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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
運気を下げる人の特徴
今回のテーマは、身近にいたら要注意 あなたの運気を下げる人の特徴
前回は付き合うべき人とそうじゃない人みたいな話だったので
一シリーズでございます。
運が良い悪いって何で判断するのっていうことはあると思うんですけど
あんまり私自身は最近というか、あんまり下がるっていうのを意識したことがなくて
なんか運気はずっと開いている。流れていれば運が開けていく
そういうことかななんて思っています。
運が良い人と言うと、運気の流れはたくさんエネルギーがある人から
その人より少ない人に必ず流れる。これは自然の法則ですね。
湿気があったら乾燥の方に流れる。これが自然の法則と一緒で
そういうもんなんですよ。本当に運が良い人と言うと運がどんどん開いていく流れていく
本当に良くなりますので、ずっと今年去年からずっと言ってますけど誰といるか
めっちゃ大事ですよということでね
逆に運を下げちゃう人ってどんな人がいるの?
っていうので最近のご相談からふと思ったことがあるんですよ
縁が続く人と続かない人っていらっしゃると思うんですね
続く人と続かない人。続くから良いかどうかっていうのは
ここはちょっとね、脇に置いておいてください。続くから良いというわけではない
なぜなら悪友とかあるじゃん。自分のレベルにふさわしい人と出会っていくので
自分が進化してればどんどん周りが良い人ばかりになって
かつ同じようにそれぞれの道で成長している人っていうのは
やっぱり離れないというか縁が切れないんですよね
何らかまた声がかかったり出会ったりということが起きます
ずっと一緒にいるのが継続っていうわけじゃなくて
縁が途切れない。なんだかんだ言って
1年ぶりでも1年ぶりしないみたいな。3年ぶりでも3年ぶりの感じがしないみたいな
そういうつながりがありますよね
見ててね面白いなって。面白いなっていうか
ああそうかって気づいたことが
すごく運がいい人って言えばいいのか
もうちょっとわかりやすく言うと波動が高い人だと皆さんちょっとわかりやすいのかな
わかりやすくこの単語で言いますけどね
波動が高い人と言ったら波動が低めの人も
まあ波動の元気もらえるわけなんで、エネルギーもらえるわけです
だがしかし、その波動が低い人は
やっぱり自分もそこに向かう努力というかね
意識改革っていうのをされていかないと
ずっともらってるばっかりってこれは不自然になっていくので
不自然ってね、ずっと一緒にいればいいんだけど
不思議と離れていくんですよ
不思議とっていうか、そうなんだよね
同じ場所にいられなくなるんですよ
これは結構昔から見てて
最近それをまた目撃することがあって
ああそういえばと思いながら
それで今回のテーマにちょっとね、してみたんです
簡単に運気を下げる人の特徴って5つくらいあって
不平不満、愚痴ばっかりの人
愚痴言うのが悪いんじゃなくて
そればっかりの人っているでしょ
なんかね、あったことあるんだけどやっぱりね
続かなかったね
別に私が波動が高い相手が低いって話ではなく
その愚痴ってずっと聞いてられないっていうかね
愚痴っていうか不満?
なんでも不満言う人っているんだなと思って
びっくりしたことがあるんですけど
そういう人とは長く関係続けていけないよね
ただしかし不満ばっかり言う人は
不満ばっかり言う人と一緒にいられるんですよ
これが同じレベルというかなの無二郎というか
まあまあ発調が合うってことですね
被害者意識が強い人っていうのは
結局自分の運気下げちゃうんですよね
これはね、もったいないから
本当に気づいてやめた方がいいんじゃないかなとね
個人的には思うんですが
自分自身もそうなってないかなって見たりもしますが
やっぱりね被害者意識が強い人は
どんなにいい人とあっても
自分からねなんかやらかすか
相手がちょっとしたミスをして
そこをなんだろう
ここぞとばかりに
ここぞとばかりにっていうのは
もうそこにいると自分がいたたまれなくなって
無意識の奥の奥の方で起きていることは
もういたたまれなくなって離れたいんだけど
離れる理由がないんですよ
離れる理由がないから離れる理由が欲しくて
潜在意識の本当に深いところで
相手がミスをするとか
ミスっていうミスをしてなくても
自分からとってはこれはミスである
それはミスを正当か
それを言う権利だったり権限だったり
まあまあ被害者意識側の人が
正しいと思い込めるここ重要です
正しいかどうかは別で
正しいと思い込めることを旗を掲げて
相手を攻撃するというか
自分が離れる理由はあなたのせいです
っていう正当性を主張して離れていく
これ本当に巧みで
いつもそういうのを見ると
なるほどなって
相談もいただくと
相手の人はこうなんだなっていうのが
見て取れるわけです
意外といらっしゃいますよねそういう人ね
あとは比較とか
嫉妬もそうかな
自尊心が低い人っていう風に
隠れたりもしますね
人の成功を喜べないとか
やっぱりそういう人って
自分の可能性も閉ざしてしまうんでね
運気が下がる
運気というか流れないんですよ
運っていう気が流れないんですよ
止めちゃってるってことです
運気が下がるってことは
水の流れを止めたら
水が飛んで腐ってしまう
これが運気を下げるってことなんですね
もう一つ感謝できない足りないとか
結局不満ばかり言う人っていうのは
今ある喜びっていうのを
見逃してしまっている可能性が高いのでね
感謝が足りないっていう風に言えるのかもしれない
感謝しないできない
これも被害者意識の人に多いしね
あとは行動しないで言い訳を言う人
でもだってっていうね
後回しにしがちとも言える
行動しない人の影響
1回整理すると5つあったんですけど
運気を下げる人の特徴としては
不平不満愚痴ばっかりの人
そして被害者意識が強い人
あと比較嫉妬ばっかりする人
あと感謝しない人できない人
そして行動しないで言い訳ばっかりの人
これはみんなが聞いても
まあそうだろうなって
首を縦に振ってくれるような内容だと思います
逆にね
運気を上げるためにできることっていうのは
逆をやればいいわけなんですよね
日々の中で幸せを探そうとしてみるとか
感謝って湧いてくるもんで
湧いてこなかったら別にしなくていいけど
感謝することをね
1日3つ探すっていう枠があるんですが
これやるとすごくいいですね
あとはやっぱりね
人の成功を喜べる喜べない
ここはね
若干無意識の奥の方にあるものが
邪魔するケースがあるんだけど
振りでもいいからやってみるっていうのも
おすすめです
あとはね行動はやっぱりした方がいい
動くと流れるからなんですね
運気が上がる人とか運がいい人って
結局エネルギーを循環させてる人ってことです
気を運べてる人
笑顔だったり
人を笑顔にすることができる人とか
やっぱりねユーモア笑いっていうのは
運気がみんな上がってきますね
運気を下げる人っていうのは
エネルギーが滞ってるっていう状態でしかないので
これは流そうよってことです
流そうよって
笑
自分自己チェック
自分はどうだろうって自己チェックした時に
なんだろうな
あり程に言えばいい人とか
運気が上がってる人とか
波動が高い人っていうのが
出会った時にその人と
継続可能かっていうところを見る
その人が離れていったら
自分を見つめ直した方がいいですね
本当さっき言ったみたいに被害者意識が強い人は
波動が高いあり程に言ういい人と出会っても
いい人に当てられるみたいな感じになるんですよ
すっごいわかりやすくざっくり言うと
いい人に当てられるみたいな
光が強すぎるみたいになるわけです
そうすると最初いいなって
光に動物は光れる
いいなーって近づくわけ
だけどそうなれない自分
比較したり嫉妬したり
被害者意識というかね
自分の方が能力が高いと思ってたら
その人の方がなんだか能力が高いとかね
そういうのに気づくと
その人を下げることっていうのは
明らかにやると自分に火が出るから
火って自分が悪者になるじゃないですか
それは避けたいから
相手のミス失敗を促すか
銃箱の隅つついて叩くか
みたいなことが起きるんですね
起きるんですよ
なのでね
数は多くないけど何人かやっぱり昔
カウンセリングとかやっている
お仕事をされているクライアントさんが
その人のお客さん
クライアントさんだね
お客さんから
なんだっけな
なんかね
クレーム
結構理不尽というか
その人も何らかミスをしたわけなんだけど
それに対してのクレームっていうのが
なんだろう
すごい第三者的に言えば
本当銃箱の隅ついてるなみたいな
ミスって言ってもいいかもしれないけど
なんだろうな
大きい企業でもないし
個人でやってるような方
カウンセラーさんで
そこに対して課せる責任みたいなのが
ちょっとトゥーマッチだよねっていうのが
客観的な視点ですね
客観的な視点
そこでちょっとしょんぼりされていて
結局起きていることは
相手の方が去っていきたいための
法実作りがまあまあ起きたというね
出来事があって
そういう話だけじゃなくてね
事実の明確化っていうところで
やっぱグレーゾーンな部分もあるんでね
どこまでが誰の責任かっていうのを
明確に整理しながらお話ししたことが
何回かぐらいかな
ありますね
友達とかでもね
よくわかんない
よくわかんない理由で怒られたりとかね
昔ありますよ
よくわかんなかったんだ
よくわかんなかったのは
私が変なのかなって
その時は思いましたよね
友達を怒らせちゃったから
なんか私悪いことしたのかなと思って
ごめんねって
でも何が嫌だったのかって
友達が言えなかったりするから
そうすると
次どうしたらいいかな
っていう話をしたいんだけど
お友達はもういいって言って
縁を切っていくみたいな
えーみたいな
嫌だっていうことはね
やらないように努力しようって思うから
お話をするわけだけど
なんかそのね
お友達がどうだったかっていうのは
今や何とも言えませんが
例えば今日の話であれば
被害者意識が強かったり
嫉妬被覚なんかがあるとですね
そうやって人のせいにする口実が欲しくて
何らか
感情に任せて行動するというね
そういう人はやっぱり運気は下がるよね
エネルギーが滞るから
なぜなら自分の世界の中から
抜けようとしないからって意味ですね
自分の世界の中で
壁を作って
遮断して
人との交流とかね
自分と自分の価値観に合う人しか話さない
話せない
それ以外は
なんだろう
シャットダウンみたいな
そういう態度というか
そういう姿勢の人は
運気は上がっていかないよね
その態度がね
ちょっと変化球になると
感受性が高すぎて
波動が低い人と会わないとか
負の波動を発してるから
近寄らないで欲しいというか
近寄りたくないとか
集団でいるとそういう人も混ざっているから
集団の中に入りたくないとか
そういうね
理由づけを言う人もいて
それはね
運気を下げる人の特徴
それとして苦しいんだと思うんですね
過敏になるとやっぱね
辛いはわかるんですよ
でも過敏っていう状態が
敏感ではなく
あえて過敏という単語をチョイスしてるんですけど
過敏であることはやっぱりね
健全ではないんですね
健全ではない状態にあるということなので
やっぱりそういう部分ね
自分自身を立ち替えるって
すごく大事です
立ち替える時の一つの
大きな指標は
いい人気がいい人
波動が高い人とが
自分から離れていったら
やばいと思ってください
本当にそれは
なんかねよく自己啓発の
詩みたいなのでも出てくるけど
いい人ほど黙って去っていくっていう
いい人ほど静かにいなくなるっていうね
だから本当にね
自分のそれに気づけないっていうことが
多いんだなっていうふうにね思います
これを聞いてくださってる方はね
そういう方は少ないんじゃないかな
なんて思うんですが
しかし逆にね
自分からなんか自分が
この人と合わないなっていう時に
自分がね成長している可能性っていうのもありますんでね
ありますんでね
そうするとだいたいね
自分から去らなくて
向こうから去っていくっていうことが起きます
現象一緒なんですよ
相手が去っていく
現象一緒なんですけど
蓋を開けたら質が全然違うわけです
質が全然違う
自分が要するに相手が波動が高くて
自分が波動が低いままで成長しない世界を選択していると
相手はずっと成長し続けているので
それは離れていくっていうか
距離ができて当たり前なんですね
逆に自分が成長していて
相手が成長していない状態に留まるっていう場合は
エネルギー的には自分から離れていってるんだけど
向こうが何らかの事件をでっち上げて
向こうが怒って去っていくとか
向こうが何らかで断ち切っていく
っていうね現象が起きるんです
これを見てて面白い
体験もあります
本当ね
その人の性格とか細かいところじゃなくて
本当本丸というか本質っていうか
その気の流れを見てると
非常にシンプルなんですよね
非常にシンプルです
エネルギー滞っている人は
循環させている人と一緒にいれないというだけの話なんです
だから自分が成長したい人は
自分よりも運を流している人のところに
行こう行こうってしてたら
自ずと大きな循環の中に入っていくんですよね
成長のための環境
それは一つの成長とも言えるんじゃないかな
なんて思います
パートナーシップでね
上げ満下げ満とか
特にやっぱ女性
男性は
エネルギー的な意味合いで
結婚または事実婚でもいいんだけど
女性のパートナーを持つことは
バランスをかなり保てるので
私はね男性におすすめなんですね
だからいい女性と出会うためには男性がね
やっぱり成熟していかないといけないわけです
それは当たり前なんだけど
いい女性と出会うためには
男性も成長していかなきゃいけない
そして女性は女性でいい男性と出会いたかったら
やっぱり自分を高めていくっていうことが
やっぱ大事ですよね
エネルギーを高めるエネルギーを循環させる
エネルギーを高めるっていうことは
周波数で言えば数値を高くする
もうちょっと別の言い方で言えば密度を濃くする
効果あるかな
また流す
エネルギーはね
流れていることで何か働きをする作用があることを
エネルギーと呼ぶので
ただ流れてるだけだったらエネルギーにならないんだよね
水も風もただ流れてるだけなら
あー風だなーあー水が流れてるなーなんです
でもそこで発電風力水力
発電っていう仕事をしたときに
水はエネルギーに変わるんですね呼び方が
風もエネルギーに変わる
水はね私たちは飲んだら
体の中で何らか仕事をしてくれるので
水がね命のエネルギーになる
こういうことこういうふうにも言えるわけですね
ちょっと言葉の話になりましたが
こういうふうにやっぱね考えていくと
なんかお金はエネルギーだからって
スピリチュアルな人は
うんぬんかんぬんって言う人がいるんだけど
なんでもエネルギーなんだよね
仕事したらエネルギーなんだから
っていうわけですよ
だから仕事してなかったらエネルギーでもなんでもない
波動が高かろうがなんだろうが
あの人は波動が高いねっていうのは
ただ高い周波数の数値が高いっていうだけです
良い悪いじゃないんです
ただ数値が波動が高い
周波数の数値が高いっていうことは
繊細っていうかね
微細なものもキャッチできるする
あるいは微細なエネルギーの使い方もできる
ということなので人生豊かになっていくよね
なっていくよねっていうのは
要するに
あの
粗い仕事じゃなくて細かい仕事までできるっていう
例え話で言うと
そういう意味ですね
粗い仕事って言ったらなんだろうな
暮らしで言ったらね
簡単にパパッと食べれるみたいな
コンビニのお弁当とかおむすびとかが
簡単洗いってしたとしたら
丁寧な暮らしみたいになると
米トイレ抱いて握ってみたいなね
手間暇かかるわけですけど
その方が体にとってもね
いろんな意味でね
良いとされているわけですよ
何の話かっていうと
波動が高いから良い悪いって話じゃないよと
コンビニ弁当が良い悪いって話でもなく
やっぱりねお腹が空いてて急いで
次の予定があって
ちょっと食べておいた方がいいなって時に
コンビニ便利なわけだし
それでね米炊くところから始めたら
遅刻しちゃうわけ
次の予定遅刻しちゃうわけだから
その臨機応変さっていうのが
やっぱり柔軟性
そういう人は
結局波動が高い
つまり微細で細いっていうことは
柔軟性があるってことですね
以下用にも変えられる
でも波動が低い
粒子で言えば粒が粗いってことですね
そうするともう
粗い仕事しかできないっていうね
まあまあそんな違いですよ
そこに良し悪しは当然ありません
ありませんよ
別にね波動というか粒粒子で言えば
密度が濃くなって
あのなんていうの
凝縮されていけば物質になるわけで
物質になるわけで
それが固まら
凝縮されずに分散していると
機体の状態で目に見えない
電気とかね光と光もね
目に見えない光ってあるわけで
まあまあだから良い悪いじゃないんですよ
良い悪いじゃないんですね
良い悪いは勝手な自分の
あるいは人間の都合なだけ
ただ循環してないってことは
水で例えるなら腐ってしまうし
体心魂
人生のね流れが滞るっていうのは
やっぱなんか嫌じゃないですか
人生の流れがスムーズにいくとね
それはやっぱね楽だし楽しいし
今度新しい体験何かなーって
ワクワクしていくわけです
まあというわけでね
今日の話は運気を下げる人の特徴
特徴っていうところと
身近にいたらちょっとね注意してみてねと
自分もそっちに引っ張られるから
その人がダメとか嫌いするんじゃなくて
自分を高めてさえ行けばいいだけのことです
で相手も同じように成長できる人なら
今は距離があってもまた出会えます
波動を高める方法
また出会います
でもご縁は巡っていくもので
巡らない縁は縁じゃないんですよ
縁じゃないんです
その場にその状態に居続けたい人と
成長していきたい人は
もうね一緒にいられない世の中です
まあなのでねさっき言った
自分から離れてた人の質を見て
ここ比べる必要はないんだけど
自分の立ち位置っていうのも見えていくんじゃないかなという
今日そんなお話でございました
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら
嬉しいです
フォトキャストのラジオ番組
魂に目覚める魔法の知恵袋も
ぜひ合わせて聞いてみてください
そしてね自分のそれこそ波動を高めていきたい
運の気の流れをね
潤沢にそして流していきたい人は
11月の制限解放ワークショップ
ぜひこちらにご参加いただけますと
そういう人間になっていきますので
ぜひぜひホームページチェックしてみてくださいねと
では皆さんまたお会いいたしましょう
ありがとうございました
ではでは