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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、兆しを嗅ぎ取る力、イコール直感&直観ということで、言葉にするとなんじゃって感じなんですけど、直感の感の字がね、感じる感と観察の感2つ使われます。
感じる感は、第六感とかね、そういうビビビッとくるやつですね。天からの啓示とか、本当にピッと浮かぶ、そういうものを指していて、観察の感っていうのは、経験からくるものですね。
例えば、職人さんとかが感で動かすとか、感で作業したりとかね、それを直感の感が見るの方で、経験則から積み重なってきた巧みの領域みたいなイメージで持ってもらうと、ちょっと違いがわかるんじゃないかなと。
感じる感の方は、肉体次元を超えたところから繋がるものというふうに、私のところでは定義をし、そして見る方の直感、経験則っていうのは、これは経験なので、体験の積み重ね、やってない限りは、まあまあないっていうことですね。
なので、例えば私が中国茶をやっていますが、中国茶を始める時っていうのは、もうその直感の感覚の感の方で、もうこれだって、なんか来たみたいな感じですね。
これだーってなって、茶を入れていくと、お湯加減とか茶葉のさじ加減、浸し加減、その他もろもろ茶器の扱い、すべてのところが観察の方の直感に変わるわけですね。
茶葉、茶器、すべてが発しているものをキャッチする、それがね、兆しをかぎ取る力でもあると。まあそういう話なんです、今日のテーマね。
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で、もう一個直感の話で、私がもう一個言うのは、第六感という言葉があるように、第一感と第六感っていう風に、私は分けて受講生には説明をします。
その第一感、野生とかね、そういう単語でもいいんだけど、そのようにね、一つのピンときたっていうものも、意外とね、どこからそれが生まれたかっていうのを探っていくと、このように言葉でも分けることができるわけですね。
でもまあひっくるめたら直感なんですよ。音で言ったら直感ですよ。漢字でビジュアライズされたら、漢字っていうのは、漢字そのものに意味を持たせている。私はもうね、漢字は図形なんだよね。で、音は音なんですね。本当にね、図と音なんですよ。
で、図というか絵というか、数字も同じなんですけどね。ちょっとまた数字はね、またもうちょっと違う意味も含まれているから、面白いんですけど、数字の話は脇に置いておいて、それはまたね、研究生クラスとかでそういうのを細かくやっていくんですが、
あの、その、兆しっていう表現だったり、なんかこう、鼻が効くっていうか、なんかね、同じ匂いがするとかね、いう表現がありますよね。
そのね、やっぱね、肌感とか鼻、嗅覚はやっぱり脳に直結するので、あの、匂いをキャッチするっていうのは、これは生物として本能的にね、あるわけです。
なんか嫌な匂いとか、いい匂いっていうのもあるし、あとは、あの、やっぱりご夫婦とかでも、自分のね、DNAと同じようなDNAを持っている人は、やっぱりその、まあ、近親相関みたいになってくるので、嫌なわけですね、生理的にね。
それが匂いで、やっぱり、あの、わかるわけですよ。
そういうところでは、女性の方がその嗅ぎ取る力っていうのは、男性よりも長けているっていうのはあってですね。
生物学上そういう歴史が、歴史もあり、生物学上そういうものだというふうにしか言えないし、もちろん個人差はあって、やっぱり匂いに敏感な男性っていうのもね、いらっしゃるので、
全員がそうっていうわけじゃないんだけど、やっぱりね、匂いが敏感な人って感覚が鋭い人多いんですよね。
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多いんですよ。やっぱりね、私の音と匂い、ちょっとさらに過敏になると光とかになってくるんですけど、まあ年齢とかね、あとその光の遺伝子リスクっていうのもあったりするので、まあまあいろいろね、あるんですけど、
あの敏感な人の中でお悩みでね、うちもクライアントさんから昔相談よく受けてたのは、やっぱり匂いと音ですね。
私自身も本当にそこは過敏までいかないけど、敏感で、とにかくもうね柔軟剤はもうね本当にマジやめてくれという、本当につらい。あれ香水もだけど、あの柔軟剤は本当にね、もうねやめてほしいですね、個人的にね。
もうね、もうあれは本当無理なんですわ。まあまあまあ何度も言うなって感じだけど、マイクロカプセルとかいろいろ問題もなんかちらちら聞くけど。
でもやっぱりね、鼻の気感がそれで悪くなると、やっぱりそのセンサーが鈍る。特にその第一感、野生っていう部分のセンサーが鈍るので、これはね三次元的、肉体次元的に兆しを感じ取れないっていうのは、これはもう生きてく上で危機なわけです。かなり危機です。
鍵取れない、鍵分けられない。これはね結構大きい打撃ですね。
コロナでマスク問題というかざっくり言うとね、そのマスクしようっていう風潮があり、でもマスクをしていることによって呼吸がうまく、酸素がうまく取り入れられず、
子どもたちとかね、やっぱりそれで辛い苦しい体の状態になったりする子が多かったりして、そこも問題の一つとして取り上げられていた時が、今もあるのかな、あると思うんですけど、
本当に鼻っていうのは、鼻っていうかね、脳とか、呼吸で、そして第三の目とか、すごく精明な、とてもとても重要な部分とつながっていくので、それは全てなんですけど、
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でも顕著っていうかね、本当にね、鍵取る力っていうのが今後、未来に向かって、答えがない未来だし、前例がない未来に入っていく中で、鍵分けていく、鍵取っていく、こういう直感と直感っていうのが大事なんですね。
で、感じる方の直感、点とつながる方の直感、まあ冷静快感、そういう言葉にもなっていくんですけど、やっぱりここだけ磨いても、現実の鍵取る力っていうところが鈍ってくると、これね、アンバランスが必ず生まれます。
なんかね、あの、ハートではわかってても、なんか鼻が効かないから、なんか変なものをつかむっていうね、ことが、あとね、変に閉鎖的になっていくと、この先本当人とのつながりってめっちゃ大事なので、そこがね、あの、やっぱりね、
自分で自分を足枷を作るみたいになっていきます。なっていきます。これはもう時代の変化だから、人間は抗えないし、脅しとかね、なんとかじゃなくて、もう本当にね、パラダイムシフトなんですよね。
パラダイムを変えていかなきゃいけないフェーズっていうぐらい、この、なんか私があんまり断言をしたくない派なんですけど、派ってなんだって。
あの、なんていうのかな、あんまりそういう、なんかこれ、これだっていうのを、結構気をつけて言うタイプなんですけど、でもこれは本当にそれとしか言えないなっていう類です。
どうしても抗えない。それはもう流れだから。えっと、日の流れを止められないレベルなんです。
あの、いつ寝るかは自分でコントロールできるけど、日が昇って、お月さんが出る頃っていうかね、日が沈んでお月さんが出てっていうサイクルは人は変えられない。天気はね、なんか人為的に操作できたとしても、宇宙の回転は変えられない、そのレベルなんですよね。
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そのレベルで時代の変化の中に今私たちは動いて泳いでいるので、大海原でなんか海がすごい渦巻いてるみたいな感じなので、避けては通れないし、一回転して飲まれて向こう側に行くしかないっていう、そういう時も必ず出てきます。
そうなった時に、やっぱり自分が行くべき道っていうのは、嗅ぎ取る力が三次元的にはめちゃくちゃ大事です。
それがね、野生になっていくわけなんだけど、そこをちょっとね、今回は、直感の感の見ると野生はイコールでは実はないんですね。イコールではないが、あんまり細かくすると難しくなるので、上と下みたいな、三次元と五次元ぐらいの二つにした方がね、
このポッドキャストじゃなくって、スタンダードFM、まあまあ音声配信ではね、わかりやすいかなと思いますので、ちょっと二つにしてお話しすると、
まあそのね、点、要するに自分、自分ではコントロールできない領域の、もうそれしかない情報を受け取った、キャッチした、直感ですわ、なんか湧いてきた、閃いた、みたいなやつと、
あとやっぱその自分の生きてきた経験値の中での感覚、これはね、体で感じることの方が多いです。なんか危険を察知するとか、なんかこっちの方がいい気がするとか、
なんかこの人いい気がするとか、この人のいい気がするけど、この人のこの話はなんかなんか引っかかるとか、そういうのをね、非常に大事にしていく。
ある種、生存のサバイバルの質がかなり高度になってくるって感じかな。高度、霊的な方に寄っていくっていうのが時代の流れです。
特にね、2030年以降っていうのは、そういう流れで、なんかいろんな人がアートアート言ってるけど、アートの本格時代は30年以降に用意されています。
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なので今ね、いろんな人がアートなんちゃら、アートなんちゃら、アート思考、デザイン思考、ずいぶん前に私は2000、2005年かにデザイン思考的な本を出そうと思って、原稿を書いたことがあります。
まあまあ、それぐらいなんか、時代がやっと追いついた。笑いこっちゃないよね。
当時はね、それなりの実績がまだない時代にそれを出すっていうのも大変な時期だったんですけど、そういうのをちょっと書いて、出版はもちろんしてないんですが、そういうのを書いたことがあるなーっていうのをなんとなく思い出しましたね。
話戻すと、言葉じゃない言葉、伝達、テレパシーもそうだし、絵とか音楽とか光とか色でもなんでもいいんですけど、
言葉じゃない領域を受け取る力っていうのは、これはね、やっぱりマインドを超えていかないといけないんですね。
マインドを超えていくってどういうことかって言ったら、潜在意識の中に入っていくっていうことであり、健在意識と潜在意識の間を妨げるものが、クリティカルファクターって名前がついてたりします。
心情体系ってやつなんですけど、ちょっとね今の話は難しいかなと思うので、意識と無意識の間には壁があると、その壁が分厚いほどマインドでしか生きられなくなっていく。
頭で考えちゃう。だけどその壁をカーテンのイメージしてくださいよ。全く無くなったらこれはね、生きるのもっと大変なんですよ。めちゃそれは大変なので、ある程度区切りは必要なわけ。
いつでも開けられて、風通しもいいようなカーテンをイメージしてください。柔らかくてね。境目も柔らかい。風が吹けば少し移動するぐらい。
そういう柔らかさ、壁じゃなくて柔らかいカーテンみたいに境目が緩んでいくって表現をよくします。緩んでいくと向こう側に行きやすいわけ。意識と無意識の境目が緩むと向こう側に行きやすい。
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それをみんなお酒を飲んでやったりするんだけど、お酒はちょっと不健全なんですね、実は。そういう状態じゃなくて、みんなっていうのは何百年何千年前から瞑想っていうことを使って、
壁のマインド、マインドとの壁をカーテン状態に緩めるっていうのが瞑想っていうのが役立つよと。何でも瞑想しろっていう話になってくるわけ。
簡単に言ったら瞑想しろやって話でしかないんです。何やったらいいですかって言われたら、もうね第一に瞑想なんです。ただみんな瞑想のやり方よくわからないし、瞑想を何のためにやるのか、瞑想状態とはどういう状態なのか、
それを知らないから手探りになってしまい、できてるかできていないのかの基準が曖昧になる。そしてできているっていう基準を勝手に自分で想像して、むしろ妄想なんですけど、こういう状態になったら瞑想なんだろうって言い出すんですよ。
それが何かって言うと、今ちょっとCM入れると、今まだブログ、私のブログの方にですね、瞑想講座が販売されてますので、割引価格で、私がサボって下げてないだけなんですけど、そのうち下げちゃうんで。
spog-ad.comで、あるいは日本リアルスピリチュアル協会で調べてもらえば、ページ出てきて、そこから公式ブログってボタンで、メニューボタンでリンクが飛べますんでね。
そこ飛んで、めんどくさいけど飛んでもらえば、上の方にバナーがスクロールされてて、その1個にありますんで、瞑想講座の基本のキーってやつが。
それがめちゃくちゃ詳しく説明してます。
それ見ると、瞑想の意義、瞑想の意図、瞑想のやり方、そして、瞑想のある種の基準、正解、ある種のね、それが明確にわかりますので、そこから割引してますんでね、ぜひぜひポチってもらえたらと思います。
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それ説明しちゃうともうね本当に、だってそれも1時間以上の動画になるんですけど、あと誘導瞑想もついてね、瞑想しやすい、瞑想の種類とかもね、ちょっとお話ししたりしていますので、これは本当にね、役立つと思います。
知識と体験と気をつけるべきことっていうのがしっかり抑えられてますので、それ見てください。なんか今言おうかなと思ったけど、見てください。
そんなこと言ったら言いかけてね、あれだけど、何をとしてたんだっけな。瞑想、とにかくその日差し、嗅ぎ取る力、直感&直感を養うには瞑想してくださいっていうのが一つの答えです。
それ以外にもね、あるっちゃあるけど、その五感をね、鍛えていく。五感って人はやっぱり何かが優位で何かが優位じゃないわけです。
そのね、凸凹に気づいて、不得意な部分を伸ばしていくとですね、全脳活性っていう状態に入ってきます。
なんか今日難しいこと言ってる気がする、今ふと。
全脳活性状態っていうのが、マインドフルネスか、そうだ、マインドフルネスって言えばいいな。
マインドフルネスの状態なんですけど、マインドフルネスも本来の意味からちょっとイメージ寄りになっているようにちょっと世の中は感じます。
私が見ている限りですけど、なんかマインドフルネスって何かっていうのが、なんかみんなふわっとして、なんか瞑想っぽいとか、なんかマインドフルネスですよねって言うんだけど、
マインドフルネスって何っていうのがあんまり明確に分かってやってる人いない、教えてる人はね、明確な定義があると思うんですが、
言葉にしていいよねみたいに言う人はあんまりいないですよねって思います。
なので、自分よく分かりませんって人は一回調べる前にですね、自分の定義をしっかり固めることをお勧めします。
私はこう思っている、そして調べて、同じだったらああ間違いなかった、もし調べて違ったとしてもいいんですよ、私はこう捉えていたと。
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やっぱね、これがないままでなんとなくいいよねみたいな、だから瞑想も同じなんです。
なんとなく瞑想しなきゃねって言って、瞑想苦手っていう人多いんですね。雑念消さなきゃねって言って、でも雑念消えないんです、瞑想できないんです。
それは全然違うからっていう、雑念湧いたその先ですからみたいなね、雑念湧いてなんぼですからみたいな、そういう話を瞑想講座基本の記では丁寧に解説をしていますので。
別にそういうのが知りたい人は購入いただければいいし、別に売り込みでもなんでもなくて、ただね有益な情報ではあるので、いいなーってこの話で気になるな、もうちょっとちゃんとしっかり勉強してみたいなっていう人はブログの方から購入いただけます。
私がいつかそれを下げなきゃいけないのを忘れてる間にぜひどうぞ。ずっと忘れてたらいいけどね。いつかいつかって言ってるときにだいたい下げられて、ああ、あれはどこにっていうことがね、ちらちら言われるんで、思い立ったらすぐポチっといてください。
はい。
まあまあ、匂いでね困ってる人はね、本当に苦しいよね。耳から入るのも苦しいんだけど、非常にね、私も苦しいのですよ。
まあでもそれでシャットアウトして過ごすことをすると、これもねアンバランスを生んでしまうというのが実は言いたくてですね。
まあ感覚もね、ほどほどに感覚を抑えるのはやっぱり食べ物とか環境とかいろんな要素を整えるっていうことがもう土台です。土台です。
体を整えるのがもう第一の土台なんですね。そしてね、環境ももちろん大事です。
でもそれでも日も幸もいかない場合っていうのも、まあこれはねあるんですけど、ちょっとねもうこの話終わりにしようかなっていう時間になってきましたが、私自身がやっぱりね、どう克服、克服はできてないかもしれないけど、
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やっぱりかなりの時間をかけてある程度抑えるっていうトレーニングですよね。これのプロセスがまさにマインドフルネスなんです。
感覚が敏感、研ぎ澄まされて、違うな、感覚が、私はね敏感っていうレベルとその先が過敏っていう、症状としても我慢できないみたいなのを過敏って私は表現してて、敏感はもう感じ取ってしまうっていう反応レベルの話でよく私は言います、言葉としてね。
で、その敏感な人っていうのは、えっとね、研ぎ澄ましていくことである程度コントロールができる。敏感な人は研ぎ澄まそうとすると、より過敏にいく恐れでストップしちゃうんですね。恐れが湧くんですよ。これはねしょうがない。
やっぱ怖いもん。それ以上受け取るの怖くなるんですよ。本当に。具合悪くなるからね。
我慢比べじゃなくて、そこをねマインドフルネスっていう状態、要するに五感を本当に全部のレベルを上げていくっていうことをして、さらにそこを超えていくとある程度のコントロールっていうのが、ある程度なんですけど、できるようになってきました。私自身が。
やっぱね、それをね、安易には進められなくって、やっぱり体の土台を整えながらそれをやると、特にスピリチュアルリーダーの人はそうしたほうがいいんですよね。
なぜならバランスがやっぱり取れるから。グランディングできないと、読むだけ、体を置いて読むだけって実は楽なんですよ。どこまででも行こうと思えば行ける。
これはね、体質っていうかその人の葛藤をいかに手放しているかとかいろいろ細かいところがあるんだけど、そこで逆に行き過ぎて逃げられるっていうかね、その領域に入ることはある種心地いい、無感覚になる、ある種ね。
それっていうのは非常にニュートラル、ゾーンでもいいんですけど、ニュートラルな状態なので、その話もね、あの、メソ講座で詳しくしてます。脳波の話とかの話でしてるので、そういうのに興味ある人はブログから買ってください。
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なのでね、ちょっとそのメリットデメリット両方あるんですけど、時代の流れは気がしをかぎとる力が本当に大事になってきて、肉体はセンサーとして、この肉体はで生きている縛りがどうしてもあるので、こことの折り合いじゃなくてね、統合なんだよね。
統合していく、まああの、また長くなっちゃったんで、こういうことに興味があり、そして自分の制限を解放していきたい、自分の自己超越、制限を解放し自分を超えていく、自己超越していくと勝手に冷静開花っていう道に入ってきます。
冷的進化、冷的成長でもいいんですけど、そっちに入ってきます。
そっちだけやってると、体とのバランスっていうのがおかしく分離しやすくなるので、自分を超えて、自分の制限をまず3次元的な解放、そして5次元維持っていうそのプロセスに興味がある方は、
11月24日からやるスピリチュアリスト養成講座の特別版、もう本当にこの季節っていうか、この今のタイミングに合わせて、かつ参加した人に、個人個人に毎回カスタマイズしてやっていくんで、こんなことできないからね。
こんなこと言っちゃいけない。
そんな講座って、なかなかそういう講座ってないし、そういう講座がもともとやりたかったのもあるんですけど、生物の講座ですね、本当に。
でも確実に手に入れられるものがある。確実にブレイクスルーを安心・安全・自然な形で得られる内容を、参加者に合わせ、そしてこの宇宙の時間の流れとエネルギーをもう活用し、やっていく。
場を作ってやっていく。これは本当に画期的な取り組みになります。
もし興味がありましたらね、まずメルマガに登録してください。登録してくださいって言った時にもうメルマガが送られちゃうんで、あの連絡はみたいなのがたまにいただいてすいませんってなるんですけど、なるべく早くメルマガは登録していただいて、
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メルマガからさらにね、ちょっとこっち登録してねっていうのがあるんですけど、ちょっと入れ子になってしまうんですが、まずはメルマガを登録ください。
説明欄、概要欄か、この番組のね、概要欄の方にリンクのアドレスがありますので、そこから飛んでもらうといいんじゃないかなと思います。
というわけで、というわけで、余計なこと言いそうになったから終わる。
今日のね、お話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
この番組なんかちょっとこいついいなと思っていただければですね、SNSとかお友達とかぜひご紹介シェアいただくとめちゃくちゃ応援になりますので、
地道に一人で話しているのがね、なかなかに、なかなかにいつまでやれるかなと思って応援してほしいなって思っています。
ぜひぜひシェアなどしていただけると本当応援になりますのでよろしくお願いします。
というわけで、皆さんまたお会いいたしましょう。ではではまたねー。