00:06
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう？
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
お金の試練を乗り越える
今回のテーマは、お金の試練を乗り越えられない人。
そんな話なんですけど、あのですね、ふと気づいたんですよね。
ふとというか、どんな苦境も試練も越えられないものはないんですけど、
なんかなかなか越えられないなっていう人がね、いるんですね。
それは本人がそう言ってるので、そうなんだねって話を聞くことが何人かプライベートの知り合いとかで何人か聞いて、
割とね、自己啓発とかをされてる方が多いので、そうするとね、自分が何をこれを引き寄せてるのかとか、
まだ抜けたと思ったら、まだ葛藤があって抜けられてないとか、こういうような話題、結構あるあるなんですよね。
クライアントさんでも今みたいな考え方、割とあるあるで、
そういうふうに考えた方が、考えた方がというか、そういうその考え方は持ってた方がいいんですが、
ここにその世界、要するに自分が引き寄せてる、あるいは自分の何かがブロックが解消されてないから、それが起き続ける。
これはその通りなんですけど、その通りだけど、その考え方しか考えられなくなっていると沼るんですね。
つまり抜けられなくなるんです。ここが結構落とし穴で、真面目な人ほど一つの考え方、ある種の答えの導き方っていうのを手にしたがゆえに、
それ以外の考え方がわからない、受け入れられない。でもこのケースに入る人はね、受け入れられないっていうタイプの方が大きいんですね。
このところ自尊心の話、結構ちょいちょいしてるなぁと振り返ると思うんですが、やっぱりテーマなんでしょうね。
自尊心と承認欲求に今回の話だと絡んでくるかな。大きくテーマなんだろうなぁと思ってます。
いろんなものを整理していくタイミングで、やっぱり自分の薄っぺらいプライドは本当に自分を邪魔する衣なので、とっとと脱いだ方がいいなっていうのが、
やっぱり薄っぺらいプライドだけで生きてきた若かりし頃を体験している私としては、それ本当に邪魔だから早くやめたらっていうのが本音というか、個人的に不と思うことですよね。
いくつになってもそれって起こり得て、やっぱり自分の心に余裕がないと承認欲求が湧いてくるものなんだろうなというふうに、いろんな方のお話、私より年が随分上の方の話もあれば、
同じぐらいの年代、そして私より下の年代、世代、それぞれで聞くんですけど、状況がやっぱり違うよね。
30歳でお金がないっていうのと40歳でお金がないっていうのと50歳でお金がない、大ってことね、30代40代50代、これだいぶ意味が変わってくるというかね、質が変わってくる。
そしてその止めているものとか、やってきている試練の質の根っこの種は一緒なんだけど、やっぱりちょっと熟成されている分厄介にはなるんだなっていうのをね、やっぱり見て取れました。
なんでね、ふとそこを思ったかっていうと、3人ぐらいかな、正確に言うと。本当ね、そういう話がその年代ごとにあって、面白いって、はははじゃなくて興味深いなという意味でね、面白いなと思って。
でも乗り越えられないことはないんだけど、乗り越えようとしているのに、越えていかないな、この人っていう方がやっぱり多いわけです。多いわけじゃない、そういう方と話すタイミングがたまたま重なったわけです。
たまたまね。
薄っぺらいプライドの影響
受講生とかだとね、リーディングというか、余計にいろいろ授業でも個人でもいろんなことを加味しながら進めていくから、まあ安心してね、まあ越えられるなっていう感じでいつも見ているもんで、
プライベートになるとそういうのが一切ないから、話しか、なんかね、ちょろっとした話しか聞かないから、なんかああって気づくことがあったわけです。
で、今回ちょっとね、いろんなこと気づいたんだけど、今回1個テーマに絞ると、あの薄っぺらいプライドの一つなんですが、何か言った時に、まあ別にアドバイスってほどじゃないんだけど、質問だよね、これってどうなの?みたいな。
マーケティング的な質問ですね。
で、それをすると、いやそれは私はこうこうこうやってっていう話が始まって、でも別にそれね、間違いじゃないんですね。
簡単に言うと、話を聞かないって一般的には言われる態度って言えばいいのかな、私やってますっていう主張が始まるってことですね。
やってるんですとか、あとこれからなんか自分で考えて、あるいは他の人に相談して、こういうの始めるんですっていうのを割と食い込み気味に言われるっていう。
私がのんびり話すから、ビジネスのところだとね、遅いのかもしれないんだけど、なんか嫌だなって思ったことではなくて、なんか共通してるなって思って、あれって思ったんですよね。
で、これって何だろうってか、この感じって私も昔あるんじゃない?と思って、自分自身を探ってた時に、お金がない時、若い時だからな、若い時でいよいよ頑張ろうみたいな時はあったかなと思ってですね、振り返ったんですね。
今どうかっていうと、急いでる時は割と早めに言ったり、食い込み気味に、あ、それ大丈夫ですみたいな、分かってますみたいな、いう時はあるけど。
お金っていうテーマで、今大変なんだけど、今こういうふうに超えようとしてて、でもなかなか超えられない原因が、自己啓発的な、自分の内側の何かじゃないか、それを取り組んできたんだけどね、みたいな話が本当に重なってですね。
で、そこに共通している人たちが、そんだけ自己啓発取り組んでいる中で、承認欲求というかね、いややってるんですって言ってる、主張があるっていうところでね、もちろんね、値切らえをするわけなんですけど。
やっぱり一人の戦いみたいになっちゃうんだなと思ったんですね。経営者とかそういう方が大回りには多いからね。経営者じゃない人もいるんだけど、会社員、一人会社員か、だけど、会社員でもやっぱり辞めるっていう選択もあるけどね、やっぱりお金とかいろんな事情があるわけですよね。
その癖として承認欲求というか、主張、自己主張のうちでも、何かずれた主張が本当に多くて、あららってなったっていう話です。
例えば、慣れてる業界とか、慣れた仕事はやっぱり自分のやり方がもう積み上げられているので、それをやればうまくいくってわかってるんだけど、もうね、時代が変わってしまって、ある種昔のやり方がうまくいかないよっていうことってあるんですよ。昔の考え方とか。
考え方はある種正しいというかね、セオリー通りなんだけど、でもそうやろうとしていることにそれ当てはめると、結構大変じゃないみたいな。
お金に困っているという前提があって、お金を早く回したいという希望が最初に効いているがゆえに、その選択は間違ってないけど、かなり長期プランだよねとか。
それはそれで動かしつつ、短期も動かすとなると、てんてんてんという、そういう話とかが出てくるわけですよ。
そうすると、マーケティング的な質問も。
人のことは本当によく見えるんでね、そこら辺のコンサルも若干したりはするので、
普通にウェブというかね、店舗とかは私はわからないけど、ネットを使ってとか、ウェブ、SNSを使ってみたいな話は体験と知識が普通の人よりは断然あるのでね。
経営者の試練とマインド
それに特化した人からしたら全然ですけどね。広く浅く知っているからね。そこで質問していくと答えが返ってくる。
答えが返ってくる人もいれば来ない人もいて、来ない人はだいぶ頑張らなきゃいけないんだけど、答えがね。
その質問の糸を組んで答えが来る人はもうマーケティングを分かっている人だから答えが来るんだけど、
そういう人でもやっぱり自分のことは抽象度が上がるんだなと思って聞いてまして、私自身が同じような状態にはなるのですごくわかりやすくて。
ああそう、こういう時期というかね、こういう風になるものだよなと。
なのでね、人と話すと質問によって引き出されて、ああそうかってなることが私なんかは多くてね。
それで知り合いだったりするから、まあまあ普通に、なんだろう、まあおせっかいっちゃおせっかいかもしれないけど、
興味もあるしね、どういう風に考えてどういう風に展開するのかなって勉強にもなるのでね、やっぱり突っ込んでいくわけですよね。
そこで具体的なことはちょっと言えないんですけど、
二方向あるなと。これはねもう20年近く、それ以前の仕事も含め、やっぱり二つなんだなって。
割と仕事の話の時にちらっと話すんだけど、うまくいってる社長さんって二方向なんですよね。
一つはね、何でもやるって人です。分かりやすい。何でもやる。
もう一つは自分の流儀をこれでもかっていうぐらい貫く人です。
公社はお金になりにくいんですが、本当に突き詰めていくと業界でニッチなポジションっていうのを取れるので、ある種成功していきます。
でもそこを狙っていくのはかなりの精神力の時間がかかるんですね。
今SNSが流行って、何でもやりますじゃなくて、自分の発信・配信中心に無形商材なんかを販売していくっていう流れなわけなんですけど、
そこに当てはめるとちょっとずれてくるっていうか、公社の自分独自の道を貫くのほうが成功する道筋なんですね。
ただね、これってやり方じゃなくてマインドの部分なんですよ。
やってることは自分独自の発信で、ニッチなポジショニングで、そこそこニーズがないとそれは商売にならないからニーズもあってっていう前提なんですが、
そうするとね、やり方じゃなくて、やっぱりその姿勢っていうかあり方、マインドセットでいく人とそこそこ絞って、
みんな大好きみたいなアイドル的なマインドセットの人といるんですよ。
例えば女性のスピリチュアルなことをやってる人で、さっきのが職人気質と仲間作るみたいな感じに置き換えたらわかりやすいかもしれない。
みんなで繋がっていきましょう、ワンネスです。みんな愛の存在、光の存在です。
おっしゃる通りで、それ自体は何も間違ってないけど、そこに来る人たちを完全に両手広げてウェルカム、笑顔でようこそって言える人と、
みんな光の存在で、ワンネスで、みんな愛を持ってるだけど、自分の波動に合う人しかいらないっていうタイプと、ここがかなり分かれるんですね。
この2種類なんですよね。内向的か外向的かって言い方でもいいんですけど、どれがしっくりするかは今3パターンぐらい出したので、社長のエピソードと、スピリチュアルやってる女性のタイプと、単語で言えば内向的か外向的かって、この単語が一番わかりやすいのかもしれない。
まあまあ、自分がどっちかをわかっているっていうことは結構大事で、内向的な人は時間がかかるんですよね。割と職人気質な人も多かったりするから。
プライドと内向性の影響
だから、何か目の前でお金をすぐに生み出さなきゃっていう時に、内向的だけど外向的にもできる人はうまくいくんですが、内向的が故に内向的にしかなれない人は結構苦しむ。
そしてその内向、内向にしているところの壁がプライドだなあっていうことが今回事例として共通だったのでね、面白いなあという。
だからこのエピソードで、そういう人は嫌だねって話じゃなくて、自分なんかそれあるかもって気づいたとき、あるいはなんかうまくいかないなあが続いたときは、このプライド、内向的が故にさらに内向的になってんじゃねえのっていうのをチェックするといいかもしれないですね。
そのチェックは誰かからまとえてないアドバイスだったとしても、その話をすべて聞かずに、いややってるからとか、いやこうだからとか、でも、だって、その接続詞がつかなくても内容として受け入れていないっていう自分の心の状態が生まれていたら、
これ余裕がないとき、人はそうなるもんですから、いい悪いの話ではなくて、そういうね、なんか心のシャッターが降りて、今の私を認めてよみたいな、私頑張ってんのよみたいなのが無意識的ににじみ出ていることに気づいたら、てかそこに気づくことがまず第一歩で。
そこに気づいたらですね、とにかく来た話を受けるっていう外交的なやり方をとにかくやるんですよね。
で、やってみて、やっぱり合う合わないが絶対出てきます。絶対出てくる。
で、それは良いんですよ。出てきた方が良いんですよ。そうだよって猫が言ってる。
そう、やった方が本当に良くて、やれない人はプライドが変に邪魔をするっていう。
これね、結構気づきにくいんですよ。私自身も若い時、なんかどっかでもうちょっと素直になったらいいんだろうなとか、もうちょっと器用に生きられたらいいんだろうなと思いながら何とかやってきてるんですけど。
でも結局、じゃあ内向内向になるそのプライドをどうやって外してきたかって言ったら、やっぱりこう行動する。
もうプライドを捨てて人に頼るとかですね、具体的に言えばね。
でもそれやると、なんかね、自分の中の流れを止めてるやつが一回外に出るので、何らか流れ始めるんですね。
そこで気づくんですよね。やっぱり自分のプライドが全てを邪魔してたんだなって。
どうしても深いものは、それこそ育ってきた環境とか、心理的要因があります。
いよいよそこは見ていかなきゃいけなくなるんだけど、やっぱりね、それも大事だけど、行動しなくて、
心のことばっかりやってる人はやっぱりうまくいかないんですよね。
事例で実際あった人たちも、心のことめっちゃ勉強してて、波動とかも知ってて、
スピリチュアルなことをね、別にやってる人じゃないんですけど、勉強して知ってたり、自分でも体感してたりするわけ。
そういう人の落とし穴っていうのが冒頭近くに話した、その考え方しかできなくなってる状態なんですね。
その考え方が、正しいは正しいのである意味、セオリーっちゃセオリーなので、正しいことやってんじゃんっていう主張が始まって。
まあでもね、やっててうまくいってないなら変えようやって話だけど、
だいたいそれ話してる時ってもう新しいことを始めて変えようとしてる段階だったりするから、
私もう今やり始めてんのみたいなのが始まるんだよね。面白いなと思って。
乗り越えられない試練というのはないのでね、その人はそれを経てまた飛躍していくんだろうなと思って。
でもいつするのかなっていうのが、世界の後押しでせざるを得なくなっているんだなっていうのとかね、感じました。
でもね本当にいろんな人見てて思いますけど、実際のクライアントじゃない人物ってやってる人、
ハンドソーを見てて思いますけど、本当に二極化ですね。
気づいて飛躍していける人と気づけない世界、気づけないが故に、気づいて飛躍が光の世界だったら逆の闇の世界を選択していく人。
その選択はプライドから来ていることが多いんでね、本当に何らかの数回前かな、自らそこに入っていくっていうね、
行動と学びの重要性
用意されている未来をいくら気をつけてこうなるよって言ったって、やりに行くからね。
本当にその回を聞いてくれれば軽減することはできますからね。
本当プライドってめんどくさいっていうか、めんどくさいって私がめんどくさいんじゃなくて、
それが本当に自分の人生をせき止めているからその人にとってはめんどくさいと思います。
でも向き合って解消していけば本当に楽になるんでね、おすすめしたいわけです。
そういうことを講座では知識としての学びと、もう頭で分かんなくても体感して人生を生きていくことが大切だと思います。
そういうね、参加しているだけでセラピーを受けているみたいになるような講座の作り方をしているんですね。
その凝縮された版と言ってもいいのが11月の制限解放ワークショップリトリートです。
この件はね、3月に開催されます。
この件はね、再三話してはいるが、ホームページを見ていただき、ピンときた人は参加したらいいですよ。
ピンときていない人はそもそも気にもしないと思うけど、ピンとくるっていうのがやっぱり自分の内側で、
何か震えるものがあるっていうことは、金銭に震えるっていう表現がありますが、そこが震えているので、そこの震えている震えは魂のメッセージが込められています。
それを無視して生きる人と、自分の内側で震えている震えというのは、
自分で作っていく人生っていうのが大幅に変わってきます。
この二極化がもう今始まっている。
なのでね、11月のタイミングっていうのは本当にいいタイミングだと思いますので、
ぜひご覧になっていただきたいと思います。
それではまたお会いしましょう。
ぜひ金銭に触れた方は概要欄からリンクを見ていただき、内容をさらっと読んで、やっぱりいいなと思ったら来てください。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋もこちらを合わせて聞いてみてください。
こちらの方が結構わかりやすいと思いますので、ぜひぜひ聞いてね。
そしてよかったらシェアもしてください。よろしくお願いします。
というわけで、また皆さんお会いいたしましょう。ありがとうございました。
