1. 伊藤由美子のCozy Space
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2022-08-28 24:15

第100回「人生100年時代に不可欠なものは【情熱】」ホリデーホーム会社経営:いとうあゆ美さん(後編)

▶︎2022年8月のマンスリーゲスト

(第97回〜第100回までの全4回)

ホリデーホーム会社経営

いとうあゆ美さん

▶︎今回の内容(目次)

「英語 x 〇〇」という人生のミッション

 人生100年時代に不可欠なものは「情熱」

 今後の活動

「いとうあゆ美」にとっての

居心地の良い場とは

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◉いとうあゆ美さんFacebook

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◉いとうあゆ美さん Instagram

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Instagram『建築士 伊藤由美子のCozy Space』

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▶今回のちょっとだけ詳しい内容はこちら

◉伊藤由美子ホームページ『Yumiko’Room』

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00:18
建築士 伊藤由美子のCozy Space 第100回
2022年8月のゲストは、ホリデーホーム会社経営の伊藤由美さんです。
愛美さんは、2017年4月に日本からドバへ移住し、仕事をしていらっしゃいます。
今回は、夢の叶え方について、愛美さんにとっての居心地の良い場についてお話していただきます。
では早速、伊藤由美さんのお話をお聞きください。
自分がこういう風になりたい、こういう風にしたいっていう夢を叶えたいって思った時に、
あえて今また聞きますけど、何が必要だったと思います?
何が必要だったか?
何がこうなったから叶えられた?
まずは、そこに到達するには何をしたらいいかっていうのだよね。
やっぱりね。
だからまず英語が話せないと、到達できないわけじゃないですか。
だからまず英語だったし。
あと、話したい話したいって、多分そこに執着だけしてたらダメだったのかもしれないね。
ファンクラブ活動してた時は、そのことは二の次だったから。
とにかくクイーンを日本で復活させたい。
海外ではこんなニュースがあるのに、日本になんで入ってこないの?
どんどん入れて、みんな日本にいるクイーンファンに知ってもらいたい。
っていうのが本当にもう、その時はそれしか頭になかったので。
さっき言ったようにね。
だから、夢はあるんだけど執着しすぎないことと、
実際にそれを叶えたいと思ってるだけじゃなくて、
じゃあ何をするかっていうのを具体的に考えるってことだよね。
でもわかる。
わかる。
そこはやっぱり何か行動を起こさないとね。
そこには絶対行かないもんね。
ただ夢見てるだけじゃね。
じゃあこの夢叶えるのに何したらいいのっていうところは、
やっぱりそこは行動しないとだよね。
だよね。
クイーンのお話だけじゃなくて、全てを置いて同じことが言えるよね。
それはね、ドバイで会社経営するにしても、
絶対的にそこはね、何か行動していかないと今の形にならないですもんね。
どう考えたって。
クイーンとの出会いって、かなりアミさんの人生の中で大きく占めてますね。
そうですよね。
クイーンに出会って、メンバーと話したいと思ったから、
03:00
英語を話せるようになりたいと思ったし、それで英語の勉強をずっと続けてて、
結果的に英会話講師を、それで生活するようになったわけじゃないですか。
それを仕事にしてね。
で、生活するようになって、結果的にはそれも嫌になってね、やめて結局ドバイに来たんですけど。
でもドバイに来るきっかけとしても、英語ができてるってこと結構多かったでしょ。
もちろん、その仕事として。
そうそう、英語が話せる人で、こういう、よくわかんないけど、こういう業務ができそうな人が欲しい。
もちろん英語を話せないとダメだって。
そこも第一条件にあったでしょ。
うんうん。
だから多分、私の人生の中の一つのミッションは、英語が話せるようになるんだったんでしょうね。
そういうことだね。今私、冗談な、あやみさんにとっての今世のミッションを聞こうとしたら、今言われたんで。
でも、英語が話せるようになるっていうミッションだけじゃなくて、
それを使って人に何かを伝えるっていうのがミッションにあるんだよね、きっと今の話で。
多分そうですね。今は英語を使って、要はドバイで仕事して生活してるわけなんで。
面白いなあ。なんかこれって、今までの話をお聞きしましたけど、これからもなんかまだまだいろいろありそうよ、面白いこときっと。あやみさんの人生は。
もうすぐ、もうあと2年で完璧なんですけど。
えー、そう?
そうよ。
でもね、今ほら、人生さ、ちょっと前まで80年って言ってたのが、なんか100年って言い出してる。
100年だよね、そうそう。
100年っていうことは、なんかね、例えば歓歴って60歳だけど、なんかね、昔の60の感覚じゃない気がするのね、私。
まあ確かにそうだよね。昔のほら60歳ってすごいおじいちゃんおばあちゃん。
そうだよね。あの、やっぱり20年くらいみんなね、若いんじゃないかなって思うの私。
例えば今歓歴60って言っても、40くらいの感覚?
分かる分かる分かる。
だよね、だって歓歴っていうのは、どっちかっていうとちょっとおじいちゃんおばあちゃんのイメージになる。
でも、今そういう感じじゃないよね。
正直言って、バブルを経験した世代ってかなり元気だよね。
なんか、やっぱり、景気がいいときも経験してるから、なんか勢いあるなっていう、なんか私もあるよね。
それはあるだろうね。
だからね、その若い方たちは若い方たちね、良さはあると思うんだけど、その世代の。
でもなんかよくわかんない、元気さあることね。
元気だよね、みんなね。
なんだか精神力がある、精神力が強いっていうか。
精神的にすごく若いんだよね。
若いと思う、なんだか。
なんかそれが多分表に出るっていう。
そうだね。
そこでちょっと諦めちゃってる方になっちゃうと、急になんかあれ。
そうそうそうそう。
枯らして、なんかすごく、あれ同じ歳だよね。
同じ歳なのに、だってあなたはこんなに老けてるんですからね。
06:01
クラス会とか行くとね、あれって言う差が出てくるっていうとこにあるんだよね、やっぱり。
そうそうそうそう。
自分の気持ち、精神がやっぱりその人、見た目さえも作ってしまうとこ、絶対あるよね。
あるね。
あゆみさん今からだって、また何か。
一応永遠の25歳なんで。
25なんだ。
ごめん、結構ズズしいね。
だいぶズズしいよ。
もう意地つけて20年経ってるから。
永遠の25歳。
私自分では永遠の35くらいにしとこうかと思ってたんだけど。
そんな落ち着いちゃダメよ。
落ち着いちゃダメ?
ミーハーな感じの25歳な感じでいい?
そうそうそうそう。落ち着いちゃダメなのに。
ごめん、でも私も落ち着いてないから全く。
ミーハーだから。
ミーハーっていうか、情熱をガッて注ぐものがあったらガッていっちゃうから。
同じですわ。
今の話聞いててすごい納得してたもん。
わかる。
気持ちいいと思って。
でも、この情熱をかけれるものとか、これだっていうものがあるっていうと、
やっぱりその人を生き生きさせたり、やっぱりワクワクさせると思うんだよね。
そうだよね。
何か目的がないとね。
やっぱりその目的だよね。
その目的意識があるかないかで。
全然違うよね。
ほら、結婚して、子供が大きくなって、孫もできて、それでいいや、これでみたいな。
人はやっぱり、それなりにおじいちゃん、おばあちゃんっていう感じになっちゃうよね。
そうだね。
そうなっちゃうよね。
そこでもういいやってなったら、もういいやになっちゃうんだよね。
もういいやはないでしょ。
多分ね、私それこそ見える系の人に言われたんだけど、
あなたは一生落ち着きませんって言われた。
見える系の人でしょ。
私も同じです。
一生落ち着きません。
そうですね。お互いそうですね。
ずっと動き続けた方が、全部自分に返ってきますって言われてるから。
落ち着くことない。
今世は、あなたは仕事をしに来ましたって言われたんで。
もう言われちゃったのね。
言われた。落ち着くことないって言われた。
もう老後で、はぁ、リタイアしてね、はぁってお茶をするようなことじゃないって言われた。
イメージできないもん、イメージできないもん、それ。
なんか活動的に動いてるイメージしかないもん、私、あゆみさん。
私は見える系ではないですけど、感覚的にそう思います。
言われた。
だって、じっとしていられないでしょ、どっちにしても。
あんまりね、日々で、あぁもう疲れたって思うことはもちろんあるけれども、
一生私落ち着かないんだと思って。
でもそれもなんか言われてしっくりくるんじゃない?どっか思い当たる節あるでしょ。
やっぱりね、みたいな。そうなんですね、みたいな。
そうだよね。もう何もしないから、しなくていいから落ち着いといてって言われる方が苦しくない。
そっか、楽しみだなぁ。今後のあゆみさんも目が離せない。
09:04
ただ、今後もさっきもちょっと話したけど、今後どうなるかっていうのはね、全然自分でも何も考えてなくって、
今はだからドバイでね、必要とされてるからドバイにいるけれど、
この先どうなるかとかどうしたいですかって言われても、分かりませんとしか言いようがなくて。
もうじゃあ毎日日々を一生懸命生きるみたいな感じ?
そうそうそう。で、ただ自分としては、やっぱりその海、波の音が聞こえるね。
ビーチハウスみたいな。それは何としても叶えたいなと思ってるんで。
海の近くのね、生活。
だからそこに最終的には落ち着きたいっていう漠然とした、だからそれがどことかっていうのもなくて、
だって最初はこれハワイがいいなと思ってたんだけど。
なんかすごいリンクするんだけど、同じなんだけど。
うん、はい。
最初はね、ハワイ。もちろん今もハワイはすごい第一候補なんだけど、
3年、4年前かに、タンザニアの未到のザンジバル、フレディ・マーキュリーが生まれたところなんだけど、
そうなんだ。
そうそう、ザンジバルっていう島があるんだよね。ザンジバル島っていうのが。
そこに行ったら、そこがまたすっごく良くて。
へー、やっぱ知らないだけで、本当に世界があるんだね。
私は反対に東南アジア、プーケットとか行ったけど、あの辺はちょっとダメだったのね。
あー、なんかピンとこなかったんだね。
私ここ無理だなと思ったんだけど、そのアフリカの島、めちゃめちゃ良くて。
あのね、土地のエネルギーがすごいの。
そうなんだ、でもそこもそのエネルギーが、なんかこう、ちょっと自分とはまるとこがあったのかな。
そうそうそう、もう空港に着いた時から、なんだここの楽しい雰囲気はと思って。
へー、そうなんだ。
そう、みんなアフリカ人なんだよ。全員アフリカ人なんだよ、周り。
で、ハクナマタッタって言われたの。
何それ?
あの、ライオンキングの映画のハクナマタッタっていう曲知らない?
名はわかんないけど。
なぜじゃん、子供いるのに。
あのね、ハクナマタッタって、気にしないとか、なるようになるさっていう意味なのね。
で、空港に着いて、タクシーでホテルに行く時に、タクシーの運転手さんに、
ホテルまでどれくらいかかるの?って。
うーん、1時間か2時間くらいかなって言われたのね。
へー、そんなにかかるの?って言われたら、ハクナマタッタって言われて、
生ハクナマタッタ聞いたとか思って。
ライオンキングの歌でしか知らない言葉を聞いたと思って。
やっぱりさ、日本と全然時間の感覚違うんだね。
12:01
全然ね、リソート地っていうよりは、アフリカの農村っていう感じのところなのね。
車で走ってると、牛やらヤギやらが道端歩いてるし、
そこにいるアフリカ人の人たちも、本当にテレビで見るアフリカ人なの。
テレビで見るアフリカ人。
アフリカだったんだけど、すごいそこからね、なんかね、生命力を感じたの。
うわー、そうなんだ。
このエネルギーすごいと思って。
へー、これは体感しないと分かんないね。
分かんないと思う。
本当にアフリカがちょっとダメっていう人ももちろんいると思うね。
私が東南アジアダメっていうように。
だけど私はアフリカがすごく良くて、
ハワイも良いけど、アフリカ周りだなみたいな。
選択肢が増える増えるすることによってね。
でも本当にアフリカは一回みんな行ってほしい。
へー、そうか。そうかもしれないね。
ごめんなさい、今行ったことないから感覚的にね。
行かないと分かんないね、やっぱりそこはね。
やっぱりアフリカ人って、そういう農村とかだと、
もちろんインターネットとかもちろん今のね、
そういったものはあるんだけれども、
暮らし自体は100年前と大して変わらない暮らしをしてたりするわけじゃないですか。
家もさ、土と石で作ってるんですよね。
自然の素材だけでね。
そうそう。昔からある人間の生きる力そのものっていうのが
そこにあるなっていう感じがしたのすごく。
あー、なんかいいね。
なんていうの、もう私たちみたいにこうやってね、
日本ももちろんそうですし、ドバイもそうなんだけど、
何でもあって、全部家電がやってくれて、
すごく便利な生活、それはそれですごいありがたいことなんだけれども、
そうじゃなくて、昔の生活をずっと続けてる。
人間が本来持ってる力を使って生きてる。
あー、なるほどね。
うん。そんな感じをすごいビシバシ受けたの。
すごい刺激だね、それって。
うん。
あゆみさん、数年後アフリカにいるかもしれないな。
そうそう。
アフリカ人と生活してるかもしれないな。
これ本当にね、冗談じゃなくてそういうこともあり得るね、今。
あり得る、あり得る。
うわー、でもさ、自分の人生決めすぎないって楽しいね。
うん。
そう、だからあんまり計画立てたがる人ももちろんいるけどね。
うん。
で、それで思い通りにいかなくて落ち込むぐらいなら、いいのよ。
いいのよ、だから。
計画立てなくて。
え、なんかこんなことになったっていうのをね、人生を楽しんじゃえばいいんだよね。
そうそう。
まさかの、またまさかの連続。
うん、そう。で、やっぱあとさ、ほら、みんなするのが、
15:03
お金の心配がやっぱり一番みんな多いじゃないですか。
きっとね。
うん。
今は一切そんなこと気にしてないもんね。
私もさ、数年前は気にしてたの。
そうそうそうそう。
ね、どうしよう、私も今自営だからさ、
別に毎月お金、まとお給料もらえるわけじゃないじゃないですか。
うんうんうん。
なんだけど、そこ不安になったところで何が変わるって話なんだよね。
そうそうそうそう。
不安になる、変なそのマイナスな感じを持ってるよりは、
気にしなくてなんとかなるって決めた方がなんとかなってくんだよね、これ。
そうそうそうそう。
好きなことに。
なんかそのお金、それこそ老後の資金とかね、
お金の心配をしてた頃って、
そのお金の心配してるから貯金をしようとしたりとか、
ね、なんかこう貯め込もう貯め込もうとするし、
その使うのも節約節約。
これ本当はこれが欲しいんだけど、
高いからやめとこうとかね。
本当はこれが欲しいんだけど高いから、
それに似てるこれにしようとかね。
これがいい、これでいい。
妥協したんだよね。
選択じゃないですか、そういう時って。
それをしてた頃ってやっぱりお金なかったんですよ。
なぜか。
何かあるよね、そういう。
なぜかお金がなくて、
そういう節約して我慢してるのにお金がない。
なんかいつもこう生活費生活するだけで一杯で一杯でっていう状況だったのが、
今も本当にお金の心配一切してなくて、
老後の心配も一切なくなっちゃったのに、
どうしてどうしてって言われたら、
分かんないとしか言いようがないんだけど。
そこは分かんないんだね。
分かんない、なんか知らないけど、
そこ抜けちゃったのね、心配するって。
不安になるってことを抜けちゃったら、
今そうやって会社を任されるようになり、
それ以外にも2社他にもマネジメントCに乗って、
だから収入面では全然困らないし、
むしろすごくいい生活させてもらってて、
お金の周りがすごく良くなって、
だからもちろん使うんだけれども、
なぜか減らないみたいな。
本当に循環してるんだよね。
そうそう、なぜか減らないんです。
やっぱり貯め込むと水が淀むように、
どんどんどんどん回っていかないけど、
自分が楽しいと思えるものとかって、
良いお金の使い方をすることによって回ってるんだよね。
反対に、私は今そういうふうなんだけど、
うちの兄が昔から今もそうなんだけど、
老後に不安を抱えてて、節約してっていう生活をしてるから、
やっぱり生活は向上しないのね。
見てると気の毒な話なんだけど、自分が。
言ったところで、今好き勝手にしてお金がなくなったらどうするんだとかね、
18:01
そういうことしか言わないから、
何も言わないで、ただ守るだけにしようと思って。
何を選択するかはその人次第だから、
その人がどうしたいかだけだからね。
だけど、やっぱりお金の心配、老後の心配してるうちって、
エネルギーは循環しないんだろうなって。
不安のエネルギーしかないんだからね。
そう、結局不安になったところで、今言うに不安のエネルギーしか回ってないから、
あんまり良いことを引き寄せないんだよね、不思議にね。
本当だね。
これってよく本とか誰か上手く言ってる人の話に、
全て共通してこういうことをおっしゃるじゃない。
やっぱりそうなんだよなって思うよね。
そうなんでしょうね。
きっとね。
何?っていうのがわかんなくて。
自分が発してるエネルギーっていうか、バイブ?
自分の発してるエネルギーと同じものしか寄ってこないんだよね。
寄ってこないんだよね。
そういうことだよね。ルイはともよくじゃないけど。
同じ波動、持ってる人じゃないと、
やっぱりお互いが引き合わないんだよね、きっとね。
ちょっとそれこそ、スピリチュアル系の人に言われたのが、
私すごい友達ってその時その時によってすごく変わるのね。
私もそうだね。
一旦離れた人とは、もちろんその人たちのことはまだ私も好きだし、
向こうの人も覚えててくれるんだけれども、
それほど頻繁に会ったりとかもしないし、
縁が、漢字には切れてないけれども、
疎縁になってるっていうのが、結構私今までの人生、結構そういうふうなんですよ。
その時その時の友達が変わっていくんで、
それがね、だからその中には、小学校の時から幼馴染から何十年間の付き合いで
親友ですっていうかっていう人もいるわけじゃないです。
そういうのがなくて、なんか私おかしいかなと思って。
おかしくはないと思って。
聞いたら、いやそれはもう自分のエネルギーが変わって、
ステージが変わったら、やっぱりその古いエネルギーの人と会わなくなるのは当然なんで、
それを気にしなくていいですと。
あなたはそれだけステージが上がってるっていうことなんで、
大丈夫ですよって言われて、それでいいかと思って。
それでいいかってまたね、思えるんだよね。
そうだよね、やっぱりその時その時私も変わってきて、
エネルギーが合わなくなって、
それになった人にはもう本当にそれまでありがとうっていう気持ちを持ってたら、
それでいいって言って。
別に無理に付き合おうとしなくていい。
関係を続けようとしなくていいって言われた。
そうだね。
そこにエネルギーかけてもね、
そこはそこでまた違う方とのね、つながりができていって、
21:03
また新たにつながりができていくだけの話だなって思うんですね。
ドバイと5時間の時差がありますけど、
なんかこれでズームでつながってると、
あれ、なんかそこで喋ってるみたいな感覚に陥りましたけど、
距離はかなりありますね。
時間と距離はかなりあるにもかかわらず。
時間と距離はかなりあるにもかかわらず。
時間と距離差の距離があるんでね。
不思議だなって今思いましたけど。
最後にですね、この番組、伊藤井美子の工事スペースって言って、
英会話の講師の方に言うのもなんですけど、
居心地の良い場、空間という意味があるんですが、
はい。
あゆみさんにとっての居心地の良い場とは何ですかって聞かれたらどう答えます?
居心地の良い場、やっぱり人と接するのが好きなんで、
気の合う人たちと一緒にいられる空間っていうのが一番居心地が良いですね。
人ありきだね。
そうそう。
多分私近いんだよね、答えが。あゆみさんと。
海の近くに住むっていうのも私もあるから、
すごいあれの積んでんがあるなと思って、大きなところであるなと思ったんですけど。
今のお仕事もすごく楽しくされてるんでしょうね。
人との関わりっていうのが私にはすごく大事なんだろうなっていうのは思います。
これからもどんどん進化していってね、止まることなくずっと。
止まれないみたいだから。
止まれないみたいだから、止まることなくどんどんどんどん進んでって、
もしかしたら数年後アフリカにいるかもしれない。
いるかもしれない、そう、ザンジバルにいるかもしれない。
マサイ族と一緒にこうやって飛んでるかもしれない。
それもありかもな。
フェイスブックに上がってくるんでしょう、マサイ族と飛んでる動画が。
そうそう。
それが上がってきてもびっくりしないと思います。
今聞いてるので、ほんと楽しみです。
アユミさんの人生楽しみにしてます。
今日はアユミさんに楽しいお話聞けたので、これもお届けするのが楽しみにしております。
ありがとうございます。
ドバイからありがとうございました。
またお会いするのを楽しみにしてます。
こちらも楽しみにしてます。ありがとうございます。
伊藤アユミさんにご登場していただきました。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、
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毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので、番組登録をよろしくお願いします。
それでは次回もお楽しみに。伊藤アユミ子でした。
24:15

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