息子の部屋の改造
YUKI's Roomへようこそ。
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。
3月30日日曜日お昼でございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は雑談配信としてお話をさせていただきます。
今日は何かと言いますと、
先日行いました息子の部屋の大改造についてお話をしたいと思います。
ずっとここ1年ぐらいだったのかな?
もうちょっと記憶がないぐらいなんですけれども、
息子の部屋だし、息子のものだから、
全て息子に片付けとかを全て任せていたんですね。
いじるということはしなかったんです。
どこかで食べた時、お食事をした時にもらうおもちゃだったりとか、
おじいちゃん、おばあちゃん、または私や夫からもらうおもちゃなど、
全てその管理、手放すなり残すなり、全てそれは息子任せにしていたんですね。
ただ、いよいよちょっといっぱいじゃない?っていう感じは見受けられていたことと、
私が突然やってくる片付け欲と、
模様替え、ちょっと配置替えというか、いろいろ変えたいと思うことが、
ふっとある日、朝とかに目が覚めた時に湧いてくるんですよ。
それがあって、今回は全て息子に話をして、
一緒に全て全出しで片っ端から型を付けていくことにしました。
片付けのプロセス
そうしたら、まずおもちゃ言ったんですけれども、
一番幅を取っていたおもちゃは、
今年のお正月だったかな?に夫が買ってきてくれた、
夫が息子とやりたかった、そして自分が昔やっていて懐かしいというミニ四駆のコースと、
ほぼほぼ全部コースでケースは埋まってたんですけれども、
それが息子はいらないと言いました。
何が?って言ったら、一緒にやるのはいいんだけれども、
やる機会がほぼほぼないっていうことと、
それ自体が音がすごく怖いのと、
あとはコースからすごい勢いでブンブン走るので、
飛び出しちゃう時がある、それが怖いって言ったんですね。
うーんって思って悩んだんですね。
どうしようかなと思ったんですけれども、
ちょうどその時、私の両親とテレビ電話をつないでいたので、
ちょっと相談したんですね。
すごい近くに住んでいるので、よく遊びに行くんだけれども、
そっちにあるおもちゃは赤ちゃんの頃って言ったらいいのかな、
もうちょっと前に遊ばなくなったものが置いてあったりしたので、
うーんっていうことを悩んだんですけれども、
そっちに持って行って、
そっちだったらみんなでできるっていうことで、そっちに持って行き、
そっちの両親の家にあるものを今度片付ける、
玉付き方式じゃないですけれども、
そういうふうにしようっていうことになって、
まずそれを手放す、手放すっていうか家からね、
それは移動することになりました。
そしたらまず3分の1ぐらいがね、それだけでもうすっきりしたんですよ。
そこからじゃあ行くぞって言って、他を全部出していったんです。
そしたらこれ何時間かかっちゃうかなって、
午前中朝から始めたんですけれども、
なんと戻すことも、全出ししたものを戻すのも含めても1時間かからなかったです。
早かった。
早かった。
何がっていうと、どれもね、
まず開けたらケースね、一つ一つケースを開けたら、
いるものをね、パッと取って、それ以外は全部いらないと。
はい。
もうね、これは物量が多い人にやる典型的な一番やり方がいいと言ったら変ですけれども、
そう、いいやり方なんですよね。
いらないものとかをね、探してるとすごくだんだんわからなくなってきちゃうので、
絶対にこれは取っておきたいっていうものを先に取って、
まあそれ以外もね、その時同時にね、目にしていて、
あまりピンとこないならもう手放しちゃうみたいな感じですね。
やっぱりお子さんね、子供は早いなと思いました。
それが。
明確なんですね。
それで、私はそれを見ながら、
学ばなきゃというかね、見習わなきゃなって思いましたけれども、
そうなんです。
それを残してっていうので、どんどんどんどんどんケースもやったので、
あっという間に、はい、片付きましたね。
はい、で、結構今回はケースもの、なんか何かの入っていた、お菓子の入っていたケースとか、
そういうのも多かったりしたので、
まずそういうことをごつごつこう、なんだろうな、重ねたり、こうちっちゃくできないゴミっていうのかな、
それが45リットルの袋一袋分出ました。
そして、それ以外のこまごましたものですね。
本当に細かいものたちと、
あとなんかこう、もう書き、書く余白のないページのない落書き帳とか、
そういうの、そういうノートブック的なのもどんどん出てきたりして、
結構ですね、それも45リットルの半分くらいかなっていう感じで出ましたね。
なので、大体半分なくなったっていう感じでした。
お部屋のね、全面的に、ちょっとケースを少し積み上げる、
2段とか1段だったのを、ちょっとこう2、3に上げたっていうのもあるんですけれども、
それでもね、半分はなくなったかなっていう感じでした。
成長と整理整頓
すごいですよね。
そう、それ以外は結構ね、レゴとかギューギューに詰まっているので、
物量としてはね、あるんですけれども、
今ね、やりたいものすべてが置いてあるという形になりました。
はい、そして私がやりたかったことというのが、
押入れ、和室が息子の部屋なんですけれども、
その押入れの上段をね、息子の衣装ケースだったりとか、
あとハンガーラック、タイプハンガーっていうのかな、
そういうのを置いて洋服を管理したりしてたんですが、
もうね、自分で選び取ることをしてほしいかなと、
ならそうかなと思ったのが、その日の朝、思いついたことだったんです。
はい、なのでそれを下ろしたんですね。
どう言われるかなと思って、
まあちょっと一抹の不安というかね、
まあどんな反応するかなと思いながら置いたんですよ。
そう、そして空いたね、衣装ケースじゃない、
おもちゃの入ってたケースに肌着とかそういうのを入れて、
そのね、あのハンガーラックの下にそれを設置したんですよ。
そう、そういうね、ケース付きのハンガーラックとかも別で売ってるんですが、
見栄え的には微妙かもしれないけれども、
まずはちょっとこれでと思ってやってみたら、
なんと、聞いたこともないようなすごい大喜びの声をあげてですね、
やったーって言ったんですよ。
そう、何がって言うと、
自分で選んでいいの?洋服選んでいいの?って言うんです。
はい、やりたかったんだっていうことを知らなかったんですよね、私は。
なので、全部洋服を下ろしてあげました。
そして、衣装ケースね、上の仕入れの中にあるのは、
季節外だったりとか、幼稚園で使うものとか、
いろんなね、パジャマだったりとか、
そういうものを入れたままにしてあって、
空いたケースもそのままにしてあります。
何か入れることもしないし、
それを捨てちゃうこともしないっていう感じでそのままにしました。
はい、なのでちょっとね、ぱっと見は今ね、
外に洋服なんかも出たので、
ごちゃっとしてる感じはするんですけれども、
それでもね、うん、喜んでくれているので、
あとはこの後、
ちょっとね、例えばハンガーラック今結構低いので、
ちょっと高くした方がいいのかとか、
だんだん洋服のね、選別とかもしていって、
ちょっと違うものを買うのかもわからないですけれども、
この感じで。
そして次に欲しいものは、
はい、まあね、
あと1年、小学生になるまでの間に、
どこかで探して、
そしてね、その頃にはまたちょっと、
おもちゃが選別されているのかなと思っていますね。
なので、その間に置こうかっていう感じで、
お話を進めております。
はい、そんな感じで、
徐々にね、成長している、
あの、何て言うんでしょうかね、
あの、ライフステージというか、
このおもちゃの成長というか、
はい、こちらの方がね、
同じままっていう風にいたんだなっていうのを、
教えてもらった感じでした。
はい、なので今日はね、
あの、ちょっと息子の部屋を唐突ながら、
大改造したよっていうことをお話しさせていただきました。
ぜひね、あの、
お子さんと片付けっていうのを一緒にやってみたり、
あの、お母さんと片付けしたり、
あの、お母さんと片付けしたり、
お父さんと片付けしたり、
あの、お母さんと片付けしたり、
お母さんと片付けっていうのを一緒にやってみたり、
あの、こんな風にね、
ちょこちょこやってみていくことで、
慣れていくっていうこともありますので、
もし何かわからないことがありましたら、
お気軽にご質問いただければと思います。
またね、
あとこんな風にうちやってますっていうのがあったら、
ぜひ教えてください。
はい、そして最後ですが、
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はい、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。