2025-08-31 32:36

#242|マウントと嫉妬は運気を重たくする

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、マウントと嫉妬は運気を重たくする」


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サマリー

今回のエピソードでは、マウントと嫉妬が運気に与える影響について考察されています。劣等感や自尊心の低さから生じる比較の心理が人間関係に及ぼす影響についても掘り下げられています。また、嫉妬やマウントの感情が人々の運気を重くする要因についても探求され、感情を変換することで自己成長を促し、他者との比較から解放されることの重要性が強調されています。

マウントと嫉妬の心理
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、マウントと嫉妬は運気を重たくする。
まあまあ、まあまあとか言っていて
前になんかで話したんだっけな
私自身で、マウントっていうのが実は 本当によくわかってなくて
気付かないし、マウントされてるって相手が思ったとしても
こっちにその気がないから本当にわかんないんですよ
本当にわかんないって話をしたら私もわかんないんですっていう方が何人かいらっしゃって
なんかね共感いただいて
よかったってかね共感してくれた人はよかったって言ってたからよかったなと思ったんですけど
マウントってねなんかマウンティングってあの動物がその自分が上だぞーってやる行為のこと
なわけなんですけどねそのマウントって結局ね自分の方が上だよーって
ご示したい現れ心の動きだったり実際の行動だったりっていうやつですね
もう一つの今日テーマにした嫉妬これこれも根本同じところにあって
何が同じかって言ったら劣等感とか自尊心が低い
自分の不安を隠したいはマウントか
結局なんかねその自己自行防衛が強いのがマウントで嫉妬っていうのは
なんて言ったらいいのかな
なんか所有に近いのかな自分の望みというか自分の願望
願望への執着そういうのはねから始まっていく
まあ比較は共通なんですよね
嫉妬もマウントも比較が共通していて
マウント自体はその人のやっぱり劣等感とか自尊心っていうのが大きく揺らぐ
そこを守りたいがために比較して自分の方が上だと
嫉妬の種類とその影響
まあ誇示していくという姿勢行動態度ですね
あと嫉妬って種類が二つあるかなと私は思っていて
あの羨ましいなあっていう嫉妬と
恋愛とかだとやっぱ所有という感じ
自分のものみたいに独占欲とか
なんかそういうなんていうのかな
その独占欲所有というところが結局自分も頑張ったから
自分の方が上だに転換されたりとかするなっていうね
あとは自分より能力が上の人を見て
そして自分がそこに
なんていうのかなたどり着く可能性とそういう願望があるにもかかわらず
今はまだそこに立ってない自分っていうのを見せつけられるような感覚になって
要するに自分がまだ足りてないって気づくことで
なんであいつがみたいな嫉妬するっていうね
自分の欲求に忠実だっていうところと
比較っていうところと自尊心の低さっていうのが共通しているところですね
ただその恋愛とかになるとちょっと種類が違う
あの根っこ一緒でも若干その人の個性とか
あるかなーっていうのもあるし
まあなんかね恋愛絡みは一番めんどくさいなっていうのがありますよね
めんどくさいなっていうのはね
あの本当にね実際に
私もよくやっぱね気づかないから
本当に気づけないんですね
他者同士がそういうことをしているのはやたら気づくんですよ
人のことはめちゃくちゃわかるけど
自分自身がマウントされている嫉妬を向けられるっていうことに本当に無頓着すぎてですね
後で振り返って整理するとそういうことかってわかる
そうかそんな風に思ってたからそう
あの攻撃的に言われたんだとかね
でもまあそもそもなんで相手がそう思ったか
みたいなところは相手の問題であるから関係ないんだけどね
でもね人間関係ではいざこざして傷ついたり
言われもないことでなんか怒られたりね
嫌な顔されたりしてこっちがびっくりするってことが多いわけです
まあちょっとね抽象度が高かったかもしれませんが
結構意外とお相談を受けたり
あと私みたいに気づきにくい人は巻き込まれるケースがあるなーっていうのをね
見てて思います
本当にマウントはねわかりにくいからね
相手のその内側にあるもの
嫉妬もそうなんですけど
内側に内側の奥のそのマウントの人って
だいたいその自分が劣等感とか不安っていうのを隠そうとするんで
隠そうと日々隠して生きていて
自信があるように振る舞って生きているから
自信があるんだなぁと周囲は何か受け止めるわけですよ
で何らか社会的に結果を出していたりとか
会社だったら数字的にとか能力的に結果としてね
実力が伴ってたりすると余計に気づきにくくて
ただちょっと偉そうだなぐらいだったりとか
なんかね自信家だなぁぐらいな感じを受けるんですけど
その中でどういうことがマウントかって言うと
やっぱり人の例えば悲しみ喜び何でもいいんだけど
その人その人が話してることに被せてくれるの
マウントだと思ったらいいと思います
なんかこういうことすごい頑張ってできたけど
超大変だったよって言ったら
私もそういう体験あるけど
私はもっと大変だったよみたいなことを言ってくるとか
あと何だろうな
例えば海外に行ったよって話をしたら
私もこういうとこ行ったよ
嫉妬をパワーに変える方法
それぐらい普通だよね普通なんだけど
なんかそのなんていうの話半ばに被せてくる人とか
そこでなんかだいたいマウントの人の特徴は
なんかステータスで話してくることが多いんじゃないかな
見てるとね
なんかその同じ海外に行ったでも
例えばバックパックで学生の時すごい
なんていうのバックパックでね
安い宿とかやりくりして超頑張った
頑張ったっていうかね
こういう旅してこういう出会いがあってみたいな
ああそういうの私はねみたいな
私はこういうところに行ってこういう体験があってね
みたいなのが例えばバックパックじゃなくて
ちょっとなんか語学留学でとかわかんないけど
なんかちょっと高尚というか
ブルジョアっぽい雰囲気を出してきたりとか
まあそこ内容だけで言ったらね
別に大した私もそういう話というかね
なんていうのかな
そのやっぱり心のテキスト上で並べたら
大したマウント
大してねマウントの話ではない
わかんなくてもテキスト上っていうのは
意識上なんていう意味なんですけど
感情とか雰囲気とか
そのノンバーバル非言語ね
別にテキストって言語でしょ
言語としては別にマウントを取ってる風じゃない
普通のお友達の会話なんだけど
これが音声が入って映像が入ってくると
態度とか話し方とか
そういうところでマウントの正体というかね
マウントの雰囲気をまとっている
まあそれは結局奥にあるのは
自分の不安や劣等感を隠そうと
頑張って守っている自己防衛の姿なんですけど
まあ大概の人はそれを見て
いい気持ちがしないっていうのがありますよね
昔女性の社長さんで
まあ当時が60もう後半70になる手前ぐらいのね
社長さんで
まあまあもうね
わかりやすいマウントっていうか
別に私にマウントじゃなくて
いつでもいつでも古代評価
昔はこうだったのよとかいうのをね
ずっと言ってる言ってて
最初なんか年配の方だから付き合って
ああすごいですね
そうなんですねなんて言ってたけど
これ仕事を一緒にした時に本当にね
その古い価値観とか考えとかで話されると
結局あのその時本当にね
大きい企業さんの大きい商売
商売というか大きい商品だったから
めちゃくちゃめちゃくちゃそんなね
感覚とかじゃないんですよ
めちゃくちゃリサーチしたりして
ポジショニングしてとかやらなきゃいけない
プランニングしなきゃいけないのに
なんか横から私の時はこうだった
おいおいそこは違うだろうみたいなところでね
けんけんがくがくしたのを今ふと思い出しましたね
結構そこそこ最初ね
なだめながらクライアントさんにも何かこう説明しながら
まあでも自分の意見が入ってないと怒るから
それも少し別案で入れたりしてっていう
後半介護かなって思ったぐらいのね
なんかちょっと短い間だったけど
まあまあわかりやすい人生の中で一番わかりやすい
マウントというかマウントを取られたっていう印象は受けてないんですけどね
そのね非常に自己愛のパーソナリティがすごいなっていう
自己愛性人格障害者だなと思って接してたんですけど
これが年齢が多分近しくなってくると
私の方がっていうのがもっと強くなってきて
マウントっていう形になりますよね
でもそのね社長さんは嫉妬はなかったからね
さっぱりこざっぱりしてて嫌じゃなかったんですよね
マウントマウントっていうかそのね
変な自慢話が多かったぐらいのもやっぱ60も後半だったからね
今どうなんだろうねいくつぐらいなんだろう
70そのぐらいだと年代的にもイケイケの時代なんでね
そうなるよねと思って聞いてたんですけどね
あと嫉妬っていうのがやっぱり相手が持ってるものに対して自分も欲しいって思ったり
あるいはそれって言い方変えれば
自分が持てていないのに相手がそれを持てている
それが物質的な高いバッグの人もいるとか
ブランドの人もいればそれが異性っていう場合もあるわけだよね
なんかいい女いい男を持ってる人持ってるって言い方が変なんだけど
付き合ってるっていうかね
なんていうの深い関係にあるみたいな
自分もそうなりたいけどそうなれないってなると
なんか相手に嫉妬するこれは分かりやすいよね
まあこれこれね付き合ってる付き合ってたりもそうだし
付き合ってるっても付き合ってなくても結婚しててもしてなくても
この嫉妬とかマウントつまり自分に自信がない人っていうのは
結構そこを自分の世界で思い込んで
自分の世界でストーリーを作って
まあ思い込んでってことですけど
そこで勝手に嫉妬したりするんですよね
なのでね嫉妬マウントされる側はたまったもんじゃないんだけど
逆に自分が意外と嫉妬深いなとか
つい嫉妬してしまって悩むって方もお悩みで
まあたまにあるんですよね
ついつい嫉妬してしまうと
そこにとらわれてしまう自分が苦しいみたいな
こういう場合はですね
別に嫉妬が悪い感情でもないし
劣等感とか自尊心が低いっていうのが悪いってわけじゃないんです
それにまずね気づくことが大事で
気づいたら変わってこうやって話なだけで
気づいてるのにずっとその世界に居続けるっていうのが不健全ってことなんですね
不健全であるし
なんていうのかな
抜けたいのに抜けられないっていうループにはまる
頭ではこんな自分は嫌だって言いながら
無意識潜在意識の中ではこんな自分で
痛いあるいはいなきゃいけない
そうじゃないと愛されないみたいなのが
幼少期に何か何らかでそういう学習をしていると
なかなかね頭ではこんな自分嫌だって言ってても
まあ抜けられないんですね
まあ抜けられない
健全な嫉妬っていうのもあって
それはやっぱり自分がいつかそうなるであろう未来を
もう体現している人が身近にいたりする時に湧く嫉妬っていうのは
これはね対応がしやすくて
あのいつか行く姿だから
まあ頑張れやって話になるだけなんですね
そういう嫉妬はね別にパワーになるから
いかにその嫉妬をパワーに変えるか
劣等感に変えるんじゃなくて
前に進むためのパワーに変えやすいのは
何か愛が欲しい未来を既に体現している人に対する
嫉妬っていうのはパワーに変えやすい
でも自分にはどうにもならないこと
例えば異性関係だったりとか
っていうのはこれはね
相手があること相手の意思とかいろいろあることだから
やっぱり自分が何を求めているのかを真剣にね
これ見ていくと嫉妬っていうのは解けていきます
解けていくんですね
まあ大概ね愛されたいっていうのがあるわけですね
いろんな人にいい顔しちゃうみたいな人がいたりして
いい顔しちゃう人
いい顔しちゃうっていうのかな
人当たりがいい
実際にある話でさ
男性とかで人当たりが良くて
みんなに優しいみたいな
そうすると割とそのマウントっていうかね
こじらせ女子たちは優しい男子に惹かれるわけですね
実際に何人かの女子がね
その男の子を好きになってですね
まあその時の嫉妬の横たるや
恐ろしいなと思って
ほら恐ろしいなと思って見てたんですけど
まあその中に友達がいたからね
そういう話をずっと聞いてた時があるんですね
でおかしいのはやっぱね
それで相談載ってたりして
その男の子とね全然私関係ないのに
嫉妬とマウントの影響
お話ちょろっとしたりすると
なんかね嫉妬されたりとかね
飛ばしりみたいなこともあるんですね
それぐらい何か人の思いっていうのは結構強いもんで
だからこそねいい悪いじゃなくて
自分で気づいてその力をね
建設的に使い変えたら
ベクトル変えたら誰かを恨んだり
羨ましがったりっていうベクトルじゃなくて
自分の内側に目線を変えて
本当はどうあったらいいのか
望むものを見つけていくとですね
その嫉妬のパワーっていうのは
自分の未来を切り開く
最高のパワーエネルギーに変わっていけるんですよね
マウントをつい取ってしまう人っていうのは
嫉妬しやすい人でもあるから
自分のねそういう部分を認めていくと
人と比べる必要ないし
人に認めてほしいっていうことがなくなるって言うと
極端なんですけど
認めてほしいから嫉妬もマウントもするんで
まず自分を認めないとね
前に行けないというか本質的な本当に欲しいもの
その未来には向かえないんですよ
ずっと自分でブレーキアクセルブレーキ踏み続けて
自己認識の重要性
一人で疲弊してフンガフンガするみたいになっちゃうので
自分の中でね誰でもやっぱり嫉妬はあると思うんで
自分の内側にそういうものを見つけたら
前に進む原動力に変えて
マウント自体はあんまり意味がないんで
やっぱり自分のその劣等感不安っていうのを見ると
自分はどうして守ってるんだろうって見るといいだろうし
今度はそれを受ける側ね受ける側ねっていうか
私が一番個人的にびっくりするのは
私がマウントしていると言われた時かな
2回ぐらいあるんですけどね人生で
本当に意味がわからない
まあまあ一人はもう私を悪者にしないと
その人の個人的な問題っていうか課題ですね
別に私じゃなくても誰かに誰かのせいにしたいから
その理由付けになる人を割と探してるんだよね
無意識的に怒る理由だったり
怒ってる方が楽なんだよね
それに何かたまたま何だろう
何て言われたんだっけな
なんか常に対抗してくるよねみたいに言われて
何も対抗してないよって
むしろ私もそれあるよって
これがねマウントに取られるんですよ
私はもっとこうだったよとか
そういうことじゃなくて
私も似てるようなことがあって
別の体験だけどこうなったよって
なんか一緒だねみたいな
共感のつもりで言ってるのに
マウント取られたっていうのは
これはもう相手の問題なんですね
もう一個は本当に意味がわからなかった
ただの劣等感をくすぐられてしまったんだなっていうのは
見て取れたから適切に対応はしたんですけど
何だろう私の話しちゃうとこんがらがっちゃうので
マウントされたり嫉妬される人っていうのはですね
これはね避けられないんですよね
実は避けられないんですよ
ただやっぱり早く気づいた方が
早く気づいて適切に対応した方が弱たりとしては
要するに自分が下手に傷つくことが少なくなる
道歩いててなんかたまたまぶつかるとかあるでしょ
誰でもとかでぶつかった時に向こうが
チーとか言ってくるみたいな
まあまあ都会にいるとね
なんかそういう時があるわけですよ
そういうなんかねちょっとした向こうの加減
向こうの機嫌相手の状況で
何だろうとばっちりおくってことは
人生ゼロにはできないんであるんですよね
その時に私自身も気をつけるとき
早く気づけようと思うんだけど
気づけるようになっておくと回避したらいいだけなんでね
気づけるようになるといいんじゃないかなっていう話ですね
今日の話はマウントと嫉妬っていうところでしてしまうこと
マウント嫉妬を追いしてしまうことで
苦しいっていう人もいれば
それをされることで苦しいっていう人もいれば
両方両方あり得るっていうことです
でマウントと嫉妬は何かって言ったら
やっぱり自尊心劣等感不安
それを隠したい自己防衛っていうことがあるよと
嫉妬に関してはあのなんていうのかな
そのね自分が欲しい未来や結果を
もうすでにそうなっている人に対して抱く嫉妬っていうのは
これはね健全に変換したらパワーになるので
早いとこ気づいてパワーに変えちゃうといいよ
こういう話だったんですね
まあ簡単にまとめると
なんかね私も嫉妬までじゃないけど
いいなぁと思いますよね
羨ましいなぁはあるよあるよとか
でもなんだろう
あーいいなぁ羨ましいなぁ
素敵みたいな感覚と
いいなぁなんで私はそうなってないんだ
みたいなこのいいなぁとなんか全然違うでしょ
全然違うけどテキスト言語にしたらいいなぁで
4文字で終わるんですよ
この前後の文脈と行間っていうのがねテキストだとつかめないが
出会っているとまあ多くの方がつかみやすくなると
ポジティブなエネルギーへの変換
出会っててもつかめない人はKYと言われると
だからそういう意味では
私はされる側になった時はとことんKYです
なんでって思っちゃう意味がわからない
本当にね自分の中にない考え方を当てられた時の
あの葉と豆でっぽみたいな
へっ何を言われているんだろうって思うし
と同時にこの人は何を伝えたいんだろうっていう
姿勢で一応聞いてはいるから
あの紳士に対応するっていうことでしかないんですが
これモラハラにあると悪循環なんで
ここだけは注意してくださいね
マジでねモラハラにそういう誠実な態度と
呼ばれる態度をとると悪化するんで
やめた方がいいですね
モラハラ対策を別途
なんかどっかで学ぶといいと思います
学ぶ前に距離とった方がいいよ
逃げた方がいいよ
あのご夫婦の場合はね本当に逃げられないし
本当話違うけど
あのアスペルガーの旦那さん
お嫁さんもそうだけど
アスペルガーが悪いとかそういう話じゃなくて
本当にねロジックが普通の人と違う世界で生きてるので
やっぱねカサンドラ小工軍になるっていうのが
やっぱり一番きついんですよね
本当に人生の時間をそこに費やしてしまうっていうことになりますんでね
あのなんだっけ
私の夫と結婚しての女の子みたいな
まああれはでもね
カサンドラまでは言ってないけど
でもやってることはそんな感じですね
まあまあいいや
マウントシットの渦の中にいると
スピリチュアル的には本当に自分の運気も波動も下がっていく
つまり重たくなるんです
結構ね重力強いって感じですね
本当にね人のこういうのは
あのなんていうの
重いからダメじゃなくて
重いなら重く下に向かうエネルギーを上に上げたらいいだけなんで
その転換が自分の中だとできるけど
人から向けられるものは
これはちょっとね変えられないんで
距離を考えるっていう選択がおすすめでございます
まあねどっちの体験が多いですかね
嫉妬しちゃう方される方
マウントしちゃう方される方
マウントしてる方はね
マウントしてるって自覚がほぼないんでね
嫉妬はまあまだ気づけるかもしれないけどね
マウントって本当誰がね言い出したんだろうね
言い出したんだろうね
まあいいや
まあ何でもね重いエネルギーも
ネガティブなエネルギーも
そういうのはね自分の成長の糧にできますから
ぜひねそういうエネルギーの使い方に変えていくと
健全だし体も壊さずに済みますのでおすすめです
でうちでは
制限解放ワークショップで
そういう取り組みも行っていきます
今年は11月22日234
2泊3日でねやりますので
ぜひ概要欄にリンクが貼ってありますから
そこからお申し込みください
というわけで
今日の話があなたの人生の扉を開く
ヒントになりましたら嬉しいです
この番組のご意見ご感想もしありましたら
ご感想質問フォームが概要欄にありますので
ぜひぜひお寄せください
スタンドFMはレターでも構いません
その他のリンクしてるツールでは
私が見られませんので
何かもしそこで送っている人がいたら
ごめんなさいね
見られればいいですね
いるかもしれないから
なんか言ってみました
というわけで
今日も皆さん長くご視聴いただき
ありがとうございました
それではまたお会いいたしましょう
では
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