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お疲れ様です、由美です。2024年8月22日、木曜日、211回、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
お久しぶりのスタイルになります。 先週1週間は、学童保育で仕事をしていましたが、今週は、今週の1週間は、おばの家に来て、毎日断捨離をしています。
一緒に少し生活をしていて、タイミングを掴むことが難しくて、スタイフがなかなか取れませんでした。
でも、夜だったらスタイフ取れそうなのがあるので、これから夜に取って、次の日の朝に流すか、そのまま夜に流してもいいかなと思っています。
この夏、8月からしばらく一緒に住むようになると思います。
おばは母のお姉さんなので、かなりの高齢になるんですけど、今までずっと一人で暮らしていた人なので、割と自由気ままな人です。
なので、私もこれから一緒に住む形になるんですけれども、
なんでこちらに一緒に住むおばなのに一緒に住むかというのは、
今から4年くらい前に、おばは病気をして入院することになりました。
その際に、兄弟のサインが必要になるんですけど、兄弟が昔の人なので多いので、また高齢であるので、
書類を集めている間に命が間に合わないかもしれないという病気だったので、めちゃくちゃ心配したんですけれども、
それで退院する時に、本人にこれからは処理が必要であるのであれば、養子になってもいいよということで、
いろいろ調べて、私が養子になることで、誰かに迷惑かけるようなことはないということがわかったので、
私はおばの養子になることにしました。
このおばも、今使っている苗字は自分の苗字ではなく、
かといって結婚してきたわけではないので違うんですけど、おばも他の親戚の名前を養子として使っていました。
なので、不思議なご縁というか、名前を変えてそこの家族になるっていうのは、うちの親戚では割と多い方です。
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で、私もいとこの中では女子が一人なので、
おばが入院した時もいろいろと入院の手続や、いろいろ食事の用意や、荷物を持って行ったり、部屋の片付けなども全部私ができたので、
それでいろいろと、今回も一緒に住むことも割とスムーズに決められました。
それで今、いろいろと断捨離をしているんですけれども、
物が多い人で、置ける場所もそこそこあるので、いろんなところに手広く広がっています。
私は捨てる気満々な物もたくさんあるんですけど、これをガンガン捨ててしまうと本人がすごく傷つくというか、
糖子を燃やしてこれは捨てないでって言ってくるので、疲れてしまわないように1日1箇所ぐらいずつ進めるように気をつけています。
とても今までたくさんの物を持っていたので、それを私に指摘されるのが、自分でも分かっていたことを言われているので、とてもストレスが溜まるみたいです。
言い返せないし、自分でも改めてこんなに持っていたのかっていうのをあまり言われたくないタイプなので、逆にムキになったりします。
その辺は子供とあまり変わらない気もするし、確かに自分がそうだったら嫌だよなって思ったりすることもたくさんあるので、
そこは本人の気持ちを汲むようにしています。
でも衛生面的なことで、どうしても自分が我慢できないこともたくさんあります。
そこは折り合いをつけるように話しているんですけど、どうしてもこれだけは譲れないということは本人にも話したりして、説得、納得してもらっています。
自分の荷物はなかなか捨てなかったり、こだわりを持ったりしているのを片付けながら、人の家を片付けながら自分のことも俯瞰してみれます。
なかなかこれを受け入れることができなかったんですけど、受け入れられないおばあを見ていると自分もそういうことだよなって結構反省したり、
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自分と向き合ったりする時間にも意外にもなっています。
一通りの断捨離をしながら、いろんなものを新しく入れ替える作業もしているんですけど、
本人の気持ちを考えながら進めていくことって意外と自分にも降りかかってきて、
考え方を改めたり、お互いの中間視点で折り合いをつけたりするようにしています。
今日のお話はここまでなんですけれども、
この話を聞いてて面白いかどうかわからないのに聞いてくださってありがとうございます。
ただいまTシャツ絶賛発売中です。
この夏も急に涼しくなってきそうな気配もありますが、
今日のような大雨の時にもTシャツの買いが必要な時、もう一つ欲しいなと思った時、
ぜひ私のファンティーシャツになりますが、購入のご検討いただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
それから少し前の話になりますが、
かんさんが腎臓止まってから腹筋して1年が経ちました。
本人も言ってましたけど、この日を迎えるちょっと前からなんとなく落ち着かない感じだったっていうのは言ってました。
私もそれは同じで、前日までいたし、お礼のDMもしていたので、
それから数時間後にそんなことになるとは夢にも思っていなかったので、
この状況は人の死については受け入れているつもりでしたが、
身近でこういうことがあった時にはかなり動揺しました。
なので、それが甦えるような日が近づいてきたということで、やっぱり落ち着かなかったのかなと思っています。
最初は生き返ったというか、生きているだけでいいって思っていたんですけど、
徐々に状況が良くなってきて、本人も元気になって活動できると思った瞬間に、
私たち運営もあれしろこれしろと言ったり、薬をちゃんと飲んだかと確認して働かせているような感じもします。
でも、かんさんが生き生きと活動してくれることが私にとっては本当に嬉しいことです。
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何してもいいので、楽しんでほしい。それだけです。
今日の話はここまでです。
今の私がいるのはフラフリをはじめですが、皆様がいらっしゃる皆様のおかげです。
だからどんなあなたも、あなたが思うすべてを本当に心から応援したいと思っています。
がんばれ!
ではまた、バイバイ!