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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。
霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、制限を超える10月です。
ということでですね、10月入りましたね。
関東は結構涼しくなって、ちょっと肌寒い感じ。
半袖では肌寒い感じですかね。
寒暖差がまだあるんでね。
暑い時もあるのかなと思いますが、
やっぱりもうね、昨日あたりから薄いモフモフブランケットを出して、
ちょっとそれでも朝、ちょいと肌寒いかなぐらいの感じで秋だなぁと思いました。
10月、結構制限を超えていけるというか、超えざるを得ないというか、
どっちかって言うと、でも意思がないとちょっと超えるのしんどいかもしれないっていう10月です。
世界はね、そのように働きかけますが、
現状維持の力もその分強くなる。
北風と太陽さんの北風のような状態に入る10月です。
世の中、世界が変われ変われと風をピューピューって吹かせても、
寒いよって身を縮ませて脱ぐ、脱がないみたいな。
鎧を脱がないみたいな。
本当ね、そういう感じの10月だなぁと。
別に風が吹いてても、脱いでも実は大丈夫っていうことが、
脱いでみると分かるんですけど、
その世界を知らないがゆえに、
北風さんに吹かれまくると。
なんか身も蓋もないな、それ言うと。
身も蓋もない、それ言うと身も蓋もないんだけど、
自分の意識を向けるだけで、全然太陽さんの方に向かえますんでね。
ここに気づくのが本当に重要な10月です。
そしてそこに気づかせてくれる10月とも言えます。
なのでいろんな人に会いに行くとめちゃくちゃいいですよ。
いろんな人というかね、今まで出会ってない人たちに会ってみるとか、
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そういう集合?会合?なんか行ってみると。
会いたい人に会いに行くとかね、めちゃくちゃいいです。
ぜひぜひやっちゃってください。
やっちゃうと、快運しか待ってないです。
はい、運が待ってます。
いやーちょっとね、
エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで話してますんでね。
でも本当そうなんだからしょうがないんだよね、こればっかりは。
やっちゃってくださいね、本当にね。
前回ね、最長でめちゃくちゃタラタラタラタラ話したんですけど、
結構大事な、大事なというか、
心理ゲームに入ると本人気づきにくいことを一生懸命説明してたので、
気づいた人はもう10月抜けていけますね。
ちょっと言ってることわかんねーなーっていう人は、
多分ね、気づきたくない何かがあるはずなんですね。
もちろん私の表現がピンとこないっていうのもあると思いますが、
結構ここらへんね、本当にね、精明なんですよ。
本当に、本当本当。
これを気づくことが楽しいと思える人はもうね、
講座で学んでもらうとめっちゃ楽しいよっていう感じですね。
ちょこっと講座の話をするとね、
受講生はそこの面白さに気づき始める人が全員じゃないけどね、
なんかやっぱりみんな金銭に触れてくるんですけど、
中にはね、心の精明さに気づく面白さっていうか、
クイズを解くような、ちょっとまあ、
例え話ですけどね。
なんかそういうね、発見の楽しさっていうのをね、
みんな見出していくんですよね。
多くの方が。
特に長くいる方はやっぱりそうですね、
もっとその先を知りたいとか、
自分もそれがね、受け取れるようになりたい。
でもそれ主婦の方とかもいるんでね、
まあよく前回そのプロの話とアマチュアとみたいな話してたんですけど、
あとボランティアとかビジネスかみたいな。
そういうのね、本当関係なく人がやっぱり、
ワクワクというか興味、心身、
本当深く深めていきたくなる。
そして自分もそうなっていったらいいなと思う。
実は着実にそうなっている、体験をしている。
これはやっぱり楽しいよね、単純にね。
上手になると嬉しいしね。
そんなに上手になってもどうすんだとかいうのがやっぱり制限なんです。
プロにならないんだったらとか、
それでお金もらえないんだったらとか、
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それを趣味で延長でやってもお金もらえるようなものじゃないしなとか、
結局ね、それがいつか話した条件付けで自分をストップさせるっていうやつなんですね。
なのでね、本当に面白いぐらいに人は、
特に4,50代以上の女性は、
自分を無意識のうちに下げていくっていうことが本当に多くて、
それが金額をもらうとか、
対価をもらうにも本当に影響するんですよね。
それはこれまでの女性が仕入れられてきた社会の背景、歴史、
無意識的の奥の中にあるね、刻まれたそういう癖みたいなのが、
やっぱり受け継いできている世代なので、
そこの世代が頑張ると、次の世代それを受け継がずにね、
いけるっていうターニングポイントに生まれてる年代なんですよね。
なので今ね、女性起業家がすごい増えてるとかね、
なってますけど、これは社会もそうだし、
ここは連動してるからね。
歴史と社会と文化と星と人の成長というか、
人の何万年という単位の成長の波と、
まあいろんな作用がね、ありますよ。
それをピンポイントで見る人もいれば、
私みたいに全体を見て、
何だろうな、
その時々必要なことを言う人もいれば、
まあいろいろですね。
でもやっぱりね、ピンポイントって分かりやすいんだけど、
分かりやすいんだけど、続かないんですよ。
ピンポイント。続かないとか、ピンポイントって、
そこまでっていうか、タピオカの飲み物みたいな感じで、
いとき流行ったりね、
いいなってなるんだけど、
飽和しやすいっていう特徴があって、
ビジネスが今そうですよね。
ちょうど数年前から、
マーケティングはすごい変わるよって、
コロナの前か、言ってて、
コロナ入って強く言って、
コロナの前からもうコミュニティ時代だよって言って、
垣根もなくなるし、
どんどんボーダレスだよって話をずっとしてて、
今ね、その時代をひしひし感じてる方は多いと思うんですよね。
だから、俯瞰してみると割と先のこと、
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私はだいたい15年ぐらいとか、
20年ぐらい単位と、
あとね、100年、200年単位と、
そっちはもうどうでもいいよね、今の人に関して言ったらね。
やっぱね、長期単位で見ながら、
今に落としていくっていうことをよく発信するときはね、
特にやっぱ3年後、5年後を見据えて今を話した方が、
建設的というかね、
飛躍のワープがしやすくなるんでね、
それを意図して言うがために、
現実それに直面してない人からすると、
少し概念っぽいというか、
抽象度が高くなる傾向にはあるかと思います。
ただ抽象度が高いことっていうのは、
本質に近いということでもあるので、
具体的がいいとも限らない、
具体的にするほど、
縛りがきつくなるというのもあります。
なのでね、柔軟性、しなやかさ、
めちゃくちゃ大事なんですね。
これまでは1個のね、答えを絞る。
なんかこうあるべきだ、みたいな。
その制限が超えられる10月っていう話なんです。
はい、つらつら話しましたけど、
結局ね、
全部自分が制限かけてると思ってください。
ある段階までは。
全部自分のせいだと思ってください。
ある段階までは。
ただ、その途中プロセスにおいて、
確実に自分のせいじゃないことっていうのを、
ちゃんと見極める必要が出てきます。
ここのね、AかBかみたいな選択、
私はどっちかみたいな選択で言うと、
全部私のせいだっていうのをしっくりして、
ほぼほぼ全部これは私が導いた結果なんだっていう
癖が強い人は疑ってください。
これはあいつのせいかもしれないっていうところを
ちゃんと見極めてください。
逆に何でも、
何で私いつもこうなんだろう。
運が悪いなぁとか、
会社が変わればなぁとか、
外側にやっぱ意識が向く人は、
自分がそれを引き寄せてるって思ってください。
なので自分と逆の方をやるっていうのが
本当にね、
抜けていきますね。
良かれと思ってることすら制限の可能性があります。
真面目な人ほどね、
大義名分や熱い自分の思いに
自分ががんじがらめになってですね、
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それを自分の価値観で人を見て
ジャッジをする。
これはね、人間誰でもあることで
悪いこととかいいことの話じゃなくて、
でもなんかそうやって言われると
嫌な感じするでしょ。
私はそんなこと発信した音声なんぞ
聞こうもんならなんかやだなぁと思って
私そういうふうになりたくないなぁと思って
なんかやっぱり
良い人でいたいとはちょっと違うなぁ。
やっぱね、誠実、自分に誠実に生きたい。
自分に恥じない生き方をしたいっていうのを
私個人は思うので、
こんな話を聞いたら自分はどうかって考えちゃって
それが正しいとかではなく
こういうケースの時はその話を採用しよう
っていう風にね、私は考えるんですね。
全部を誰かが言ったことが正しいからって
全部それ自分をそっちに変えることなんて
ナンセンスで
一部の自分は
例えば誰さんが言ったことを
素直に受け取って自分を変えるっていう
ここの部分は変えた方がいいなっていうことは
採用をどんどんしていくし
何々さんがこれがいいよって言うけど
でもなんかしっくりこないなっていう時は
何々さんのことはもう脇に置いて
しっくりしないことについて考えるんですね。
そうするとね、本当に自分の中で答えも出てくるし
また何々さんと同じことを言ってるカニカニさんが出てきてですね
単語が違うだけで腑に落ちたりするんですよね。
言い方変わるだけで
この体験はね、本当にね
マーケティングの世界ですごくあって
マーケティングの世界っていうのは前提
利益を追求するビジネスが前提なので
もうそれが前提だからね
周りはカネカネしてくるわけですよ
簡単に言えば
有名な人のとこ行けば行くほどギラギラ度も
増してくるわけですね
でもその中でねやっぱり
ギラギラしてるのが悪いってわけじゃなくて
やっぱりそのギラギラの絵の違和感ってなんだろうなって見ていくと
自分がどういう信念を持ってやりたいのかとか
自分にはどういう方法が合ってるのかっていうのがね
そういうギラギラさんから教えてもらえるんでね
私はこれはそうなれないから
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私ができる手段は別がいいなとかね
またそうやって探せるわけですよ
基本ねほんと
元デザイナーで
思考はデザイナー気質なんでね
基本は本当に完璧主義だし
細かいところまで調整したくなるし
いい面でもあり
めちゃくちゃデメリットでもあるのでね
そういうところでやっぱり
営業さんとかねビジネスが上手い人の話を聞くと
一長一短なところがあるわけですよ
いい部分
すごく参考になるけど
自分に落とし込めない部分っていうのが
まあまあよく出てきます
それでね
感覚派の人のための文章講座をやったり
もうね感覚派の人しか来ないんでね
感覚派の人のためというか
そういう人たちのための
まずはねマーケティングっていう大きな海ではなくて
ちょっと自分の商売をまず形にするっていうね
自分のね重いコアの価値から
メニューを作るっていうのをやったりして
まあぼちぼち
お役に立つことを始められていてですね
これまで
20年近く
2005年
2005年からかな
マーケティングとかのも勉強し始めて
コピーライティングとかも
コピーライティングも沼るんですけどね
まあまあいろんなねことをずっとやってきてますわ
20年か
本当に20年だね
マーケティングはまじ20年近くになりますね
まるっと20年じゃないかな今
年代で考えたらね
まるっと20年になりますねそろそろね
それぐらい変歴も見てきてるっていうことなので
意外となんかね驚かれるのが
意外とビジネス寄りだよねみたいな
意外とでもないんだけどねみたいな
まあスピリチュアルでね
ふわふわして
この間なんだっけな
冷静開花と多次元チャネルリングのご感想に
こう世の中のきらふわスピリチュアルな
なんかこう
眠り屋の人集まれーとか
みんなスターシーダー集まれーとか言ってる
なんかそういうことばすらも
由美さんは淡々と
みんなスターシードだからねって言って
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なんかねリアルに落とし込むのが
私のツボですって言ってくれた人がいて
ああそうなのかと思ったんだけど
まあまあ淡々としてるのかもしれませんが
こう分ける必要ないと思うんですよ
リアルとふわふわとって
ふわふわもリアルに感じたらね
リアルだしねっていう
ただ巨像の世界に生きてる人の方が
多い?
多いものが正義であれば
巨像が正義になってしまうという
世の中になってしまうわけですね
まあまあねその時代は
ちょっともう終わりを告げ始めていて
ただみんなが思うリアルっていうのがね
またちょっと3次元寄りに入っていくと
これもちょっとまたね
虚無に近くなってくるっていう
これはほんと難しいよね
言葉の限界を感じますね
あの哲学的な話にどうしてもなっていくし
思想にやっぱ近くなっていく部分
大きいのでね
それも私は大好きなんですけど
やっぱりね現実生きなきゃいけないじゃない
この肉体君と一緒にね
なのでやっぱ肉体君と一緒に生きること
生きていく上での表現結果
権限としての
現れてくるものを
やっぱり大切にすること
そして現れない奥にある衝動
魂のなんちゃら声
それもやっぱりめちゃくちゃ
そっちの方が本体だからね
言ってしまえばね
大事なわけなんで
10月ぜひ制限を超えていってくださいという
そんな話でした
今日のお話があなたの人生の扉を開く
ヒントになりましたら嬉しいです
またこの番組気に入っていただけましたら
あるいは橋本由美気に入っていただけましたら
ぜひぜひいろんな人に
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それがね非常に応援になりますので
ぜひぜひよろしくお願いします
というわけででは皆様またね
