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2023-01-08 28:10

第119回「私が看取り士になったのは、母の看取りが余りにも辛かったから」看取り士:白瀧貴美子さん(愛知北FM第6回放送)

【愛知北FM第6回放送2022.11.07】

🟢ゲスト:看取り士(みとりし)

白瀧貴美子(しらたき きみこ)さん

⭕️ 白瀧貴美子さんへのインタビュー

✅ 看取り士について

✅ 訪問看護・看取り士・看取り後の

家族へのケアの包括活動について

✅ お母様との思い出について

✅ 看取り学講座について

⭕️ ラジオなのに「あっち向いてホイ!」

※協賛『バタフライブルワリー』

白瀧貴美子さんと「あっち向いてホイ!」

⭕️ 放送で流れた曲

「2人のはるか」(エンディングテーマ)

by 小山卓治

※小山卓治さんには楽曲著作利用許諾を

いただいています。

◎白瀧貴美子さん プロフィール

27年間、総合病院の外科、整形外科に勤務後、訪問看護にて在宅支援、包括支援センターでは地域包括ケアに従事。22年前に実母が病院で「家族のための治療」を続け、本当の望みが聞けないままに旅立つ。看取りの後、強い喪失感と「母の近くにもっといれたのでなはいか」という罪悪感をその後も持ち続け「温かい看取り」「後悔のない看取り」を追い求めていく中で、2016年、日本看取り士会、柴田久美子会長に出会う。探していた「看取り」がここにあると確信「看取り士」となり、2019年8月に「日本看取り士会 看取りステーションなごやか あいち」を立ち上げる。現在は看取り学、看取り士養成講座も行い看取り士の普及活動にも尽力している。

日本看取り士会 看取りステーション

「なごやか あいち」ホームページ

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◉愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30 生放送

『伊藤由美子のCozy Space』

◉愛知北FMでの放送内容は

番組YouTubeチャンネル

でも御視聴いただけます。

▶今回のちょっとだけ詳しい内容はこちら

◉伊藤由美子ホームページ

『Yumiko’Room』

00:08
2023年1月は、愛知機体M、伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けします。
今回は、第6回に出演していただいた、三鳥市の白滝美子さんです。
では、早速お聞きください。
皆さんこんにちは。11月7日月曜日、United North84.2、伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumikoと伊藤由美子です。
この番組は、一級建築士、そしてライフコーチでもある私、伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の素顔に迫るインタビュー番組です。
第6回のゲストは、三鳥市の白滝美子さんです。
よろしくお願いします。美子さんこんにちは。
こんにちは。
いい感じですね。今日のブルーのお召し物、とても素敵です。
ありがとうございます。
きみこさんとの私との出会いなんですが、2021年、去年の5月の終わりにですね、きみこさんが三鳥市としてお話しする会がありまして、そこに私は偶然というか、見つけて参加したのがきっかけで、そこからのお付き合いなんですよね。
ポッドキャストで、以前インタビューをその日にオファーさせていただいて、ぜひこの三鳥市という活動を伝えたいと思ってお話ししていただいています。
今日もまた、愛知県北部の犬山のスタジオに来ていただきました。
ありがとうございます。
今日はですね、またですね、フェイスブックライブ配信もラジオ生放送と同時にやっておりますので、フェイスブックライブ配信のコメントもよろしくお願いします。
はい、ではですね、ここで改めて白滝きみこさんのプロフィールをご紹介します。
27年間看護師として総合病院の外科、整形区間に勤務後、訪問看護にて在宅支援、包括支援センターでは地域包括ケアに従事、22年前にお母様が病院で家族のための治療を続け、本当の望みが聞けないままに旅立たれます。
みとりの後、強い喪失感と母の近くにもっといられたのではないかという罪悪感を持ち続け、温かいみとり、後悔のないみとりを追い求めていく中で、2016年、日本みとり師会柴田久美子会長に出会います。
探していたみとりがここにあると確信し、みとり師となり、2019年8月に日本みとり師会みとりステーション名古屋が愛知を立ち上げました。
現在はみとり学、みとり師養成講座も行い、みとり師の普及活動にも尽力していらっしゃいます。
03:05
ということで、CMの後ですね、早速、柴田久美子さんにお話を伺っていきます。
答えはあなたの中にある。
人生の設計図。
共に描くパートナー。
ゆみこ伊藤。
迷ってもいい。
それがあなた。
ライフコーチ。
伊藤ゆみ子のコーチスペース。
ここからはコーチスペーストークということで、今日は柴田久美子さんにお仕事を中心にインタビューさせてもらいます。
ではですね、早速ですけど、やはりみとり師という活動をされていらっしゃる方がいらっしゃるということ自体を知らない方がまだいらっしゃると思うので、
まず、みとり師についてお話ししていただけたらと思います。
ありがとうございます。
みとり師って、みとるっていう言葉、みなさんなかなか耳慣れない言葉だと思うんですよね。
旅立ちっていうか、死という場面。
その場面をみんなでみとっていくっていうことがみとり。
そのみとりを支えさせていただくのがみとり師という役割なんですね。
どうしても死の話だったりだとか、悩みとかっていうことって話しにくいこと。
また大切な人のみとりの場面、旅立ちの場面になってくると余計にどこに相談していいのかもわからなくなってしまったりだとか、どうしていいかがわからない方たち。
もちろん旅立つ方、私も母を支えてきたんですが、母もどんなふうに自分の気持ちを話していいのかっていうのはとても悩んで迷っていたところもあるんです。
そういったご本人やご家族様、しっかりと心のサポートをさせていただく。
そして、この人生一番幸せだったんだなっていうふうに旅立たれる方は思えるような最後。
そしてご家族様もこれでよかったんだっていう、そんなみとりが実現できるようにサポートさせていただくのがみとり氏の役割なんですね。
そうなんですよね。私も木向さんに出会って初めてそのみとり氏っていうことを本当に言葉として知ったぐらいなので、ただ今ってやっぱりのコロナのこともあって、病院に家族さえ入れないという状況って続いたじゃないですか。
でその中でやっぱり自宅でやはり家族でみとってあげたいっていうふうに思われる方もすごく今多いんじゃないですかね。
そうなんですよ。面会することができないので、やっぱり大事なご家族様を近くでじっくりとみとっていきたいっていうふうに思われて、ご自宅でのみとりを選ばれる方もとても増えていらっしゃってるんですね。
06:14
でもやっぱりその中で皆さん病院でみとっているということが今私たちってほとんどじゃないですか。そうすると自宅で自分たちでどうみとっていいのかがわからない方たちっていうのがとても多くいらっしゃるんですよね。そういったご家族様からのご依頼が本当に多くあるんですね。
そうなんですね。本当にどこに相談したらいいかわかんないですもんね。そういったことって。どっちかっていうと、そういった死に対する恐怖とか悲しみとか、暗いものっていう印象があって蓋をしちゃうところってあるじゃないですか。見て見ぬふりっていうような感じがあるんですけど。
ただ本当に私、きみこさんに出会ってそのまま死性感までちょっと言い切れないかもしれないですけど、死に対する捉え方が変わったんですよね。きみこさん自体もみとり氏として現場にも出てらっしゃいますし、それだけじゃなくて、今訪問看護、みとり子の家族のケアのことまで全て包括して活動されてるっていうふうに、去年から少しそこが変わったんですよね。
そうなんです。もともと看護師としてもみとりの場面に携わらせていただいていて、一旦看護師という役割はやめさせていただいて、みとり氏として活動だけをしていたんですけど、その中でもっと早くから関わっている医療職の方たちが、死性感、死というものは決して全てが終わりではなく、本当に尊い場面であって大切な、
旅立たれる方からの、しっかりと命のバトンを受け取っていく、そういった場であるということをですね、伝えさせていただくことで、支える方たちが大きく変わってくると、ご本人やご家族様の受け取り方っていうものが大きく変わって、自信が持てるようになってきたり、
安心することができるようになってくるっていうような、そんな思いに至ったので、もう一度また訪問看護に戻らせていただきながら、本当にがん宣告、余命宣告を受けられた方たち、その時点からですね、一緒にご家族様やご本人様の心のサポートもさせていただけるような、そんな役割を担っていきたいというふうに思っています。
そうなんですね。去年、私がポッドキャストでインタビューさせていただいた時には、みとり氏の活動もメインにされてて、その時には訪問看護の仕事はされてなかったんですけど、また今そちらの現場の方にも復帰されて、ということで、やはりその現場での、なんていうんですか、きめ子さんの学びっていうのもかなり大きいんじゃないですかね。
09:07
そうです。本当に、また訪問看護に戻ろうというふうに思ったきっかけというのも、みとり氏として、医療的な看護師的な目線立場ではなく、家族の一人として、そしてそうなんです。尊い、みとりの場面というところに携わらせていただいた時に、
教えていただいた、旅立たれる方から教えていただいたこととか、やっぱりご家族様たちが本当に感動しながら、みとっていかれる、笑いあり、涙あり、そんな素晴らしい場面、そこをもっとたくさんの人たちに伝えていけるような。
また、決してみとり氏をご依頼することなくても、携わっている方たちが、医療の方や、介護士さんたち、ヘルパーさんたち、ケアマネージャーさんたち、そういった方たちでも伝えていけるような、もっと広くお伝えすることがどうやったらできるかなっていうところも、私の中で一つ湧き上がった思いがあったので。
また、本当に今勤めさせていただいている訪問看護ステーション、岡崎の内堀院というところなんですけど、同じような地域の方たち、すべての方がご自身の尊厳を守りながら、最後の時まで暮らせるような、そんな医療を提供しているクリニックに訪問看護師としても勤めさせていただいているということは、私の中でも本当に幸せなことです。
そうなんですね。今のお話もありますし、あとキミコさん自身のお母様を見取られた後のお話というのは、少し前もお伺いしたんですけど、その辺りのことって、すごく今の活動にもすごく関連してくるんですよね。
そうなんですね。母が、母の見取りがあまりにも辛かったから私、見取り師になってるっていう経緯もあるんですね。その本人の思いっていう母の思いっていうところでですね、結構インパクトの強い話を母はしてるんですね。
そうなんですよ。自分自身その死に様をね、父や弟がいるんですけど、その弟たちに見せなければいけないっていうそんな言葉を強い言葉を言っていた母が、私にあなたは看護師だからわかるでしょ?死ぬってどういうことなの?死んだらどうなるの?っていうことを私に投げかけたんですね。
そういった心の大きな揺れ、母のとか、その死んだらどうなるのかっていうそんな問いに対して私は何も答えることができなかったんです。本当に悔しかったし、母を支えることが苦しみの支えることができなかったっていうようなそんな大きな後悔もあったんですね。
12:14
でも家族の中で先ほどゆみ子さんも自己紹介の時にお伝えしていただいたんですが、その家族の思いを叶えるために本当はしたくなかった。抗がん剤治療をずっとしていたりだとか、本当にその家族と本人の思いっていうのはうまく伝わり合わない。
でもそれって相手を思いやるからこそ、大切にしているからこそ本当に伝えられない言葉があったりだとか思いあったりしているっていうことを私自身の経験でも大きくあったので、
そこを伝える間に入って伝え合うことができるような、そんな役割にもみとり氏という存在ができるんじゃないのかなというふうにも私は思っているんですね。
家族感だからこそちょっともうなんだろうお互い思いやりすぎて言えないってことってよくありますもんね。
そうなんですよ。それがそのみとりの場面っていうのは、旅渡れる方の大きな愛に包まれたそんな場面になってくるので、そういった心の中にある本当に素直な言葉が出てきたりだとか、言葉以上に皆さんが包容し合ったりだとか、触れたりだとかすることで、
本当に家族の心の絆っていうことを確かめ合うというか、つながり合うような、そんな貴い時間になっていくんですね。
そうなんですね。
こういう話を聞いて、じゃあ自分はどうするんだろうっていうふうにすごくやっぱり今もうやっぱりね、うちの母も父も高齢なのですごく考えさせられるなと思うので、今日のこの放送がすごく一つのきっかけになったらいいなとすごく思います。
先ほどもちょっとプロフィールのほうでご紹介させていただきましたけど、現場に出ているだけじゃなくて、見取り学講座というのもキミコさん自身もやっていらっしゃるっていうことなんですよね。そちらのほうのお話をお願いします。
見取り学講座というのは、死生観、死というものをどんなふうに受け止めていくのかっていうところ、死を見つめながら生きている今、私たち死のために生きているわけじゃないですよね。この今生きているその今っていうものをどんなふうに死を見つめることで生きていくかっていうことをまた再度考え直すような学びになっていると思うんです。
総合人間学というふうに上野千鶴子先生も私たちの見取り学のことをお伝えしてくれているんですね。これは柴田久美子会長が抱きしめて見取る、その実践から構築した医療でも宗教の中でもお話することがないようなお話になってきているので、ぜひこの見取り学を受けていただいて、専門職の方でも、全然そんな専門職じゃなくても一般の方でも受けていただいて、
15:24
大切なご家族様をご自身たちで見取っていかれる方も多くいらっしゃいます。
そうなんですよね。私も以前ご紹介していただいたこちらですね、先ほどの日本見取り士会の柴田久美子さんが書かれた私は見取り士っていう本も読ませていただいたんですが、こちらの方でも詳しく書いていらっしゃいますし、
あと、今の清美子さんの方の名前が名古屋愛知の方のホームページもございますので、詳しくは見取り士柴田久美子で検索するとそちらの方も出てくると思いますので、ぜひですね、これ本当に誰一人として関係ないっていう人はいないんですよね。
やはり誰もが亡くなっていくし、家族を見取るっていうこともあると思いますので、ぜひ一度ご家族ともいろいろ考えて一緒に考えていただければなと思います。
あとですね、今ですね、フェイスブックライブ配信もしてますけど、コメントにですね、足立由美さんって方、ご存知ですか?素敵な勉強になりましたって書かれてます。ありがとうございます。平田さっちゃんもありがとうございます。野田ひろみさんこんにちはということでありがとうございます。
はい、ではですね、少し短かったかもしれないですけど、いろいろとお話ししていただきました。ありがとうございます。本日の工事スペーストークでした。伊藤由美子の工事スペース。ここからですね、白瀧清美子さんの方がお知らせがあるということなので、お願いいたします。
はい、ありがとうございます。先ほどお伝えさせていただきました、見取り学を学びたい方。見取り学講座、受講していただくことができますので、私くしの方の名古屋愛知のホームページの方から講座の方に入っていただいて、見ていただければと思います。
あとですね、見取り市の映画を今、上映会を各地で愛知県内でも行っておりまして、今度ですね、こちら11月23日、大垣市でしたね、こちらは。先に言いますね、23日大垣市岐阜ですが、ふれあいセンター3階の方でですね、開催させていただく見取り市の上映会と、あとですね、11月の19日、これが愛知県の方でしたね。
18:01
19日、1時半から4時、東海市芸術劇場大ホールの方です。見取り市の上映会、上映させていただきます。またこの時にはですね、柴田会長がいらっしゃって、講演の方もありますので、ぜひまだお席ありますので、利用者の方、お申し込みいただきまして、皆さん見ていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
もうすぐですね、11月19日、土曜日ですね。1時半からですかね。
そうですね。
令和4年ということで、2022年の11月19日、柴田会長もいらっしゃるということで、すごくタイミングがいい機会だと思いますので。
この見取り市の映画を見ていただきますと、こんなに温かい見取りがあるんだなっていうことを気づいていただけたりだとか、見取り市の仕事っていうのもわかっていただけると思いますので、お時間ある方、ぜひいらしてください。お待ちしています。
見取り学の講座っていうのは、近いうちには金美子さん自身もやられたりとかするんですか?
やってますよ。18日に実は、19日上映会の前の日、18日に柴田会長と合同で、見取り学初級、中級、上級とあるんですが、上級の講座を開催させていただきます。
もし柴田会長の見取り学本家本元ですよね、受けてみたいというふうに思われる方、まだ期間ありますので、私の方で初級、中級、お伝えさせていただきますので、
すべり込み政府で18日の上級講座も受けていただくことできますので。
そうなんですね。今日が11月7日なので、その間に、初級から中級、中級まで受けることも可能ということですね。
はい、可能です。
わかりました。ありがとうございます。今、Facebookライブ配信の方ですね、先ほどの足立由美さんは、先生また連絡しますって書いてらっしゃいますね。
ありがとうございます。お待ちしてます。
西村すみ子さん、今日も素敵です。まだまだたくさん勉強させてもらいますので、よろしくお願いいたします。
あと西村ゆうこさん、ひろこさんですかね、ゆうこさんですかね、ごめんなさい。どちらかごめんなさいね。
見取り学講座受講いたしました。ということで、見取り市上映会の東海市の方の案内もしていただいてますね。西村さんありがとうございます。
皆さん足立さんからずっと見取り市さんの方たちですね。愛知県内にも70人ぐらいもいらっしゃるんじゃないですかね。見取り市さん。
そうなんですね。去年からもやはり増えてますね。
増えてます。
はい、さすがです。わかりました。では、これを機会に皆さんチェックお願いします。
はい、しらたきさん、笑顔素敵ですということで、すやまさんですね。
そうですね。浜松の見取り市さんです。ありがとうございます。
いろんな方がね、見ていただいてコメントしていただいてね。
そうなんですよ。温かい見取りの輪がこんなに広がってきてます。
はい、足立ゆみさんまた、きれいですって言ってますよ。はい、ますます木見子さんもきれいになってますので。
21:03
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。コメント皆さんありがとうございます。はい、木見子さんのここからですね、ちょっとモードが変わるんですが、
こちらですね、ラジオなのになぜかあっち向いてホイをしてしまうコーナーになります。
はい、今言えてませんでしたよね、私。
はい、協賛していただいているですね、こちらのですね、クラフトビール醸造をしている勝貝市のですね、バタフライブルーアリさんのビールをかけまして、
これですね、1本だけじゃなくて3本セットなんですが、こちらのほうですね、あっち向いてホイに木見子さんが私に買ったらこのビールをプレゼントしちゃいますというコーナーになります。
はい、なんかすごいやる気いっぱいですね。はい、ではですね、早速ですね、最初はグーからやってるので、いいですか、こちらでですね、やっていただいてちょっと解説しましょうか。
はい、ではですね、最初はグー、じゃんけんホイ。
あっち向いてホイ。
最初はグー、じゃんけんホイ。
あっち向いてホイ。
やったー!
すごい簡単に負けちゃった。
なんかわざと負けたくらいにすごい、なんか融合された感じさすがですね、やっぱり誘導というよりは皆さんを導くのが上手なんだなと思いました。
すごい負けてしまったまた。
でもよかったですね、私だけではね、木見子さんがこのビールをね、うちで飲んでいただけるということなので、好きですもんね、お酒。
好きです。弱いですけど。
弱いです。強いような気がするんですけど、どうですか皆さん。
みんなに言われるんですけど、弱いんです。
そうですか。
そうなんです。
木見子さんと差し引いていますが、一回飲もうと思ってね、ちょっとまだ実現しませんので。
飲みましょう。
今度ね、ワイン持って木見子さんの家にお邪魔して、ちょっと長い時間喋りながら飲みたいなと、今実は思っております。
はい。
ということで、よかったです、木見子さんね。
こちらですね、3本セットなので、まだこちらにも2本ありますので、こちらをお持ち帰りいただければと思います。
ありがとうございます。
高井美香さん、木見子先生、素敵なお話ありがとうございます。
吉村住子さん、さすが強いって書いてますよ。
あと西緑さん、白滝さん、講座受講の際は本当にありがとうございました。
また白滝さんのお話を聞きたいですということで、コメントをいろいろ入れていただいてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当感謝です。
はい。
エンディングの時間となってきました。
はい。
ここですね、いきなりなんですけど、仕事以外にですね、今興味があること、はい、ありますか?
私、そう、今、歌を習いだしました。
さっきちょっと聞きましたよ。
はい。
そうなんです。
今ね、ちょうど何を歌、習ってるかってお聞きしてもいいですか?
そうですね。
命の歌、竹内マリアの命の歌、一つ、一番最初に歌いたい曲をと言われてね、その曲を選んだんですね。
24:06
いい歌ですね。
そうなんです。
やっぱり私、伝えていくことをしていきたいので、それって言葉もですし、歌っていうのもすごく伝わるものだなっていうふうに思っているので、
歌を歌っていきたい、命の歌を歌っていきたいなっていうふうに思っています。
ちょっとね、ハッシュキーな声だからすごくかっこよくなるんじゃないかなって思うんですけどね。
そんな感じもいいですよね、かっこいいの。
かっこいいのもいいですよね。ジャズとかも歌っちゃうしぐらいの。
歌っちゃいたいです。
歌っちゃいたいですか。どんどんいろんなことにチャレンジされているので、これからどんどんいろんなことに邁進していくと思いますよ、この先も。
目離さないでください。
目離さないでくださいね。
ありがとうございます。最後に番組から2つお知らせがあります。
1つ目はですね、しらたきみこさんのお話をもっと聞きたい方は、このラジオと同じ番組名の伊藤由美子の工事スペース、
ポッドキャスト番組第49回から52回できみこさんのインタビューを配信していますので、ぜひ聞いてみてください。
ポッドキャストはですね、FMラジオと違うのは、音声配信されたものがずっと聞けちゃうってことなんですね。
ポッドキャストは実はですね、まだまだ日本では知らない方が多いんですけど、
iPhoneの方は最初からポッドキャストのアプリが入ってますので、そのアプリからすぐ聞いてもらえますし、
あとSpotifyやAmazonミュージックなどからも聞けます。
ということで伊藤由美子の工事スペースで検索お願いします。
そして2つ目は番組YouTubeチャンネルに白田きみこさん、
今日のゲストの放送が今週の金曜日11月11日8時に配信されますので、
YouTubeチャンネルの登録もどうぞよろしくお願いします。
そちらでもですね、きれいなきみこさんが見えますので、ぜひ皆さんYouTubeの方でもご覧ください。
本日も伊藤由美子の工事スペースお付き合いありがとうございました。
今ちょっと黙りましたね私。
きみこさんありがとうございます。
今日もやっぱりいろいろ思うところがありましたね。
うちもね、いろいろうちの母とか父が少し辛い状況にありますので、
ちょっと支えていけたらなって思いました。
ありがとうございます。またよろしくお願いします。
ありがとうございます。
次回はですね、11月21日の第3月曜日、昼の1時、この時間にお会いしましょう。
お相手は由美子と伊藤由美子。
そして本日のゲストは三森市の白田きみこさんでした。
ありがとうございます。
27:06
薄らみえて、消えてった。
愛知北M、伊藤由美子の工事スペース。
第1・第3月曜日の昼の1時から1時半まで生放送で行っています。
番組YouTubeチャンネルもあります。
概要欄に記載しておきますので、よかったらご覧くださいね。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、音声アプリの高度ボタンやフォローボタンをポチッとしていただくと、
毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので、番組登録をよろしくお願いします。
それでは次回もお楽しみに。伊藤由美子でした。
28:10

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