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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。
霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、生まれ直しの時ですよ、というお話でですね、
私のメルマガとメルマガの中でも更に講座のお知らせをする
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メールが2通ほどあったかと思います。
昨日と一昨日かな。
そこを読みつつ、ポッドキャストを聞いてもらいつつ、
スタンダードFMを聞いていると、いろんなものが動いてつじつま合うというか、
無意識化でいろんなものが引き寄ってくる生まれ直しに向かって、
準備が進んでいくんじゃないかな、なんて思っています。
こんな風に話すと、そこまで意図しているかというと、
まあまあある程度は意図がありますが、
なんだかんだ言って選択は本人なんでね、
誰かが何かをするっていうことはできないわけです。
誰かが買えるっていうことはできない。
その材料は渡せるので、
本人が選択をして活用していくということが起きるわけですね。
操作的、コントロール的なものは一切なく、自然にお任せなんですけどね。
なんかちょっと、金と似てるよね。
発酵物というか、材料を用意して、
混ぜ混ぜ、混ぜて混ぜてっておじさんがいるんだけど、
混ぜて混ぜておじさんのようにね、
混ぜて混ぜては言うんだけど、混ぜるのは食べる人なんですよね。
知らない人のために、田森さんがね、
よく昔行って、今も行ってるのかなと思うけど、
銀座にナイルさんっていうお店がありまして、
そのおじさんはさすがに引退されてるのかな。
昔はね、やっぱりよく言われましたよ。
行くと混ぜて混ぜてって。
あんま混ぜないで食べるの、最初混ぜないで食べるの好きだから。
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トコトコトコって呼んできて、また混ぜて混ぜてって言うんですけど、
おじさんが混ぜることはないんです。
そうやってなんかちょこちょこ言ってくるけど、
混ぜるのは私が決めるわけですね。
こういうと似てますよね。
あのポッドキャストもメルマガも、
時々おじさんのように混ぜて混ぜてって、
私が言ってるようなもんですよ。
それを素直に混ぜる人と、
自分のペースで混ぜる人といるっていうだけで。
混ぜたほうが、
なんていうのかな、
美味しいかどうかっていうか、
美味しいっちゃ美味しいんですけど、
混ぜたほうが味が整うんですよね。
ナイルさんのところの話に、
カレーの話に急になるんですけど。
ただね、私にはちょっと辛いんですよ。
スパイシーなんですね。
すごく美味しいの。
ちょっとね、だいぶ食べてないからあれだけど、
結構前辛いのが苦手だった時に行って、
でも美味しいからまた行くっていうね、謎の。
銀座に勤めててね、
夏になると週3、4はカレーを昼に食べるっていう生活をしてたので、
銀座にはカレー屋さんがいっぱいあったわけです。
今もあるけど、
ちょっとお気に入りのところとか、
なくなっちゃったりもあるんでね。
まあまあ、それでね、混ぜての話ですよ。
自由意志だよっていう人生ね、
自分の結果、選択だよって話なんですが、
テーマ、生まれなおし。
生まれ変わりっていう言い方がありますけどね。
生まれなおしとあえって言ってます。
生まれ変わりなんだけど、
なんかね、変わるってどういうイメージありますか、皆さん。
変わる、チェンジっていう感覚と、
直す、修正する、再生する。
英語だったらリがつくのかな、アルイがつくかな。
なんかそういうニュアンスの違いなんですけどね。
変わるんだけど、最終変わるんですよ。
最終変わる。
途中やっぱりその直しが入るって感じ。
よくじゃないか、中古品とかでね、
手を加えてそのまま使うっていうバージョンと、
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手の施しようがなく、
違うものに生まれ変わらせるバージョンとあると思うんですよね。
なんかね、このちょうど昨日ビールかなんかで上がってきた動画で、
穴が開いたカバンをお財布に作り替えている動画があって、
そういう作ってるやつって見るの好きなんですよね。
それを見ながら全然違う色も塗っちゃったりして、皮にね。
全く違うものができちゃって、
それはそれで材料を使って新しいものを生み出すっていうね、
それがチェンジの感覚ですね。
生まれ直しの方だと、
時計をオーバーホールしつつ部品を新しくしたり、
ベルトを変えるみたいな、
なんかね、そういう感じなんですよ。
このニュアンスちょっと今伝わりましたかね。
だから全く違う自分になろうみたいにすると、
これは生まれ変わりっていうね、なんか感じですよね。
だけど今までの自分を全く見た目変えるわけじゃないんだけど、
なんかこう直されている新しい息吹が内側に宿っているみたいな、
そういう時期なんですよね、言うなればね。
それで、それが10月に限ってなくて、年内から年明けに向かって、
大きな流れは、
ここから半年ぐらいかな、そういう流れなんですね。
で、ちょっとそれを細かくしていくと、
大体2期3期に分けた、前半後半とか、
第1期第2期3期とかに分けるぐらいが見やすいかな。
前半後半で言ったら年内と来年ですね。
3ヶ月3ヶ月ぐらい。
年内と来年ぐらいにしよう。
年内、私はもうそこの来年の後半3月とそれを超えての、
なんなら2026年、7年と飛んで30年というのを見越してこの3ヶ月なんですけど。
なんかね、おかしいよね。
おかしいよね、とか言って。
自分で言っててね、ちょっとおかしいなと思う。
おかしい、面白い、ファニーだなと思うわけなんですけど。
そしてインタレスティングな方だと思うんですけど。
先を見越してのこの3ヶ月をかなり今私重視しています。
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だってさ、どんだけ先を見ようが、今の生き方が未来に反映するから大事なのは絶対的に今なんですよ。
ただね、先を見越して今動くのと、
それを知らずに今感覚で動くのとでは、
点をずっと生み続けるか、
点ね、ドットの点ですね。
点をある時から線につなげて面にして立体にしていくか、
この分かれ道があるんです。
ずっと点の人って線でつなげないからステージが変わらないよね。
変わらない。
でもそれ線につなげるとステージが変わります。
分かりやすい言い方をすれば年収とかになります。
分かりやすく言うと。
これ全部にかかってくるんだけど、
現実的にみんなが実感しやすい分かりやすい話で置き換えるならばですね、
時間を切り売りして働く働き方が点だとしたら、
それが点だとしたら、
例えば資産運用とか、
そういうのが線面立体、
立体までは行き過ぎだな、
線面のどこかに引っかかるぐらいな感じ。
そこでまたさらに仕組み化していくとか、
一本の柱じゃなくて何本もってできた時に立体になってくる、
そういうイメージを持ってもらうと、
ちょっと腑に落ちるんじゃないかなと。
働き方というかお金の収入の体験をして、
どのレベルでしているかによって発想がすごく違って、
最後に言った仕組みとか何本かの柱とかっていうのは、
やっぱりビジネス志向なんですね。
ビジネスをやっている人の中でもまた分かれて、
よりビジネス志向というか経営者志向なんですね。
もっと手前になってくると、
いろいろあるわけですけど、
ロバート清崎さんだっけ?
なんかもう忘れちゃったな、4つに区切ってね。
IとBとSとEのやつ。
もうその名前すら覚えてないけど、
もう大元のことだけ覚えてるからいいかなって。
結局どのポジションに自分がいるかによって見てる世界が変わるので、
生まれなおし生まれ変わりの時に、
全てを点で見てる人は線につなげるのが難しく、
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次の段階っていけないんです。
これはいけないんです。はっきり言っちゃうけど。
でもいけるんです。
これもはっきり言える。
この違い何かって言ったら、
できる人とできない人の違い何かって言ったら、
まずは知ってるかどうかは大きいんだけど、
やっぱり行動してるかどうかなんですね。
行動してるかどうか。
昨日ちょうどビジネスの話をいろいろしていた時に、
上手くいく人って条件が2つなんですよっていう話をしてて、
上手くいく人の条件2つなんですって言われて、
何かなと思って、
その1個は自分にベクトルを向けるっていうことです。
それはそうだよねってすごく思ったっていうか、
いつもそうしてるなと思って話を聞いて。
自分にベクトルを向けるっていうのは全てが自己責任。
全ては自分が選択している。
誰かがどんなにいいアドバイスをしても、
あるいは正解を打ち出したとしても、
それをやってみて自分に合わないって思っても、
それは自己責任っていうか、
誰かがそう言ったからじゃなくて、
自分で選んでいくっていうね。
そういう自分の選択を自分で決めるっていうことが1ですと。
もう1個なんだと思うかって話で、
その時そんなに時間がないときに話してたからさっさと話してたんだけど、
行動じゃないんですよって言われて、
え?ってなったわけ。
普通みんな行動するっていうのがうまくいく秘訣だって言うでしょうと。
私もそれよくみんなに言うなと思って、
だって行動ありきじゃないの?って。
したらね、なんて言ったか、その人。
大量行動ですって言った。
でもねこれはねわかるんですよ。
はいって感じで。
大量行動、これもうビジネスの人の発想というか、
ビジネスの話をしてるから、
マーケティングとかビジネスの話をしているベースなのでね、
もうそれしかないわけです。
行動だけじゃ足りないんです、大量行動なんで。
でもまあそうだ、受けるなと思って、そうですよねって。
いっぱいやらないとねって話をしてたんだけど、
やっぱね、そこの発想の違いってあるなっていうところを話したいんですね。
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つまり点の人、点で考える人っていうのは、
自分に目を向ける、ベクトルを向ける、
これは多分賛同してくれる。
そして行動しましょうね。
これも多分何割かは反応してくれる。
半分は反応してくれるでしょう。
ここでね、大量行動ですって言われたときに激減するんです。
やる人は激減してきます。
つまり答えをもらったり、正解のやり方、
もうこれやれば絶対うまくいくよって教わっても、
まず行動しない人が圧倒的に多くて、
行動しても途中でやめちゃう人っていうのもこれ多くて、
大量行動できる人が本当にうまくいくっていう、
まあまあそういう話でね、これはもう現実そうですよ。
現実そうなんです。
これがもう厳しいマイペースでやりたいって人は、
そういう人はそういう人生を選んだらいいんですよ。
なんかね、それがダメだって私は思わないですね。
だってその人生でそれで終えたらそれでいいじゃん。
もっとひどい言い方すればそれ私に関係ないですしね。
だってその人の人生だから。
なんかこう、橋本さんいろいろこういうこと私やりたいから教えてくださいとか、
なんか助けてくださいとか言われたら、
それはねやっぱりできることは全然やりますよってやるんだけど、
そこってやっぱり人間関係だったり、
同じ目線でいるかどうか、話が通じるかどうかとかもあるじゃないですか。
点だけの人と話をしても線にならないから、
それ以上進まないんだよね。
私はそこに別に付き合うつもりはないって決めてるから、
点のままでいた人はそうか、じゃあ点の世界で頑張ってねっていうね。
線つないで形に現実を落としていきたいですって人に私は力を注いでいくっていうことを選択しているのでね。
それがね当たり前っちゃ当たり前の話ですよ。
何回か前のボランティアの話とか、
SNSで不思議なコメントを見た時の感じとかに通じるんですけど、
なんかね、なんていうのかな、
自分で決められず人に任せすぎちゃう人がやっぱり今世の中多いんだなっていうね。
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他人軸か、自分軸じゃなくて他人軸にしているっていう。
だからなんだかんだ誰かのせいだったり、自分の道徳的観念で裁くようなことを言ったり、
そもそもの価値観違ったりするからね。
それが悪いことだと思ってない人にそんなひどいって言っても、意味わかんないってなっちゃうからね。
例えばなんか動物を蹴ったって言った時に、面白おかしく蹴っていたっていう外人さんがいて、
日本人の人が何やってんだって怒ってて、
でもペットとか飼っている人はなんてひどい。動物に対してひどい。
動物も命で生きている存在で私たちと一緒だっていう前提を持っている人、気持ちを持っている人と、
動物は所詮下等な生き物でしょと。
人間様なんだから私たちみたいな文化というかね。
もともとそういう世界で生きている人とは相入れないわけですよね。
なのでそういう一時コロナでね、
なんか正義感の押し付けみたいなのが話題になってたけど、
やっぱり自分の選択っていうのを自分で責任持つっていう、
自分軸を持つ、持てる人っていうのがやっぱり少ないんだなーっていうのは思いますね。
みんな持ったらいいのにというのは個人的な思いとしてあるけど、
それをやっぱり押し付けるつもりが本当にないというかね。
押し付けがましく聞こえる人も中にはいるでしょうね。
押し付けてないのに押し付けがましいって過度に思っている人がもしいたとしたら、
もうその人の問題なので全く関係ない話になってくるわけですね。
結構ね、そういうのに巻き込まれるっていうか、
その人の心理ゲームに巻き込まれやすい人っていい人が多くて。
私も昔そういうのが多かったから、
ある種ね、普通の人よりそういうところを見る目が養われて、あんまりないですけどね。
本当昔はやっぱね、その辺なんか変に優しくて、
ああそうね、なんか今思い出したわ。
おばあちゃんにすごい怒られましたよね。
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あの人にね、なんだっけな、昔小学校じゃない、高校生ぐらいのとき非常に怒られたんだけど、
受験生とかだったのもあるんだけど、貸したノートが帰ってこないみたいな。
なんで貸すんだみたいなね。
夜だって困ってるし、みんな勉強してるからみたいな。
でもね、競争社会じゃないですか、結局ね、大学受かる受からないっていうのは。
それですごいいろいろこっぴどく言われた記憶を今ふと思い出しましたね、話しながら。
だから社会に出てもそういうことがあって、
なんていうの、いい人になりすぎちゃうっていうの。
なので、別にね、私いい人だって主張してるわけではなくてですね、
そういうね、ちょっといい人っぽい面もありつつ、
でもそれが結局自分を傷つけていたから、やっぱりね、
なんかの基準でいい悪いっていう考え方が罠なんですよね。
罠、罠。罠罠しちゃう。
なのでね、リセットでもなく、生まれ変わるでもなく、生まれ直し時です。
当時言われてた、おばあちゃんから言われてた、それも一回それを引き受けて、
過度に線を引くっていうことをやって、また今度は社会人になって苦労してっていうね。
結局不器用なのでね、私自身が非常にそういうの不器用で、
なんだろう、社会に揉まれ、やっとなんかその中間ラインっていうかちょうどいいラインか、
人も自分もいいラインってあるんですよね。これ人それぞれなんですよ。
それがね、だいぶつかめてきて、
それでそういう体験からいろいろ教えてみんなに役に立っているらしいので。
立っているらしいっていうか立ってるんです。
なかなかね、そういうところを結局言語化したり図式化したり、
相手が腑に落ちるように伝えるっていうのは、
これはある種の技術であり能力であるのでね、
そこが見えない世界もそれをやっているっていうことで、
非常に皆さんには喜ばれているなぁというのを、
かなりね、実感させていただいてますよ。
ということでですね、10月の14日、10日後か急な開催ですけど、
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お話、何でも聞けるアカシックお話会っていうのを、
昨日その講座とかのお知らせ、メルマガに登録している人には送って、
早速ね、申し込んでくれている方もいらっしゃるので、
ブログの方にあがってます。
spog-ad.com slash blog
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spog-ad.comで入ってもらって、
公式ブログってところから飛んでもらえれば見られるんですけど、
ブログに募集要項というか、詳細と募集要項アップしてます。
東京開催が多分本当何年ぶりになるんだろう。
コロナ中やってないんじゃないかな。
懇親会とかね、中国茶会とか瞑想会とかやってるから、
なんか人とは合ってるからやってる気がしてたけど、
意外とその何でも聞ける会は、
ほんと5、6年ぶりなんじゃないかなと思いますね。
茶会的なやつは、
だいぶ本当2017年8ぐらいの記憶しかないから、
もうほんと遠いですね。
なので久しぶりにやりますので、
10月11月って本当にね、
生まれなおしの時にスペシャルな期間になってまして、
なので11月はリトリート伊勢で3日間やりますんで、
これを本当にすごいんです。
伊勢に住んでる方もお手伝いしてくれて、
いろいろ私が話せないようなね、
詳しい話まで聞けるリトリートツアーなので。
これはね、すごいよ。
なのでメルマが取っていただき、
募集をお待ちいただきつつ、
お話し会来ると、
これ本当にお得なんでね、
個人セッション今募集してないし、
もし個人セッション受けるとしても、
この値段では受けられないのでね、
気軽に参加できて、
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ペラペラっと喋れて、
ちょっと聞きたいこともアカシックでも、
チャネリングでも聞けちゃうっていうお得な会ですので、
ぜひぜひご参加くださいというわけですね。
今日のテーマは生まれなおしの時ですよというお話でした。
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
気に入っていただけましたら、
ぜひこのスタンドFM、
あとはポッドキャストもSNSなどでシェアしてもらえると嬉しいです。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
ではでは。