1. ゆう🍀の好奇心全開ライフ🌏
  2. ゆうママです🍻yumyさんとコラ..
2025-06-25 55:45

ゆうママです🍻yumyさんとコラボライブ後のホワホワ〜ん


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サマリー

今回のエピソードでは、ゆうママが酔っ払った状態でライブ配信を行い、ユミーさんとのコラボの感想や沖縄フェアについて話しています。また、青森の飲み方や三振についても盛り上がり、参加者との楽しいやりとりが展開されています。コラボライブ後、友人たちとの楽しい交流が行われており、特にしょうこさんやゆみさんの出演が話題になっています。オンラインイベントや新しい動画の作成についても触れられています。ゆうママのコラボライブでは、ユミさんがフランスでのイベント参加や新しい絵本の出版について告知しています。参加者同士の交流や感謝の気持ちも表現され、楽しい雰囲気の中で配信が進んでいます。

ライブ配信の開始
んっん〜〜ん、ん〜〜ん、ん〜〜ん、ん〜〜ん、ん〜〜、ん〜〜ん、ん〜〜ん、
こん、あ!わ!ヤッサン! ヤッサン!こんばんは〜。わわわわ!すごい!ヤッサン!
あれ?もうすぐ、フランスに飛び立ちますよね。 飛び立ってる?日曜日。あ、もうすぐ。
なんか荷物できてますか? できてないっぽい。
何も、おい!できてない。やっぱり。 なんかこの間、どっかでできてないって言ってたから、
多分できひんやろうなーって思ってました。 そうなのね。
いやー、フランスやから多分荷物めっちゃ いっぱい持っていかなきゃよね。
フランスじゃなくても、カメラ、 その辺、周辺のやつよね。
まあ、服とかはなくても買ったらいいもんね。
すごい!やっぱ安さんはこの時間にライブしてるから 来てくれる。そういうことか!なるほどなー。
ふんふんふんふん。 めっちゃおもろー!
えっと、私さっき、あのー、ユミーさんっていう、 なんかドスコイ、
ドスコイ、えっと、 なんだっけ、
えっと、お相撲が好きな人と、えっと、 ライブしてて、
それが終わったところで、 ちょっといい加減に酔っ払ってるので、
そろそろ、言うまま登場して、 なんかちょっと何かしら残そうかなと思って、
ちょっとライブしてみました。 はい。なので、ちょっと待てよ。
えっとね、ちょっと一瞬だけ、 三振飛行かなと思っています。
ちょっとあの、安さん、
えっと、聞き苦しかったらごめんちゃい。 あー!ちょっと待って、モリンさん?
青森についての話
モリンさん! あー!ありがとうございます!先ほどありがとうございました!
あ、安さん、あの、モリンさんは、 えっと、さっきその、ライブしてた時に、
えっと、来てくださってた人です。 三振、めっちゃ上手な人です。
えっと、じゃあ、三振上手じゃない人の見本を、 私が今から見せます。
ちょっといきますね。ちょっといきますね。 ちょっとあの、どうしよう。
もみおちゃんみたいに、お隣さんから怒られたら あかんけど、ちょっといきますね。
はい、えっと、わらびがみっていう歌を、 ちょっと弾いてみます。
はい。
にーかーしーしー
めっちゃ間違えました。
えっと、どっから行こうかなぁ。
んーとね、んーとね、
めっちゃ間違えた!めっちゃ間違えた! ごめんごめんごめんなさい!ごめんなさいごめんなさい!
ありがとうございます!
いやー!ありがとうございます!
あー、まだまだ練習が足りないです。
すごい、えーっと、え、もりんさん、 ありがとうございます。
やすさん、ありがとうございます。
あ、まこにーにーちらしずしー、イエーイ!
あー、えっとですね、ちょっとあの、はい、 さっきのライブ配信で、酔っ払ったので、
その勢いで、 ちょっとゆうままの部屋をやってみようかと思っております。
なので、今からは、ゆうままでーす。
はい、えっと、はいはい、はいはい。
ゆうままだから、なんでもありでーす。
えーっと、あなたたち、あのー、あなたたち、 えっと、もりんちゃん、やすちゃん、まこにーちゃん、
早く寝ないとダメでしょ?
何してんの?
え?え?え?え?何してんの?
もう11時3分だけど?
あのー、あたしは、あたしはね、あのーね、 今日はね、あの、あれだよ、
えーと、あ、スナック言うにいらしたのね、あなたたちね。
ごめんなさいね、気づかなかったわ。
はいはいはいはい。
はい、では、
あなたたち、ここにいるってことは、 あれをね、ちゃんとドリンク用意してるのね。
ね、ちゃんとドリンク用意してるわよね。
ね、ね、ね、ね、ね、ね。
はい、ないんかい?ないんかい?
んー、ください、ください。
んー、はい、
どこでもドアー。
ないわ。
ちょっと、じゃあ、いいわよ。
あたしだけ飲んどく?
しょうがないわね。
えー、な、なになに、この、
スナックでお客さん3人とか最高なんだけど。
ふっふっふ、雑。雑。
そう?そう?
まあまあ、こういうのもいいかしらと思っちゃって。
そうそうそうそう。
あらー、今日、
知ってる?あなたたち、今日水曜日なの。
ね、水曜日なの。
あの、たぶん普通の人、明日も仕事よね。
だから、たぶん、そろそろ、
お風呂入りたい、寝たいって思ってるかもしんない。
あなたたち、ね、やっさんもりんちゃん、
まこにぃに、ね、思ってるかもしんない。
だけど、そこを耐えて、
ここにいた時に、
ちょっと何かしらの、
いい具合の何かしらがあるかもしんない。
なんやねん。
なんもなーい。ごめんなさーい。
ただただ、自己満。
ここは試練なの。おい。
そうなの。いやいや、
何もないと思ったら何もない。
何かあると思ったら何かある。ね。
分かってる?あなたたち。
しっかりして。
あんたたちがユーマンを支えるのよ。
分かってる?
分かってる?
分かってるよねー。
そうなのよ。マジで。あのね、
ノープランでこのライブ立ち上げるってさ、
酔っ払ってる時しかできない。
そう、いつも酔っ払ってないから、あのね、
更新できない。
昇進者。
だから今日は本当に、あの、
良かったわよ。なんかね、
なんかね、いろいろね、
そうそう、あのね、さっきその、
えっと、
沖縄在住のユミさんっていう人とね、
あの、
あこにには知ってるけども、
えっと、お話ししていて、
その続きで、私まだ、
沖縄フェアの計画
あの、あれですわ。
えっと、青森を飲んでおります。
いやー、青森とか、あの、あれよね、えっと、
何だ、芋情緒とかってさ、
一杯目めっちゃ癖あるから、
あ、無理。
あ、無理。
って思うねんけどさ、
その、一杯目、
飲んで、
二杯、青森ちゃうわ。
青森、青森、
あわーもーり、
あわーもーり、
青森です。
どうも、青森です。
あわーもーりーです。
あ、ほんまや、青森ですって聞こえる。
自分で言ってて聞こえた。
もう一回言います。
あわーもーりーです。
どうも、
あわーもーりーです。
そうなんですよ、あのね、青森、
あわーもーり、
あわーもーりーです。
はい、そうなんですよ。
あわーもーりーを、
一口飲むと、
その癖も、
気にならなくなる。
知ってますか?
あわーもる、あわーもるじゃない、
あわーもり、ハイボール、
飲みたいよね。
私まだ青森のハイボールは飲んだことないなぁ。
あのね、
青森、
聞こえたよね?
青森って言ったよね?
あわーもり、
あわーもーり、
えっと、アルコール全般気にならない。
違うわ、一応あんねん。
プレモルみたいに、
うまいこと言うね、うまいこと言うね、
いや、ではない。
あわーもり、そう、あわーもり、
あのね、青森の、
えっと、記憶がなくなる、
おいしい飲み方は、
ブラックコーヒー割りです。
青森のビールやろ?
青森のビールかもしれないけども、
記憶をぶっ飛ばすのは、
ブラックコーヒーです。
まじでね、あのね、
おいしくて記憶がぶっ飛ぶ、最高じゃないですか。
ねえ、やっすん、そう思いませんか?
いや、あのね、まこにぃ、
いつもじゃない。
えっとね、たまに、
いや、たまにでもないか。
まあまああるかもしれないけど、
たまにはちゃんと記憶が、
存在している時がある。
やっすん、
えっとね、
本当においしかったことを実感できることも多々あります。
はい、多々あります。
酔っ払ったところだけを、こう、
フォーカスしてしまうと、
ないんじゃねえの?って思うけど、
あるんです。
いつ、いつかの縁フェスで、
わ、沖縄フェア!
おお、めっちゃいい!
え、めっちゃやりたーい!
いいやん、いいやん。
あ、そしたらそこで、もりんさんが、
えっと、青森飲みながら、
えっと、かちゃ足踊りながら、
え、そして、三振も引きながらの、
へ、へ、へ、
なんとかショップ、
わしーたショップ。
ね、わーしーた。
覚えた?
それです。
はい、それです。
沖縄フェア、やろう!
わしたわしたわした!
いえーい!
なんか、わしたわしたわしたって言っただけで、
めっちゃ酔っ払いそうよね。
3回言ったった。
ありがとうございます!
面白い。
そうね、そうね。
やっぱ大事なことは3回言わないと。
そう、沖縄フェアやろう!
沖縄フェアやろう!
沖縄フェアやろう!
いえーい!
覚えない!
覚えない!
うえーい!
確かに覚えないんだよね。
言わないとね。
あー、そしてあたたち、
あの、あの、
ママ、そうだわ、
あの、今ね、忘れてたわ。
今、ママだったってこと。
うん、で、で、
あたたち何が歌えんの?
ちょっと言ってみて。
あ、それ、それ最高だわわ。
そうね。
さてと、ギターなめてきます。
なんで?
おい、ちょっと、もりんちゃん。
そこはあれでしょ?
間違いない。
うんじゃね?
うんじゃね?
うん、まこにーにん、あの、そうよ。
お酒は青森だ。
オリオンビール。
そしてもりんちゃん、
うんじゃなくて、
あの、ギターじゃなくて、
知ってる?
あの、あれだよ?
うんじゃない?
さんしん。
知ってる?
さんしん。
聞いたことあります。
あー、そういう感じでくるのね。
ふふふ。
ふふふ。
ふーん。
ちょっと待って、えっとね。
やばい!おぺんちゃん!
え、え、え、やばいやばい!
ふふふ。
おぺんちゃん!
すごい、めっちゃ嬉しい!
お疲れ様どす。
ふふふ。
ですー。
ヨロントンのおぺんちゃんが来てくれたー。
すごい、めっちゃ嬉しい。
ちょっと、おぺんちゃん。
もう寝ないとだよ。
今日になってしまった。
そっか、
こぺんちゃんはもう、
もう寝た感じ?
作業中なのね。
あ、寝返しつけた。
いえーい。
どすえー。
あー、おぺんちゃんが
コラボライブの楽しみ
恐怖になってしまったからね。
いやいやいやいや。
いやー、まさかの、
まさかのおぺんちゃんが来てくれるなんて
めっちゃ嬉しい。
そう、おぺんちゃん。
そう、もりんさん。
あのですねー。
ね、もりんさんもたのちゃ、
おいちょちょちょちょ、えー。
もりんさん。
あのですね。
あ、もうあの、今しょうこさんが
来てくれたんすけど。
あ、そしてやすさん。
運転などで潜ります。
はい、あの、はい。
もう一切私のことは無視していただいて
友人たちとの交流
結構です。はい、ありがとうございました。
いやー。
そうそうそうそう。
あー、しょうこさーん。
やば、
めっちゃ嬉しい。
えー、ちょっと待てちょっと待て。
あのー、みなさん
よろしければ一緒に喋れませんか?
いいですか?
え、これ
いやー、
しょうこさんリアタイっていうかね、
もう私、もうこれ、何年ぶりじゃない。
何ヶ月ぶりみたいな感じなんすよ。
あの、しかも酔っ払った勢いで
来ちゃってます。
自分ちとギター飲めてきます。
うん。なんなん?
なんかかっこいいねんけど、もりんさん。
またねー。はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
えーと、
え?ちょっと待て。
じゃあ、みなさん。
ちょっと上がれ、上がれる?
これどうやって招待とかしたらいいんよね?
あ。
あ。
イエス、イエス、イエス、イエス。
いけたかな?
みなさん、招待してみました。
え?
止まった?
あれ?ちょっと待てよ。
あー!
しょうこさん!
ゆうさーん!
えー!
マジで来てくれるなんて、めっちゃ嬉しい。
来ましたよー。
当たり前じゃないですかー。
ゆびすけ仲間ですし。
いやー、ほんまですよ。
ちょっと私、ゆびすけ、
最近練習できてない。
私も全然できてません。
いやー、ちょっと
一緒に練習しましょう。
ねー、やりましょうよー。
ねーねーねー。ですよねー。
うん。
ゆみちゃんだ。こんばんはー。
ゆみさん!ゆみさん!
ゆみさん!
ちょっと、フランス行きの準備大丈夫ですか?
ねー。
もう、カウントダウンですね。
ねー、ですよねー。
もう、言うても言うてもですよ。
ですよねー。
はい。
やーだー。
こんばんはー。
呼ばれた。
呼ばれた。
呼びましたよ。
なんか呼びましたよ。
すごー。
すごー。
いやー、ちょっとあのー、
本を出されたしょうこさんと、
これからフランスに行く
ゆみさん。
ですよね。
ですよですよ。
ありがとうございます。
ちょっと、今ドキドキしながら言うてもだ。
元兄さんがごめんちゃい言ってますね。
あ、はい。
元兄に大丈夫です。
あざーす。
あの、元兄の代わりに
しょうこさんとゆみちさんが来てくれてまーす。
はい。
元兄さんの代わり。
はい。
代わりで、だいだー
引き受けました。
ありがとうございます。
なんかもう、
何を話すっていう
脈々もなく、
皆さんを招待してしまうっていう、
あの、
本当にすいません。
ゆみさん、
今日は何時から飲んでるんですか?
えっと、え、何時から?
えっとね、飲み始めたのは
7時。
7時?
7時間。
はい、そうですね。
ワンワン飲んでます。
はい。
いや、なんだけど、えっとね、
ちなみに今日、9時から
えっとですね、
ゆみさんっていう、
スタイフやってはる、
はい。
えっとね、沖縄に
今住んでいて、
お相撲が大好きな
人がいらっしゃって、
で、その人と
9時から
一緒に対談してたんですよ。
おー。
はい。そんで、
それが1時間半ぐらいで
終わって、
その、酔っ払ってる感じ
なので、
そのまんま、
アフタートークに。
そう、そうなんですよ。
で、最近なんかスタイフ全然
してなかったから、このままいっちゃえ
と思って、ちょっと
ライブを立ち上げたら、
あの、
一番にやすさんが来てくれて、
うん。
そして、まこにゅうにが来てくれてっていう、
その、
なるほどー。
ペンちゃんも来てくれてっていうね。
うん。
そう、そうなんですよ。
そこで出会った、もりんさんって人も来てくれててですね、
びっくりしました。
いっぱい来てくれてますね。
そうなんです、そうなんです。
あ、みっちゃん。
あ、みっちゃんだ。
あー、
すごい、やっぱしょうこさん、ゆみさんいらっしゃると、
すごいすごい。
ちなみに、
しょうこさんとゆみさん、今日は飲んでますか?
今日はシェラフです。
飲んでません、飲ませんよ。
ゆみちゃんもシェラフ。
シェラフですよ。
あ、すいません、
じゃあ私だけ、
あのまま飲んでおります。
はい、いいと思います。
はい。
あー、そうや、あのー、
ちょっと、えーと、
いいですか、しょうこさん。
うん、いいですよ。
えーとですね、
ゆみさんとやすさんが、
うん。
あのー、6月7日に、
はい。
えーと、まみおちゃん、まみおバンド追いかけて、
大阪に来てくれたんですよね。
あ、そう。
はい。
それ、当日行って、
あら、行けない、行けない。
行けないけど、行きたいと思って。
ですよね。
あれでしょ、あのー、緑地ですよね。
そうですそうです。
緑地公園、野外。
野外音楽堂ですよね。
はい、そうなんですよ。
あそこめっちゃ好きで、
好きで?
はい、フェスとか、
行ってたんです。
そうなんですね。
そうそう、そこに、
うん。
来てくれたんですよね。
ダンガンで行きました。
ダンガンですよ。
金曜日の夜出発。
そして、月曜日の朝、
入ったんです。
だって、結局、
ゆみさんとやすさんは、
その間、
布団で寝てないんですよね。
ゼロ白だよ。
そっか、移動のまんま。
移動のまんま。
ね!
ですよね。
それを聞いて、まじで、
びった、びびった。
まさかのですよ。
まさかの。
はい。
そしてですね、
永遠フェスっていう、
やつやったんですけど、
そこで、
もちろん、
まみおちゃんと、
あと村上さんが、
アコースティックバージョンで、
やってくれていて、
で、
私その後、
フラッシュモブと、
はい。
めっちゃギラギラした、
衣装を着て、
オンニムCAを踊るっていう、
コーナーがあったんですけれども、
はい。
そのイベントの中で?
はい。
それで、私が、
フラッシュモブを踊ってるやつを、
ゆみさんと、
ゆみさんと、
やすさんが、
めっちゃ私を、
こう、
私を撮る。
撮ってくれて。
めっちゃ撮った。
めっちゃ撮ってくれてて、
ゆみさんが作ってくれた、めっちゃおもしろ動画を、
くれたんです。
うんうん。
そう。
そのおもしろ動画を、
どこにあげたらいいのか、
ちょっとわかんなくって、
まだ召喚されてないんですね。
はい。
私にだけもらってて、
私がひとりでひたすら喜んでいるっていう状態なんですけど、
いや、もうなんかね、
すごすぎて、
恥ずかしいのはあるんですけど、
なんかめっちゃおもろいから、
みんなに見てほしいなっていうのはあるんですよね。
新しい動画の話
見たい。
見たい。
ですよね。見たいですよね。
見たい。
そうもう、
ゆーちゃんを、
バッチリ中心に捉えて、
ずっとカメラで追いかけて、
主役でね、
撮っててずっと。
そうなんですよ。
そしてその、
入ってくるコメントがめっちゃおもろくて、
ゆみちゃん天才やからね。
ねえねえねえ、ほんとに。
まじ天才っす。
ちょっとこれを、
ゆみちゃんあの、
みなさんに、
みなさんに、はい。
ぜひとも、
ぜひぜひ。
もう私あの、笑われてなんぼなんで。
Xとかでも。
全然大丈夫。
私全然大丈夫です。
ちょっと長い?
X、大丈夫?
いやでもあの、
あの、技術を、
みなさんに見てほしいなと思って。
そうそうそう、そうなんですよ。
はい。なので、
私あの、顔だし、なんでもOKです。
ゆみちゃん後でちょっとアップしますね。
あ、はいはい。
ぜひとも、まじでぜひともです。
はあ。
はあ。楽しみです。
はあ。
で、なんか、
次の日にご飯食べながら、
うんうん。
やすくんはお仕事をしていて、
そう言ってましたよね。
その間が暇だったので、
一緒に動画を作ってて。
ねえ、ちょっと
しょうこさん、しょうこさん、
その、やすさんが、
その何かしら、
作業してる間に作った、
動画とは思えないんですよ。
うん。
まじで。
ほんとね、ゆみちゃんめっちゃ早いのよ。
はあ。
いろいろと。
やっぱそうなんや。
なんかあれ?
なんか浮上してきえへんなと思ったら、
なんかちょこちょこって。
なるほどな。
なんか反応がないと思ったら、
何かしらやってるってことですね。
なんか仕込んでるよなって。
そう、なんか曲作ったり、
イラスト画像作ったり、
趣味なので。
コラボライブの思い出
ええ、
あ、そうなのね。
うん。
ええ。
そっか、いやいや、まじで、
なんかすごいなと思って。
ねえ。
そう、なんかね、やっぱり
自分で置いとくのはもったいないと思って、
私の個人的な
友達とかには、
ちょっと見て、これすごいない?
見てもらったんですけど、
いや、ここで
なんか収めるのもったいないなと思って。
うんうん。
そう、だからちょっとゆみさんに
言いたいなと思って、ちょうどよかった。
はあい。じゃあもしX長かったら
ちょっと編集して短くして
はい、もう全然おまかせします。
おまかせします。
めっちゃおもろかったですよ。
はあい。
えー、
ちょっとチェックします。
うんうん。
ぜひぜひ本当にお願いします。
はい。
ねえ、
ゆうさんと一回会ってるんですよ、私、
アプラさんの原作展で。
知ってますよ。
ねえ。
もちろんです、もちろんです。
あのときハゲダウンさんも居合ったんですよ。
居合いましたよ。
うんうん。
めっちゃ知ってます、しょうこさん。
だってもう
居座ってましたもん。
いやいや、あのときは
みんな来たらそこにいる
っていう感じでしたよね。
うん。
なんかめっちゃいい
感じでしたよね、あのときね。
ねえ、あのときもねえ。
そうですそうです、雰囲気も。
箱ニーニー
あ、そうですそうです。
箱ニーニーは
えっとね、
その次の日、最終日かな。
次の日か。
日曜日かなんかかな。
あ、はい、そうですそうです。
そうですね。
そう来てくれたんですよね。
ねえねえそうですよね。
3日間やってましたもんね。
うん、そうですよね。
だから金曜日が
あれですよね、みおさんが来てくれて。
うんうん。
ねえ。
そうだそうだ。
みんな集まりましたね。
ねえ、なんか
気づいたら、あれからもうすぐ
絵本作家への道
1年って感じですね。
そうですよ。
1年。
ゆみちゃんが東京の原画展行ってから1年。
そう、そう1年。
ねえ。
あ、そうなんや。
そう。
あ、ねえ。
早。
早。
怖いぐらい早い。
あっという間。
ねえ、あっという間。
だって今年も上半期が終わってしまうから。
いやあ、
ほんまそうなんですよね。
ねえねえ。
ねえ。
あとあれですよね、
あの、しょうこさんが
本出されてますよね。
うん。
あ、今日出しました。
ねえねえ。
今日発信。
今日発信。
今日発信じゃない、間違えた。
今日発売。
今日発信しました。
違う違う、発信は多分前からやっていて。
間違えた。
間違えた。しょうこさんごめんなさい。
大丈夫です。
出発、
出発今日だから大丈夫。
あ、よかった。
発信ね。
はい。
大丈夫です。
そうですよね。
うんうん。
アポロさんと一緒に作られた。
そうなの。
うっかり、
うっかり、
絵本になりましたみたいな。
うっかり絵本作家になっちゃった。
うっかり絵本作家になっちゃったよね。
本当にうっかり絵本作家になっちゃった。
うん。
途中でアポロさんに確認しましたもん。
アポロさんは、
もしかして絵本作家になっちゃったりします?って。
そうですよ。
とか言われる。
まじか。
はい、はい、とか言って。
いや、すごい。
ねえ。
ちなみに、
その物語を、
しょうこさんが作られたってことですか?
うん、AIにお手伝いしてもらって、
うんうん。
作りました。
えー。
そう、物語作って、
物語を作ったことがない人が作りたいって言ったときに、
どうしたらいいってアポロさんに相談したんですよ。
うんうん。
アポロさんに、AIに手伝ってもらったらいいよって、
うんうん。
教えてもらったから、
あ、そっかーと思って、
忘れないうちにやっぱりね、いろいろやっとかないと、
うんうん、そうですよね。
そう聞いてすぐにやっとかないと忘れちゃうからと思って、
いや、そうだわ。
作ったら、
あ、なんか意外といいの出来た。
で、アポロさんに、
あ、こんなん出来ました、教えてもらった方法でって言って、
うん。
いやいや、こんな文章とか読んでる暇ないよな、今忙しいって言ってたからと思って、
うん。
その文章を朗読したやつも送りつけて、
あははは。
こっち聞いてくださいって言って、
はいはいはい。
なんかもう、読んでるのをね、
うんうん。
なんかちょっと開けて、目通してって大変やから、
もう聞き流してもらったらいいからと思って送ったら、
うんうん。
まあ私のライブ来てくれてたんですけど、
ああ、そうなんですね。
その朗読を聞いて、あ、って情景がなんか浮かんだらしくて、
うわ、すご。
で、あ、これ絵本にしましょうみたいな話になって、
えーーー。
写真作ってくれたんです。まあね、今AIで、
うんうん。
やっぱりぽぽっと出てくるじゃないですか。
確かに。
でもね、ぽぽっと出てくる言うてもね、
言うてもね。
あんなぽぽっと出てくる方じゃないと思って。
うん。
なんかこれってやつがそんなぽぽっと出てくるわけ。
うん。
ね。
そう、それで作っていただいた写真が、
うんうん。
めちゃめちゃ綺麗で可愛くて美しかったんですよ。
おーーー。
なるほど。
あ、これは私だけのものにしておけないと思って。
うん。
なるほどなー。
本なんです。
で、本に形にしたいです。
うんうん。
もう子供、先生これ形にしたいですみたいな。
なるほどね。
まあ、言いますよね、それはね。
うんうん。
えー、こんな素敵なのになったんだったら、
じゃあ、なんか、
うんうん。
ちゃんとハードカバーの絵本っていう形にしたいよって思って。
うんうんうん。
なるほどなー。
そうなんです。
だから本当にうっかりです。
うっかり。
うっかりちゃんカレー本作家です。
ねー。
いやー、そっかー。
すごいねー。
爆誕系ですね。
爆誕、マジ爆誕っすねー。
うん、爆誕系本作家。
うんうんうんうん。
いやー、でもなんか、
このようなものができたってことがすごいですよね。
なんかねー、
うん。
AIすごいですよねー。
うん。
本当にすごいなーと思って。
AIもすごいけど、
だけど、そこを、
そういう風にやりたいですっていう、
しょうこさんの、
この意見があってこそですよね。
なんでもやってみたいですもん。
いやー、そうですよね。
いやー、そりゃそうですわ。
楽しさと挑戦
そりゃそうですわ。
なんか楽しそうって思って。
いやー、間違いなーい。
ねー。
楽しいー。
うんうん。
なんか楽しそうならやりたいって思いますもんね。
本作家を突然出てくるさー。
そう!
真っこち。
本当それです。
本物ですねー。
うんうん。
うんうん。
そっか、そっか、そっか。
うーん。
ねー。
なんかめちゃくちゃ夢ありますねー。
あっ、
そうなんですねー。
うんうん。
真っこ兄さんもその口なんで。
うんうん。
その口。
そうなんよー。
うん。
いやー、でもなんかそれで、
こういうものができるならめっちゃいいですよね。
うん。
うん。最高です。
なんかねー、ほんとですよねー。
うん。めっちゃ最高やと思います。
あー。
ほんとに、こういうものって、
なんか、
勢いやなーって思いました。
うんうん。
いやー、ほんまそうですよねー。
勢い大事。
ほんとにこれが自分に必要なんかとか考えてたら絶対できないじゃないですか。
そう、もう考えてあかんですよね。
うん。
えー、楽しそう、やるーって言って。
うんうん。
やるって言ったけど、これお金かかるよなみたいな。
うんうん。
いやー、もうほんまそうです。
ほんまそうです。
ほんまそうでー。
行くーって言ったけど、
あれ、旅費どうしようみたいなね。
えー、どうやって作ったらいいかなーみたいなね。
いやー、めっちゃわかります。
そうなんですねー。
うん。
だけどなんか、その瞬間やりたいって思ったら、やっぱやりたいっすもんね。
うん、やりたいですねー。
うんうんうん。
いやー、なんか、あーそっかー、やっぱみんなそうなんやなー。
ねー。
うん。
その方が早い?
早いです。
速攻動けますよね。
うん。
ポポポって。
うん。
失敗したら、あっ間違えた!みたいな。
なんか、なんかそんなイメージですよね。
うん、そんなイメージがしますね。
うん。
ですよねー、じゃあ。
そうやなー。
やっぱり、思ったら動こうぜって話ですよね。
ねー、なんかあの時やっとけばよかったなーとかって。
あー、思いたくなーい。
思いたくなーい。
うん。
ねーねー、そうですよねー。
ねー。
そうなんですよー。
そうだそうだ。
ねー、行っちゃいちゃえって。
なんか、ゆみちゃんもね。
行っちゃうし。
行っちゃいちゃえって。
だから、ゆみさんが行くのがめっちゃ嬉しいですよね。
ねー。
すごい楽しみです。
ほんま楽しみです。
大型美女に映し出されるやつ、めっちゃ楽しみ。
そうだね。
ね。
ヤスさんが死んでしまおうっていう。
死んでしまおうっていう、そうそうそう。
ヤスさん、男前すぎてびっくりします。
決まったときびっくりしました。
ね。
すごい。
ホエ?
聞いてなかったんかい?
急に自分の名前が出てきたから、びびったってこと?
ホエって、人事やと思ってたのね。
もうすぐフランス行くから頑張れよって話よ。
そうですそうです。
ちゃんとユミちゃんを頼むよって。
よろしくね。
私オッケー。
オッケー、オッケー。
よかった。
じゃあ、ちょっとそろそろ、すいません、長い時間。
ありがとうございます。
いえ、こちらこそ。
呼び出していただいてありがとうございます。
とんでもないです。
お二人がスーパーウーマンです。
ユミさんもスーパーウーマンですよ。
一人やったら、ちょっと多分速攻終わってたはずなんです。
来てくださったので、ちょっとここまで話せたっていう。
ありがとうございます。
なので、ちょっと告知。
告知。
はい、じゃあユミさん。
私?
ユミさん、はい。
あ、おぺんちゃん、おぺんちゃん、大丈夫大丈夫、ありがとうね。
ノープランだったから。
そう、ノープランだったから。
どうしようかなって思いつつ。
私の告知です。
はい、じゃあユミさんお願いします。
ユミさんのフランス行き
6月30日から7月の8日までフランスに行ってきます。
皆さんから応援をいただいたことで、行くことができるようになりました。
本当にありがとうございます。
頑張って、ジャパンエキスポパリ頑張っていきますので、応援してください。
ありがとうございます。
応援してます。
楽しんできてほしい。
めっちゃ楽しみやな。
ね。
はい。
ぜひぜひ、やすさん、ちゃんとユミさんをサポートしてくださいね。
ね、エスコートしていただいて。
お願いします。
はい、そしてしょうこさん。
はい。
告知を。
しおこさんの絵本出版
はい、6月25日、今日、月の雫の森という絵本を出版。
はい、おめでとうございます。
ありがとうございます。
すごい。
はい、石田絵本さんから出版させてもらってるんですが、石田絵本さんの販売サイトと、
あと、アマゾンでハードカバーの本が購入できます。
あとは、キンドル版でも今回は出版をしているので、
はい。
キンドル版での購入っていうのも可能になってます。
ぜひお願いいたします。
はい。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、今キンドル版で発売していて、ペーパーバッグも発売されるってことですよね?
あ、ううん。
ん?
ペーパーバッグじゃなくって、ハードカバーの普通の絵本をメインで売って、
そのデータをキンドル、キンドル版で販売してる感じです。
すげー。
あ、すみません。めっちゃ普通にスニーでもた。
あの、あれですよ、ゆうさん。
すごい。
あの、アポロさんがジョニーの記憶出したでしょ?
うんうんうん。
あそこの出版社さんで出してもらいます。
まじっすか。
そうなんです、そうなんです。
うわ、すごい。
えー。
そうなんです。だからもう、なんか実感なくて、実感なくてつゆですよ。
あ、実感ないときはつゆですよね。
はい、つゆです。
今年のつゆ実感ないなみたいな。
えー、すごーい。いやー、おめでとうございます。
ありがとうございます。あ、まこにぃさま、ありがとうございます。
もうすごい皆さんにシェアしていただいて、ほんとに感謝感謝です。
いやー、そっかごめんなさい。私全然シェアできてへんかったから、ちょっとシェアします。
いやいやいや、そんなそんな。
そんなそんなですよ。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
いやー、あー、なんかちょっと嬉しかったな。
はい、今ポストしてますので。
あ、まじっすか。
ちょっと待ってね、もうちょっとで送信します。
まじっすか、さすがやな。
うん、早いでしょ。
さすがまじで早い。
うん、さすゆみなんです。
さすゆみ、まじさすゆみ。
はい、もうちょっとでアップロード今してるので。
はい。
このライブが終わったら、みんなX5ですかね。
そうっすね。はい。
いや、まこにぃさんシェアぐらいしかできてませんがって、めっちゃ素敵にシェアしていただいて。
いやー、そうなんですよ。
あの、まこにぃのシェアがすごく、あの、なんて言うんですか、その一言がすごくて。
うん、すごい。
ね。
毎回、はーってなってました。
めっちゃわかる。ですよね。
うん、うん。
そうなんですよ。
言葉選びの秀逸さというか、すごいって。
それ。
すごい。
うんうん。
それです、私言いたかったのって思いました。
そう。
ね。
6月7日だよね。
うん、あ、そうそう、あの、あれよね、あれよね。
ええやん。
ええやんフェス。そうそうそう。
あ、今ええやんフェスあげてくれている?
うん。
やばい。
やっぱ間違っちゃったから。
恥ずかしいけど、見てーみたいな。
いや、あれ、あれですよね。じゃあ、そろそろ終わりましょうか。
はい。
ありがとうございました。
終わったら見てください。
はい。
見ます、ゆみさん。
みんなでXへ、ダッシュ。
はい、はい。
そうですね。
しおこさんの出版も、Xでも投稿されてますよね。
投稿してます。
OKです。拡散しに行きます。
しかしここだけの話、AIのチャッピーと相談してるんです。
まこにーに。
そんな告白せんで大丈夫やね。
ありがとう。優しいな。
はい、じゃあ。
はい。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
なんか、アディさんのいないところで、
しおこさんとゆみさんに会えるって、なんかちょっと新鮮でした。
本当?
はい。だからって、私別にアディさんと対談したことないんですけど。
いつもちょっとサクって言ってるだけなんですけど、なんかちょっとめちゃくちゃ新鮮でした。
ありがとうございます。なんか来てくれるんやと思って、すごい嬉しかったです。
いや、もう上がらせてもらって。
はい。
話できて楽しかったです。
ああ、よかったです。
ちょっと今度本当に、しおこさん。
あ、しおこさん。ゆみさんこの間会ったけど、しおこさんなんか1年以上前ですよね。
そうですそうです。
あの、ぜひともまたお会いしたいと思いますので。
はい、ゆっくり会いましょう。
指すけ頑張ります。
指すけ私も頑張ります。
持ってんのに全然やってへん。
私も頑張ります。
みなさま、本当にありがとうございました。こんな長い時間。
ありがとうございました。
しおこさんもゆみさんもめっちゃありがとうございました。
はい。
じゃあ、おやすみなさい。
おやすみなさい。
じゃあ、
そして切り方がわからんっていうね。
あった、終了。
バイバイキン。
はーい。
55:45

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