カラー診断後の服の整理
このチャンネルは介護・福祉業界で約20年間働き、現役の主任ケアマネージャーである私、やまとゆきが介護の話や、自身で作ったノート、ライフデザインノートのお話をさせていただいております。
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こんばんは、やまとゆきです。
今日は本当に雑談です。
この前、顔診断、骨格診断、自分のブルベとかイエベとかっていうカラー診断を受けてきたよってお話をさせてもらったんですけれども、それの注意点が1個だけあるんです。本当に1個だけ。
私はカラー診断で、ブルベのクリアウィンターと言われ、骨格診断はストレート、顔診断がフレッシュって言われてですね、こんな服装が似合いますよっていうのまで全部提案してもらったんですよ。
ふんふんふんって言って、お家に帰ったわけなんですよ。なら、今着てる服がね、もう全然真逆の一番似合わないぐらいの感じの服だったりとかしたわけなんですよ。
無難な服を選んでたんですね。無難な服の無難な形を選んでたらね、それがことごとく全然ダメだということになりまして、特にこれが会社の服だったりするわけなんですよ。
私は絶望したわけです。絶望したわ。
よし、リサイクルに出すか。
私がカラー診断を受けたのは土曜日です。
お昼前に受けてきました。帰ってきました。
ぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽい自分の服を袋に詰め、近くのリサイクルショップに持って行き、
これを査定してくださいとお願いし、査定してもらい、受け取ってもらえるものは全て受け取ってもらったということだったんですよね。
これで私も自分に似合う服が着れるなーと思ってたんですよ。
皆さんここね、すっごい大事だからよく聞いておいてくださいよ。
カラー診断を受けました。自分に似合う服はこれではないと気づきました。とっても良いことですよね。
今持っている服をリサイクルショップに持って行った。そう、捨てるのではなく誰かが使ってくれればというリユースの精神で持って行った。
これもまあ自分で言うのもなんですけど、まあ良いことかな。問題はこの先。
新たな服の購入の重要性
着る服ないの。いやマジで。本当に。で私はミニマリストなわけじゃないんですけど、3段って決めてるんですよ。
パンツ系を1段。これタンスのことでしょ。タンス、タンス、クリア、タンス。
ニドリで買った引き出し3段ボックスみたいな感じですけど、ボトムはボトムで1個。
半袖系、夏着るやつで1個。冬着るやつで1個みたいな感じに決めてるんですね。
だからそれ以上の服は持たないようにしてるんですよ。
でもその中に入っている服のほとんどを手放したんですよ。
ないの着る服。いやマジでないの。びっくりした。
仕事何着ていこうかなって思って。で私仕事の服とプライベートの服を完全に分けてるっていう。
昔1回言ったことあるんですけど、もう完全に分けてるんですよ。
もう完全に靴下から何かの完全に分けてるから。
カラオジでパンツは残ってた。ズボンはね。
ズボンはカッチリとしたやつ履かない。ちょっといけないから残ってた。
トップスがどうしよう。わーってなったわけですね。
ここで私は学んだわけです。
カラー診断、骨格診断、顔診断受けた後はね、皆さん時間をしっかり作ってください。
買い物行こうぜ。というお話でございました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
いつもいいねやコメント本当にありがとうございます。
今週この土日、あともう少しで今年も終わりです。
年内皆様にとって素晴らしい1日、1日じゃないですね。
素晴らしい1年になりますように。
来週からはちょっとだけお正月に帰省した時に
親のことでチェックしておいてほしいことなんかお話できたらと思います。
よろしければ次回もお聞きください。
それではまた次回。
