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2026-10-09 03:52

【読み聞かせ】かぐや姫(竹取物語)|幻想的な日本の昔話|ゆぽぽ先生のおうち保育園

こんにちは!「ゆぽぽ先生のおうち保育園」へようこそ。

今回は、日本で古くから愛され続けている幻想的な名作『かぐや姫(竹取物語)』を朗読します。 光る竹の中から見つかった、愛らしくて不思議な女の子。すくすくと美しく成長したかぐや姫でしたが、やがて「月へ帰る日」が近づいてきて……。

美しくも切ないストーリーと、日本の原風景を感じられる物語を、ゆぽぽ先生の丁寧で優しい語りでお届けします。じっくりと耳を傾けたい、特別な時間にぜひお聴きください。

【この動画のポイント】

  • 豊かな感性を育む: 美しい日本語の表現や伝統的な昔話に触れることで、お子様の豊かな感受性を育てます。
  • ゆったりとしたリラックスタイムに: 落ち着いたトーンの朗読で、静かに過ごしたい夜や心安らぐ時間のお供に最適です。
  • 親子のコミュニケーションに: 「かぐや姫はどうして月からやってきたのかな?」「最後にどんな気持ちだったかな?」など、聴き終わったあとにぜひおやこでゆっくりお話ししてみてくださいね。

【こんな時におすすめ】

  • 日本の美しい昔話・名作をお子様に聴かせたい時
  • おうちでのリラックスタイムや寝かしつけのお供に

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サマリー

竹を切って暮らすおじいさんが、光る竹の中から見つけた女の子を、かぐや姫と名付けて育てます。美しく成長したかぐや姫のもとには多くの求婚者が現れますが、彼女は5人の男たちに珍しい宝物を求め、誰も本物を持ってこられませんでした。やがて、かぐや姫は月の世界から来た姫であり、8月の満月に帰らなければならないと明かします。おじいさんとおばあさんの悲しみ、武士たちの警護、月の人々の迎えを経て、かぐや姫は手紙と不老の薬を残して月へ帰ります。帝が薬を燃やした山は藤山と呼ばれ、今も煙が上がると言われています。

光る竹から現れたかぐや姫
かぐや姫。 昔々、竹を切って暮らしているおじいさんがいました。
ある日、山の中でピカピカと光る竹を見つけて切ってみると、中から小さな女の子が出てきました。
おじいさんは大喜びで家に連れ帰り、おばあさんと一緒に大切に育てました。
この女の子の名前はかぐや姫と言いました。 かぐや姫が来てから、おじいさんは竹の中から金貨を見つけるようになり、すっかりお金持ちになりました。
かぐや姫はあっという間に大きくなり、世界で一番美しい女の子になりました。
求婚者たちへの難題と帝の手紙
その噂を聞いた男の人たちが、結婚したいとたくさんやってきました。
でもかぐや姫は誰とも結婚したくありませんでした。
そこで本当に結婚したいならと、5人の偉い男の人たちに、
世界に一つしかない宝物を持ってきてと、とっても難しいお願いをしました。
男の人たちは頑張りましたが、誰も本物の宝物を見つけることができませんでした。
かぐや姫の噂は、国の最高の人である帝の耳にも届きました。
帝はお城に連れて行きたいと言いましたが、かぐや姫は、
私はこの世界の人間ではないので行けませんと断りました。
帝は諦めきれず、その後もお手紙を送り続けました。
月の世界への帰還
それから3年ほど経ったある日、かぐや姫は夜空の月を見ながら、
毎日悲しそうに泣くようになりました。
実はかぐや姫は月の上にある世界から来たお姫様だったのです。
8月の満月の夜に月のお迎えが来るので帰らなければいけないのです、
と聞いたおじいさんとおばあさんは大泣きして悲しみました。
おじいさんは帝にお願いしてたくさんの武士に家を守ってもらいました。
しかしお迎えの夜が来ると光り輝く車に乗った月の人々がやってきて、
武士たちはなぜか戦う力を失ってしまいました。
かぐや姫は育ててくれたおじいさんとおばあさんに涙を流して感謝し、
お別れの手紙と年を取らない薬を残して月へ帰っていきました。
不老の薬と藤山の由来
悲しんだ帝は天に一番近い山でこの薬を燃やそうと命令し、
山の上で薬を燃やしました。
それからその山は藤山と呼ばれるようになり、
今でも煙が上がっていると言われています。
おしまい。
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