部屋着の変化
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、
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ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
はい、今日はですね、先日のクローゼットのお話、
これに引き続きという感じで、
ちょっと私のクローゼットに変化が起きたことをお話ししたいと思います。
何かと言いますと、今までは部屋着という概念、
私の中にはなく、そういうものを持つことをしなかったんですが、
そこがね、ちょっと変わったということをお話ししていきたいと思います。
あの、もともと部屋着というような感覚を持っていたとしたら、
えーとですね、片付け後、大きなね、代々的なお片付けをした後に、
というところは、息子が新生児の頃ですね、
その頃はやっぱり私の服はパッと着れてすぐに洗えてっていう格好が多くて、
で、抱っこ紐で抱っこするのにも邪魔にならない服っていうね、
そういうところだったんですよね。
その時代がもしかしたら部屋着という概念だったかもしれないんですけれども、
それ以降というものは部屋着という括りでは置いてはいなくて、
唯一、家でね、知人の人に整体をしてもらう時の動きやすい服というのが一着。
まあ、なんだろうな、春夏と秋冬っていう感じであるっていうぐらいだったんです。
まあそれも別に部屋で着るだけじゃなくても別に大丈夫っていうような感じで置いてあったんですけれども、
ただ、ちょっと最近、うーんって考える時間ができてですね、
またいろいろノートに書き出したりしてみていた時に、
部屋でしか着れない、例えば毛玉がついていたりとか汚れがついている、
そんなようなお洋服という風な概念にするのはやっぱり自分の中ではちょっと違うなと思ったんです。
もうそうすると、要は部屋着という風にすればいいやっていうので、
どんどん、こう、なんて言うんでしょうね、
お洋服が減らない状態になるといけないなって思っていたんです。
要は、ちょっとね、普段着ていたけれど、これはもうちょっとで少し外に着るのにはね、ってなった時に、
あ、じゃあ部屋着にすればいいじゃない、ってなると、
どんどんその部屋着という枠が増えるんじゃないかっていう恐れもあったんですよね。
ただ、こう、だんだん今息子が大きくなってきて、
だからいらないかなとも思ってたんですが、
意外に今の息子との動きはハードなところがあって、
そして惜しみなく、汚れても最悪いいかと思えるぐらいのところ。
まあ言ってみれば、普段のものがすべて一群だったら、
純一群ぐらいのところというのがあった方がいいっていうのは、
思うように、強く思うようになってきたんですね。
で、その洋服は、例えば病院にはすぐパッといける格好、
で、幼稚園もまあいける、普段ね。
お迎えぐらいだったらいけるとか、
あとはどこか近くの近所のレストランぐらいだったらいける。
そんな洋服がいいなと思ってたんです。
でも上下スウェットだとしても、少しオシャレ度があるような、
なんて言ったらいいんでしょうね。
そう、そんな感じのニュアンスの洋服のものを、
ある程度一つね、狭いけれどこの区画に入る分だけ、
っていうのを少しずつ、
狭いけれどこの区画に入る分だけ、
っていうのを準備してみようかなって思ったんです。
それこそ家にしかいないっていう日には、
それで過ごすっていうのもOKかなって思ったんです。
まあ言ってみれば部屋着と思う方は部屋着かもしれないけれど、
一応私の中では、多少部屋着というよりはリラックス着みたいなね、
まあ言い方を変えただけじゃないかという感じかもしれないんですが、
もしそれが例えば汚れてしまったり、
例えば毛玉がついてきていると見えたら、
もうそれは手放すっていう風に考えると思うんです。
まあ汚れもね、度合いによりますけれども。
そんな風な感じのものを入れてみようと思ったのは、
結構大きな変化かもしれないって思いました。
はい、なので皆さんもね、
ぜひ部屋着にしようって片付けた時、
ああ、これまだ着れるんだよな、
ね、好きだったしな、
じゃあパジャマにしようとか、
部屋着にしようっていう方いらっしゃるかもしれないです。
そういう風にしていくと、
なかなかそのね、パジャマとかそこが、
もうほんとボロボロになってこない限り、
手放すタイミングはなくなって、
どんどんその場所のものが、
分量が多くなるっていうことになりかねないので、
ぜひね、そういうところ一旦見直してみるところが、
あってもいいのかもしれないと思いました。
なので私は、あえて逆に、
そういう場所を一つそのくくりを作って、
思う存分それでは動けるっていうのを、
あってもいいのかなって思いました。
そうすると、なんかね、もうちょっと息子と、
思い切り動ける、運動もできるし、
例えば、なんだろうな、
惜しみなく着れるっていうのもありますかね。
そういうのを、ちょっと今自分のクローゼットにある中で、
うーんって考えていた中でね、
ちょうどそういうスウェット着みたいなのが、
ちょうどそこに当てはまるなっていうものがあったので、
はい、そういう一つのパーツというかね、
一つのアイテムゾーンを作ろうと思った、
というそんなお話をさせていただきました。
リラックス着の考察
はい、みなさんは部屋着というと、
どういうふうな考えをお持ちでしょうか。
これでは外には出れない、
または配達の宅急便を受け取るのもできないのか、
はたまたそれでどこかまでは出かけられる、
そういう線引きがあるのでしょうか。
または手放すタイミングはどういう基準を持っていたりするのか、
もしね、よろしければコメントやレターで教えていただけたら、
とても嬉しいです。
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はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
