00:07
お疲れ様です。由美です。
2023年3月19日日曜日、43回、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
最初にお知らせです。
いよいよ昨日から、プラフリの卒業エディション、たまきちゃんADが販売になりました。
今日の夜までにお迎えすると、たまきちゃんのパズルが抽選で3名様に当たります。
パズルは最近自分では買わないので、当たったらとっても嬉しいと思います。
お迎えするなら、今日が絶対いいと思います。よろしくお願いします。
今日は、マラソンと私の考え方が変わったことについて、唐突にお話ししたいと思います。
スタートラインに至った時、周りの人がどんな人なのかわからない不安、性別も年齢も様々な人がスタートの地点に立ちます。
用意どんの合図で一斉にスタートして、ものすごくテンションが高い状態で密集した状態で走ります。
最初の数キロまでは、ただ無我夢中に前に向いて走っていきます。スピードもMAXで走っています。
でも5キロから10キロぐらいになると、だんだん人と人との間隔が空いてきて、自分のペースがつかめるようになります。
道もどこの場所を走ったら自分にとっては楽か、いろいろ考えて走れるようになります。
そこから、ルーマラソンで言えば21キロ地点、ハーフマラソンで言えば10キロ地点でしょうか。
そこまでは自分の勢いに任せて、ペースを守りながら走れるだけ走ろうとします。
爽快に走れていると思います。
でも走り続けていると必ず疲労が出てきます。
その疲労を極力抑えて走る、回復力ということも大事になってきます。
走りながら回復するって難しいんですが、ペースを守ったり、水を飲んだり、スピードを調整したり、
テンションを上げる音楽を聴いたり、いろいろな方法があると思います。
しばらく走っていると、同じペースの人が追い抜かしたり追い越されたりして、
言葉は交わさないのですが、あの人いつもいるという感じになります。
お互いにだとは思いますが、勝手に親近感が湧いてきます。
その人を追い抜かしていこうとしたり、その人を追い抜かしていこうとしたり、
その人の後ろについていくと、結構ペースを保ったまま一緒に行けるので楽な時があります。
03:05
あと、周りの人の声援が本当に心に染みます。
知らない方なのに頑張れと言われるだけで、本当に頑張れます。
ハイタッチをしてもらったりすると、そのスキンシップって本当に心に染みて、
本当に走れる状態になるんです。
私は最初、マラソンは大嫌いでした。
一人で走って自己満の世界じゃないかと思っていたんです。
でも、マラソンをしてみて、嫌いなことをやってみて、いろいろなことが分かったような気がします。
長い距離を走るときは、自分でコントロールしないと絶対バスケットになります。
後から来た腰の曲がったり、足の曲がったり、
バスケットになります。
後から来た腰の曲がったおじいちゃんに抜かされたりします。
結構ショックですが、コンスタントにやっていることにはかなわないということだと思います。
何が言いたかったか忘れてしまったんですが、
何かに向き合っているときは、必ず疲れたり凹んだりすることがあると思います。
そのときは、休んだらいけないんじゃないかという考えではなく、
しなやかに、したたかに、柔軟に対応できるような力をつけるレジリエンス力、
回復する力を養っていくというふうに発想してみたらどうだろうかと思います。
お前はどうかと言われたら、はい、ごめんなさいという状態ですが、
食べた後は血糖値が急激に上がってしまうので、少し仮眠をとることにしています。
レジリエンスとは全然関係ありませんね。
今日はここまでです。
ここまでお聞きくださり本当にありがとうございます。
ではまた。バイバイ。