自己肯定感の誤解
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
というわけで、今回のテーマは、自己肯定感が低いって思ってるの間違いかもですよ、
ということでですね、冒頭のいつもの言葉をうっかり間違えた橋本でございます。
間違えてもこのままいくっていうのが、この自己肯定感のね、低くなさっていう。
まあまあまあ失礼いたしました。ということで、
今日4月1日、なんか嘘つきたいけど、大概嘘ついても本気にされるんで、もう嘘つくのをやめようかなと思っています。
ここから、昨日もアップしたんだけど、ちょっとね、海洋性がなんだっけ?
165年ぶりにお羊入りしたっていうので、占い師の人たちがたくさんお話ししてたので。
まあ海洋性のね、周期、十何年だっけな?忘れちゃったけど、十何年ぐらいの周期で、
165を12で割ればいいわけですね。暗算できないので、十数年周期ですわ。
で、まあそうすると別に大したことない気はしちゃうんだけど、
まああの私の好きな幕末期あたりがちょうど海洋性がお羊座に入ったっていう年回りに165年ってことはね、
前ってことはね、そのあたりになるので、そのあたりの時代は割と好きなのでね、
違うな、そっから明治に入っちゃうから、まあまあでも好きなんですよね、幕末の歴史の幕末期って好きなんですね。
他にも歴史は好きな部分あるんですけど、中でもね、近代だと、近代に入るのか?幕末好きなんですよって、ただそれだけの話です。
で、まあそんなのもあって何が言いたかったかって、今日からちょっと毎日ラップしてみようかなと久しぶりに思ったわけです。
このスタンドFMをはじめ、スタンドFM以外で聞いてる人の方が実はべらぼうに多くて、
スポッティファイが一番多分リスナー数多いんじゃないかな。
まあまあなのでね、スタンドFMで配信はしているのですが、
アマゾンポッドキャストとか、こちらでも聞けたりするので、スポッティファイからのリスナーさんが多いことに、この間気づきまして。
で、まあなのでね、ちょっとこの一番最初は私の練習のために始めたノート、ノートの音声が初めて、初めてじゃない、
練習のために自分がね、一人でくっちゃべるっていうのがまあ相当ハードル高くて、
ポッドキャストの魂に目覚める魔法の知恵袋、これはインタビュアーさん、岡本さんというね、男性の方ですけど、
非常に二人の掛け合いがほのぼのしていいっていうねコメントを再三いただくので、ぜひ聞いてほしいんですけどね。
インタビュアーさんとともにもう3、4年かな、いやもっとか、5年目に入るのか、それぐらいですね、結構長い番組になってまして、
だからポッドキャスト始めるまでに実は1年ブランクがあるんですね。
自分の声にコンプレックスがあって、自己肯定感が低いっていうのが今日のテーマなんですけど、
自分のほぼトラウマですね、声のトラウマっていうのがあって、しゃべりのトラウマっていうのがあって、
小学校の時に苦い思い出が2、3あってですね、そこから人前で喋るっていうのが非常に苦手になったわけです。
だがしかしこの仕事をするにあたってそんなこと言ってらんないわけなんで。
それで音声配信が10年前にはもうこれから音声配信が主流になる、音がすごく大事な時代がもう来るから、
やっといた方がいいなって思いながら、10年前にね、既に思いながら、渋って渋って渋って渋ってですね、
1年発起でポッドキャストを始めて、それが多分2020年とか19年ぐらい、5年前ぐらいなんですよね。
そこから何年かやって、去年の夏に一人で喋る。
ポッドキャストも一人で喋れないから岡田さんをお願いして、ずっとロングランでやってるんですけど、
一人で喋るっていうトレーニングのために、まずはノートっていうね、ブログのノートですね。
あそこで音声をアップできるんですよ。
なので私のノートを見てもらうと、ウイウイシー、まだタイトルコールも入ってない、ウイウイシー時代の一人語りが聞けると思います。
1ヶ月ぐらい練習して、なんかボイシーとかね、そういうのをやりたいなって思ったんだけど、
ボイシーってなんか抽選っていうか審査がなかなか通らなくて、
それでスタンドFMだったら手軽にできるので、っていうので始めて去年の、
多分それが8月ぐらいかな、ノートが7月ぐらいだったと思うんでね。
それで始めて、まだ1年は経ってない感じなんですけど、
その時はね、毎日100回までは毎日配信みたいにやったんですよね。
そこから少し配信ペースを落として、内容を考えてアップしようと思いつつも、
いつもあんまり考えずにダラダラ喋って長くなるっていう悪循環が始まったわけですが、
ちょっと今日からは少し短めで話していこうかと聞きやすく、
前にちょろちょろ聞いてもらえればいいかなっていうので、
前置きね、かなり7分半ぐらいは喋ってますけど、自己肯定感の低さ。
これ、この間ちょうど話をしてて、
頑張ってるのに報われないとかね、自分はダメなんだなぁとかね、
そういうふうに思っている方意外と多いと思うんですね。
日本人の育成環境
それは私自身も昔はそう思ってたし、
今の話でなかなか独り語りが難しいなぁと思って、なかなかできないなぁって思いながら、
できないならできるようになったらいいじゃんっていうのでですね、やるしかないと始める。
このやっぱり行動ができるできないっていうのは人それぞれ個人差があると思います。
私の場合は仕事っていう漠然があるんで、
まあやらざるを得ないというか、やった方がいいことが分かってるからやらざるを得ない。
っていうシュッドゥよりも、英語のシュッドゥっていうよりももうウィルに近いんですよね。
でもやるっていう選択しかないっていう。
詰め込め言わずにやれっていうね。できることからやれっていう。
できることは何かな?できるプラットフォームは何かな?っていうのでスタンドFMを知ってやったと。
スタンドFMからアマゾンフォトキャストにリンクができるのでね。
ありがたいことにスポティファイで聞いてくれてる方がめちゃくちゃ多くてびっくりしたっていうのがあります。
フォトキャストもね、毎月6万再生とかかな?何千人だったかのリスナーさんなんですけど、
6千人ぐらいかな?集計でいろいろ変動はあるんで、現在はそのくらいかなと思いますね。
今ね、スポティファイでもちょっとかなり、ポッドキャストまではいかないけど千人超えるっていう。
まあびっくりな感じで、ゆるゆるっと始めたところにフォロワーさんがかなり増えてるのにびっくりしてる。
今日この頃でございます。
というわけで自己肯定感が低いと思っている方は、
これね、もしかしたら勘違いしてるかもよって話なんです。
ここからやっと本題なんですけど、
自己肯定って何かってなんだと思います?自己肯定感って。
どういうことを自己肯定感がある、ないって思ってますか?
ちょっとここを考えてみてください。自分なりにね。
自己肯定感って何かっていう定義。
調べてもいいんだけど、自分の中でどういう定義で使ってるか。
これちょっとね、考えてみてほしいんです。
時間がかかる人はここで音声を止めていただき、
なんか浮かんでる人はこのまま聞いていただき。
それぞれ自己肯定感っていうことに関して定義はそれぞれあるかと思いますが、
まずね、肯定するっていうことと否定をするっていうことだと、
日本人は何か否定をする方がデフォルト標準仕様になっている人が多いです。
なんかね、育った環境なんですけど、
否定的な言葉を聞いて育つ人の方が一般的には多いんですね。
その中でも肯定してくれる言葉を使ってるご両親の下で育った方は、
自分への肯定感っていうのが非常に安定してます。
最近見た動画でミアゾンさんか、
オールバックっていうか髪の毛を丸く上に上げてる人、
ちょっと出口鬼ざぶろみたいな、
まっすぐ、リーゼントっていうのかあれ、
上にリーゼントで固めている芸人さんですね。
その芸人さんが非常にね、よくみんなポジティブっていう表現を使ってますね。
彼はポジティブな言葉を発していると。
ポジティブって何かって肯定的ってことです。
彼の話を聞いていると、お母さんがね、
あんたならできるってずっと言ってくれてたと。
お前なら大丈夫だ、あんたならできる。
例えば点数悪くても、何て言ってたかな、
ゼロ点じゃなきゃいいじゃん、みたいな。
また次、なんかね、例えば15点で次20点だったら、
5点も上がってすごいじゃん、っていうね、
その肯定的な部分だけ言ってくれてたから今の自分がある、
そういうお話が出てたんですね。
なのでね、ポジティブ・ネガティブっていう単語を使うことが多いんですけど、
これって肯定的か否定的かってことなんですよ。
自分を肯定できる人は自己肯定感が高いとか、
自己肯定感があるってなるんですね。
なので自己肯定感が低いってことは、
自己否定をしているってことなんです。
それ間違いかとか、それダメかっていうと、
そういう考えがまず否定的なんですね。
これ肯定的に考えるとね、どうなるかっていうと、
肯定の仕方を知らないってことなんじゃないかなって思ったんです。
つまり肯定的に言い換えるっていうのが発想としてない。
肯定的っていうやり方を知らない。
そのレベルの方が実は多い。
これバカにしてるんじゃない。
日本人は多くの場合、否定されて育ってきてる。
改善の提案
特にね、昭和世代ですよ。
私たち昭和世代ですよ。
私たちってね、若い人もいるかもしれないんだけど。
まあまあでもね、昭和世代はね、
まあ否定的な言葉を浴びせられて育ってきているので、
自然とね、何かあった時にパッと浮かぶ言葉が否定的になりがちっていう癖があるんです。
これは癖。
でもそれは染み付いちゃってるから、
それを意識的に肯定的な言い方に置き換えるっていう思考をトレーニングする。
そうやって考える癖をつけるってことですね。
これするだけでね、肯定感って上がってきます。
だからなんか自分はいつも自己肯定感が低いんですとか、
自分を愛するとかわかりません。
こういうクライアントさん、受講生とか多いんですけど、
いやいや、肯定的な言い方ができてないだけだよと。
その考え方を知らないだけだよと。
どう言い換えたらいいかっていうのをですね、
やっぱり講座の中ではかなりやるんですよね。
でもこれをね、褒めるとかねぎらうっていうのは違うよって話をしたりよくします。
ねぎらうってことがやっぱり日本人は特にできない。
カウンセラーさんとか心理師さんとかプロで援助している方が、
うちの講座でね、受講生で何人もいらっしゃるんだけど、
そういう方たちですらねぎらうっていうことが非常にね、難しくて出てこないんですよ。
こういうところがね、今言った結局悪口じゃないですよ、前提として悪口じゃないし、
できないっていうことが日本社会的に普通だっていう前提を持って聞いてほしいんですけど、
プロでもできないの。
プロでも難しいんですよ、肯定的に言い換えると。
しかもプロだとカウンセリング中だからとっさにやらなきゃいけない。
これはもうやっぱね、染み付いちゃってる、否定的に考えることが。
もうちょっと言い方変えると、自分に厳しい人、そして親に厳しく育てられた人は、
やっぱり自分が傷ついてるからカウンセラーやセラピストになって、
そうやって傷ついた人たちを癒してあげたいとかね、
そういう人たちっていうのは自分でね、勉強してある程度乗り越えて、
それを人に還元していきたいっていうすごくハートの厚い、
ハートフルな方々ばかりなんで、
だから真面目だし、自分のことをすごくある種プロとして厳しくも見る、
そういう視点もお持ちなわけですよ。
真面目で優しい人ほど自分を肯定的に見るっていう視点が、
なかなか持ち合わせてないが故に、
逆にクライアントさんにもできないんですよね。
講座の重要性
自分にできない。
人にできるようになったら自分にできるようになる。
なのでうちの講座を受けてくれているカウンセラーさんたち、
カウンセラーといっても心理師さんとか、
そういう資格を持っている方もいれば、
ヒプノセラピストっていうふわっとしたね、
ごめんね、ふわっとしたって言い方しちゃうけど、
そのセラピストさんたち、あるいは精神的な人たちを援助する、
そういう資格を持ったちょっと特殊なお仕事の人とか、
あとは介護士さん、看護師さんとかね、
そういう方が中にもいらっしゃるんですけど、
そういう援助者の方々っていうのは、
やっぱり人にね、何度も言っちゃうけど、
やっぱり人にそういう肯定的な思考っていうのができるようになってくると、
目の前のクライアントさんが楽になっていくのが早いんで、
そうするとね、
受講生さんたちはやっぱり学んだことを仕事にしている人は
翌日もクライアントさんにできるので、
目の前で今までとは違う変化を目の当たりにしてびっくりするんですよね。
そういうお言葉もいただきます。
やっぱりね、学んだことが現実、他人にも自分にも活かせていけるっていうことが
とっても大事だと思っていて、
それって難しいことじゃ実はなくて、
すごく簡単なんだけど、
やり方を知らない、考え方を持ち合わせてない、
誰も教えてくれなかった、
こういうのでチャンスを逃してる人いっぱいいるんですよね。
なのでね、
講座、もし興味があったら来てほしいんですけど、
いやむしろね、プロの人は来てねって感じなんですけど、
占い師さんとか、他人を援助する、人をサポートする、
心のケアをする、
あとは施術家の人も何人かいらっしゃいますね。
やっぱり体のケアをするっていうのは心と連動しているので、
そういうお仕事の方は本当になかなか他では学べない根っこの部分、
その自己肯定感なんですけど、
そこの部分っていうのをしっかり自分で身につけて、
他者に肯定感っていうのを話して与えられるっていう技術、
これは主婦の方でも自分が持てるようになったら、
子供や旦那さん、身の回りの人がガラッと買ってきますんでね。
ぜひ今25年版のリアルスピリチャリスト養成講座っていうの募集が始まっていて、
魂の教科書っていう心の人生の中で大きく2つ課題が誰にでもあります。
その2つの課題、原因と対処法をそれぞれ動画でお話ししています。
人生を妨げるものは何か、自分の魂の声を聞くにはどうしたらいいのか、
その妨げをいかに解放していくかっていう話を、
魂の教科書っていう動画でお話ししているので、
こちらは無料なんですね。
なのでぜひ概要欄とか説明欄にリンクが貼ってありますので、
魂の教科書にご登録をぜひいただき、
動画を見てなんか近世に触れたら体験説明会とかね、
来てもらえれば直接橋本とお話しできるっていうこともあるので、
よかったらね、あなたのお話を聞かせていただければなぁなんて思います。
というわけで、今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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ぜひご登録くださいねというわけで、
今日もみなさんありがとうございました。
ではでは。