2025-04-07 35:46

#123|魔法か錬金か?お茶の世界と歴史といろいろの雑談

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、魔法か錬金か?お茶の世界と歴史といろいろの雑談」


今日のお話が、あなたの人生の扉を開く
ヒントになりましたら嬉しいです。

この番組のご意見ご感想を
番組説明欄にある質問フォームか
スタエフのレターで投稿してください。

気に入った方は、ぜひチャンネル登録もお願いします!


▼▼▼
【魂の教科書】期間限定!無料配布中
https://qfmy.spog-ad.com/p/lp01-bm
▲▲▲



▼講座やワークショップなどの情報は、
ホームページやメルマガにてお送りしております。
ぜひ、ご登録をお願い致します。
(週1〜2回お便りが届きます)

https://spog-ad.net/p/r/roYxhogC

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

▼amazonベストセラー2部門1位!
やりたいこと探さずみつかる「魂の道」 もぜひ、下記よりダウンロード!

<電子書籍>
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CXN49DL1

<紙書籍>通販サイト
https://spog.theshop.jp/items/85545758

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

ポッドキャストのスピリチュアルラジオ番組
魂に目覚める魔法の知恵袋もぜひ、ぜひ
聞いてみてくださいね。

▼ご感想・質問フォーム
https://spog-ad.com/podcast_form/

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

▼ポッドキャスト
【魂に目覚める魔法の知恵袋】

■iPhone
https://apple.co/36URvzr

■Spotify
https://spoti.fi/3aNAOXP

■amazonポッドキャスト
https://amzn.to/3ryqXvL

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

#ゆるっと覚醒
#霊性開花
#スピリチュアル
#リアルスピリチュアル
#リアルスピリチュアリスト
#日本リアルスピリチュアル協会
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/667ea403b3df4313863cc01b

サマリー

今回のエピソードでは、中国茶の世界やその背景にある歴史、エネルギーについて深く掘り下げられています。お茶の種類や、体験を通じて得られる意味、道具としての役割についても触れられ、霊性の開花やトランス状態との関連が探求されています。また、魔法や錬金の概念を通じてお茶の文化や歴史について語られており、日本の文化における共同体的な生き方やスピリチュアルな側面が探求される中で、スピリットや霊性開花が言及され、見えない世界の重要性が強調されています。お茶に関する雑談を通じて、知識を持たずに経験から学ぶことの重要性や未来の茶室への夢についても語られています。

中国茶の魅力
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、魔法か錬金かお茶の世界と歴史といろいろの雑談、ということでですね
ズレズレなる雑談の回をします。
なのであんまりためになる話はないかもしれないし、なんか話がわかりにくいそんな回になりそうな予感です。
はい、あのちょうどねー
まあほぼほぼほぼほぼ毎日お茶飲むんですけど、お茶といってもうちでは中国茶を飲みます。
中国茶を始めたきっかけは、まあいろいろある、いろいろっていうかね、本当にこの道やりますって決めたあるエピソード聞いたんです。
そのエピソードが、まあお茶屋さんからね、橋本さん中国茶飲むとね喧嘩している人同士が仲良くなるんすよっていう一言をもらった時に
あ、もうこれだなってピンときたんですね。
まあそのワードが出るまでに多分小1時間ぐらいケンケンガクガク、今一番最初にねその中国茶器を買おうと思った時に
紹介いただいたお茶屋さんに、まあいろいろ聞いてたんですよ。
まあその時にね、どういうものから揃えるといいよと、どういう基準で選ぶか、最初から本物でやった方がいいですよっていうのを一頭最初に言われました。
本物から始めないと、まあ曇ってくってね、いう言い方をするんですけど、それはね、私も小さい時からやっぱりそういう風に教えられてきていて
あのすごいしっくりきたんですよね。
まあどうもね、後々いろんな話をしていくと多くの方はそこがピンとこないらしいんですね。
私はね本当それってめちゃくちゃ大事で、赤をつけないっていう言い方、目を曇らせない赤をつけないって言い方するんですけど
やっぱりね最初から本物に触れるって本当に大事で、最初から本物に触れていける人はラッキーだと思っています。
私はねそのラッキーが本当に半端なくてですね、本当にいいご縁ばっかりいただくんですけど、自慢じゃなくて、これは本当お導きとしか言いようがないよね。
ホロスコープとかね見ていくと、そういう恩恵を得やすい星周りっていうのも確かにあるんだけど、
それだけじゃないなーっていうのもやっぱりね、いろいろその自分のルーツとか、
あと、やっぱりこう惹かれるものをやっていくと共通点というか見えてくるものが必ず誰しもあるんですよ。
よくねインドに行く人とかアジアに行く人とか、 旅行でもねヨーロッパ圏に行く人とかアメリカとかなんか
選ぶ都市ってみんな違う傾向があると思うんですね。 海外ならどこでもいいって人はちょっと別で、でも大体旅行、海外旅行を何度か行ってる人の話を聞いてると、
大体なんかね、国の例えば、歴史じゃない、歴史が好きな人でも歴史でもねヨーロッパの歴史とかいろいろあるんだけど、
大自然が好きとかなるとオーストラリアとかねニュージーランドとか行く人もいるけど、大自然もいろんな自然の形態があって、
やっぱりそこをねどんどん自分で紐解くとルーツが見えてきたりします。 やっぱりなんかね惹かれるものってもう自分でわかってるんですよね。
お茶の話をちょろっとすると、
お茶の種類とその価値
お茶屋さんとね本物から始めた方がいいよっていうのはピンときたし、 あとそのお茶を飲むと喧嘩してた人が仲良くなる。
このワードは掘り下げていったら、 自分の概念とかこだわりとかそういう枠組みっていうのが緩んで、
つまりトランス状態、私がね仕事でやっているトランス状態っていうのに入っていけるってことです。
お茶とか葉っぱ、植物たちのエネルギー、 エネルギーというのは働く作用の話ですね。
それらっていうのはもう昔から、タバコとかもそうだけど、 儀式に使われ、そして物によってはトランスに誘導する、
もうちょっと行くと幻覚作用がある植物、 幻覚作用を誘発する植物なんかもあったりするわけです。
そういうトランスって状態に入って、儀式とか音とか光、 あとそういう植物たち、あと場所、
それがね洞窟だったり、ある聖地だったり、いろいろあるわけですよ。
そういうあらゆる自然のものとの調和の中で、 人間がそういう体験をしていくことで向こうの世界に
繋がるというか、行くというか、あるいは向こうの世界からやってくるものを受け取るというか、
そういうのがね古代でいろいろやられてきたわけですよね。 その中にはお茶っていうのがね一つの
エッセンスというか、道具として使われるお茶というか、 茶葉、
まあ葉っぱだね、葉っぱだねとか、植物がね、 キノコとかもあるわけですけど使われるわけですね。
まあその中で特にそのお茶っていうのは本当に、 本当に奥が深くて、場所によってね、その場所のエネルギー、エレメントを吸収していって、
それを体に取り込めるっていうのはすごいことなんですよ。 なので中国茶の中でも
鉱山茶、鉱山茶っていうのは、 雲より高いところにあるので虫もいないし、PM2.何とかとか、そういう郊外的なものも受けてないし、
虫がいないから当たり前だけど無農薬。 そして野生っていうのは自然に栽培されている、自生してるっていう
鉱山、鉱山茶と野生茶。 鉱山は高い山ね、そのまんまですわ。
野生茶だと自生していると。 古樹、古樹茶っていうのが古い木ですね。古樹、古い木って書くやつですね。
古樹、だからずっと生き続けている茶木ですね。
この3種類がまさに特別なんですよ。 当たり前だけど生産量少ないわけです。
なのであまり巷に出回ってない。 そういう鉱山、古樹、野生のこの3つの揃ったお茶、こういうのを飲んでるんですね。
飲んでるんですねとか言って。 一番最初の頃始めた頃にお茶のセレモニーって
エレメントの順番とか体を巡らす順番とかいろいろあって、 そのセレモニー的な飲み方を2回連続したのかな、1日。
1日なんかガバガバ飲んでて。 1日2日やったら急に熱出して、高熱出して、すっきりするって体験なんですけど、
何が起きたかっていうと、体がまだそこのエネルギーに対応してないんで、 エレメント良い、スピリット良いっていうのを体験したんですよね。
最初やり始めた時、それぐらいお茶ってパワフルだって話をしたかっただけです。 お茶の季節に合わせて飲み方が変わったり、
当たり前だけど季節に合わせて積む時期が違ったり、 発酵されてたり、焙煎されてたり、いろんなお茶場があります。
茶器は茶器なんだけどね。 あと岩から生えてたら岩茶になるしね。
岩っていうのがまた、どんどん雑談で取り留めなく話しますけどね。
岩っていうのがやっぱり、岩倉っていうぐらいあって、もう昔から岩の信仰っていうか、岩に神が宿っているというか、
そういうのがあるわけですよね。 本当にね、岩から生えてるんだから面白いよね。
お茶の儀式と体験
そういう中国の過酷な場所に生えてたりするわけで、
そういう茶場っていうのは本当に何とも言えない味わいです。
美味しいとか、美味しいんだけど、美味しいとか、そういう次元を越えていくんですよね。
本当にね、お茶は面白くて、今日なんかは岩茶の種類がたくさんあって、
その中でね、金のエレメントと水のエレメントをちょっとブレンドして飲んでみたりして、
いやーまあやっぱいいよね。いいよねーとか言って。
最近は中国茶の紅茶の種類がたくさんあるんですけど、
普段飲む用の、ちょっと安めの紅茶っていうの。
安めって言ったってすごいんだけど、
その紅茶を入れて、豆乳を沸かして、そこにスパイス入れて、
茶居を作るんですけどね。
なかなか自分好みの茶居っていうのが、なかなか巷で出会えなくて、
お気に入りの茶居の茶場があるんですけど、
なんかね、そんな感じの、それはすごい好きなんだけど、
すごい好きなんだけど、なんかもうちょっと違うの欲しいなみたいな。
で、それをうちにある中国茶の紅茶、時にブレンドしたりしなかったり、
いろいろその時によって変えるんだけど、
その中国茶と豆乳と、あとはスパイス。
スパイスもね、こだわる人は身買って砕いてやるんだけど、
私はそこまでやったら美味しいのかな、美味しいっていうかいいと思うんだけれど、
まあめんどくさいなーっていうタイプなので、粉で用意して、
で、それをちゃちゃっと入れて飲むんですけど、蜂蜜入れてね。
まあこれがうまいんですよね。
これが本当に、やっぱ自分で作ってるからね、自分好みの味に当たり前だけどなるわけです。
でも自分の調子に合わせたりとか、なんか気分に合わせたりとかで入れるものを変えたりする。
これは本当に日々錬金してるとしか言いようがないというかね。
まさにお茶の世界は錬金術の世界なんで、
いやー本当にね、本当に入れ方次第、お湯の加減もそうだし、ポット、使うポット、ポットはあの全部シサフっていう、
本物のね、シサでっていう泥っていうかね、シサの土で作った茶風なんですけど、
この茶風の話とかもするとまたどんどんどんどん雑談が広がって、私が楽しいっていう。
この話聞いて楽しいかどうかはちょっとわかんないんだけど、この話聞いてワクワクしてくれる人はもう講座来ていっぱい一緒に話そうっていう気分が。
講座じゃなくても、神社ツアーとかリトリートとかお茶会とか瞑想会とかね。
瞑想会は年に1、2回しかやってないのと、お茶会って言ってもその中国茶会はやっぱり年に1、2回ぐらいかな。
ちょっとね回数増やしたいなと思うんですけどね。
今年は神社ツアーは何回か定期的にやっていきますので、神社ツアー、あと神社ツアーというかねリトリートって言って、
リトリートには神社とかね、なんかそういう自然との交流、ちょっとシャーマニズムを組み込んだやつがリトリートになるんですけど、
そういうのにね参加してもらうと、そういう話っていうか、ボロボロ出てくる、質問もね難しいんだよね。
なんかこう、なんて言ったらいいんだろうね、やっぱり息づいているもの、古代から息づいているものをやっぱり察知する力っていうのも大事だし、
興味の大切さと文化の違い
やっぱりそこにでもまあ興味を持つっていうのが第一大事で、興味を持って、で説明がよくわからなくても自分でその説明の奥にある真意を見ようとする力とか考え方、センスみたいなのが大事になってくるので、
そこを育てるのが養成講座であり、その養成講座の先の研究生クラスっていうのが、こういう雑談をたくさんしながらいろいろと豆話をしていくんですよね。
ちょうどね、こないだ送ったメルマガの方で、ちょっとおすすめの、4月おすすめの話みたいなのをしてて、神社に行こうっていうのでね、こんなとこ行ってみてねみたいな、そのまま言うと宇治神さんとね、宇部砂さん行くといいよって話なんですけど、
そういう話の中でちょっとね、去年の11月以降の神社ツアーに参加された方には、こんなことやってくださいねっていう案内を出したりしていて、
言ってる人だと、もう言ってるからわかるんですよね。わかるっていうか、私もわかるし、向こうもわかる。なのでそこの場で培われてきたエネルギーの流れみたいなのを、終わった後なんだけど、この時期こういうことをやるとさらにつなげていけるよっていうのを、なぜかメルマガで書くっていう。
なんかね、書きたくなったから書くっていうわけではなくですね。やっぱね、そういうふうにつながっていくだなっていうのをメルマガの方にもわかってもらえるといいかなっていうので、あえてそこに書いてみたと。
何の話だったかっていうと、誰しもが情報を持ってるんですよ。DNAに人間として、かつ東洋人で生まれてるってことはやっぱりその東洋の受け継がれたセンスってあって、本当面白いですよね。
信仰、宗教みたいなところから見ていくと、西洋人のスタイルと東洋人のスタイルってやっぱりめちゃくちゃ違くって。特にね、古い歴史になると、西洋になると、新しい国、国鳥合戦じゃないけど、違う異文化の人たちが出会ったときに、だいたい勝った側は負けた人たち皆殺しにしたりとか、
何ていうのかな、つまりね、それまでの文化を全部なしにしていくっていう歴史があるんですよね。
東洋側、東洋って日本、日本と中国もまた違うんだけど、東洋で括っておこう。こっち側になるとね、日本人というかね、日本人になる前なんですけどね、日本という国になる前、和人の話になってくるんですけど、これもね、和人に関しても諸説あるということでですね、
いろんな研究がされていて、私は研究家では全くないので、今ある情報の範囲でしか認識できていないけれど、その情報を超えた奥のところで、自分の中で、やっぱり自分のルーツと符号する部分とかで、合致している、自分の中での確かな答えっていうのはあるんですよね。
そのね、和人の流れみたいなのを見ていくと、縄文と和人、和人はやよいっていう言い方されたりするんだけど、その交わった時にお互いが共通項があって、手を組んでいくというかね、お互いにいいところをシェアしながら、新しい文化を作っていくみたいな流れがあって。
つまりそれって結局、日本のこの辺っていうかね、日本っていう国が今あるこの土地の辺り、西?南?九州寄りの方ですよね。そこからこうだんだん上がっていくというか、東に、太陽に向かってみんな移動しているので。
そのね、日本っていう国になるより前の話なんですよね。
そこではお互いの文化がぶつかった時にぶつからずに、いいとこ取りで新しい考え方とか生き方っていうのが作られてきた。
これが今、近代においては日本人のいいところっていうかね、西洋だと西洋の革命って革命なんですよ。人が死んでいくんだけど、日本だと革命じゃなくて維新になるんですよね。
維新っていうのは、まあ人は死んでもいるけれど、いい悪いの話はちょっと脇に置いておいても、その前の体制の人たちを処分したり殺したりではなく、共存していくっていう、前の人たちが自害するとかもあるんだけど、
でもその共存していくっていうあり方をできる柔軟性っていうかね、宗教で言ってもね、いろんな宗教が日本では許されていて、海外とかに行ったらね、もう一神教でこれしかダメっていうのが国の中ではあるわけなんで。
その辺の柔軟性、流動性、いいとこ取りの精神っていうかね、自分たちでカスタマイズしていく力みたいなのが日本にあるよねっていう話もありますわね。
お茶とスピリチュアルな探求
今回のテーマが魔法か錬金かお茶の世界と歴史といろいろな雑談ってことで、お茶の話から魔法の話に至らなかったんだけど、お茶はやっぱり錬金だよね。それを見た人は魔法のように感じるよね。
魔法の魔が何かっていうところでね、悪いものというよりは見えないスピリットたち、日本語にしたら霊的な霊っていうところだけど、スピリットっていうののなんだったっけな、忘れちゃったな。
スピリットの語源、由来っていうのがあって、ちょっと忘れちゃったな、なんだったっけな。スピリットっていうのは、なんて言ったらいいのかな、日本語にすると霊ってことなんですよ。精霊とかの霊なんですよね。
なので私のところだと、あえて霊性開花っていう単語にしていて、私は霊性開花の専門家であるみたいな言い方を最近しているわけですね。
物質でもなく、見えない力、そういうふうにざっくりとらえたらいいのかな。生きている状態っていうのも説明がつかないわけですよね。
機能としてはね、心臓が動いて血液が流れて酸素が送られてっていう機能としては解明されてるし、そこで何らかの不具合が出れば、その不具合をある程度解消するというか、医療の話になってくるわけなんだけど、
でもそこでは解明できない、やっぱり作用、人間ではわからない作用、そういうものをね、見えない世界、霊的世界、魂の世界、スピリチュアルなんて言ったりするわけですよね。
スピリチュアルっていう言葉も結局スピリットから来ていて、スピリットっていうよりもスピリチュアルっていう形容詞の方が発音というかしやすいのとなじみやすいという感覚ですよね。
名詞にしたらスピリチュアリティで、やっぱり下神相みたいな、スピリットの語源があれなんですよね、もともと生きっていうね、ラテン語のところから来ているっていうところで、やっぱり生きってね、命そのもの、生命の源っていうかね、始まりとも言えますよ。
そういうやっぱり何とも表現できない、何とも表現できないけど、誰もが本当に大事だよな、命の源だよなって感じるそいつ、お茶の世界に結局そいつがいるわけなんですよ、お茶の世界にはそいつがあって。
そいつの働きをいろいろな働かせ方をすると、あるいはいろいろな属性に分けていくと、エレメントとかね、そういう流れになってきて、中国の方だと五行とか、そういうね、五行は流れなんで、五代とかはちょっとまた別なんですけど、
そういう話をね、リアルスピリチュアリスト養成講座ではしたりしますね、そこまで話すのはちょっと一年コースの人とかになってくるんですけど、そういう話をするのに、やっぱり体作り、マインド作り、感性、捉える感性、その奥を見る感性っていうのが必要になってくるので、
そういうね、直感、野性、人間の感性、まるっとひっくるめて人間力みたいなのを育てていくのが、うちがやっているリアルスピリチュアリスト養成講座ということでね、スピリチュアル、スピリットの語源が生きっていうことで、命そのもの、そのそのものをねリアルに生きるっていう意味でもあります。
まあ雑談なのでちょっと長めに、今月はね、ちょっとね毎日配信してみようかなというので、配信を少し頑張っております。
なるべく20分以内にしようとこっそり心に決めて、まあだいたい20分ちょっとかな、今のところですけど、
今日はね、ちょっとそろそろ30分にはいたらないか、30分になりそうな、ちょっと長めに話しています。
他の回ではね、もっと話している時もあるんですけど、この雑談、たまには雑談もいいかなと、たまにはって、こういう話をしていると、
ユミさんは何者なんですかって、多分言われるんだと思う。鏡の話してないしね。
もうね、なんか、和人の話になってくるとね、なんか昔本当に、義士和人伝の話を、歴史で出てくるじゃないですか、まああの時ワクワクしたよね、やっぱりね。
歴史好きな人嫌いな人いると思うんですけど、別にそんな好きなわけじゃないんですよ、私。そんな好きなわけじゃないんですよ。
ただピンポイントで、その別に好きじゃない歴史に興味があるポイントは本当にピンポイントであって、そこの話はね、聞いてて楽しいから聞いちゃったり、聞いちゃうというかね、なんか覚えてたりするんですよね。
だから面白いよね、なんか、本当なんだろう、いろんな人と話してて、もう本当にこの10年ぐらいで縄文の話とか出てきて、縄文時代も好きなんでね。
縄文の話とかすると、え?って感じに、縄文好きなの?って言われたり。私もえ?って、好きだから今話してたよねって。
でね、友達からもなんか、お散歩とかちょっと一緒に遊んでた時に、興奮があって、一人で興奮、興奮に興奮してたら、興奮好きなの?って聞かれて、え?興奮楽しくない?みたいな、なんで?って言われて、そういえばっていうことがあります。
まあそういうところからね、なんか自分がやっぱり、これ皆さん共通ですけど、自分がなんとなく惹かれて、好きだなーっていうことって、なんか別に掘り下げてないことって多いと思うんですよ。
私も別にね、掘り下げてないんですよね。 だけど人から言われて、意外みたいな感じで言われた時に、あ、そうなんだ、みんな古墳好きじゃないの?みたいな。
すごい友達だからね、ざっくりそういう感じで話しするんですけど。
まあまあ、なんかね、あると思いますよ、人それぞれ。
戦国時代は別にそんなに興味ないしね、戦国時代興味ないんですよね、あんまり。
だからね、やっぱり近戦に触れる歴史のポイントでは、前世生きてたりすることもあるし、今の今世にテーマとして深く根付いている場合、やっぱりなんかピンとくるっていうフラグが立つみたいな感じになるんでね。
何度か話している鏡の話も、鏡ってね、中国から渡ってきて、何年前かな、何年前かにちょうどその鏡、古鏡、古鏡展っていうのがあって、それも見に行って。
中国の鏡と、日本はね、中国の真似して作っている鏡の模様とかを見ていくと、やっぱりね、日本の手作業というか繊細さもやっぱりいいなって思えますよね。
昔から、小学校ぐらいの時かな、鏡がめちゃくちゃ大事だなって思ってて。
お茶の世界と学び
これもう本当にね、本当によくわからないけど、強く鏡は大事だって、もうすごい真剣に言ってて、根拠は当時はないわけですね。
そのね、大人になれば鏡がどういう歴史があるかとか、専門じゃないけど多少はね、やっぱり興味があるからふむふむって見たりするわけです。
と言ってもね、知識は浅いですからね。
やっぱね、知識で入っちゃうと知識の制限がかかるんですよ。
でもそれよりも逆に、自分が金銭に触れるものを言葉に置き換えて研究した人たちの見ていくっていう順番の方が、
やっぱりね、学びの質っていうのはいいなっていうのをこの年にして思いますね。
そっちの方が遠回りなんだけど、遠回りだし、これまでの世の中だとそれは生きにくいやり方なんだけど、これからはね、そっちの方がいい時代に入るんでね。
自分の金銭から入って、そこから言葉にとらわれずに深めていく。
とらわれてない人から学ぶっていうのが一番いいですね。
これは本当そう思う。
私自身も心理学を学んだ先生がね、他の先生とかももちろん行ったりはするけど、メンター二人いるわけなんですが、
やっぱりね、枠にとらわれてないから本質をすごく学ばせていただいたっていうのがやっぱりありがたかったですよね。
そんな感じで、皆さんもね、興味がある歴史のポイントとか、なんか興味があるところを深掘っていくと大事ななんかが見えてきて。
そういったところでやっぱり、自分がそこに向いてるとあらゆる情報が外から探さずともやってきます。
お茶がまさにそうですからね。
私、別に探しに行っちゃいない。もうなんかやってくる。茶器も。びっくりするよ。
いつか博物館っていうか使ってるっていうかね、博物館級のものでお茶飲める茶室作ろうかなと思ってね。
遠い未来の願望というか、未来やろうと思ってることなんですけど。
ばあさんになって茶室を構え、そして来ていたら茶飲めるし、勝手にリーディングもしてくれるみたいな。
いなかったら、出会えなかったらないみたいな。出会えたらラッキーみたいなね。そういう感じで行こうかなと。
そんな風に将来を楽しみに。今は。今ね、やっぱりできること、今シェアできること、たくさんあるんで。
それをね、今まで先人たちから受け継いできたものをお渡しする年齢に入ってきてますんでね、どんどん渡していきたいなと。
なので、今日雑談30分以上しましたが、こういう雑談の中で何かピンときたものがある人は、ぜひリアルスピリチュアリスト養成講座もちょっと覗いてみてください。
体験セミナーの案内
魂の教科書っていうのに登録していただくと、体験セミナー&説明会っていうご案内が届きます。
魂の教科書登録してないと説明会にも行けないんでね。
まずそこが登竜門というか、ちょっとハードル上げて話しちゃったけど、無料でね、いい話っていうか、人生に役立つ話が動画で送られてきますので、
ぜひね、その情報だけでもゲットしてもらえればなと思います。
説明欄概要欄に魂の教科書のリンク貼ってありますので、ぜひそちらご覧になってください。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
では皆さんまたお会いできますことを楽しみに。
それでは。
35:46

コメント

スクロール