学習塾通いの決断
YUKI's Roomへようこそ!片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、
忙しいままでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
こんにちは。2月26日、水曜日、お昼でございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
はじめに一つお知らせをさせてください。
昨年より始めておりました、SMILE CLOSETというサービスがリニューアルをしております。
片付けが苦手、時間がない、捨てられない、手放せないといった悩みを持つ方々に、
片付けの具体的なステップと成功体験を提供いたします。
実践的な内容と少人数制の安心感で、
一人ではできなかった変化を実現できると思います。
開催日・詳細などは、概要欄を確認していただきたいのですが、
店員は各会3名、時間は90分、開催場所はZoomで、参加費は無料となります。
こちらのSMILE CLOSETですが、一旦3月で募集を終了とさせていただきます。
はい、いよいよ開催日全て3月のみとなってまいりました。
カウントダウン始まってきた感覚です。
なので、ぜひぜひ、ちょっとでも気になっていた方、
あと、オンライン片付けサポートってどんなものなんだろうと思って、
どこで受けてみようかなと思われている方だったり、
片付け、そもそもちょっと分からないっていう方、どんな方でも構いません。
ぜひぜひ、たくさんの方のご参加お申し込みお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、そして今日お話しする内容なのですが、
今日は息子のことについてお話ししたいと思います。
何があったかと言いますと、新しいチャレンジをすることとなりまして、
学習塾に通ってみようということになりました。
なりましたというところで、まだね、実は今日体験に行ってみるので、
まだね、正確なところではないんですが、ほぼほぼ行く気ではいます。
ものすごい何かのちょっとね、息子だったり私何かがちょっと違うなって体験で思わない限りは、
9割方行くつもりでおります。
はい、なので今年今はね、行くのは現年中さんのクラスに入って、
不安との向き合い
年長さんのクラスになると、どんなことをするよというのを体験できるそうなので、
参加してこようと思っています。
はい、これを参加することになった経緯というところなんですが、
少しお話しさせていただくと、
なんかね、YouTubeなのかお友達からなのかは分からないんですけれども、
小学校に上がること、小学校の生活への不安が、
どんどんね、不安だったり疑問がすごくね、どんどん質問が来るようになったんですね。
例えば小学校って、給食じゃなくて自分でお弁当持っていくのとか、
給食だったらなんか自分たちでやるのとか、
あとは何かお席は決まっているのとか、
そういうところから、あと勉強はどんなことをするのっていうのも結構これが飛んできて、
やっぱり一番勉強に対する不安がすごいんですね。
勉強これできなかったらどうなっちゃうのかなとか、
っていうのがすごく強いんですよ。
で、じゃあお家でちょっとやってみようかなんて言うんですけれども、
やっぱり分からないともう嫌みたいになって、
やっぱり親子なんでちょっとお互いにね、
イライラしちゃったりするんですよね。
そうなので、なかなかこれはね、うまくいかなくて、
そして、幼稚園のプレみたいな感覚で、
小学校のプレじゃないですけれども、
学習塾が幸いにも近くに、比較的近くにあったので、
じゃあ行ってみようかっていうことになったんですね。
それでこういう経緯が出てきたっていうところなんですけれども、
ただしですね、ただし、
私のまずね、親としてのちょっとした、
うーんっていう気持ちのところは、
まずその塾に行くためには、
その曜日、決まった曜日があるんですけど、
そこのところで、まずエンバスを待っていたら、
帰ってくるのを待っていたら、間に合わない。
はい、なので、徒歩で迎えに行くママたちと同じ時間に、
まず迎えに行くことにしなきゃいけないことが一つ。
はい、まあね、皆さんされていることなんですけれども、
はい、それ一つと、もう一つは、近いんですよね。
近いんだけれども、一つ、ひと山越える感覚の場所なので、
結構な急な坂を家からまずスタートで登り、
急に下ってっていうところにあるので、
はい、そういうところで、車の駐車場があるはあるんですが、
まあ、家のその山がない、山坂ね、ない分平坦なんだけど、
同じぐらいの距離感の場所にある。
要するにそんなに近くない。
っていうことだったりして、うーん、っていう感じで、
そしてお茶をする場所なんて全然ないところなんですね。
はい、なので、うーん、1時間、これから行くようになったら、
その1時間、往復でその山越えて帰ってってやってたら、
しょうみ、家にどれぐらいいられるんだろう?って思ってですね、
はい、真夏とか真冬、一体これは?ってちょっとね、今考え中なんですね。
まあ、考えてもしょうがないんですけど、
息子のことを考えて最優先なんですけれどもね、
はい、わかってはいるんだけど、っていうそんな感じです。
体験と期待
はい、で、息子に至っては、
そう、あの、ちょっとね、勘違いをして、
小学校に行けるんだ、みたいになっちゃったんですけど、
違う違う、こういうところでね、っていうのを説明して、
そしたら、うーん、っていう感じだったんですよ。
どうしよう、分かんないから、まあ、体験でね、
行ってからかなと思っていたら、
あの、持ち物リストがありまして、
まあ、もちろん上書きとかね、
それを入れる袋だったり、
レッスンバッグとかはあるんですけども、
そこに、あの、筆箱。
はい、引き用具で筆箱って書いてあって、
そう、あ、鉛筆とかはあったけど、筆箱ないぞってなってですね、
ああ、どうしよう、って思って、ちょっとネットで見たんですよ。
で、そしたら、まあ、もちろんいろんな色出てくるし、
いろんな色が出てくるし、
で、まあ、マグネットタイプね、
両面のマグネット開きのやつがやっぱりいいかなと思って、
それを見ていたら、
でも、息子に色決めてもらおうかって思って、
ちょっと見せたら、
なんとね、そのままスクロールしてたら、
恐竜の、大好きな恐竜のワンポイントが入っていたりするのがあって、
出てきてですね、
嘘でしょって思ったんですけど、
そう、もうこれがいいってなって、
もちろんそうなるんですけど、
でも、やっぱり、
ちょっと高めなんですよ、ちゃんとね。
で、それを買って、
鉛筆も中にキャップ入っているタイプの、
皆さんご存知だと思うんですけれども、
そこに入れて、
新しい鉛筆と赤鉛筆、
そして消しゴム、
入れたら、
もうね、
ちょっとお兄さんになった感覚がすごいみたいですね。
もう、ものすごい感覚ですね。
で、そしたら、
もう、
もう、
やる気がすごいみたいですね。
もう、ものすごい、
まだ体験も何もしてないのに、
もう行けるの、行くの楽しみでしょうがないみたいで、
今のところは、
もう全開です。
やる気全開っていう感じです。
はいね、なので、
このままね、うまく体験も楽しくって、
やれそうっていうところで、
行けたらいいなと思って、
もちろん、ちょっとね、
途中で何かあれば、
無理事はしないようにっていうのだけは、
気をつけていこうと思っているのですが、
過去にこんな経験したとかね、
絶賛今こういう状況ですとかね、
何かありましたら、
全くこういうところのね、
知識がものすごく乏しいので、
ぜひぜひ、
たくさんのね、お声いただけると、
レターでコメントなりでいただけると、
とっても嬉しいですし、
とっても励みになります。
勉強にもなりますので、
よろしくお願いします。
今日はね、そんなお話をさせていただきました。
また、行った後など何かありましたら、
ぜひお話しさせていただきたいと思います。
はい、今日も聞いてくださり、
ありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。