スペースイベントのお知らせ
おつかれさまです。由美です。
2025年10月21日火曜日、291回、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
最初にお知らせです。
いつも火曜日の夜10時からスペースで、由美としばこの女じゃないとを開催していますが、
明日はお休みさせていただきます。
実習28日の火曜日10時から開催になります。
かべさまはまだ決まっていないので、もしゲストで出てみたいとか、
お話を当日してみたいという方がいらっしゃったら、
私かしばこママに連絡してくださるとありがたいです。
もしくはこの人と話してみたらどうかとか、推薦なども受け付けております。
ぜひよろしくお願いします。
それから、フラフリーの白玉写真集が絶賛発売中です。
あと9点しかないんですけれども、どの作品も、私はスイープしたいぐらい全部好きなんですけれども、
光の加減とか、ちょっと暗い感じの森の中に妖精が佇んでいたり、楽しそうに遊んでいたり、
どれも本当にとても不思議というか、撮影した角度がとても良いのか、
本当にいろんな妖精がいるように見えます。
木村さんのカメラワークと白玉ちゃんのポージングも含めて、
コスプレの動きなど、どれも見どころ満載なので、
一つお迎えをすると、写真集がもらえるという素晴らしい特典になっています。
当初26ページと言っていましたが、32ページから増えて印刷されますので、本当に楽しみにしています。
アバックスです。お迎えの方、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
次回お知らせは以上です。
作品作りと応援の重要性
昨日になってしまいますけど、月曜日は毎週9時から、
ブリングエコーというシリーズ、コレクションのシリーズで2点作品をリストしました。
一つはHumanity Inboxes、箱の中の人間模様。
こちら、ビルを撮影して、いろんな部屋を一つの箱と見立てて、
この箱、空間の中に人々が暮らしていて、生活していて、
いろいろな感情、幸せな時を過ごしていたり、喧嘩をしたりとか、
いろんなことを日々生活の中であると思うんですけど、
そのエネルギーというか、そういう雰囲気をマーブリングして作ってみました。
もう一つはWaves of Light、光の波としたんですけど、
これは近所の水辺で船がいっぱい定築しているんですけど、
その船と水辺と電車の間の立橋になっているところ、
昔からある景色と新しく近代化された景色、
その間にずっといる水たちというか、水面の水の感情、あるかないかわからないんですけど、
何か私たちに問いかけているような気がして、
新しくして水質を保全できるのかとか、そこに暮らしている生物が変化したりするのかとか、
そういった変化していくものがあるかないかわからないけれども、
それを波と見立ててマーブリング、抽象化しました。
その作品を2点、9時にリストしようと思ったんですけど、
9時にリストしようと思ったら、なかなか認証ができなくて、
ちょっと自分で一人バタバタしていて、9時を過ぎてしまってどうしようと思っていて、
1回リセットし直したりしたら、ようやくなんとかできたんですけど、
そのやってきた1点の次の1点目の間に1つお迎えされて、
ありがたいなと思ったんですけど、その2点目もリストされましたと言っている間に、
ポストをしようと作成している間に、
これをお迎えしてくださって、2点ともゆっくりさんがお迎えしてくれました。
本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
今は落ち着いて話せているんですけど、毎回リストするときは緊張するので、
気持ちが焦ってしまっています。
ポストも焦っているので、間違えてリストされてしまって、
ちょっと恥ずかしいことが連続なので、
次回、また来週リストするんですけど、
前もってきちんと準備したりすることも大事だなと思っています。
そして何より、こちらのポストをあげるために、
いいねを押してくださったり、リツイートをしてくださったり、
取り上げてくださったり、
そういった応援があるおかげで、
お迎えしてくださる方もいるので、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
来週も、9時に2作品、ミント致します。
アバランチという作品、
アバランチという作品、
アバランチという作品、
アバランチという作品、
アバランチという作品、
ミント致します。
アバランチというチェーンを知ってもらえるということ、
少しでも多くの人に、
アバランチのチェーンを知ってもらえるといいなと思ったこと、
それから私が、ゼロワンを通じて、
この抽象写真をミントしているんですけど、
こちらをアレンジして、
一般のアバランチのチェーンで、
また販売するという、
自分の作品を知ってもらえるという、
この活動を年末まで継続して、
続けていきたいと思っています。
タイトルや、
キャプションを考えるのが、
本当に苦手だったんですけど、
初めて出した、イナファブルという、
古典をした時の10作品には、
タイトルを全部付けませんでした。
あえて付けなかったのは、
私が作った作品ではあるんですけど、
それを見た方が、
どのように感じるかは自由だなと思っていたので、
あえて作らなかったんですけれども、
今回はタイトルを付けました。
タイトルを付けて、キャプションも説明を考えるのが、
苦手ではあったんですけど、
苦手すぎたので、
哲学を学ぶ講座みたいなものに、
ちょっと参加しました。
哲学もやればやるほど、
よく分からなくなってくるんですけど、
表現の仕方として、
五感で感じる、
一つの言葉を五感で説明する、
というちょっと難しい作業だったんですけど、
そういう今までに気づかなかった感覚だったり、
見方、物の見方などを勉強することができて、
少しだけでも、
自分の感じを表現するようになれてきたところではあります。
これをもう少し、
自分なりの表現をできるようになっていけたらなと思っています。
こういうことを考えたり、
ポストをしたり、
スタイルはちょっと撮れていないんですけど、
アウトプットする練習をしたり、
結構私、
作品をプリントして、
ノートに貼って、
毎日眺めてどうしようという風に書いているんですけど、
それをできる習慣が今ついて、
とても良い習慣だなと思っています。
私は大抵、自分が嫌だなと思うことが、
後々良いことになるという、
今までの経験がいくつかあって、
それは大抵全てのことに通じているので、
またその話はお用意していけたらいいなと思います。
今日はここまでです。
いつもお聞きくださり、本当にありがとうございます。
今の私がいるのは皆様のおかげです。
だから、どんなあなたも、
あなたが思う全てを心から応援したいと思います。
がんばれ!
ではまた、バイバイ。
