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2025-05-17 07:45

ママの子どものころの夢は?僕は〇〇屋さん!

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サマリー

エピソードでは、杉下ゆきが子ども時代の夢について語ります。彼女はクラシックバレエを習っていた経験から、バレリーナになりたいという思いを紹介します。また、息子が工事屋さんになりたいという夢についても触れ、リスナーに自身の夢を共有するよう促しています。

子ども時代の夢の回想
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。
5月17日土曜日お昼でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は土曜日ということで、雑談配信をしていきたいと思います。
今日はですね、ちょうど息子が誕生日だった時に、幼稚園で将来何になりたい?なんていうのを聞かれていたんですね。
だったので、それを聞いてちょっと思い出したというか、
自分のね、私の子どものころの夢っていうのを、息子からもママは何になりたかったの?っていうのを聞かれたので、
ちょっとね、それについてお話をしてみようかなと思います。
改めてね、聞かれたら、なんだっけ?ってなったんですよ。
やっぱりね、いくつかあったりしたと思うんですよね。
結構息子なんかも2点、3点というかね、変わることなんかもあるので、
今はね、工事屋さんって言ってるんですよね。
どういう意味かちょっとまだわからないんですよね。
深く聞いてないっていうのもあるんですけど、いわゆる工事をする、本当に工事なのか、車とかそういうのの工事なのか、何なのかがわからないんですが、
ちょっとそう言っていました。
私はというと、一番大きくあったのは、クラシックバレエをずっとね、それこそ3歳4歳ぐらいからずっと習っていたので、
恐れ多くもバレリーナと言っていたのが覚えています。
高校生まではやっていたんですけれども、もう最後の方はやっぱり、ちょっとね、習っていた場所から引っ越しをしたので、
電車でね、学校も通っていたんですけれども、その分同じような学校のそばにあったもので、
電車でね、通う、休みの日だったら通う、またはね、高校とかになるとその後行く、それで電車で帰るっていうと結構遅くなってしまうっていうのがあって、
駅とはね、真逆の方にあったりしたので、ちょっとね、現実的には難しくなってっていうのがありましたが、
その辺まではやってましたね、どうにかこうにかやっていました。
そして、すごく体をね、前屈、そういう前にっていう方がすごい硬いんですよ。
なんですけど、他のなんかこう股関節は柔らかい、そういう感じがあったりしたので、なんとなくね、うまく見せるのはできたりとかやっていて、
幸いにも、よくある白鳥の湖のオデット姫っていうね、主役をいただいたこともありました。
そう、そんなこともあったりしたので、やっぱりね、自分としても自信があったし、好きだったっていうのがあって、
バレリーナになりたいと思っていたんですよね。
で、それ息子に言ったんですけど、バレリーナがわからないので、その絵を見せたりしたんですけど、
ふーんっていうね、こういまいちまだね、わからない、そりゃそうだよなっていう感じですよね。
はい、でした。なので、今ね、その名残の特技っていうのは一つあるんですけど、
あの、トーシューズ、あの、知ってますかね、みなさん。先に木が入っている固いね、あの、トーシューズ、あの、最初はバレーシューズって柔らかいやつなんですけど、
あの、だんだん足もね、育って、あの、先生のオッケーが出た子から順番にトーシューズを買っていいよということになって買うんですけれども、
あの、要するにつま先立ちで立っているわけですよね。
なので、つま先がやっぱり、あの、バレーやっている子はたぶんみんな強くなるのかな、ちょっとそこはあいまいでごめんなさいなんですけど、
ただ私はそのトーシューズを履かないときも、本当はこれね、あの、危ないからあまりやらないほうがいいと思うんですけど、つま先立ちで歩いちゃうんですよね。
そう、今もそれでついね、何かっていうとやっちゃう。うん、結構あの、癖でやっちゃうんですよね。
うん、なんかもう癖ついちゃっていて、やっている、それがありますね。
息子の夢とリスナーへの問いかけ
うん、なんかあの、だからあと、姿勢とかも、あの、まっすぐするっていう、なんかこう、一本の糸でね、吊られているようにとかって、そういうのも、
あの、今でもすっとね、そのバレーの姿勢って言われればできる、シャッと入るみたいな、もうね、身についたりしているのがあるので、そういうのがあったり、
うん、あの、そうですね、そういうところが、なんか今でも名残、あと歩き方か、うん、歩き方が、あの、バレーをやってる人って、あの、何、ドスドス歩かない、かかとから行かないんですよね。
つま先から降りるみたいな、ちょっと、ちょっとね、あの、一瞬、忍び足みたいになるんですけど、そういう感じのが、たまにあったり、少しあと、
ガニマタ風に歩く感じもあったりするので、少しそうなる時があったりします。はい、あの、不思議と、やっぱり、長いこと続けていたものっていうのは、習慣づいているところがあったり、そう今でも、あの、バレーのポーズ、いろんな、何番何番って、番号であるんですけど、そういうのも言われれば、足も手もできるっていうのはありますね。
うーん、なんかね、だから、そう、教えたいなって思った時もあったんですけど、そう、まあなかなかそれはね、かなわなかったりして、そう、でも教えるよりも、やっぱりやっていたいって方も強かったのかな、うーん、そんな感じでしたね。
なんかね、だから、教えたいなって思った時もあったんですけど、
なかなかそれはね、かなわなかったりして、
でも、教えるよりも、やっぱりやっていたいって方も強かったのかな。
そんな感じでしたね。
なので、私は一貫してっていうのがね、一番強いところで言えば、バレリーナでしたね。
本当なので、今でもバレー関係のグッズみたいなものを見つけると、
やっぱり、なんかちょっと買いたくなっちゃったりとか、
そういうのはね、ありますね。
LINEのスタンプとか、そういうのあるじゃないですか。
そういうのちょっと見ると、バレーだと思って、ちょっとね、目がいっちゃう、そんな時があります。
皆さんは、どういう子供の頃の夢をお持ちだったでしょうか?
ぜひね、もし書けるようなら、ぜひコメントやレターいただきたいです。
これね、やっぱり幼稚園でもみんなの聞いてるだけでも、
本当にいろんなのがね、様々なものが出てきて、楽しいなと思ったので、
ぜひね、皆さんの夢も、叶う叶わないなんていいんですよ。
もう本当、どんな夢を見てたのかっていうのを、ぜひね、教えていただきたいなと思います。
はい、最後に、公式LINEでは片付けのコツや最新のお知らせをお届けしております。
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はい、今日も最後まで聞いてくださり、ありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。
07:45

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