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お疲れ様です、由美です。
ちょうど昨日、もう昨日と一昨日になってしまいますが、渋谷で行われたディセントラル東京の裏で思っていたことを綴っていきたいと思います。
テキストにも書いたんですが、ほぼ棒読み状態になります。
ちょうど1ヶ月前の今日、正確には昨日ですが、うちのファウンダーのXのポストが突然穴が開いたように音をさともなく無力な私の心をあざわつき、恥ずかしいほどに取り乱して、
白玉ちゃんや家族の皆さんを、はじめ、周囲の方には大変ご迷惑と恥ずかしいところをお見せしてしまいました。申し訳ございませんでした。
うちのファウンダーとは、フラフリーのカンさんのことですが、
脅威の復活から1ヶ月、体調回復中ではあるものの、精力的に活動されているテキスト上の言葉たちは、
ごし読みもはじめ、今まで以上に私たちに言葉の奥深さと力強さと安心感を与えてくれています。
これがカンさんの凄さであり、強さでもあり、頭が上がりません。
神弟子からの蘇生に成功という不思議な名前の症状でしたが、
しばらくの生理を制限の試練を与えられる点には未だに疑問しかありませんが、文字通りの破壊と再生により、
私自身がたくさんのことに気づかされ目が覚めました。
ただ推しているだけで確かにどこか上着いていました。
運営とは言いながら、どこか運営に仕切れていない一線を置いていたように思います。
カンさんが退院してすぐ地元の方に戻られる前に、どうしても会いたいなと思い、チャンスを頂けるか確認しました。
そして偶然にも運営の数名で集まることができた時に、カンさんをハグして存在確認をしました。
その時、私はこのPJ、成りたい自分になるカンさん本人を本気で応援しようと決めました。
なんで今までは一線を置いていたかというと、カンさんはきっと自分のプロジェクトを自分でやりたいようにやりたいだろうなと思ったし、
誰かに何か言われるの嫌じゃないかなってちょっと思ってたりもしました。
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だからやりたいと思ったことに、やれるようにしたいとは思っていました。
やりたいようにやるカンさんの後ろからバックアップする気持ちは変わりません。
だけど広めようとした時に、人と話す際はコミュニティの運営ということが
しっかりと自分で自覚できていないときちんと推したり説明することができないんだなって思いました。
相手にもプロジェクトがきちんとしているということを説明するには、
ただ推してますとか好きですだけでは説得力がないと最近相手と話して実感していることです。
そして今回国際的な割と外国人の多い展示会などの会では、
日本語だけでなく他の言語でも説明をするということの大事さを実感しました。
そして今後もフラフリのコミマネとしてフィジカルで行動していきたいと思っています。
Xのポストの返信などをすぐに返そうと思うとなかなか上手に返す言葉が見つからず、
テキスト上で相手の心情に寄り添える言葉がけができなくて自己嫌悪を繰り返す毎日ですが、
もし気分を悪くされたりするような表現を受けてしまった際にはそこは違うと思います。
そして秋ぐらいからファンアートにちょっと力を入れてまた色々なものと組み合わせて写真を撮っていきたいと思っています。
そしてまた推し力を強めていきたいです。
今後もフラフリはどんどん進化していくと思うし、
エディションの出し方についても今月はコンテストを開催したり、
9月のエディションのために夏から白玉コンテストをしたり、
どんどん新しいことに挑戦していっています。
そしてカンさん自身も少しずつではあると思いますが、
そして思っているより進まないかもしれません。
本人は本当にもどかしいんだろうなと思いつつ、
でも本当にゆっくりしてほしい。
まずはご自分を癒してほしいなと思っています。
そしてますますパワフルになってみんなを惹きつける魅力を持っていきたいと思います。
まずはご自分を癒してほしいなと思っています。
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そしてますますパワフルになってみんなを惹きつける魅力を持っていきたいと思います。
いつも一緒に頑張ろうねと思って毎日を過ごしています。
カンさん皆様これからもフラフリのことよろしくお願いいたします。
そして言葉がたまにかぶってしまって本当に申し訳ないなとは思うんですが、
私に関わる全ての人が健康で幸せでありますように心からお祈りいたします。
そしてフラフリのディスコードにいらっしゃる皆さんも含め心から応援しています。
本当にいつもありがとうございます。
今日はここまでです。お聞きくださり本当にありがとうございます。
