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2024-12-13 12:38

気を抜くと他人軸になりやすく見栄がでる?

声が出ない期間に改めて痛感した自分の性格⁉️性質⁉️でした😣
習慣というほどまでではないもののやはりふと気を抜くとこうなってしまいがちなんだと💦
モヤモヤの原因が分からない場合はとにかく書き出していくとやはりそこに答えはありますね🗒️
皆さんもやってみてください😆☝🏻
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YUKI's Roomへようこそ。片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が忙しいままでも、簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
こんにちは。12月13日、今日のお話は、このね、まだお聞き苦しい声。
申し訳ないんですけれども、これがね、全く出なくなってしまった期間にやっていたお片付けのことについて、ちょっとね、深く、深くというかね、ちょっとそこに焦点を当ててお話ししたいと思います。
えーとね、その期間、やっていたことっていうのが、じっくり、本当に一箇所ずつゆっくりね、じっくり向き合って片付けをしていったんですけれども、
あの、その時にね、改めて、あの、分かってはいたけれど、うすうす、認めたくなかったっていうのもあったのかな。
うん、そういうのが、えーと、そういうね、気持ちというか思考というか、癖というか、それがあったのでお話をしたいんですが、
何かと言いますと、すぐに他人軸になってしまうっていうところです。
はい、で、あの、見栄もあるっていうところですね。
それらはもうね、あの、最初の代々的なお片付けの時に、手放したと思っていたんですけれども、
うーん、手放せるんですが、ちょっとしたことで、簡単に、多分ね、結構そういう方も多いと思うんです。
あの、ふとした時に、なんかね、その、シュッと入ってきちゃうのか、
そう、他人軸のものの、なんて言うんでしょうね、うーん、そういうところで選び取られたものが、
あの、ふと入っているなっていうことに気づいたんです。
ちょっとね、曖昧で抽象的なお話になってしまうかもしれないんですけれども、
あの、うーん、なんて言うんでしょうね、ずっとね、クローゼットとか、
あの、なんかもやもやしてたんです。
ずっともやもやしてたんですけれども、それが全くわかんなくて、
単純に量が多いのかな、とか、うーん、好きじゃないもの入っているのかな、とか、
いろいろね、わからないでいたんですけれども、その期間に、声出なかったね、期間に、
あの、いつも書いている、雪図ノートっていうのがあるんですけれども、
あの、その名の通りね、そう、そこに、もうじっくりね、ひとつのものに対して、
あの、こう、枝葉のように、こう、これはこうだから、じゃあ次こうだから、みたいな感じで、
いろんなね、あの、それが好きか、またはちょっとそうでもないのかとかね、
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その理由をすごいしっかり書いていったんです。
うん、そうしたらね、あの、不思議なことに、その、いくつかのものが、
こう、悪口じゃないんですけど、そのものに対してね、嫌とかじゃないんだけれども、
その、買った理由とかのところが、あの、若干それがね、やっぱり、あの、ぱっと見の明らかなる、
こう、例えば、店員さんに勧められたから、とかね、一緒に行った友達がかわいいって言ったからとか、
そういうことじゃないんですけれども、これ他人軸だよね、っていうようなのがあったんですよ。
うん、あの、ちょっとね、これまた難しい、ちょっとニュアンスの感覚みたいなところもあったので、
あの、わかりやすい例みたいな感じでお話しすると、今私が40代なので、
なんか、40代はこういうものを着るべきだよね、とか、
40代だから、もうそろそろこれぐらいで着れなくなっちゃうかもしれないから、こんなテイストのを着ておこう、とかね、
わかりますかね、うん、そういう感じで、着て、あの、買っていたり、例えばね、
あとは、うーん、息子が幼稚園生だから、幼稚園のところに、えー、まあ、懇談会とか、参観日とかあるとして、
そういう時に、こういうママでありたいとか、こういうママで、なんだろうな、あるべきということではないけれども、
ママってこんな感じだよね、みたいな、うーん、そういうのとかを、なんか、あったりとか、
うーん、なんかね、あの、それだけで買ってるわけじゃないんだけれども、そういうのも混じってるんですね、その理由の中に。
うーん、だったので、あの、嫌じゃないし、嫌いでもないし、そう、なんですけど、そこがもやもやの点だったんですね、
納得しましたね、あー、これだったかって思ったんですけれども、と同時に、ちょっと気を抜くと、すぐに他人軸になっちゃう、
っていうところがあるのもわかりました。
そう、あとはね、見えです。
まあ、これは金額とか、まったく関係ないですよ。
あの、高いものだから、どうだとか、うーん、それをがんばって持ってるとかね、身につけてるとかじゃなくて、
あの、自分はやっぱり、こう見られたいとか、見られる、うーん、見られたいが、やっぱりそうなのかな、
うーん、そういうところっていうのの見えだったりとか、
うーん、があるなっていうのは、残ってるなって思ったんです。
やっぱり、すごい周りを気にしてしまうんだなっていうのを思っていて、手放せていたと思ったんですけれども、
やっぱり、なんかね、こう、またちょっとずつ、こう、少しずつ、少しずつ、散りつもじゃないですけれども、そうなってるなっていうふうに思いました。
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なので、ここをね、私は徹底的にわかった限りは、もうね、年末までお片付けするのは、そういう思考だったりとか、
うーん、そういうところ、簡単にはいかないんですけれども、これはね、うーん、気をつけていかなきゃいけない、気をつけるっていうかね、
うーん、自分の中のポイントとして、こういうふうなのがあるっていうのをわかっていくっていうので、
そう、あの、見栄なんかのはね、あっていいこと全くないんですよね。
それでね、なんかこう、調和がとれてたりとか、必要な場合だったり、そういうのだったらいい、まあね、いいのかもしれないけど、疲れてしまうし、
うーん、なんで自分でね、あえて疲れるものを選び取ってたんだろうって、私の場合はね、場合だけですよ。
うーん、そう、それはそういうふうに思いました。
なのでね、もうね、あの、見栄だけで買ったわけではなくて、も、含まれてたっていうところだから、
ちょっとね、あの、一概に全部手放すぞっていう感じでもないんですよね。
そう、それ以外のもっと、あの、いい、なんていうんだろうな、それに対する、あの、買った理由っていうのもちゃんとあるので、
そうだったんですけど、もやもやがね、わかっただけで、もうその時点から、クローゼット開けても問題なく、
うーん、まあ、他のところを見ても、すっきり、なんか、視界がクリアみたいな感じになって、
ああ、これだったのかって、すごい思いましたね。
うーん、なので、なんかそう、ちょっとね、あの、見栄とか他人塾とか、
もうやっぱり、ね、人だから生きてる限りは、そういうのなかなかね、あの、無理っていうことも多いんだと思うんですけれども、
そう、でももうね、そんなの気にしてる時間がね、もったいないですよね。
うーん、あの、同じ時間っていうかね、みんな同じ時間だけ与えられて、
まあ、あの、命の時間で言ったらそれはわからないけれども、
そう、そこの命の時間削ってまで、そんななんか人のことを考えて、
ね、やっているのはね、どかなっていう、そんなことするんだったら他にもっとやることあるでしょうっていう感じで、
頭の中ね、考えることあるだろうっていう感じだったんで、
そう、自分の中で自分でね、自分にそう、ちょっと突っ込んでるっていう感じだったんですけどね、
そう、だったからね、あの、本当にそれはね、すっきりして、
あの、いかにその書くこと、そう、やっぱり書き出すこと、細かくそれをね、できる限り、
あの、できるならば、そう、細かく書いていくと、
そう、そこには自分の本音だったり、自分がね、あの、ちゃんとそこからは出てくるので、
うーん、改めてそう書くこと本当に大事だなっていうのも、つくづく感じました。
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うーん、なのでね、ぜひ皆さんもね、あの年末、本当にカウントダウン入ってきて、
あの、片付けするぞ、みたいになってるかもしれないんですけれども、
そう、ぜひね、そういうところも、に、あの、もうね、ちょっと短い年末までのね、タイトな時間でって言ったときに、
こういうところにシフトして考えとかを、ちょっとね、そこをまとめていくために書き出す時間を設けてもらってもいいかなと思いました。
うん、例えばね、練習としてやるんだったら、ひとつのものを、あの、手にとって、それに対して書いてみたりっていう練習されてみたら、
あの、日常は、あの、さらさらと書くようにできると思うので、
はーい、やってみるといいなっていうのを、やっぱりね、どこか忙しさにかまけて、
私もそういうところが抜けていたりしたときもあって、
改めて、こう、声が出ないからこそ、あの、字で書くこと多かったりしたので、
うん、書いてみて、やっぱりこれだよなって思いました。
うん、書けばね、簡単にそのもやもやなんて、あの、答えが導き出されたのに、
なんて長いこと悩んでたっていうか、
まあ、なんか、なんとなくどこかもやもやしてるみたいのに、
まあね、費やしていたんだろうって思ったっていうお話です。
はい、なのでね、あの、今は、特に手放すものっていうのを探したりしてるわけじゃないんですね。
もうね、してなくて、あの、クローゼットの中の理由、原因とかね、そういうのがわかったので、
あとはその中のものが、あの、それでも本当に使うのかっていうのに、
あの、問いかける、話しかけるっていう時間にしてみようかなと思いました。
なのでね、皆さんもお片付けされる中で、
あの、他人塾っていうのにね、あの、もちろんゼロっていうのにされてできる方っていうのは、
かなり少ないと思うんですね、個人的に。
うん、まあ、どこかしらやっぱり他人塾入ってきてしまうことがね、大半なのかなとも思うんですけれども、
そう、ぜひね、その辺は、あの、うん、なんかそのちょっとしたもやもやとかがあったとしたら、
それをどうか無視しないで、ちょっとね、ちょっと追求してみるってことをやってみていただきたいと思います。
はい、で、最後に、私のね、公式LINEなんですが、
いつもね、あの、お話しさせていただいてはいるのですが、
そこで一番、あの、皆さんと連絡するのに一番有効なツールになります。
あとはね、こういったこと、あの、なんでしょうね、もやもやだったりとかっていうのがあったりしたときとかも、
あの、皆さん、あの、つながって、そこでちょっとそんなお話も、
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あの、まあ、私ともさせていただくっていうのに、つながりとして一番、あの、便利なところになるかと思います。
あとはいろんなね、あの、SNSなどの情報がそこに、すべてそこから、あの、飛んでいけるようになっているので、
ぎゅっとね、凝縮されているので、ぜひまだチェックされていない方は一度見ていただきたいと思います。
はい、今日も聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
12:38

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