話のいとをたぐる重要性
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、おはようございます。
リアルスピリチュアリスト、橋本ゆみです。
今回のテーマは、話のいとをたぐると、大切なものを引き寄せるということで、
今回もゆるっと覚醒マインドでお届けします。
近況ですが、ちょっと声が鼻声なのが気になる方もいらっしゃるからもしれませんけれど、
ちょこっと風邪をひきまして、こんな声ですみません。
毎日配信を優先しようと思い配信しております。
いやストックしてた話がもうなくなっちゃってね。
今日12月20日ですね。
満月だと思ってたらうっかり新月だったというのを前の放送の後に気づいた橋本でございます。
今回のテーマ、話のいとをたぐると、大切なものを引き寄せる。
これはですね、話のいと。
いとは織物の糸の意味もあり、意識の意に図と書いていと。
両方の意味を含めてひらがな表記にしています。
私の講座ではカウンセリングの授業というのがあって、
カウンセリングの授業というと専門っぽいんですけど、
専門的な技術をどんな人にも現実、この人生で活用できるエッセンスを抽出してですね、お伝えして身につけていただいているんですね。
簡単に言えばカウンセリング技術なんですが、話の聞き方とか伝え方、こういうところにも関係しています。
特に聞き方は重要なんですね。
話のいとをたぐるって多くの方がやっていないことで、いつも言うようにそれが良いとか悪いとかではないんです。
ただ話のいとをたぐるってね、この人は何を伝えたいのかなって意識するってことなんですよ。
何が言いたいのかなっていう言い方にもなるかもしれないけど、何を伝えようとしているのか、やっぱりこれが言葉としては重要かなと私は大事にしています。
例えば誰かにあなた何が言いたいのって言われるのと、何を伝えようとしてくれているのって言われるのと、
相手とのコミュニケーション
なんかニュアンス違うでしょ。何が言いたいのって言うと、今の言い方でもちょい攻め感あるじゃないですか。
迫るものがあるじゃないですか。
でも同じような言い方でね、何を伝えようとしてくれてるのって言われると、こっちの方が聞こうとしてくれてるなというふうに無意識が感じるんじゃないかと思います。
まあまあ無意識の専門家とも言えるので、特に講座の中では無意識に語りかけるやり方を皆さんにお伝えしているので、
自然にやりたいことがわかってきたりとか、相手とのコミュニケーションが今まで以上にスムーズになる、こういうことが起こるんですけどね。
その話はちょっと置いておいて、よく何人かで集まってお話ししてると、リズムがね、やっぱり心地いいリズム、楽しいリズムってあるじゃないですか。
ポンポン話が飛び交ってね、みんなでアハハハって笑ったりして、話してる人の話を聞きながらね、何も話さなくても誰か2人が話してる、4,5人でいてもね、誰か2人3人がキャッチボールをしてるのを、なんか楽しくその中に入ってね、聞いてる、こういうこともあると思います。
どんなシチュエーションであっても、この人は何を伝えようとしてるのかなっていう姿勢で聞くと、黙ってその場でね、いても、質問者としていても、やっぱり話がね、すごくいい感じで流れるし、話す方も気持ちいい、聞いてる方も、わあ、そうだったんだっていうね、発見もあって楽しいわけです。
なんでこの話しようかなって思ったかっていうと、ここ最近、最近というかよくあるんですけどね、私自身の2つあるんですけど、1つエピソードを先にお話しすると、なんか降りてきていて、いきなりスピーチャルな感じだけど、ビジネスとか、
この人こういうことをやったらどうかなみたいなのが、別に頼まれてるわけじゃないけど、ぼんやり浮かんでいて、きっとこうしたら良さそうだぞ、でも急にね、スピハラみたいに、あなたこうしたらいいわよ、みたいに、たまに関係性がね、もうフラットな関係の人は、何々さんこれやったらどうですかとかね、これやるといいんじゃないって、さらって言います。
その延長で、受講生さんとか、お友達とか、お知り合いとかでね、割と仲がいい人にはパッとアイデアが浮かぶんですよね、一緒にいるとお話、別にお悩み聞いてるわけじゃない。
普通にお話ししてて、こういうビジネスやりたいんだとか、こんな方向性でいきたいんだとか、そういう話を聞いて、だいたい蓄積されてるものもあるので、
そういえばあの時こう言ってたし、今こういう方向行こうとしてるんだ、であればこれ良さそうだなみたいなのが、経験則とまさに降りてくる、リーディングで出てくるわけです、勝手にね。
まあその時に、アブドバイスがあるんだけどいいなんて、ちょっとカウンセリングチックには言わずに、ちょっとね世間話から、これって興味あんの?とか、これってどうやってるの?って、その話の糸口でね、フックをかけるわけ。
でまあそうすると、その人はそこに対してのお返事をする、まあ当たり前なんだけど、でそうするとね話が進まないことがたまにあるんですね、たまにある。
あんまりね話を誘導するっていうやり方は個人的に好きではないし、されるのもすぐ分かっちゃうから嫌だなって思うタイプなんですが、
やっぱりね、はっきりしてない時は少しだけチューニングっていう形で話をする前にワンブランク挟む、そういうことをするわけなんです。
でそうすると、まあ大概ね相手の気が熟してない時に起こるんですね。相手の気が熟してないと本丸の話をする前に話が途切れる話し方で終わります。
表面上の話であーだこーだ話が進んじゃうっていう、ちょっと事例がパッと出ないから申し訳ないんだけど、
ちょっとね、実際の事例ではなく例え話というかね、あるある的な感じで言うと、
例えばこの人カードリーディングしたら良さそうだぞと、でもただのカードリーディングじゃなくてなんか自分で書いて作ったらいいんじゃないかなとかね、
例えばそういうのが降りてきた、そういうビジョンも見えている。でその時にカード好きだって今どんなカードを持っているの、タロットそれともオラクルみたいな感じで聞くわけです。
そうすると、私タロットは勉強しようと思っているんだけど、でもあれすごい難しいから勉強なんかできないし、なんかオラクルも自信がないんですみたいな話になっちゃうというかね、話が出てくる。
そうするとそこからその人はなんかタロットとオラクルっていうワードでタロットの苦手っていうのをその後話し始めちゃうっていうね。
でもオラクル、そこで私もオラクル持っているんだよね。オラクルカードを誰かに引いたりとかしてないの、したいなとかないのとかね、話をすると、いやでも全然オラクル自分ではやるけど人にやったことやるのはちょっとハードルが高くってみたいな、そういう上積みの話で終わってしまう。
でも今のでなんとなく勘づいた方はいらっしゃると思います。私が自分で絵を描いてオラクル作ってセッションしたらっていうのは距離がやっぱりあるわけです。距離がある。
私が見たビジョンっていうのは大概その後、5、6年先にそういうことをやってるんですけど、大概の人がやるようになるんだけど、タイミングがね、私の場合早く来ちゃうっていうのが、今だから気が熟してないんだな、話を振ろうと思ったときにいきなり絵を描いてオラクルでっていうのも急に話すのも変だから。
そういえばどういうカードを持っているのかなっていうところから少し聞いてみようか、今の状況も聞いてみようかなっていうので話し始めると、大抵の人が目の前にある何かに反応する。
そのときに大体ネガティブなことに話が行きがちなんですよね、タイミングが来てない人っていうのは。そうすると本丸の話に行かない。これって結構私はいろんな場所で体験をしてて、逆にこの流れでスムーズに話が行って、
それいいですね、やりますってうまくいく人もいらっしゃるんですね。これは良い悪いの話では、私が良い悪いでもないし相手が良い悪いでもない。ただ話の会話の裏側を話したっていうことなんです。
信頼関係の構築
でも例えばそれを聞かれた人が、そういえば嫁さんなんでこの話を私に振ったのかなと。話のその意図を、なんでこういうことを急に言い始めたのかな。
例えばこういう視点を持って、なんで今私にタロットとかオラクルの話をしてくれたのって聞くと、多分私はこういうビジョンが浮かんで、今どういう状況なのかなと思ってねって話の意図を話すと思います。
つまり何が言いたかったかっていうと、この人何を伝えようとしてくれてるんだろう私にっていうのを、そういう視点を持っているとね。ただ聞いただけだったらそれで終わりなんだけど、すごくその先大事なものが眠っている可能性があるんですよ。
これは逆に、現場、仕事場で、それはカウンセリングとかリーディングとかの場でもそうだし、過去私が会社員で職場にいたとき、部下との関係でもやっぱりこの視点、つまりこれ聞く姿勢ってことなんですけど、この視点を持ちながら接していくと本当に人間関係が変わっていくし、
あと自分にもすごくメリットになる情報をもらえることが結構あるんです。もちろんね、さっき言ったように、それは何でその話なのって聞いたときに、いやただ聞いただけっていうことはいっぱいあるけどね、それはそれでいいんですよ。
ああそうなんだって終わるだけだから。でもその話を振ってくれたことに何らか意図があれば、やっぱりそれを引き出す。上司が部下にそれができるとものすごい信頼関係と生産性が上がります。マジで上がります。
自分の話を聞いてほしいって誰もが思ってるし、自分のことを理解してほしいって誰もが思ってますよ。私だってそう思います。
私なんか話がまどろこしいもんだから、よく結論から話せってあるけど、なるべくね、仕事とかそういう場では結論から話すけれど、いきなり結論言われてもプロセスがやっぱり必要になってくるわけでね。
結果こうです。なぜならばを話す。それがプレゼンテーションとかでは大事なわけなんですけど、普通の会話でも時としてはそうするし、まだ結論が自分で出ていないときはちょっとだらだら話すけどとかね、ちょっとさみだれ式で話すんだけどとか言って、
自分の話を整理しながら話す。こういうときももちろんあります。
こういうときに相手の人が何を知りたいのかな、何を伝えようとしてくれてるのかなっていう話の根源、話し始めた根源にある思いとか意図っていうのを汲み取ろうとする姿勢。
これがすごく大切だなというふうに昨今、何かのタイミングで結構チリツモで感じたんですね。
よく会話の中で見かけるのであるのがカフェとか行ったときに人の会話なんか聞いちゃうでしょ。
そういうときにほうほうって思う。こういうのやっぱりいかんなとかね、振り返って思うことがある一例で。
人の話が最後まで終わらないうちにその人の話の内容を話しちゃうって人。
わかる?今の説明でわかるかな。
会話におけるリズムと理解
頭の回転が早かったり、リズムが早かったり、あとまどろっこしいのが苦手な人とかやりがちなんですけど、
あ、つまりこういうことねって、つまりこういうことでも言わない。
話してる途中にこうこうこうで、こうなんですねって言っちゃう。相手が言おうとしてるのに。
これね、結構耳にするんですよね。意外とね、ある。意外とある。
で、若い人には、若い人っていうかね、声高めでリズム早めの人に多いなっていう印象ですね。
そういう印象が、これは個人的な印象なんですけど、多いですね。
カウンセリングっていうかね、その基準で言うと、やっぱり人の話、人の世界観を自分の世界に引き込んじゃう。
人の話を奪っちゃう。主語、主体が変わっちゃうっていう。
主体を勝手に自分に持ってっているっていうね、まあまあ、何というか、それが癖になっている人、意外といて、
まあそういう人は割と嫌われる対象だったりしますね。
対象というかね、割とそういう話は他で聞いてるんですけど、
まあ嫌われるまではいかないけど、なんか話してて疲れるなとか、
なんか話聞いてもらえなくて、消化不良、燃焼不良みたいになって、
帰ってから、うーん、なんかなーみたいな。
本人が結論を出す前に結論を出しちゃうっていうね。
まあこれがセッションとかで、本人のテクニックとかね、
その人がお悩みの根源に迫ろうとしているとき、
短期で、短い時間で、ぐっと本質に迫ろうというときには、話をぐっとね、
絞めるっていうか、焦点を絞るって言うんですけど、そういうことをね、します。
だからね、本人のテクニックとかね、
その人がお悩みの根源に迫ろうとしているときに、
焦点を絞るって言うんですけど、そういうことをね、します。
だから話を区切るということもするし、話をこちら側でまとめて、
こういうことでよろしいですかって確認したりします。
でも普段の会話で、確認もなしにみんなやるわけです。
聞いててね、途中で大丈夫かなって思うときもあるけどね。
どんどんどんどん自分の話に持ってっちゃう人、
そして質問の意図がよくわからないときがある人とか。
でも本当、会話での話だと、別にそんなね、
普通の会話で変化球があっても、それも笑いの一つで、
その笑いがやっぱね、私は大事にしたいと思うから。
ユーモはすごい大事なんでね。
講座でもよくくだらない話をして、みんなでゲラゲラ笑うんですけど。
猫の話とかしてね。
でもそういうね、やっぱり笑って緩むと場が和むのと、
無意識が活性化するっていうのでね、余談な話もたくさんします。
もちろん友達との会話でね、そういう余談な話とか、
何言っちゃってんのみたいな天然ボケとか、
そういうのはいいじゃない、味で、その人の。
だけどなんか真面目な話とかね、
うーん、なんていうのかな、
相手の人がすごく自分の内側を話し始めてるときとか、
自分の中で大切にしているものをね、
一生懸命話そうとしているときに、そのノリを入れちゃうと、
やっぱチグハグしちゃう。
チグハグしちゃうと、
ああ、この人私の話聞いてくれないなって感じちゃうよね。
大事な場面で、だと。
その大事な場面がね、普通のわちゃわちゃした延長であったりすると、
自分の癖と意識
余計そこをね、嗅ぎ取るっていうのは、
ちょっといろんな話がふわっとしたかもしれないけど、
あの話の糸を手繰るっていうことだけを今日話してます。
そのね、人の話を奪うとあんま良くないよって話もぶっこんでますけど、
それは時と場合、関係性によって気持ちが変わるんですけど、
でもそれが本当に無意識で癖になっている人は、
意識するとね、いいと思いますよ。
やってはいけない時ってあるからね。
それね、無意識でやってる人、やっちゃうんですよ。
それでね、やらかしてるの、結構見てる。
私、昔、割とたまにね、
自分を振り返った時に、私の場合は、やっぱりね、
承認欲求を外側に求めてた時期は、
それ結構多かったかな。
私知ってます、みたいな、食い気味の。
知ってますっていうかね、あなたの話、うん、分かりますよっていうのを食い気味に言うっていう、
若かった時期があったかな。
今では、あんまりないけれど、
よほどの時は多分、意図してやる。
そうそう、だから意図してね、やってる分にはまだ自分覚悟があるってことだからね。
自覚なしにやっちゃうのが一番危ないよね。
なので、どちらかというとね、
自分が何をしているのか、
自分が何をしているのか、
自分が何をしているのか、
なので、どちらかというと、
そういうことをやめようというよりもね、
そういう自分に気づこうというのがお伝えしたい部分です。
やめようとしたって無理なんだもん。
無理っていうか、難しいから。
新月と体のリセット
まずはね、もしかしたら私それやってるかもな。
ちょっとそういう意識って、自分に余裕がないとできない。
だから、意識をすることで、
意識をすることで、むしろ余裕を無理やり作るんですよ。
私そういうのやってないかな、意識すると、
その分、一泊を置かれる余裕が勝手に生まれます。
いいでしょ。
でね、この人何を伝えようとしてくれてるのかなって、
思うだけでいいんです。
一生懸命探ろうとして、わけわかんなくなって、
頭混乱して変なこと言うよりは、
まずはその姿勢を見せるだけで、
相手は安心するし、
ああ、聞いてくれて嬉しいってなるんですよ。
また何々ちゃんと会いたい。
何々ちゃんと話したい。
何々ちゃんに話聞いてほしい。
こうなるわけでね。
なのでね、話の糸をたぐると、
本当に大切なものを引き寄せます。
なのでね、何かね、その人が私のように、
ああ、これやったらいいなってアドバイス言いたいけど、
急に言うのもなあっていうので、
ちょっとジャブで話振ってるかもしれないんでね。
そういう時はね、一通り話した後にね、
そういえば何でその話振ってくれたのって聞いたらいいよね。
はい、というわけでね、話の糸をたぐると、
大切なものを引き寄せます。
という話でした。
では、20日、新月か。
新しいこと始める人も、始まってる人も多いと思います。
私自身もね、メルマガでも書いたんですけど、
脱スピリチュアルになる予定でございます。
いやあ、もうね、ここまでスピリチュアルな生き方をしてるから、
脱とか言ってももう染み付いてるんで、
逆に言わなくてもいいだろうぐらいな。
感じです。
でもやっぱね、引きながら話しますけど、
やっぱり18年、独立して18年、
ちょっと型書きは、昔の型書きに若干戻る方向なんですが、
やっぱり一回固めたものをもう一回壊すっていうのはやっぱり怖いですよ。
怖いし、なんていうのかなあ、
そっちの方向でね、時代に合わせてそっちの方向でいいんだろうなと思いつつも、
体はやっぱり慣れた状態を維持したいっていう力は強いので、
やっぱり体はね、リセットのために一回風邪をひくっていう体験をするし、
これはね、本当に大きなシフトの時には皆さん起こりがちです。
一回リセットなので、デトックスでもあり、
本当にね、野口春、いいんだよね、野口春知佳のように、
風邪は通り過ぎるものだと、風邪の紅葉っていうやつを読むといいと思いますよ。
やっぱね、風邪はちょこちょこひいておくのがいいと思います。
大きくひいちゃってね、大きく苦しくなると、それはよほど我慢してきたっていうことで、
私の場合は、まあよくもったなあっていうぐらい、かなりやることが今バタバタバタバタバタしてきて、
そろそろちょっと気をつけないとなあっていうところでね、
天候とか、あと湿度がなかなか上がらないとか、
猫さんのいろいろとかが重なりですね、体のこともね、重なり、風邪を一旦ひくと。
でもこの風もそんなに大変な感じではなかったけれど、
でもやっぱり体がリセットしたいのか、とっても眠くてね、何日かはゴロゴロしながら調整でいます。
あと、寝る時間がないので、寝る時間がないので、
寝る時間がないので、寝る時間がないので、
でもやっぱり体がリセットしたいのか、とっても眠くてね、何日かはゴロゴロしながら調整でいます。
ギリギリ話せる状態で、食いつなぐじゃないや、放送がつながれております。
はい、よかったよかった。
じゃあ今日の新月ですね。
何が言いたかったかっていうと、カードにもつながっていくんですけど、
私もそのリセットで体の調子で出たっていうことと、
あと本当に今まで積み重ねてきたものを、内容変わらないし逆にどんどん深まっていくんですが、
見た目、肩書き、仕様がガラリと変わる。
これは結構大きい変化です。
同じように変化され、自分は別に変わってないけど、側が変わる。
こういう体験をされる方も多いんじゃないかなと思います。
そういうところでね、本当に深い自分の内側にある本音とも言えるし、魂の声とも言えるし、源とも言えるし、
英知、魂の英知、そして肉体の英知、そういうところからの現象っていうのが起きやすい日です。
新月だからかな、思い切りバーンみたいなことが起きる人もいるかも。
内側と外側がひっくり返るみたいな。
まさに私は施術で内側と表をひっくり返すような施術をしたのもあり、
体がびっくりポンして風邪っていうところに来たんだというのも重なるんですけど、
本当に内側と表がひっくり返るレベルのことが起きると思います。
大なり小なりです、それは。
分かりやすく起きる人はコングラッチュレーションですね。
分かりにくく起きる人は本当にちょっと風邪をひくとか、体調不良になるとか、
なんか今まで順調だったのに、あれっていうのはいい兆しだと思ってください。
あれ、なんかおかしい、今まで順調だったのに、ひゃーっていうほどじゃないと思います。
ひゃーってほどじゃない。
なんか変だな、嫌だなぐらいはあるかも。
でもね、嫌だなって思わないで大丈夫。
スピリットと天使のサポート
嫌だなって思うのは、今までのと違うから嫌だなだけなんで。
その先めちゃくちゃいい未来が待ってるから、
嫌だな嫌だなって言いながら、なんかアイス食べちゃうみたいな感じ。
なんかね、いやもうお腹いっぱいで食べれないよって言いながらケーキ食べるみたいな感じですよ。
だから今なんか嫌だなって人は、そういうゲームなんだなって思ってください。
すごいね、いい感じで、ひっくり返った先がね、すごいいいですよ。
なんか新たな出会いとか、それは情報かもしれない。
本当にね、シンクロニシティとか、天の采配。
なんかね、なんだろう、人知を超えた何かのサポート入りやすいんですよ。
めちゃくちゃね、そういうカードも出てるし、めちゃくちゃね、今ね、
なんかね、人知を超えた何かのサポート入りやすいんですよ。
めちゃくちゃね、そういうカードも出てるし、めちゃくちゃね今ね、
なんかね、そういうカードも出てるし、めちゃくちゃね、今ね、
スピリットがめちゃ動いてるから、そうなんだと思って見てるんですけど。
スピリットたち、天使、神様、どの言葉でもいいです。
精霊、あなたが好きな言葉にしてください。
ハイヤーセルフ、人知を超えた存在、孔子の存在です。
簡単に天使にしておこうか、ここではね。
そういった天使たちは助けたいなって思ってるんですよ。
サポートしたいなって。もっといい未来あるからこっちおいでよって思ってる。
来たら来たで両手を広げてハグするぐらいの勢いで、ウェーイって待ってるんです。
おいでーって待ってるんです。
だからその人たちは、声なき声でおいでーって言ってるんだけど、
それをキャッチしようとしない限りやっぱ分かんない。
今日の話にちょっと近いかもね。
なんか来てる情報、なんか来てる感覚、この糸をたぐっていくと、
その天使たちの声、魂の声でもいいんだよ。
今日は天使の声にしとくよ。
天使のね、導きがね、見えてくるわけ。
だから自分から行こう、未来に進もう、新しい自分になろう、
チャレンジしてみよう。
そういう思いを、怖さはつきまとったとしても、
そういう思い、そういう糸をね、たぐっていく。
そうすると必ずサポートを得られます。
しかも現実的に起こります。
現象として変化が起きます。
誰かと出会うとか、何かに誘われるとか、
昔の友達が何かコンタクト取ってきて、そこから何か広がるとか。
そういうのあります。
楽しみにしてね。
今日に限らない、今日から3日、5日ぐらいそういうエネルギー流れるし、
天使は本当にね、盛り上がってるんでね。
サポート体制すごいんですよね。
人間がそれに気づけば、本当に恩恵を得られるから、気づくだけですよ、あとは。
今日の話も、人を媒介として、その話の糸をたぐっていくと、大切なものを引き寄せるという話なので、
未来に進むための挑戦
人の話はね。
全部聞かなくてもいいし、間に受ける必要もないんだが、
何を言おうとしているのかな、何を伝えようとしてくれているのかな、
あるいは伝えようとしていなくても、この人は何でこの話を今しているのかな、みたいにね。
そういう姿勢で話を、ぜひ、今日1日だけでもいいのに、
というわけで、今日のお話が、あなたの人生の扉を開くヒントになりましたら、嬉しいです。
来年以降、いろいろ変わっていきます。
弊社ね。だけどやっていることは、本当に変わりません。
人間の土台を整え、人間の人生を変え、
人間の人生を変え、人間の人生を変え、人間の人生を変え、
だけどやっていることは、本当に変わりません。
人間の土台を整え、そしてそこから芽を出して、自分なりに花を咲かせていく。
それが、やっぱりね、土台が整ってからの冷静開花なのでね。
まずは土台。土台を培う。
というところで、本当に他にはない、類を見ない、メニューを作っていきますので、
来年以降、お楽しみに。
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というわけで、また皆さんお会いいたしましょう。
それでは、今日お出かけの方は、いってらっしゃいませ。