恋愛の普遍性
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう？
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、恋とか愛に悩んでいる人へ、ということで。
そんなテーマでございます。あまり話すことはないですがね。
恋とか愛とかに悩んでいる人は、まあまあ多いかなと。
普遍ですよね、そんなのはね。昔からこれ言うな小説やら、ドラマやら、映画になっている普遍のテーマでございます。
まあね、恋とか愛とか恋愛系で心が揺れる時っていうのはめちゃくちゃいいタイミングなんですね。
何度も言ってるんですけど、恋愛が一番自分をブレイクスルーさせる出来事、通過儀礼になります。
恋せよ乙女、恋せよ少年、みたいな感じですね。
まあ大人になってもね、恋はいつでもいいものです。
ということで、悩んでない人には過去の恋愛とか、まあまあ今なおもし悩んでいる人がいたらちょっと参考になるかなと思っています。
まあ恋っていうのがね、心が下で下心っていう風にね、言われるように。
自己理解と成長
まあ下に心があるってことは揺れるもんですわ。
愛はね、内側に入って心が内側に入っていくので、質が変わっていく。
恋っていうのは揺れるものですね。
やっぱり期待とか、自分のね、その葛藤とかカルマとか、幼少期に得られなかったものを満たしたいっていうのが強く出るんですよね、恋っていう特徴がね。
だから幼少期を振り返ると、あの恋愛っていうのは、幼少期のわだかまりを解消すると恋愛の質っていうのが変わるし、
出会いの質が変わってきます。これは本当マジそうなんですね。
やっぱりよくあるのはね、甘えられないとか、小さい時我慢が強かったとか、両親からね。
出会いされるのも世間でいう毒親だし、あんまり構ってもらえないのもネグレクトで毒親だし。
でもちょうどいいってね、人間だからみんなそれぞれ違うんでね。
理想と現実は違うというかね。理想がどこから持ってきたかっていうのもあるし。
本当にね、やっぱり親が悪いっていうふうには言い切れないところめっちゃあるなと思います。
だって親だって子供だった時があるわけで。やっぱりその家系のカルマンっていうのにもつながっていくんですけど、
育った環境、自分が親から受けた影響っていうのは子供にね渡っていくわけなんですよ。
どっかでループを断ち切るっていうことが、その役目というかね、担う人っていうのがこういう心理学だったり、
生き方、スピリチュアル、哲学、こういうところにね、目覚めていくというか、やっぱ気になっていくわけなんですね。
なのでこれを聞いている方でね、恋とか愛とかに今悩んでいる人がいたら、
まず恋の状態っていうのはやっぱり自分の幼少期、満たされなかった愛情、向けられなかった愛情を満たしたいっていう裏返しが起きて、
相手にそれを求める。相手も似たような人が寄ってくるので、前回の話とね少し近いんですけど、
お互いの葛藤っていうのが引き合い出しますので、恋はね特に。
なので、いいんですよ。自分を見つめられるんですよ、そこで。
自分も求め、相手も求め、日も幸もいかなくなって、
ここでね情報し合えるというか、お互いのことを思いやれる、
関係性、大人な関係性になっていけばいくほど長続きしていくということですね。
なのでね、愛されたいって思ってる段階はもう恋がこじれるというか恋が焦がれていく。
愛は焦げないんだよね。恋は焦げちゃうけど。
なんかそのこじらせちゃうてる人とかは、やっぱり自分のね幼少期とか欲求、メンタル、自分のね心の奥にある弱いところを見つめていく。
大事に、自分で大事にするっていう方法を身につけていくっていうのが健全な愛へと導かれていくわけですね。
なかなかね、ここがやっぱりねわかんないって人多いですよね。
うーん、体験がないからね。
幼少期に十分な愛を感じてないとやっぱりね難しいってあるんですよ。自分が体験してないから。
そこをね体験していくっていうかね、その人との関係の中で学んでいく、学び取っていく、あるいは教えてもらっていく。
そういうのがやっぱりね人間の助け合い、共存、共栄っていうところで素敵なところなんじゃないかなって私は感じているところです。
やっぱり恋がこじれてる人っていうのは、例えば片思いが長すぎる人とか、
あとは不倫とかもねそれにちょっと近いんですけどね。
不倫とか自体は私自身はですね、私自身はというか概念というか価値観でいうと別に反対も賛成もないんですね。
当然そういうことは起きるよねっていうスタンスです。
なのでなんか別に不倫しちゃいけないっていうこともないし、
ここだけは気をつけてねっていうポイントだけはあるんですけど、それはねそういうご相談の方にはっきり言います。
みんな大体納得されるんだけど。
パートナーがねもう一人いようが二人いようが、それはもうそれでいいんじゃないっていうスタンスです。
個人的な恋愛っていうかね個人的なそのパートナーに求めるものっていうのはまた別なんですけど、
一人一人の人生あるのでご相談いただく方がなんかね不倫してる話でご相談いただいても、
それがダメっていうことは本当になくてみんなに驚かれるんだけど、
当然そうなるよねっていういろいろね事情を聞いたり状況を聞いたり、
それでどうするかって話をねいろいろしていくんですけど、
別にね不倫を推奨してるとかそういうことじゃなくって、
良い悪いって話じゃないってことです。
ただそこでそこでそこでこじれちゃうケースっていうのはやっぱりお互いに何かわだかまりがあるとこじれるんですよ。
そうするとお互いがこじれるだけならいいんだけど、
どっちかに家族がある場合はまたそこで変にこじれてめんどくさいことになるとやっぱり嫌じゃないっていうそこだけですね。
なのでね自分のことをちゃんとやっていく、ちゃんと気づいていくと、
お互いだから成熟した同士で家族があっても別にパートナーがいるっていう状態は、
それこそねお互いが成熟していればそんなに問題って起きないなって思います。
そこで問題が起きるのはやっぱり未熟だからなんですよねお互いどっちかが。
どっちかが未熟だったりすると問題だったりが起きるっていうね。
恋っていうのはやっぱり悲しみ、痛みが伴うものなので、
片思いが長い人とか片思いをこじらせてる人っていうのは繰り返しになりますけど、
自分自身の問題に向き合うと幸せな恋愛っていうのが次待ってますから。
もっといい相手待ってますから。
ほんとそうなんですよね。
でもねずっとその人がいいって言うんだったらそれはそれで別にそれが悪いって話じゃないんです。
それがね本当に愛に消化してるんであれば片思いっていう状態続かないはずなんですよ。
関係の成熟
愛だからそれはそれでもう完了なんだけど、
恋の状態が続いてるっていうのは下心ですからね。
恋は下に心なんですよね。
なのでそれをずっと持ち続けているっていうことは、
本当に欲しいものを手にしないっていう暗示がずっと自分にかけられる、
魔法がかけられてるみたいな感じですね。
魔法というか呪いというか。
ちょっとね自分自身が本当に求めているものがあるはずなのに、
それをもう何だろうな手に入れない、求め続けることで手に入れないっていう暗示をかけるっていうね、
心の作用があるわけですね。
そうすると人生ちょっともったいないって思う人はやっぱり自分に向き合った方がいいし、
それでもその状態が完美で楽しいのであればそれは恋を楽しむっていうので、
まあいいんじゃないって話ですね。
いいんじゃないってね。
ただやっぱりその状態は何て言ったらいいのかな、
自分のエネルギーを漏らしていることになるので、
本来向かいたい何かができた時に、
車のガソリン漏れてるみたいな状態なので、
力がね発揮できなくなっちゃうっていうデメリットがありますね。
なのでやっぱり基本は、
みんな見たくないんだけど、自分のことを知りたいと思いながら自分のそのネガティブって感じてしまう、
裏側にある暗い押入れの隅にいる奴が見たくないっていうね。
奥にしまったはずのあれは、
埃をかぶってて開けんの怖いなみたいな。
虫湧いてたらどうしようみたいな。
そういう感じでみんな見たくないんですよね。
でもそこをやっぱり掘り下げていく。
そこが掘り下げるチャンスの一番ステージ上がるのが恋愛です。
恋愛なんです。
でも片思いこじらせてる人はそのステージ上がらない。
あしかせを自分でずっとこじらせて、どんどんどんどんそれを重たくしてるので、
とっとと自分と向き合った方が、
そして素敵な人とその先で会える未来を選択していく方が健全だよねって。
不倫っていう状態だった場合は自分がどうしたいかっていうことと、
あとはお互いの成熟度っていうところが非常にウェイトが優先順位というかね。
そこが重要になってきます。
お互いに成熟していることっていうのが円満の秘訣でございます。
円満の秘訣です。
ただね、大人のご相談を受けるときはいろんなご相談があるわけですよ。
大人のご相談の場合はエネルギーの関係っていうのがありまして、
これは本当にセンシティブだよね。
特に男女共にあるんですけどね。
やっぱりそういう大人の関係っていうのは複数だとちょっと大変。
というのはそれぞれ全員が成熟してたらまあいいんですけど、そんなことないんですよね普通ね。
なのでね、そこらへんが肝にはなってきますね。
まあまあまあ、いろいろありますんでね。
いろんなケースがありますんでね。
いろんなケースを見てきたしね、相談受けてきたからね。
それはね、もう相談に来た人と話す話かなと思います。
まあまあまあ、なんだろうね。
人って本当にもともと共存して、人っていうか地球の生命っていうのは共存して、共存、共同、共栄で生きていて。
自然界っていうのはまさにそうで。
なんだろうね。
やっぱり大きな流れで絶滅してしまう種っていうのはあるんですけど、
とはいえお互いが増えすぎず減りすぎずのバランスっていうのをとってるんですよね。
菌の話でね、菌同士がなんだっけな、ちょっと忘れちゃったんだけど、
別々の菌を空間っていうかプレパラートみたいなとこかな、入れたときに、
それぞれが伸びていくわけだよね。菌が繁殖していくわけだよね。
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そうするとお互いが出会う瞬間があるわけですよ。
その空間っていうかその領域の中で2つの菌が枝葉というか伸ばしていって繁殖していって、
繁殖するのがね、断りというか命の断りであって、
そうするとお互いがぶつかる瞬間っていうのが来るわけです。
その領域を占め合うわけだからね。
そのときにお互いが成長を止めるっていうお話があって、つまり戦わないっていう。
それ以上は成長しない、止めるっていう選択を菌同士がするっていうね。
そういうお話があって、奪い合わないってことだったよね。奪い合わない。
動物とかも一緒にご飯、一緒にっていうかね、
なんか取ったものを分け合ったりとかね、してる映像とかたまに見るけど、
やっぱりなんか子供の時とかって、あげるとすっごい褒められるっていう、
人間の常識っていうか大人のね、ジャッジでそういうのを学んでいくわけだけど、
でも子供の時って本当に自然になんか助け合うっていうかね、本当に自然な感じですよね。
だから何が言いたかったかっていうと、
そういう人って、人ってっていうか、
生き物ってやっぱりお互いに共存し合う知恵みたいなのをもともと持っていて、
だから何ていうのかな、
人が助けてくれるっていうのが分かりやすい手助けではなくて、
そういう前回か、人間関係のトラブルとかで教えてくれるとか、
恋に落ちることで教えてくれるとか、
あとはフラれることで気づくとか、
なんかそういうお互い様っていうのが起きるんですよね。
ここは私個人は素敵なところだと思っていて、
恋とか愛に悩んでいる時っていうのはそれがマインドが働いちゃって、
なんだかこじれるんだよね、こじれるんだよ。
純粋な愛になる手前っていうのはどうしても自分たちのエゴ、
満たされなかった何かを満たしたい、満たしてほしいっていう欲求が働くので、
これは当然なんですよ、当たり前だよね、当たり前のこと。
でもそこを大人っていうかね、
ある段階、いろいろそういう失敗とか嬉しいこととか、
いろんな体験の中でだんだん自分の中で金同士が伸びていくと、
どっかで成長止めるじゃないけど、
成長っていうね、いい意味での成長止めるんじゃなくて、
欲求もやっぱどっかで止まっていくわけですよね。
これは過度だなとか、これを人に求めすぎてたらトゥーマッチだなとか、
それってでも体験で痛い思いをして初めて気づいて、
やっと自分を自分で愛そうとか、そういうのになったりしていくわけですね。
だからね、恋愛っていうのは本当にいいテーマだなといつも思います。
いつも思います。
恋は落ちるものだし、愛は育むものだし、
まさにそうだなと本当にいろんな人を見てても、
あと私の数少ない恋愛体験の中でもやっぱ思いますね。
いやー、なかなか年をとっても恋をしていたいなとは思いますが、
年をとった時の恋は何だろうな、葛藤からの恋じゃない恋がいいよね。
純粋にね、推し、推し応援みたいな。
推し勝つみたいなね。
まあまあまあ、
推し勝つはね、ちょっとよくわかんないんだけど。
よく実はわかんないんだけど、
私の推しはマニアックすぎるから。
マニアックすぎて誰とも、誰ともというかね、
まあまあまあ、
なんだろう、なかなかその推しの感覚がちょっとわかったぐらいなんですけどね。
いやー、アイドルとかの推しの話を聞くと、
そういうのはよくわかんないんだけど。
野球選手の応援に行ってたりとか、
知り合いがね、そういう活動をされていてね。
私はあんまりそういうのはないんですけどね。
まあでも、なかなかね、やっぱり会えない、
会えない推しが、会えない推しがいるんでね。
今年はね、会えるんですよ。
だからちょっと来月推しに会えるのでワクワクしてるんですけど。
何の話だっていうね。
いやー本当にね、いいよね。
こういう好きな人がいて、
なんだろう、追っかけられるっていうのはやっぱ楽しいですね。
追っかけられるっていうか、応援できるっていうかね。
恋でも愛でもない話になってきてるんですけどね。
いやー、なんか推し活してる人はいいな、いつも羨ましいなと思います。
あの熱量はなんかすごくいいなって思いますね、個人的に。
私にもあるわけなんですけど、来月、来月超絶楽しみで、何の話だ。
今回のテーマはね、恋とか愛に悩んでる人へっていうことで、
まずはその悩みはね、幼少期の自分が満たされなかった何かがヒントになってるし、
それを教えてくれる相手と出会ったっていうのはめちゃくちゃハッピーなことで、
その相手に恋ができるっていうことは、自分のステージがここから上がるサインでもあるのでね、
ぜひぜひやりきっちゃってください。
本当にやりきっちゃってください。
愛になると、なんだろうね、恋とはやっぱ違う。
もうね、本当に愛は愛でしかないなって感じますよね。
愛が深まれば深まるほどね、本当に自分を大切にするっていうところがじわじわわかっていって、
そうすると、なんだろうね、存在してるだけでも本当に他の人の助けになっていくっていう状態に入ってもいけますんでね。
人生の質っていうのが、やっぱり年を重ねるとね、そういうのが深まっていくなと。
だから恋をたくさんして、愛を知っていけばいくほど、人間としてなんかいい味が出るんじゃないかななんて思ったこの頃でございます。
ちょっとね、今年、大人の、今年っていうか去年ぐらいから大人の恋愛相談めっちゃ多かったんでね。
愛の深まりと人生の質
終わった人、始まった人、またこれから始める人、ちょっといろいろいろいろいろなドラマを、いろいろなドラマが巻き起こってたんでね。
いやいやいや、みんな、みんなというか相談に来た人たちは本当にこの先ね、いい感じになっていく人が多かったから、私も見てて、なんか幸せな気持ちになりましたしね、これからも応援したいななんて思っております。
というわけで、今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
またポッドキャストのね、魂に目覚める魔法の知恵袋も是非是非聴いてみてくださいね。
ということで、今日は恋とか愛とかの話でございました。
ではでは皆さんまたお会いいたしましょう。ではでは。
