたから、カルルとトモリでも。だから結構、これはって思ったな。
あるかもね。
あるかもしれん。
いいですね。和歌で使いながら。
はい、という感じでしたね。
ちなみに、あ、ごめん。最初に聞いたらよかったけど、試合はどうやった?面白かった?
うん、よかったね、これもこれで。
あ、ほんま?
なんかその、うん。
まあ、その両方も人にガツガツいくチームだから。
やり合いも面白かったし。
そうやね、終盤の。
あ、で、最終盤、あのね、先週のお便りのテーマの喧嘩起きてましたね。
あー、なんか。
エルランデスとハトブルが。
はいはいはいはいはい。
一緒あれ?
うん。
はい、ということで、まあ、勝ち点一応分けた結果だったんですが、まあ、一方のミランは?
うん。
いかがでした?
ミランもなんか、試合内容めちゃくちゃ良いことなかったな、なんか。
うん。
まあ、一番良かった。
そう、やっぱり隣を今まで以上に何とかもう中心選手として扱ってる感じ俺はした。
うん、した。俺もした。
隣中心で、もう隣にとりあえず預けてみたいなところはあったからやっぱり。
したけどでも、やっぱ俺まだベナセルいいなと思ったな。久々にいいベナセル見てたなって感じだった。
やっぱ上手い。こいつめっちゃ上手いよ、ほんと。
そうね、上手いね。
うーん、上手い。
打点も取ったし。
そうそう、アルジェリア代表かな。
アルジェリア代表。
やっぱこの中盤2枚はかなり、で、しかも戦えるしね、2人とも。
うん、そうね。
かなりいけるもんな。
相当身長差あるよ、多分。
アタランタの中盤2枚と比べたら、デローンとかデカいし。
42:03
デローン、コープマイナルスってね、結構デカいと思うよ。
だからその2人に比べると、隣もベナセルもそんな180下手してないんちゃうかっていうふうに見える2人でね。
まあ何とか1位に押さえたって感じだった。
ココはやっぱり良かった。レオンもさすがに迫力あったし、しっかりあったけども。
で、去年よりだいぶ中絞ってもらおうとしてるなって感じがあった。
でもな、あれは俺多分アタランタ対策なんやと思う。
あの、めちゃくちゃポジションチェンジしてるな、いろんな選手がいろんなとこ行って。
で普段、やっぱレオン左スタート、そこにエルナンデスが絡んでいくみたいなコンビネーションをあえて崩したのかなと思って。
人についてくるから。
そう、人についてくるからさ。だからさ、サイドに張ってようがさ、レオンをマウスしてたらさ、同じ距離感。
ゾーンで回ってるからレオンがサイドに張ってたらスペースが空くわけよ、右サイドのところが空くわけよ。
でもそうじゃなくて、常にマウスやったらさ、動き回ってボールを受けた方がいいじゃんっていうの。
ポジションチェンジしてたんやけど、全然ボールうまく回ってなかった。
うん、そうね。回ってなかったよ、ほんまに。
そうそう。で、結局レヴィッチに放り込んで抑えきれない、でサパッタのカウンターみたいな。
うん、そうね。レヴィッチも、この試合はあんまり良くなかったよね。
良くなかった、良くなかった。
後からジル出てきた方が全然良かった感じがしたね。
あとぐらいにティアスがあんまり良くなかったな。
そう、ティアス、もっとボール触るのはあかんよな。
あと、ティアスが本来は受けたいゾーンの隙間とかがない。
マウスなどが付いているからです、みたいなことになってくるから。
独力でやったら無理切ったらあかんやん。
そうね。もうちょっとプレーに関わって何とかしてほしかったよね。
だから、こういう時って相手が人に付いてこないとどうしたらいいかっていうと、
例えば中央だけポジションチェンジめっちゃ頻繁にさせるとか、
場所限定でポジションチェンジさせるとかっていう方が良いと思うよね。
レオン、やっぱり左サイドの方が、途中から左サイドにまた張るようになって、
そうね。
で、そのタイミングは結構、レオンも生き生きプレイできてたなって思うし、
だからやっぱりそこやと思う。
あとエルナンデスはもうインサイドハーフやね。これはビダルかと思った、ほんまに。
エルナンデスの中で結構やったね。
インサイドハーフやね。
あれはほんとに。
赤腕もガツガツ運んでるし。
45:00
あとさ、終盤みんな疲れてる時間にすっごいドリブルトップからクロスとかやってたよね。
そうね。
すごい。アスリート能力が半端ない。
エルナンデス。
そう。
左サイドは武器よね、ミラーはやっぱり。
武器やね、ほんとに。
後半からね。
ただ同点弾がね、ベナセのほぼ個人技みたいな感じだったけど、そこまでの流れとか結構良かったから、
最初からいつも通りやっても全然良かったのになぁとは思うんですけど。
そうだよね。
っていうのと、あと、
なんていうのかな。
ブラヘミディアスと、あとデビッチとか下がって、ジルーとか入ってたよね。
あとケテラエル。
良かったね。
ケテラエル上手いな。
後半ちょっと疲れてたのもあったかもしれないけど、
ボール触れるし、やっぱり受けるところも良いし、
ワンタッチで叩いてリズム作ってみたいなのも見えたし。
パスも上手いよな。
そうね。裏もちゃんとツルパス出せてたし。
隣への裏パスで隣のボールティーパスで。
あれも良かったな。
あれも隣が、その前からずっと隣が裏ばっか狙うから、
それについていってできたスペースにヒュッて顔出していって。
で、受けてからツルパス出すまでめっちゃ速かった。
見えてた感じあった。
だからやっぱりめっちゃ良い選手やな。
しかも背が高いっていうのが意外とデカくて、クロスの的になるかどうか分からんけど、
いるだけで嫌やな。
全然オプションのあるスターメン見えてくるかもしれない。
で、あとは去年のセリアMVPレオンを下げて、まさかの、
あの人ですよ、オリジさんがやってた。
はいはいはい。
八王子出場じゃんかな、セリア。
あーそうなんや。
多分ね。
それでちょっと気になったこと聞いていいですか。
うん。
オリジさん、レオンの代わりに多分左サイドに入ってたと思うんやけど、
ずっと仲良い人じゃないかオリジさん。ほぼ。
で、右はちゃんとサーレイマーカーズが張って、右で攻めるみたいな。
右で攻め切るみたいなことやってて。
まあオリギーもチャンス1個作ってたけど。
いや、エルランデスいるからさ、普通に左サーレイマーカーズでオリギー1トップとか、
まあ2トップ気味にする。ジルーとオリギー並べるとか。
うん。
48:02
じゃない?それ分からんけど、なんか、え?みたいな。
ちょっと、え?あ、そうなの?みたいな。
右で行く?みたいな。
エルランデスいるのに、あ、右に行くか?みたいなところをきっと思ったよ。
サーレイマーカーズが。
いや、サーレイマーカーズ中心に攻めてたよ、後半。
なんか、あんまり左サイド使わなくなったよ、レオンいなくなってから。
はいはい。
あ、そうなんやと思って。
そうね。あれは、
何やってんの、サーレイマーカーズがボールを持ってるから右に集まってしまったのか、
オリギーが動き回るから左に人がいなくなってみたいな。
そう。勝手にオリギーが動いたのか。
こういうプランでオッケーだったのかわからんな、ぐっちゃぐちゃやな、みたいな。
うん。
オリギー。
でも、そうやな。オリギー。
基本的にボックス内で入って勝負したい人やと思うから。
そうやね。俺もオリギーにサイド離してもしょうがないと思うから。
うん。
見捨ては不可解やったね。
だからサーレイマーカーズで勝負引っ掛けるって大丈夫?って思ってて。
意外と結構さ、右からちゃんと作ってるやん、それでも。サーレイマーカーズのクロスからとか。
勝ったと思うんやけど、なんか腑に落ちん。
まあそうね。ちょっと。
まあそうやな。それとも、レオン残して右オリギーでも良かったかもしんない。
うん。レオン残しても良かったと思う。全然。
っていうのが迫力が全然あったような。
そうやね。と思うが。
でもオリギーのあの大チャンスとかも凄かったな。
うん。
相手が当たらなかったっていう特殊なチームやったから、こういう試合やったんかもしれないけど。
うん。
まあやっぱり個人技は相変わらずあるね、みんな。
そうやな、確かに。
ジローで行ってほしいな、先発俺やっぱり。
俺も別にあのさ、もうどうしようもなくて放り込むぐらいやったらさ、レビッチよりジローの方が収まると思うしって思うわ。
レオンもジローみたいなタイプおった方がやりやすそうだけどな。
分かる。あと何か途中からレビッチの方が嫌な気がするよね、相手からしたら。
疲れてる時にレビッチみたいな動き回るやつの方が嫌で。
はいはいはい。
オリギーの普通に一番前もちょっと試してほしい。
ああ、確かに。
オリギーってさ、一番最初に俺がオリギー認識したのって19ぐらいで、ベルギー代表のその時、ウィンガーとして出てきたんやけど、ワードやる選手がいなくて、その時ルカとやらせたんやけど不調で代わりにオリギーが2面やって、ワールドカップで点取ったか何かやった。
うん。
で、そこから俺の中ではオリギーはウィングもできるセンターフォワードみたいな。逆にウィング本色のセンターフォワードみたいなイメージやったけど、もう完全にスピードはなんかあれやな。
51:12
ウィンガーではないよね、明らかに。
ウィンガーではないよな。
いや普通にフォワードやねやっぱり。
そうやね、それで合ってる。
サイド奥にしても、普通に一対一やらすタイプじゃないけどな。
だからちょっとね、途中交代でっていうの結構大事。だから今までやったらもう怪我なかったらさ、ここにイブラヒョンウィッチとか入ったらまあ、みたいなことがちょっと今オリギー、イブラヒョンウィッチね今怪我でオリギー入ってきたから使ってみたけど、ちょっと使い道みたいなのはちょっともうちょっと整理したほうがいいなと思うね。
ただまあ、やっぱ質は高いってね。こっちも早かったです。セリアやっぱ強ぇな、イランも。
あとトモリとカルルはやっぱすごい。平面戦がすごい、地上戦が。
そうね、スピードあるし。
これもうほんまこんなこと言うとあれやけど、ボヌッチとか打ってるらぶち抜かれてるよ多分サパタに。そんな気するの。
難しいよ、これ。あのサパタ抑え切った。ある程度抑え切った。やられてたけど決定期はそんなに与えなかった。カルルとトモリやっぱすごいんじゃないか。
そうね。
ちょっとやっぱレオンの控え問題はどうか考えておいたほうがいいような気がするな。怪我もあるやろうし。
そうだな、やっぱり。レオンの代わりにオリギー出すのはいいと思うけどちょっと使い方を考えなあかん。
レオンってさ、序盤とかそうやったけど、もうビルドアップなんか必要ないみたいな。なぜなら俺が振り向いてドリブルするからみたいなとこあるやん。
理不尽さでボード運べる人というか。レオンという時にいるなんですって。
それの控えって誰がやんねんって言われたらめちゃくちゃ難しいと思う。
そうだな。
それやったらせめて左サーレマーカースとかのほうがいいんじゃないって思う。
サーレマーカースってサイドバックもできる右サイドの選手やから、やっぱ右じゃないと慣れてないっていうのもあるかもしれないね。
右が慣れてるってことやっぱり。
54:01
だからちょっと違うプランが欲しいよね。
デキテラエルとブラヒンディアス並べますみたいなとか。
あと俺らがよく言ってるのはブラヒンディアスサイドとかも見てみたい状態。
あのペンタイプ結局サイドに置いてるみたいなこと多いもんね。
ああいうスペイン系トップしたみたいな。
そうだな。
左置いてもエルナーズにスペース与えるみたいな軸でもいいかもしれないけど。
あとはケアーが戻ってきてましたね。ケアーからね。センターバック。
これ大きいです。
大きいよね。スカイがいるからね。
でもこの2人で回し切ったからな。トンモリとカルルで。だからこのシーズンもその2人で行くやろうなって。
あとメニュアンはこの試合も良かったです。守備範囲の広さね。
うん。そうね。
足元も前にして。
このシーズン強そうっすね。両チーム強そうやからインテルファンとしては不戦勝でお願いしたい。
やりたくないな。
アタランタの途中から足早いやつ入れてくるのも反則やなって思うし。
ミランはミランでちょっとやっぱな。
途中からジル入ってくるのもだるいな。
途中からジルオリギーゴール前並べて右から進まくるもそれはそれで嫌か。
なんで。
そうね。ちょっと心配になりますねインテルファン。
そんな試合でした。面白い試合でしたね。フィジカルな試合で。
ということでぜひまだご覧になってない方は見ていただけたらと思います。
はい、以上ですか。
はい。
それでは以上、マッチョグラムウィーケンドパート2でした。
はい、エンディング。
はい。
いやーもうプレミアリーグ波乱のスタートになりましたね。面白いですね。
そうだな。リバプールが勝たれへんと思ってなかったね。
思ってなかった。
57:03
アーセナルは絶好調ですね。
アーセナル絶好調ね。アーセナル見なあかんね。
このシーズンは本当にノースロンドン両チームの注目ですね。
ここまで調子がいいまま来るとはね。
やっぱりジュースがいいですわ。
確かに。
そんな中ね、エンディングなんですが、日本にも絶好調とかありますね。
ごめん、全然聞こえへんかった。
日本にも絶好調とかありますよね。
村上様。
ああ、野球の話ですね。
めっちゃ嫌がるやん。野球の話めっちゃ嫌がるやんお前。
いやーあれずいよ。スタンカー王行くよ。松中偉だよ。しかも22歳やん。
そうね、行きそうよね。
しかもさ、今このシーズンってスピッチャー有利って言われてるよね。
ノーヒットノーランが今までで一番出るぐらいのペースで出てて。
はいはいはい。
佐々木浪貴のプッチングとかもあって。
その中でもな、下手したら55本も見えてくるようなシーズンか。
見えてるな。
すごいよね。
いやーなんかさ、最近思うのはさ、
村上のスイングとかアッパースイングとかっていろいろ言われてるけど、
もう打ち方がメジャーリーガーじゃない?ほんとに。
その打ち方したら、打てないよって日本人やったらパワーが足りなくて打てないよって打ち方で大谷君とか村上とか打ってるやん。
はいはいはい。
なんかその、ちょっと一つ超えた気がするよね。
対角の壁みたいなんて、やっぱり。
そうね、やっぱり。
パワーで燃えついてきたってことか。
そんな気がします。
まあシーズンね、今このシーズン40本、本類だのね。
大燃焼記録と、日本プレ野球史上初めての5打席連続フォームランの記録を持っている村上選手。
期待しましょう。
はい、ということで。
一応来週のお便りのテーマをもう一回言っとくか。
1:00:04
来週のお便りのテーマは。
あれ、何やったっけ。
何やったっけ、喧嘩を止めるじゃなくて、一緒に走ってくれる監督か。バス走に参加してくれそうな監督。
そうね。
まあまあまあね、例に挙げたのは、ペップは走ってくれなくてもクロップは走ってくれるよねって。
うん。
まあそんな感じか。
結構皆さん気軽にお送りいただける内容だと思うので、ぜひ気軽にお送りください。
お願いします。
はい、ということで。来週のね、中田ウィッチェンの何を見るかを発表します。
はい。
まずは、バイオリンのデボロシア名編グランドバスター。
うん、文です。今シーズン初。
はい、ということでマネが加入して大爆発しているらしい噂のバイオリン。
ついにラーゲロスマンは本命を発揮との噂もある。
うーん。
両サイドがムシアラとミラーらしい。
サイドなんや。
逆に中が、マネと宮森さん。
あーちょっと、もうわからん作家してんな。
俺じゃわからん。
確かに。俺らじゃちょっと理解しかれる作家かもしれないけど、ちょっと見てみましょう、それは。
で、ボルシア名編グランドバスターは今シーズンから監督変わって、元ノーウィッチェンのパルケ監督が監督としてね。
我々日本人としてはイタクラ選手が。
うん。
昨シーズンはシャルケで、今シーズンはステップアップしてボルシア名編グランドバスター。
うーん。
あとはね、ピュラム息子とかいますんで、ノイハウスとか。結構ドイツ代表のレギュラー争いをするような選手がいっぱいいます。
はいはいはい。
あとクラマーとかね。
クラマーね。
なので結構面白いと思います。
強いんでね、本領さえ発揮すればボルシア名編グランドバスターも。
はい。
というので楽しみです。
もう一試合。
はい。
ユベントス対ローマー。
うん。ローマーちょっと見ときたいね。
癖のある監督対決、ユベントス対ローマー、アンデグリ対モーリーノ。
うん。
ただね、ローマね、あのストーヤ言わせてたんですけど、ワイナールズも怪我したの。
あーなんか長引くみたいね。
あー。
ワールドカップもどうやるみたいな話。
そうそうそう。
あー。
ただまあギバラ入れてね、大型補強完工しますからね。
うん。
チームがこれでどう変わってるかっていうのはチェックしましょう。開幕2連勝ローマで。
おーいいですね。
ただ1-0-1-0と、あのモーリーノらしい勝ち方で。
1:03:01
そう、らしいね。
あー。
いやそれ、そういうサッカーする年強いやろモーリーノ。
あーでもそうかもな、確かに。
あー。
そうかも、それは。
うん。
まあ面白いかは分からんけどね。
うん、そう。それとこれとは話が違う。
あー。そうやな。
さらにイベントスは2試合目スコアレスドロー。
あー。
はい。ただその2試合目はね、もうギバリアも怪我してたんですが、
まあもしかしたいと、まあ選手ね帰ってくるかもしれないっていうところで、ちょっと見てみましょうか。
はい。
はい。
まああとキリータとかもそろそろって言われてるんでね、まあ楽しみに見てみましょう。
はい。
はい。
以上です。
はい。
はい。それじゃあ皆さん今週もありがとうございました。また来週もよろしくお願いします。
はい。あ、あと我々ね、まだあの、今日収録してるのがこれ木曜日なんですが、
今日この後にCLの抽選会、ENの抽選会が行われるんで、そちらの結果はまあ来週にお送りできればと思います。
はい。
皆さんお楽しみに。
はい。それでは私がインテリス・サトルさん、そしてY-Type
マイン・ユーファンポールでした。
はい。また来週。
さよなら。
