1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第169回「¨場の空気をつくる¨..
2023-12-24 20:12

第169回「¨場の空気をつくる¨ことの大切さ」JAZZピアニスト:平光広太郎さん(後編)

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▶️2023年12月マンスリーゲスト

『JAZZピアニスト』平光広太郎さん

▶️今回の内容(目次)

01:58 Jazz Connection in NAGOYAでの

平光さんの演奏

04:37 イベント主催で起きる

大変なことや喜び

10:10 自ら場を作る情熱の原点

14:53 平光広太郎さんにとって

居心地の良い場とは?

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✅平光広太郎さん プロフィール

愛知郡東郷町出身。幼少のころよりクラシックピアノを始め、岐阜大学New Stars Jazz Orchestra、Liebe Parzeに所属したことをきっかけにジャズピアノに転向する。水野修平氏に師事。2009年から本格的に演奏活動を開始。『金沢ジャズストリート2012コンペティション』にてグランプリを受賞。韓国仁川プラットフォームジャズデイ、中国南京国際ジャズフェスティバル等、海外での演奏経験を持つ。また近年、ジャズオルガニストとしても活動し、演奏の幅を広げている。これまでに自己のグループを率い4枚のCDをリリース。2017、2018年に立て続けに発表した”The Trio Vol.1&2”はDISK UNION JAZZ TOKYO weekly chart6位にランクインする等、高評を博している。自己の活動の他にも様々なミュージシャンのサポートやセッション等、名古屋を中心に活動を続けており、2015年からはジャズフェスティバル「ジャズコネクションイン名古屋」を主催し、地域のジャズ文化振興に尽力している。

平光広太郎オフィシャルサイト

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◉愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30(生放送)

『伊藤由美子のCozy Space』

番組YouTubeチャンネル

サマリー

伊藤由美子のCozy Space第169回では、JAZZピアニストの平光広太郎さんがゲストとして登場します。彼はアルバムのジャケットの絵を描いている平道さんと英子さんとのコラボ企画について話し合います。また、ライブの余韻に浸ることが居心地の良い場であると考えられ、その大切さについても触れるでしょう。

00:10
こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
この番組では、「居心地の良い場とは何か?」ということをテーマに、あなたらしくいられるちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
ミュージシャンが出演するイベントの魅力
伊藤由美子のCozy Space第169回、2023年12月のゲストは、JAZZピアニストの平光広太郎さんです。
平光広太郎さんのインタビューは、第166回から、
第169回の4回に分けてお届けします。
インタビューの最後は、毎年主催しているJAZZコネクションin名古屋のこと、そして平光さんにとっての居心地の良い場についてお話していただいています。
では早速、平光広太郎さんのお話をお聞きください。
だって、長すぎるかなと思ってたんですけど、最初は。
あー。
今だと6バンドですね。
そうなんですよ。
まあ、6時間くらい全体にあるからね。
そうそう。でも、意外と結構見ていく人が多くて。
出入り自由ですもんね、基本は。
そうですね。まあ、疲れたら休憩してもらっていいんで。
でも、やっぱちょっともったいないから見たいと思うじゃないですかね。
そうですね。
やっぱし。
やっぱりそれもアマチュアじゃなくてプロですからね、演奏者が。
みんな大体その日に向けていろいろ仕上げてくるんで。
それぞれなんかやっぱり、特色があるじゃないですか。
特色があるじゃないですか。それぞれのバンドの。
そうですね。結果的に。
結果的に。
そうなりましたね、なんか。
そうですよね。
で、この前のジャズコネクションin名古屋で、平光さんは平光浩太郎4でしたっけ?
はい。
だから、平光さんとあと4人の方。
そう。みんなで4人。はい。4人のメンバーで。
4人のメンバーでやったっていうことですよね。
はい。
あの時、オリジナル曲をされたんですよね、平光さんの。
今年はそうですね、はい。1曲1人の曲をやりましたけど。
はい。ほとんど平光さんのオリジナル曲をされたってことで。
はい。
あの時、すごい舞台それなりに大きかったと思うんですよ、ホールも。
うん。
熱感じましたからね。
本当ですか。
平光さんのあのピアノの。
ちょっと今年は激しめに。
なんか飛んできましたよ、情熱が。
本当ですか。
熱いぞと思って。すごい拍手もありましたよね、お客様から。
お客様から。
はい。
だってやっぱりその熱をね、私だけじゃなくて他のお客様も感じたからだと思いますね。
あの時多分、だから平光さんも熱がこもってたんじゃないかなと思うんですけど。
はい。
いつも冷静な感じなんですけど、熱くなってたんじゃないですか、あの時。
なったかもしれない。
言わせた感じですけど、今。
まあ気合入りますよね、やっぱ。
そうですよね。
まあ他の、まあソディでは他のミュージシャンを見てたりとかするんで。
うーん、実行委員長だしね。
そうですね。
これでも来年も再来年も続く感じですよね。
うーん、その予定ですけど。
いやでも本当に裏側大変だと思いますね。
うん。
予想するに。
はい。
いろんなこと考えなきゃいけないし、あの、すべてが順調にいくものばっかりじゃないじゃないですか、それは。
そうですね。
いろんな人が入ってくるわけだし。
まあまあ台風だけ来なければ。
あ、そうですね。9月終わりとかだとまだね。
今のところ大丈夫ですけどね。
まあ来年も晴れということでね。
うんうん。
いけると思いますけど。
そうなってほしいですけどね。
まあそれ以外はでも大変だと思うことってどっかありますか?
いや最近はあんまりないです。
うーん、最初の頃はどのあたりが大変だと思ってやってました?
え、なんかチケット売れるかなとかですかね。
ああ、それは確かにね。
まあ本当に初回はこの、それがどういうイベントなのかとかその趣旨を説明しないとな。
ああ。
で、最近はまあちょっと知れてきて、まあいつもやってるあれだっていうのがあるんで。
で、去年来た方が今年また来るって方もいらっしゃるってことですよね。
そうそう。で、なんか来たいと思ってたけど、なんか知ってる人いなかったから来れなかったみたいな人もいたりとかするんですけど。
うーん。
まああの、ひいきのミュージシャンが出てたりとかすると、そういうきっかけで来てくれたりもするんで。
ああ。
うん。
そうですね。それはありますね。
うん。まあお客さんもいっぱいいますけどね。
うん。
やっぱり同じメンバーでやってると、あの、なかなか合わないお客さんもいたりとかするんで。
うーん。
まあお客さん側も一緒ですけどね。
はい。
うん。まあその辺を混ぜるという意味で。
うん。
え、喜びはどこにあります?だって大変だと思う。
主催する喜びと責任
喜びは。
私イベントやるから本当にわかるんだけど気持ちが。
うん。
まあちょっと規模はね、私はちょっとね、平水さんより小さいかもしれないですけど。
はい。
あの、気持ちは一緒だと思うんですよ。
うん。
やっぱやることってか、工程がすごくあると思うので。
まあ喜びはあれですね、まあ好きなことができる。
あ、もうだって最初に自分がやりたいと思ったわけですもんね。
そうなんです。
まずね、そもそもね。
うん。
で、自分だけじゃなくて他のメンバーにもそうしてるんで。
うん。
あの、みんな自由にやれるってことですね。
ああ。
うん。そう。やっぱりあの、ミュージシャンは自分で主催しない限り、基本誰かに頼まれているライブ。
うん。
ライブをしてるっていう状況が実は多いんですよね。
そういうことですよね。
主催者が誰かいて。
うん。
うん。そうするとやっぱ自分の音楽性もありますけど。
はい。
その下位の趣旨もありますし。
うん。
あの、聴きに来るお客さんも、そのジャズが大好きで来てるってわけでもなくて。
はい。
なんかたまたまいる人もいたりとか、いろいろだと思うんですけど。
はい。
まああの場はまあ自分でそれぞれあの好きなことやっていいっていうこうルールになってるし。
うん。
自分もそのつもりで来てるし。
そういうことですね。その自由度があるっていうところが、思い切りやれるっていうところが楽しいんですかね。
そうなんですよ。その空気を作るっていうのが大事なんですよね。
その空気を作るっていうのすっごい大事ですよね。
そうなんですよ。
それはそうですね。本当に。
うん。
私は演奏者じゃないですけど。
そう。
やっぱ主催するものとしての、本当になんか心構えっていうとなんかすごい大げさに聞こえちゃうかもしれないですけど。
うん。
主催するものがどういう心意気とか心構えかによってその場が作られちゃうじゃないですか。
うん。
それが本当にそのまま反映されちゃうので。
うん。
そこすごいこう面白いとこでもあり、気をつけなきゃいけなかったりするとこもいっぱいあるので。
そうですね。
うん。
だからなんかお客さんのことを考えてっていうことと、
はい。
あの自分がやりたいことをやるっていうことが、結構相反することのように、逆のことのように思えるんですけど。
はい。
それがイコールになるように、みんなが頑張ればいいんじゃないかなと思って。
そうですよね。そこがやっぱ合致するようにね。
そうなんです。
はまるようにね。
そうなんです。お客さんに聴いてもらうためになんかこう、普段やらないような曲を寄せてやったりとかじゃなくて、自分がやりたい曲をやって、お客さんも待ってましたってなるのが一番理想だと思うんですよね。
そうですね。
本当にそうですね。
それを目指してやってます。
うん。
楽しいですね。でもね。
うん。
やっぱり。
うん。
あの場を作るって大変かもしれないですけど、やっぱり自分のこう、やりたいことが実現できるっていうのは、やっぱり何が変え難い。
そうですね。
うん。
だから他の出演者の人も、
はい。
居心地の良い場を作る重要性
まあそれにちゃんと価値を見いだしてくれてて、
うん。
まあ40分って1人の持ち時間短いですけど、
はい。
まあ40分だけでもあの何百人いる人の前で、
はい。
自由にこう、ライトアップされて、
うん。
あの、できるっていうのはすごい貴重なことなんで、
うん。
うん。それをみんな楽しんでると思います。
そうですね。
はい。
それがまたなんか違うとこのライブ活動にも活かされていくんでしょうね、きっとね。
うん。そうなると嬉しいですけどね。
うん。だからヒロミさん、だから結構このね、ジャズコネクションin名古屋だけじゃなくって、たぶん自分でこういろんな場を作ってんじゃないかなって、あの、勝手に思ってるんですけど。
ああ、そうですか。
違います?呼ばれていかれることも多い?まあそれもあるでしょうけど。
まあピアノは結構呼ばれても多いですけどね、パート的には。
うん。
あ、パート的にはね。
はい。
そっかそっか、その楽器にも要りますね。
まあでも自分の取材するものも多いですけど、
うーん。
いろいろやってますね。
なんか積極的にやってるイメージがあるんですよ、私。SNSですごく上がってきたときに大体、あ、これヒロミさん取材団ないかなとかって、
なんかね。
思ったりとかそう。
固まっちゃうときもあるんですよ。
うーん。
うん。
うん。
なんかすごい積極的に動かれてるなと思って。
え、そのなんかこう、なんだろうこう、表にうわーってこう、なんていうか、熱いぞ俺!っていう感じじゃないじゃないですか。
なんか。
そうですか。
なんかこう、静かな中に情熱があるイメージがあるんですよ。
ああ、そうそう思っといてもらって。
思っといてくれる意味って。
思っといてもらって。
勝手に私が思ってるだけかもしれない。
え、でも、え、それなんだろう、その何、何、情熱の原点ってどこなんです?
情熱。
なんかこうやって言うとなんかわざわざ聞かれるとなんか、ちょっとなんだろうって感じかもしれないですけど。
そうですね。うーん、なんなんですかね。
だってそういうのってやっぱりこう、やろうって思わないとやれないんですもん。
うん。
ピンと来たらやるタイプ?もしかして。
そうですね。
あんまりこう、いろいろこう、やれないことを想定せずに、やれることを考えていくって感じですか?
ああ、まあ、そう、まあ一応、リスクの少ない方は考えてますけど。
うん。
まあね、やっぱりね。
うん。
まあ、でも、そんなに情熱的にやってるのかな、どうなのか、ちょっとわからない。
やってない?私が勝手にこう、つぼまっただけですか?
いやいや、まあ、そう思っといていいかなって。
ですか?
え、だってあの、私、このあいちきタイムにゲストに来ていただいた、イラストレーターの甲斐英子さん。
はい。
アルバムジャケットとコラボ企画
平道さんのアルバムのね、ジャケットの絵も描いてるじゃないですか。
もう3枚分やってもらってます。
あ、3枚ともそうなんですね。
はい。
で、英子さんがこの前ゲストに来たときに平道さんの話になったんですよ。
あ、そうなんですか。
その後にね。
だから、ピアノの絵持って写真写ってました。
あ、そうですね。
はい。
うんうん。で、ラジオ番組でちょっとお話しできなかったんですけど、その後に平道さんの話になったときに、なんか英子さんも、平道さんなんか情熱があるっていうふうに、なんか私聞いたんで。
ああ。
イメージ?
イメージ?
勝手なイメージ?
うん。
いや、目的は結構はっきりしてるかもしれないですね。
あ、そこが他から見るとそう感じるのかもしれないですね。
うん。そうですかね。
いや、私はそうイメージで見てるんですけど。
そう思っていただいてね、それも。
そういうことにしといてくださいってことですか。
うん。情熱あるイメージがあるんですよね。
あの、自分のそのジャズコネクションとは別に、ちょっと今年はやらなかったんですけど。
はい。
毎年自主でコンサートをやってて。
はい。
それで、毎年英子さんの絵をロビーに飾ってもらうっていうのをやってました。
そうなんですか。
うん。
今年ってか、来年ですか。2024年はやる予定あるんですか?
ちょっとまだ決めてないですけど、ちょっと今年は一旦ちょっとやってないんですけどね。
はい。
去年まではなんだかんだ途切れずやってましたね。ちょっと絵を飾るのだけちょっと2年くらいコロナだったんでやってなかったんですけど。
うん。
じゃあ、河合英子さんとコラボ企画みたいな感じですよね。
そうなんです。僕のCDがあって、そのCDのジャケットを描いた本人がいて、その本人がロビーに絵を飾っているっていう。
えー、素敵ですね。
そうなんです。なんかこう入ってきたときに、まず絵が並んでるんですよね。ちょっとした美術館みたいな。
はい。
ちっちゃい個展みたいになってて。
うん。
そこでなんかこう、ちょっと芸術的な気持ちになるんですよ、まず。
あー、そうですね。
そうそう。
アートの世界にまず。
そうそう。アートの世界に来たんだという、ちょっと気持ちを上げてもらって。
はい。
そう。で、本番が始まると。
あー。
そう。このいいムードになるんですよね。
あー、でもそれ大事ですね。
そうなんですよ。
あー、今なんかイメージできましたね。
いきなりパンって始まるよりは、導入があり。
そうなんですよ。その廊下が。
うん。
で、あの、絵子さんもなんかその、コンサートにまつわるようなピアノの絵があったりとか、ちょっと音楽っぽいやつを絶対持ってきてくれてたんで。
はい。
それ良かったですね。
あー、いいですね。その、え、それをこう、こう、そういうイベントやろうと思って考えたのは、ひらみつさんが最初考えたんですか?
そうですね。ま、あの、第一回目にやったときに、ちょっとでもこう関わってる人が多い方が盛り上がるかなと思って。
うん。
で、ちょっと声かけてみたって感じですけどね。
そうなんですね。
うん、そのときは、あの、なんかワインの人にも来てもらってて。
んー。
そう。で、さすがにホールの中では飲めないんで。
はい。
ロビーに、なんか保健所に届けを出して、
あ、そうなんですか?
しかもなんか、地面を養生して
あ、そうなんだ。
んで、なんか色々その、やれば、いいっていう、なんか、のがあって。
はい。
それこそちょっと大変だったんですけど。
うん。
やりましたよ
じゃあ実現したい場を
どうやったらできるんだろうって考えて
やってきてるんですね
そうですね
その時はそうでしたね
ライブの余韻と居心地の良い場
そうですね
いつも私の番組聞いてる質問がありまして
最後にですね
お聞きしたいと思うんですけど
伊藤由美子の工事スペースっていう
この番組名なんですよ
工事スペースって居心地のいい場っていう
意味があるんですけど
平道さんにとって居心地の良い場は何ですかって
聞かれたらどうやって答えます?
難しいですね
何だろう
今ねずっとこういろんなインタビューさせていただく中で
平道さん自身も
もちろんピアノを弾く演奏者としての場も
持ってるし
主催者としての場も
いくつも持ってらっしゃるじゃないですか
そして最後の質問こちらです
居心地のいい場
うーん
あの
ライブ中もなんですけど
おっきいライブはい
終わった後
何とも言えないですね
なんとも言えない?
なんともいえないこの達成感とこう
達成感
なんか
それが凄い居心地いいですね
ああ自分自身がね
ああみたいな
終わったみたいな
終わったみたいな
そのそれっていうのは
心がおっきいちっちゃいは関係ないんですよね
brand haga 関係ないですよね
うん
ライブの後の空気は居心地がいいです
結構ダラダラ居続けちゃうタイプなんで
そのライブの会場に演奏した後も
居心地がいいから居続けちゃうってことですか
そうなんですよ
余韻を楽しんでるってことですね
そうですね
余韻
ライブの余韻
ライブの余韻
結構おしゃれなこと言っちゃった
ごめんなさい
合ってるか間違ってるかの話はございませんから
これは平道さんにとっての居心地のいい場の定義なので
そこがいいんで
それも含めてやってるかもしれないライブを
そう
結構大きいコンサートなんかやるまでに
心配音が多すぎて
ちょっと来年はいいかなとか思うことも
正直あったりするんですけど
それでも続けるのは
終わった後
よかったなって思うから
またやっちゃうんですよね
またやっちゃうんですね
でも年間だって結構な本数ライブやってますよね
そうですねありがたいことに
だってこの前も愛知キタMでお話ししていただいたときに
1ヶ月のうちに半月から20日ぐらいあるってことは
結構な頻度でライブやってますよね
そうですね
いろいろいろんなものがありますけど
日常的にライブの余韻に
浸ってる時間があるってことですよね
そうですね
今浸ってるって言いましたね
ライブの余韻に浸ってることができるんですね
そうです
じゃあ日常的に幸せじゃないですか
ひらみつさん
そうかも
そうですね
本当でも
もともとジャズも好きですけど
ひらみつさんやっぱり
本当私上から目線で申し訳ないですけど
もうピアノ上手なので
上手なのって本当なんか
なんだろ軽くに聞こえちゃうかなこれ
いやいや受け止めてます
なんだろ素晴らしいので
私はやっぱ本物の音楽を見に行きたいんですよ
せっかくなら時間とお金を使うなら
そういうところに私足を運びたいと思いますので
ライブ活動と次回予告
また来月12月
誕生日になるかと思いますけど
そうですね
誕生日ライブも楽しみにして
12月11日誕生日ライブも楽しみにしておりますので
よろしくお願いします
気に入ってくれますか?
もうなんかひらみつさんのライブに
まさか8月から6回目になると思いますけど
予定入れときますので
誕生日早い誕生日祝いということで
おめでとうございます
40歳ますます今後もご活躍のほど
本当にお祈りしておりますので
これからも楽しんで演奏お願いします
ありがとうございます
ひらみつ孝太郎さんにご登場してきて
いただきました
ひらみつさんは東海地区を中心に
積極的にライブ活動をされています
ライブの詳しい情報は
ひらみつ孝太郎さんのホームページを
ぜひご覧ください
番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
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新しく配信されたものがスムーズに聞けますので
番組登録をよろしくお願いします
この番組は
音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました
それでは次回もお楽しみに
伊藤恵美子でした
20:12

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