運が開ける人の特徴
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。冷静快感の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、これから運が開ける人の特徴、ということでですね。
運が開ける人、開いていくなっていう人は、これまで何万人も会ってきて、やっぱりね、分かるんだよね。
今曇ってても、その人が見えてない先の未来開けるっていうのが、こっちはね、こっちはって失礼だけど、やっぱりお金払って相談来てる人なんでね。
やっぱりこっち側、リーディング、カウンセリング、コーチング側のサービス提供する側っていうのは、やっぱりその人の未来を、特に私はリーディングを含め見ていくわけですね。
そうすると、ちょっと分かりやすく2段階にして話すと、もう開けていくなっていうタイプと、これはちょっとあることをして徐々に開いていくな、つまり開く時が先に用意されてるなっていう人と、大体このパターンに分かれます。
すぐの人はね、ちょっとしたアドバイスで、本当にね、水がパンパンに詰まっている線を抜くぐらいの勢いで、ほんとたった一言、これやってくださいって言っただけで、月にね、2,3人あるかないかのセッションやってた人が、一気に30人ぐらい申し込みが来たとか。
これリアルな話で実際あるんですよ。これは前者の、もうパンパンに来てるじゃんっていう、ちょっとちゃんと、ちゃんとというか、その線したままっていうのは自分の固定観念なわけです。
なのでそこをね、線を抜くようなアドバイス、具体的にやってもらうこと、意識してもらうこと、人それぞれあるんですけど、それはアドバイスするとすぐに結果が出る方。
後者の場合はすぐには結果が出ない方いらっしゃいます。これはね、未来に用意されていて、未来に向かうその道を歩むかどうかは本人が決めるしかないんですね、これね。
決めていくとまあまあ大変というかね、まあまあやっぱりプロセスを踏まなければいけないので、例えばそのお金払えば食べたいものってすぐ手に入る世の中だけど、お店もないような場所で食べたいものを手に入れようとしたら、結構大変じゃないですか田舎とか。
例えばね災害でそのいろんな物資がなくなっちゃった時に、今までだったらすぐ手に入ったものが手に入らないとか、そういうね物理的、そして物事には順序プロセスが必要な時が人にはあるわけです。
これは前者の場合は時間と空間を超えたことも起きやすいんだけど、後者の場合は時間を味方につけないと現実まで降りてこないっていうケースのパターンなんですね。
なのでね、ここは普通のコーチングの人は見分けないけどね。そりゃそうだよ、そこまで見るお仕事じゃないから。
スピリチュアルリーダーとしてやっている橋本としてはそこをアカシックも含め、他の多次元チャネルリングも含め、あらゆることで見ていくわけですね。可能性、そして用意されている未来、そこまでの距離、そこに到達するために必要なこと、時間、and so on あるわけです。
その距離感を縮めるアドバイスっていうのはもちろんするわけですね、現場ではね。どうしたらその未来をもっと手前に寄せていくかっていうアドバイスをするわけなんだけど、
やっぱりそこっていうか、自力だと難しいんですよね、どうしたって。どうしても人っていうのは自分の現状を維持したいので、新しい方向に行くことや、いくら未来が用意されているとはいえ、直線で行こうとはやっぱりしないわけです。
山登りと一緒で蛇行していっていいんですよ。別に直線じゃなくていい。一番の近道は教えるけど、近道でも躊躇するわけですよ、大変だったりする瞬間ってあるから。
まあまあ、だけどね、ここで言いたいのは何かって言ったら、着実にそっちに向かって進めば、ちゃんと運は開けるよって話なんです。何のこっちゃない、瞬時に叶う人とちょっと時間がかかる人がいるよっていう単純なそれだけの話なんですけど、ちょっと具体的に説明すると、そういうのがあるよと。
運気の変化とプロセス
これは私どっちですかっていうのは本当にケースバイケースなので、こういうパターンの人はこうですよなんていうのは、世の中あるかもしれないけど、まあまあ、そういうのを教えてくれる人がいたら、そこでちょっと情報を得てください。
私はどうしても本質的なところに目を行かせてしまうがゆえに、少し説明的になったり、最終やれって話にしかなっていかないんですけど。
運が開けるというか、運気が変わっていくタイミングっていうのを何回かで知っていると思うんですけど、本当に運気が変わるタイミングで。
今日が9月27日なんですけどね。本当に今週面白いなと思って、エネルギー的に。今週あと10月、11月にかけて面白いんですよ。
これはここでは詳しく話しませんけど、非常に少しちょっと脱線というか、私の話をしようかなと。
週末2日後か、今日締め切りだ。29日にね、多次元チャンネルの体験ワークショップっていうのをやるわけです。
27日の今日が確か23時59分が締め切りなんで、まだまだ駆け込みできますんでね。
何が言いたかったかっていうと、このワークショップは結構情報量盛り盛りで、それなりにしっかり金額も設定されているわけですが、お値段以上になることは間違いない。
レジュメをまとめながらですね、いろんなことを思い出したり、やっぱりいろんな方がこういうことを悩むっていうのを考えながら、その回答になるような情報を織り込みながらポチポチやってて。
まあなんかやっぱり、原理原則は変わらないんでね。何度もいろんなワークショップで話をしちゃってるが、私自身はもうね、当たり前になってしまっていることも多いんだけど。
やっぱりこういうタイミング、教えるとき、毎年養成講座もね、一番最初っていうのは1からスタートなので、毎回こういうのを教えるときに本当に原理原則から立ち返って、ゆっくりゆっくり、ゆっくりなんだけど、かなり無意識的には急速な変化になっていくので、
まあまあ本当にね、人生変わっていく人がほとんどなんですけどね。やっぱりそこで原理原則を踏まえて、そして時間を味方につけて、つまり簡単に言えば焦らずに取り組むってことですね。
焦らずにちゃんと自分を見つめながら自分のいいところを伸ばしていける人っていうのは、本当にね、運が開けてくるっていうか運が寄ってくるようになります。
本当、受講生見てると面白いですよ。面白いですよとか言って、受講生がほとんど聞いてると思うから、なんかそんな気はしないとかも言われそうだけど、まあまあでもね、そんな気しないっていう人も実は気づいてるはずなんですよね。
ただそんな気しないっていう時は期待がでかくなってて、現実自分が叶えてることに目を向けてないっていう、これがでもね、続いちゃうと今度ね、やっぱり開きが出てしまうので、そこは注意してほしいんですけど、
だいたい毎月会ってる受講生っていうのはなんじゃかんじゃ言って、そこの軌道修正をね、毎月毎月ちょこちょこやってってるので、やっぱりね、こう変わってきますよね。
面白いなと思います。まあまあそんなわけで、そんなわけでって別に何のわけでもないんだけど、運がね、開ける時間、運が変わってく時間に新しい運の扉をどんどん開いてほしいなと思ってこの話をしていて、
何度も出てくる心の風見どりが向いてる方に怖くても、ちょっと背伸びぐらいだったら頑張っていった方がいい。頑張っていった方がいいです。
自分を知ることの重要性
私自身はなんか頑張っていくっていうより清水の舞台的なバンジージャンプぐらいのことを何回も何回もやってきてる人生なので、もう諦めてバンジージャンプするんですけど、毎回ね。
まあこれはやっぱりね、その人の人生のパターンとか質とかあるのでね、自分をやっぱり知ってないと自分がどのパターンかってやっぱりわかんないからね。
結局原理原則のもとになっていくのが自分を知るっていうことになり、そして自分の行く手を妨げているものを知る。そしてその行く手を妨げているものをどうやって解消していくか。
それを解消していくと本当に自由に生きやすくなる。自分で生きられる力も身につくからこその自由っていうのが得られるっていう風に変わっていくんですよね。
強さというのがしなやかさの強さですね。戦う強さとかじゃなくてしなやかに渡り歩く強さ。これが身についていくわけです。これがね一瞬でなんか身につかないんですよ。一瞬でなんか無理ですね。
体の時間を大切にしない人は一瞬を求める。魂は一瞬なんです。意識も一瞬でアメリカとかヨーロッパ行けちゃうけど、肉体がアメリカやヨーロッパに行くには半日はかかるわけです。半日以上かかるわけです。いろんな移動を含めたら。
それぐらいね、地に足つけるっていうのは時間と空間に根差しても行くっていうことなので、焦りは禁物なんですが、だかしかし人はほんの少しの焦りの、焦りというか圧がないと動かないので。
だからみんなね、こう大変な状況を自分で作り出してそれを乗り越えるっていうドラマっていう言い方をするんですけど、ゲームでもいいんだけど、そういうドラマを作り出すんですね。
それがね、心理ゲームになっちゃう人もいて。心理ゲームっていうのは、自分で作ったドラマに自分で乗り越えていくなら健全なんですけど、そこに人を巻き込んで現状維持しようっていうのはこれはね、あんまり良くない心理ゲームですね。
だからというか、たまにドラマとか少女漫画とかであるちょっと嫌な女、思い出してもらって。なぜか雨の中で何々くんじゃなきゃダメなのとか言っていると何々くんそっちに放題されるみたいな。
最近の少女漫画はそうじゃないかもしれないけど、なんかね、結構昭和の時代はそういうお話結構あったなぁと思って。今なんか強い女性がやっぱり主人公というかね、なんか男の子もそっちを振り切って本命に行くみたいな。
だいたい女性が描いている漫画はそういう系ですよね。男性が描いているのはまたちょっと違うとは思うけど、まあまあやっぱね、そういうドラマとかでこじらせる人のやってることが心理ゲームです。
なんか死んでやるって言ってみたりとかね、なんか違う子と浮気してみたりとかね、試す、本当に私のこと好きなのみたいな、試す描写とかね、見ると思うんですけど、こういうのが心理ゲームと私が呼ぶやつですね。
こういうのはやっぱね、不健全だけど、なんか例えば、私の周り経営者さんがやっぱり多いので、経営者系の人は、例えば借金作ってとか、従業員がいなくなってとか、そういうピンチを迎えて乗り越えて大きくなっていくっていう、本当これはドラマみたいなね。
あの展開を、蓋を開けていけばやっぱ自分で作っているっていうかね、呼び込んでいるというか、やっぱそこに向かうために事件に巻き込まされるというのもあるし、自分で事件を作るもあるし、
あとは自分のそういうね、葛藤って言うんですけど、葛藤っていうのがなくなっていくと、人の試練というドラマに登場人物として使われるっていうことが出てきたりして、やっぱね、なんかそういうのが増えてはくるんですけど、
そういう時もやっぱり、なんか一緒にその人が乗り越える中のドラマ、人生の中に携わらせていただいていることで、なんかね、ちょっと巻き込まれて事件っぽくなることもあってもね、そういう時ってなんかちょっと、なんていうの、嬉しいとも違うんだけど、なんかね、魔女みたいだよね、そんなので嬉しいなんて言ったら、
そういうことではなくてね、なんかこうありがたいっていうかね、難しいですね。この感覚は多分同じ体験をした人は共感してもらえるけど、なかなか共感されないやつです。そんなばっかりなんだけどね。
やっぱりその運が開ける人が、辛い状況の時に、何らか登場人物として良い悪魔ありでも悪い悪魔ありでも参加させられているというか、人生に携わっているっていうのはお互い様で、なんかね、私にも何かがあるわけです。
気づきだったり恩恵だったり、そうやって人は一人じゃなくて誰か、世界と共存しているので、いろんな世界とね、共存しながら自分らしく生きる。それが結局多次元チャネルリングってキャッチーな感じで命名しましたけど、冷静快活と多次元チャネルリングの根底にあるのはもうそこなんですよ。
自分として生きながら世界と調和共鳴していく。今後の世界っていうのは自分のね、そういう魂の共鳴、振動、共有できる人たちが集まって、集まりやすいフィールド、環境、時代になっていくし、それがね、もっと早くなるのでね、いかに自分が
自分であるか、もうちょっと言い方変えたらクリアであるか、ピュアであるか、淀みないかっていうことは、これまで以上にマジ重要になります。
これは本当だからね。これを実感されるのは多分5年後ぐらいかと思うんですけど。もう忘れてるよね。
運を開くための行動
似たようなこと前から言ってるけど、だんだん余白が、余白というか、私が断言が強くなっていることを長くお付き合い、お付き合いというか、いろいろ配信を聞いたり読んだりしてくれてる人は感じてもらえてるんじゃないかなと思います。
それくらい余白が、余白というか余裕がない。だからグズグズしてない方がいいんです。グズグズしてる余裕がないって意味ね、余白がないっていうのは。悩んでる間にもう汽車は発車しちゃうみたいな感じですわ。
とりあえず乗っておかないと。で、乗って違う方向に行っても乗り換えりゃいいんだからさって話です。
じゃあ次の電車来るの待ちますって言ったら、次の電車いつ来るかわかんないんだよね。
だから乗って行っちゃった方が良くて、違うなと思ったら降りたら良くて。降りた時にちゃんとじゃあ次の接続あるかっていうのは、これは保証されてないんだけど、
自分がピュアになればなるほどですね、クリアリングされていく、冷静開花っていうところに私の一言で言ったらそこに向かうんですけど、
その状態、自分が目覚めるでもいい、魂の状態、魂の光が走ってる冷静開花状態になっていけばいくほど、降りた時に世界が動くので、
電車がなくても誰かが送ってくれるとか出てくるんですよ。
これでもリアルにね、本当にあるんだよね。リアルに起きる。面白い、本当に面白い。
何度そうやって助けてもらったことか、本当に。
山の中でね、もうバスほんとないんですよね、1時間2本もない山の中で、時間潰して早く戻りたいな。
早く戻れたらね、他の神社行けるのになとか、なんかそんなもうエゴ満載ですわ。
そう思ってた時にね、地元の人っていうかね、ほぼ人いないのにたまたま地元の町の方から山に来た人がいて、
なんかお話かけてくれて、バス待ってんですって言ったら送ってきましょうかって送ってくれるとかね、
あとなんかもうね、本当にいろんなものもらったりとかね、バスの回数券もらうとか、
ムーミン島、スウェーデンのムーミン島に行った時に入場券もらうとかね、他もあったんだよね、入場券もらうっていうことがね。
あとはやっぱり駅でちょっと絡まれるっていうか、ロシアでね、夜シベリア鉄道降りたら、
ロシア語で、ロシアめっちゃ厳しい人がいるんでね、警察では多分ないけど、
なんかまあでも取り締まってる風のあんちゃんが、若いあんちゃんが、なんかいろいろ言ってくるんだけど、
あのジブリのね、おばあちゃんみたいな人が一緒にいてくれて、なんかその人がね、タクシー呼ぶまで一緒についてきて、
まあまあスムーズに移動するとかね、本当ね、電車乗り遅れて、
もうやべえ、明日の飛行機間に合うのかみたいな、しかもドイツからロシアみたいな移動だったので、
まあロシアの移動が大変なんですよ、とにかく、スケジュール通り行かないとね、入れなかったりするんでね、ビザとかもあるしね、
そういう時にやっぱりね、助け舟が出たりとか、そうやって結局行き当たりばったりでも、
しかも日本じゃないとか、そういうね、よくわかんない場所でも、日本語も通じないし、英語も私しゃべれなくても、英語圏でもないし、
そこでもなんとかなっちゃうっていうのが、結局世界が動くって私が言っているのは、こういうことが起きるよってことです。
なんか都合よく、ちょうどよくなっていく。運が開ける人っていうのは、こういうことが起きていく。
感謝の力
で、多くの方がこういった意見、私もそういえばこうなりますってね、あると思うんですよ。
それをね、どんだけそのラッキーさに信頼を置くかっていうのが、この先大事になってきます。
そういうラッキーというかね、嬉しい出来事があった人は、そういうことがもたらされる自分であることに自信を持ってですね、
自分の気持ちが揺れた、揺れたって悪い意味じゃなくて、触れた、金線に触れるっていう言葉を使いますが、
心の風見どりが向いた方ですよ。そっちに風が吹いてるんですよ。向かってるんですよ。
その風にいかに早く乗るか、めちゃくちゃ大事です。
運を開きたかったら、まず行動。
運が開ける人っていうのは、ありてえだけど、やっぱ感謝を知ってる人というかね、感謝が自然に湧く人なんですね。
この感謝っていうのも、みんな知ってる当たり前のこと、みんなやってる当たり前のことだけど、
本当の感謝を知ってる人はやっぱり少ないです。感謝って何?って言える人少ないわけです。
言えたとしても、説明ができたとしても、本当にそれを味わってるというか、
ハートの奥で知っている人はやっぱり違うんですよ。言葉にできた時点でも違ったりしちゃうんですよ。
というわけでね、本当にこれからは自分の感性、感覚を大事にすることは必須ですし、
その感性、感覚を歪ませるもののわかりやすい事例はジャンクなものでございます。
ジャンクなものです。
まあ騙されるなという表現が適切かわかんない。騙そうともみんなしてないけど、
早いやすいうまいみたいなスピリチュアルも一緒です。
ファンタジーなスピリチュアルはね、これさえ聞けば開運するとかね、これさえやれば何かうまいこといく。
あの言葉にしたら間違いは本当なくってそうだよなってこといっぱいあるんだけど、
いっぱいあるんだけど、なんかやっぱりなんかね、
なんかそのプロセスを省いているものが今世の中、スピリチュアルに限らずですね、
何でもそうなわけですよ。食べ物だって飲み物だって、
あのなんだ、他なんだいろいろ。
いろんなものが本当にね、自分に合ってるかどうかっていうのは、
まあ大変だけど自分である程度調べて納得するというか、
調べていく必要性、知っていく必要性があるわけです。
ああ大変だと思って、そういうのを調べずに、
どうしようどうしようって言ってるばかりでは進まないんですね。
まずはね、情報を得て、そして適切な行動をする。
むちゃくちゃ当たり前のことしか言ってないんだけど、
やっぱりそれが、それなくしてスピリチュアルなんてありえないなって私は思っちゃいます。
やっぱりね、ちゃんと、ちゃんと生きるというかね、
当たり前のことをしっかり当たり前にして、
隠すなんていうのをないがしろにせずに意識にあげて生きていくこと。
まあこれもね、一つのリアルスピリチュアリストっていう生き方の一つになるわけですわ。
というわけで、運を開きたい人は風に乗ってきましょう。
新しい風に、新しいチャレンジに、怖い方、ちょっと躊躇する方に足を踏み入れて、
どんどんどんどん進んでいくことの方が運は開けてまいります。
というわけで、今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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それでは皆さんまたお会いいたしましょう。ではでは。