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YUKI's Room 部屋と心の整え相談員、YUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、部屋と心を整えることで、毎日の暮らしが豊かに、そして笑顔が増えるヒントや気づきをお届けしております。
おはようございます。
今日はですね、改めて思うこと、物が増える要因はこの2つが原因ということで、お話をしたいと思います。
昨日もちょっとね、触れていたり、はしばしで触れていることではあるのですが、やっぱりね、物が増える最大の要因はこの2つに集約されるのではないかっていうところで、改めてお話をしたいと思います。
早速ね、何かと言いますと、何かちょっと考えてみてください。
はい、あの皆さん聞いてくださっている方だったり、今から聞いてくださる方、この2つを押さえていただきたいと思います。
何かと言いますと長いですね。
過去への執着、未来への不安、この2つです。
はい、だいぶかかってしまって申し訳ない。
でもとってもとっても大事なことなので、はい、これはもう、あのちょっとね、今後も随時出していきたいと思っています。
はい、何でだろうと思われるかもしれないのですが、よくよく考えていただくととても簡単です。
はい、私ね、実際やっておりました。
あの買い物依存症でマキシマリストになっていた時、何がと言うと、やっぱりあの、まずは未来への不安っていうのはすごく簡単にわかりやすいと思うんですよね。
この先、もしかしたら使うかもしれないとか、もしかしたら何かが起きるかもしれないとか、そういうことだったり、いろんなことですよね。
不安が買い物で解消、一時ですけど、解消されてっていうところだったりしますし、
過去への執着は、あの、例えば、思い出のものだったり、あとは、何だろうな、あの時こう来てたものだったからとか、そういうので、思い出ですよね、結構ね。
過去への執着っていうのは、どうしてもそういうところから手放せなかったり、高かったからとか、そういうところ、いろいろあると思うんですけれども、やっぱりそういうところが絡んでくるものっていうのは、
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ものが手放せなかったり、買ってきちゃったりするっていうので、なかなか減らない、むしろものが増えるっていう原因になります。
はい、なんかね、多分、どれかしら一つぐらいは、あの、心当たりがある方が多いのではないかと思うんですよ。
もうね、あの、これを聞いてくださっていたりする方っていうのは、あの、お片付けが気になっていたり、しようとしているか、しているかっていう方だと思うので、
そう、もうね、何にもそういうのとは問題なく片付いているよっていう方だと、あの、この辺、無縁かもしれないんですけれども。
はい、ね、なので、知らず知らずに、まあ、不安だったりっていうのは、あの、買い物を増やさせて、ものを増やさせるっていうところがあって、
そう、過去縁の執着は、いざ片付けようとした時に、あ、これも捨てられない、あれも捨てられないっていう風になってしまうところになって、
まあ、結果、ものが増えているっていう感じになると思います。
はい、あの、すごくシンプルで、こういうのって、あの、第三者が、で、例えば、お友達とかに見てもらうと、
え、もうそれいらないんじゃない?って言われたり、あの、こんなことが起きるかもしれないから、これ余分に買っとこうかなっていうのを、
あの、いや、そんなのはその時になってみないとわからないじゃない?とか、
ね、それ置く場所あるの?とかね、たぶん、すごく冷静に、たぶん、皆さん、聞いてくださっている皆さんだったりする、
ね、お片付けされている方も、あの、自分が第三者になって聞かれると、そう答えられることってすごい多いと思うんですよ。
うん、ね、不思議と自分のこととなると、あの、ね、見えなくなっちゃうんですよね。
うーん、どうしてもその思考とかっていうのは、あの、変えるっていうのが、そう簡単な絶やすいことでもなくて、
うーん、まあ、それだけね、そういう経験だったり、いろいろしてきているからっていうのもあると思うんです。
うーん、なので、まあ、それが、あの、ね、悪いことということじゃないけれども、
お片付けをするというところになってくると、とってもね、あの厄介に引っかかってくるところで、
ただ、それがすっと取れてしまうと、あっという間に片付けられるっていうところにもなるので、
その2点、ね、過去への執着、未来への不安、これを意識して手放せることで、
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そうすると、もう自然に物も手放せたり、あの、まあ、何だろう、いろいろ意識しなくて良くなるというか、
何も考えずとも、要らないで選別ができるようになってくるので、
そう、深く何かね、あの、これはどうかな、あれはどうかなっていうふうに、
一つ一つにすごく考えたりする時間がなくても、そう、あの、単純なところの、あの、選別で、選引で、うん、変えられていくっていうところなので、
ぜひね、あの、また、あの、いろんな回でちょこちょこ出てくると思いますし、
改めてもう一度、これどうですかってね、あの、しつこく、もうしつこくしつこく、あの、言わせていただきたいなと思っております。
はい、ぜひね、あの、ちょっとそんなところ、あの、引っかかるときあったら、
あ、そういえばあんなこと、あの人言ってたなって思い出していただいて、
ぜひね、あの、そこね、踏ん張りどころなので、はい、そこの思いとはさよならして進んでいきたい、いただけたらと思います。
はい、で、私はですね、オンラインの相談を受け付けております。
部屋と心のお片づけのアドバイスをしておりまして、
心に関しましては、お部屋のお片づけに付随するものであったり、私の過去の経験などを元にお話をさせていただいております。
またそのほか企画なども随時行っておりますので、ぜひね、あの、公式LINEチェックしてみてください。
あの、なぜ公式LINEなのかっていうと、あの、そちらの方がすべての予約の動線ができていたりですね、
あとは、あの、皆さんとのやりとりがとてもとてもスムーズなんですね。
はい、なので、あの、特に何か、あの、他にそんなにね、私、いろいろピロピロとなるようなほどにいろいろ送るつもりは今しておりませんので、
あの、ぜひね、まあ、うるさいなと思ったら通知オフにしていただいても構いません。
あの、覗いてみていただいて、あの、ぜひね、チェックしてみてもらえたらなと思います。
はい、あの、普段触ってみていただいて、もし登録していただいたら、あの、いろんなボタンを押していただいても、あの、特に何の問題もないので、はい、やってみていただけたらと思います。
あとは、インスタグラムなどにもいろいろ載せておりますので、あの、視覚的には、あの、そちらの方で流れなど見えるところあるので、あの、ご不安な方は一度目を通してみてください。
はい、今日も長くなってしまいましたが、聞いてくださってありがとうございます。
