息子のお手伝いの始まり
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
はい、今日はですね、ちょっと私の今の悩みを1つ聞いていただきたいと思います。
何かと言いますと、今、絶賛息子が包丁を使いたいという時期でですね、
やってくるのは、キッチン周りのお手伝いをするのが大好きな時期なんですね。
プチ反抗期ではある息子なんですけれども、それが大好きで、
最近はどうしても包丁で切るのを練習、一緒にやりたいと言うんですね。
危ないのもあるし、でもやらせてあげたい。
けど、やっぱり自分がパッとね、やっちゃいたい時間がいつもないっていうところがね、
キッチンに向かう時に、私はなかなかそこに時間を割かないというのがあって、
どうしてもごめんねっていうことが多くて、
プチ反抗期の息子はさらにそこでムッと押しちゃうんですね。
でも、ちょっとやらせてあげようと思うし、
やっぱり危ないけど、見ててあげるところでね、
ちょっとできるもの何があるかなと思っていたら、
息子、きゅうりがとっても大好きなんですね。
なので、きゅうりを切って、サラダにすると、
他のものね、レタスだの、キャベツだの、いろんなものね、
にんじんだの、いろいろ入れちゃうと、やっぱり食べられないっていうのがあったりするので、
でも、どうしてもメインばっかりだけになっちゃうのは、
うーんと考えていた時に、きゅうりとシーチキンでね、
マヨネーズで合えるぐらいだったら、食べてくれるっていうのが分かっていたので、
これでいいかと、大人はそれにね、レタスとか足せばいいかなと思って、
それでまずはね、きゅうり切ろうと思って、
それをじゃあ、頼んでいいって言ったんです。
で、切ってもらうようにしたんですけれども、
そう、もうあのね、1回やったら大変なことになったんです。
ね、なんとなく想像がつくんじゃないかなと思うんですけれども、
何が起きているかと言ったら、今のところですね、
毎日、はい、幼稚園から帰ってきて、ご飯前になったら、
もうきゅうり切る、きゅうり切るみたいな感じで、
毎日きゅうりを千切りしてくれてるんですね。
なので、まず最初、私が少しある程度ね、
のところまで切っておいてなんですけれども、
なので、毎日今のところ、シーチキンときゅうりの合い物というかね、
それを毎日食べるという状況が生まれておりまして、
今のところですね、驚きですよ。
何日ぐらいだと皆さん想像していますかね。
私が悩みと思うぐらいですよ。
これがですね、1ヶ月はもう続いているんです。
習慣化したお手伝い
これ結構ね、きゅうりはまだいいんですけど、
結構大変なのがシーチキン。
ある程度の量、やっぱりね、すごい家の、何でしょうね、
備蓄的なところですごい量を占めてる、幅を占めてるんですよね。
缶はね、ちょっと危ないっていうのもあるし、
使いやすいので、パウチになっているものをね、
私は買っているんですけれども、
だからね、そんなに幅を取っていないんですが、
とはいえ、とはいえですよ。
シーチキンこんなに?っていうぐらい入っているんですね。
はい、なので今ね、1ヶ月ちょっと経ってますね。
よく続くなってぐらい毎日切ってくれてます。
はい、土日も欠かさず切ってます。
なのでだいぶ上達はしているなと思うんですけれども、
結構ね、ちょっとお腹いっぱいだよって思って言ってるんですけど、
でも今日もシーチキンとキュウリっていうので、
まあ飽きるまでね、と思ってやってみたら、
意外や意外そんなに飽きないんだな、この人っていうので、
今はもう、どっちがね、こんまけじゃないけど、
どっちが先に根をあげるかみたいな感じで、
はい、なのでとにかく今もうルーティーン、
本当にこれ一つの習慣化ですよね。
完璧に習慣化がされてセットされてる感じなので、
うん、夫もね、何も言ってないですけれども、
毎日このサラダついてくるなって思ってると思うんですよね。
そう、でもまあね、練習になるし、
まあその代わりね、結構それを切ってる間、
見てないといけない、もちろんね、いるんですけれど、
うん、まあここまでやったらね、
こっちもね、まあどれぐらいまで続くか、
ここでやめさせるっていうのもね、
あれだから痩せようっていうところなんですけどね、
はい、なのでこれはもしかしたら、
下手したら年内ずっと続くんじゃなかろうかという、
はい、我が家がね、だからキュウリとシーチキンとマヨネーズのね、
ストック、まあマヨネーズはね、そんなにだけど、
でもまあまあ1ヶ月もね、ずっとやってれば減ってきてるので、
そう、それをね、あの意識して、
はい、ストックしなきゃいけないというところがやってる、
はい、現状です。
皆さんのご家庭でも、なんか料理ね、やりたい、あれやりたい、
まああの食器、食べた後の食器も洗いたいとかね、
いうことありませんでしょうかね、
ね、あとは何かこういうもの作るって言ったら、
こんな風にずっとね、同じのを作るっていう風になったこと、
あったりしますか?
ね、あの、ちょっとね、ちっちゃくち悩みではあるんですけど、
まあもちろんね、ありがたいし、
あの、そういうのね、できるようになってくれたらいいな、
というところなので、安全を確保しながらやって、
そしてね、ちゃんとそれだと作ると、
もちろん全部食べきってくれるのでね、
まあ嫌いなものじゃないのもあるんですけど、
はい、なのでね、あの、ちょっとね、少し、
あの、少し路線変えたいかなとも思ってるんですけど、
まあ食べなくなるよりは安定にいくか、
はい、私のね、ちょっと攻め合いも始まってるところです。
はい、今日はそんなお話をさせていただきました。
はいね、あのこれまた一定期間、
まあ終わる時が来たりしたらまたお伝えしたいと思うし、
またね、1ヶ月単位でまだ続いてたら、
ちょっとまだって言ってみたいなと思ってます。
で、次お話しする時はね、
2025年が終わりますよ、
そのね、そこまでまだ食べてますよってことになるかもしれないですが、
まああの、気長にね、一緒に付き合っていきたいと思います。
はい、そんなお話をさせていただきました。
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はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。
