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YUKI's Roomへようこそ。片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が忙しいままでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
はい、大変ご無沙汰しております。そして大変お聞き苦しくて申し訳ございません。
ただ、1週間でここまで声が出るようになったんですっていう感じで、
1人ね、自分の中ではもうひたすらの葛藤の1週間ちょっと過ごしておりました。
全く声が出なくなって、昨日くらいからかな、ちょっとこんな感じに出るようになったんです。
そして夕方が一番調子が良くてですね、はい、あの少しリハビリもしなくてはいけないので、
それと私のわがまま等でお付き合いを少しだけね、本当に少しになりますがお付き合い願えればと思います。
はい、えーとですね、本当に1週間は声が全く出ない状態でした。
あの、ひそひそ声で話をしたいと思っていたんですが、それが一番喉のね、声帯に負担がかかるからいけないということで、
まああの出すなら、あのどんなでもあの自声で普通に発声をしてくれと言われて、
それをやるとですね、まあ裏返るだけならまだしも、
はい、その裏返った声が一瞬出るぐらいで、どうやって声を出すのかもわからないぐらいでした。
はい、で、そう先週、もうちょい前か、に病院の先生がしばらくはかかるとおっしゃられた言葉がよく今ならわかります。
1週間で治るような簡単なことでなかったんだなというのは、まあ治っていると言えば出ているのでね、
治っているんですけれども、はい、元の調子に戻るにはまだかかるっていうのがよくわかりました。
はい、それだけお薬も期間長く出されたので、なんでだろうと思ったんですが、はい、今なら理解ができます。
はい、そういう感じです。
本当にね、当たり前のことが当たり前じゃないっていうことは、こういうね、体調崩したり何かっていう時になると思うことっていうのはね、それじゃよくないなと思うんですが、やっぱりでも身に染みました。
はい、本当に誤細字と出談は無理です。正直、本当に無理です。
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本当に無理です。誤文字の会話に、えっとですね、どれぐらい最初はかけたでしょうか。
AIをね、使って、あの音声でね、しゃべってもらうっていうのに、気づくまで半日ぐらいかかりました。
そうだって思ったんですね。
でもその半日は、あの息子のひらがなカタカナ勉強にもなったかなと思っていますが、
本当にね、なんかまだ正直これぐらい話せるのはこの時間だけで、なので、そうちょっとね、前回、突然ね、ぐんぐんと良くなってきた感じはするので、またなるかなと思っているのですが、
ただね、休めたりする時間のが圧倒的に多いんですけれども、
本当に、なんかピンチだと思ったけど、よく言うね、ピンチはチャンスじゃないですけれども、
よしここでしかできないことやってやろうっていうのに、シフトをしていましたね、この1週間ちょっとは。
本当に、なんか焦りむちゃくちゃありました。本当に。
いろんな面で焦りました。
でもね、今もないかって言ったら正直そうでもないっていうか、あるんですけれども、ちょっとはね、本当にでもそれは本当に一部分にっていうぐらいなんです。
ここまで出たからね。
なんですけれども、本当にね、どうしようってなったんですけれども、そこで今やれることっていうのに向き合う時間を取れたっていうのと、
それをね、続けていけたっていうのは、いろいろね、心配してくださる皆さんの声とかももちろんあります。
本当にね、それに救われて、ね、あの、あとね、今までやってきた中でのこととかで気づきとかね、あった中で、そう自分の中でも、
よし、あ、今なんじゃない?これやるのは今だって思ったりしてやってきました。
うん。
ね、でも、やれるものでいろいろね、本当にあの、発信っていうところのものは何も作ることしなかったですね。
あの、何か、あの、作成するっていうのはしてないです。
正直それは全部全ストップしてる感じです。
ただし、あの、いろいろね、自分の中に入れることであったり、逆に自分がいろいろ書き出したりアウトプットすることだったりとか、
もう基本に立ち返って、1、片付け、2、っていう感じで、そこでね、やることがいろいろやれたりとか、
うん、本当に純粋に年末に向けて、本当にあの、普通にお片付け、家を掃除、あの、綺麗にね、隅々まで掃除するとかってやれて、
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あの、いい機会でした、本当に。
すごく家中ピカピカになりましたし、はい、身軽にもなれて、そういう期間だったなと思います。
で、まだ引き続きやります。うん、あと1週間ぐらいは覚悟してやっていこうと思ってます。
覚悟してというかね、あの、それは自分の中で決めてっていうよりは、体とね、が、あの、答え、期間の答えはくれるだろうから、
うん、それに向かってっていうところで、あの、やっていこうかなと思っています。
はい、今日はちょっと特に内容がどうっていうことというよりは、現状どんな感じっていうのと、1週間どんな感じだったかっていうので、
少しね、本当にわがままで、あの、皆さんとつながりたいなっていうところがあって、お聞き苦しいのを承知で撮らせていただいております。
はい、本当にね、聞いてくださってありがとうございます。またね、あの、途中経過、また収録するかもしれないし、前回してきたらライブもしたいと思いますし、
はい、どうぞよろしくお願いいたします。聞いてくださってありがとうございました。皆様もどうか喉は大切にしてくださいね。失礼いたします。