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【読み聞かせ】ヘンゼルとグレーテル|ワクワクするグリム童話の名作|ゆぽぽ先生のおうち保育園
2026-09-22 06:32

【読み聞かせ】ヘンゼルとグレーテル|ワクワクするグリム童話の名作|ゆぽぽ先生のおうち保育園

こんにちは!「ゆぽぽ先生のおうち保育園」へようこそ。

今回は、世界中で愛され続けているグリム童話の名作『ヘンゼルとグレーテル』を朗読します。 森に迷い込んだ兄妹が見つけたのは、美味しそうなお菓子でできたお家……?ですが、そこには恐ろしい魔女が住んでいて……!

兄妹が力を合わせて困難を乗り越えるドキドキの冒険と、知恵をいかす姿に子どもたちの心もぐっと引き込まれます。ゆぽぽ先生の優しい語りで、物語の世界へご案内します。

【この動画のポイント】

  • 知恵と勇気を育む: どんなにピンチな状況でも、兄妹が協力して知恵をしぼる姿から、あきらめない心をそっと伝えます。
  • おやすみ前やリラックスタイムに: 穏やかなトーンで丁寧に読み聞かせているので、安心してお聴きいただけます。
  • 親子のコミュニケーションに: 「もしお菓子の家を見つけたらどうする?」「ふたりはどうやってピンチを脱出したかな?」など、聴き終わったあとにぜひお子様とお話ししてみてくださいね。

【こんな時におすすめ】

  • 世界の名作童話・グリム童話をお子様に聴かせたい時
  • おうちでのリラックスタイムや寝かしつけのお供に

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サマリー

貧しい木こりの家族が飢饉に苦しみ、ヘンゼルとグレーテルは森に置き去りにされます。ヘンゼルは白い小石で帰り道を示しますが、二度目はパンくずを鳥に食べられ、兄妹は森で迷います。やがてお菓子の家と魔女を見つけ、ヘンゼルは閉じ込められ、グレーテルは働かされます。グレーテルは知恵を使って魔女をかまどに押し込み、兄を救出します。兄妹は宝石を持って帰宅し、父親と幸せに暮らします。

飢饉と森へ置き去りにされる兄妹
ヘンゼルとグレーテル。 昔、あるところに貧しい木こりの家族が暮らしていました。
お父さんとお母さん、そして兄のヘンゼルと妹のグレーテルの4人家族です。 ある時、国中で食べ物が全く手に入らなくなるほどの大きな飢饉がやってきました。
食べ物がなくなったお母さんは、子供たちを森の奥に置いていきましょう。 そうしないと家族みんなが飢え死にしてしまうわ、とお父さんに無理やり恐ろしい計画を言い聞かせました。
お父さんは嫌がりましたが、お母さんの勢いに負けて仕方がなく承知してしまいました。
お腹が空いて眠れずにいたヘンゼルとグレーテルは、この話をこっそり聞いていました。
白い小石とパンくずの帰り道
泣く妹をヘンゼルは、「大丈夫、僕が何とかするよ。」となだめ、夜中にそっと外へ出て、月明かりでキラキラ光る白い小石をポケットいっぱいに拾い集めました。
次の日の朝、家族4人で森の奥へ出かけました。
ヘンゼルは歩きながらポケットから白い小石をポトポトと道に落としていきました。
森の奥で焚火をしてもらい、お父さんたちに、「ここで待っててね。」と言われた子供たちは、そのまま眠ってしまいました。
目が覚めた時には周りはすっかり暗くなっていました。
でもヘンゼルには計画がありました。
月明かりに照らされた白い小石を辿っていき、2人は無事に家へ帰ることができました。
お父さんは大喜びしましたが、しばらくすると再び食べるものがなくなり、お母さんはまた2人を森の奥へ連れて行くと言い出しました。
今度は夜のうちにドアに鍵がかけられてしまい、ヘンゼルは小石を拾うことができませんでした。
翌日、森へ向かう道ではヘンゼルはパンのかけらを細かくちぎり、道に落としていきました。
しっかり森の鳥たちがそのパンのかけらを全部食べてしまったため、今度は帰り道がわからなくなってしまいました。
お菓子の家と魔女の策略
3日目、お腹を空かせた2人が森をさまよっていると、突然屋根がパンやお菓子でできていて、窓が砂糖でできたかわいらしい小さなお家を見つけました。
お腹がぺこぺこだから少し食べてみようよ、と2人はお家を食べ始めました。
すると、中から、
カリカリモグモグ誰だい、私の家をかじっているのは、と、きみの悪い声がしました。
中から出てきたのは目があまり見えない意地悪な魔女でした。
魔女はお菓子で子供たちをおびき寄せ、太らせて食べてしまおうとたくらんでいたのです。
魔女はヘンゼルを小さな小屋に閉じ込めて太らせようとし、妹のグレーテルには重労働をさせました。
毎日魔女がヘンゼルの指を触って太ったか確かめようとすると、目が悪くてよく見えない魔女に対し、ヘンゼルはこっそり細い骨を差し出しました。
どうしていつまでたっても太らないんだい、と魔女はやっとしびれを切らし、ついにヘンゼルをスープにして食べてしまおうと決めました。
グレーテルの知恵と魔女からの脱出
次の日、魔女はグレーテルに大きなパン焼きかまどに火をつけるように命じました。
かまどの中に入って火のまわりを見ておくれ、と魔女が言った時、グレーテルは魔女のたくらみに気がつきました。
どうやって入るかわからないわ、とグレーテルがわざととぼけると怒った魔女は、
バカだねえ、こうやって頭を入れるんだよ、と自分でかまどの中に頭を突っ込みました。
その隙をねらってグレーテルはいきよいよく魔女をかまどの中に押し込み、鉄のドアをバタンと閉めて鍵をかけました。
悪い魔女はそのまま退治されました。
グレーテルは急いでヘンゼルを小屋から逃がしました。
宝石を持って父のもとへ
二人は大喜びで抱き合い魔女の家の中を探検すると、部屋中から真珠や宝石がいっぱい入った箱が見つかりました。
小石よりずっとすごいぞ、と二人はポケットや前掛けに宝石を詰め込み森を出発しました。
大きな川にぶつかりましたが、白い鳥にお願いして向こう岸まで運んでもらいました。
見覚えのある景色を進んでいくと、ついに懐かしいお父さんの家が見えてきました。
お母さんはすでに亡くなっており、子供たちを失ったお父さんは毎日悲しみに暮れていました。
二人が家の中に飛び込むと、グレーテルは前掛けから宝石をザラザラと床にまき散らし、ヘンゼルもポケットから宝石をたくさん取り出しました。
もう貧しさや苦労に怯えることはありません。
お父さんと二人の子供はそれからずっと仲良く幸せに暮らしました。
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