コラボの開始
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは!
今日はですね、私のスタエフ配信1周年を勝手に記念してお届けしております、
コラボライブ企画第2弾。
今日はですね、輝き再生プロデューサーのSONOMIさんをお招きして、一緒にお話をしていきたいと思います。
このコラボ企画では、ゲストの方にテーマを決めていただいているのですが、
今回、SONOMIさんが選んでくださったテーマはズバリ、質問。
クローゼットの片付け、どうやるの?ということです。
その辺、楽しく迫っていこうかなと思います。
それでは、SONOMIさんを早速お呼びしたいと思います。
こんにちは!
こんにちは!ありがとうございます。
はい。
はじめまして。
はじめまして。今回、初めて私、ライブにコラボライブに参加させていただくんですが、
本当に。
音量とかどうですか?
どうでしょう?今、聞いてくださる方がちょっとね、私は今大丈夫です。
聞こえてますか?
うん、大丈夫、バッチリです。
ありがとうございます。
また、聞いてくださっている方、もしあれだったら、音量、バランスとかちょっと教えていただけると助かります。
はい、お願いいたします。
お願いします。
まず、私、SONOMIさんとは本当にまだね、知り合わせていただいてというのも、いろいろ本当に初めましての状態でですね、
実はね、SONOMIさんと私は今、一緒のコミュニティに参加をさせていただいておりまして、
片岡隅田さんのSCGにおります。
なので、まだね、1ヶ月くらいですよね、ちょうどね。
そうですね。
はい、じゃあまずね、ちょっとSONOMIさんに自己紹介を簡単にお願いしてもいいでしょうか。
はい、かしこまりました。
私、輝き再生プロデューサーのSONOMIです。
幼児に自信がなくなってしまった大人女子が、パーソナルカラーやメイクで外見を整えて、ご自分のエネルギーを高めて、その後ですね、なりたい自分になるサポートをしております。
はい、ありがとうございます。素晴らしい。
実はね、すごい最近、私はね、今朝知ったんですけれども、肩書き変えられたんですよね。
あ、そうなんですね。以前はね、若見栄編集プロデューサーだったんですけど。
そうだったんですよね。なのでちょっとね、急遽変えたら、ごめんなさい、輝きのとこ、サムネ背景がちょっと半分切れちゃったんですが。
どうして変えられたんでしょうか。
えっとですね、若見栄という言葉がね、メキ感があるっていうちょっと意見をご意見いただきまして。
それもそうですし、私もともとですね、コーチングで起業しておりまして。
そのなんていうのかな、願望ですね。きれいになった先のものに連れていくのも得意なので、輝き再生というお名前にさせていただきました。
クローゼットの片付け
もうまさに今、すごい興味が湧いております。このタイトル。
必須事項ですね。ものすごい。
ありがとうございます。
私もちょっとね、そのお伺いしないとまずいなというところに入っているんですけれども。
そうですね。
ちょっとね、今日はまずね、そのみさんにテーマをね、決めてくださいということでお伝えしていたところ。
クローゼットの片付けということをね、書いてきまして。
これはどうでしょう?このテーマでいくのに、どんな感じでしょう?いきなりちょっと唐突ですが。
そのみさん、今悩まれているところがあるっていう感じですか?
そうなんですよ。お部屋の片付けとかは、割と元専用主婦でしたので、その辺は大丈夫なんですけれども。
お家を建て替えて、こちらに引っ越してきて、もうそのままの状態で。
実はね、そのお部屋のクローゼットっていうのは、息子が転勤族なんですが、家を出まして大学卒業して就職して、そのままになっちゃってるんですよ。
息子さんが就職される前の状態ってことですか?
そうなんです。
自己実家暮らしをされている時のまま。
そうなんですよ。
転勤族なので、あまり実家の方に帰って来られないのはわかるんですけど、もう捨てていいよとか言って出てったので、
そう言われてもね、なかなか、私と母親としての思い出もあるし、なかなか捨てられないでいるんですよ。
クローゼットというよりは、息子さんの部屋っていうところの方が大きい?
部屋のクローゼットですね。
中のクローゼット。なるほど。
他の棚とかはね、徐々に渡ししようにしてるんですけど。
じゃあこれは、かれこれどれくらい経ちますでしょうか?
いやいやいや、もうほんと、かれこれ、そうですね、7年くらい経ってますかね。
なかなか。
なかなかです。
でも息子さん、いいよって言ってらっしゃるんですよね?
もちろんもちろん。
今、お話ししようとされてましたね。
実はね、その息子が今年結婚するんですよ。
おめでとうございます。
ありがとうございます。7月に結婚するんですけど。
ほんとに直近じゃないですか。
そうなんですよ。だから、当然ながらもういらないですよね、そのものは。
はいはいはい。
昔のね、息子はどっちかっていうと、電車、車派で、フラレールとか、ミニカー、何て言うんでしたっけ?
トミカ。
トミカのあれもたくさんあるんですよ。
それもね、そのクローゼットの上の段にガーって、まだあるの。
まさに今、うちの息子がそのまっただ中ですね、6歳の年長さんなので。
でも、そろそろ手放しに入るところにいるので、なかなかですね、それがまだ。
そうなんですよ。
あるんですね。
変な話、もう業者さん呼んで、買取業者さんを呼んでみてはどうかななんて思ったんですが、どうですかね、そういうのって。
えっと、あとはどんなものがありますか?
あとはですね、いろんなの入っちゃってるんですよ、いらない本とか。
だから、普通のお洋服のクローゼットっていうよりか、押し入れですね。そんな感じになってます。
なんかあの、もうなんだろう、息子さんの小さい頃からっていうのも、そのおもちゃもあるし、それ以外のものも、今もう読まない本だったりとか、いろいろあるって感じなんですね。
そうですね。
あとね、あれ昔やった日吉狩りのとか、あとボール関係もありますね。
ボール?
うん、あのサッカーやってたんですよ。サッカーと野球やってたんですけど、そういうのとかもね、付くことあります。
あー、そっかー。
重いって言うと大変なのは、そのおもちゃ関連がちょっと重い。
そうですね、上の方に棚に入れちゃってるから。
なんていうのかしら、四角い大きなケースに。
クリアケースとかに入れてるんですね。
そう、クリアケース。大きいやつね。
でも、業者さんを呼ぶにはどうだろうな、もしそれが上から出せる、園美さん以外に一緒にお手伝いしてくれそうな、それこそ息子さんが帰ってこられるタイミングとかで出せれば、
正直、本とかは、今息子さんが何より全部手放していいよっておっしゃってくださっているということなので、
それは全部リサイクル、ブックオフさんとかに持っていくの大変だと思うので、宅配で全部出したらいいかと思うんですね。
宅配なんかもあるんですね。
あります。
あらー、初めて聞きました。
もしかしたら段ボールだけ用意するかもしれないですが、何かきっと段ボールって、もしどうしても何もうちに届くものがなければ、近所のスーパーとかであったりすると思うんですよね。
ありますよね。
そういうので使えるかなと思ったりもしますし、あとはおもちゃはですね、我が家は今現在ももう使わないっていうものを全部、
幼稚園、今行ってる幼稚園に寄付という形で全部渡してるんですね。
あー、それやっとけばよかった。
もし近くの幼稚園さんとか保育園さんとかがあれば、電話して聞いてみるのも一つの手かもしれないです。
もう今の時期だと、コロナ明けというところなので、あのね、時期はちょっと難しかったんですが、今だと引き取ってもらえますかっていうと、結構もしかしたら喜ばれるっていうのは多いかもしれないです。
そうなんですね。
多分、卒園してからまた渡すことも多いと思うんですよね。
へー。
なので、そういうところにっていうの、多分売るとかは大変、もう難しいかもしれないと思ったほうがいいかなと思うんですね。
あー、そうなんですね。
やっぱりちょっと、なかなかその量もどれぐらいだろう、一定量ありますよね。
うん、結構あります。
箱がなくても売れたりするかもしれないけど、その労力とその分いただく、現金としてもらうものっていうのを考えたら、譲る。
または、地域の中で譲るとか、そういうところをちょっと検討するっていう方がいいかなと思いますね。
まあ、捨てるのが、そのみさん自身が捨てるっていうことをゴミにしちゃうっていうのがすごい気が引けるようでしたらね。
そうなんですよ。
やっぱりそういう。
なんかね、思い出のものだしね。
そう。ね、だったらそういうところを一つ手段として当たってみると、近くに結構、幼稚園とかってありそうですか?
あ、はいはい。息子が通ってしまいます。
あ、それこそ。だったらそれこそ、ちょっとだいぶお久しぶりなんですけどっていうので、ちょっと聞いてみられるのもいいかなと思いますね。
そうですね。
そうすると、そこら辺までの距離感で持っていくのだったらっていうところもあるかなと思います。
そうですね。あと、保育園とかもいいですよね。
そう、やっぱりそこはもうね、いろんな年代いるじゃないですか。
そうですよね。
そこはね、いくらあってもありがたいものなんですよ。
あ、そうなんですね。
ほんとに、いつも何かおもちゃあるやつで遊ぶのを見てても、レールが何かかけちゃってるのとかもあったりして、なかったりとか危なかったりとかもするし、
物の寄付と循環
何かつながらないんだとかね、やってるのを見ると、そこまでね、幼稚園とか保育園もそんなに管理する毎日で遊ぶもののことだから、
例えばレール、一つ一つ電車に電池入れ直してなんて飲んじゃったらいけないしとかね、いろいろやってたりすると思うので、
別にそれが入ってなかろうと、もらえるのならもううれしいってうちは言われて、
そうするとまた古いのと例えば入れ替えたりできるし、あとは各年代それぞれのところにおけるっていうのがあったりするようなので、
もうね、ほんとにそれこそ、いろんなファーストフード店でいただくおもちゃあるじゃないですか。
名前はね、あれですけども。
今なんか転売して問題になってますよね。
そういうようなので、どうしても一時その時、わーって嬉しくってもってなると、その後使わなかったりするようなものも、
いいんですかって言ったらいいですって言われたので、
あちらでね、選別はしていただいて、こっちはもうとりあえず全部一式もね、いつも紙袋に一切合切ガサッと入れて渡すんですよ。
あ、そうなんですね。
箱とか私が購入した時点でも処分しちゃうので、そういうのがないんですけどって言ったら、
あっちも別に箱に入れてね、保管するわけじゃないので、いらないですっていうことで、
どんどんだから毎年その世代ごとにいらないって息子が言ったものをどんどんと渡しして、
ちょこちょこ合間にもうこれはいらないって言ったのとか、ちょっとずつも渡したり、絵本とかもそうですね。
あ、絵本もあるんですよ。
ありました。
そう、それらもしかしたら、売るっていうよりは幼稚園に差し上げるとすごく喜ばれるんじゃないかなと思いますね。
あー、そうなんですね。
うちの今の年長さんとかになってくると、自分たちで読み始められたりもするので、
あと絵本の貸し出しっていうのをやったりするんですね、幼稚園が。
なのでそうすると、もう選ぶ本がないとか、もう絵本が足りないんだっていうのがたまに連絡で回ってきたりとか、
そうそうそう、そんなのもあったりするので、
基本的にそんなに差数出てこないんで、うちもね、そんな本がまとめて売るとか、そんなじゃないんで、
だったら、じゃあこれいらないってなったら、幼稚園にあげよっかとか、そんな感じで循環してるんですよね。
整理整頓の価値
あー、その循環はいいですね。
だとやっぱり、隣にリサイクルショップがあるっていう方はなかなかいないと思うんですよ、まれだと思う。
だとしたら、近隣の幼稚園、保育園とかのほうが近くにあるだろうから、
すっごい重かったとしても、例えばタクシーに乗ったとしても、そこらへんまでっていうね、
渡したら帰りは、体操運動がてら歩いて帰ろうかみたいな感じで差し上げるっていうのが、
まあ一番、もしかしたら気持ち的にもいいかもしれないですね。
あー、そうなんですね。最近ね、やっぱり働くママさんが増えたのか、保育園が結構家の近くでも何件かあるんですよ。
だから、ガラガラで引っ張っていけそうです。
本当ですか。でも、一回電話してみて、大抵ね、そんなに断られるみたいなのは多分ないかなと。
そちらで選別していただければ、みたいな感じでおっしゃってみたらどうかなと思いますね。
そうですね。結構ね、一番最初の、娘もいるんですけど、一番最初の娘が生まれたときは、
本当にね、絵本も買い与えてたっていうか、買ってたっていうか、パパがたくさん買ってきちゃってたんですよ。
だからね、本当にたくさんあるの。
あー、もうやっぱりね、一人目っていうのが大きいのかな。
大きいんですよ。
我が家もそうですね、一人なので、一点集中すごいしますね。
そうですね。あとね、おじいちゃんおばあちゃん双方のね、4人でいろいろ買ってきてくれたりして。
そう、バイバイゲームのようになってきますね。
そうなんですよね。
大きいんですよ。なので、結構うちの息子は、その片付け、私のね、あれを見てるときから、やっぱりいらないもの。
ちっちゃいときだけど、いらないのってどれってやると、自分で選び取ってないもの。
それこそ、よかれと思って、おじいちゃんたちが買ってきたもの、私たちが買ったもの。
もうちっちゃいころのことなんて、特にそうですよね。これが欲しいとか言わないから。
そういうの、こういうのがいいんじゃないのなんて、買ってくるのからほど、これいらないって言われますね。
そう、自分が欲しくって欲しくって買ってもらったものじゃないものは、興味がないですね。
でも、あれです。今思ったんですけど、小さいときからそうやって、自分で選別させるっていうのは大切ですね。
いや、いくつでも、何歳でも可能なんですよ、これはもう。
しゃべれないからとか、なんとかじゃなくて、いつからでもいいので、それをやり続ける。
もう今、私より口うるさく、パパとかに、これいらないとか言って、朝から爪よったりしてますよ。
はい。もうそんなになってます。
すごいですね。
なので、あとはね、本とか。
へー、素晴らしい。
でも、あとはどうでしょう?クローゼットは本と、それとおもちゃ、それ以外のものは、あとどんなものがいろいろ詰まってるとおっしゃってましたけれども。
あとはですね、そこはちょっと私たち使ってるんですけど、クローゼットとしてお洋服はかけてないんですけど、中に冬物とか、衣類をしまう棚みたいなのは入ってます。
じゃあ、ちょっとずつその部屋は、おいおい全部なくなって、そのみさんのお部屋にしようっていう感じですか?
そうですね。今、仕事場にしてるんですよ。
あっ、そうなんですね。
じゃあ、もうなおさらい、いっちゃいますか。
いっちゃいます。
これはね、結婚される前に、で、その頃もね、もう梅雨入ったから、暑くなってくる、もう徐々になってますけれども、
今日はね、若干涼しいというところはあるところでしょうけれども、もう暑くなったら、そんななんかやってられないので、
で、じゃんじゃん雨降ってきたらね、あれなので、ぜひね、その7月のね、結婚される、お結婚されるっていうときまでに、これすっきりしちゃいますかね。
そうですね。がんばります。
ね、そう。なんか今のうち、7月前の。
やる気。
やる気が?ん?
できました。
うーん、なんかね、あの、幼稚園もね、夏休み入っちゃうんでね、その前にぜひぜひ。
あー、そうですよね。
そうそうそう。そうなんですよ。
あっ、いつ頃から入られるんですか、幼稚園って。いつでしたっけ、もうずっと前だからわかんなくなっちゃった。
うちは、えっとね、7月の、えっと、23だったかな。
その前は1週間ぐらい、うちはちょっと変動で早帰りなんかになるんですけど、23ぐらいなんで、まあまあ、そうですね、まあ中旬までには、あと1ヶ月ぐらいでね、まあまあ、電話しちゃえばすぐに決まるんじゃないかなと思いますけれどもね。
あー、そうですね、はい。じゃあまずは電話してみて。
そうそう。ねー、なのでクローゼット、そうしたらね、開いたってなった後は、何か入れるとか決めてるんですか?
あ、全然決めてません。
ほんとですか。
うん。
だったら、あんまりこう、パンパンにしないで、ぜひちょっと余裕を持った、余白のある状態で維持していただけるといいかなと思いますね。
あー、そうですよね、理想です。
あのー、やっぱりね、今のこのジメジメし始めたところ、ちょっとね、パンパンだとちょっと危ないのでね。
そうですよね、衛生面でもよくないですよね。
うん、あのー、それこそね、私ちょっと、今日もね、朝、園美さんに申し訳ない言いながら、ちょっとね、風邪気味でということでお話をして、
あのー、息子がね、昨日発熱を盛大にして、咳き込んでいるんですけども、
なんかあの、やっぱりね、その時に、あのー、やっぱハウスダストとか、ね、カビとかこれからとかね、いろいろやっぱその辺はもっと徹底してくださいみたいに言われると、
うんうん。
やっぱりね、押し入れか、とかね。
なんか毎年この時期になって、病院に行って、そう言われて、はーってもう一回思うなっていうので、
除湿器かけたり、除湿剤入れたりとかやっても、なかなかやっぱり、それをね、そこにいっぱいお金をかけていったりするのも大変だったりすると思うのは、
衣類の管理とマインドセット
シンプルに物をね、まずその中綺麗にしちゃえばいいんだよなっていうことは当たり前なんですけど、
今ね、せっかく綺麗になるっていうクローゼットとか押し入れだったりするので、
そういうところはね、ぜひそのままちょっと維持できるように、
うん。
やっぱ人はね、物がなくなったってなると、じゃあ何入れようかなって、ちょっとね、考えちゃいがちなので、
ぜひそこはぐっとこらえていただけると、
そうですね。
いいかなって思いますね。
はい。
何か他に今お困りごとってあったりしますか?
そうですね。あとやっぱりね、私もお洋服とかも好きなので、やっぱりついついね、ちょっと買ってしまうんですけど、
ほんと増えちゃってますよね。毎年お洋服、捨ててはいるんですけど、なかなか減らないですね。
循環は、より入ってくる量のが多いんですか?どうしても。
そうですよね。そういうことですよね。
今なんか、今はってなりましたね。
なりました。
そうなんですよね。ワンイン、ワンアウトみたいな感じより、ツーイン、ワンアウトみたいな感じになってますか?比較的。
そうですね。そういうことですね。
じゃあ、ちょっと増えてってるんですね。
そっか。そこは。
っていうか、もともとたくさんあるんですよ。
何着ぐらいとかって、把握されてますか?
してない、してない。
ということは、結構ある。
結構あります。でもこれでもね、断捨離してるほうなんですけどね。
毎月、リサイクルの東京都なんですが、区でね、あるんですよ。一回持っててくださる日が。
だから、それは毎月出してるんですけど、それでも多い。
クローゼットの整理
毎月何かしら出すんですね。
出してます、出してます。
それでもある。結構買われるんですね、じゃあ。なかなか。
そうですね。
なるほど。そっか。
どうなんですね。クローゼット、そこは、でも減らしたいという気持ちはあるんですか?
もちろん、もちろん。以前ね、ちょっとチラッと、ゆきさんのインスタ見たんですよ。クローゼットのお片付けしてるところ。
あれ、すごい理想ですよね。毎週決めてるんですか?
ハンガーを決めてます。ただですね、実は今日、それこそ体調というかね、声が大丈夫だったら、ちょっとインスタライブをね、やろうと思っていたんですね。
何がっていうと、ざっくり何が何着、何が何着っていうのを書き出しているのをいつもやってるんですけれども、私もね、お洋服大好きなので、片付けアドバイザーとしては持っている方だと思うんですね、着数が。
なので、それをね、もっとぐっと減らしたくて、それこそ風通しのいいクローゼットにもうちょっとしたくて、ちょっと今日ね、減らそうと思ってるんですよね。
すごい。
着きれてない、結局着れないんですよ、全部って。
そうなんですよ。
把握はできてるんですよ。全部ね、何を何着持ってますっていうのを言えるってことはできるんですけど、でもじゃあ全部、1回ずつぐらいは袖を通すんですね、そのシーズンに。
ただ、じゃあ、すごい着倒してるのと、そうでないのがあるっていう風にもなってるんですよ。
そうですよね。
なので、全く着ないは一応ないんですが、ただしかしっていう感じなので、こんなにいるっていうのがあって、結局好きだから、またやっぱり何か買うと思うんですよね。
だから、これはいらないんじゃないかなと思ったりしてですね。
やっぱり枚数を決めてみる。一旦まず、そのみさんは、数をね、全部全把握をしてみるって方がいいかな。
まずは、それこそ家計簿とかね、お金のところも何にいくら使う、だいたいこれ毎月どれぐらい出てますっていうのが、入れないとってよくあるじゃないですか、まずお金のことだと。
っていうのと同じで、お洋服も、まず送料、全着数が肌着とか抜いてですよ。
通年のものとか、冠婚葬祭そういう系、すべてで何着あるっていうのが、はてなだと、
そう。いくらいつまでたってもというか。
で、自分でそれでやっぱり減らしたいなと思われているということは、やっぱりその量、全体量とかにもやっとしてるわけですよね。
そうなんですよ。やっぱりね、そのシーズンで袖を通さないお洋服もあるの。
袖を通さないのはまずいですね。
お出かけ用のお洋服とかね。
今日はどうしてますか?お出かけ用のお洋服とかは。
お出かけ用、私、部屋着がないんですね。
そうなんですか?何着てるんですか?
お出かけ用と一緒です。
そうなんですか?
唯一ちょっと、パンツだけたまに息子と部屋でっていうときに、家で整体してもらうことがあって、私。
お若いのに。
それがあって、その時用のパンツ、スウェットみたいなのが、夏と春夏と秋冬と一本一本あるんですけど、唯一ズボンを変えるかもってぐらい、でもほとんどそのままですね。
とにかく朝、幼稚園の送り迎え、それだったり、一応部屋着で出たりはしないので、そのまま買い物行ったりだとか、やっぱり習い事とか、これで行くのはなって思うのだったら、そのまま外と一緒で、外ってかお出かけ、すごい何かドレスアップするようなことはないので、
それと一緒っていう感じです。
そうなんですね。
なので、その区別が、区分がないんですよね。
着たおして、だめになったら買い直して、買う?
そういう感じです。
そうなんですね。
なので、全体の送料と、着てないっておっしゃられているのが、無くても行けるのか。
そうですよね。無くても行けるんだと思いますよ。
またね、その必要性が出た時って、たぶん園美さんも同じだと思うんですよね。買うと思うんですよね。
そう。
そうですよね。
それこそね、再生と言っていく感じで、その時々、それこそ1年着なかったら、また雰囲気とか似合うもの、好きなものって変わるじゃないですか。
そうですよね。
やっぱ10代、20代とか若い頃って、比較的一貫してて、いろんなもの好きで、いろんなの着てもっていう感じだと思うんですけど、
まあ、いって落ち着いてくると、あと生活のライフスタイルに合わせても変わってきたりするだろうし、
なんかこの着心地こちやだなとか、なってくると思うと、また買い直すし、
でなると、一旦ここは全体ちょっと見直して、着ないものは手放すとか、
あとは、その中でやっぱりピンとこないもの、まず残してほしいの、まず選ぶのはいらないものじゃなくて、絶対に着たいもの、残しておきたいものだけを取っていただきたいです。
手放すものを探そうじゃなくて、残したいもの。
はい。今メモしてますからね。
本当ですか。もし聞いてくださっている方もあれば、何かあればコメントくださいね。結構聞いてくださっているんですけど、皆さん。
本当なんですね。本当ですよね。残したいものをリストアップするんですね、まずはね。
そう、捨てるものないかなって、だんだん片付けとかも始めていくと、毎日ちょっと楽しいとかね、なんかスッキリしたって感覚出てくると、
捨てるものないかな、捨てるものないかなって探し始めたりするんですけど、捨てるものを探すんじゃなくて、残したいものを選び取って、それこそそれ以外は一旦悩む、一旦そのクローゼットから出して、一旦外で悩むのか、外で選別するのか、そこはいろいろやり方はあるんですけれども、
それこそ、じゃあ今、そのみさんの持っているスマホとか、例えばパソコンとか、捨てますかって言われたら、捨てないじゃないですか。絶対っていうのは絶対ですよ。
絶対それ捨てられちゃったりしたら買い戻しますよね、当たり前に。
そうですよね。
なので、どうしてもこれはないとダメっていうもの、悩んだ、基本ね、ちょっと送料が多い場合、ちょっと今そのみさんが何着あるかがわからないので、そうなんですけど、ちょっと多い場合とかは、悩んだものは一旦全部出し、もちろん全出ししてから残したいものを戻していくっていうのが絶対なんですけれども、
悩んだものは戻さないでいただきたいですね。ちょっとでも悩んだもの。
じゃあ、それ用にやっぱり、段ボールか何かを用意しておいた方がいいですね。それで入れていくっていうのはどうですか。
服の選別方法
ざっくりいかに置いてもいいですよ。大丈夫です。全然そんなね、あとビニールの袋とかでもよくても、一旦パッと出して戻したいものは戻していって。
理想はもし、なかなか着ないものが、例えば引き出しとかに入ってるものが着ないんだったら、全部吊るす収納に変えるように努力をするとか、見えないから着ないのかとか、ちょっとその辺をメモしてみると、だんだんなぜこれが着てないのかっていうのとか、手放そうと思ったものに、やっぱりその答えが入ってるので、
ポンと捨てるんじゃなくて、なんでこれ捨てようとしたのかっていうのを、ちょっとね、めんどくさいかもしれないけど、余力があったらメモ書きしていただくと、もうあれでいいですよ、なんかのチラシの裏紙とかでいいんで、
箇条書きで、例えばこの素材が嫌だったとかね、何がどうだったみたいなのをちょっと書くと、次からそれを避けたものを変えるようになるという、失敗は繰り返しにくくなるっていうところがあって、そんなのをしていただけたらいいかなっていうので、
もし、悩むものがどうしても決めきれないっていうのがあったら、今のシーズンのものだったら、まず今着ちゃってみてください。その日から毎日着てみて、次のこれ悩んだものっていう風に着てもらうと、結局それで着てみることで、これ違ったなとか、これ良かったなとか、あるじゃないですか。
ありますよね。
それをやっていただくといいかなと思っています。悩んで、それでも悩むものを1週間とか、例えば期間を設けて、それでも悩んでいるものは、自分の中でね、ちょっと時期を決めていただいて、それは思いっきり手放してしまう。
だいたいね、そこまで悩んだものとかは、あれ手放さなきゃよかったとかっていうには、なかなかならないですね。
うん。
そう、着てなかったし。
そう。
あ、ならないですか。
ならないと思います。
へー。
思い出がね、ちょっと詰まってるものとかは、思い出のものとしてとっておいていただいてもいいかもしれないです。それはちょっとお洋服としてとかじゃなくて。
あ、そうですね。
ちょっと別の区画っていう感じで、そう、1回ね、それを見直していくと、
わかりました。
そう、園美さんのご自身の今が見えてくるんじゃないかなと思います。どうでしょう。
うんうん。
アドバイスありがとうございました。あと今ちょっと深いなと思ったのは、ビジネスもYって、Yから始めましょうなんて言うけど、同じだなと思っちゃいます。
そうですか、ほんとに。ぜひね、私が今知りたいのは、園美さんの全総数が知りたいです。
数えるの大変。
1回自分で数えると、結構ゾッとする方もいらっしゃったり。
そう、またね、そこで、総数決めてもいいかもしれないですね。
じゃあ何十着までにしようかとか。
はい。
3桁超えてくるのか、はたまたというところですけれども、
まあね、ちょっとそこは、ぜひ一緒のコミュニティにおりますので、そこでもちょっと全体公開になっちゃうのは、ちょっとあれだったら、ぜひ個別でも教えていただけたら、いいかなと思います。
さやさん、ありがとうございます。息子の赤ちゃんの時の服が手放せないです。メモをするってとても大事ですね。失敗は繰り返さない勉強になります。ありがとうございます。
さやさんは、そのタイプなんですね。赤ちゃんの時の服が手放せない。
そうか、私は逆なんですよね。逆というか、ポンポン、ポンポン、ポンポン、ポンポン、子供の赤ちゃんの時の服を手放してですね、私の実の母がそれを拾うという、
思い出を残すこと
どんどん思い出が、みたいになっちゃうので、それはね、写真に撮って手放されるといいかなと思います。
もしあれだったら、写真とか動画、例えば今の息子さんに、大きくなっている息子さんに持ってもらって、こんなの着てました、みたいな感じで撮ったりとかして、それで残してみたりするのもいいかもしれないですね。
そうそう、メモ撮ってね、手放すものに、そのものに結構いろんな情報がね、みっちり詰まっているので、
写真、いいと思います。本当に写真に撮ってね、そのみさんも手放す時に悩んだものとかあったら、写真に撮って手放すと、普通に手放しをして片付けをしようとする方より、進むというね、そういうデータもあるぐらいなので、
写真だったらいつでも動画とか見返せると思うので、そうすると、おもちゃとかもね、寄付するのはその前に一旦全部撮ってみるとかね、その写真はいつでも自分で削除可能なので、そうしてみるっていうのもいいんじゃないかなと思いますね。
ぜひ、そんなふうにやってみていただきたいなと思います。
今日は、とっても勉強になりました。
いえいえ、こちらこそ。なんか初めてのね、ライブというところで、どんなかなと思ったんですけれども、
楽しかったです。勉強になりました。
こちらにいる今、さやさんも同じね、コミュニティに参加をしておりますので、まだね、ほんとにみんな、1ヶ月ちょっとというところなので、ぜひね、これからもどんどんいろんなお話しして、みんなのどんな感じなのかっていうのはね、まだまだ今、ちょっと手探り状態ではあると思うので、
いろいろ知っていけたらいいなと思っております。
はい、ではちょっとね、今日はこんな感じで、大丈夫でしょうか。
どうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
今日はね、スタイフ1周年をね、記念したコラボライブ第2弾、輝き再生プロデューサーの園美さんをお迎えしてお届けをさせていただきました。
はい、あのね、ちょっとみなさんお忙しい中聞いてくださったり、今ね、メモしてますっていうね、レターもいただきました。はい、ほんとにありがとうございました。ね、園美さんもほんとにお忙しい中ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい。
言い忘れちゃったんですけど、1周年記念どうもおめでとうございます。
いえいえ、ありがとうございます。なんか、完全にみなさんに言わせるライブみたいになっておりまして、申し訳ございません。
本当にごめんなさい。
はい、なのでね、聞いてくださったみなさん、またね、アーカイブを聞いてくださった、ちょっと待ってください。
陽子ちゃん、遅かったって、あの、入ってまいりましたね。ありがとうございます。
はい、あの、ぜひぜひね、あの、アーカイブぜひ聞いてください。あのね、ちょっと今日は片付けの話しておりましたので、はい。
はい、ね、ぜひぜひこのライブがね、また明日からの片付けの一歩につながれば、私も嬉しいと思っておりますので、はい、ぜひ聞いていただけたらと思います。
はい、長い時間、園美さんありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それではまた、良い午後お過ごしください。失礼いたします。