人生が軽やかになる手放し
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう。
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、人生が軽やかになる手放しリスト、
人生の軽やかになる手放し、声を受け取るために、ということで、そのまんまのタイトルですね。
ちょうど新月ももう越えてですね、
新月がおうし座っていうこともあって、
おうし座って座所有、そして感覚も気持ちいいみたいな、
そんなサインなわけですけど、
星座っていう意味ね。
占い師ではないのでね、
その単語を使いながらベラベラ喋ることはあまり得意ではないんですけど、
本当にね、象徴的な時だったなって、
エネルギー的にもね、本当に強い圧を押し出し、
変化の促しみたいなのがエネルギー的にも、
あと集合無意識的には、ここから脱したい、変わりたい、
自分の枠を越えた力によって変わっていくことを、
無意識の奥の方で求める方が多いというのもありですね。
外側と内側で起きていることっていうのは、
内側が外側に反映するとも言えるし、
外側の影響が内側に反映するとも言えます。
この辺の細かいことは、本当にね、講座の中で
基本を話していくと感性が育っていくので、
より一言一言、過去のワードとか、
受講生からよく言われるんですけど、
過去の記事、あるいはポッドキャストを聞くと、
手放しリストの重要性
昔よく分かんないなって思ってたことが今ではすごくよく分かると。
これ言ってたのか、由美さん、みたいな。
本当によく言われるんですね。
なので今よく分かんないなということも、
意外とね、後からそれがフックになってて、
後から良い情報がもたらされるなんてこともありますし、
そのためには感覚をどんどん広げていく、
トレーニングしていくっていう積み重ねがやっぱり大事になります。
ということでね、
所有の押し座なんですが、
それと同時に手放すっていうことも起こってた時期で、
まだそのエネルギーはあるかもしれないですね。
まさにね、私は新月の前に、
前々回かな、
多分こうなるだろうというね、
陽気はあって、その通りになったんだけど、
さらにその予想を上回る結論が出たって、
結果が待っていたっていう。
これ結構本当に大きくって、
私の人生の中でかなりでかいですね。
かなりでかい。
で、やっぱりね、
このタイミングで、
家のことなんですよね、言ってしまうと。
家のことで、
こういう流れが来るだろうなっていうのは、
去年一昨年、前もってね、
大体わかっていて、
そのタイミングでね、いろんな出会いもあって、
本当にこうなるんだなと思って、
楽しみながら過ごしていつつ、
そして予想外のいろんなことが、
その出来事、きっかけにね、スタートしたことがきっかけに、
すごく心がね、とってもしょんぼりする出来事があったりとか、
結構ね、揺れることがあったんですよね。
でもね、揺れても、
もうこの仕事ね、18年やってきてますからね、
どういうふうに乗り越えていくかっていうのは自分でできるし、
ある程度、やっぱり自分では気づけない、
その奥にあるものっていうのは、やっぱりね、
他の人、他者からその気づきをもらったり、
癒しをいただいたり、
具体的にはね、
手術でずっとお世話になっている先生がいて、
やっぱり体の変化でね、受け取っていただき、
そこでアドバイスもらったり、
あと先生のね、その調整のおかげでね、
自分の内側のなかなか手放せなかった、
本当に深い奴、深い奴。
手放さなくても生きていけるんだけど、
手放したらもっと楽になるよねっていうところが、
本当にね、開放が、
開放というかね、癒しだね、起きて。
本当にありがたい。
要するに、辛い出来事があったが故に、
その手放しが起こったってことなんですね。
痛いほど、手放すものっていうのは深いレベルになっていくので、
本当にね、喪失っていうね、
とっても深い悲しみを体験したんですけど、
その悲しみは乗り越えなくていいんですよ。
その悲しみの、純粋な悲しみだけじゃなくて、
そこの奥にある何かっていうのは、
自分自身ではね、やっぱり難しいんですね。
それがヒプノセラピーが役に立つケースもあるし、
今回は、私の場合はね、
体からのアプローチっていうのが非常に役に立ったわけです。
でもそれを越えて、
また新月あたりに、
未来への不安の解消
ちょっと新しいこと決まるなと思って決まって、
繰り返しになるけど、予想を上回る結論になったっていう、
そういうことをやってる人もしかしたら、
いらっしゃるかもしれません。
やっぱり手放しってよくね、スピリチュアルでも、
普通にね、断捨離とか、
みんなね、なんか馴染みがあると思います。
両手が塞がってたら新しいもの持てないっていうのと一緒で、
軽やかになる、手を離せば軽やかになる、
そういうイメージは皆さんあると思います。
大牛座っていうところで、
所有なんだけど手放す、
掴むための手放しっていうのが本当に起きた時期だなと。
これは結構ね、この先も続きますよ。
風の時代っていうのが、
みんなの共通項でわかりやすいのかな。
やっぱり所有じゃなくなっていく。
ただ所有すべきものの質が見えざるもの、
例えば技術だったり、技術がわかりやすいよね。
誰も盗めない、自分の体にも染み付く、
血肉になっている何か、知恵、知識、
こういったものを所有していくっていうことが
本当に大切になっていきます。
所有っていう概念ではないかもしれないけどね。
やっぱり軽やかに進んでいかないと、
この風の時代は重かったら風に乗れないんで当たり前だけど。
なので軽やかに進むためにいらないものを手放す。
自分のスペースを空ける。
こういうことをすると、
お金もご縁もチャンスも入ってきます。
手放すっていうと捨てるっていうイメージですけど、
ある種の卒業するっていう感覚が春でもあるのでね、
ピッタリなんじゃないかななんて思います。
ちょっと前置きまた長くなりましたけど、
手放しリストっていうのは今回6個。
手放しリスト6つ、せーの、みたいな感じでお伝えしようかなと。
1個目はね、こうあるべきっていう思い込みをやめましょう。
何々しなきゃいけないとか、何々すべきとか。
こういう単語を使う人いるんですね。
本当にね、この間とか何度か話している衝撃的な人物は、
何々すべきがすごく多かったなっていうね、
精神的な症状というのはそういうのがあるものなんですね。
こうあるべきって思い込みはやっぱり手放していこうと。
手放せなくてもね、口癖としてやめるっていうのがとっても大事です。
あと2つ目、過去の後悔ですね。
なんかああすればよかったんじゃないか、こうすればよかったんじゃないか、
あの時ああ言えばよかったな。
これはね、やっぱり自分のエネルギーを漏らしてしまうことになります。
引きずれば引きずるほど漏らすっていう感じですね。
なので、とっとと手放して卒業していこうみたいな。
恋愛とかではよく言われるやつですね。
恋愛だとね、ありのままをちゃんと見る事実と感情を分けるっていう作業がすごく大事になるんですけど、
今日は手放しリストなので、
2つ目、過去の失敗とか後悔とかこういうのを手放そうと。
3つ目、自分に厳しい言葉をやめようです。
厳しい言葉をやめようです。
優しい言葉をかけてあげましょうと。
厳しい言葉を手放そうということですね。
そして4つ目、役割とかね、肩書きを手放しましょうということですね。
私は何なんだからね、こうしなければいけない、一番で言ったこうあるべき、こうすべきってやつですね。
何なんだからこうしなきゃみたいな。
お母さんなんだから子供のために時間を割かなきゃとかね。
あと何だろうね、一家の大国柱なんだから馬車馬のように働かなきゃとかね。
あとは好きな相手だったら好きな相手なんだからこのくらいは許さなきゃ、こういうのもそうですね。
役割、肩書き、何か執着しすぎてしまっている場合ですね。
全てを手放しちゃいけない、全てを手放しちゃいけない。
やっぱりこうあるべきの思いが強すぎると執着になるんですね。
しがみつくっていう、手をギュッとグーで握ることじゃなくて、手をパーにするだけなんです、手放すって。
捨てるんじゃないんですよ。
グーと握ってたものをパってパーにするだけなんです、手を。
これが大変なのが知ってるんだけど、知ってるんだけど手を放すっていう勇気が必要なんですね。
そして5番目、会わなくなった人間関係。
これもちょっと4番目と近いかもしれないんですけど、
なんかね、自分から切ろうとしなくても本当に会わない人は向こうから去っていくんですよ。
これね、本当に何かの回で言ったな、自分から、メルマガかな、人間関係変わるから、
2、3月くらい、今年入って書いてたメルマガですけど、人間関係が変わってきますよと。
自分から切るっていうことはなるべくしないほうがいいですって書いてあるね。
よほどのことはもちろん、ストーカーとかさ、モラハラとかさ、
そういうことは自分からとっとといなくなったほうがいいわけですね。
だけど友達でなあなあに付き合っている間柄とか、
声かけられたら遊びに行けばいいけど気が乗らなかったらちゃんと断るってだけです。
自然に離れていくんですね。
別に会わないはわかんないけど、
私が別にどっちでもいいなっていうお誘いってあるわけですよ、たまにね。
なるべく行けそうだったらね、じゃあ一緒にご飯でもとかって行くんですよ。
なんだけど、どっちかが具合悪くなって行けなくなったとかね、
そういうので結局は会わないっていうタイミングがあるんです。
そういう時にご縁があったら、じゃあ次いつ会おうかって話になるんだけど、
ここでね、やっぱり離れる人は次がないんですよね。
こういうの面白いなあと思って。
まあいいや、会わなくなるね、人間関係。
自分から切らなくても自然に離れていくよっていう、そういうお話です。
絶対切らなきゃいけないケースっていうのがあるので、それはちゃんと手放す。
6番目、未来への不安、これを手放しましょう。
未来への不安と手放し
前回か、お金の出すと入る話につながるんですけど、
やっぱり不安を持っていると不安がやってくるんですよね。
自分の状態が現実を作っていきます。
なので、未来に過剰に不安になる人とかめちゃくちゃ心配する人、
しかもその心配が自分の心配じゃなくて世の中の心配だったりとか、
それが周り回って自分に影響するんだけど、
自分じゃもうどうしようもできない問題に対して不安になったり、
例えばアメリカでトランプさんが大統領になったから今後どうなるんだろうとか、
思ってもいいんだけど、そこで心配して心が揺れるっていうのは、
これはちょっと手放したほうがいいやつですね。
エネルギー漏れちゃう。手放したほうがいい一層です。
6線をまとめると、1、こうあるべきって思い込み、手放しましょう。
グーからパーリーしましょう。
そして2つ目、過去の失敗とか後悔、これは手放しましょう。
過去のことは過去のこと、終わったんです。未来に行きましょう。
そして3番目、自分に厳しい言葉、これはやめましょう。
失敗しちゃった、私ダメだな、こんな言葉じゃなくてもっと優しい言葉。
よく頑張ったじゃん、ちょっとできたじゃん。
えらいえらい、よくやった、自分にかける、こういうことです。
そして4番目、役割、肩書きは手放していこう。
ここは手放すって言ってもギューって握ってる人の話ですね。
そこが執着になっちゃうから。肩書きとか役割っていうのに執着しないってことです。
もう自分に合わなくなったものは手を離していく。
5番目、合わなくなった人間関係、これは自分からバツッと断ち切るっていうよりかは
自然に離れて、自分の手が離れれば自然に離れてきます。
だから他人にも執着しないってことですね。
執着は手をグーにすることです。ギュッと握ること。
手放しってのはグーと握った手をパーッと離すことです。
なので未来への不安、心配、これも過剰にグーと握ってしまうとエネルギー巡らないので
パーにして新しい自分、新しい世界を受け取っていけるようにしていきましょう。
新しい自分へのシフト
でもそれね、頭ではみんなわかっとるんですよ。
わかっとるんだけど、やっぱり手放すって怖い。
手すりをつかんでた人が手を離して歩くっていうのはやっぱり怖いものです。
支えがなくなる、自立、独り立ち、怖いものです。
だから無理に何か捨てようとか、無理に手放そうとは思わなくていいんです。
今までつかんでたものに感謝をして、よく支えてくれたと。
これがあったから今まで生きてこれた。
でももうこれからの私には必要ないわねっていう感謝、卒業。
そういう思いでゆっくり手をパーにしていけばいいんですね。
パーにしていく。
ここでね、ちょっとね、アドレナリン出すぎちゃってる人とかだと勝ち負けで考えちゃう人がいるんですけど、
こんな勝ち負けでもなんでもないんですよ。
ただグーをパーにするだけなんです。
パーにしたら自然な流れがやってきますし、新しいチャンス、
自分の予想、自分の範囲を超えたもっといいものがやってきて、
それがね、世界に循環していく、そういう流れが必ずやってきます。
なので私冒頭で話したね、こうなるであろうと思っていたけれど、
それを予想を上回ったことが起きた。
この話がですね、まさに手を離したら予想外、
自分の中でこんな話したらね、ちゃんちゃらおかしいぐらいの話ですよ。
経験者とか周りの人からしたら。
そんなの悩んでんの?みたいなやつをやったことがないとね、
ドキドキしちゃうわけです。
ドキドキしちゃうわけ。
ドキドキしながら手を離してみたら、片手で掴むはずだったものが両手に来たみたいな感じで。
おーっと、みたいな。
その決断もすごく早くって、ほんと一晩ですね、一晩かかってないかもしれない。
翌日にはやっぱりこうしようって決めて、その流れで今動いているわけなんですよ。
まあ楽しみ。
でもね、このきっかけも結局、嫌な出来事というか悲しい出来事っていうかね、
そういうのがあって、そのおかげでいいね、ご縁、新しい世界というのが本当に開けて、
これから私は未知の体験をすることになるんですね。
準備が大変。準備が大変ね。
これね、なんか引っ張ってるけど話。いつ言おうかなと思いながら、もうちょっと先になってからにしようと思って。
ゴールデンウィーク明けぐらいに話そうかなと思いつつ、その前に話しちゃおうかもしれない。
別にもったいつけてるわけではないんです。
まあまあ、なんかいいタイミングで話せたらいいなと思っております。
ということでですね、今日の話は、人生の軽やかになる手放しリストということで6つね。
本当ね、これできると魂の声っていうのはね、つながりやすいし受け取りやすいし、
受け取れなくても魂に従った生き方へと自動的にシフトします。
本当ね、前回のお金出ると入るを引いてほしいんですけど、まあ噛み一重な人多いんでね。
やれてるつもりでやれてないっていう人ね、いっぱいあってきてるんですよ。
バカにしてるわけでもなんでもないの。本当あと一押しなのに、ここで私いいですって言っちゃう人多くて。
その選択もね、プロセスの一つだと思うし、その人の人生なので、私はもっとこうしたらいいのにっていうのは、
若い時思ってたけど、今思わなくなっちゃったんですよね。
そうなんですねってなっちゃうんですよね。
でもそうするとね、ちょっとの一押しが欲しい人っていうのもやっぱり、ちょっとの一押しによってね、
本当人生がガラッと変わる人っていらっしゃるので、説明会とか体験セミナーっていうのではなるべく一押しっていうのを意識的にやっています。
私も片手の予定が両手になった一押し、自分の心の奥底でも決まってるくせにね、
人に相談とかしちゃってさ、そうしたらいいんじゃないのって、やっぱりそうだよねみたいな、
後押しを求めに、経験者に相談するっていうね。
そんな話題が、この間に何の話か、ちょっとワクワクして、ゴールデンウィーク明けぐらいを楽しみにしててくださいね。
話すの忘れてたらすいません。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組、魂に目覚める魔法の知恵袋もぜひ聴いてください。
そしてね、リアルスピリチャリスト養成講座25年版、まだ募集しております。
養成講座半分ぐらいもう席が埋まってきています。
少人数開催なのでね、何十人とかでやります。
少人数開催ですので、ぜひね、概要欄にある魂教科書っていうのを登録いただくと、
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ではみなさん。
