エネルギーの合わない人との距離
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、エネルギーが合わない人と、うまく距離をとる方法、ということで。
まあいろいろね、人間関係も変わってきたタイミングかなぁと、今絶賛変わり中という方もいらっしゃるでしょう。
今日はね、なんとなく合わないなぁとか、なんか会った時はそんな風に思ってなかったけど、会った後ぐったりするなぁ、なんか疲れたなぁ。
そんなね、相手との距離の取り方のお話でございます。
なんかね、エネルギーが合わないとか波動が合わないとか、よく言われることなんですけど、まずね、これってどういうことって言うと、
明確に言葉にできなくても、なんか違うみたいな違和感とか、なんか疲れたなぁみたいな、よくわかんないけど話しすぎたんかなぁ、疲れたなぁとかね、
なんかそれとも違う疲れって、特に女性はよく感じてる方多いんじゃないかなと。
あとは波動価値観、タイミングのなんかズレみたいなのが、なんかこの人と会わないなぁっていうね、その合わない感じとして反応が出ると。
そしてね、やっぱり無理に仲良くしようとか、無理に合わせようってしちゃう人いるんですけど、これはね、自分の軸がぶれちゃう。他人に軸を渡してしまう。
もうちょっと言い方変えたら、他人に振り回される。それで疲れる。そこが結局価値観、タイミング、波動のズレで合わないって感じる。
いろんなことが複合されているケースもありますよね。人によるよね。
リスクの理解
やっぱりね、会わない人と無理やりいるってめっちゃリスク伴うんですよ。めっちゃリスクですよ。
家族とかしょうがないんだけど、やっぱりね、自分と会わない人といるって本当にね、お互い同じ空間にいたら共鳴し合うし、
同じ組織、同じ空間にいなくても同じ枠組みの中にいたら、これはやっぱりね、お互い交流してるんですよね、エネルギーって。
そばにいればもちろんもっと交流してます。そうすると自分と会わない人っていうのは自分のエネルギーがどんどん消耗されて、
よくエネルギーヴァンパイアっていう言葉があるんですけど、人のエネルギーを奪っていく、本当そういう人もいるし、逆にね、
ダダ漏らせちゃうっていう自分側っていうのもあったりします。エネルギーヴァンパイアは奪っていく人のことを言うんですけど、やっぱりそこも結局ね、自分の軸なんですよね。
奪う人と会ったときに、最初うまくいってても、なんかちょっとちょっとだんだんずれてくる。
仲良くなってくとお互いに自分自身っていうのを出してくるから、そこで合わない部分が本当に散り積もですね。
なんかあれだな、おかしいな。だけどまあ大人だし、例えば仕事関係とかだったら、やっぱりね仕事っていう目的が共有されている部分で、
まあ合わなければお互い話し合って、目的に向かって合わせていくっていうことを大人はやるわけですけど、やっぱりそこでエネルギー奪っていく人の場合は、
これやっぱり長く一緒にいられないってことが起きます。大体事件が起きる。
どっちかが感情が不安定になるので事件を起こすんですね。そうすると自己否定も増えてきちゃいますね。
相手が悪いってやっぱりいい人は言いたくないし、スピリチュアルとか道徳的なことを真摯に学んでいる方は、
全て自分がこの世界を作り上げているっていう前提でね、自分が全て悪いっていうふうに思ってしまう。
これね、どっちも間違いじゃないんですけど、ケースバイケースっていう判断がやっぱり鈍ってくるんですよね、エネルギーが消耗すると。
なので、合わない人と無理に付き合うとエネルギーの消耗や感情が不安定になったり、健康を害したり、自分の否定っていうのが増えたりするんですね。面白いことに。
一番いけないのは自分、本当に相手が悪いのに自分がおかしいかなって思い込んでしまうケース。
よくね、モラハラDVとかね、これね、男性だけじゃなくて女性もあるんですよね。
やっぱそこ、そこに早く気づいていくってすごく大切です。
やっぱり自分を守ること、自分の軸をぶらさずにいること、これすごく大事で、精神的な部分で言えば自分の軸をぶらさない。
自分が何者かをしっかり見極める。それが気づきってことなんですね。
よくね、スピリチュアルとか自己啓発で気づきましょうみたいな、気づきを促しましょうみたいに言うんだけど、気づきって何なん?って言ったら、
あーそうか、これなんですね。気づき、あーそうか、これか。
これは何があーそうかなのかっていうと、一言で言うなら自己理解なんです。
距離を取るための方法
自己理解、自分のことがわかる。自分のことがわかれば自分の守り方がわかるんですね。
だから自分の軸、自分を知る、これがめちゃくちゃ大事だよっていうことにつながります。
エネルギーの話でね、波動とかの話で言うと、スピリチュアル的、魔霊的にも交流っていうのは結構深いところになってくるので、
これはね、浄化、調和、ケースバイケースでやっていく必要が出てきますね。
やっぱり念飛ばしてくる人とかいるんでね。
争念とか、あと邪気とか、そういったものとの付き合い方っていうのも学ばれるといいかもしれませんね。
逆にそこにばかりフォーカスしてしまうと、やっぱりエネルギーの消耗と感情の不安定化っていうのになってくるので、
まあ本当ね、私がリアルスピリチュアリストって言ってますけど、
やっぱり現実的な三次元領域での理屈、法則、動き方と、霊的、精神的なスピリチュアルの見えない世界っていう部分での扱い方、
これは両方が大事なんですよ。
切り離すことはできないし、どっちかに偏るとやっぱり生きにくさっていうのが出てきます。
だからね、そこの調和、調整、折り合いをつけるって言い方をよくしますけど、
自分の中でね、そういう折り合いを自然につけていくっていう具体的なやり方は、
リアルスピリチュアリスト養成講座でね、学べるし、要するに知識として知ることができるし、
何より身についていく。
知識なんかわかんなくても体でできるようになるから、
本当ここ最近、受講生や卒業生からメールいただいてですね、
受講生は直接言われたんだけど、
昔ノート書いてて、もうちょっとよくわかんなかったけど、
今めちゃくちゃこれが負に落ちてますって言われるんですよ。
つまりね、できるようになって、見えるようになって、来たからわかるっていうね。
このわかるの方が身についているから、知識だけのペラペラとは違うんですよ。
血肉になっている理解と頭での理解は全然レベルが違う。
受講生たちっていうのは血肉になることをとにかくカリキュラムにしているので、
だからね、別の本を読んだり、別の人の講座に行ったり、
あと自分が書いたノートを見返しても、理解が深まるんですね。
これをね、私は本質的な学びだなと感じています。
だからそういうやり方をしているんですけど。
話戻すとね、自分と会わない人と無理にいるのは結構リスクがあるので、
どうしても仕事上会わなきゃいけないとかもありますからね。
そういう時に距離を取るための3つの方法を今日シェアしようかなと思います。
1、まずは自分に許可を出しましょう。
この人と距離を取ってもいいって心の中で自分に許してあげるんです。
正しさとかじゃなくて自分の心地よさで決めてください。
距離を置いたら申し訳ないかなとか思っちゃうんですよ、優しい人はね。
まずね、距離を取っていいと。物理的に取るのはまた別の話で。
まず心の中で自分はこの人と一線を引いてもいいよって自分に許可を出す。これが1。
そして2、物理的、時間的に距離を取るっていうことですね。
会う頻度とか、メール、LINEの返信とか、
あとは離れる、物理的に離れる。場所を変える。
ちょっとしんどいなと思ったらトイレに立つとかね、そうやってやる。
フェードアウトしていくっていう手もあるでしょうね。
はっきりね、もうあなたのことが嫌いですって。
職場ではできないよね。カップルだったらそれは、
けじめっていうか、お互いのためにね、はっきりと言う。
フェードアウトで別れるんじゃなくてはっきり言うって大事ですけど。
でもね、ケースバイケースでDVとか、変に関わると食ってかかられるみたいな場合はやっぱり
フェードアウトというかね、そっと去る。
こういうのも自分を守るために必要になることが、
ケースバイケースで一般的な話だったら、フェードアウトもありなんじゃないかなと思います。
あと三つ目ね、自分の波動を整え続ける。
あとは自分を浄化していく。エネルギー的にも、霊的にもですね。
やっぱり会わない人にね、振り回されている状態ってつらいんですよ。
自分の波動を整える。
やっぱり会わない人にね、振り回されている状態ってつらいんですよ。
自分軸を整えるっていうことでもあるんだけど、
自分軸ってどっちかっていうと精神的な部分で、自分の中で折り合いをつけていく。
許可を、一番目の許可を出すっていうのにもつながってきます。
自分はこれでいいんだ。自分はこうしたいんだ。
それに気づく。それがはっきりとわかっている。これが自分の軸なんですけど。
今回3つ目に挙げたのは、波動を整えるっていう方にしました。
自分の軸って、やっぱりちょっと力が必要なんですよ。
ちょっと向き合う力が必要なんですよ。
波動を整えるっていうのは割と楽にできるっていうかね。
日々のルーティンに入れてもらえば、まあまあ整っていくので。
そのルーティンを超えて乱れる場合は、やっぱりその別のアプローチが必要と。
今回はね、テーマ。
会わない人と距離をとるための3つの方法の3つ目。
自分の波動を整えるっていうことなので、何やったらいいか。
朝瞑想する。夜でもいいです。瞑想の時間をとる。
そして感謝をする。
なんかね、とりあえず今日いいことあったなっていうのを3つ書き出すとかもいいですね。
あとはね、自然の中で過ごすとかね。
毎日がちょっと難しかったりするから、寛容植物とかペットとか。
そういうので癒されるとエネルギーが整っていきます。
瞑想嫌だなっていう人は、私のブログのところで瞑想講座っていうのが販売されてますので、
よかったらそちら見ていただくと、かなり詳しく説明してます。
ちゃんとしたやり方とか。
なんかね、勘違いとイメージでやっちゃって続かない人多いんですね、瞑想って。
勘違いとイメージでやってしまう。
だからしっかりと瞑想で得られることはどんなことか。
瞑想の状態ってどういう状態なのか。
脳波の話とか。
感覚的にね、こういう状態になると瞑想入れてるよっていう話なんかのレクチャーがされてますので。
そちら見てもらうとね、どんな瞑想にも役立つんでね。
本当に基本の基本っていうのをお話ししてますので、
よかったら興味ある方はそちらで学ばれる、学ばれるというか、
そちら購入いただいて動画見てもらうといいかなーなんて思います。
で、人と距離を取るっていう話に戻りますと、
1回まとめるとね、方法としては自分に共感を出すが1位。
2位は物理的時間的な距離を作る。
3位は自分の波動を整えると。
で、こういうことを言ってるとね、
人の心は揺れるものなので、
時々やっぱりこれでよかったかなーなんて罪悪感が出てきてしまうときがあるでしょう。
まあ私もありますよ、やっぱり。
なんかちょっと冷たかったかなーとかね。
嫌われたくないってあんまり無くはない。
もちろん根っこにね、それは嫌われたくないですよ。
みんなそうだからね。
嫌われたくないが強すぎちゃうと問題になるってことですね。
でもそういう感情って当たり前に出てくるもんです。
罪悪感あんまり出ないほうがいいんだけど、
だからそういう考えとかそういう気持ちになるのが、
そりゃあ人だものね、起こりますよ。
自分を守る重要性
だからね、それが起きたこともOK、
自分に許可をしていきましょう。
やっぱりね、自分を守ることっていうのは結果的に、
相手のためになります。
相手のためにってやって自分を犠牲にしていると、
何ら相手のためにも自分のためにもならないんです。
自分のことをしっかり自分でできる人っていうのは、
結果的に相手のためになっていきます。
そしてね、距離を取るっていうのを、
イコールぶった切るみたいなね、
縁を切るみたいに思う極端な人が割といるんですけど、
切ることではなくて、
お互いにちょうどいい関係性の、
再調整みたいなものなんですよね。
一回距離を置く、呼吸を置く、一呼吸を置く、一服する。
これも結局ね、仕事でコン詰めてて、
ふーって一息つくっていうのは、
一旦仕事から距離を取っていることですよね。
で、また仕事を再開するじゃない?リフレッシュして。
それと一緒です。
人との縁は自分から切るっていうことは、
極力しない方がいいです。
この話は結構いろんなところで、
メルマがポッドキャストでもしているかなと思うんですけど、
自分から切らなくても、本当に合わない人は去っていくし、
やっぱりその人との関係性は、
自分から去らなきゃいけない瞬間っていうのはもちろんあるんですよ。
相手が、ちょっと精神症的、
神経症的な行動をとってくるような人。
わかりやすく言うのが、DVとかモラハラとか、
そういうのが皆さんからするとわかりやすいかな。
もうちょっと専門的なところになっていると、
スペルガーの人とか、スペルガーでも種類があるんですけど、
そういう過度な事故の認識への歪みっていうのが、
ある方とのお付き合いとか、
そういう方と何かしなきゃいけない場合っていうのは、
自分から去るっていう必要も出てきます。
この話をすると、賛否両論出てくると思います。
そういう精神的なお悩みを持っている方の援助をしている方からすると、
今の話っていうのはちょっと違和感を感じるかもしれません。
そこはやっぱり一人一人見ていく必要がある。
ラベルをつけずに、発達デコボコだからとか、
その中でも自閉だからとか、なんとかだからっていうラベルをつけると
人は安心するんですけど、一人一人みんな違うし、
その関係性はその二人の関係なので、
外野がとやかく言う話じゃないんですけれど、
だけど判断力っていうのがどうしても鈍っていくので、
本当に大事なのは自分をちゃんと守ることが経過的に相手のためにもなる。
距離を取ることは切ることじゃなくて、
お互いの心地いい関係性の再調整である。
そういうふうに考えてください。
なので、必要であれば自分から去る、
っていう英談も必要な方も中にはいらっしゃるかもしれません。
時々心理学のこういうことをやっているので、
そういうお悩みもあるんですよ。
合わない人との関係
やっぱりそういうときは、
自分からやっぱり断ち切るっていう行動を取る必要が出てくるんですね。
そこはちょっと今回のテーマからは離れるというか、
かなりテーマとして絞られた話になってきていきますので、
今回は多くの方に向けての話ですから、
そこらへんちょっと切り分けてもらえるといいかなと思います。
なので、周りにちょっとしんどいなって感じる人がいたらですね、
その違和感すごく大事にしてください。
なぜなら、自分のことを守るために発している自分のサインなんですよね。
だから、ちっちゃな違和感っていうのを無視しないで、
自分をちゃんと見るっていうことができるようになると、
ものづと自分軸っていうのも育っていくし、
人との境界線、ちょうどいい距離感っていうのが育まれていきます。
そうするとね、結果的に、
どこにいても誰といても自分らしくいられるっていう状態に入っていくんですよ。
ずっと自分らしくい続けすぎると、
なんか自己中心的な人ってなっちゃうんだけど、
そこがね、やっぱちょうどよく相手に合わせることもするし、
自分に戻ることもするしっていう、
思想のバランス、本当に心地いい関係性っていうのがね、
自分を大切にして自分をちゃんと知ってくれるっていうのが、
自分を大切にして自分をちゃんと知っていくことでできていくんです。
講座のご案内
これを多くの人は外側からやろうとするから、
誰かを変えようとか、
自分が変わればって極端に思っちゃったりとか、
あと関係性を急に立つとか、
やっぱりね、そういうことをしちゃう人が結構いるんですよね。
やっぱり自分を大切にしながら、
他者との関係を取るっていうのは、
優しさでもあり、本来の強さってそこにあるんじゃないかなと私は感じたりします。
戦う強さではなくて、
そこに存在としての強さっていうのかな、
生命としての強さ、そういうのをね、
やっぱり培っていく。
そういうのが今後の時代にも大切になるし、
適切な距離が取れる、そういう姿勢になっていくんじゃないかなと思っています。
それを身につけたい人は、
25年のリアルスピリチュアリスト養成講座、ぜひおいでください。
6月開校で5月に体験セミナーの説明会、今開催中です。
講座もね、もう半分以上席が埋まってきていますので、
少人数開催で本当に一人一人に合わせながらカスタムしていく講座になりますからね。
他の講座とはもう全然違います。
技術を学んで終わりとか、点の学びで終わりじゃなくて、
やっぱり線につなげていける、そして血肉になる、
そこが本当にね、得られる場所なんですね。
そこを目指してますだけじゃなくて、
本当に受講生たちがそれなりに身についていっているのをこれまでずっと見てきていますので、
これまで延べていったら何百人になるの?500人以上になるのかな?
講座がね、なかなかたくさんの方を募集したいわけではなく、
本当に身につけていく方を真摯にお手伝いしていくっていうスタンスなので、
どうしてもね、人数は限られてくるんですけど、
それだけの方がやっぱり身につけていらっしゃって、
卒業してからもね、あの時言われてたことが今こうなってますって、
いっぱいフィードバックいただきます。
そんな講座ですのでね、
まずは概要欄のところにある魂の教科書っていうのに登録いただくと、
体験セミナーの説明会のご案内が届きますので、
こちらね、5月中ぜひご参加ください。
なるべく参加していただけると、そこで得られることっていうのもまたありますので、
ぜひぜひどうぞということで、
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
この番組のご意見ご感想ありましたら、スタンダードFMのレターにぜひ投稿してください。
あと番組の説明欄にある質問フォームなんかを使っていただくと、
ポッドキャストでもね、お話ししたりしますので、
ぜひ活用してみてくださいねと。
繰り返しになりますが、魂の教科書こちらも、
ぜひぜひ無料ですのでね、ご登録いただければと思います。
ということで、今日も皆さんありがとうございました。
ではでは。
