エンタメスピリチュアルの導入
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。 今回のテーマは、たまにはエンタメスピリチュアルを話そう、ということで
ちょっとエンタメチックな、何がエンタメかって感じだけど、なんかたまにはエンタメっぽいね、なんか
私がボソボソとマニアックな、なんか全問答的な話を、なんかツラツラしてるなぁという反省をしまして
このスタイフをね、始めた当初は一応テーマを毎回決めて、ちゃんとね、こういうこと話そうかなぁなんて言ってたのに、もうグダグダしたっていうね
まあまあ、いいでしょう。 エンタメね、エンタメで言うと、何がみんなエンタメかな?やっぱお化けとかかな
お化け見たことありますか? これね、意外と見たことある人多いよね
ちなみにね、悲しばりとかは睡眠障害で、悲しばりの話はね、過去のポッドキャストで詳しく話しているので
私の魂に目覚める魔法の知恵袋で悲しばりを検索していただければですね、悲しばりの話は書いてあります。
まあ若い人にね、多いんですけど、 エンタメで言ったらあれかな、なんかリスナーさんからね、そういうちょっと
オファーもあったので、前世とかね、ソウルメイトとかなんかそういう話もね、聞きたいなぁなんて言われたので、ちょっとそんな話とかしようかな
お化けと体質の考察
お化けの話で言うと
お化け見やすい人とね、 見にくいというか、そこにスイッチが入らない人といるんですね
これはね、体質です。 エンタメだからもう細かいことは言わん。体質です。
なので、よくね、家系的なものがやっぱり多いですね。 遺伝というかね、体質と言っていいでしょう。
で、お化けをはっきり見る人と、なんとなくいるって感じる人とまあいて、 はっきり見るとね、びっくりするから困っちゃうよね。
まあそんぐらいなもんですよ。
ずっとはっきり見えてる人は、やっぱり区別がつきにくいからね、しんどいんだよね。生きにくさが生じます。
その人と話しちゃったりとかね。誰と話してたの?って言うと、さっきそこに人いたじゃん。いなかったよ、みたいな。
このレベルになると正直生きにくさが出てくる。 でもちょっと見て消えるぐらいだったら、まあまあまあまあまあ
気にしなければ。 気にしなければ。生きてる人間のほうが怖いですからね、本当に。本当これはね。
本当これは本当だよ。
まあまあ その話はこの辺で置いとこうかな。
あのよくね、そういう話をしていると寄ってくるからやめれって言いますけど、
やっぱりね、そっちに周波数が合っていっちゃうってことがあるので、皆さんも興味はあっても怖いなと思うんだったら気にしない方がいいです。
そういうので困っている人は、私は何もできないけど、
そういう専門家がいるので、そういうところの門を叩くといいですね。 私がやる対処法はとにかく
はっきりとNOということですね。 はっきりとした態度っていうのは非常に大切です。
非常に大切です。関わらないっていう態度をはっきりする。 これはあのクレーム対策と本当に似てるんですけど。
前世とソウルメイトのつながり
クレーム対策とかね、みんな学ばないよね。
クレーム対策とリストラもね、これまた近いものがあってですね。
まあまあそんな、そんな体験する人あんまりいないからね。いないからねーとか。
リストラされるよりリストラする方の方が、ぶっちゃけストレスかかりますんでね。
リストラされた人からするとね、ふざけんなっていうふうに聞こえると思うんですが、
リストラする側のね、ストレスって
ほんとすごいよ。 っていうね、すごく関係のない話、私の過去の話を
今ちょっと振り返りました。 今ちょうどね、過去を振り返るタイミングも来てるので多くの方がね、
前回か、あのちょっとね、こう、深いところからね、欲求、感情出てきますんで。
翻弄されるかもねーなんて言ったけど、やっぱね、なんか最近いろいろ昔を、その蓋もしてないけど、やっぱり
そんなに考える必要がなかったから、まあまあ簡単に言えば、お尻の隅っちょにしまってたみたいなやつを
引っ張り出すようなことが、ちらちらあって。
でもなんかね、心の押し入れを開くみたいなね、時間を少し過ごしてたんですよ。
それでやっぱり、当時はわからなかったことが、今はね、やっぱりいろいろ勉強したり、
解消したりしている分、見つけやすくなったり、
こんなのあったんだって言って、気づいていくことで手放していくとか、
手放せないものはまた大切に綺麗にしてしまうと、そういうね、なんか整理の時間を結構、
もうちょっと続きそうな気はしますね、全体的に、私だけではなく全体的にね。
それはね、加工生や魂由来っていうのも、深いところでやっぱり関係してます。
エンタメと言いながら、ガチの話にはなってくるんですけど、
まあこれアカシクで学んでもらうとね、わかるんだけど、
アカシクで話すことを今話すんですけど、
だからあれだよね、お得だよ。
何話すかって言うと、加工生の転生は魂の転生と肉体の転生と分かれています。
もうこのタイミングでみんなハテナがいっぱい出るんですけど、これはもうね、学んでくれっていうことです。
はい、結構またそれをちゃんと説明すると本当にね、
本当に講座になるんでね。まあまあ、実証というか、そういう定義を知っとくといいかもね。
だからね、あのソウルメイトでかどうかっていうことと、前世で関係あるかどうかっていうのは、実は
リンクしているケースはなんかこう、
なんかね、なんていうのかな、懐かしい感じだったりとか、なんかフィーリングが合う感じっていうのが、
わりとわかりやすいわけですね。
多くの方はソウルメイトよりは前世のつながりの方が、やっぱりね、肉体があるんでね、
わかりやすいんだと思います。特にね、直近の前世に、肉体的な直近の前世での関わりがあった人っていうのは、やっぱね、深いつながりっていうかね、
ある種の前世を引きずった何かっていうのが起きやすいんですね。 この辺はやっぱね、面白いよね。
面白いよね、というか、私は楽しいところですね。 楽しいところですね。見ていくのがね、楽しいところだし、
今までクライアントさんもそういう話をすると驚きながらワクワク聞いてくれてるから、みんな楽しいんじゃないかなと思うんだけど。
まあなんかね、なのでね、面白いですよね。
人の記憶っていうのは脳にあるわけではないのでね、 いろんなところにあるんですね。
その記憶、記録としてレコードという表現をすると、レコードはアカシックのレコードだけではなく、
レコードの帯というかね、レコードはいろんなところにしまわれていて、それが多次元でありフラクタルになっていて、
そのね、ビジョンを新世紀科学のような形で見る方もいれば、 マトリックスの文字みたいに見る方もいれば、
その他もろもろ、 映像で見る人もいれば、声で聞く、そういう人もいますね。
昔なんだっけな、なんかね、やっぱね、もう忘れちゃったよ、忘れちゃったよ、とか言って、
この間、あの久々に会った女の子というか、もういい女性ですけど、
都市下のね、素敵な女性と久々にお会いして、夢でね、 彼女はね、独身なんですね。
で、あの夢で、この人と結婚するんだっていう人と出会って、
顔はわかんないけど、フィーリングだけはあるから、これは絶対忘れちゃいけない。
で、まあその時にね、夢の中で夢だって気づいてね、 名刺勤務ってやつなんですけど、
これだけは忘れちゃいけないって持って帰ってきたんですって言ってて。
私昔そういうことあったなぁと思って。 声だったなぁ、あの時はと思って。なんか声なんだけど、
それをもう忘れちゃったんだよね。 なんかでも多分ね、出会った気がする。
あ、違ったかなぁ。 違う。なんかもう多分だいぶいろいろ忘れちゃって、
なんか声を聞いて、ああ、こういう声の人やし、この先会うんだなぁって。
その人とどうって話じゃなくって、でもすごいリアルに、その身近な人になるって言ったらいいのか。
なんかね、声を聞いたんですよ。それを思い出しましたね、そのエピソードでね。
意外とね、女性はそういうのあると思いますよ。
あの、なんだろう。
虫の知らせというか、予知無というか。 夢じゃないんだけど、私の声は。
夢じゃなくての声、声で。 でももうその
ハートというか魂レベルではわかってるんでね、それがどういう人であるかっていうのがね。
まあまあ、なので楽しみにして。 で、やっぱなんかあったんじゃなかったかなぁ。
で、これで忘れちゃってるのが面白いよね。そんな、そんなこと言いながらさ、忘れちゃってんの。
まあまあ、あのそれぐらいどんどんなんかこうライトになっていくと、細かいことは忘れていくんですよ。
なんかね、未来のことをやっぱり先取りして、ビジョンで見たり、
声じゃなくて音で受け取ったりってことはやっぱりよくあって、名前とかね。 こういう名前の人ってあるんだなぁとか
は結構ありますよ。 あと雰囲気。
多分その表情とか顔、造形物はそのままじゃないけど、 オーラでわかるみたいな。
なんかこういうエネルギー、オーラ、雰囲気の人と 合うんだなぁみたいな。
なんかね、そういうのはやっぱり先取りできますよね。
それが夢の人もいれば、私みたいにちょっとした時に受け取る人もいれば、いろいろですわ。
いろいろです。 エンタメなんで、あと何がエンタメかなぁ。
なんだろう、物がなくなったり壊れたり、 消えては出てきたりとか、こういうのもよくありますね。
なんかね、もう何度も言ってるから知ってる人もいるかもしれないけど、 一回あの
えっとね、 ジップ、YKKみたいな、
チャックが、 湯担保のチャックが壊れたんですよ。
ある日朝起きたら、湯担保のチャックが壊れていて、 すごくその湯担保カバーね、
湯担保カバーが気に入ってたので、 すごく悲しかったんですよ。
で、もう溶かさなきゃいけないのかなぁと、 捨てなきゃいけないのかなぁと思って、
でもなんかちょっと寂しいなぁと思って、 置いといたんですよね。
したら翌日か、 ちょっとね、脇に置いて寝てたわけなんだけど、
翌日治っちゃってて、チャックが。
びっくりして。 それね、もう写真で証拠を撮ってますね。
で、あとはアリエッティがどっかに持って行った話とかね。
本当、あの、
なんだろう、 消えた、あのプレゼン、いただいたプレゼントに部品が入ってなくて、
部品が入ってないわけないっていうね、話で、 信じてもらえなかったんだけど、
写真撮っとけばよかったと思ったけど、
本当にね、消えてなくなっちゃったんですよ。 封は開けてない、誰も触ってないのに。
とかね、逆に何かが誕生するってこともあるんですけど、
私の場合はなんかどっか行くケース、 なんかありますね。
失くすとはね、やっぱり違うんだよね。 どっかいなくなっちゃうんですよ。
いなくなっちゃう、消えちゃう。
前の、前の、
家の、そう、なんかね、スピリットが、
結構そういう現象を起こしてくる感じで、 まあまあ面白かったんだけどね。
今のところは、逆になんかこう、 あの古い歴史があるところなので、
まあなんかね、昔の人とかね、お化けじゃないけど、
残ってるから、たまにあれって思うことはありますが、
でもだいぶ、あの、そういう悪いものじゃなくって、
なんだろうな、やっぱ場を整えたり、スピリットたちの働きによって、
面白いも、やっぱね、本当に面白いですよ。 そのスピリットの働きっていうのは。
なかなかこれは、
シャーマニズムやミニズムの話に入っていくので、
わかんない人の方が多いのかもしれない。 というのは、
やっぱり幼少期、特に小中か、 高校生の時もそうかな。
なんかそういう話してもみんなわかんないんですよね。 わかんないっていうかね、知らない。
でもね、知らなくてもわかる人は、こうだよねって言うと、 なんとなく、ああそうかってなるんだけど、
本当にわかんない人は、なんで?ってなる。 それにすごい、やっぱね、
生きにくさがありましたよね。 簡単に言えば、昔。
幼少期に限らず、学生時代。 本当にまあ、それをね、価値観の違いで収める
人が多いけど、価値観じゃないんだよね。 なぜそれを知らないのかが、まだまずわからなかったしね、私も。
全部が常識というか、当たり前、自然の法則として、
負に落ちてるからね。 例えて言うならね、その感覚を、そう、今ちょっと思い出した、例えて言うなら、
あの、 お皿とか、なんか道具を
それ専用にできる人と、 あの、一個で使えます人の違いみたいな感じです。
わかるかな?なんか、 コーヒー用のカップは、もうコーヒーを飲む用だからコーヒーしか飲まないみたいな。
だけど一方で、カップなんだから何入れてもいいじゃんって人がいるわけさ。 いるわけさ!とか言うね。
で、それって価値観の違いと言えますよね。 なんかね、その感覚差なんですよ。
その感覚差なんです。 その、物に一つの役割が
感性の重要性
あり、課せられていることを 大切にするっていうのは、なんかその奥にある、よくね、物には何か宿ってるとか、
なんかね、漫画とかでもそういうのあるけど、妖怪とかでもあるけど、 なんかね、その感性なんですよね。
その感性が、 おう、
で、おう、て、とか言っちゃった。 その感性って、
もう説明して理解する段階ではもうね、 うん、ニセモンツッチャヘン、ウソモンツッチャーちょっと、あれなんだけど、
何か川だけ作ったなんかみたいな、なんかインスタ映えした料理みたいな感じなんですよ。 美味しいかどうかわかんないけど映えてるみたいな。
なんかね、そういう違いが結構あって、 もしこの話を聞いて、はてなの人は、感性を磨くといいですね。
でもね、ここ感性の磨くの話じゃないかもしれないって、ちょっとね、大人になって思い始めてて、
やっぱりね、講座をやってても、 あの感覚的に、
要するに、まあ、抽象度が高くなりますよね、今の話みたいにね。 スピリットがーって言った時に、
スピリットがーこうこうこうしてさーっていう話で、すんなり受け入れられる人と、 スピリットって何ですか?スピリットって何をするんですか?
それがスピリットがやったっていうのはどうしてそうわかるんですか?みたいな話を、 質問をする人との違いって感じ。
質問しちゃダメなんじゃなくて、 つまり、やっぱり感性がないってことですね。
感性がある上での質問だったら全然いいんですよ。 いいんですよって言い悪いじゃないんだよ。ごめん、ごめん、間違った。
言い悪いじゃなくて、例えば私なんかはやっぱり仕事柄、 なるべくそういう感性を育ててほしいと思うから、
なるべく言葉を使って説明しようとします。 結構頑張って説明してます。
なのでわかりやすいって言ってくれる方の方が今大半ですけどね。 そういう質問が来ても、スピリットとは例的なものとか、
じゃあ高次元と何が違いますか?みたいな質問が来ればまたそれはそれでね、 問答をして定義を着地させていくっていうことを受講生にはやりますわ。
それはやっぱり受講師に来てくれていて、それをやっぱり深めたいと思っているからね。 擦り合わせをしながらやっていくわけです。
でも普段の会話でそれをやってたら結構しんどいからね。
結構しんどいし、話すべきことがやっぱり薄まっていっちゃうんですよね。 だから本当の本当の本当のところを話すときは、
神話みたいになってきます。神話的な話になって、メタファーになってきます。
メタファーになっていく。言葉の定義を超えた領域で話さないと、 ハートに伝わらないからなんですね。
理解、頭の理解、知識欲求に応えるつもりは私はなくて、
ハートから湧いている欲求には真摯に応えるんだけど、 ただの知的好奇心には
あんまり力を入れてないっていうか、 力を入れてないというか、だって入れて話しても
ふーんで終わるのを目に見えてるし、 なんかその知的好奇心を満たすっていうのはただのエゴのね
欲求なので、そこを満たしてあげると、ある程度の満足度は高くなるだろうが、
本質的にその人のためになるかどうかっていうのはやっぱり、 私は見極めたいんですよね。
見極めて提供していきたいので、 そこらへんはね、受講生からするとたまにいけずに感じるかもしれない。
昔はね、いけずって感じだったと思うんですけど、 最近はそういうこと言われなくなったので、
エンタメ的要素
頑張って説明しているから、みんなも頑張って受け取ろう、 その先に行こうってしてくれてるんだと思います。
やっぱりね、知的好奇心っていうのは非常に大切なもので、 私も知的好奇心はいっぱいで、何々って聞くんだけど、
やっぱり本当に大事なところって、 そこを知的好奇心で踏み込んじゃいけないっていう空気を察知するわけですよ。
ちょっと聞くんだけど、「あ、そういうことね。」って聞くわけです。
このセンス結構大事だと思います。 このセンスは本当にね、大事。
でもこういうことを言うと、受講生は発言しにくくなるから、 言わないけどさ、今言っちゃったけどさ、みたいな。
だからね、バランスって大事よねっていう。
そんな話で、 エンタメ的な話、ちょいちょい挟んでみたけど、どうでしょうね。
ちょっとはエンタメになりましたかね。 まあ、なったかなぁと。
何がエンタメなのか、だんだんわかんなくなってきちゃうんですけどね。
次元上昇とかアセンションとか、言葉が独り歩きしちゃうから。
その言葉が独り歩きしちゃうのがエンタメ的な感じだよね。 風の時代とか。
まあまあ、それはそれでね、ある。それはそれでいい。 言葉がダメとかじゃなくて、
キャッチーなね、なんかこう、金銭に触れる言葉の奥に何もないっていう、
なんかインスタ映えてるけど美味しくないみたいなのは、
ちょっとね、残念だよねっていう気持ちになってしまうので、
エンタメ的なところに寄りすぎるのは、個人的にはモゾモゾしちゃうんですね。
モゾモゾしちゃうんです。
なんだかなーってなっちゃうんです。
まあまあまあ、エンタメも楽しいですから。
エンタメも大事です。エンタメも楽しみましょう。
やっぱりね、たまにはね、天使とか使って遊ぶっていうのは、
やっぱり天使わかりやすいからね、面白いしね。
なんか久々に今、あれやろうかなと思っちゃった。
なんだっけ、ホスティングエンジェル。
でも本当わかりやすいし、あれ楽しいんでね、やるといいですよ。
もうわかんない人は検索していくと、
すっごい丁寧に書いてくるブログにぶち当たりますんで、
ホスティングエンジェルやるといいですよ。
ホスティングエンジェルやると、すごい講師存在がわかりやすくなる、
わかりやすくなると思う。
思うとか言って。
やっぱその基礎ベースを知らずしてやってもわかるのかなっていう疑問が湧いちゃったわけですよ。
受講生にはいろいろ基本的な考え方と、
あとチェックの仕方を教えているので、
ホスティングエンジェルやると本当にみんな存在を理解します。
でもそれを知らずしてやったらなんとなく良かったで終わっちゃったりするのかなーなんて思うけど、
でもそれもやっぱ楽しいからね、なんとなく良かったなーって嬉しいしね。
いいのかなーって思います。
なんかね、どうしても良い悪いの世界で話をすると本質からブレてしまうので、
ズバッていうことが限られてきちゃうんですよね。
だからちょっとねモニャモニャ聞こえるかもしれませんけど、
自分の中で好きなものを選択したらそれで良いし、
その判断基準をしっかり持ちたい、クリアーな自分に保ちたい、
そういう風になっていきたいって人は、
やっぱり適切な学びと適切なトレーニング、めっちゃ大事ですよ。
本当に大事。誰に習うか、別に私じゃなくてもいいんです。
本当にね誰に習うかってすごい左右されるんで、
本当にね、感性を研ぎ澄まして見極めていったらいいと思います。
見極めていただきたい。本当に。
ちょっとね危ないの増えてるんでね、
見極める感性をぜひ育てて自分を信じて直感に従って、
やっぱ直感に従ってやるのがいいです。
だいたい失敗するときはマインドの欲で失敗しますからね。
直感は絶対的にいい方向にしか進まないので、
直感をいかに信じて委ねてそっちに行くかです。
お金、時間、そういう条件で選ばないってことですね。
学びの重要性
ぜひぜひね、自分のハートに従って魂に従って、
自分の欲求をしっかりアウトプットしていくと、
本当に世界が両手を広げて待ってますので、
あとはそこに飛び込むだけです。
飛び込むには勇気がいるよ。
ということで、私は口座として両手を広げて、
飛び込んでくれるのを待ってますので、
ぜひぜひ皆さんドーンと飛び込んできてくださいませ。
というわけで、
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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というわけで、またお会いいたしましょう。
ではでは。