見える人の盲点
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、見える人の盲点というわけで、
今回もね、受講生さんたちのエピソードとかを話しながら
リーディングの見えるという話をちょろっとしたかなと思うんですけど
ちょっとね、被るところはあるんですがね
ここにフォーカスして少しお話ししようかなと
スピリチュアルの見えるを中心にと思いつつ
一般的な話も交えながらできたらいいかななんて思っております
まずスピリチュアルで見るっていうのは
みんな肉眼で見えることを期待してしまう
これがね、まず一つ結構なハードルです
肉眼で見えるようにするには
肉体のバージョンアップみたいなのが必要なんですね
それがわりとできる人は少ないです
バージョンアップっていう意味でね
もともと肉眼で見える、例えば亡くなった人とかね
この私の場合はですね
そこに焦点というか
そこの周波数帯に入っていく時っていうのは
体がわりとどちらかというと
疲れている時が多いんですね
あのね、投資をする、アカシックリーディングをする
こういう時の目の使い方っていうのは
第三の目、トモドモの使い方の状態と
人物として生きてる人と同じ感じで
生きてはいない人を見るみたいな時はですね
の状態はかなり違いがあって
私のケースで言うと
肉体をやっぱり伴っている
疲れてるっていうのはある種意識というかね
わかりやすく言うと
重力に従っている時って感じですね
重力を感じずにどんどん意識を拡大していくと
ビジョンっていうのは確かに見やすいんです
ただ重力を無視ではなく
本当に感じないっていうところに行くので
体がめちゃくちゃ置き去りになります
なのでね
昔、この間、塾校生に話したエピソードで
癒しフェアってね
大きなビッグサイトでやってるやつがあって
随分もう10年ぐらい前かな
出た時に占い師さんたちと一緒に出た時があるんですけどね
1回だけ
癒しフェア自体はずっと個人で出てる
会社と会ったり
最初は自分で出て
会社として教会として参加してみたいな感じで
少しずつね
サイズも大きくなっていったんですよね
本当に走り始め2年目ぐらいの時かな
一番最初は本当に一人でポッと出たんでね
2年目ぐらいだったかな
その次の年ぐらい
たまたま知り合って
一緒に出ませんかみたいになって
何人かグループのところで出たんですよね
その時に普段の自分のやり方じゃなくて
チームで出てるみたいな感じなので
そこのルールというかね
皆さん共通のがあったので
そこでリーディングしてたんですよ
結論言うと
多分10時スタート会場がね
10時スタートで5時終わり
違う6時だったな
確かに土曜日と日曜日とかで時間が違った気がする
5時だったのが6時ぐらいまでやったのかもしれないですね
でも6時の記憶があります
まあよく覚えてるよね
6時までやったな
終わりなんだけど延長しちゃったんですよね
まあというのはね
人が並んでしまって
予約制とかじゃなくて並んでる順みたいな感じだったんですよ
それで並んでしまって
一人今15分だったかなその時
だからね本当は1回だけトイレ行ったんだけど
10時から6時ちょい過ぎぐらいまで
ずっとリーディングしてるんですよ
でもまた体疲れるよね
これがねできちゃうのが
トーシとアカシックの怖いとこですね
体を置き去りにして
どんどんクリアに見るだけ見ていくっていうのが
本当にできるんですね
本当最後の3人2人ぐらいは
もう本当ラリッタ感じですよ
なんとかここに留まりながら喋るっていう
質は落ちてないけど
気遣いはちょっとできにくいっていう感じかな
その気使わなかったらバンバン見て
バンバン言うっていうのができるんですよね
でも私それがね好きじゃないんですよ
好きじゃないんです
なんだろう
昔ねやっぱりいろんなどういう風にみんな見て
読んで伝えてるんだろうっていう
人のリーディングを受けたりして
いろいろ勉強させてもらってた
講座に行ってっていうよりも
いろんな人のやり方を体験してね
こんな風にお伝えするんだとか
こんな風に道具使うんだとか
素敵だなとかね
いろいろカードもいいなとかね
自分でやるって決めて
もうやり始めてる
やりながら人のを見るっていうイベントとかで
その時に私個人はすごく
嫌な感じがしたセッションがあって
それが何かっていうと一方的に話される
っていうやつだったんですね
これがね好きな人もいるから
私個人の趣味ですね
趣味志向というか個人のスタイルっていうことなんですけど
聞きたいことがあって座ってて
15分とかだからこれは絶対聞きたいなみたいなの
ワクワクして座ったんですよね
こういうのが聞きたくてって言ったら
質問は後で受け付けますって言われてね
じゃあ何をしてくれるんですかって聞いたら
お名前と生年月日でまずはこうなんだろう
なんか占いの手法を使う先生って
見える先生なんだけど
まず最初にあなたの性質みたいなの伝えますみたいな
私それいらないですって言うんで
そういうのも散々聞いてるから
それはいいって聞きたいことがあるって言うんで
それを聞きたくて来ましたって
でも自分のやり方を通す先生だったんだね
もう何だろうなぁ
いらん話聞くわけですよ
もう嫌だった体験だからね
いらん話だなぁでもまあいいやと思ってね聞いて
でいよいよ聞きたいことはって言われて
なんかねなんだろう
読教みたいなのが終わったなみたいな気分でですね
ひどいよね
それで聞きたいことを聞いて
聞きたいことを聞く前にその後だ
占いの話の後に
なんかペラペラ喋り始めたから
そろそろ聞いていいですかって聞いちゃったんだな
そしたらまず私が
読んだもの見えてるものを伝えますので
お待ちくださいみたいに言われて
まあまあ別にいいんだけど聞いてて
いよいよ質問してて
だけど結局その15分の中で半分ぐらい
半分以上ぐらいかな半分ぐらいか半分以上は言い過ぎか
5分以上はまあねその話そのって勝手に
自分のやり方で伝えられるっていう
聞きたいこと全然聞けないっていう
聞きたいことを聞いたらまあまあちゃんと見える人だから
すごくね的確に
アドバイスをいただいたわけだけど
その勝手に見て勝手に喋るみたいなのが
ものすごく嫌だなと思ったわけ
思ったというか感じたわけ私は本当にそういうのがね
なんだろうな
苦手苦手っていうのは
苦手なんですね苦手だって初めて気づいた
その時にそんなことやる人知らなかったから
こんな人がいるんだと
でも世の中見ると多分
私が今度セッションする側で
ちょこんって座って何も質問も何もしないで
待ってる人っていうのに出会うんですその後ね
今日聞きたいこと何ですかって聞くと
え?っていう顔されて
私もえ?っていう顔して
その体験があるから
違う違うその時に言われたのが
見て伝えてくれるんじゃないんですかみたいな
その時に自分が嫌な体験でそういう体験があるから
あのスタイルが主流だと思っている人がいるんだと思って
なるほどってガッチが言ったんだよね
つまり人は3パターンで分けるんですけど
知ってる人は262の法則というのがあります
自己成長モデルの上位2割の人っていうのは
多分私のように聞きたいことを聞きたいっていうタイプ
現状維持モデルと呼ばれる6割の中でも
6割の中でちょっとその受動的な人
つまり上に行くほど上と下で言いますけど
能動的な方に行くか受動的に行くか
右と左でもいいんだけどレクトルが逆ってことね
自己成長現状維持保護モデルという風に私は分けているんですけど
その保護モデルになればなるほど保護なので
やってもらう助けてもらうサポートが必要な人っていう意味ですね
なので受動的な人が一定数多いっていうのを知り
むしろ世の中そっちの方が多いんだなっていうのをね
この10年ぐらいでだんだんわかっていくわけなんですよ
10年もかかんなかったけど
何年かするとああってなるわけですね
そうかと
まあまあちょっと私の話になってしまいましたが
見えるタイプの人っていうのは
体をまず置いてけぼりにできる重力を感じずに
上へ上へ行く傾向があるので
体の声が聞きにくいっていうのもあるし
そこをあまり見てきてないっていう人が多いんですねもともとね
それやっちゃうと目の前のクライアントさんを置いてけぼりにするってことが起きていきます
よくスピハラとかいう言葉があるんですがスピリチュアルハラスメントね
自己成長とクライアントの関係
聞いてもいないことを言ってくるっていうやつね
求めてないアドバイスをスピリチュアル的な視点から言われるっていうことだと認識しています
やっぱりね
それを受けたい人もいるわけだよね
それが嫌だって人もいるわけ
やっぱりね嫌だっていう人は自分の軸が何らかある人なんですよ
自分の軸がない人はそれで受け入れられるタイプの人が多いですね
良し悪しじゃないんだけどタイプはやっぱりそういうのはあるなっていうね
私が何が嫌だかっていうとやっぱり体を置いてけぼりにしすぎると
癒しフェアで体験したのはその後の反動たるや
本当ねあれだよ明日の城みたいな燃え尽きた人の燃え尽き症候群と一緒ですよ
回復するのに本当相当時間がかかって
つまり自分のペースでもそのね所属みたいな感じ
グループで出てるからみんなのね足並みもあるし
だからね自分のペースでできてないっていうのもあるしね
休めないっていうのはやっぱ非常に辛い
休めないのは辛いよこれ
見える人の盲点
普通に人と喋るのでも結構大変じゃない
朝10時から夕方の6時までトイレ一回しか行かないって
しかも全部初対面ほぼね全部じゃないか
リピーターさんとかも来てくれた記憶があります
それぐらい見える人の盲点っていうテーマなんですけど
体を置き去りにするっていうのと目の前の現実を
もう本当盲点です見えなくなる人が多い
吉橋じゃないけど私は嫌なんだよね
嫌なんだよねとか言って
一方でねこれも嫌な言い方に聞こえるかもしれないんですけど
すごい人に見せたい人は目の前の人を置き去りに
どんどん言ってどんどん当ててった方がすごい人になって
ある種依存というかこの人見えてるからすごいからって
リピーターをつけるっていうねある種コールドリーディング
コールドリーディングで言っちゃうとちょっと違うな
ある種信頼関係からの依存関係っていうのを作りやすいので
それを無意識的にやってる先生っていうのもいらっしゃるし
それはそれでニーズがあるから私は悪いとは思わないです
私は依存が嫌だから選択しないけど
そういうニーズが一定数あるから
そこを受け負ってくれている人みたいな感じでね
思います私はね
ただそういうスタイルが嫌な人は
そういう人たちを否定したりねあれはダメだとか
体験と自己理解
思ったとしても自分がやらないって選択すればいいだけだと思います
私みたいに別に人のことはね人のことだから
やっぱり自分の価値観を大切にするっていうのが本当ここから大事になりますね
やっぱり自分の価値観と合う人とのグループだったら心地よく頑張れるけど
そのね占い師さんたちがどうじゃなくて
自分には合わないグループでやっぱり参加した時に
負担がねやっぱりいつもよりかかって
見るだけっていうのは本当にね体の負担を麻薬のように忘れられるんですね
でもそこに体の状態をコミットさせてリーディングをやっていくので
深みが出てくる読み読むことに
やっぱりそれが私は好きだから受講生さんにはそういうやり方をお伝えするんですけどね
受講生さんの中でもねビジョンが優位の人と体感覚優位の人と
どっちかだいたい分かれますね
どっちもいらっしゃる
日本人はやっぱり体感覚派ビジョン派ビジュアル派多いんですよ
オーディオか
あの聴覚、視覚、体感覚の3つでVAKっていうねカテゴリーがあるんですけど
NLPやってる人はよく知ってるやつ
やばいねあまりその聴覚派の人はちょっと少ないですね
珍しいと思います
稀に1人2人ぐらいかな女性でそういう方に会ったことがあるけど
女性で聴覚派の人は結構ね女子社会が生きにくいっていうね
全然違う話になっちゃうけど
ありますねまあまあまあまあまあまあまあまあとか言って
前に何度かここでも話したけど
見えることで嫌な体験ないんですかって
嫌な体験はないけど
映画の日本日本版だとメッセージだったかな
アライバル
どっちだっけメッセージかメッセージ
日本で放映された時はメッセージだと思います
バカ受けみたいな形の
バカ受けでいいんだっけハッピーターンみたいな形の
ハッピーターンはつつだな
バカ受けかなおせんべいの形の
宇宙船が来た宇宙人との交流の映画なんですね
いつだっけね私ね海外に行くときの
飛行機の中で見たのでね
日本に来る前に見てるんですよ
であれが
あれがまさにそうだなって思います
その見える人の感覚っていうか選択っていうかね
人それぞれあると思うけど
あれはね本当に初めて見たときに
あーって思う
あーだよねみたいな
これちょっとメッセージだと思うんで見てください
ほんとね
簡単に言うと
言語学者の女の人が
宇宙人の言語を解読して
最後
なんていうのかな意思疎通ができてきてね
ちゃんちゃんっていう話なんだけど
そのプロセス読める
その言語がわかるようになるプロセスで
未来がわかるようになるんですよ
未来のビジョンが見えるようになるんですよ
これがね本当に面白いから見てほしい
本当に面白い
でもう何が面白いって
なんかね笑ってしまう
ちょっとマニアックな話なんだけど
えっと
寝口おにざぶろの
なんだっけ
幽霊物語じゃなくて
あれを読めば
開眼するよみたいなことを彼が昔言ってて
簡単に言うとそういうことなんですけど
本を読むだけで意識がその状態になっていくと
これは夢物語のようだが
別にそこまで夢物語でもなく
確かその可能性というか
夢物語ではないと現実に起こり得る話ではあるが
再現性は低いっていうところですね
で
宇宙人のね
メッセージのやつに戻ると
つまり言語を解読できるようになったから
未来がわかるようになるんですよ
彼女は
それがすごく面白い
もう清明に書かれてる
めちゃくちゃ面白い
彼女はそれで本を出すんだよね
本を出して未来出版されるでしょ
でそれを未来の人は読んでいるから
みんな未来の人はニュータイプみたいに
未来がわかってるっていうね
それがね最初よくわかんないんですけど
最後の方にバババババってわかってくる
見てください
そんなところよりも一番ね
心がうわーってなったのは本当に最後の
種明かしになる話になるんですけど
言わないと反出しないから言いますね
だからそれ聞きたくない人はここでストップよ
ネタバレ近く
ほぼネタバレなんだけど
ここでネタバレされたくない人は
ここでもう聞かないで
今からネタバレちっくな話するから
ちっくな
えーとね何話そうと
あーそうそうそう
彼女には娘ができるんですけど
娘が病気難病だったかな
死が近い
でその
なんだろうな
そのせいでって言えばいいか
そのせいで離婚もするんだけど
娘の病気がきっかけでね
離婚になるんだけど
その結婚相手っていうのが
一緒に言語を解読しようって
あれは学者さんだったのか
なんかもう覚えてないな
一緒に言語を解読する仕事をするパートナーというか
初めましてで会って一緒に仕事していく男の人なんだよね
最後にプロポーズされるわけよ
でプロポーズされる時点で
もうこの人とは子供ができて
それで別れるって分かってんだよね
未来がもう彼女は分かってるから
プロポーズをされてる段階で
もうこの人と結婚して別れるんだよな
子供もできてみたいなのがもう分かってる
そこをもう全部受け入れてとか
全部知った上で
結婚しようって言われて
なんて答えたかも覚えてないけど
答えるのがエンディングであるわけ
もうここでね本当に震えたよね
なんとも言えない
ああともうすごい感動というか
強い共感だよね
すごい強い共感して
ああそうだよねって思いました
なんかその時なんかちょっとやっぱり
何か悩みほどじゃないけど
もやもやしてた時だったのかな
ちょっと覚えてないな
ああその時まさに
出来事は全然違うけど
こうだよねって分かってる未来があって
分かってる未来があるけど
それを選択しないという選択もないなっていう
分かりますかね
彼女の話で言うのが分かりやすいので言うと
別れるのは分かってるけど結婚するということですね
この人と別れるなら結婚しない方がいいのかなって
多分分かんない
結婚するかしないかって多分迷うよね
普通だったら
普通だったらというか普通迷うよね
分かんないけど
ちょっとここは不安定な言い方になりますけど
それが私の中では
多分ちょっと迷ってた時期なんですよね
本当に10年は前じゃないか
まあまあ
迷ってたことがあって
未来はこうなるの分かってるけど
分かってて選択するってどうなんだろうって
多分少しばかり受け入れ始めてたけど
少しばかり疑念があった時
それを見た時に肯定された感じがあったんですよね
そうだよね分かってても選ぶよねみたいな
そうだよねみたいな
今が大事だよねみたいな
今この気持ちの方が大事だよね
絶対この先その人いないって分かっててもさあみたいな
そういうのをなんかね
そういう感じですよ先が
分かってたとしても何も変わらないことってあるんですよ
でね言っときっていうか
分かってても変えられることもあるんじゃないかなって
あるんだけど
なんかちょっとでも変えられるんじゃないかなって期待して
まあやっぱ変わらなかったっていうね
こととか結構大きな体験があります
例えばそのさあ未来のビジョンでは
彼女のエピソードで言えば離婚する
でも離婚しない道もあるんじゃないかな
分かってるんだったら子供を病気にさせないって
なんかできるんじゃないかな
未来の見通し
これはね
まあ未来を見てやってみてください皆さん
やってみてください
一つ言えるのは未来は変えられますが
変わらない未来というかね
変わらないこともあります
ここの見分けは
見ていくしかない自分でね
だんだん人はそういう体験を積み重ねていくことで
答えが万着になっていくんですよ
これね心理を知りたいとかで
じゃあこれはどう見分けますか
こう見分けます
じゃあ私のケースだとこれが正解ですね
みたいな導き方をすると
自分の体と感覚が伴ってないから
絶対ずれるんですよ
絶対にずれる
これをねもうはっきり言える
なぜなら受講生さんたちも
やっぱり頭で理解したいっていうことはいっぱいあります
でもね体験してやっとね
あの言葉はこれだったんだっていう人が
もうほぼほぼ全員です
ほぼほぼ全員
その体験して気づくのが
早い人と遅い人がいるけど
なんかもうね
意識の向上とリーディング
本年度はね結構短縮されてるなっていうのを
すごい実感します
前は結構やっぱね
1年後ぐらいに気づくみたいな
そういうのはね今の受講生さんもある言うるんだけど
でもね結構スピーディーに
なんだろうな
その本質的な自分との距離感っていうのの
縮め方が早くなっている
いい傾向ですけどね
楽しいよね
ほんとね楽しいですよ
マジで
リーディングとかね
リーディングの状態
チャネルリングの状態に入るのって
簡単に言うと心地いいんで
心地いいは体を伴ってないので
体感覚の人の心地いいとはちょっと違います
本当にね意識がゾーンに入るのと一緒で
ランニングハイみたいなもので
走ってるから体は絶対疲弊してるし
疲れてるんだけど
テンションが上がっちゃってるから
体の疲れを感じなくなって
どこまでも走れる気になるってやつ
あれに入るんですよ
あれに入るんですね
私はそれをエツになるって言うんですけど
エツになってる人のリーディングは
マジ目の前の人置いてくからね
私もたまもうね
このなんだろう
カードとかも特に
一人でそっちの世界にビュービューンって行っちゃうんで
自分でそれがビューンって行き過ぎるのと
本当に見るだけだったら
バンバン見てバンバン伝えて
これ言ったらちょっと言い過ぎだよなとか
傷つくようなみたいなのに気づかなくてね
サカッと言って
友達が傷つくみたいな体験があるんでね
そういうので見えるからいいか
真実だから伝えていいか
そこっちはないよねって
目の前の人が今どこにいるのか
どういう状態なのか
もちろんセッションとか講座では
その人がちょっとでも今の自分の枠を超えるために
圧はかけますよ
それは当たり前だよ
そこから出るために必要なちょっとした後押しだから
その圧が強すぎると
みんなストレスがかかりすぎちゃって大変なんだけど
その加減だよね
その加減が結局経験値だったり
もちろんそれが合わない人もいるわけなんですよね
世の中には
嫌な言い方すれば依存したい
受け身でいたい
っていう人が多いからね
そういう人からすると私は厳しい人だと思います
なんかね
受講生さんによく
昔かな結構言われたのは
いい意味でね
橋本さんは依存させないからいいよねみたいに
言ってくださる受講生さんがいて
やっぱり依存したい人は
なんだかんだ言って離れてきますね
依存したい人はね
依存させてくれる人のところにいた方が幸せだと思うからね
私もそれでいいなと思うんだけど
まあまあまあ
なんかね
人っていうのはいろんなゲームをしだすものですから
私自身もね
いろんなゲームをやっぱり
そりゃしちゃいますよ
人間だから
そういう体験をするために生まれても来てる
そのためだけに生まれてるわけじゃないけど
そのエッセンスもね
味わうことが生きる目的の一つ
味わいの一つ
ちょい足しみたいなやつですね
スパイスとかソースみたいなもんですね
それはね
それでね
健全に楽しめばいいけど
そこにはまりすぎて
なんかね
ジャンクにずっとケチャップまみれになるみたいな感じになっちゃうと
これは不健全になるってことですよ
まあね
ちょっとまた
厚く語ったら長くなったので
今日はカードやめよう
毎日楽しみですって言ってくださっている方には
申し訳ないが
カードをやめて
明日、今日、一日のメッセージを一言で言うと
ちょっとね
呼吸を深くお腹に落とす
これをね
ちょっとした時に意識してやってみてください
本当にね
忙しくなってきますので
自律神経乱れるし
めぐりもなんかね
おかしくなってくる
その簡単リセット術は
一呼吸を置くってやつです
一呼吸を置く時に
意識がどうしても上に上がっちゃうので
吐く息とともにね
よく誘導で言うんですけど
頭から胸とかお腹に向かって
エレベーターがね
スーッて降りるみたいに
吐く息とともにね
フーッて意識を下に下ろしていく
これちょっとね
この一日
どっかのタイミングで
気づいた時に
何度でもやってください
たった一回をちょこちょこやるでもいいし
3分ぐらいやるでもいいし
一息の間やってみるとかでもいいしね
ぜひやってみてください
かなりね
体に入りやすくなりますんで
それして動いていくと
この日忙しいっていうか
楽しいこともあると思います
ただ言いたかったのは
浮き足立ちやすいので
自分をねグランディングさせた方がいい日です
なのでね
具体的なやり方は
今ちょっと前に言った
吐く息で意識を下げる
これをぜひやってみてください
というわけでね
今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら
嬉しいです
あのレターとかね
送ってくださっている方ありがとうございます
スポッ
スポッティファイとか
スタンドFM以外のコメントは
私見られないので
スタンドFM以外で聞いている方は
番組の概要欄にあります
ご感想質問フォームにですね
ぜひぜひご相談も含め送りください
ご相談に関しては
ポッドキャストのラジオ番組
魂に目覚める魔法の知恵袋で
お話回答してまいります
それでは
自己をグランディングさせる方法
ほんと長くなりましたが
皆さん今日もありがとうございました
ではまた