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YUKI's Room｜ 部屋と心の整え相談員、YUKIです。
おはようございます。 今日はライブ配信で、
行わせていただきます。 今日も雨の
関東です。 なんかね、昨日は晴れていたので、
どうかなと思ったんですが、やっぱり今日、お天気 崩れてしまっております。
みなさんのところは、どうですか? ちょっとね、こちらの方は、今日、明日は、雨マークがついているので、
時により激しく降るっていうふうに出てたんですが、 今日はね、ちょっと息子の幼稚園のあの、
なんて言ったらいいんだろう? 避難訓練みたいな、そういうので、行かなきゃいけないので、
その時間帯がね、ちょっと傘マークに、ちょっと雨の、結構大雨みたいなマークついてたんで、
大丈夫かなって、ちょっと思ってるんですけれども、どうにか無事に終わるといいなと思っています。
そう、あの、今日はね、荷物はどこまで減らせばいいの?っていうお話をしようと思っているんですが、
その前に一つだけ、あの、昨日、 清京の、あの、頼んでいたお米が届きました。
はい、あの、なんかだいぶね、この辺でも、あの、ちらほら、あの、
店頭にお米が並ぶようになったらしいんですが、やはり、あの、一人一つまでっていう制限がかかっていたり、
あの、まだね、そこまで、すごい、なんて言うんだろう、全員に行き渡るほどの、
はい、余っているっていうほどの、お米の量ではないみたいなんですけれども、
うん、やっぱり9月に入って、ちょっとずつ増えてきているっていう感じを、
あの、聞き、聞いたり、はい、耳にしたりね、そんな感じではいます。
ただね、でもまだやっぱり少ないので、うん、それなので、あの、頼んどいてよかったなと思ったんですが、
が、しかし、がしかしなんですよ、あの、そう、昨日来るのはわかってたんですけど、
うん、インターホンが鳴って、あの、出たところ、もう、あのね、配達の方が、もう、くたくたになってらっしゃって、
そう、うちまで持ってくるだけでもまず、重かった、うん、だって、すごい量なんですもん、
あの、お米はね、そんなにすごい量じゃないんですけど、あの、
レトルトのパックのごはん、サトウのごはんが、あの、そう、そっちがね、あの、頼んだぶんだけ全部来たんですよ、
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ね、それで、それはまあ、うちだけのことじゃなくて、あの、周りも欲しいっていうので、あの、代理も兼ねて買ったんですけれども、
とはいえ、いったんうちに届いて、うちで、あの、保管するので、
大変、えっと、8パックの×20セットと、
5パック×20セット、はい、20までがマックスの注文数だったので、それで頼んだんですよ、
なので、はい、あの、まあ、ね、
そう、それが玄関に山積みとなりまして、で、またそれをね、あの、政教の方も、あの、ケースから出すときに、もう、もう、大変で、
はい、で、その間に自分の普段飲んでいるもの、ヨーグルトとか、そういう、あの、普段のものも挟んでいるので、それを渡してもらって、
また、次開けたら、今度お米が入っているとか、そんな感じだったので、はい、すっごい、初めて、私、政教さんで、ここまでの量を頼んだのは初めてですね、はい、すごい来ました、うん、
でも、お米はもうこれで十分と思って、で、まあ、あの、実家のね、両親だったり、あの、必要と言われていたところには、
えー、徐々にお渡しをしていこうと思うんですが、うん、ね、だから、ちょっと息子も昨日は、あの、ちょうど帰ってきていたので、手伝ってもらって、
はい、パックをね、あの、あんまり積み上げても、あの、こう、崩れちゃうので、重みで、そう、だから、あの、こう、平置きというか、まあ、すごい数なのでね、
そうそう、それを並べて、はい、あの、誰にどれだけっていうのを分けたりして、うん、わかるように、すぐ渡せるように、なんてはしたたんですけども、
そう、もうね、まあ、政教さん、だいぶね、いつもより、いらっしゃる時間遅いなぁと思ってたんですね、
たぶん、たぶん、みんなもね、頼んだんだろうなぁとは思ってたんですけれども、はい、我が家は、それ、
みんなが、どれぐらいかわかんないけれども、まあね、とはいえ、1件分ではなく、何件分かをかねて、頼んでしまったので、はい、すごくて、
お兄さんは、もう帰り無言で、へとへとになって、戻られていった感じでした。
はい、でも、感謝ですね、で、またね、知らない、あの、銘柄、品種の、あの、お米が、だったので、
はい、それを食べてみるっていうのもね、ちょっと楽しみなんですけれども、あと、むせんまいもあたって、むせんまいは、あの、
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食べたことなかったんですよ、今まで、もしかしたら、どこかでね、自然に食べてはいたかもしれないけども、自分で買うことはなかったので、
ちょっとね、あの、どんなか、それはそれで楽しみでいます。はい、うん、そんな感じでした。
で、なんか、また来週分も、あの、注文は、あの、えっと、パックごはんはね、もう、もういらないんですけど、いらないって言ったら失礼ですけどもね、
もう、必要は十分なので、はい、それはね、
あ、シェフ、こんにちは、ありがとうございます。はい、あの、今、お米が届いたよって、ちょっと前置きのお話が、ちょっと長くなっておりますが、
はい、そう、すごい届いたので、パックごはんとかね、お米も、今週分のセイキョウさんに頼むことも、必要ないかなとは思っています。
で、お店、やっとね、スーパーも、少しずつ、回復しているようなので、ちょっと私はね、あの、スーパー、あの、ネットスーパー頼んでしまっているので、そこの現状は、やっぱり、まだまだ、どれもダメなんですけども、
うん、ただ予約があったかな、新米の、ただね、そう、母が、あの、
スーパーに行ったら、あの、一人一つまでっていうのだったけど、少し出てたよって言っていて、うん、徐々にね、元に戻っていくことを願っています。
はい、で、そう、今日のやっと本題なんですけども、その荷物はどこまで減らせばいいの?ということなんですが、
はい、あの、うーん、よくね、どこれ、どこんどこれだって、どこらへんまで片付ければいいのか?っていうので、
うん、やっぱり、余白がね、あるといいですね、なんて私もお話をするので、あの、うん、余白を作らねばという感覚に、どこか、なるのかもしれないんですけれども、
そう、そこまでね、あの、減らせれば、それはそれでいいんですが、とりあえず自分の作った範囲、あの、
引き出しとか、その収納の場所に入りきって収まっていれば、OKっていうふうに最初はしていただければと思います。
そうすると、うん、そこに入りきるだけで、あの、
そう、それ以外にね、その辺に出てしまっている、あふれているようだったら、ちょっとね、あの、少し考えていただいたらいいかなとは思うんですが、
ただ、それが自分のお部屋、自分の範囲だったら、あの、うん、それはそこまでね、最初からすごい、こう、どれもをね、使っていて大切なものだったりした場合は、
うん、そこまでストイックにね、あの、減らさなくっちゃっていうふうにしなくても、あの、徐々に考えていくっていうのもありだと思います。
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いろんなね、考えがあるかと思うんですが、私はそう思いますね。あの、今、息子が、
うん、ちょうどそういうところになっているっていう感じでして、前まではあの、やっぱり買ってもらった、自分がこれ欲しいって言ったんじゃなくて、
親とか周りが買ってあげたものを、あの、買う結構大半だったんですよね。
うん、それがだんだんだんだん、今はもう明確にこれが欲しいっていうのがあって、それをもう指定して買ってもらったり、あの、もらったり、周りにね、
うん、買ってくれるっていう人がいたら、そう、お願いっていうふうにしていて、なので、いらないっていうおもちゃがないんですよね。なくなってきているんですよ。
はい、だから、新しいのを買うって言っても、そう、それのものが例えばちょっと大きい恐竜さんだったりして、
じゃあ、いらないもの、何か手放すものある?って聞いたら、ちっちゃい、あの、ガチャガチャで当たったようなものとか、そういうものになっちゃうので、
なっちゃうのでっていうかね、そうなると、やっぱり、ね、見た目の感じはボリュームは増えてきますよね。数としては1、1で、あの、数減っているのと入っているのは一緒だとしても。
なので、今はね、見た目、もう収納ケースに入らないんですよ。恐竜さん、結構な大きさ、大人の出しとかの腕、手伸ばして肘までとかの、それぐらいの長さはあるので、
そう、30センチとかそれぐらいはあるので、そう、それがね、今3体はいるので、もっと欲しいって言っていて、今、一番欲しいのは60センチかな。
もう、無理ですね。そう、収納とかいう次元じゃなくなってきているので、ただね、やっぱり、あの、まあ、そのおもちゃって言っても、
うーん、ね、プラレールとかも、トミカとかも、恐竜さんも、まだまだ、もしかしたらずっと好きかもしれないんですけども、
うーん、まあ、まあまあ、だいたい通常で考えていったら、ぬいぐるみとかも、うーん、そんなに、この先ずっとかって言うと、そうでもないかなって、ちょっと思っているので、
うん、わかんないですよ。もちろんね、あの、そう、ゲームとかそういうのに全然興味が、興味がないっていうか、それはそれ、で、こういうのはこれ、で、買い続けるかもしれないんですけれども、
うーん、でも、自分の部屋の中で収まっていることなので、もう何も文句は言わないです。はい、あの、もう、収めるということ、ことが、ちょっと難しいんですけどもね、
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そう、ケースに入らないから、もう出てて、まあ、インテリア化してるのはありますけど、うーん、とはいえ、ね、ごつごつしたのが、けっこう転がっているんですけど、
そう、それだし、ちっちゃいものも、まだ車も大好きですし、うーん、なので、ね、そのへんは、ちょっとね、もうちょっとしょうがないかなと思っていたり、
うん、あの、私のクローゼットも、今、冬ものが、ちゃくちゃくと増えてきて、冬ものっていうのかな、長袖とかが増えてきて、
まあ、そのかわり、夏ものを、もう、あの、最小限、必要最小限にして、それ以外も、今年着なかったものとか、
うん、あの、もう、来年は着れないかな、もうちょっとだいぶ、着直したなとか、そういうものを、うん、出したんですけども、
やっぱり、ボリューム的にね、どう考えても、夏もの以上に、あの、場所は取ったりするので、見た目は、やっぱり、うん、あの、スカスカーって感じではない、ちょっとだいぶ噛んじゃうんですが、ごめんなさい。
うん、そう、あの、スカスカな感じじゃないんですよね、うん、そう、ほんとはね、そうしたいなと思ってたんですけども、
自分のクローゼットをスカスカにすると、小さいので、スカスカにすると、すごいミニマムにしないといけなくて、
はい、あの、まあ、それでもいいんですけどもね、あの、着るものってそんなにね、なんですけど、やっぱりね、それでも着るものを楽しみたいっていうところもあるので、
そう、まあ、もしかしたら、冬服も、うん、着ないのも、出てくるかもしれないけども、うん、そんな感じなので、その中に収まればいい。
そう、それでまたそこで、ちょこちょこを普段、ちょこちょこ見直しをしていく、うん、そんなふうにできたらなと思いますね。
なので、あの、そう、もうそろそろ、まあまあもうちょっとかな、あと1ヶ月ぐらいでは、息子のものも、そう、長袖をね、
今月中には、あの、そう、息子の次のものも、長袖がだいぶないので、そう、まあ、ね、まだね、前のサイズ着れなくはないんですけど、
うーん、ぴったりって感じ?まあ、夏よりはね、ぴったりでもいいんですけどね、そう、あの、
夏はね、やっぱりゆったりをもって、ゆったり着てね、涼しくさせてあげたいから、ワンサイズあげてたんですけど、
まだ100、今110、ジャストなんですよね、うん、だけど、ものによっては、ちょっと短く感じるものもあるので、
そう、まあ、上はまだね、あの、あ、上じゃない、逆ね、下はね、もう120かな、
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難しいんですよね、なんか、110のサイズだと、下って、なんかね、長いんですよね、そう、いけちゃうんですけど、110、上はね、ちょっともの、まあ、でも、全部ものによりかな、うん、
でも、いずれにせよ、なんか買わなくちゃいけないのは確かで、そう、そう、一気にね、あの、そのシーズン終わると、こう、まあ、特に息子のはもう着なくなったら、バッと、
あの、ゆずり先があるので、うちはね、そっちにゆずるっていう感じをするんですけれども、そう、そんなので、
はい、あの、入れ替えをしてますけど、そう、しょうがない、パンパンなときはパンパンに、いっときね、その、夏ものと、
その、長袖とか、重なる時期とかは、単純に、全部パンパンになっちゃったりするんですけど、うん、夫のクローゼットもそうですね、夫はもう、全部、全稼働させるのですが、まあ、私服の、あの、仕事、私服での出勤をしているので、
はい、それだから、あの、クローゼット、いっぱいなんですけど、全部使っているし、全部着るものだから、うん、そう、パンパンでも、それは、収まっていれば、OKっていう感じですね。
たまにね、ちょっと、収まりきらない感じもありますけど、そう、そう、でも、しょうがないかなっていう感じで、なので、あの、まあ、リビングとかはね、できるだけ、あの、
難しいじゃないですか、そこに収まるだけって言っても、だんだん出てくるものもあったりするので、そう、その辺はね、ちょっと、あの、お家族で、リビングとかは、共有部分だから、一緒に見直したりするのは、必要かなと思うんですけども、まあね、一番あとは、キッチンとかも、手っ取り早いですね、あの、期限があるものもあったりするので、その辺は、ちょこちょこ見直して、こう、手放していったり、うん、
なので、あんまりね、余白を作らなくちゃ、余白作んなくちゃっていう風に、そう風にしなくていいと思います。余白ができたら、それは、それでよかった、その時ラッキーっていう感じで、そう、だけど、その時に、今度は、余白できた、じゃあ何入れようって、それは、しなくていいと思うんです。
はい、そこはね、あの、うん、そのクローゼットとか、どこでも余白ができたら、それは、あの、うん、名前の通り余白なので、何かあった時に、使えるように、そのまま開けておいていただければと思います。
ねえ、息子さんのところはね、なかなか余白はできませんが、今のところ、うん、今、結構固くなりね、手放すものあるって聞いても、ないって言いますね、うん、そう、もうね、今、全部、全部大好きで、全部使うのって言ったら、全部出して、本当に使ってたんで、はい、あの、そうそう、本当に使うんだと思って、
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うん、ねえ、だから、まあ、幼稚園行きスタート、またね、2学期が始まったんですけど、そう、始まって、まあ、家にいる時間がね、格段に減ったんだけれども、帰ってきて、あの、一通り、おもちゃさんを開けて、あの、確認してますね、はい、どれ、今日はどれで遊ぼうかな、みたいな感じでやってるので、うん、うん、うん、稼働してるなと思って、
はい、また新しいのね、ちょっと60センチの恐竜さんは、ちょっとね、今のところ、あの、固いんですよ、ぬいぐるみとかじゃないんですよね、ジュラシックワールドの恐竜で、そう、そう、大きいやつなので、ちょっとそれはね、今のところ30センチので、収めていただいてるんですけども、もうすでに3体いらっしゃるので、これ全部で何体いるのかな、
うん、大変、そう、もう、トミカとか、かわいいもんだなと思うんですけど、はい、そんな感じなので、私もね、今、冬服が、はい、着々と届きつつあって、はい、あの、冬服ね、うん、あの、選び取ってるのは、なるべく、あの、コンパクトになるような、あんまり厚手のもの、厚地じゃないものを選んだりしてる、トップスとかがね、そういうものを選んでるんですけど、
でも、もちろん夏服にはかなわないので、はい、あの、盛大にぎゅうぎゅうになり始めておりますね、そう、しょうがないね、アウターも入ってきてるので、うん、しょうがないなぁとは思ってるんですけどね、そう、なんか、まあ、それもそれで幸せなので、今は、そう、自分がね、幸せで楽しいところであれば、それでいいのかなって思ってます、はい、クロゼットね、開けて、
うーん、で、こう、なんか、ちょっといっぱいレアだなぁとか、うん、そういうふうに思う、ね、疑問がわくようだったら、いったん見直してもらうのもいいかなって、何か原因がやっぱりあるのでね、多いのがつらいのかもだけなのか、どれかやっぱり好きじゃないものが混ざってるとか、そういうのもあるのか、
うん、今はね、あの、入ってるものが増えてきているけども、全部、あの、把握はしているので、はい、全部、何が入ってるっていうのはわかっているので、そう、それも一つ大事かなと思いますね、あの、
あ、こんなのあったんだっていうふうになるようだったら、まあ、着てないので、もしわかんなかったら、一回その場で着てみるとかね、うん、そういうのもありですね、息子のも、一応、息子のものまでは、私は、あの、全部、管理しているので、うん、あの、全部、把握はしているんですけど、そう、成長具合によって着れて、着れるのか、まだ今着れるのかどうかがわからないところはあるんですけどね、
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そう、でも、やっぱり男の子ね、試着とかね、嫌なので、うん、もう、わかっているメーカー、ね、あの、メーカーによってちょっとサイズが、サイズ感が違ったりするので、はい、そこでね、もう次も買おうかなと思ってるんですけど、
あ、はい、シェフ、私は1年着ないと捨てちゃう、ああ、そうか、そうか、そういうのありますよね、本当に、そう、私は1年着ないとっていうのは、えーと、まあ、自分はそんなのもあるんですけど、あの、お片付けの、ごめんなさい、ご相談を受けたときには、えーと、1年という区切りというのは、ちょっとつけてないですね、はい、もちろんそれをつけられている方は、それで、あの、決めていかれてもいいと思うんですけども、
はい、あの、やっぱり、うん、1年着てなかったけど、忘れてたけど、そう着てみたら、今しっくりくるっていうものか、そう、そんな感じで、試してみるっていうのもありですね、そう、でも、確かに1年着てなければ、私はやっぱり、うん、多分手放しちゃう、やっぱり何かしら1年着ない理由はそこにあるので、
うん、なんで、1年とは言わずとも、今ね、このシーズンで着なかったものは、もう手放しちゃうぐらいなので、はい、そうそう、でも、自分の中でその自信を持つという、うん、それはとてもいいと思いますね、あの、決めておく、うん、なので、あの、そうするとやっぱり増えていかないですし、
あ、はい、あ、でも、自分でデザインした服は捨ててない、そうですよね、あの、されてますもんね、すごいなと思って、びっくりしました、あれ、うん、そうそう、でもね、そう、デザインした服、そう、捨てて、捨てなくても全然ね、そう、あの、うん、だから、一応、もしね、そういう服が出てきたら、一旦、ここに置いておくってふうにして、それが、例えば、まあ、今着るものだったら、
そう、今のシーズンとかで着る、着れるものだったりしたら置いといて、うーん、例えば、うーん、まあ、今だともうちょっと1ヶ月後がギリギリなんですけど、例えば、じゃあ2週間とかって日にちを決めて、その間に自分が、あの、それでも、その間に手を出すかどうか、だったり、あとは、うーん、やっぱりさっきからね、ちょっとお伝えしている通り、やっぱり1回着てしまう今、
うん、今着ちゃう、今日、それで過ごしてみる、みたいなね、そういうふうにされると、うん、はっきりすると思いますね、やっぱり、これが、ここが、こう、きついから、やだったとか、うん、あとは、暑い生地だったから、ちょっと苦しくて、やだとか、うーん、何かね、今の自分には合わないとか、似合わない気がするとかね、そういう何かが出てくるかもしれないし、逆もね、あったんですよ、
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うん、お片付けのね、ご相談で、あの、逆もあって、忘れてたーってあったんですけど、着てみたら、やっぱり、あ、何か良かった、これ、っていうので、うん、捨てないで、あの、大好きな方に入っていったっていう方もいらっしゃって、私もそんなね、経験が、あの、お恥ずかしいんですが、実家にね、恥ずかしい話、実家にね、あの、置かせてもらっていたりするんですよ、
まあ、実家でね、あの、一時、あの、産後とか暮らしていたので、そう、そこでね、何かあったらって思って、置いてあったんですけど、そう、それをね、やっぱり、もう、実家、せめて自分のものだけでも、やっぱり、片付けをしようと思って、うん、残してあるもの全部、チェックしてたら、そんなのが出てきたので、そう、でも、
あ、これ良かった、使える、って思ったりしたのがあったので、うん、そんなこともあったりするんですよね、うん、なのでね、そう、そう話しているうちに、そう、思い出しましたね、息子の、結構、そうだ、あの、長袖またこれあるしって、ちょっと今、頭の片隅で計算してたんですけど、そう、もう、譲っちゃったんだったって、今思って、まずい、まずい、ね、もう、ちょっとね、今日も、風邪がね、あの、
こちらの地方は、あの、蒸し暑いんだけれども、ちょっと涼しい風が、すーって通って、あ、季節変わるな、って思ったりして、あとちょっと、少し鼻声なんですけど、朝とか、そう、ちょっと、あの、みんな、くしゃんってし始めたりして、
花粉なのかな、それか、エアコンが寒いのか、そう、ちょっとね、エアコンの、あの、効き具合も変わったかな、って、ちょっと、思ってますね、少し、うーん、まあ、でも、とは言っても、まだね、あの、34度とか、あの、来る日はあるんですけど、少しずつ、やっぱり変わっているので、まずい、息子のもの、この後、あの、即、ちょっとネットでね、
ポチッとしないと、はい、あの、家ではね、どうあれね、そう、あの、幼稚園のお着替えのところに入れるものがない、まずい、そうそう、ある、家にあるのは、結構、厚地の、うーん、なんて言ったらいいんだろう、もう本当に、真冬の、裏肝とかのになっちゃうんで、極端だ、間がないので、買わないと、大変だ、そうそう、忘れちゃった、
忘れちゃったです、済まされないんですけど、はい、あの、うーん、まあね、もう、そろそろ、どれぐらいで落ち着いてくるんですかね、今、120に移行していこうとしている私服で、夏は全部120で、行ったんですけど、そう、冬も多分、うーん、まあ、基本的に120を買うんですけど、えー、どのあたりから、その、毎シーズン、今のところ、全部変わっているんですよね、
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去年の夏は、110着てて、みたいな、そう、それがね、どのへんから、少しゆるくなるのかが、わからないんですけどね、うーん、そう、ぐんぐん大きくなってくれてるのは、すごい嬉しいんですけどね、歯もね、もう、下の歯が、えーと、前歯2本は、もう、生え皮すっかり生え変わっちゃっていて、で、その両サイドが2本抜けたんですよ、はい、それで、
もう、ちょっと、ギザギザが生え始めてて、そう、そんなんで、ね、で、奥の、えーと、6歳、なんていうんだっけ、6歳の生える、頃に生えるって言われた、その名前のついたね、奥歯が、上下4本、で、えーと、下2本は、もう出て、すっかり生えちゃってて、
左上が生えかけて、右側が、ちょっと、そう、またさらに少し生えかけてって、まあ、感じで、完全にでも、生えてきちゃっているので、そう、ね、うーん、早い、成長早くて嬉しいんですがね、そうそう、そんな感じで、はい、なので、ちょっと、あの、お話がそれちゃいましたが、
そう、どこまで減らせばっていうのは、どこっていうのは、自分の収納に入るだけ、うん、入る限りだったり、自分のお部屋の中だったら、自分でそこを、あの、管理できるだけ、うん、ですね、そう、それがどこかまであふれていくようでしたら、一旦考え、考えるというか、うん、見直さなきゃいけないところだし、そう、やっぱり収納に入りきらない、もう、お部屋っていうのは、ちょっと、ね、その次の段階のところで、
まあ、ギリギリっていうところなんですけど、そう、できる限りは全ては、どこも収納決めた、これはここにって言っただけに入るだけにする、うん、それがぎゅうぎゅうであろうと、どうであろうと、そこに入るだけですね、はい、そういうふうにしてみていただけたらと思います、ね、そんなふうにし始めたら、最近は洗剤もすっかり、あの、そう、びっくりしましたね、洗剤、
あの、よく一番忘れるのが、あの、えっと、洗面所の方にある、うーん、自分の洗顔料とか、そういうメイク落とし系が、お風呂場で、あ、ないってなって、なくなっちゃった、今日なくなった、じゃあ、次のやつ入れ替えようって思って、開けたら、ない、そう、前まではあんなにストックをいっぱい持ってたのに、っていう感じなんですけど、そう、今度はね、ギリギリになり始めて、
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はい、慌てて買ったりしてますけども、うーん、あの、で、洗濯機も、あの、なんだろう、日にちを決めて、あの、洗濯洗剤を補充して、自動投入してくれるタイプなんですけども、そう、それをね、あの、日にち決めておかないと、月末とかね、月曜とかね、そうしないと、はい、あの、この間気づいたら、洗剤が少なくなってますってなって、はっ、って思いましたね、はい、あの、
そう、でも、だいぶ変わったなと思いますね、やっぱり、大きな片付けしてから、うーん、あんなにいっぱい日用品を抱え込んでいないと、不安でしょうがなかったのに、
うーん、だって、10も20も在庫持ってたんですけどね、そう、在庫って言ったら変なんですけど、ストックね、はい、思ってたのに、今じゃ忘れちゃってないっていう状態で、まあ、明日買えばいいか、みたいな、
うん、そんなふうにね、あとはじゃあ、これないならこっちで、あ、そうそう、在庫、もうそう、し、自然にね、在庫って言葉が出ちゃうぐらい、本当に在庫管理してたんですよね、
そう、今はね、あの、人のね、お宅におゆずりする分とは言っても、玄関にお米の在庫が山のようなんですけど、はい、あの、そうそう、在庫処分に大変でしたね、
うーん、だから、うん、1個使ったら、そう、それをすぐまた、あの、1個じゃ済まない何個か買うとか、うん、あ、はい、えーと、じゃみさん、こんにちは、はじめましてですね、ありがとうございます、はい、そう、そんな感じで、荷物、荷物っていうか、
ね、あの、そう、洗面所のものはすごいね、あの、ものが減っていて、そう、管理がね、あ、かぐわさん、こんにちは、ありがとうございます、そう、今ね、ちょっと荷物のところで、あの、洗面所の洗剤で在庫に気をつけましょうという話です、ありがとうございます、
在庫じゃないんですよ、あの、ストックって言わなきゃいけないのに、自然にね、ほんと、ほんとに自然にさらっと在庫って言ってしまいましたね、昔は在庫がいっぱいあったんですよ、洗剤ね、うん、あの、じゃあちょっと1つだけね、お話でね、お恥ずかしい話、あの、うん、洗剤は、えーと、ちなみに洗濯洗剤とかも、あの、大きい大容量、すごい大きいサイズのやつでも、
必ず、えーと、20は少なくともありました、はい、あ、園井さん、おはようございますと、こんにちはか、はい、ありがとうございます、そう、洗剤20、じゃあ柔軟剤も同じぐらいとか、うん、その頃はね、自動投入じゃなくて、自分で入れてたので、目分量なっていけないけどね、あ、そう、20、そうそう、それぐらいはありました、
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キッチンペーパーなんてあれですよ、あの、コストコさんのやつを、キッチンペーパーとトイレットペーパーは昔使ってたんですけど、たぶんおわかりかな、あのサイズのものを必ず2つか3つぐらいは入れてました、あ、うちの亡き母みたい、そう、たぶんあの、ね、そうそう、あの、たぶんみなさんそうだと思います、あの、
その世代の方々って結構そんなところがあると思うんですけど、そう、すごい量だったんですよ、うん、なので、マキシマリストって言っていて、過去がね、そう、買い物依存症だったのは洋服とかだけでなくて、そういう面もすごい量だったので、あの、でも一応ね、収める場所は決めてたんですよ、
押し入れとかなんですけど、はい、あの、キッチンじゃない、あの、えーっと、洗面所とかじゃないんですよ、はい、そこに入るわけもなく、そうなんです、そうなんで、あ、うちの亡き母は、冷蔵庫が永久の保存庫だと勘違いしていましたね、えー、冷蔵庫の中に入れるもの、
うーん、ね、だから、ほんとにね、いやー、ほんとに、でも、ちゃんとそこに収められてたんですよ、私、うん、なので、あの、下に出るとかね、外に出ることはなかったんですよ、どうやって入れてたのかがわかんないけど、あの、天袋って言われるようなところが当時あったんですね、あの、古いマンションだったんで、うん、そこに入れてましたね、だから、わさわさ、
きゃたつで、それを、よいしょ、よいしょって入れてって、はい、詰め込んでましたね、はい、すごいことで、だけど、あの、それを、使わなくなる、その、たとえば洗剤も変えるときあるじゃないですか、種類を、そう、変えるときに、そう、あの、その二重とかね、いくつかある、その洗剤を使い切ってから変えるんじゃないんですよね、
その辺、飽き性っていうか、もう、さっとそこは変えたいんですよね、なので、あの、使う人を探したりして、全部を譲りして、ね、あの、その方は、後日聞いたら、えーっと、1年くらいは、全然経ってた気がします、やっと使い終わりましたって普通に報告、あの、軽やかに報告されたんです、ありがとうって言われたんですけど、
はい、すごい立っていて、え、いつの何のこと?と思ってたら、ほら、前にもらった洗剤だよって言われて、うん、そうだったんですよね、だから、で、今も洗顔フォームとかも、そう、一個ずつのストックはしてるんですけど、ね、昔は、あの、恐ろしい量、ね、在庫として抱えていたんですが、はい、それはね、よくよく考えれば、顔のものとかなんて怖いですよね、
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そう、どれぐらい、売ってる時もどれぐらい立ってるか分かんないのに、さらに家で寝かし続けて使っていたんですからね、まあ、幸いね、何もなかったからいいんですけど、うん、今ね、一番多く、私の中で、その荷物はどこまで減らせばっていう話していくと、熟成、熟成やねって、熟成ですね、まあ、ねえ、ギリギリのとこですよね、
そう、でも、荷物の中で、えーと、入ってる、そこに収納に入ってるけど、一番多いっていうので、ちょっと特質してる感覚があるのは、顔のパックなんです、それは、あの、うんとね、7枚入りなのかな、を、一セットっていうのを買ってるんですね、そう、それをいろんな種類を買ってるんですけど、
あの、そう、すごいズボラなので、あの、赤ちゃんの頃ね、子供がね、赤ちゃんの頃で、そんな、あの、顔を自分に手入れする暇ないから、お風呂上がりにペッてそのまま、パックを貼るだけ、顔のせるだけ、で、やってたら、そのまま普通の習慣になって楽で、本当はいけないんですよね、本当、美容、ねえ、詳しい方とかそういう方にはすごい怒られそうなんですが、もうこの年にして、
そんな風なのも、もっと最悪だと思うんですけど、はい、それだけでいることが多いんですよ、なので、それはもうね、ちょっと欠かさないようにしているので、それはもう、うん、あの、息子も、ちょっとこれ多くないっていうのをすごい言われるんですけど、ちゃんと一つね、もう、あの、堂々と引き出しを作って、そこに、あの、そう、あの、脱衣所のところに、パンパンに入れてるんですけどね、うん、
それはやっぱり、なんか、あの、安いところ見つけたら売ってるドラッグストアとか、なんかね、ちょっと行ったときに、あ、ちょっと安いとかって思ったら、少し買っちゃったりはしてるんですけど、はい、これはでも、在庫ではなく、ストックです、そこです、はい、なのでね、そんな感じで入っていれば、それはそれでOK、ちょっとね、過去の私の量は異常ですけど、それでも、えっと、下にあふれるとか、そういうことはしていなかったので、
うん、まあ、ね、ちょっとそれは、まあ、行き過ぎてる桁ですけど、そう、でも、やっぱり、あの、それはそれでOKかなと、うん、思って、まあ、それがご本人がやっぱり多いし、どうにかしたいというふうに思っているのでしたら、ぜひそれは、あの、見直しをしたり、ちょっとそれがわからないっていうことであれば、ぜひ、あの、ご相談なりしていただけたらと思います、はい、そんな感じで、
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そう、あの、私の、えっと、今までちょっと収録が多かったりしたので、あの、あまりお話できてなかったんですが、今、あのね、あの、ズームオフ会っていうのも定期的に開催をさせていただいていて、今度の、えっと、9月は21、22、23の10月、10月だって、10時から18時の間、1時間を選び取っていただくっていう感じなんですが、
嬉しいことに、今ね、ちょっと申し込みをいただいたりしております。そう、嬉しいです。で、それなんですが、やっぱりそこはオフ会なので、あの、前やっていた、あの、ご相談の方ね、30分無料っていうのを、また今、再開させてみております。
はい、それはそれで、あった方がいいのかなっていうことで、うん、今やっていて、で、素人ながら、あの、公式LINEから、あの、申し込みをお願いしますって、今、させていただいてるんですが、そう、全然予約のところがすごいアナログだったんですけど、そう、あの、文字でメッセージで打つ感じだったんですけど、うん、それでもね、少しだけ、システムを、システムというものを入れてみたんです。
はい、あの、どんなふうになるかは分からないんですけど、あの、自分では試してみてたんですね。そう、いくつかね、検討してたんですけど、ちょっと一番簡単なシンプルなものにしました。はい、そう、それ以上だと私もまだ分からないので、はい、それはその時々で、時々で、うん、変えていければいいことだし、うん、今ので良ければね、そのままやっていけばいいので、
はい、ちょっとやってみたので、ぜひ、あの、よろしければね、ご登録していただいて、そうすると、あの、そこで試しにね、予約ボタンを押してみてもらっても大丈夫です。ちゃんとキャンセルもすぐできるので、はい、あの、押しただけでは何もならないし、うん、ちょっとね、見てみていただいて、それもご感想いただけたら嬉しいですし、はい、なので、あの、公式LINEまだ登録されてない方は、ぜひ登録お願いします。
はい、そうするとズームオフ会とか、いろいろあの情報を一番最初に、あの、キャッチできる場所になりますので、よろしくお願いします。はい、長いこと朝からありがとうございました。
ね、ちょっと涼しい風がうっすらしたとはいえ、まだまだ蒸し暑いし、あの、関東の方は、なんかね、今日また土砂降りになる時もあるっていうので、気をつけて一日を過ごしてみてください。はい、たくさん聞いてくださってありがとうございます。はい、今日はこの辺で終わりますね。失礼いたします。
