4月の桜と人生の流れ
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、4月は桜のように舞い散る色々、ということでですね。
4月4日、明日ですね。
明日4日、今日は3日なんですけど、4日は生命ですね。
24世紀でいうところの桜がちょうど綺麗に咲いて、関東はですけど、関東は綺麗に咲いてだいぶ散り始めているところですね。
でもまだ綺麗にね、外路樹なんかは桜色で非常に、ちょっとね天気が結構悪いので、暗いというか少し曇りがちの中に鮮やかな桜がちょっとね、いい感じですわ。
青空の中の桜も最高ですけどね、この曇り空の中でもね、やっぱりピンク色というか白色というかね、桜色が華やかに空を彩っているのはやっぱりいい気がしますよね。
4月はね、前半と後半でちょっと流れが変わるんですけど、ちょっとまだね、もやもやしている人は、まあそんな外的流れなので、もやもやしても心配する必要はありませんよと。
で、逆にやる木のスイッチも入りやすくて、あの湿気てる木に火をつけるような感じでスイッチは入るんだけど、なんかね、灯らないっていうか、なんかくすぶる感っていうのはもうちょっとあるかもしれません。
でも今ね、浮かぶアイディアとか、やりたい気持ちみたいなのは、そこでね、くすぶらせて火を消してしまうのではなく、まあ保存しといてね、時が来たら、あるいは乾燥してから灯すみたいな、火をくべるみたいな、まあそのイメージです。今のはイメージの話ね。
待つことの重要性
まあまあ、ろうそくがあればそこにね、置いといたらいいわけですよ。
まあそんな風に発想を豊かにしていくと、結構、待ちの時間っていうのもね、楽しめたりします。
現代はいろんなことが早いからね、待つことができない人、結構多くなってますよね。
で、なんていうのかな、時間、隙間時間にスマホとかね、私もまあよく見ちゃうけど、そういう何もない時間って、なんかで埋めようとしちゃう。
で、そこで何とかドーパミン出して、快楽ホルモンね、ドーパミン出して、なんかワクワクしたいみたいな。
でもそれ続けてるとね、疲弊しちゃうんですよね。だからのんびりする時間っていうのは結構大事で。
まああの今朝ですね、結構いろんなワークをやっていると、ちょいちょい必要な時に夢で未来を見たり、メッセージを受け取ったりあるんですけど、
今朝はね、本当朝一起き抜けでメッセージをもらってですね。
これがすごくメッセージって抽象度が高いんですけど、やっぱり慣れてくるとね、何のことか分かるっていうか、これ慣れの問題ですね、慣れの問題。
で、そうね、それをシェアするとしたら、これからは本当自分がやれることをどんどんやっていったらいいですし、それをねどんどんやっぱり提供していく。
ただ相手が受け取れる量って決まっていて、あんまりにも受け取れない量を渡しすぎると、これトゥーマッチなんですけど、相手が受け取れる量プラスちょっと多めぐらいにお渡ししていく。
そんな風にね、考えながら行動するとちょうどいいバランスで、自分の仕事だったり提供するものだったりっていうのを捉えられるんじゃないかなと思いました。
まあ出しすぎてもダメだし、渋りすぎてもダメだし、本当にこの臨機応変さっていうのは、やっぱりそれを受け取る側とのバランスっていうのもあるんでね、自分だけのバランスじゃないんですよね。
やっぱりその辺の感覚値っていうのは、ルールで決まるものじゃなくて、でも空気を読むっていうほど曖昧なものでもなくて、
簡単に言えば経験値で培われる直感の方、観察の感の方ですね。これが養われていくと、適切な気味っていうのがわかってくる。
それがわかるためには、やっぱり自分自身の今度は感じる方の直感、あと体側の野生的な感みたいなものをどんどん育てていくと、非常に楽しく波に乗るように風に乗るようにちょうどよく世界とダンスが踊れる。
未来への準備
こういう生き方っていうのにシフトしていきます。
これは2030年以降っていうのはまさにそういう時代で、本当にクリエイティブな時代に入っていくんですよね。
なので資本主義が回っていくわけなんですけど、やっぱり投資とかやってる人はもっと手前、ちょっと前というかだいぶ前からアートに投資をするっていうね。
これはやっぱり未来、アートがどれだけ強くなっていくかっていうのの、象徴というかもう鍵とっている人たちは、そして財力がある人たちは、先に資産を残す手立てっていうのでアートを注目するわけです。
別に資産家でもなんでもないんでね、詳しいことは分かりませんけれど、そういう人たちのお話聞くこともあるので。
そうするとやっぱり先のことを分かってらっしゃるんだなとやっぱり思えますよね。
視点がやっぱり高いと先まで見通せる、こういう感じなんでしょうね。
視点が低いと手前のことしか見えない。
よく木を見て森を見ずっていう言葉がありますけど、森を見て一本一本見てないっていうのも時と場合によっては問題になるけれど、
木々しか見てない人は森が見られないので、そっちの方がやっぱり生きにくいっていうのがあるわけですね。
木を見たり森を見たり、この臨機応変さ、視点の変え方、もうちょっとビジネスマンっぽく言ったらメタ意識とかメタ認知とかメタポジションとかメタってやつですね。
客観視って言ってもいいし、逆に木を見るというか木のさらに奥の根っこを見ていく。
インサイトとかね、洞察とかね、そういう探求もそうかな。
インサイトは違いますけど探求ではないけど、その深く深く見ていく。本質を深く掘り下げていく。
このメタの広がるミクロとマクロの視点みたいな、これをね、両方やっぱり自由に行き来できる人っていうのがこの先の未来。
非常に楽しくエンジョイできるんじゃないかなと。
そう感じることがありますね、多々ありますね。
だんだんそのね、色が濃くなってきてるっていうか、匂いが濃くなってきてて。
まあ本当に二極化は本当にすごい二極化なんでね、もう3年、5年前ぐらいからね、これから二極化が進むよなんて言って。
まあもう本当に二極化は進んでるんですけど、最終段階がこの2025年に置かれていると言ってもいいんじゃないかな。
4月特にね、6月から、7月もそうなんですけど、顕著には6月からもう始まりますね、大きな変化はね。
まあでも怖がる必要はなく、本当に4月、今4月ですけど、準備してこれまでもね、してきてるんですよ。
そしてね、これからもまたね準備しながら、これからの時代にチューニングしていけばいいだけなので。
まあそれをね、早くやれる人とタイミングがずれる人と人それぞれだけど、何もしないよりは意識を向けてできることから行動するっていうのが非常に大切です。
具体的に何するのっていうのは、これはもうスタンドFMで話せる範囲をむっちゃ超えていくので、
25年のリアルスピリチュアリスト養成講座においでいただくとか、そこでは個人相談個人セッションっていうメニューが加わってきますので、
そこでね、やっぱり深く、そういう意味では森を見ながら、時代とか流れっていう、私は森を見ながら講座っていうね、講座とか、
あとは何日かの企画ものとか、単発1日はまあそうでもないけど、何日か渡るようなね、去年やった制限解放のリトリートとか、
やっぱりそういうところだと、木一本一本の根っこから生える先までっていうところをお手伝いできるんでね、
そこが私の手伝いがいい人もいれば、そうじゃない人も世の中にはいるので、
なんかピンときた人はね、ぜひ来てもらえればいいかなと。
要請講座に関しての詳しい情報はですね、今配られている無料のオンラインプログラムか、
タマシーの教科書っていうのがあって、そこにメールアドレス登録いただくと、3回にわたって動画が届くんですね。
動画以外にもね、いろんな情報が届いていきます。
それを見ていただくと、タマシーの仕組みというか、人生、惑わせる原因と対処法っていうのが2つあるので、
それについてね、ご紹介してます。
それを見てもらうとかなり、それだけでピンとくる人もいるだろうし、
それを見た上で、講座内しなんか参加してもらうと、かなりね、やっぱり、
タマシーとか、自然とか、時代、流れ、全体との調和、バランスっていうのが保ちやすくなってくるんですよね。
本当にね、ちょっとしたところなんですけど、人ってそのちょっとしたところを自分で引っ張り出すってやっぱりできないんですよ。
これはバカにしてるわけでもダメって言ってるわけでもなく、どうしたって自分のやり方しか知らない世界。
だから木を見てた人は木しか見てない。森の見方を知らない。
だから森の見方を教わるだけで、森見たり木見たりっていう自由度が増えるんですよね。
だからやっぱりね、人は頼ったほうがいいし、人から教わったほうがいいし、
私自身もずっと勉強ですよ。なんかもう若い時から死ぬまで勉強とか言ってた。
なんかね、若年寄りみたいなやつだったんですけど、いい意味では言ってないんですけどね。
本当にね、若年寄りってよく言われてて。
やっと年齢が追いついてきたっていうのはね、今感じてるところですね。
言ってることと態度と経験値。やっぱね、経験値だよね。
経験値が伴ってるんで、外見がちょっと動眼なゆえに若く見られるんですけど、
まあまあ普通に年とっているって変な言い方だな。
まあまあ普通に大人なんでね。
経験値っていうのがやっと実を結んできたかなというのを個人的に感じている昨今でございます。
桜と人生のメタファー
4月。本当にね、桜って寒暖差がないと咲かないんですよね。
一気に寒くなって暖かくなったこの気温差でブワッと咲く。
人生もおそらく同じだなっていつも思うんですよ。
寒い時期を一気に寒いところからなんか暖かくなった時に一気に自分を咲かせるみたいな。
まあ桜にしちゃうとねすぐ散っちゃうじゃんみたいなちょっと儚さはあるんですけど。
これがね、桜散ったとってやっぱり美しいし、またそこから新しい芽が生えてきてまた次にね、
行くこの流れは本当にある種人生の一幕のようにも感じますね。
まあそんな4月本当に今準備するのは特に前半は自分の内観というかね、
自分自身を棚下ろしするといい時期です。
真ん中超えてくるとちょっと気分も変わってくると思うので新しいことをぜひぜひ始めてみてください。
というわけで今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
魂の教科書期間限定配布ですので今のうちにすぐ登録してみてください。
そしてねポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋もこちらもね合わせてぜひ聞いてくださいねと。
というわけで今日もありがとうございました。ではまた。
