1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第152回「好きな音楽の音を浴..
2023-08-27 29:13

第152回「好きな音楽の音を浴びたい!」まのウィメンズクリニック 院長:真野由紀雄さん(後編)

▶️2023年8月マンスリーゲスト

『まのウィメンズクリニック』院長

真野由紀雄さん

▶️今回の内容(目次)

01:50 今後の目標は?

05:23 アップデートできそうなこと

09:44 真野由紀雄さんにとって、

居心地の良い場とは?

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真野由紀雄さん プロフィール

1976年生まれ。愛知医科大学、名古屋大学大学院卒業。豊橋市民病院、名古屋大学医学部付属病院での勤務を経て、2015年愛知県春日井市に「まのウィメンズクリニック」を開院。産婦人科医そして院長として日々、出産のサポートをしている。医師4人によるメタルバンドAMUSIEのベース担当としても活動。2023年6月14日にプロデュース、作詞・作曲も手掛けたデビューアルバムの「HEAVY METAL DOCTORS」を発表

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◉愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30

『伊藤由美子のCozy Space』

番組YouTubeチャンネル

サマリー

まのウィメンズクリニックの院長である真野由紀雄さんのインタビューの後編では、真野さんの今後の目標や居心地の良い場についてお話します。現在、真野院長はライブ会場に行くことで好きな音楽に包まれて和やかな気持ちになっています。また、将来的にはライブ遠征を楽しみにしており、医療の工事スペースについても話しています。

00:10
スピーカー 1
こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
スピーカー 2
この番組では、居心地の良い場とは何かということをテーマに、
スピーカー 1
あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
スピーカー 2
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、
そして、日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
伊藤由美子のCozy Space第152回
真野さんの今後の目標
スピーカー 2
2023年8月のゲストは、まのウィメンズクリニック院長の真野由紀雄さんです。
真野由紀雄さんのインタビューは、第149回から第152回までの4回に分けてお届けします。
最後のインタビューは、今後の目標や、真野さんにとっての居心地の良い場についてお話ししていただいています。
では早速、真野由紀雄さんのお話をお聞きください。
今、病院の院長でもあるし、特に今はヘビメタバンドの方にも力を入れているということで、
今後、真野さん、どうしていきたいと思います?
今後ですか。僕はあんまり、そうですね、何かを新しいことをやるというよりは、ずっとそれを突き詰めていくタイプになって。
それってこの間、愛知記念の生放送に出ていただいた時にもそういう話がちょっとありましたもんね。
多分これを続けてくるのかなとは思いますけどね。
サラフィンも中学の時から始めて、ずっと今もやっていらっしゃるし、
なかなか上手くならないんだよっていうお話があったと思うんですけど、
上手くならないって思うっていうことは、どんどん上手くなるってことじゃないですか。
そこを上手くなりたいと思って、また波に乗ってるのは。
それをどんどん追求しているんですよね。
そうですね。
ヘビメタバンド、メタルバンドもそうだし、
そのまず2つはこの先もやっていくだろうっていう。
辞める要素が多分ないですね。
バンドが崩壊するとかそういうことがないから。
でも、何かヘビメタには関わっていく感じですかね?
聴くのはやめないでしょうしね。
バンドもどうですか?
バンドは僕としては続けていきたいですけどね。
健康な限りでは。
音楽の追求と料理のアップデート
スピーカー 2
曲作りはどうですか?この先も。
曲作りもそうですね。
すでにもうストックが2枚くらい出せるくらいはあるので、
その辺をまたちょっと形にはしていきたいなと思いますけど。
そうなんですね。もう準備ができますね。
睡眠家では。
そうなんですね。
じゃあこのアミュージで2枚目、3枚目っていうことも、
これからある可能性があるってことですね。
それも楽しみですよね。
ライブ活動も。
活動もそうですね。
病院があるので、なかなかあんまり本数はできないでしょうけど、
季節に1本ぐらいはやりたいなと思いますけど。
年に4回ぐらいは。
年に4本ぐらいはやりたいかなと思いますけどね。
その練習も大変ですよね。だって時間調整しながら。
そうなんですよね。
それでもやりたいってことですもんね。
やりたいっていう素直な気持ちに従うって私は大事だと思ってるんですけど、
やりたいからやってるんですよね。改めて聞かないんですけど。
そうですね。やりたいからやってますね。
忙しい中でも時間的な制約があったとしても、
それでも調整してもやりたいわけじゃないですか。
そうですね。
それだけやりたい気持ちが上回るからやってるわけですもんね。
ただ惰性でやってるわけじゃないですもんね。
そうですね。惰性だとやり続けないですもんね。
だって別にそこに絶対的にやらなきゃいけないわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
例えばこう、生きていくために働かなきゃいけないとかそういうことでもないじゃないですか。
一応今、産人が来てお仕事を持ってらっしゃるっていう。
だからといって片手間にやってる感じはないですよね。
そうですね。
じゃあもう、これから先も好きなものを追求していくっていう。
そうですね。
変わらず。
今、昔からやってるサーフィンとか音楽があるんですけど、
これだけさっきちょっとキーワードでアップデートっていう言葉が出てきたじゃないですか。
なんか自分の中で、例えば今、自分がちょっと関係してないもので
アップデートができそうなものって今ピンとくるものあります?
色と以外のものでもいいですけど、なんかちょっと興味があるなっていうか
ちょっとやったこととか関わったことないんだけど、
なんかこの辺り面白そうかなっていうなのって何かあります?
あえていうと。
なんかこう、新しいものに関わってくるっていう。
アップデートできるわけじゃないですか。
また違う何か、ページが開けるっていうか。
料理への挑戦と真野さんの将来の展望
スピーカー 2
そうですね。
この中入って始めたのが料理。
たまにSNS出てくる。
料理って、お医者さんで手術される方って、手術感覚ってあるんですか?
メスと包丁って一緒のような感覚あるんですか?
不思議な私の質問かもしれないですけど。
それはないですね。
メス物なんですか?
料理の面白さってマンさんにとってはどういうとこです?
単純に食べたいものが食べたいだけ食べれる。
確かに。作ればね、材料があればね。
最近作ったもので、これは自分の中ではなかなかのヒットだったなっていう料理は何ですか?
最近はですね、パスタとかよく作るんですけど、昼に。
パスタは結構上手になってきましたね。
そうですか。
アップデートされてきましたね。
意外にパスタって難しい。
例えばフェベロンチーノとかアイシンプルなのってすごく難しくないですか?
でもね、最近僕はワンパンでやっちゃうんですけど。
めんどくさいんで。
一つのフライパンで。
ワンパンの方が上手くいくなって。
一つのフライパンで茹でても後で和えたりするのも一つのフライパンでやるって意味ですか?
そう。ちょっとお肉とかだけは先に焼いて出しておくんですけど。
そのあたりでダントリー良さそうですね。
ダントリー良く分かってきましたね。
実験みたいな。大学院の時とか大学院行った時に基礎実験してたんですけど。
それと同じような感じですかね。
準備が大事だなっていう。
そこ準備が大事なんですね。
準備と手順のコールドの作業が。
スピーカー 1
すごい共通点あるなっていう。
スピーカー 2
そうですね。
それっていうのは自分で食べるだけに作るんですか?
じゃなくて誰かに振る舞うこともあるんですか?
ないですね。
当直の時に。
当直の時に病院で。
ご飯あるんですけど、さすがにもう飽きてくるんで。
コロナの前はちょっと外にお散歩がなければ食べに行ってたりできたんですけど。
気分転換も考えてる感じで。
それができなくなっちゃったんで。
作るかと思って。
それまで全然やったことないんですか?料理は。
全くやったことないです。
コロナがきっかけでそれをチャレンジしたんですね。
愛知のコンロ買って、包丁とかも買って。
それも追求してきそうですね。料理も。
ちょっとずつ物品が増えていきましたね。
進化してるわけじゃないですか。
そう。グリル買ったり。
焼き鳥みたいなのやりませんでした?
煙が出ないグリル買ってね。
あれ?楽しんでると思って。
でも美味しいですね。
そうですか。まさかの最後の方で料理の話で。
焼き鳥が食べれるんで。
そうですよね。
弁当とか買ってくるのも飽きてきちゃいますもんね。
そうなんですよ。
バリアシェも自分が今食べたいものを作ればいいわけですもんね。
真野さんの人生の中でどういうアップデートになっていくかですよね。
これがどう繋がっていくかですよね。
今度あれじゃないですか。アルバムの中に料理の歌が。
今までの医療の生命の誕生みたいなテーマがあったとしたら、
料理の喜びみたいな作詞とか入ってくるかもしれないですね。
どんどんアップデートしていくと思いますよ。
真野さんきっと追求していくと思うので。
最後にですね、私の番組は伊藤由美子の工事スペースって言って、
工事スペースって言うと居心地のいい場っていう意味なんですけど、
真野さんにとって居心地のいい場ってどういう場ですかって聞かれたら、
どう答えます?
ライブ会場の居心地の良さ
スピーカー 2
ライブ会場かな、やっぱり。
まさか、私のお店さんの立場で医療関係の話になるかと思ったんですけど、
まさかのミュージシャンとしてのライブ会場。
仕事はね、やっぱりね、神経が結構すり減ることも多いんで。
そうですよね。居心地の良い場はライブ会場。
ライブ会場ですね。
過去にミュージシャンの方に、何人かにインタビューさせていただいてますけど、
同じ答えです。
はい、ライブ会場。
それは真野さんにとっての居心地のいい場はライブ会場。
もうちょっと詳しくいくと、どういったあたりが居心地の良さだと思います?
ちょっと今、ライブから離れてるんで、
観客としてのイメージしか湧いてないですけど。
演者っていうよりは、観客としてライブ会場に行く自分の部分の話なんですね。
そうですね。
好きな音楽を結構大きい音量で聴いて、
音を浴びるっていう。
それは浄化してる感じですか?もしかしたら。
好きな音楽で音を浴びることによって、
自分の気持ちを和やかにするっていうイメージなんですかね。
言葉にすると。
だからSNSでも、
たまに東京の方の好きなミュージシャンの方の遠方まで出かけてる写真とかもあってるんですけど、
あれは本当に大事な時間なんですね。
新幹線の中でビール飲んでるっていう写真も出てくるんですけど、
そういうのがすごくいい時間だったりするじゃないですか。
自分が好きなものを飲んでらっしゃる。
そうですね。そういう遠征とかも含めて。
ライブ会場に行くまでも。
行って帰ってくるまでも。
すべて。
工事スペース。
なるほど。
じゃあどんどんとこれからも工事スペースを楽しみに行くってことで、
遠征。ライブ会場への遠征。
今後その予定あるんですか?近々。
近々。今月は名古屋で一件あるのと。
遠征って言っても近いところで。
そうですね。9月は2回東京に行きます。
そうなんですか。好きなミュージシャン。
同じ週に。
同じ週に2回東京に行きます。
同じ週に好きなミュージシャンのライブがあるってことですか?
そうなんです。3日間あって木土日かな。木土日であって、
木曜日はとりあえず日替え入れて行って。
土日。
土日は土曜日泊まって。
すごい楽しいですね。楽しみですよね。
楽しみですね。
そういうのがあると仕事が生まれますよね。
そういう工事スペースがあるってことですね。
そうですね。
あれはもう9月、10月と。
医療の工事スペースと将来の展望
スピーカー 2
9月の3日が東京ですね。
9月の3日がアミュージとしての猫発ライブが東京でありますね。
そうですね。
その時だと行きはメイクは飲めないと思うんですけど。
それはそれで演奏としてのライブもっと楽しみですよね。
楽しみでありちょっと怖さもあり、東京アウェーは初めてなんで。
あー、名古屋では何回かライブやってらっしゃるけど、東京っていう場で初めてで。
スピーカー 1
でも楽しみですね。
スピーカー 2
楽しみですね。
アップデートで持ってきますよね。
そうですね。
どう考えても新しいチャレンジですもんね。
そういうことがですね、異国人の良い場とはない異国会場。
観客としてはまずライブ会場。
そうですね。
遠征の行き帰りも込めて、この先も工事スペースを求めて楽しんでいただければと思います。
ありがとうございます。
あと何か話しておくことあります?
病院での工事スペースだとやっぱり無事お産が終わって、お母さん赤ちゃん共に健康で、
かんがる受けあて、お母さんの胸に赤ちゃん抱っこして早期母子接触っていうのをやりたい方はやってもらっているんですけど。
え、ごめんなさい。かんがる。私はその言葉聞いたことがなかったんですけど、具体的にどういったことですか?
生まれてすぐ赤ちゃん、何も着てない状態で、お母さんの胸のところにスキンとスキンで。
あ、そうですね。私も乗せてもらいましたけど。
あ、そうですか。それです。
それだったんですか?かんがる受けあて。
かんがる受けあて、早期母子接触。
早期母子接触ってことですか。そうでした。
手寄せたいですけど。
あ、そうですか。
されましたけど、その後はやっぱりマスクが効いてるので、ずっとは接触できなかったんですけど。
あ、そういうことですね。
そういうことも大切にされなかった。
いいえ。なおやかに過ごされてるので、僕は放課後とか終わって、
おめでとうございますって言って帰るときがいいときですね。
そうですよね。一つの生命が誕生したときですね。その医者としてのコーディスペースはそこだということですね。
今日はお医者さんの顔でもあり、アミュージーのバンドメンバー、プロデューサーとしての顔でもあるという色々なお話をしていただきましたけど、
色々お話ししていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
今日のインタビューゲストはマヌユキヨさんでした。
マヌユキヨさんにご登場していただきました。
ここからはマヌさんのバンド、アミュージーのファーストアルバムの中から2曲をお届けします。
スピーカー 1
曲目は、Thanks For Your Usual Days、そしてLost Sensesです。どうぞ。
スピーカー 2
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
スピーカー 1
Thanks For Your Usual Days
スピーカー 2
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
スピーカー 1
Thanks For Your Usual Days
スピーカー 2
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
スピーカー 1
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
Thanks For Your Usual Days
29:13

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