理想の暮らしの模索
こんにちは、ゆうこです。
このチャンネルでは、3歳1歳の年子姉妹を育てる私たち公務員夫婦が
来年4月までに自然と調和する理想の暮らしを実現するために
なんやかんや模索している過程をお届けしています。
はい、ということでちょっと配信が久しぶりになってしまったんですけども
皆さん、お元気でしょうか?
私たち夫婦はですね、ちょっと最近お疲れモードでして
子供がですね、上の子が風邪ひいて治ったと思ったら今度は下に移って
みたいな感じでですね、交互に風邪をひかれていて
機嫌も悪いし、夜中もね、めちゃくちゃ何回も起きてくるので
ちょっと睡眠不足でね、ちょっと疲弊しているモードではありまして
一昨日も本当はゆうことTACのウィークエンドラジオっていうのを
各週の日曜日の夜にやりますってことで
長野移住に向けてのですね、夫の転職活動の状況とか
そういうのを話そうと思ってるんですけど
ちょっとね、収録もちょっと無理だっていう感じで
疲れすぎてて撮れないという感じになっておりまして
はい、でもまぁなんやかんやね
まぁ頑張ってね、行こうかなというところで
で、明日ですね、ちょっと私、告知があるんですけども
明日のお昼の12時から1時までですね
株式会社リフロールの代表、茨城佳林さんとですね
コラボライブをさせていただきます
パチパチパチー
コラボライブの準備
コラボライブという形で、佳林さんにですね
コンサルを受けさせていただくということになりまして
そう、これもね、本当に今もめちゃめちゃドキドキしてて
いや私、手挙げてしまって良かったんかなって
あー、ちょっと震えています
なんかこれもね、本当に私も直感と勢いで
やりたいですって言って
これ、第1回目の佳林さんのメンバーシップに入ってる人に
これから月1でね、コンサルを無料でやりますよということで
佳林さんが言われてて
で、私それを聞いた時に
一目散に連絡してみたいって言って
飛びついたわけなんですけども
そう、佳林さんの放送は普段から聞かせていただいてて
佳林さんから直接言葉をいただきたいみたいなね
気持ちがあって、このコンサル申し込んだんですけど
でもいざ申し込んでから
いや本当に私なんかで良かったんかなーみたいなね
すごい不安に襲われて
ちゃんと喋れるかなーとか
思ってるので、ぜひ皆さんですね
明日のお昼の12時からなので
佳林さんのチャンネルでやりますので
ぜひぜひ応援に来てください
一応ね、テーマ
自分の中のテーマとすると
自然体な
自分で
自然に喋るっていう
無理しない、頑張らない
本当の自分で喋るっていうね
カッコつけないって
いつも通りの自分ということを意識して
話そうかなーと思ってます
話す内容としてもね
佳林さんがタイトルを考えてくれたんですけど
いやーめっちゃ面白そうやなーと客観的に見て思ってて
地域の移住、地方移住×働き方革命
理想の暮らしを叶える
SNSの育て方
っていうことで
そう、めっちゃ面白そうじゃないですか
そうなんですよー
なので私もどういう内容の相談でっていうときに
まあ今ね、来年4月までに
長野移住を目指しているので
その移住後の自分の働き方とか
まあ今ね、育休中で
収入を得たり
復業とか禁止されている中でも
自分のできることとか
そのあたりを相談というか
佳林さんから直接言葉を浴びたい
みたいな気持ちで
今思っています
で、それにあたって
自分の固定放送も
私、あっこさんという方の
伴奏のコンサルも受けてたんですけど
そういうコラボの前には
固定放送を一回見直した方がいいよ
というのもアドバイスをいただいてて
今ようやく撮ってるって感じなんですけど
ちょっと今の自分の
理想のその暮らし
自分らしい働き方
っていうのを
ちょっと考えてここにね
残しとこうかなって思って撮ってます
理想の暮らし
本当の理想
っていうのを
考えると
現実的にどうかとかは別として
イメージするとですね
長野にね
移住します
2人とも公務員の仕事はやめます
で、向こうで仕事をするんだけど
私は
自分の得意を活かして
無理なく
働いて
みんなに感謝されるような
仕事がしたい
っていうのがあって
結構私無理してしまう
タイプなんですよね
妙に真面目なところが
あったりとかして
なので公務員として
働いてる時もすごく一生懸命
働いてきましたけども
そんなに
頑張らなくてもいい場面で
すごく頑張ってしまっていたよな
とか振り返ると
思うところがあって
なんかやっぱり
その仕事を任されたからには
全うせねばみたいな感じでね
ちょっとクソ真面目に考えちゃう
ところがあって
それですごく疲れてしまっていた
自然体な自分じゃない
自分になってたな
って思うんですよね
なので自然体な自分で
働ける仕事がいいなって
思いますね
結構私も
ドジで
間抜けでドン臭いようなところが
あるんですけど
そういうのを隠す
やっぱり公務員として仕事してる時は
そういうのってマイナスでしかないように
思っていて
見る人っぽい感じのキャラで
いかなきゃみたいな
そうじゃないと信用されない
ような
と言っても滲み出てたと思いますよ
私のボケてるところとかは
だけどあんまり
そういうの出したくなかったな
って
リーダーとか
公務員で常勤職員なんで
非常勤さんたちを
束ねるような
仕事をしているわけで
なめられてはいけないみたいな
隙を見せてはいけないみたいな
そんな風に思ってたような感じも
します
そういうのが嫌で
本当に
立場関係なく私は私
って感じで
今はいきたいなと思ってて
得意を生かすような
無理のない自然体な自分で
働けるような仕事
それは具体的に何かっていうと
私は人の話を
聞くのが好きっていうのが
どんどんスタイフをやってても
分かってきて
実験的に
自分が面白いなと思う人に
インタビューをさせてもらって
書くことも割と好きなので
自分の脳の整理のために
書く
それで自分の
意見をまとめることによって
インタビューエッセイみたいなのを
書いてみたりとか
あと
ここのいいなと
ここ素敵と思うところがいっぱい出てきて
私できないことがすごく多いので
この人のこういうとこも
すごいなみたいな
すごい思うんですよね
本当に純粋に
そういう
私が当たり前に
いつもしていることを
形にしてみようと思って
練習で
あっこさんといのこりさん
という方に
いいなと思うところを
5個ぐらい
スタイフでとって
自分の中でもっとその人にの
理解を深めるための質問を送らせてもらって
それの答えをもとに
今またノートでまとめて
文章の方でも記事を書く
っていうのをちょっとやってみたりして
それもすごく楽しくて
自分らしい感じがして
なので仕事とすると
インタビューライター
取材ライターみたいな
インタビューを
イメージするには
移住後に
その移住者の人で
何か事業をしている人とかもいるだろうし
どうして移住してきたのかとか
そういうインタビューを
理想の暮らしのビジョン
自分の足で行って
カメラで一眼レフ使ってないの
あるんで
それで写真撮って
インタビューして記事にするみたいな
一連のことをやってみたいなとか
それが仕事にできたら
働く場所としても
ずっと公務員だったので
その場でしか働いたことが
なかったんですけど
そうじゃなくて
家で働くもいいし
ワーケーション
ワークスペースで
景色のいいところで
働くもいいし
自分のここすごいテンション上がるなみたいな
お気に入りのスポットで
コーヒーとか飲みながら
カタカタパソコン打ったり
とかね
落ち着いた静かな環境で
一人で仕事したいなっていうのが
理想です
多分私
たくさんの人と関わるのが
あまり得意じゃないんだろうなって
仕事を離れて
育休を取らせてもらってて
すっごく思うんですよね
好きな
人のことは好きなんですよ
人にめちゃくちゃ興味があって
私物よりも多分
人にめっちゃ興味があるので
いろいろ聞きたいことっていうのは
溢れてくるんですけど
たくさんの人の中で生きてると
ストレングスとか
共感性とか調和性が高かったりとか
揉め言とかが苦手だったりとか
揉め言これから起きるんじゃないかな
とか思ったらすごく不安になったり
とか
人の言動とか表情とか
今辛いんかな
しんどいんかなとか思っちゃったりとか
共感性も高いので
そういう大人数の環境で働くと
すごく疲れちゃうんですよね
気を使いすぎて
なのでもしかして私は一人で動く方が
得意なのではないかな
とかね
一人で動きながらも
いろんな人と
繋がりは
作りつつですね
完全なるチームワーク
じゃない方がいいんかなとか
でも一人だけど
いろんな人と繋がりながら
繋がりを経て仕事をもらう
みたいな感じ
そういうのかなって思っていて
あとは
やっぱりそういう仕事をしたら
どうしても収入って
減ってしまうのかなというのは
分かんないんですけどね
でもおそらく減りますね
最初は絶対に減る
でも支出を減らすという方向で考えていて
野菜とかを
自分たちで自然農で
肥料もやらず
農薬も使わずという形で
できたら土の力
土と太陽と水だけで
野菜ができて
そういうのやっておられる方って実際いて
それ食べてめちゃくちゃ美味しかったんで
野菜の個性が
光ってた
人間も野菜も
多様性で個性があって
いいんだってすごく思ったんですよね
その野菜食べて
そういうのを自分たち家族で
夫婦で作れたらいいなって
思ってて
あとは私たち夫婦って
ジビエがすごい好きで
鹿とかイノシシとか
そういう癖のあるジビエソーセージとかも
大好きなんですよ
羊の肉とかも好きやし
割と臭みあって
苦手な人苦手だと思うんですけど
なのでそういう
ジビエを食べたい
っていうところで
夫がですね狩猟にちょっと興味ある
ということなんで
狩猟免許取ってもらって
イノシシとかね
そういうものを得て
ジビエでソーセージ
作ってほしいなって思って夫に
ちょっと私不器用なんで無理やと思うんで
ちょっとそこ夫に頼んで
自分で
夫が
自分で狩猟した
ものってイノシシとか
鹿とかそれでソーセージ作って
それとビールとか最高じゃない
って思ってます
はい
であとは
鶏を飼って
鶏の卵をいただきながら
鶏の糞を
堆肥化してその堆肥で野菜
作ってその野菜の
クズをまた
鶏にあげてみたいな
無駄のない循環する
暮らしみたいなそういうのに
憧れていて
そういうのを
古民家を移住したらゲットして
不器用ながらに多分
夫に怒られながら涙しながら
お互いにDIYを
してですね
でも自分たちだけでは無理やろうから
業者にも入ってもらいつつ
で
その古民家でそういった暮らしを
してみたいなと
もうこれ完全に理想をつらつらと
話してますけど
そういう風な暮らしが
私の中の
今描く理想の暮らし
理想の暮らしですね
そういう理想の暮らしを
育児と夢の両立
するために
何ができるのか
三歳一歳の
育児が本当に
皆さんも本当に
世の中のお母さん
お父さんお疲れ様ですって思うんですけど
なかなか
自分の時間って取れないし
本当に
毎日生きてるだけで結構
いっぱいいっぱいで
ちょっとやっぱり
お互い余裕ないと不安になったり
とかしますけど
それでもやっぱり夫婦が同じ方向を
向いて
こういう風な暮らしを実現したいんだって
思っている過程を
一応このチャンネルではお届け
しているので
これからもですね
理想の暮らしに向けて動いていきたいと思います
ということで
今日は自分の理想の暮らしって
どういうものかっていうのを改めて
話してみたのでこれを固定放送にしたいと思います
明日は
リフロールの代表株式会社
違う
株式会社リフロールの代表
井原志佳林さんとコラボライブしますので
お昼の12時からですね
よろしくお願いします
ということでちょっと長くなりましたけども
最後まで聞いていただいてありがとうございました